WATCH REPORT

UTAGEと自律型AIエージェントで自社商品ゼロから3ヶ月、レオさんの流れを聞いた対談

2026.11.01

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル おさるマーケ講座受講生対談 で、おさるさんとレオさんが自社商品ゼロからの3ヶ月の流れを話した日本語の動画を紹介するね。

マーケの講座や UTAGE、Claude Code を学んでいるのに、自分の商品はまだ無い。学んだことを形にして、人に届けるところまで進めない。教わる量を増やすのか、先に何かを作るのか。迷っている一人事業主や、小さな会社の経営者に向けて書きました。

今回は、おさるさんが受講生のレオさんに、自社商品ゼロから Claude Code と UTAGE で形にした3ヶ月の流れを聞く、約20分の日本語の対談動画です。Claude Code は、手順を自分で進めてくれる自律型AIエージェントの一つで、レオさんの3ヶ月はその使い方の実例でもあります。引用ブロックは動画に付いている日本語の字幕のままで、話し言葉もそのまま残しています。意味の言い直しは、その下の文で添えます。

流れはこうです。裏方のクライアントワークから始め、UTAGE の新しい項目に気づいて X 記事を1日で書き、1日の対面ワークショップを開く。そこから参加者だけのセミナー、講座・顧問・構築代行へとつながります。

この記事では、動画で話された3ヶ月の流れを7つの章に整理して、私の判断と1つずつ重ねます。読み終えると、動画を通しで見なくても全体がつかめます。自分の状況で先に置く一歩も、ここで選べます!

3行でわかるポイント

  1. 自社商品ゼロのレオさんは、この4月から3ヶ月で、裏方のクライアントワーク、X 記事、1日の対面ワークショップ、セミナー、講座・顧問へとつなげた、とおさるさんが説明します。(第1章へ)
  2. UTAGE の管理画面に増えた項目に気づき、トレンドを誰より早く分かりやすく出すと価値になる、という教えを思い出して1日で X 記事を書いた。ワークショップは、パソコンを見ながら一緒に作る1日です。(第4章へ)
  3. 私なら、教わる量を足す前に、目の前で手を動かして形にする場を1日置きます。(まとめへ)

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01

自社商品ゼロからの3ヶ月で、何がどの順番で形になったのか

▲目次
ワークショップ約100名、セミナー約50名、講座22名と、左から右へ小さくなる三つの漏斗を矢印でつないだ水彩の図解
図解: ワークショップ約100名、セミナー約50名、講座22名の人数の流れ
動画キャプチャ: 実際にやり切るまでいける方が少ない、という字幕。白黒のライオンの面のキャラクターが映る
動画キャプチャ: 実際に「やり切る」までいける方が少ない、という場面(1:45頃)

ノウハウは手元にあるのに、やり切るところまで行けない。そんな感覚に覚えはありませんか?動画は、ちょうどその声から始まります。

動画の最初は、レオさんの声。ノウハウは溢れているのに、実際にやり切るところまで行けている人が少ない、という指摘です。

レオさん(動画の中で・0:02〜)

けれども、ノーハウは溢れているんだけれども実際にやり切るというところまで行けてる方が少ない。

続いて、おさるさんがレオさんを紹介します。自社商品ゼロから、Claude Code と UTAGE を組み合わせて、3ヶ月で大きな売上が立った、という説明です。

おさるさんの説明では、流れはこう続きます。X 記事が7.6万インプレッション。ワークショップには約100名が来て、そのうち8割がその日のうちにセールスファネルを形にした、と言います。

参加者だけのクローズドセミナーには約50名。そこから22名が次の講座に進みました。どの数字も、おさるさんの説明です。

レオさんの普段の仕事は、講座販売のプロモーションを請けるクライアントワーク。この4月から、UTAGE とAIを掛け合わせたワークショップを開いています。

レオさん(動画の中で・1:58〜)

内容としては宴を構築していくんですけれども、クロードコードを使ってAIになるべく任せながらLPを作ったり、ステップ配信のLINEを作ったり、そしてイベントの構築をして全てのセルスファネルを構築するというのをAIをメインでやるワークショップになります。

中身は UTAGE の構築です。Claude Code という自律型AIエージェントにできるだけ任せ、LP、ステップ配信のLINE、イベントを作り、セールスファネル全体を組みます。AIを中心にした、丸1日の対面の場です。

この形にした理由は、レオさんが聞いてきた悩みです。ノウハウは溢れているのに、やり切る人が少ない。だから1日で、形になるところまで一緒に進める、と話します。

この数字の並びは、3ヶ月の流れの全体図です。記事、ワークショップ、セミナー、講座という順番です。

私なら、やり切るとは、調べ尽くして手を尽くして、仕上げきることだと考えます。教わる量を足す前に、仕上げきる所まで手を動かします!

