GPTs研究会LIVE

自分の強みの言語化から始めれば、媒体選びに迷わずLPもSNSも同じ言葉で発信できる

2026年9月18日(金)まっちんぐー朝LIVE

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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今日は金曜恒例のまっちんぐー朝LIVE。9月24日のリアルワーク会を来週にひかえて、当日どんな問いで深掘りするかを、えびさん・渡辺空さんと3人で公開会議しました。台本の読み上げはゼロ。その場で中身を詰めていく回でした。

結論から書きます。自分の強みの言語化から始めれば、発信の入り口で迷わなかった。それが今日の実感でした。

正直、私にとっても発見の多い回でした。自分の強みの言語化って、ひとりで机に向かって考えても出てこないんです。人に話して、長く見てきた相手から指摘されて、はじめて輪郭が出てくる。それがこの日、配信の真ん中で実際に起きました!

3行でわかるポイント

  1. 自分の売りは自分では見えない。壁打ちと、長く見てきた人の指摘ではじめて言葉になる
  2. 中身が同じでも、出す順番を変えると相手の受け取り方がまるごと変わる
  3. 料理に例えると、AIは調理器具でノウハウは調味料。足りないのは自分の畑でしか採れない食材のほうです

今回のLIVE情報

配信日2026年9月18日(金)8:00〜
番組まっちんぐー朝LIVE(GPTs研究会コラボ)
テーマ9/24リアルワーク会、当日どんな問いで深掘りする?3人で公開会議
出演者ひろくん / 渡辺空さん / えびさん
アーカイブYouTubeで動画を確認する

この記事でわかること

  • 自分の売りが自分では見えない理由と、見えるようにする方法
  • 同じ経歴でも、話す順番を変えると相手の受け取り方が変わること
  • AI時代に、問題を語るより先に旗を立てるという発想の転換
  • 軸が決まると、どのSNSをやらないかまで決まってくること

出演は私、ひろくん(田中啓之)。3方よしAI共創コンサルタントで、GPTs研究会をやっています。

そしてえびさん(加藤さとし)。千葉市で看板広告の会社を27年やりながら、今は美容サロンと宿泊業をAIでどう効率化できるか勉強中の人です。

もうひとりが渡辺空さん。青い髪の空飛ぶ美容師で、相模原の実店舗と海外を行き来しています。ヘアメイクも着付けも撮影も、全部ひとりでやる方です。

テーマは9月24日のリアルワーク会。当日どんな問いで参加者の言葉を引き出すのかを、3人でその場で詰めていく公開会議の回でした。

自分の売りは、壁打ちを重ねた先にしか出てこない

▶ 08:46〜 最初に口を開いたのは渡辺空さんでした。美容師、着付け師、カメラマン。自分にできることは大体わかっているつもりだった、って言うんです。

自分の売りは壁打ちの先にしか出てこない 図解
LIVE画面: 9月24日リアルワーク会の4ステップ資料
渡辺空さん(08:30〜)

「例えば私で言うと、美容師、着付け師、カメラマンとか、自分ができることは大体わかってると思うんだけど、人と違う技術があるよっていうのを、そればっかり私インスタにこう書いてたんだけど」

できることを並べる。今いちばん多い発信の形です。私も相談を受けるたびに、できることを箇条書きにしたプロフィールを見せてもらうことがあります。そこで止まっている人を、何度も見てきました。渡辺空さんはそこで止まらず、壁打ちを何度も重ねて、まったく別のところにたどり着きました。

渡辺空さん(08:46〜)

「やっぱ壁打ちして、壁打ちして、壁打ちしてやってた挙句、最終的に私の売りは、英語ができないのに海外を飛び回ってるっていうところにたどり着いた。そこに気づくのって、やっぱり、あと今までDVを14年受けてきたっていうのも売りっていうか、そのあれかなって思ってたけど、そこよりも違うところがあるんだっていう」

英語ができないのに海外を飛び回っている。これ、強みの一覧表には絶対に載りません! むしろ弱みの欄に書きそうな話です。そこが売りなのか、って私も思わず声が出ました。本人には当たり前すぎて価値だと気づけないし、全く苦労なく自然にやってしまっていることだから、わざわざ数えることもないんです。

