
GPTs研究会LIVE
共感ストーリーを誰に届けるか、ターゲットではなくセグメントで絞る考え方を公ちゃんと相談した朝LIVE
2026年11月3日(火)GPTs研究会 朝LIVE|出演:公ちゃん・ひろくん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。この記事は、2026年11月3日(火)のGPTs研究会 朝LIVEの振り返りです。毎週火曜日は、公ちゃんこと松下公子さんと私の2人でお届けしています。この日は台本なしの公開生会議で、共感ストーリーを誰に届けるかを相談しました。
テーマは、共感ストーリー®のインタビューを誰に届けるかです。ターゲットではなく、セグメントで絞る考え方。ステージを診断して、掘る・語る・広げるで見せ方を変える話。入口と出口は人が決めること。インタビューは固定して、その後はAIエージェントで広げる形。そして次の一手は、GPTs研究会での悩みのアンケートです。話の流れに沿って、順番にまとめました。
共感ストーリーの届け先を決める公開生会議のまとめ:3行でわかるポイント
- セグメントで絞る:年齢や職業でなく、なぜを語れていない状態で区切ると、ピントが合いそうです。
- ステージを診断:埋もれている、語れていない、広げられていない。段階ごとに、掘る・語る・広げるで見せ方を変えます。
- 固定と調理:インタビューという素材は固定。その後の調理は、AIエージェントで広げます。次は来週までのアンケートです。
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目次
- 11月3日の公開生会議は台本なしで始まった|公ちゃんの自己紹介と、前回の「なぜ」から今日の「誰に」へ
- 相思相愛になるには、ちゃんとした理由がいる|公ちゃんが話した、アナウンサー志望者と起業家をつなぐ共感ストーリー
- ターゲットで絞らず、セグメントで絞る|語れていない状態の人が、ダイヤの原石のまま埋もれている
- 商品の先は相手に任せる、ステージを診断して見せ方を変える|掘る・語る・広げるの3段階
- AIに任せても、入口と出口は人が決める|過去・現在・未来のなぜが一本の軸になると全部のパーツがそろう
- インタビューは固定、その後の活用は無限|プロンプトとスキルを渡し、AIエージェントで自分の手で形にする
- 悩みはなぜで解決する、次の一手は来週までのアンケート|公ちゃんのボイスとGPTs研究会のお知らせ
11月3日の公開生会議は台本なしで始まった|公ちゃんの自己紹介と、前回の「なぜ」から今日の「誰に」へ


11月3日(火)の朝7時に、GPTs研究会の朝LIVEを始めました。この日は文化の日で、祝日です。出演は、毎週火曜日にお迎えしている公ちゃん(松下公子さん)と、私(ひろくん)の2人です。
私は、公ちゃんと続けている、共感ストーリーでAIに魂を渡す話の続きだと伝えました。公ちゃんが共感ストーリーのインタビューを自分で受けてくれました。
そのインタビューを誰に届けるか。前回の続きの相談です。
公ちゃんも、改めて自己紹介をしました。アナウンサーになりたい人の呼び込みをしていて、アナウンサーは倍率千倍と言われる世界です。
その倍率を突破させている秘密が、共感ストーリーだと話しました。
公ちゃん「その倍率千倍を突破させている秘密というのが共感ストーリー。自分の経験と熱い思いを語ることで選ばれるというプレゼン手法でたくさんの内定者を出してるんですけれども」
AI時代でも、最終的には人で選ばれる。公ちゃんはそう続けました。私とAIと共感ストーリーのコラボは、2年近くになるそうです。
雑談では、11月に入って一年があっという間だ、と2人で話しました。公ちゃんは、お弁当を作ると言ったら、子どもに今日は祝日だと言われた、と笑っています。
そのあとで私は、前回の話を振り返りました。前回の大事な点は、なぜを語れること。なぜこの仕事をしているのかに焦点を当てると、自分の声で語れる。
では、それを誰に届けるのか、という話です。
ひろくん「でもね今日のこのインタビュー誰に届けるかみたいなこと、だからなぜを語れるかっていうのがやっぱこのね前回なぜを語れるというのがやっぱ一番大事なところだよねみたいなところで」
