
チャット・ワーク・Codex、結局どう使い分ける?友くんが全部試してみた
2026年7月17日(金)朝7:00〜 / 出演:ただっち × 友くん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は金曜あさのGPTs研究会LIVEから、ただっち(多田啓二)と友くん(田中友紀)の「ChatGPT新機能・使い分け実演回」を紹介するね。
チャットGPTの「チャット」と「ワーク」と「Codex」、皆さん迷子になってないでしょうか。私も正直まだ全部を使いこなせてるわけじゃない。今回のLIVEはまさにそこがテーマで、友くんが同じお題「Zoomでオンラインカフェを開く」を、チャット単体・Web版ワーク・デスクトップ版ワーク・デスクトップ版Codexの4パターンで実際に試して見せてくれる回でした。私はLIVEには出てない視聴組なんですが、友くんとただっちの掛け合いを見ながら、同じお願いでもツールが変わるとここまで結果が変わるのかと驚かされっぱなしでした。最後にはただっち本人が地元・飯田の焼肉巡りサイトをCodexで爆速公開する実演もあったので、LIVEを見てない人も全容がわかるように、たっぷりまとめていくね。
出演者プロフィール:ただっち(多田啓二) / 友くん(田中友紀)
3行でわかるポイント
- ChatGPTには「チャット(相談役)」「ワーク(実務まで動く)」「Codex(開発者向け)」の3レイヤーがあり、Web版とデスクトップ版でさらに枝分かれ。まずこの全体地図を持つと迷子にならない。
- 同じ「Zoomでオンラインカフェを開きたい」というお題を、チャット単体・Web版ワーク・デスクトップ版ワーク・デスクトップ版Codexの4パターンで実演。ツールが進むごとにサムネ→告知文→簡易サイト→本物のWebアプリへと、できることがどんどん本格化していく様子が丸ごと見えた回でした。
- 料理で言うと、コンロの火力つまみを弱火から強火・ソルモデルのウルトラモードまで上げていくイメージ。火力を上げるほど並列で仕事が進む一方、公式ベストプラクティスの「ゴール・背景・制約・完了条件」の4点セットを最初に伝えておかないと、いい塩梅の仕上がりにはならないという話でした。
目次
「チャット」「ワーク」「Codex」——まず全体地図を整理


今日のLIVEは友くんの自己紹介から始まりました。「快適サポーターの田中友紀です。友くんと呼んでください」。元理学療法士で、AIムニークのメンバーとしても活動中、最近は医療関連のプロジェクトで色んな病院を支援しているとのこと。冒頭からただっちが「僕自身もまだそんなに全部使いこなせてるわけではない」と正直に告白していたのが今日の空気を物語っていて、進化が速すぎるChatGPTに置いていかれそうな気持ち、視聴者だけじゃなくホスト側も同じだったみたいです。
本題に入る前に、友くんがまず地図を描いてくれました。ポイントは「ウェブ版」と「デスクトップ版」で、それぞれにチャットとワークがあるという構造。さらにデスクトップ版にはCodexも同居していて、これが混乱の元になっているという整理でした。
友くん(05:59〜)「このワークっていうのが、仕事を前に進めるやつなので、ちょっとだけできることが増えてたり、見に行ける場所がちょっと増えてたり、ガチャガチャって接続できるものが多くなってるんですよ」
チャットは「一緒に考える相談アイテム」、ワークは「仕事を前に進めるやつ」。友くんいわく、左側のチャットはOpenAI側サーバーの情報を見に行くことが多いのに対して、右側のワークは許可さえ与えればパソコンの中のフォルダまで見に行けるのが大きな違いとのこと。ただっちも「そっかそっか、なるほどね」と整理された様子で、この後の実演にスムーズにつながっていきます。
ただっち(04:47〜)「そっか そっか、なるほどね。それで僕の混乱の元がなんとかわかりました。よかったです」
スマホ版はまだワーク機能が全部実装されていないとのことで、友くんは「今日はパソコンの話で聞いておいてください」と前置き。実はスマホにもブラウザでアクセスする版とアプリ版の両方があり、友くん自身「頭がごっちゃになるので」と苦笑いする場面もありました。ホスト役の友くんですら整理しながら喋っているくらいなので、視聴者が迷子になるのも無理はありません。皆さんも久しぶりにChatGPTを開くと迷子になりがちなポイントだと思うので、まずこの「相談役のチャット・実務担当のワーク」という大枠だけ持ち帰ってもらえれば、という導入でした。
