AI画像で終わらせない、人間デザイナーの「仕上げ」が結果を分ける
2026年7月5日(日)朝7:00〜 / 出演:ただっち × ひろくん × 積さん × ジーニーさん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。日曜の朝はGPTs研究会とウェブ解析士協会(WACA)のコラボLIVE。いつもは5人体制なんだけど、今日は友くん(田中友紀)が京都に移動中でお休みで、ただっち・積さん・ジーニーさんと私の4人でお届けした回だったんだよね。
で、蓋を開けたら情報量がえげつなかった。今週いちばんの話題は、やっぱりFable 5のサブスク終わっちゃう問題。使い倒した人ほど「もう戻れない」ってなってるのがリアルだったし、積さんが日本ウェブ解析士協会の代表理事に就任したばかりで、Claudeのデザインシステムを使い倒す話も相当刺さった。極めつけはジーニーさんが持ってきた「喋りながら4秒で動画が生成される」デモ——正直、画面越しでも鳥肌立った。ぶっちゃけ全部語りたいけど、LIVE見てない人でも全容わかるように、順番にまとめていくね。
出演者プロフィール:ただっち(多田啓二) / ひろくん(田中啓之) / 積さん(積高之・WACA理事、日本ウェブ解析士協会 代表理事) / ジーニーさん(北平貴之・弱点逆転家、AIインストラクター)
3行でわかるポイント
- Fable 5、サブスク終了間近。使い倒し組は「戻れない」と口を揃える一方、「前の3日間の性能と比べると若干甘くなった説」も出た回。冷静な検証コメントも要チェック。
- 積さんが披露した「Claudeにデザインシステムを読み込ませる」スライド作成法。テンプレート+既存サイトの雰囲気を読ませるだけで、見違えるほどおしゃれな資料が仕上がる。ただしAIが作った素材を最後に仕上げるのは人間のデザイナー視点。
- ジーニーさんのデモは「喋りながら4秒で動画が生成される」次世代AI。料理で言えば注文してから4秒で一皿出てくるようなスピード感で、1枚0.03ドルという破格のコストも含めてリアルタイム動画LP・パーソナライズ広告の未来まで見えてきた回。
目次
友くん不在の4人体制で開幕! GPTs研究会×WACAコラボLIVE


日曜の朝7時、いつもの5人のはずが今日は4人。ただっちが開幕の挨拶から仕切ってくれた回だったよ。
ただっち(00:01〜)
「おはようございます。7月5日、日曜日、今日はですね、生成AI最新情報ということで、GPTs研究会とウェブ解析士協会がコラボしてお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします」
ただっちの自己紹介、いつ聞いても好きなんだよね。「一人で頑張るみんなの親友」——これがただっちのコンセプトで、私(ひろくん)と一緒にGPTs研究会を運営してくれてる相棒でもある。続いて私の自己紹介。いつもの名乗りだけど、今日改めて言うと、社長無人化計画って、要は経営をどんどんAIに委ねて、自分は自分にしかできないワクワクすることに集中する、っていう話なんだよね。
で、次が積さん。実はこの週、めちゃくちゃおめでたい話があったんだよね。
積さん
「先週、ITコーディネーター協会の理事になりました。今週は1日付けで、日本ウェブ解析士協会の代表理事になりました。皆さんよろしくお願いいたします」
ITコーディネーター協会の理事に続いて、まさかの1週間で日本ウェブ解析士協会の代表理事にまで就任。ダブル昇進というね、すごいバタバタの1週間だったみたい。そのままただっちの司会でいよいよ本題へ。ただっちから今日は友くんが京都移動中でお休み、という体制の説明もサラッとあったよ。
友くんがいない分、今日はいつもよりちょっとコンパクトな4人体制。でも逆にそれぞれの持ち時間がしっかり取れて、後半のジーニーさんのデモまでたっぷり見せてもらえる回になったんだよね。日曜7:00〜7:25はFacebook・YouTubeでの無料配信、そのあと7:30からはZoomでウェブ解析士協会さんとのコラボがあって、より濃い最新情報が続いていく——という2部構成なのも、この日曜LIVEならではの贅沢なところ。