届け先が、大企業の社長さんなのか、その奥さんなのか。一人で頑張っている企業家や、孤独な経営者なのか。誰かによって、話は変わってきます。
公ちゃんは、そこをじっくり相談したい、と受けました。この日は、台本のない公開生会議です。
この回の呼び名は、公開生会議です。公ちゃんが名前を思い出そうとして、私が答えました。台本がないので、思いがけない言葉が出てくるかもしれません。
公ちゃんは、見守りながら、コメントで応援やアイディアを寄せてもらえるとうれしい、と話しました。
コメント欄にも、朝のあいさつが届きました。私は、届いたあいさつに一人ずつお礼を返し、気づいたことや思ったことを、気軽にコメントしてほしい、と呼びかけています。
祝日の朝でも、前回の話の続きを持ち寄れる場があるのはありがたいです。前回は、なぜを語れるか。今回は、それを誰に届けるかです。
届け先が変われば、同じ話でも中身が変わります。台本がなくてどこへ転がるか分からないのが、公開生会議の面白さなんだと思います。
相思相愛になるには、ちゃんとした理由がいる|公ちゃんが話した、アナウンサー志望者と起業家をつなぐ共感ストーリー

私は、公ちゃんの中では誰に届けるかが決まっているのではないか、と尋ねました。公ちゃんの答えは、大枠はあるけれど、決まりきってはいない、というものでした。
公ちゃんは、先週も話したとおり、AIを使っているお一人様の経営者が中心になりそうだ、と言います。ただ、会社員でも公務員でも、誰でもいいとも話しました。
大事にしているのは、相手がなぜそれを使いたいのかという理由です。
公ちゃん「そういう相思相愛になるためにっていうのを今こっちの起業家経営者の世界で考えたときに、なんていうのかな?ちゃんとした理由が、ちゃんとした理由が必要だと思ってるんですよ。」
公ちゃんは、自分の仕事を例にしました。アナウンサーになりたい人がいたら、薄っぺらい話ではだめです。まず、なぜアナウンサーになりたいのかを聞きます。
自分の思いや生き様を言葉にすることが大事で、その手段が共感ストーリーです。
アナウンサーを目指す人は、最初から共感ストーリーを目指してきたわけではありません。アナウンサーになるにはそれが必要だと、あとから公ちゃんたちが教えます。そう話しました。
共感ストーリーを前に出さなくても、手法はいろいろあります。そのなかで一番効果的なのが共感ストーリーだ、というのが公ちゃんの考えです。
私は、話す順番も内容も大事で、時と場所に合わせて変わる、と受けました。
公ちゃんの話は、AIの有無にかかわらず、人が選ばれる場面に広がりました。選ぶ側から見ると、何者なのか、どんな考えで、どんな思いで今ここにいて、これからどうしたいのかが気になります。
公ちゃん「どんな考えを持っていて、どういう思いで、今ここにいて、これからどうしていきたいんですかって。っていう、過去、現在、未来、すべて、一本軸にこうつながってる人って、やっぱり魅力あるんですよ。」
そのうえで公ちゃんは、私への問いを出しました。2、3年前に私にインタビューをして、自己紹介を一緒に作った時のことです。その時はAIの話ではありませんでした。
それでも、AIが必要だと思った理由が、誰に繋がるかのポイントではないか、と言います。
私の答えは、構造は一緒、というものです。多くの人は、誰に、何を、どのようにという表層から固めます。自分のスペックや、表向きの出来事を話してしまうのです。
核になるなぜの起点が定まっていないので、ブレてしまいます。
AIも同じです。AIはどんどんコンテンツを作ってくれます。けれど、中心にあるなぜがなければ、同じ目的地に向かっても、軸がブレます。私は、そう話しました。
人でもAIでも、なぜがないと動けません。公ちゃんの相思相愛の話を聞いて、私は同じ構造だと受け取りました。
アナウンサー志望の人は、後から共感ストーリーが必要だと知ります。なぜの大切さは、困ってから見えてくるのかもしれません。
ターゲットで絞らず、セグメントで絞る|語れていない状態の人が、ダイヤの原石のまま埋もれている

公ちゃんは、私に聞き返しました。共感ストーリーとAIを掛け合わせて助けられる人は、どんな人なのか。