ちなみに左側のチャットには数ヶ月前に「GPTイメージ2」という画像生成機能も追加済み。友くんいわく「めちゃくちゃ画像生成をそこで作れるようになって楽しんでいる方も多いかと思います」とのことで、相談役のチャットひとつとっても、テキストのやり取りだけじゃなく画像まで作れる守備範囲の広さがあると補足していました。ワークとの違いは、チャットが基本的にOpenAI側サーバーの情報を見に行くのに対し、ワークは許可したフォルダの中まで見に行けること。この「見に行ける場所」の違いが、後半の実演で効いてきます。
物語で理解する「オンラインAIカフェ」——チャット単体の実力


1個1個の機能を説明すると分かりにくいからと、友くんが今日用意していたのが「物語」でした。
友くん(07:16〜)「僕はですね、Zoomでオンラインカフェを開きなさいというミッションが与えられたという、そんな前提で物語を進めたいと思います」
お題は「60分・定員10名・無料のオンラインAIカフェを開く」というもの。作ってほしい成果物は「プロレベルのサムネ画像・告知文章・申し込みページ」の3点で、それ以外の中身は同じお願いのままChatGPTに任せてみる、という実験です。
友くん(08:23〜)「なんでちょっと全く同じプロンプトにはしてないんですけど、左側の条件は同じにしてあります」
まずウェブ版の左側「チャット」に投げてみると、最初にサムネイル画像が出てきて「まあまあいい感じ」とただっちも反応。続けて「続けて」と促すと告知文章が出てきて、さらに「続けて」で今度はホームページまで作ってくれました。ただ、これはChatGPT側のサーバー上で動くだけの簡易ページで、URLとしては発行されるものの、外部に公開するにはコードを持ち出す必要があるとのこと。
ただっち(08:46〜)「おお、なるほど。核のオンラインカフェというイベントを作る。チャットとワークとCodexに作ってもらったって感じなんですね」
このサムネイル制作、友くんいわく「これはもうGPTイメージやってくれたって感じですかね」とのことで、チャット単体の中身でもGPT Image機能がそのまま動いていた実感があったそうです。実は最初、「続けて」とお願いしても3つ目のホームページがすぐには出てこないハプニングもありました。裏側ではPythonのコードが生成されていたようで、うまく表示されず「表示して」と促してようやく画面に反映される場面も。できあがったページは、さっき作ったサムネイルがファーストビューに使われ、告知文章の内容がそのまま反映された作りになっていて、ただっちも「これもうリンク、URLリンクになってます」と驚いていました。友くんが「これはまだあれですね、こういうサーバーがチャッピーのオペラ側にあるのでサイトではないという感じですね」と補足していた通り、コードを持ち出してどこかに公開すればいける、というのがチャット単体の到達点でした。
チャット単体でも、サムネ→告知文→簡易サイトまで一気通貫で作れてしまう。友くんも「これだけでも結構やってくれたなぁという感じではある」としながら、「もっと欲しい」という視聴者の期待に応えるのが次のワークだと話をつなげていきます。2年前と比べたら十分すごい、というのがふたりの一致した感想でした。私はこの検証を見ながら、チャットひとつで「相談」から「簡易サイト」までいけてしまうことに驚きました。ここまでを無料プランのイメージで止まっていた人も多いと思うので、有料プランの守備範囲を再確認するいいきっかけになったんじゃないかと思います。
Web版「ワーク」の本気——並列処理とソルモデルの火力調整


いよいよ本題の「ワーク」です。友くんが画面右上にある火力調整メニューを見せてくれました。ガスコンロの火力つまみのようなイメージで、これをマックスまで持っていくと「ソルモデル」のウルトラモードが発動するとのこと。太陽のソル・地球のテラ・月のルナという3タイプの賢さレベルがあり、その中でも一番右まで火力を高めると並列処理が可能になるという説明でした。しかも同時に、モデル自体も新しく3種類(5.6シリーズ)登場していて、賢さのレベルとして選べるようになったとのこと。友くんが「モデルっていうやつも5.6が3つ出たんですよ」と切り出すと、ただっちも「賢さレベルの」と受け止めながら、いきなり宇宙の世界観の名前が並んだ新しいメニュー体系に、ふたりして少し戸惑いつつ整理していく流れになりました。
友くん(16:25〜)「通常だとさっきのチャットみたいに1個1個しか直列でしかできなかったやつが、部長が部下によくこうやって、お願いお願いお願いって言って仕事を振って、最後まとめるみたいな。よくプロジェクト進めるみたいな感じで、並列処理ができるようになってきます」