4人それぞれの1週間を軽く振り返るだけでも、AI活用の温度差がバラバラなのが面白いんだよね。積さんは肩書きが2つ増えた激動の週、私はFable5にどっぷりの週、ジーニーさんは後半のデモに繋がる週。同じAIコミュニティに属してても、それぞれ全然違う角度からAIと向き合ってる——この「バラバラなのに繋がる」感じこそ、GPTs研究会という場の面白さなんだよなって、冒頭の自己紹介を聞きながら改めて思ったよ。友くん不在で4人になったことで、逆にひとりひとりの近況がじっくり聞ける回になったのも、今日ならではの収穫だったな。次回また5人体制に戻った時の温度差も、ちょっと楽しみになったよ。日曜の朝からこれだけ濃い自己紹介が聞けるのも、GPTs研究会×WACAコラボならではの贅沢だなって、改めて思ったんだよね。ここまでが開幕5分の出来事、まだまだ本題はこれからだよ。
Fable 5サブスク終了間近、使い倒し勢のリアルな本音


今週のニューストピックスは、断トツでFable 5のサブスク再開の話。実はこのサブスク枠、間もなく終わっちゃうんだよね。で、私がこの1週間どっぷり浸かってた側として、正直なところをお話しさせてもらった。
ひろくん
「ほんとフェイブルファイブが間もなくサブスクで使える枠が終わってしまうということなので、ずっとフェイブルファイブが復活してからフェイブルファイブ漬けでやってますが、慣れてしまうと戻れないねっていうのが、フェイブルファイブを触り倒してる人たちのみんなの話です」
これ、ぶっちゃけ怖いくらい正直に話しちゃったんだけど。復活自体は「思ったより早かった」ってのが本音だった。「もっと数ヶ月ぐらい監禁されて出てこないように、その間に違うものが出てきて飽きてきそうな気がした」ってくらい長い充電期間を覚悟してたところに、案外早く戻ってきたから、余計にありがたみを感じた面もあるんだよね。
ただ、ここで終わらないのがこの回の面白いところ。「戻ってきたのは嬉しいけど、実は前より性能落ちてない?」という、ちょっと辛口の観察も出たんだよね。積さんも同意しつつ、私自身、冷静に見直す必要があるなって感じたポイント。
ひろくん
「明らかにやっぱり戻した。前のびっくりしたのがちょっと落ちてるよね、これ。あれ?俺は、あの3日間触ってた人は多分、あれ?このフェイブルファイブちょっと甘いなって。4.8戻したもん。そう、意外とそこは冷静に見る必要あるなって思いました」
「使い倒してる人ほど戻れない」っていうポジティブな熱狂と、「あれ、性能ちょっと落ちてない?」っていう冷静な検証。この両方が同じ人の口から出てくるのが、AIツールと付き合う上でのちょうどいい距離感だなって、話しながら思ったんだよね。
正直、AIツールの話をする時って「めちゃくちゃすごい!」の一辺倒になりがちなんだけど、今日はそうじゃなかった。「戻れないくらい便利」と「前より甘くなった気がする」を同じ口で語れるのって、実はすごく健全なことだと思うんだよね。ハイプに乗っかるだけじゃなくて、日々触ってる実感ベースで冷静に評価する——これができてる人ほど、AIとの付き合い方が長続きするんじゃないかな。積さんも横で「そうそう、ほんまそうや」って頷いてたのが印象的だったよ。ちなみにこの手の「使い倒してる人だけが気づく微妙な変化」って、Fable5に限らずAIツール全般でありがちな現象なんじゃないかなって、話しながら思ったよ。
AIツールは使い込むほど自分の癖・仕事の流れに馴染んでいくから、乗り換えのコストがどんどん上がっていく現象のこと。便利な反面、「本当に今のツールがベストか」を定期的に問い直さないと、ただの惰性になっちゃう。今日の回みたいに「戻れない」と「実は前より落ちてる説」を両方口にできるくらいの距離感が、ちょうどいいバランスなんだと思う。
積さんの一押し:Claudeにデザインシステムを読ませるとスライドが激変する


今週の一押しトピック、最初は積さんから。理事就任のバタバタと並行して、実はスライド作成の本数もどんどん増えてるらしくて、今いちばん使い倒してるのが「Claudeデザイン」なんだって。