私の答えは、ポテンシャルがあるのに、輝き切れていない人です。AIは、少ない力で大きく広げるレバレッジの装置です。
けれど、ゼロから一を生む起点が、言語化できていない人たちがいます。自分の表現が、なぜかを語れていない人たちです。
ひろくん「自分のポテンシャルというかがあるのに、輝き切れていないような人が、やっぱその一番の対象になるかな。っていうところで、AIもそうなんですけど、レバレッジ装置なんですけど。そのゼロ一の起点が言語化できていない。自分の表現が、要はなぜか語れていない人たち。」
私がパッと思いつくのは、孤独な経営者です。人一倍頑張って、自分で抱え込む人。委ねられない人たち、とも話しました。
公ちゃんは、私が昔から助けたいと思っている人たちですね、と受けています。
公ちゃんは、そこにAIは関係するのかも気にしました。このLIVEはずっとAIをテーマにしているので、AIを使っている経営者に向けてインタビューすると、相思相愛になりやすい気がする。
一方で、AIを使っていない人もいます。
公ちゃんがつながっているのは、就職や転職の人、営業の会社員です。私がつながっているのは、AIを使う企業家や経営者が多いコミュニティです。
自分たちの目の前にいる人を助けるのか、まったく違う人を探すのか。公ちゃんは、そう整理しました。
そこで私が出したのが、ターゲットではなく、セグメントで絞る考え方です。ターゲットで絞ると、こういう人もいる、こういうケースもある、と迷います。
ひろくん「ターゲットで絞らずにセグメントで絞っていくっていうのが合うかなと思ってて」
公ちゃんが、セグメントとは何かと聞きました。私は、ターゲットは属性の話だと説明しました。たとえば、30代の女性で現役のアナウンサー、といったペルソナの属性です。
セグメントは、状態や状況で区切ります。なぜを語れていない人で、すでに事業を持っている向け。あるいは、これから起業する向け。
女性でも男性でも、年齢層が違っても、その状態の人、というニュアンスです。
公ちゃんは、自分の例を挙げました。安い金額で売っているが、高い金額で売りたい。価格競争から抜け出して、売れ続けたい人。それがセグメントになる、というイメージです。
公ちゃん「価格競争から抜け出して、売れ続けたい人。」
私は、AI迷子の人も例に挙げました。いろいろなAIを触っているのに、発信が全部空回りしている人です。就職活動中の人、と区切ると、ターゲットになってしまいます。
自分の魅力は本当はあるのに、語れていない人。そう区切れば、就職の人も経営者の人も入ります。
ひろくん「AI迷子でいろんなことをAI触ってるけど、発信が全部空回りしちゃってる。あれもこれも手つけちゃってとか。」
ひろくん「ダイヤの原石みたいな人たちが。人たちが、なぜかこの語れていないっていう」
共感ストーリーでダイヤの原石を掘り起こして、語れるように磨く。そうすると、その人のダイヤモンドができる。私は、そんなイメージを話しました。
ターゲットで絞ると、例外ばかりが目に入ると、私は感じました。状態で絞ったほうが、誰の話をしているのかがはっきりする、と受け取りました。
語れていない人はダイヤの原石で、掘り起こして磨けば光ります。公ちゃんが挙げた、価格競争から抜けて売れ続けたい人も、その原石の一人なんだと思います。
商品の先は相手に任せる、ステージを診断して見せ方を変える|掘る・語る・広げるの3段階

公ちゃんは、かなりファジーな例ですが、と前置きして、AIを使ってもっと売れたい人、という届け先を挙げました。
商品はすでに決まっています。アナウンサーが、その人の過去・現在・未来を引き出すインタビューです。
公ちゃん「アナウンサーがその方をインタビューして、過去、現在、未来を引き出していくインタビューを」
その先は、相手に任せる形がよいのでは、という話でした。公ちゃんたちが提供するのは、アナウンサーがストーリーを引き出す言語化のお手伝いです。
動画や文字で渡して、ご自由に使ってもらう。使い方には、AIに入れる、Kindleで本にする、などがあります。
AIを使ったこんなことができますよ、という提案はします。そうすれば、公ちゃんたちはインタビューに集中できます。