えびさんも、同じことを別の角度から言いました。年齢を重ねるほどできることは増えていきますが、増えれば増えるほど、自分は何の人ですかの一言が言えなくなっていくってことです。この3人とも、無我夢中でいろいろやってきた側の人間です。

えびさん(16:20〜)

「結局、自分のところの強みっていうのがわかっていない。何でもできることが強みだと思って一生懸命宣伝してるんだけど、それが逆に弱みになってるみたいな」

何でもできます。この一言が、みんなと一緒になってしまう入り口です。武器を並べるほど輪郭はぼやけていって、宣伝すればするほど逆に弱みとして働いてしまうという逆転が起きます。

だから結局、自分を知るってことに戻ってくるんだな、と思いました。

この話は前にも書きました。当たり前にやっていることの中に売りがある、という回です。お客様に合わせるほど売れなくなる、という話と、今回の渡辺空さんの気づきは同じ場所を指しています。合わせにいくと消える。当たり前を掘ると出てくる。

この日いちばん効いたのは、売りが出てくるまでの手数の話でした。1回の壁打ちでは出ません。3回でも足りない。渡辺空さんが壁打ちして、壁打ちして、壁打ちして、とわざわざ3回重ねて言ったのは、実際にそれくらい繰り返した実感があるからです。自分の中を掘るのではなく、人に向かって話すことを何度も繰り返す。その回数が要るってことを、私は改めて受け取りました。

えびさんが最後に付け足した一言も効きました。まだ何も決まっていない人のほうが、実は早いんじゃないかって。散らかってから整理するより、散らかる前に軸を決めるほうが楽です。千葉で看板広告の会社をやってきた人の実感だから、重い。

同じ話でも、出す順番を変えると相手の受け取り方が変わる

▶ 10:05〜 ここからが、この日いちばん鳥肌が立った場面です。えびさんが、長い付き合いだからこそ言える指摘をしました。

出す順番を変えると受け取り方が変わる 図解
LIVE画面: 順番の話をする3人
えびさん(10:05〜)

「空さん結構さ、そのDVがあったことを最初に話しして、それで今頑張ってますみたいなストーリーが多かったんじゃない。僕もそう思ってて、いつも空さん聞くと頑張ってる人だなあと思うんだけど、順番が逆の方がいいんだね、空さんの場合だから。今世界を飛び回ってて、英語ができなくてこうでこうで、で、実は私DVを受けててって言うと、おーってなんか、そっちの方がストーリー的には」

順番が逆の方がいい。中身は1ミリも変えていません! 出す順番だけを入れ替える提案です。私は聞いた瞬間に、いきなり厚みが増しますね、と返しました。

入り口が重くないから、さらっと入ってくる。そのあとに背景が来ると、深さに変わるんです。

えびさんは、逆にしたときに何が起きるかも説明してくれました。

えびさん(10:45〜)

「最初にDVの話を聞いちゃうと、DVのイメージだけが聞いた側は残っちゃうから、多分その後にソラさんがいくらいいことを言っても、頑張ってねっていう」

頑張ってね、で終わる。応援はされます。でも、そこから先には進まない。先に出した話が、聞いた側の印象を決めてしまうからです。

渡辺空さんも、だけになっちゃう、と受けていました。本人がいちばん腑に落ちた顔をしていたのが印象的でした。

えびさん(11:17〜)

「ファンになってから、実は私さ、の方がよりファンになりそうな気がした、今。流れ大事」

ここでえびさんが使った言葉が、流れ大事、でした。経歴の一覧ではなく、流れとして設計する。同じ素材を並べ替えるだけで、受け手の頭に残るものが変わってしまうという実例です。

ファンになってから、過去を知る。この順番だと、同じ過去が物語になります。先に出すと、ただのラベルになってしまう。中身ではなく順番の問題だった、ってことです。

そして大事なのは、この指摘が本人からは絶対に出てこなかったという点です。長く見てきた他人だから言えたことでした。そういうのを冷静に見てもらえると助かるよね、とえびさん自身も言っていました。