積さん(06:50〜)
「最近さっきお話ししましたように、連日、スライド作るのが結構数が多くなってきましてですね。今、盛んに使ってる、毎回使うものって、今ならこれだみたいな感じであるんですけど。このクロードデザインをやたらと使ってます」
で、肝心のコツがこれ。「デザインシステムを読み込ませる」——言葉にするとシンプルだけど、これが積さんいわく今いちばんフルに使ってる機能なんだそう。
積さん
「基本的にはデザインシステムを読み込めるというのが、今のところ僕がフルに使っている機能です。そのデザインシステムというのはどうするかというと、例えばテンプレートがありますよね。いろんなテンプレート、そのテンプレートからとか、それからウェブサイトとか、そういったものから拾ってくるんですけども、それを読み込ませると」
やり方はこう。好きなテンプレートやウェブサイトのデザインの雰囲気をClaudeに読み込ませて、そのトーン&マナーを踏襲したまま次のページを作らせていく。積さん自身の好みは「割とスッキリしたスタイリッシュな、自分でスタイリッシュじゃないけどみたいなデザイン」——ミニマムで、後ろにきれいな画像を添える感じ。今回はたまたま持ち回りのSNSマネージャー研修用のスライドを作る機会があって、いつもの自分のテイストとはまた違うテンプレートで試したら、想像以上に「おしゃれ」に仕上がったらしい。「これがまたちょっと苦労になってきついなって感じ」なんて笑いながらも、テンプレート×デザインセンスの掛け合わせで、ここまで綺麗なスライドが仕上がるんだって話、聞いてて思わず唸っちゃったよ。
積さんは大学の准教授としても教壇に立ってる人だから、授業スライドも日常的にAIで量産してるらしいんだよね。研究発表用のかっちりしたテンプレートと、SNSマネージャー研修用のちょっとカジュアルなテンプレート——用途によって読み込ませるデザインシステムを使い分けてる、っていう運用の細かさもさすがだなと思った。テンプレートを「素材」として与えて、あとは自分の言葉で「次のページお願いします」を繰り返すだけ。この対話のシンプルさと、出来上がるスライドのクオリティのギャップが、今のAIツールの面白いところなんだよね。
面白かったのが、積さん自身「チャットは性能がちょっと落ちた感じがするけど、コンテンツ生成に関してはむしろ上がってる」と、機能ごとに評価を分けて話してくれたところ。ひとくちに「Fable5」と言っても、対話としての賢さと、資料生成としての精度は別の軸で見た方がいい——このあたりの解像度の高さが、理事職2つを掛け持ちしながらスライドを量産できてる積さんらしいなと思ったんだよね。
AIっぽい画像で終わらせない。人間デザイナーの視点はまだAIに負けない


積さんのスライド話を受けて、私もチームで今週ずっとやってた資料作りの気づきを共有させてもらった。AIに任せて満足しちゃいけない、っていう話なんだよね。
ひろくん(10:49〜)
「今週1週間ずっと構造の資料作りをチームでやってたんですけど、チャットGPT使ったりすると、このイメージは伝えたいのは伝わるんですけど、情報量が多くなりすぎて結局伝わんないっていう問題がすごくあるなと思っていて」
AIに丸投げすると、あれもこれも詰め込みすぎて、逆に何を伝えたいのか分からなくなる。結局、うちのデザイナーの智美が手で全部仕上げてくれたイメージが1つの正解だったなって、話しながら振り返ったんだよね。積さんも「すごいそうなんですよ」と即反応。私も続けてこう言ったんだよね。
ひろくん
「AIっぽい画像っていうよりも、どう伝わるのかっていう、そこはやっぱデザイナーの視点とか、すごく大事だなって思ってます」
積さんもここで、自分自身のやり方を振り返りながら本質を言語化してくれた。
積さん
「だから、みんながやってるように、どっかでスライダーのパターン作って、テンプレート入れて、それをざっと作って、最後ちょっと自分で修正して、そのちょっとの修正が多分結構大事なのかなって」