クライアントさんは、欲しいものをAIで自分で作り、どうしてもできない人は、公ちゃんたちに頼めばいい。
AIは、初心者からプロのような人まで幅が広い分野です。公ちゃんは、ステップだけ見せてあげればいいのでは、と話しました。
公ちゃんが挙げたのは、初心者にはこれが必要で、これをやるとこうなれる、という見せ方です。
私は、その人のステージが分かると、対策も考えることも変わる、と受けました。診断すれば、ステージを明確にできます。
公ちゃんは、私の得意な診断ですね、と笑い、ステージごとに活用法を教える形を思い描きました。
そこから、同じ構造を、今回のなぜを語るサービスに当てはめられる気がする、と私は話しました。公ちゃんは、前回は、なぜ今この仕事をしているかに集中しようと言った、と思い出しています。
公ちゃんのインタビューは、広い浅いところから始めて、だんだん核心に迫ります。今どんな仕事をしているか。そのあとで、なぜ、と聞く。その進め方を踏まえて、2つの道を並べました。
過去・現在・未来をガバッと聞き出す今までのやり方か、旗を立てるためになぜだけを掘るか、です。
私は、人の作業とAIの作業を分けて考えました。インタビューで掘って、表現して語るところは、人の作業です。語ったあとの広げる部分は、AIが手伝ってくれます。
ひろくん「埋もれてる人、語れてない人、このAIでレバレッジかけれてない人みたいな。なんかポップステップジャンプじゃないんですけど。掘って語って、広げましょうみたいなイメージの段階」
見せ方は、段階ごとに変えられます。たとえば、インスタグラムを攻略できます、といった分かりやすい表現で、集客と発信をします。
その鍵が、実はなぜを語ることだと気づいてもらう。なぜを語りたいニーズが高まったら、サービスを使ってもらう。
私は、そんな流れを話したあとで、今の私の思いつきです、と付け加えました。
診断して、ステージごとに見せ方を変える。この構造は、なぜを語るサービスにもそのまま当てはまりそうです。
掘る・語る・広げるは、その場の思いつきで出た言葉でした。思いつきほど、あとで使える骨組みになるのかもしれません。
AIに任せても、入口と出口は人が決める|過去・現在・未来のなぜが一本の軸になると全部のパーツがそろう

私は、最近読んだ、AIアーキテクトという本の話をしました。AIがどれだけ進んでも、人にしかできない最後の部分があります。それが、なぜの部分の核です。
ひろくん「入り口と出口は人がやらなくちゃいけないんで。どんな目的に行きたいのかとか。それは、じゃあ、なぜそのそれをやりたいのかっていう。コンテキストとか、あと、状態ステートですよね。」
行きたい先の目的と、それを支えるナレッジ。そこに今の状態が加わります。この組み合わせをAIと一緒に扱うと、自分の意図するものができてきます。私はそう受け取りました。
AIが手助けできないのは、人と人のコミュニティです。人がゼロ一の一次情報を、自分で経験することもそうです。感性や五感で感じることも同じです。
だから、人が人にインタビューをして、お互い感じ合いながら掘り起こす。自分の中に眠っている魅力は、AIに聞いても答えが出ませんし、人に求めても出てきません。
自分では語れないから、人に聞いてもらう。私は、そう話しました。
公ちゃんは、なぜには2つあると話しました。なぜ今この仕事をしているのか。もう1つは、まだやっていないけれど、やりたいことのなぜです。
公ちゃん「なぜそれをやりたいのか。まだ成し遂げられてないことね。で、ちょっとどっちがいいのか、それとも両方になるのかなんですけど、なぜそれをやりたいのかっていうのも自分でちゃんとなぜがわかると理由がわかるとそれに向かって行動していけるんですね。」
私は、時間軸にすると、過去のなぜと、これからのなぜだ、と整理しました。公ちゃんは、やるインタビューは変わらないかもしれない、と言います。
ただ、焦点を当てる場所が変わります。なぜ、これをしてきたのか。なぜ、今やっているのか。なぜ、これをやりたいのか。
過去・現在・未来のなぜが、全部一本軸になると強い。公ちゃんがそう話すと、私も同じ見方で受けました。
