Copilotがブランドスライドを作り、o1がなぞなぞに答えた朝

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

いやー、朝からとんでもない朝でした。この日のGPTs研究会モーニングLIVEは、ただっち(多田啓二)と2人で、Microsoftが本気を出してきたCopilotの話から始まって、ExcelにPythonが入り込み、Outlookでは「AIがボスになる」感覚まで飛び出した回。極めつけはOpenAIのo1です。なぞなぞを出したら、まさかの正解を返してきて、二人で「すげーな」を連発した1時間になりました。

01

AIが歌ってくれる時代でも、自分の声で歌いたい

AIが歌ってくれる時代でも、自分の声で歌いたい
▶ 配信 6:42 時点の画面

まずは本題に入る前に、ちょっとだけ人間らしい話から。冒頭の自己紹介が終わったところで、ただっちがふと、前の晩のカラオケの話をし始めたんです。

ただっち(6:42〜)

「本当にヒロくんの人生、ジェットコースター、本当にドラマ、ストーリーですよね。昨日、僕、実はカラオケに久しぶりに行ってきたんですけど、音楽生成もして楽しんでるんですけど、音楽生成したとして、やっぱり自分で歌うとか表現するって、やっぱりいいなっていうふうに改めて思ったので」

わかるんですよ、これ。私も音楽生成でAIに遊んでもらうこと、最近すごく増えました。でもね、実際に自分の喉で歌う、指でギターの弦を押さえる。あの感覚は、AIがどれだけ賢くなっても代わりが効かない。ぶっちゃけ、そこがいちばん面白いところだったりします。

実はこの流れで、直前まで参加していた集まりの話にもなりました。芝浦のほうで街おこしをやろうという集まりに、大手企業さんに混ざって私も顔を出しているんですけど、そこでの締めがまたカラオケだった、という話です。

ひろくん(7:35〜)

「いきたいね。つい先日も芝浜会っていう、芝浦の多摩地の街を街おこしするじゃないけども、それを地域通貨作ったりこういうのやっていこうみたいな社会貢献の活動をする集まりがあるんですね。NECさんとサントリーさんと、みたいな大手企業になぜか僕が紛れ込んでいるんですけど、そういうなんか、その回って必ず最後に締めにカラオケに行く、しかもスナックがあって、裏裏にこんな生姜のスナックがあるの?っていうのがあるので」

NECさんやサントリーさんみたいな大手企業の中に、なぜか私が紛れ込んでいる……という状況自体が、ちょっと面白いんですけどね。その集まりの帰り道が、また印象的で。裏路地の小さなスナックから扉を開けた瞬間、めちゃくちゃ楽しいところから一転、すごい都会がバーンと待ってる。あのギャップがたまらないっていう感じでしたね。

ひろくん(8:30〜)

「でも、本当そういうの大事でね。音楽ってAIが作れたとて、自分が歌を歌いたいし楽器も弾きたいしっていうのは全く別物だけど、そういうとこに実はヒントが隠れてるなと思って」

なんですよね。AIが作曲してくれる時代だからこそ、自分の声で歌う体験の値打ちが逆に上がっていく。この感覚、今日これから話すCopilotやExcel、o1の話とも実はまっすぐ繋がっています。便利な道具が増えるほど、人間にしかできないことの輪郭がくっきりしてくる。そんな朝の入り口でした。

考えてみると、私自身、料理もパソコンも子育ても、ぜんぶ自分の手と体で覚えてきた人間なんですよね。AIがどれだけ便利になっても、実際にキッチンに立って包丁を握る時間、子どもと一緒に笑う時間まで、代わりにやってもらう気はまったくない。そこはAIに任せる部分と、絶対に自分でやりたい部分を、ちゃんと分けて考えていきたいなと、朝いちばんの雑談から改めて思いました。

▶ この話題を動画で見る(6:42〜)

02

Copilot in PowerPointがブランド仕様のスライドを一瞬で作る

Copilot in PowerPointがブランド仕様のスライドを一瞬で作る
▶ 配信 9:05 時点の画面

で、ここからが本題です。Microsoftのオフィス製品に入っているCopilotの進化について、まず私から紹介させてもらいました。

ひろくん(9:05〜)

「僕も触ってみてこれは全然まだまだ使い物にならないなっていったのが数ヶ月前だと思うんですけども、そこからいよいよこれガチで使えるんじゃないっていうのが出てきたので」