ノウハウが溢れているほど、次の講座、次の動画へと手が伸びます。やり切るところまで行ける人が少ない、とレオさんが言う理由は、ここにあるのだと私は考えます。

数字を追いかける前に、この順番の中で自分に足りないのはどこか。そこを先に見てみませんか?

記事なのか、場なのか、その先の講座なのか。足りない所が一つ決まるだけで、手の動かし方が変わります!

レオさんは、3ヶ月の数字で流れを見せます。数字よりも、その順番のほうに持ち帰る価値があると私は考えます。

02

自分の商品が無い間に、裏方のクライアントワークから始めた

▲目次
講座に入る扉、机とノートパソコンが置かれた裏方の舞台袖、2本立ての分かれ道を左から右へ並べた水彩の図解
図解: 講座に入り、裏方で成果を出し、今は2本立てという順番
動画キャプチャ: おさる×レオ、マーケ講座を受ける前の収益・悩み、という質問の導入スライド
動画キャプチャ: マーケ講座を受ける前の収益と悩みを聞く質問の場面(5:19頃)

自分の商品がまだ無い時、何から手を付けますか?レオさんの話は、商品を持たないところから始まります。

最初は、自分のコンテンツを何にするか、というところからでした。まず、おさるさんの講座に入ったとレオさんは話します。

レオさん(動画の中で・2:17〜)

最初は1番最初は自分のコンテンツ何にしようというところからお猿さんの講座に入ったのでまずお猿さんの講座に入ってまどかさんの宴講座に入りまして宴というものが素晴らしいとことを知りまして

おさるさんの講座に入り、その先の UTAGE の講座で UTAGE に出会った、という話です。自分のコンテンツはまだ無い。だから選んだのが、裏方のクライアントワークで成果を出す道でした。

おさるさんの講座はオフ会が多く、直接質問できる場があります。おかげで方向性が大きく外れなくなった、という振り返りです。今はコンテンツ販売とクライアントワークの2本立て。

レオさん(動画の中で・4:28〜)

宴というツールをまどかさんの講座が始まって知ってですね、全てがオールイン1になっているということに衝撃を受けてですね、

UTAGE を知った時、全部がオールインワンになっていることに衝撃を受けた、とレオさんは言います。周りで困っている人のサポートから、裏方の仕事が始まりました。

裏方は2年半。クライアントが増え、スタッフも増えて、忙しくなっていきます。そのころの働き方を、レオさんはこう話します。

レオさん(動画の中で・5:01〜)

最終チェックだったりとか緊急対応が必要になった時にチームが対応できない時に自分が深夜に対応するといった感じでずっとですね忙しくやっておりました。

最終チェックや緊急対応が要る時、チームで手が回らなければ、時間を問わず自分で引き受けていた、という話です。受講前は、コンテンツ販売も自社の商品も0でした。

当時の悩みは2つ。コロナ禍で、対面営業以外の収入の柱が欲しかったこと。事業の軸を複数持ちたかったこと。

商品が無い間にできること。レオさんが選んだのは、人の商品が売れていく流れの中に入ることでした。

自分の商品が無い間は、人の商品が売れるまでの流れを、内側から見られる時間でもあります!

LPがどう作られ、どこで申し込みが入り、どこで手が足りなくなるのか。講座の外から眺めるのとは、見える物が違います。

時間を問わず自分で対応していた、という話は、任せ方の仕組みが仕事の増え方に追いつかなかった話でもあります。

レオさんは、裏方で2年半の下地を作りました。2年半という長さより、商品が無い間に何を内側から見るかを先に決めるほうが、自分の状況に置き換えやすいと私は考えます。

03

受講の前と後で何が変わったのか。オフ会と合宿の価値

▲目次
一人で机に向かう受講前から、円卓を囲むオフ会と畳の合宿の受講後へ矢印が進み、マーケ視点の虫眼鏡の札が添えられた水彩の図解
図解: オフ会と合宿で会って学ぶと、マーケ視点が身につく
動画キャプチャ: 質問3、マーケ講座受講後の変化。猿の面のおさるさんとライオンの面のレオさんが並び、しっかりと成果が出せるようになる、という字幕
動画キャプチャ: 質問3「マーケ講座受講後の変化」で、しっかりと成果が出せるようになる、と話す場面(8:11頃)

講座で学ぶことと、人と会って学ぶこと。何が違うと思いますか?動画は、受講の前と後の変化をこう話します。

受講後の流れを、レオさんはこう話します。自分の商品が無いので、まずスキルを身につけ、裏方で仕事をした、という説明です。

ライティング、LP制作、デザイナーのチームを作り、個別セールスも仲間を増やして対応。今は、プロモーション丸ごとを請けるクライアントもいます。

レオさん(動画の中で・8:11〜)