「部長が部下に仕事を振って最後まとめる」という例え、まさにサブエージェントチームの動き方そのものでした。この4人1組のチーム構成という考え方、友くんいわく「黒戸さんが作ってくれた考え方」とのことで、一番上のドライバー役だけが動かなくて済むように、とっても良い仕事を最後まとめてくれるという仕組みだそう。加えてワークには「プロジェクト」という参照機能や、プラグインで拡張できる仕組みもあり、友くんは「チャッピーに武器をガチャガチャつけていくみたいなイメージ」と表現していました。
同じお題「サムネ・告知文章・申し込みページ」をワークに投げると、まず先に計画をしっかり考えてくれるのが大きな違いです。
友くん(19:10〜)「計画立ててからやってるっていう感じで、右側にその計画がどれぐらい進んでいるかっていうのが、この右上の部分に出てくるんです」
画面右上に計画書のような進捗状況が表示され、どこまで進んでいるかが見える化されているのもポイント。今回は成果物としてサムネ・告知文章に加えて、なんとサイトまで一気に作ってくれたとのことで、ただっちも「なるほど、ワークにもサイトが作れるんですね」と驚いていました。チャット版との違いは「持ち込みができるようになっている」点と、開いたり閉じたりする挙動が本当にサイトっぽい作りになっている点。ポチポチ押すとちゃんと機能する感覚まで再現されていて、リンクとして公開もできそうだという手応えでした。画面越しに見ていた私も、「並列処理」という言葉だけだと抽象的に感じていたんですが、部長と部下の例えを聞いて一気に腹落ちしました。火力を上げるという操作ひとつで、AIの働き方そのものが直列から並列に切り替わるというのは、なかなか他のツールでは味わえない体験だと思います。
デスクトップ版「ワーク」——手元フォルダを読み込んで資料を量産


ここからはデスクトップアプリの話。左上でワークとCodexを切り替えられる作りになっていて、友くんいわく「自分が勝手にドッキングさせたイメージ」とのこと。公式のものではなく、あくまで友くん個人の理解イメージだそうで、「あれ、Codex君どこ行っちゃった?」と一瞬迷子になるくらい、切り替えポイントが分かりづらいというリアルな感想も飛び出しました。デスクトップ版ワークの最大の特徴は、許可したフォルダの中身を直接読み込めること。友くんが「オンラインAIカフェ」という名前のフォルダを作り、過去イベントのチラシやロゴを放り込んでおくと、それを参考情報にして成果物を作ってくれるという実演でした。手元の資料をそのまま食べさせられるという安心感は、Web版にはない感覚だと友くんも強調していました。
Web版チャットが基本的にOpenAI側サーバーの情報を見に行くのに対し、デスクトップ版ワークは許可したフォルダだけとはいえ、パソコンの中身まで直接参照できる。この「手元の材料を読み込ませて成果物に反映させる」という感覚こそが、Web版との一番の違いだと友くんは強調していました。
友くん(22:56〜)「この中にはこれが入ってるんですけど、こういうのを読み取らせて参考情報にして何か成果物を作れるみたいで、これがかなり便利になってます」
サムネと告知文書と申し込みページって並べてお願いすると、そこに資料を色々作ってくれます。こういうPDFも作ってくれたりして、顧客管理シートやサムネのメインデザインまで、次々と手元のフォルダを参照しながら仕上げていく様子でした。
友くん(24:43〜)「結構、制作のメモとか運用メモとか、本当に実際にお仕事をするかのごとく、これを、成果物を作る前にこういう感じで制作してきますねとか運用してきますみたいな、こういうのもMDファイルで作りながらガツガツと仕事をしてくれております」
サムネと告知文書と申し込みページに加えて、PDF資料や顧客管理シート、運用メモまでMDファイルでどんどん作成。まるで本当にスタッフが一人増えたような働きぶりでした。ただ、途中で友くんが「あれ、さっきサイトを作ったはずなんですが、どっか行っちゃっててませんと」というハプニングを報告する場面も。ただっちが「あるあるですね。どっか行っちゃうっていう」と即座に返し、ふたりで顔を見合わせるような空気になっていました。生成AIあるあるとも言える、成果物が増えすぎて逆に迷子になる瞬間ですが、フォルダの中の材料をもとに動くものまで作れてしまう懐の深さが、デスクトップ版ワークの持ち味だと分かる一幕でした。デスクトップ版ワークがここまでフォルダの中身を読み込んでくれるなら、資料作成のたたき台としてはかなり実用段階に入ってきているなという印象を受けました。
デスクトップ版「Codex」——飯田焼肉巡りサイトを爆速で公開