数ヶ月前は正直「まだまだだな」と思っていたんですよね。試しに触ってみても、なんとなくズレたスライドが出てくるだけ。でも今回はちがう。実際にPowerPointでスライドを作らせてみたら、雑な下書きじゃなくて、業務でそのまま使えるレベルの仕上がりで返ってきたんです。ワードの文章をちょっと足すだけで、内容までちゃんと汲み取ってくる。超絶便利、っていうのが率直な感想でした。

ひろくん(11:09〜)

「ブランドに沿ったものができるってすごいね。毎回毎回AIが生成するんじゃなくて、ちゃんと自社のブランディングをできた状態のスライドが動的に生成される。まさに実用的な。かつ便利。価値提供を本当最大化できるよねっていうね。これできたら本当にもう絶対戻れないなと思う。一文字ずつ打ってたとか。戻れなくなるよね」

これ、地味に大きい話なんですよ。今までは「AIっぽいスライド」がポンと出てきて、結局そこから自社のフォントや色に合わせて手直し、っていう二度手間が当たり前でした。それが最初から自社ブランドの状態で出てくる。お客さんとの接触時間とか、人間にしかできないやり取りに使える時間が、そのぶん増えていくんですよね。もう一文字ずつ打っていた時代には戻れない。そう思いました。

料理でたとえるなら、今までは「厳選素材」だけ渡されて、盛り付けから味付けまで自分でやらされていた感じ。それが今回のCopilotは、秘伝のタレと盛り付けの型紙まで一緒に渡してくれる。あとは私が味見して整えるだけ。そのくらいの差が出てきたな、と感じています。

正直、これまでは「AIにスライドを作らせる」って言っても、結局は下書き止まりで、そこから自分の手で色味を直したり、フォントを揃え直したり……という工程がワンセットでした。その手間がまるごと消えるとなると、話は全然ちがってきます。私自身、コンサルの現場で提案資料を作る機会が多いので、正直このニュースは他人事じゃないなと思いながら聞いていました。ブランドに沿ったものが最初から出てくるって、地味に見えて実はいちばん効くところなんですよね。

私は普段、企業さんの現場に入って提案やコンサルをする機会が多いんですけど、資料の見た目を整えるだけで半日つぶれる、なんて話をよく聞きます。その半日が浮くとしたら、そのぶんお客さんと直接話す時間や、現場を見に行く時間に回せる。AIが代わりにやってくれる部分が増えるほど、人間側は「人にしか渡せない価値」に集中できるようになる。今日の話を聞きながら、あらためてそう感じました。

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03

便利になるほど浮かぶ「そもそもスライド、必要?」問題

便利になるほど浮かぶ「そもそもスライド、必要?」問題
▶ 配信 12:30 時点の画面

ただ、スライド作りが便利になった話を紹介しながら、私の中で同時にもうひとつの疑問が湧いてきました。そんなによく考えたスライドって、本当に毎回必要なんだっけ、という話です。

ひろくん(12:30〜)

「そんなによく考えたスライドって必要なんだっけみたいなそもそもの世界にも原点に戻ってきてあのブルジットジョブじゃないけどもね日本のハンコとか紙とかファックスみたいな役所の手続きみたいなね、何回名前同じとこ書かせんねんみたいな。そういう、そもそもこれってスライドって必要だっけみたいな。これの見直しも同時に必要になってくる」

そう、日本のハンコとか紙とかファックスの手続きと同じ匂いがするんです。何回、同じところに名前を書かせるんだ、みたいな。仕組みが便利になったからといって、それをただ量産し始めたら、本末転倒になる。AIに仕事を任せる前に「この仕事、そもそも要るんだっけ」を見直す機会にもなるなあ、と思いながら話していました。

ひろくん(13:36〜)

「スライド作り便利になったってみんながスライドであふれだしたら、スライドなんかいらないよみたいな。そういったところもありそうな予感はしますね」

みんなが同じくらい上手なスライドを量産し始めたら、逆に「スライドなんて誰も読まなくなる」なんてことも起こりそうだよね、って。それを聞いてただっちも「確かにねー」って笑っていました。

ひろくん(13:48〜)

「みんなスライド達人になるから、たぶんおじさんたちが一生懸命スライドを作り始めて、うん毎朝のなんかちょっと朝礼用のスライドを作ってみようとかプライドブームが来たらちょっと嫌だなとかって」

朝礼用のスライドがブームになったらちょっと嫌だなあ、なんて軽口も飛び出しましたが、これ実は笑い話じゃなくて。便利な道具が増えれば増えるほど、最後に問われるのは「それ、誰のために作ってるの?」という、すごくシンプルな問いなんですよね。道具が賢くなるほど、使う側の目的意識が試される。そんな朝の一幕でした。