マーケティングをお猿さんのところで学ばせていただいてるからこそ裏方に入ってもマーケティングの話ができたりとかマーケティング視点から来るクライアントワークを対応できたりとか良かったんだと思います。

変化の1つ目です。おさるさんのところでマーケティングを学んでいるから、裏方に入ってもマーケティングの話ができる。マーケの視点でクライアントワークに対応できた、という話です。

おさるさん(動画の中で・8:22〜)

ホルダーで学んでるスクールとか入るとどういう人たちが欲しいのかとか基準が分かるのでクライトワーカーとしても相当有利ですよね。

変化の2つ目は、おさるさんの指摘です。コンテンツホルダーが学んでいるスクールに入ると、どんな人が求められているかの基準が分かる。クライアントワーカーとして相当有利になる、と言います。

レオさん(動画の中で・8:49〜)

お猿さんの講座の素晴らしいなと思うところがオフ会だったりとかリアルの場がたくさんあるんですね。1泊2日の合宿をお猿さんが全て出してくれてその合宿も何度も参加させていただいてる。

3つ目に挙がるのが、オフ会やリアルの場の多さです。1泊2日の合宿にも、何度も参加していると話します。

合宿やオフ会では、受講生どうしの交流があり、ゲスト講師の話も聞ける。そこにも価値がある、という話です。

講座の中身に加えて、人と会う場にも価値が出る。動画が挙げる変化には、その点が大きく入っています!

受講生どうしが顔を合わせる場の力は、魂磨きの記事の一部と重なります。

私の記事より(分身AI講座のリアル会で、初対面の受講生が自己開示し合い関係が深まった話)

初対面の人どうしでも、最後に握手をし合うところまで近づく場があった。これは10月22日に、私が自分の目で見た事実です。

初めて会った参加者どうしが、最後には握手し合うところまで近づいていく。あの光景は、私が自分の目で見た物です!

私が見たのは、10月22日のその場での一回です。

レオさんの話も、合宿やオフ会で他の人の最新のやり方を聞ける、と続いていきます。

顔を合わせる場には、学ぶ側にも教える側にも、動画講座には出てこない物が届きます!

レオさんは、受講後の変化を成果とつながりの2つで話します。そのつながりのほうは、場をどう置くかの話として読むと、自分の次の一歩に置き換えやすいと私は考えます。

04

深夜に気づいたUTAGEの新しい項目と、1日で書いたX記事が転機に

▲目次
夜のノートパソコンにAPIの項目、原稿用紙とペンと1日のカレンダー、紙飛行機のX記事が右へ飛ぶ流れを描いた水彩の図解
図解: 深夜のAPIへの気づきから、1日でX記事を出すまで
動画キャプチャ: 質問4、変化の決め手・マーケ講座の良かった点。UTAGEがAPIに対応して、という字幕
動画キャプチャ: 質問4「変化の決め手」で、UTAGEがAPIに対応して、と話す場面(10:00頃)

使っている道具に新しい機能が出た時、誰より早く、分かりやすく出す手を持っていますか? 動画の中盤は、レオさんの転機の話。管理画面の小さな変化から、流れが動き始めます。

転機は、4月4日か5日の深夜でした。遅くまで仕事をして、寝ようとした時のこと。UTAGE の管理画面に、APIという項目が増えているのに、レオさんは気づきます。

レオさん(動画の中で・9:31〜)

4月4日か5日深夜3時ぐらいまで遅くまで仕事してて寝ようかなと思った時に管理画面にAPIっていう項目が追加されてた。

UTAGE は毎日のように触っている、と話す中での気づき。深夜3時ごろのことです。眠かったものの、おさるさんの教えが頭に浮かんだ、と続けます。

レオさん(動画の中で・9:44〜)

でもそこでお猿さんが頭の中に入ってきたんですよ。レンドがある。何かが来た時にそれを誰よりも分かりやすく早くリースしていくことによって価値にな

教えの中身は、トレンドが来た時に、誰よりも分かりやすく早く出すことが価値になる、というもの。UTAGE がAPIに対応して、AIで操作できるようになった。その知らせを早く届けると決めます。

そこから1日かけて、X 記事を書いて公開しました。結果は、7.6万インプレッション。

レオさん(動画の中で・10:00〜)

それを誰よりも早く届ける。これが価値になるなと思って自分で1日かけて記事を書いてそれをリリースしたらたまたまうまくいって

誰よりも早く届ければ価値になると考えて書き、出したら、たまたまうまくいった。そう振り返ります。フォロワーは500人以下から約1900人へ。記事の中で何も誘導していないのに、反響があったと話します。

レオさん(動画の中で・10:27〜)

いろんなことやってるから差別かつかないけども早く出すっていうのがめっちゃ重要で、だからそこだけでもまとめたら分かりやすいってだけでも超いいのでそこをうまくね使えたかなと思ってますね。

いろいろなことをやっていても、差別化はつきにくい。だから早く出すことが大事で、まとめて分かりやすくするだけでも、とても良い。そこをうまく使えた、とレオさんは話します。

深さより、速さと分かりやすさ。動画が語る価値の中身は、ここにあります。

7.6万も約1900人も、レオさんが話した数字です。

2026年10月9日、私は、UTAGE の最新の活用動画や記事もチェックして、抜け漏れのない活用講座に仕上げてほしい、とAIに頼みました!