共感ストーリーにはもともと含まれている要素ですが、そこに焦点を当てると、ポイントができます。
ひろくん「過去と未来、そしてそれをつなぐ今が全部。軸が一本軸になるっていうね。教科書のインタビューを受けた方全員共通で言ってんのが、この軸ができるっていう軸出しができてくる。」
インタビューを受けた方は、全員が共通して、軸ができる、と言います。そのうえで、届けたい相手がいる。この商品サービスで、こんな風になってもらいたい。
なぜなら、自分は過去にこんな経験をして、こんな世界を描いて、今この活動をしているから。そうつなげると、全部のパーツが埋まります。
途中で、コメントも届きました。私は、この話を一緒に考えてほしい、と呼びかけています。
そして私は、今日の話をしていても、自分のなぜを、ちゃんと語れていないところがある、と気づいた、と話しました。最近は、いろいろな要素をAIに伝えようとしすぎて、情報の入れすぎと出しすぎで、脳が焼けてくるそうです。
そこで、8割ぐらい捨てていく。AIに入れる情報も、AIから受け取る情報も同じです。
私は、こう話しました。このセグメントの人に、この商品を伝えたい、とAIに頼むと、AIが言い方を最適化してくれます。そのあとで、私が入口と出口を見て、違和感がないかを確かめます。
なぜをいかに語れるかを、AIにも人にも伝えられれば、8割は片づく、というのが私の整理です。
公ちゃんは、そこから、AIを使うお一人様起業家に限らず、広くAI時代を見ました。AIがなくても、自分のなぜを知っていれば、行動できます。
売上が上がる、ステージが上がる、人生が豊かになる。その選択につながるのが、自分のなぜを知ることだ、と話しました。
私は、そのあとの見せ方をAIと一緒にやればいい、と受けました。社長さん向けのメディアと、就職中のアナウンサー志望の方向けのメディアに、発信の場所を分ける。
コアのサービスは、なぜを語るの一点集中でいい、と話しました。
公ちゃんは、今までやってきたことと一緒ね、と確かめました。私も、何も変わっていません、と答えています。見せ方として、なぜが大事と外に出すだけで、やっていることは一緒です。
AIの使い方も、なぜを語ったあとのレバレッジだ、と定義してしまえば、溺れません。ゼロ一の起点は、常に私だからです。
私は、悪いことも良いことも含めて、全部自分の出汁になっている、とも話しました。
『AIアーキテクト』を読んで、入口と出口は人の仕事だと感じました。過去と今とこれからのなぜが一本の軸になると、話がビシッとそろいます。
私自身、自分のなぜをちゃんと語れていない所があります。情報は8割捨てるくらいのほうが、軸は太くなるんでしょうね。
インタビューは固定、その後の活用は無限|プロンプトとスキルを渡し、AIエージェントで自分の手で形にする

私は、落とし込む形を話しました。このLIVEを見ている人や、メルマガを読んでいる人に、この企画でインタビューをします。
まずは、なぜの軸を作りたい人を集める。実践会をやって、個別でやりたい人は、個別に申し込んでもらう。
そのあと、どう調理するかは、その人それぞれです。だから、AIへの伝え方のレシピだけ渡します。このプロンプトを入れたらこうできる。
このスキルを使えばこうできる。その先は、AIと対話して、エージェントと一緒に進める。そうすると、自分の血肉とAIがつながります。
ひろくん「このプロンプト入れたら、こうできるよ、このスキルやったら、こうできるよっていうのをやって。あとは、AIと対話した方が、なんかそれを人に委ねるんです。自分からAIと一緒に、エージェントと一緒にやる。ってなると。自分のワールドが一気に広がるし、自分の血肉が、なんだろう、肉体とAIがつながると思うんですね。」
公ちゃんは、確実に提供するのはインタビューだけど、納品物は何か、と尋ねました。私は、いわゆる原液になる素材を渡す、と答えています。
パッケージとしては、それを使ってこんなことができる、という着地点が必要です。ビジネスなら、集客がアップできるキットや、Kindle出版ができる形です。
パッケージがないと売れにくい、と私は話しました。
公ちゃんは、インタビューだけでなく、調理するための次のセットまで含む形か、と確かめました。私は、そうです、と答えました。