ハンコとか紙とかファックスの話が出たとき、正直ちょっとドキッとしました。私も昔、資料を作ること自体が仕事だと思い込んでいた時期があったから。でも本当に大事なのは、その資料を見た人が動いてくれるかどうか。AIがスライド作りを肩代わりしてくれる分、空いた時間で「そもそもこれ、誰に何を届けたいんだっけ」を考える。そこに時間を使えるようになったのが、いちばんの収穫だなと思っています。

この日の話を聞きながら、私の中では「作業を減らす」と「仕事を減らす」はぜんぜん別物だな、と改めて整理できました。作業はどんどんAIに渡していい。でも、何のためにその仕事をやるのかを見失ったら、いくらAIが便利でも意味がない。ブルシットジョブって言葉、ちょっと刺さりましたね。

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04

ExcelにPythonが統合、自然言語で分析ができる時代に

ExcelにPythonが統合、自然言語で分析ができる時代に
▶ 配信 14:07 時点の画面

次に紹介したのは、Excel好きにはたまらないニュース。わかりやすく解説してくれている動画を見つけたので、そのダイジェストを見ながら、実際の画面を追ってもらいました。

ひろくん(14:07〜)

「エクセルですねエクセルはPythonのコードが入ってるパイソンの力を組み合わせて世界で一番人気のプログラマー語でデータを作成することをコーパイロットとエクセルとして行っています。例えば企業の年間利益予測で働いているとしたら少しずつクリックするとコーパイロットは3年間の歴史的な銷售データを理解するアナリシスを行います」

要は、Excelの中にPythonのコードがそのまま入り込んで、Copilotがそれを裏側で書いてくれるということなんです。年間利益予測みたいな複雑な分析も、クリックしていくだけでコーパイロットが過去のデータを読み込んで、分析まで進めてくれる。あ、そうだ。これ、プログラミングを知らない人ほど恩恵がでかいやつです。今までは「エンジニアさんにお願いする」か「自分で必死に勉強する」かの二択だった作業が、話し言葉ひとつでできてしまう。ここがいちばん衝撃でした。

ひろくん(15:26〜)

「パイソンでAIのよく触っている人にみんな伝わっていますし、それがExcelの中に統合されているっていうのはめちゃくちゃ衝撃的な進化に戻るし、それをAIが書いてくれるので、今までプログラミングのコードあり見ただけでうわーって思いますけど、もう一切意識することなくこういうふうにしたいんだけどねっていうね」

今までならプログラミングのコードを見ただけで身構えていた人でも、もう意識せずに「こうしたいんだけど」って言葉で伝えるだけでいい。さっきの年間の売り上げの年次報告みたいな話で言うと、元データはあるのに、うまく使えていない会社ってめちゃくちゃ多いと思うんですよね。

ひろくん(16:26〜)

「さっきの年間の売り上げのね年次の報告を作るこういう元データがあってデータをちゃんとこうやって薬に入ってるけどちゃんと使えてない会社めちゃくちゃおると思うんだよねでその収益の予測をしたいんだよねっていうので選んでってもう数クリック押すとこういう理由でこのPythonコードを書いてこのグラフィカルにそれを繰り返しこの未来の予測みたいなものもちゃんとプログラミングの技術で予測も出してくれるみたいなことができる」

収益の予測をしたいんだよね、って選んでいくだけで、数クリックのうちに理由付きでPythonのコードが書かれて、グラフィカルに未来予測まで出してくれる。ただ、これって結局「そもそもこういう分析ができる」っていう現場を知らないと、宝の持ち腐れになっちゃう。道具が賢くなるほど、使う側の経験値がものを言う。そこは変わらないんだなあ、と思いながら聞いていました。

私も一応、経営者としてExcelで数字と向き合う時間はそれなりにあるんですけど、正直Pythonのコードなんて書いたことがありません。でも「こういう理由でこの予測になる」っていう説明つきで出てくるなら、話は別なんですよね。AIが出した結果をそのまま信じるんじゃなくて、自分の経験値と照らし合わせて「なるほど、これは使える」って判断できる。AIはこう言ってますけど私の経験値から掛け合わせるとこうだと思う、っていうところまで話せたら、説得力が全然ちがってくる。ここは現場を持っている人の強みだよなあ、と思います。

▶ この話題を動画で見る(14:07〜)

05

Outlookで感じた「AIがボスになる」感覚

Outlookで感じた「AIがボスになる」感覚
▶ 配信 18:05 時点の画面

続いてはOutlook。大量に届くメールの中から「これ優先度高いよ」ってAIが並び替えて教えてくれる機能が強化されていました。

ひろくん(18:06〜)