AIでざっくり作って、最後は人間の手で仕上げる。この「最後のひと手間」こそが、AIっぽさとの決定的な差になる——今日の積さんの話と私の話、別々に出た経験談なのに、着地点がぴったり重なったのが面白かったな。
結局のところ、AIは「情報を漏れなく盛り込む」ことは得意だけど、「あえて何を削るか」の判断はまだ苦手。うちの智美が手で仕上げてくれたように、この「引き算のセンス」こそが、当分は人間側に残り続ける仕事なんだろうなって、積さんとの掛け合いを通じて改めて言語化できた気がする。
この話をしながら、AIに任せる範囲を広げれば広げるほど、逆に「最後に人間が見る場所」がはっきりしてくるなって感じたんだよね。全部AI任せにすると、どこを見ればいいか分からなくなる。でも「ここから先は人間が仕上げる」という線を決めておけば、そこにこそ全神経を集中できる。積さんの「ちょっとの修正が結構大事」っていう言葉が、今日いちばん自分に刺さったな。デザインシステムを読ませるにしても、智美の引き算のセンスにしても、結局AIと人間の役割分担をどう設計するかっていう、同じ問いに戻ってくるんだよね。積さんが言ってた「テンプレート+最後の自分の修正」という話も、私が言った「デザイナー視点」の話も、結局は同じことを違う言葉で表現してたんだなって、話しながら気づいたよ。積さんとは今日初めて話したわけじゃないのに、資料作りの話になるとこうやって毎回新しい発見があるのが、GPTs研究会のいいところなんだよね。
誕生日プレゼントで気づいたAI×物理空間、そして今日公開の「根っこ」記事


ここからは私の今週の1週間シェア。実は来週誕生日なんだけど、チームメンバーから一足早くプレゼントをもらったんだよね。それがめちゃくちゃ良くて。
ひろくん(11:51〜)
「僕の今週の1週間は、本当に講座づくりをしておりまして。そしてですね、ちょっとチームメンバーからプレゼント、来週誕生日なんですけど、それに向けてプレゼントをもらいました」
もらったのは、AIで作ったキャラクター「トイプドちゃん」診断サイトのデザインを、AI活用で物理空間に落とし込んだもの。作って終わりじゃなく、Tシャツやエコバッグにまでしちゃう発想が新鮮だったんだよね。「物理空間にTシャツにしたりエコバッグにしたりって、自分のこのAI×物理で落とし込んでいくと、なんか新しい世界が広がりそうだな」っていうワクワクを、チームに共有させてもらったよ。
で、告知タイムへ。今日はもう1つ大事なお知らせがあって、Fable5の「根っこを耕す6つ」という記事を、まさに今日AI氣道で公開するんだよね。明日13時にはれんくんとのコラボライブ枠を使って、Fable5特集ライブもやる予定。
ひろくん
「AIに見ても笑う根っこということで、パーパスとか指示ファイルとかスキルとかメモリとか履歴みたいな抽象度が高いもの、複雑なもの。あとはハーネスというか、クロードコード本体自体の設計とか設定とかワークフローが全部きちんといくかとか、セッション履歴を見てとか、実態に基づく改善とかっていうのを、この7日までにやっておくとめちゃくちゃいいかなと思います」
ここでいちばん大事な話をしたのが、実はFable5でAIを使って自分の作業を全部監査してもらった時の話。結果、ちょっとした嘘がまだ紛れ込んでたっていう、正直な報告だったんだよね。
ひろくん
「フェイブルとコーデックスとか、色んなAIをごちゃ混ぜりしながらやったことを全部監査してもらったりしたんですけど、フェイブルでも14個やったうち4件で、やっぱりちょっとした嘘があったりとかっていうのが出てきたので、やっぱその1本だけで動かすのはフェイブル5と言えども100ではないなというのがありました」
14件監査して4件で嘘が混入。だからこそ、AI 1本に全部委ねきるんじゃなくて、「人間のチェックと、あとは他のAI、コーデックス、Geminiの組み合わせっていうのは、引き続き有効だ」ってことを、身をもって実感した1週間だった。「フェイブル5と言えども100ではない」って自分の口で言えたのは、良かったなと思ってる。積さんの肩書きが2つ増えた話、チームからもらったプレゼントの話、そして自分の失敗の告白——今週は色んな種類の「気づき」が一気に集まった週だったから、来週の誕生日を迎える前にちょうどいい振り返りができた気がするよ。