前回のまっちんぐーでも、同じ構造の話をしています。弱みが売りに変わる言語化の手前という回です。弱みは、置き場所を変えるだけで売りになる。今回はその置き場所が「話す順番」だった、という続編でした。

順番の話は、実は自己紹介だけの問題ではありません。LPの構成も、SNSのプロフィールも、初対面での立ち話も、全部これと同じ構造を持っています。何を先に出すかで、相手の頭に残るラベルが変わる。中身をどれだけ磨いても、置く場所が違うと届かないってことです。

で、ここが今回のワーク会の設計にそのまま効いてきます。AIに何度聞いても、この指摘は出てきません。長く付き合ってきた人だけが持っている情報だからです。だから会場に人を集めて、隣の人に自分を語ってもらう時間を作る意味がある。

AI時代は、問題を語るより先に旗を立てる

▶ 11:44〜 話を聞きながら、私は読んだばかりの本を思い出しました。神田昌典さんの新刊『存在起点のマーケティング』(日本経済新聞出版)です。

問題を語るより先に旗を立てる 図解
LIVE画面: 神田昌典『存在起点のマーケティング』の紹介ページ
ひろくん(11:44〜)

「この本が存在起点のマーケティングって本なんですね。D-BE UNICKという唯一無二の存在たれっていうのを、問題を語るのはまず違いを立てよっていう、この旗の立て方が変わったよと。今までは問題を語ってから、そこで共感集めてとかっていうのがあったけど、それ全部AIで置き換わっちゃうので」

D-BE UNICKは、この本が示す新しい型の名前です。唯一無二の存在であれ、という意味だと紹介されていました。ひとつ前の型がPESONAの法則で、問題から入って共感を集めるやり方を指します。

問題を語って共感を集める。長いあいだ、これが型でした。悩みから入る書き出しです。でも、その型の文章はAIがいくらでも量産します。先に旗を立てるほうへ、順番が変わったんだな、と受け取りました。

ひろくん(12:44〜)

「じゃなくって、何がまず最大の違いなのかを宣言して旗を立ててから、そこの後にそれを証明することとかを言っていくっていう、順番が変わったよって話をしていて」

違いを先に言い、証明はそのあとに続く。そういう順番だったな、と振り返っています。これ、ひとつ前の見出しで書いた渡辺空さんの順番の話と、まったく同じ形です! 現場で起きたことと本に書いてあったことが、その場で重なった瞬間でした。このとき画面には、この本の販売ページが映っていました。「PESONAの法則」は、もう古い。「D-BE UNICK(唯一無二の存在たれ)」。「問題を語るな。まず違いを立てよ。」と並んでいます。

同じ画面に、勝てる場所は、あなたの足元に102通り眠っている、という一文もありました。私はこれをマズローの5段階がベースになっていると説明しました。どの段階の社会課題を解決するのかを決めると、自分のポジションが決まってくる。ありのままの自然体のまま、応援される事業になるという設計です。

存在起点で立てないとどうなるか。モブになる、と本には書かれています。モブって何、と渡辺空さんに聞かれました。その他大勢のことで、ドラマで言えばエキストラです。画面には映っているのに、主役にはなれない人のことですね。

自分の人生では、自分が主役でなければおかしいはずです。そこから事業が生えていないと、どこかで必ず無理が出てきます。

ひろくん(14:30〜)

「自分とは何者なのかから、ビジネスもあるわけで、ビジネスと自分の人生が分離しちゃいけないじゃないですか、やっぱり。だから自分のありのままの人生に枝葉としてビジネスがあるわけで、だからその根っこの部分をこの3時間でワークして、誰に何を、なぜ私がっていうのが繋がってくると一本軸ができるんで」

根っこと枝葉。人生が根っこで、事業が枝葉です。枝葉から先に整えようとすると、どこかで必ず無理が出て苦しくなるってことを、私は何度も見てきました。

誰に、何を、なぜ私が。この3つがつながった話が、今日は一本の軸として残りました。あとはその軸にSNSでもブログでもMEOでも、枝葉をくっつけるだけ。

ここで私が面白いと思ったのは、旗を立てる作業と、自分の当たり前を掘る作業が同じものだという点です。違いを宣言しろと言われると、多くの人は新しい肩書きを考え始めます。でも本当は、すでにやっていることの中から違いを見つけて、それを言い切るだけ。渡辺空さんの英語ができないのに海外、はまさに旗の言葉になっています。

先週も言いましたが、ここができると人生が変わります。大げさに聞こえるかもしれません。でも軸が決まった人の発信は、翌週から本当に別物になるんです!