「特にここ大事だよねっていう要点がこのプレビューに出てくるのであなた的にこれ優先度高いよねみたいな感じの並びじゃなくていいなとなるほど」

「あなた的にこれ優先度高いよね」っていう並び方をしてくれるだけで、受信箱を開いた瞬間の気持ちがだいぶ軽くなるんですよね。ここで話が、ちょっと面白い方向に転がったんです。AIがこれをするとこういう理由で重要だからこうした方がいいよっていう、これって逆にパイロットっていうより、映画のボスキャラみたいな感じだよね、って。

ひろくん(18:53〜)

「そうだからもう人間はaiの言うこと聞けみたいな。別にそんなこと言ってないけども、あのいう感じでaiの方が得意な部分はaiに委ねてしまうっていうのも、これ大事な考え方で。人間がボスなんだって言わなくても、aiのしたがって動く場面があっても別にいいのかなと思う」

今までのAIは「副操縦士」、つまり横のパートナーでした。でも、優先度を並び替えて「これを先にやりなさい」って言われるようになると、だんだんAIがボスみたいに見えてくる。それでも私は、それでいいと思っているんです。苦手な事務仕事は、得意なAIに委ねてしまえばいい。ただし——ここで、ちょっと待てよ、とも思いました。

ひろくん(18:53〜)

「その時なんか僕が予想されるのはなんかキングボンビーじゃないけどさ、ウィンボーにね、桃鉄の。これなんとか社長のために買ってきたのねーっつって。謎のカード買ってきて。買ってくるね。そんなAIみたいなの困るなーってちょっと思ったり」

桃鉄のキングボンビーが勝手に謎のカードを買ってくる、あの感じ。AI同士が「話しといてよ」で全部完結し始めたら、頼んでもいないものを勝手に持ってこられて困る、そんな未来もあり得るよなあ、と。ただっちからは「でも依存しすぎると判断がつかなくなって、任せちゃうとそうなりになる」っていう指摘も出て、「そんなことないと思うんだけど」って返しつつも、内心ちょっとドキッとしました。便利と危うさは、いつも紙一重で隣り合っている。そう感じた場面でした。

それにしても、結局のところ、AIをボスにするか、パートナーにするか。それを決めるのは私たち人間側なんですよね。優先順位を並べ替えてもらうところまではAIに任せる、でも最終的に「これはやらない」を決めるのは自分。そのラインをどこに引くかが、これからますます大事になってくるなと感じました。人間がボスなんだって肩肘張らなくてもいいけど、丸ごと明け渡すのもちがう。ちょうどいい距離感を、これから探っていくフェーズだなと思います。

正直、メールの優先順位づけって、地味だけど毎日の体力をいちばん削られるところだったりします。そこをAIに任せられるだけで、朝の1杯のコーヒーの味がちがう気がするんですよね。家事と子育てのスキマで働いている身としては、この「地味だけど効く」機能がいちばんありがたかったりします。

▶ この話題を動画で見る(18:06〜)

06

なぞなぞで見えたo1の地頭、そして誰もが動画を作れる時代へ

なぞなぞで見えたo1の地頭、そして誰もが動画を作れる時代へ
▶ 配信 20:20 時点の画面

そして今日いちばん盛り上がったのが、OpenAIのo1です。まず、o1-miniの使える回数が一気に増えていた話から始まりました。

ひろくん(20:19〜)

「あとそれと見ると、あのもうちょっと革命的な変化が起きてるなってのはやっぱこのオーワンですねオーワンミニプレビューこれのメッセージが週50とか週30とか慎重に使ってたんだけどいきなりもう1日50通とか」

週50通とか週30通とか、大事に大事に使っていたはずのメッセージ数が、いきなり1日50通になっていたんですよね。早速使ってみたら、o1-previewとはまた違う速さで、単純なタスクをこなす上でも十分実用的。o1プレビューはじっくり考えるタイプだから使い分けが大事、という話もしました。

で、ここからが今日いちばんの見せ場です。難しい開発や計算だけじゃなく、なぞなぞレベルの引っかけ問題までちゃんと解いてくる、という話をしました。

ひろくん(22:02〜)

「まぁIQ120でOSアプリ10分で作れましたみたいなやつとか、GPUとO1のところの違い3Dのスネークゲームができましたみたいなやつとか、こんな感じの本当に難しい謎々問題とか、そういうのもちゃんと解いてる。昨日、いくさんと話したのが、お酒は20歳、タバコは20歳、車に乗れるのは何歳からでしょうか?って言った時に、何歳でしょうか?っていうクイズ」