昔の、分身AIのGPTsを作る話の、今のAIエージェント版です。
ひろくん「インタビューやりました。その動画とか文字起こしを、このAIエージェントに、このプロンプトと一緒に入れてください。」
そうすれば、AIと対話していくなかで、自分の軸がブレないAIの使い方ができるようになります。Kindle出版も、インスタ投稿も、AIエージェントが手伝います。
その人自身が作れるよう、作り方と作れる仕組みを渡す。
ひろくん「そしたら。そのゼロ一のインタビューは固定、その後の活用方法は無限に選択肢が出てくる。その人に合わせてっていうイメージですかね。」
公ちゃんは、昔はそこを一緒に作っていた、と話しました。今は、AIエージェントで自分たちでやってもらい、プロンプトを渡す形に変わりました。
私は、プロンプトとスキル、そしてサポートも渡す、と話しました。ただ、その部分まで外注にしてしまうと、自分から生えてこなくなります。
味噌はどこかと言えば、自分の内側から出たものを、自分でこねて、AIで形にできるところです。
ひろくん「自分の内側から出てきたこのやつを自分でこねてAIで形にできるっていうところにやっぱ味噌がある」
今は、ミューズやドッツなど、AIが代わりに動いてくれるAIエージェントが、いろいろ出ています。やりたい表現を形にしやすくなってきた、と私は話しました。
AIに対してなぜを語れれば、思い描いていた理想の自分が作れてしまう。私は、そんなイメージを話しました。
インタビューは固定で、その後の使い道は無限です。プロンプトもスキルもサポートも渡せます。
でも味噌は、自分の内側から出たものを自分でこねて、AIで形にする所にあります。昔は一緒に作っていて、今はAIエージェントで自分たちでやる。
公ちゃんのその話に、同じ手触りを感じました。
悩みはなぜで解決する、次の一手は来週までのアンケート|公ちゃんのボイスとGPTs研究会のお知らせ

気づくと30分を過ぎて、延長タイムに入っていました。公ちゃんが、次の一手はどうするか、と聞きました。
私は、次回決めたいところ、と前置きしました。インタビューをするのは決まりです。あとは、悩みや課題を解決するパッケージを企画したい、と話しました。
公ちゃん自身や私自身が、過去でも今でも解決してきたことを、パッケージにするのがよい気がする、という考えです。
公ちゃんの例は、インスタグラムを攻略する、自分のボイスをいろいろな媒体に発信する、などです。やりながら一緒にやりたい人を募集して、モニターとして提供する形もあります。
ひろくん「この共感ストーリー、インタビューと、それをAIエージェントに入れる。この二つだけ揃ってれば、オッケーかと思いますね。あと枝葉なんで。」
私は、あとは枝葉だ、と整理しました。公ちゃんは、アナウンサー側は、積み重ねてきたことをやる。
その先は、ニーズや、私の知見で、これをやるといい、というものを足せばいい、とまとめました。
そこで私が出したのが、アンケートです。顕在化した悩みや課題の方が分かりやすい、と私は話しました。今、何に困っていますか、と聞いてみる。
そのうえで、なぜを語れるようにして、AIエージェントに組み込む流れで解決していく、と話しました。
公ちゃんは、日々受けている悩みの相談をふり返って、こう話しました。
公ちゃん「なぜがすべての悩みを解決する」
私が名言が出ましたと受けると、公ちゃんは、みんなの名言です、と返しました。そのための手段が、共感ストーリーのインタビューです。
私は、インタビューを受けて言語化し、なぜを語れるようになると、人にもAIにも自分の軸が伝わると話しました。ダイエットでも、美容でも、お金を稼ぐことでも、あらゆる悩みや望みに通じる、夢のパラダイスです。
ワクワクしますね、と笑いました。
ひろくん「じゃあ、それをちょっと次回なんか具体的にしてきましょうか?なんかね。じゃあ、どんな悩み、課題があるかなって、皆さんにも聞いたり、とかしながら。それもちょっとアンケート取ってもいいかもしれないですね。」
アンケートは、来週までです。公ちゃんが、結果を披露して、また公開会議をしましょう、とまとめました。