軸が決まると、どのSNSをやらないかが決まる

▶ 28:04〜 えびさんが、前の日に同級生から受けた相談の話をしてくれました。SNS、何からやるべき。アナログ寄りの人ほど、この質問から入ります。

軸が決まるとやらないSNSが決まる 図解
LIVE画面: 媒体選びを話す3人
えびさん(28:04〜)

「まさに俺、そのひろくんと同じで、自分が何をやりたいかだよねってなっちゃう。僕の友達はもう絶対フェイスブックをやった方がいい人なんですよ。なんか社会的立場もしっかりしてるから。インスタは、って言うから、いや、インスタはやらなくていいんじゃない、みたいな感じで」

インスタはやらなくていい。この判断が即座に出せるのは、その友達の立場と、やりたいことが見えているからです。そして渡辺空さんが、自分の実績で裏づけました。ここは数字が効いています。

渡辺空さん(29:28〜)

「インスタでも同じようなこと言ってるんだけど、インスタで動いてくれた人はいないの。フェイスブックのつながりの人たちが助けてくれて、プライベートジェット乗りたいってラスベガスで言ってたら、ラスベガスでプライベートジェット乗りたいなら紹介できるよっていうのが15分後に連絡が来てるから」

15分後です! プライベートジェットに乗りたいという願いも、パリコレへの参加も、メインはFacebookで発信してきたからできている、と本人が話していました。同じ言葉をInstagramにも書いていて、そちらでは動く人がいなかった。

渡辺空さん(29:54〜)

「インスタで何万人とかいる人がそれが叶ってたかって言ったら、私フェイスブックで今2000人ぐらいなの。でも叶ってるから。で、どこに何が合うかはそれぞれになってくるだろうけど」

2000人で叶う。何万人いても叶わないことがある。媒体の相性は数の話ではない、ってことがよくわかる証拠です。

私が付け足したのは、捨てる側の話でした。誰に届けたいかが決まったとき、戦略も戦術も自然に決まっていったのを見ました。決まっていないから照準が合わないんだな、と思いました。

インスタが流行っている。TikTokも来ている。だから両方やらなきゃ。この右往左往が、いちばん時間を溶かします。共感共鳴した人だけに来てもらう。合わない人には無理に来てもらわない。そうやって尖らせていくと、攻撃的で楽ではないぶん、視界はクリアになります。

捨てると決めると、時間の使い方も変わります。私の場合は、やらないと決めた媒体の分だけ、書くものの密度が上がりました。全部に薄く出すより、1本に厚く出すほうが結果的に人に届く。私はそう感じています。

この絞る勇気の話は、AIのLPが刺さらない理由でも書きました。ペルソナを絞れないLPは、誰にも刺さらない。媒体選びもまったく同じ構造です。

量より質。結局は人と人です。フォロワーの数やバズったかどうかは、いまの私の判断材料にはまったく入っていません。波長の合う人に出会えれば、それで十分だからです。極端に言えば、ネットで広くマーケティングをしなくてもいいくらいです。そのためにこそ、先に自分の軸を出しておく必要があります。極端に言えば、ネットで広くマーケティングをしなくてもいいくらいです。そのためにこそ、先に自分の軸を出しておく必要があります。

軸をChatGPTに渡すと、LPも英語版もその先まで一気に伸びる

▶ 20:52〜 ここからが道具の話です。まず、うまくいっていない現実から共有します。えびさんはLP、つまり1枚で申し込みまで完結させる案内ページ作りで壁にぶつかっていました。

軸をChatGPTに渡すとLPも英語版も伸びる 図解
LIVE画面: 人と話す。AIと深める。自分の軸を言葉にする資料
えびさん(04:16〜)