最後はデスクトップ版のCodex。友くんいわく「これはもう開発者です」というレベルで、開発者なのでページはもちろんのこと、アプリも作れてしまうとのこと。フォルダの中の材料から動くものが作れてしまう感覚を、友くんは「本当にすごすぎて」と表現していました。案内ページ・AI初心者診断アプリ・申込サイトの3つをお願いしたところ、公開のところで少しつまずきました。「バーセルっていうので公開っていうの」と、Vercel経由での公開フローに入ったものの、URL発行の許可を出し忘れていたのが原因で表示が止まってしまい、友くんも「僕は許可を出してなかったんで、僕が原因で止まってました。すいません」と正直に振り返る一幕も。ちょうどそのタイミングでバトンを受け取る形で、ここからただっちが自分のCodex実演を披露してくれました。
ただっち(27:18〜)「この間、飯田焼肉巡りのサイトを作ったので、Codexで作りました。ぜひこちらです。日本一焼肉の街巡り、ジャンルから飯田市内中心です。市街地中心ですけど、口コミの傾向をGoogleのマップから拾ってもらった。口コミ見るって押すとGoogleマップに飛んでくれて口コミも見れるという」
ただっち(27:53〜)「どこはいいって結構聞かれるんですけど、もちろん行ったことないところもいっぱいあります。こういうふうに一覧化されて地図まで見れてっていうところが、こんなの20分?30分?このフォントの大きさとかもCodexだと変えたりできるんで、めちゃめちゃ作るのはこんなに簡単にできちゃうんだっていうのが」
地元・飯田市の焼肉屋さんを一覧化し、口コミ評価まで地図と連携させたサイトを、たった20〜30分ほどで作ってしまったとのこと。フォントの大きさまでCodexで細かく調整できると聞いて、友くんも「これいいですね」と食いつく場面もありました。
ただっち(28:35〜)「ちゃんと伊達の観光情報とかもね、伊達市の情報を引っ張ってきてくれて。ぜひぜひ市役所の方に持ってっていただいて。こんなものがCodexだとできちゃうっていう」
友人の伊達市の観光情報サイトも同じ要領で作っており、冗談まじりに市役所への売り込みまで話題に。友くんも自分の地元・松本周辺の温泉情報で試したところ、公式ページへのリンクや地図連携までちゃんと機能していたとのことで、「本当に使える、すぐ使えるものができるようになってますよね」としみじみ語っていました。エンジニアに頼まないとできなかったようなことが、お願いすればできてしまう——そんな時代の変化を、ふたりとも実感した様子でした。口コミサイトから観光情報サイトまで、身近な題材でここまでサクッと形にできるという実演は、視聴していてもワクワクする内容でした。
公式ベストプラクティス——「ゴール・背景・制約・完了条件」の4点セット


実演の最後に、友くんが公式発表のベストプラクティスを整理してくれました。プロンプトの構成要素・概念が最近変わってきているという話です。
友くん(30:30〜)「最近はこの目標・ゴールっていうものと、その背景・コンテキスト、よくひろくんが言うやつ、あとは制約条件と制約事項と、あとこれが結構大事で、完了条件。こうなった時に完成ですよ、みたいな。この4つを入れておいて」
特に「背景・コンテキスト」は現場では暗黙知になっていることが多いので、そこを掘り下げること。ゴールに到達するための手段は、逆にAIに探して任せてしまってもいい、という話でした。友くんは「厳しいシェフになったつもりで」と料理に例え、食材や状況・家族の状況を伝えたり、やってほしくない制約を伝えたり、こうなったらOKという完了条件を伝える——親方がオッケーと言うのはこれになったらオッケー、というイメージで4要素を揃えると、いい出力が出やすいとまとめていました。
ただっち(32:09〜)「こう30分じゃあみんな、やっぱ使ってみないで、実際聞いただけだと、きっとわかんなくって。実際に使ってみて、こうなのかな、ああなのかなっていうのを、それをスクショ撮って、これどうやってやればいいの?って聞いたんですよ。やっていただくのが一番身につけるところかなと思いますし」
ただっちが最後に付け加えたのが「まず試してみる」ことの大切さでした。今めんどくさいなと思っている作業をとりあえずAIに投げてみる実験を重ねることが、結果的に自分のためにも他の人の役にも立つ、という締めくくり。友くんのおすすめは、いきなりCodexに投げるのではなく、まず何回かチャットで対話してベストプラクティスの4要素を引き出してもらい、それを設計図として最後にドンと投げる進め方。Codexは使用量の上限が限られているので、「そもそも何がしたいのか」を通常のチャットで先に固めておくと、無駄打ちが減っていいですよ、という実務的なアドバイスでした。
- Q. ChatGPTの「チャット」「ワーク」「Codex」って結局何が違うの?