お酒は20歳、タバコも20歳、じゃあ車に乗れるのは何歳から——って聞かれたら、私もただっちも「え、18歳?」って思っちゃうんですよ。運転免許のことだと思い込んでしまう。実際、ただっちも「何歳か。車に乗れるのは18歳?」って答えていました。でもo1の答えは、まったく違う角度から来ました。

ひろくん(24:20〜)

「赤ちゃんから乗れますよって言って。人間だったら、今から謎々します。謎々だったら、そういうひっかけがあるんだなっていう前提条件があるけど、それもなくても、単単と、いや、車は0歳からでも乗れます」

そう、「運転できる」と「乗れる」は別の話。赤ちゃんでもチャイルドシートに乗せれば車には乗れる。人間だと「これはなぞなぞだぞ」っていう身構えがあって初めて気づけるひっかけを、o1は前提条件なしで、淡々と正しく見抜いてくる。賢いよね、と思わず声が出ました。

この推論力の伸びは、動画生成の世界にもそのまま広がっていました。

ひろくん(24:39〜)

「ラインで動画生成君とか絶対流行ると思う。何かに特化したチューニングをして、アニメしか出てこないとか、全部写真を送る、今の既存の動画を送ると全部絵画の世界で動いてる風に出てくるんです」

ランウェイやドリームマシンみたいなツールに直接触らなくても、AIと対話しているだけで動画が出てくる時代がもうすぐそこまで来ている。今までプロじゃないと作れなかったものが、下手したら子どもでも作れてしまう……選択肢が増えるって、本当にすごいことなんですよね。だからこそ本当に今までは作れなかったものが作れるようになる、選択肢が増えるっていうのはめちゃくちゃ大きいなと思っています。

今日一日を通して感じたのは、Copilotもo1も動画生成AIも、結局は同じ方向を向いているということでした。人間が「言葉にできること」を、そのままカタチにしてくれる。だからこそ、私たちに求められているのは操作を覚えることじゃなくて、自分が何をしたいのかをちゃんと言葉にする力なんですよね。ワクワク夢中で、また明日も一緒に探究していきたいなと思います。

▶ この話題を動画で見る(20:19〜)

ひろくんコラム — AIに仕事を手放す勇気

今日の朝LIVEでいちばん残ったのは「AIがボスになってもいいのかな」っていう、ちょっと大げさに聞こえる話でした。私、家事と子育てのスキマで仕事をしている主婦社長なので、正直タスクの優先順位づけって、ずっと自分の頭の中だけでやってきたんですよね。

でも、Outlookが「これ優先度高いよ」って教えてくれる、Copilotが「このスライドはブランドに沿ってこう作ればいい」って動いてくれる。抱え込みOSのままだと、そのぶん自分のキャパを全部使い切ってしまう。AIに得意な部分をちゃんと渡す委ねるOSに切り替えたぶんだけ、家族との時間や、子どもと向き合う時間が戻ってくる感覚があります。

分身AIを育てる話にも、実は同じ構造があると思っていて。分身AI.comで私がやっていることも、結局は「自分がやらなくていいことを、ちゃんとAIに渡す練習」なんですよね。競争より共創。AIをボスにするかパートナーにするかは、渡し方ひとつで決まる。そんなことを、o1のなぞなぞに笑いながら考えた朝でした。

よくある質問

Q. Copilot in PowerPointは、どんなことができるようになったの?

LIVEでは、企業のブランドガイドラインに沿ったスライドを自動生成する機能が紹介されました。毎回AIが一から作るのではなく、自社のブランディングを反映した状態でスライドが動的に生成されるので、以前より業務用として使えるレベルになった、という実感が語られています。

Q. ExcelのPython統合は、プログラミングの知識がないと使えない?

LIVEでは、Excelの中にPythonのコードが入り込み、Copilotが裏側でそのコードを書いてくれる仕組みが紹介されました。自然な言葉で「こうしたい」と伝えるだけで分析を進めてくれるので、プログラミングを意識する必要はない、と話されています。

Q. OpenAIのo1は、どのくらい賢いの?

LIVEでは、車に何歳から乗れるかというなぞなぞにo1が「赤ちゃんから乗れる」と前提条件なしで正しく答えたエピソードが紹介されました。難しい開発や計算だけでなく、人間が引っかかりやすい謎々問題まで淡々と見抜く推論力が語られています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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