聞く場所は、GPTs研究会です。私は、抽象度は高い方がよいと考えました。インスタ投稿に困っている、集客が足りない、といった一覧をチェックしてもらい、自由入力も付ける形です。
公ちゃんは、起業家の悩みには段階がある、と話しました。最初は、何を提供したいのか、誰の役に立てるのか。次に、低単価で稼働が大変になる。
単価を上げた先で、一人でやり続けるのは難しく、組織化やチーム化がしたくなる。
私は、事業や商品が決まっていない人もいる、と足しました。発信したいけれど、何を投稿していいか分からない人もいます。
叩き台は、私がAIに聞いて作ることになりました。項目は、公ちゃんと影で相談して決めます。
最後の告知で、公ちゃんは、Voicyの放送の話をしました。毎日放送していて、毎朝6時に流しています。AIで文字起こしもしてくれる、と紹介しました。
この日の朝は、まだ1再生でしたが、コメントは盛り上がっている、とのことです。
毎日続けられる理由を、公ちゃんは、自分の中のなぜがあるからだ、と話しました。なぜを掘り起こすことは、すごく大事だ、とも話しています。
私からは、GPTs研究会が先月9,000名を突破したことを伝えました。クロードコードAI実践会(CC実践会)も5,000名を突破し、合わせて14,000名です。
GPTs酒場の9,000名キャンペーンも、続いています。翌日の水曜日は、朝7時から、アシュラグルコンのLIVEがあります。
最後に、公ちゃんは、9月ぐらいから話しているうちに、自分のなぜが固まってきた、と話しました。私も、話すたびにリンクが出てきて、商品サービスが生まれそうな輪郭が見えた、と受けています。
次の一手は、来週までのアンケートです。
公ちゃんが、なぜがすべての悩みを解決する、と話した名言を聞いて、私はその先に夢のパラダイスが待っている気がしてワクワクしました。
1時間の中で、商品サービスが生まれそうな輪郭が見えてきた回でした。
🤖 この記事をAIエージェントに渡して、届け先を考える
下の枠の依頼文には、この記事の公開後のURLが入っています。ClaudeやChatGPTなどのAIエージェントに貼ると、記事を読んだうえで短い質問を1つずつ聞いてくれます。答えていくと、自分の仕事に当てはめた届け先の整理と、使っている環境にそのまま貼れる追加のプロンプトができます。返ってきた内容は自分の目で読み直してくださいね。設定の変更や購入、送信はAIに任せず、自分で決めてください。
依頼文を開く
【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/live-20261103-kimichan-segment-target/
最初に、このURLの記事を読む。読めない時は、読めなかったと伝えて、下の要点だけを材料にする。
【参照元(先に読む)】
- 2026年11月3日 GPTs研究会 朝LIVEのアーカイブ: https://www.youtube.com/watch?v=9j0VWXCDKCo
【目的】
記事の内容をもとに、共感ストーリーのような自分の経験の語りを、誰に届けるかを、ターゲット(年齢・職業)ではなくセグメント(状態・状況)で整理する。
【やってよいこと】
- 記事を読んだあと、短い質問を1つずつ聞く(任せたい仕事/預ける物/自分で確かめたい所/使っているAIエージェントや道具)
- 答えに合わせて、届け先の候補を、状態や状況で3つ以内に整理する
- 使っている環境にそのまま貼れる追加のプロンプトを1〜3本つくる(各プロンプトの中に、記事のURLを入れる)
【守ること】
- 設定の変更、サービスとの連携、投稿、購入、送信、削除は実行しない。確認の手順と注意点を書くだけにする
- パスワード、カード番号、APIキーなどの秘密は、貼らせない、聞かない
- 記事に書かれていない手順、数字、機能を足さない。分からない点は「記事からは分からない」と書く
【返す形】
1. 記事の要点(3行)
2. 届け先の候補(状態・状況で、3つ以内)
3. 追加のプロンプト(1〜3本・記事のURL入り)
4. 自分の目で読み直す所(1行)
- Q1. 共感ストーリー®とは何ですか?