「ただね、LPをうまく作るところにね、結構ぶつかっちゃってて、うまく作れないんですよ。あの、なんですか、AIあるある、できるできるって言ってできないんですよ。おしゃれじゃないのが出来上がってきて、しかも僕、そのいろんなマーケッターさんのナレッジ入れてんですよ」

できるできると言って、できない。これぞAIあるあるって感じです。えびさんは、指示するとまず帯状の画像が出てきて大きさもちぐはぐになる、と症状も具体的に挙げていました。

ここで大事なのは、道具の使い方より前の話です。私が9割だと思っているのは、渡す材料のほうでした。

ひろくん(17:35〜)

「ただ、ここがもう9割ですね。AI、そこだけあればあとはマーケティングのノウハウだろうが、データは全部持ってるわけで。ないのはその人の魂というかね、その人が生きている生の一次情報がないので、そこをみんなで言語化してAIにインプットしていく。そしてそれをまずはLP作りましょうか。作れたらもう勝ちですね」

AIが持っていないのは、ノウハウではありません。世の中のマーケティングのデータはもう全部持っていて、足りないのは本人が生きてきた一次情報だけなんです。そこが入ると、枝葉は一気に伸びます。渡辺空さんから質問が2つ出ました。1つ目が言語の話です。軸を出したあとに教わるLPの作り方を覚えたら、後で自分で英語バージョンを作ろうと思ったときにも簡単に作れますか、という質問でした。

作れます、と即答しました。ターゲットが変われば言語も変わるので、英語版でもフランス語版でも、同じやり方でそのまま作れるってことです。小学生向けの絵本にもできますし、ご年配の方向けの簡単に使えるアプリでもいい。軸が入っていれば、出口はいくらでも作れます!

LPから公式LINEへ。公式LINEからステップ配信へ。前に紹介したLINEハーネスを入れれば、LSTEPのような有料ステップ配信ツールを使わなくてもここまでできます。SNSの自動投稿ツールも数千円の世界で、何万円も何十万円もかかりません。

当日の準備についても質問が出ました。AIをやったことがない人はどうするか。ChatGPTを触ったことがある人でないと、最初は難しいです。使いこなせている必要はありません。ただ、後半で有料プランが要る場面が出てくるので、無料のままだと途中で止まります。

Geminiを使ってきた人はどうするか。これにも道はありました。

ひろくん(35:31〜)

「だからチャットGPTに全部移行したいから、私のこと知ってる情報全部書き出してチャッピーに渡すからって言ったら、チャッピーに渡す用の、ジェミニが知ってる全情報がドワーッと出てくるんです。まああるし、後はそもそもの全部のセッション履歴とか、チャットGPTなんかダウンロードもできるんですけど、そうすると何ギガとかなっちゃうんで大変なので、まあそこまでしなくてもメモリしていることを全部引き出せれば十分かなと思う。100パー移行はできないですけど、8割方は入ってくると思いますね」

8割方は移せます。ただ、この作業そのものに時間がかかるので、当日より前に済ませてきた人のほうが進みが早かったです。最後に、その先の景色も少しだけ見せました。私は自分のカルピス原液をAIに入れてあります。すると、出版企画が勝手に出来上がってくるんです。

料理に例えると

ChatGPTは調理器具で、プロンプトはレシピです。マーケティングのノウハウは、どの店でも手に入る調味料。足りないのは食材のほうで、しかも自分の畑でしか採れない食材です。器具とレシピをいくら揃えても、食材がなければ皿は空のまま。逆に食材さえ持ち込めば、和にも洋にも、子ども向けにも仕立て直せます。

浮かんだのは、誰に何を届けたいのか、読んだ人にどう変わってほしいのか、という自分への問いでした。

構成が出てきて、本文も表紙も作って、売るためのブログとSNS投稿まで並びます。生まれ変わっちゃうよね、ってえびさんが言いました。大げさではなくて、本当にそうなります!