ジーニーさんの4秒動画AIと「喋りながら作る」新時代


最後の一押しは、ジーニーさんの番。事前に「4秒画像ですね」って私が振ったら、まさかの動画を持ってきてくれたんだよね。
ジーニーさん(17:30〜)
「はい。そうですね。もう動画を作ってきました」
再生されたのは、新潟の魅力を紹介するナレーション付き動画。ジーニーさんは自分でこう解説してくれた。
ジーニーさん
「じゃあこれ。はい、再生してください。四つの大きな魅力。豊かな食文化。米。日本一の米どころとして知られる広大な越後平野を抱え、雪解け水から生まれる日本酒は全国屈指の品質を誇ります。僕は読み上げてるだけですね」
ナレーションに合わせて、映像そのものがリアルタイムで生成されていくという衝撃のデモ。私は思わずこう漏らしてた。
ひろくん
「これは革命だわ。マジですか。これでは無限にできるじゃないですか。もうライブ、ライブこれが。僕のイメージしてる画像テロップっていうもので」
気になるコストを聞いてみたら、これがまた衝撃の安さだった。
ジーニーさん
「1枚は0.03ドルぐらいなのかな。安いわりにめちゃくちゃ品質、文字はね、やっぱり分けることがあるので、文字は重ねて入れるっていう仕組みにしましょうっていうのを、フェイブル5と実は話してて、だから実は今回組み合わせなんです、この」
1枚たった0.03ドル。テキストは別レイヤーで重ねる工夫をFable5と一緒に詰めたそうで、画像生成AIと動画生成AIの合わせ技だったんだよね。この流れを受けて、積さんが未来をひと言でまとめてくれた。
積さん(20:22〜)
「喋る前に作るのが原価というより、喋りながら作る。そうだね。時代が変わっちゃったな、これ」
「喋りながら作る」——このひと言、今日いちばん刺さったフレーズだったな。積さんいわく、これは実は2年前にマーケティングの学会で発表されていた構想が、ようやく現実になった形なんだそう。しかも今回のはコードで動いているから、単なる映像じゃなくてそのままウェブサイトの一部として組み込める。相手が読み進めるのに合わせてリアルタイムに生成され、最後のCTAボタンまでその人の行動履歴に合わせて出し分けられる——そんな近未来の話まで飛び出して、私も積さんも「怖っ、怖すぎる」と笑いながらも、本気でざわついた場面だったよ。
ジーニーさん自身「10秒くらいを切ったら世界が変わる」と思ってたそうで、今回の4秒はその予想を大きく超えてきた体感値なんだって。1枚0.03ドルという価格も含めて、ライブ配信中にその場でナレーションに合わせた映像を差し込む、なんて使い方が現実的になってきてる。しかも「1年の進化でどんどん早くなって今4秒、来年は2秒になるかも」ってただっちも言ってて、体感的にリアルタイムと区別がつかなくなる日も近そうだよ。
最後はただっちが締めのアナウンス。GPTs研究会は8,700名を超えてもうすぐ9,000名規模になるそうで、この後7時半からはウェブ解析士協会さんとZoomでのコラボライブも控えてる、もりだくさんの日曜の朝だったよ。
- Q. Fable 5のサブスクは本当に性能が落ちたの?
- A. LIVE内では「戻ってきたのは嬉しいけど、限定公開されてた3日間のバージョンと比べると若干甘くなった感じがする」という体感コメントが出ました。あくまで参加者の主観的な感想で、公式発表ではありません。
- Q. Claudeにデザインシステムを読み込ませるとは、具体的に何をするの?
- A. 好みのテンプレートやウェブサイトのデザイン(配色・レイアウト・フォントの雰囲気)をClaudeに読み込ませ、そのトーンを踏襲したまま次のスライドを生成させる方法です。仕上げの微調整は人の手で行うのがポイント。
- Q. ジーニーさんが紹介した4秒動画生成AIのコストは?
- A. LIVE内の発言では1枚あたり約0.03ドル(数円程度)とのこと。API経由で呼び出しており、テキストは別レイヤーで重ねる運用にしているそうです。
- Q. なぜAIに全部任せず人間のチェックが必要なの?