- A. チャットは一緒に考える相談役、ワークは仕事を前に進めて実務まで動いてくれるモード、Codexはページやアプリまで作れる開発者向けモード。それぞれWeb版とデスクトップ版があり、デスクトップ版ワークは手元フォルダの中身まで読み込める点がWeb版との大きな違いです。
- Q. ワークの「ソルモデル・ウルトラモード」って何?
- A. 画面右上の火力調整メニューで賢さレベルを選べる機能で、太陽(ソル)・地球(テラ)・月(ルナ)の3タイプがあります。ソルモデルを一番右まで上げるとウルトラモードが発動し、部長が部下に仕事を振るように並列処理ができるようになります。
- Q. Codexはどれくらいの時間でサイトが作れるの?
- A. LIVE内でただっちが実演した「飯田焼肉巡りサイト」(口コミ・地図連携付き)は、体感20〜30分ほどで完成していました。フォントサイズなどの微調整もCodex上で可能とのことです。
- Q. AIにいい成果物を作ってもらうコツは?
- A. 公式ベストプラクティスによると「目標・ゴール」「背景・コンテキスト」「制約条件・制約事項」「完了条件」の4要素を最初に伝えることが重要とのこと。いきなりCodexに投げず、まずチャットで対話しながらこの4要素を固めてから任せると、無駄打ちが減っていい出力につながります。
まとめ:火力を上げるほど、伝える情報も濃くする
チャットで相談、ワークで実務、Codexで開発。同じ「オンラインAIカフェを開く」というお題ひとつで、ツールを変えるだけでサムネ止まりから、地図連携つきの本物のサイトまで結果がここまで変わる——今日のLIVEはそれを丸ごと実演で見せてくれた回でした。料理で言うと、コンロの火力を強くするほど早く仕上がる分、食材や条件をちゃんと伝えておかないと味がぼやける。友くんの「目標・背景・制約・完了条件」の4点セットは、まさにその「食材と状況の伝え方」の話だったと思います。
私はLIVEに出てなかった分、ふたりの実演を見ながら「同じお願いなのにここまで結果が変わるのか」というのが新鮮な発見でした。ただっちの飯田焼肉巡りサイトのように、身近な「めんどくさいな」をひとつ、まずはチャットに投げてみるところから始めてみるのはどうでしょう。
ひろくんコラム:「完了条件」を決めるのは、AIじゃなくて自分

友くんが紹介してた「目標・背景・制約・完了条件」の4点セット、あれ実は経営でもまったく同じ話でして。分身AIひろくんを育てるときも、一番大事だったのが「完了条件」の設計だったんですよ。AIはどこまでも頑張ってくれるからこそ、「こうなったらOK」というゴールラインを自分で引いておかないと、いつまでも磨き続けて時間だけが溶けていく。今日のLIVEでただっちが「厳しいシェフになったつもりで」と言ってたのは、まさにそこの話。私自身、分身AIと一緒に転びながら「まず自分の軸を先に決める」ことを学んだ話を「分身AIと歩んだ100日──AIに任せて転びながら学んだことの全まとめ」にまとめているので、興味あれば覗いてみてね。
もうひとつ。友くんの「途中でサイトを作ったはずなのにどっか行っちゃってました」というハプニング、あれ地味に大事な話だなと思っていて。AIに仕事を任せると、成果物がどんどん増える一方で「あれ、さっきのはどこ行った」という迷子が起きやすい。私も分身AIに書籍29万字をnote35本に変えてもらったとき、途中で処理が6分間ピタッと止まって真因を探すのに丸1日かかったことがあって、その顛末を「分身AIで書籍29万字を35本のnoteに変えた話——6分間の停止と、真因を突き止めた1日」に書きました。料理で言うと、強火のコンロほど目を離せない。AIの火力が上がるほど、こっちの「完了条件」を握る力と「見届ける力」も一緒に鍛えていく必要があるんだなと、友くんとただっちの実演を見ながら改めて思いました。
👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)
元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。今日のチャット・ワーク・Codex実演みたいな、現場で使える最新AI情報を発信中。
🌐 KAITEKを見る 🐦 Xでフォロー🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」
起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。今日のようなCodex実演も日々コミュニティで共有中。
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📺 この日のLIVE情報
| 配信日 | 2026年7月17日(金)朝7:00〜 |
|---|---|
| テーマ | チャット・ワーク・Codex、結局どう使い分ける? ChatGPT新機能を同じプロンプトで試してみた |
| 出演者 | ただっち(多田啓二)× 友くん(田中友紀) |
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。