- 共感ストーリー®とは、自分の経験と熱い思いを語ることで選ばれる、プレゼン手法という考え方です。公ちゃんはこの手法で、アナウンサーの内定者を出していると話していました。過去・現在・未来が一本の軸でつながる人は魅力がある、とも話しています。
- Q2. ターゲットとセグメントは、何が違いますか?
- ターゲットは、年齢や職業のような属性で絞る考え方です。こういう人もいる、こういうケースもある、と迷いやすい、と私は話しました。セグメントは、状態や状況で区切ります。例は、なぜを語れていない人です。
- Q3. 掘る・語る・広げるの3段階とは何ですか?
- 埋もれている人、語れていない人、AIでレバレッジをかけられていない人の3段階です。それぞれを掘って、語って、広げます。この呼び方は、私がその場の思いつきで付けました。
- Q4. 商品の形は、どう考えているのですか?
- インタビューは固定です。その素材をプロンプトやスキルと一緒にAIエージェントに入れ、活用は人それぞれにします。詰まるところ、共感ストーリーのインタビューとAIエージェントの二つがそろえばよい、と整理しました。
- Q5. 次の一手は何ですか?
- GPTs研究会の人に、今どんなことに困っているかのアンケートを取ります。来週までに集めて結果を披露し、また公開会議をします。叩き台は私が作ります。
まとめ|共感ストーリーの届け先をセグメントで絞る、公ちゃんとの公開生会議
今日の朝LIVEは、台本なしで共感ストーリー®の届け先を考えた公開生会議でした。公ちゃんと話しながら、商品サービスの輪郭が少しずつ見えていきました。
そんな1時間です。
届け先は、ターゲットではなく、なぜを語れていない状態のセグメントで絞ります。ステージを診断して、掘る・語る・広げるで見せ方を変える。入口と出口は人が決める。
インタビューは固定して、その後はAIエージェントで広げる。そして来週までに、悩みのアンケートを取ります。
お知らせです。GPTs研究会が9,000名を超え、CC実践会も5,000名を超えて、合わせて14,000名になりました!
公ちゃんは毎朝6時にボイスを配信しています。翌日の水曜の朝は、アシュラグルコンのLIVEです。
IF塾 ASHURA
非エンジニアのためのAI開発コミュニティ「アシュラ」。
AIで仕事を片付ける道具「秘奥義」45巻以上が、回数無制限で使い放題。
受け取り口は、アシュラ公式LINE。友だち追加して、30日無料体験へ。
体験中も全部使えます・いつでも解約OK
押すと、アシュラ公式LINEの友だち追加に進みます(30日無料体験はLINEから)
COLUMN
コラム:語れていない人は、完成度ではなく伸びしろで見る

今回のLIVEでは、潜在能力があるのに語れていない人を、ダイヤの原石にたとえて話しました。実は同じ言葉を、私は10月16日の魂磨きの記事 原石を輝かせたい、輝いたあとは手放したい。抱え込む経営者が結果を握らずに人と関わる考え方 で、自分の関わり方として書いていました。そこにはこうあります。
私の記事より(原石を輝かせたい、輝いたあとは手放したい。抱え込む経営者が結果を握らずに人と関わる考え方・原石の一文の所)
ダイヤの原石を発掘して輝かせたい。輝いたあとは手放したい
発掘して、輝かせて、手放す。今回の話と重ねると、インタビューで掘り起こす所までが固定の部分です。その先は、本人がAIエージェントを使って自分の手で形にしていきます。手放すのは、自分の内側から出たものをこねる番を、本人に渡すことなのかもしれません。
私の記事より(原石を輝かせたい、輝いたあとは手放したい。抱え込む経営者が結果を握らずに人と関わる考え方・原石に見えているのは伸びしろの所)
見ているのは、今の完成度ではありません。伸ばしたら、組み合わせたら、もっと伸びそう。可能性の側です。
届け先をターゲットではなくセグメントで絞ると、見る所が変わります。語れていない状態の人は、今の完成度ではなく伸びしろで見る。まだ言葉になっていないだけで、なぜは中にあるんだと思います。小さな一歩なら、自分のなぜを、過去から未来へ時間の順に一行ずつ書き出してみる。行と行がつながって見えたら、そこが軸の入口かもしれません。
原石は、磨く前から原石です。今日の話は、そこから始まっていました。
✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング
株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。