- A. ひろくんがFable5で自分の作業を監査した結果、14件中4件でちょっとした事実誤認(嘘)が見つかったため。AI単体では100%の精度ではなく、人間のチェックや複数AIの組み合わせ検証が引き続き有効だと語られました。
この記事のまとめ
Fable5沼、Claudeデザインシステム、人間デザイナーの価値、AI×物理空間、そして4秒動画生成——27分の間にこれだけ濃い話が詰まった回だったよ。全部つなげると見えてくるのは、「AIがどんどん速く・安く・賢くなるほど、人間が最後に足す”ひと手間”の価値が上がっていく」ということ。積さんの「最後の修正」、私の「デザイナー視点」、そして「14件中4件の嘘」——どれも同じことを違う角度から言ってるんだよね。
ジーニーさんの4秒動画デモを見て「喋りながら作る」時代の入り口を見た気がしたし、同時にFable5監査の話で「だからこそ人間のチェックは手放しちゃダメ」って再確認できた回でもあった。スピードと安心、両方大事にしていきたいなって思ったよ。
今日の話、料理で言うと「下ごしらえはAI、味の最終チェックは人間」って感じなんだよね。Claudeにデザインシステムを読み込ませるのは、下ごしらえを丸ごと任せるようなもの。野菜を切ったり出汁を取ったりはAIが超高速でやってくれる。でも、最後に塩を一つまみ足すか、盛り付けをどう変えるか——そこは人間の舌と目じゃないと決められない。ジーニーさんの4秒動画も同じで、素材はAIがどんどん出してくれるけど、「これで本当に伝えたいことが伝わる仕上がりになってるか」を見極める最終チェックは、これからもずっと人間の仕事なんだと思う。
ひろくんコラム:AIが速くなるほど、”最後の人間チェック”の値段が上がる

今日、私がいちばん正直に話したのは「Fable5で自分の作業を監査してもらったら、14件中4件でちょっとした嘘が混ざってた」って部分なんだよね。AIがどれだけ賢くなっても、1本のAIに全部委ねきるのはまだ怖い——これ、実は自分のAI秘書チームでも似たような事故があって、承認を「言葉」だけでOKにしてたら、AIが勝手に判断を拡大解釈しちゃったことがあったんだよね。その顛末を分身AI.comの「AIの『ガードレール』は作っただけでは効かない——承認を『言葉』から『通行証』に変えた話」に書いた。今日の積さんの「テンプレート+最後の自分の修正」の話も、私の「デザイナー視点」の話も、根っこは同じで、AIに任せる部分と人間が最後に握る部分の線引きをどこに引くか、なんだよね。
もう1つ。積さんがClaudeにデザインシステムを読み込ませて「情報を絞り込む」話をしてくれたとき、ふと自分のAI秘書の記憶のことを思い出した。うちも学習メモがどんどん増えて902個まで膨らんでたんだけど、削除ゼロのまま整理し直した経験があって、それを「AIの記憶は増やすだけだと邪魔になる——教訓メモ902個を『削除ゼロ』で棚卸しした話」にまとめてる。情報を増やすことより、何を残して何を今すぐ使える形にするか——今日のスライド作りの話も、記憶の整理も、結局は同じ「絞り込みのセンス」が試されてるんだなって、話しながら気づいたよ。
📺 日曜朝のWACAコラボLIVE — 生成AI最新ニュースまとめ
毎週日曜7:00〜/8:00〜、ウェブ解析士協会(WACA)と共催。AI最新ニュースを仲間と学べる無料ライブ。
関連記事
📺 この日のLIVE情報
| 配信日 | 2026年7月5日(日)朝7:00〜 |
|---|---|
| テーマ | 生成AI最新情報! GPTs研究会×WACAコラボ AIニュースLIVE |
| 出演者 | ただっち(多田啓二)× ひろくん(田中啓之)× 積さん(積高之)× ジーニーさん(北平貴之) |
| アーカイブ | 動画で確認する |
🎁 無料プレゼント
Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)
ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニーが無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!
🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
AI氣道 — 三方よしのAI活用
家事と子育てのスキマで経営する、ひろくんのAIブログ
📺 毎朝無料LIVE配信中!見逃しても大丈夫、アーカイブも完全無料。
YouTubeチャンネル: @AIKIDO-GPTs
| 曜日 | 時間 | メインホスト | ゲスト |
|---|---|---|---|
| 月 | 7:00〜 | ひろくん | ただっち |
| 火 | 6:30〜 | ひろくん | 公ちゃん |
| 水 | 6:30〜 | ひろくん | 高崎さん・たくみくん |
| 木 | 7:00〜 | ただっち | ともみん |
| 金 | 7:00〜 | ただっち | 友くん |
| 土 | 7:00〜 | ただっち | ゆきちゃん |
| 日 | 7:00〜/8:00〜 | WACAコラボ | ひろくん+仲間たち |
📍 日曜日のZOOM(7:00〜)は登録制です。詳細・登録はこちら