まとめ:自分の強みの言語化が先、AIはその後

自分の強みの言語化が先、AIはその後 まとめ図解

今日の3行

  • 自分の売りは自分では見えない。壁打ちと、長く見てきた人の指摘で出てくる
  • 中身が同じでも、出す順番を変えると受け取られ方がまるごと変わる
  • 軸が決まると、どの媒体をやらないかまで決まってくる

自分の強みの言語化から始めれば、どの媒体に出すかで迷わなかった。それが今日いちばんの実感でした。ここを飛ばしてAIに投げても、誰のものでもない文章が返ってきます。逆にここさえ済めば、LPもSNSもブログも公式LINEも、同じあなたから生まれた言葉になる! これが今日の結論でした。

この回のやり取りはアーカイブ動画で確認することができます。順番の話が出る10分あたりから見ると、流れがつかみやすいです。

今日いちばん残ったのは、自分の当たり前を人に話す、それだけでした。相手は長く見てきた人がいい。最初の一歩はAIではなく人だってことが、この日いちばんはっきりしました。そこで出た「それ、売りだよ」の一言を、ChatGPTに渡す。順番はこれだけです。

よくある質問

Q. 自分の強みは、AIとの壁打ちだけでも見つかりますか?
A. LIVEで出た答えは「人との壁打ちが先」でした。渡辺空さんの売りは、壁打ちを重ねた先に本人がたどり着いた「英語ができないのに海外を飛び回っている」でした。長く見てきたえびさんの指摘で決まったのは、その話す順番のほうです。AIは、人から出た言葉を整理して展開する側で力を発揮します。
Q. 9月24日のリアルワーク会は、AI未経験でも参加できますか?
A. ChatGPTを触ったことがある方が対象です。使いこなせている必要はありません。後半でChatGPTの有料プランを使わないとできない場面が出てくるため、有料版を入れて参加するのがおすすめです。
Q. GeminiからChatGPTに乗り換えても大丈夫ですか?
A. Geminiに覚えてもらった情報を書き出して渡す方法をLIVEで紹介しました。100パーセントではなく、8割方は移せるという体感値です。時間がかかるので、当日ではなく事前の作業をおすすめします。
Q. FacebookとInstagram、どちらをやるべきですか?
A. 軸が決まると自動的に決まります。渡辺空さんはFacebookのつながり2000人ほどで夢を叶えてきましたが、同じ発信をInstagramでしても動く人はいませんでした。人によって答えは変わります。
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COLUMN

ひろくんコラム|抱え込んだままでは、捨てる判断ができない

抱え込んだままでは捨てる判断ができない コラム図解

今日のLIVEで何度も出たのが、いかに捨てるかという話でした。私はこれを腹で理解するのに、ずいぶん時間がかかった人間です。家族第一。前からそう言っていました。でも実際は仕事を抱え込む癖があって、両立できていなかったんです。

それに気づいたのは、手術と入院でした。選ぶ余地なく、全部を手放さざるを得ない状況。物理的な強制断捨離です。そこで初めて、抱え込まずに手放していいんだって腹に落ちました。

手放したら、本当に大切な人やコトが際立って見えてきたんです。捨てたのに増えた感じって、あのとき初めて味わいました!

料理に例えると、冷蔵庫の整理に近い。全部入っているうちは、今日の献立が決まりません。いったん出して、減らして、残ったものを並べて見て、やっと今日の一皿が決まるという順番です。

SNSも同じです。全部やっている限り、どれが自分の一皿かは見えてきません。

渡辺空さんがFacebookに絞れたのも、インスタで動く人がいないという事実を直視したからでした。AIに渡す材料も、この順番です。私は原液を作る側で、二次利用と自走はAIに任せる。その役割分担を決めてから、ようやく手が空きました。

分身AI.comでは、この原液の扱いを1本の記事にしています。AIに結論を渡すな、原液を渡せという実験の話です。結論だけ渡すと独自性が消えていく。今日の「一次情報がないのはAIのほう」と、同じ結論にたどり着いています。

もう1本、100日ぶんをまとめた転びながら学んだ全まとめも置いておきます。うまくいった話より、任せて失敗した記録のほうが役に立つかなと思います。

追伸。この記事を書いている今日は、シルバーウィークの入り口です。台風も来るかもしれない。それでも来週、東京駅の近くで会える人がいる。予定が埋まっていない日ほど、いい会になる気がしています!

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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