新しい項目に気づいたその日に書く。これは、毎日触って、見る目が育っている人の動きです。

最新の動きを自分で追うのか、AIに追わせるのか。そこを先に決めておけば、気づいた日に手が動きます!

レオさんが話すのは、気づいたその日に手が動いた、という流れです。私なら、最新の活用を追う部分はAIに頼み、その中身を確かめる側に立ちます。

05

1人の力になる方法として、1日の対面ワークショップを選んだ理由

▲目次
向かい合う二台のノートパソコンとマグカップを囲み、対面、一緒に作る、個別相談の三つの札が並び、右へ赤い道が伸びる水彩の図解
図解: 対面で一緒に作ると、その場で直って帰り道には形になる
動画キャプチャ: ワークショップと対面の二枚のアイコンカード。後ろに猿の面とライオンの面の二人が映る
動画キャプチャ: ワークショップと対面を示したアイコンの場面(11:02頃)

人に教える形を選ぶ時、動画にしますか、対面にしますか? 動画の後半は、おさるさんがいつも話している教えから始まります。選んだのは、1日の対面でした。

ワークショップを始めた理由は、おさるさんの教え。個別相談で、しっかりと1人の力になる、という考え方です。

レオさん(動画の中で・10:52〜)

お猿さんはいつも言われてるのが個別相談でしっかりと1人の力になっていくと言われてたのでそれがどうやったらできるかなと思った時に1日のワークショップで対面でパソコンを見ながら一緒に作っていくを始めようと思って

それをどうしたら形にできるか。考えた先が、1日の対面で、パソコンの画面を見ながら一緒に作るワークショップでした。おさるさんも、オンラインより合宿のようなやり切り型で、と助言したことがあると話します。

レオさん自身も、東京でオフ会や合宿が開かれるたびに参加してきました。他の人の最新のやり方をリアルタイムで聞けたことが、変化のきっかけだったと振り返ります。

レオさん(動画の中で・11:43〜)

動画講座だけだと古くなってしまったりとかすることがあると思うんですけど、こういうリアルタイムの場に参加するってことが

動画講座だけだと、中身が古くなることがある。リアルタイムの場に出ていれば、そのずれが起きにくい、という話です。

レオさん(動画の中で・12:10〜)

目の前に行がいるとですね直接聞けるし触ってね直しちゃうとトラトラブルを解決しちゃうということができるので

目の前に人がいれば、直接聞けて、触って直せて、トラブルをその場で解決できる。Claude Code や Codex の設定など、1人ではつまずく人が多い所が、その例です。

1日の対面は、教える側にとって、つまずきをその場で見られる場。画面の前で止まった手が、そのまま見えます。

私なら、人は五感で感じた現場からしか縦に掘れないと考えます。AIで横に広げる前に、現場に身を置く時間を先に取ります。

私も、その場で作って持ち帰る回について、朝のLIVEで話したことがあります。その記事には、こう書いてあります。

私の記事より(まっちんぐーリアル会は10月15日、東京駅で自分の事業の紹介ページと自動返信のLINEを作る一日)

学ぶだけで終わらない。私は、LPとLINEをその場で作り、持ち帰る実践の回としてお話ししました。

学ぶだけで終わらせず、LPとLINEをその場で作って持ち帰る。この向きは、レオさんの1日のワークショップと、方向がそろっています!

教わった量ではなく、持ち帰った物で一日を測る。そこに重心を置く点で、二つは並びます。

動画のこの話を受けて、私の返しを1つ書きます。2026年10月13日、受講生向けのページについて、私はこう返しました。

このページを最新にしたほうがいいんじゃないの、古いバージョンは更新履歴にアーカイブして、操作ガイドも統合したらいいじゃん。

受講生の画面の一番上に、最新版のページへの案内を1行足した、そのあとの返事です。

中身が古くなるのは、動画講座だけの話ではありません。ページも、手を入れなければ古い案内のまま残ります!

学ぶ時間と作る時間を分けて、作る時間を先に押さえる。1日を丸ごと取るか、半日にするか。

選ぶ基準は、帰るまでに何を形にしたいか。そこが決まれば、取る時間も決まります!

レオさんは、教える側の場として、1日の対面を選びました。読む人が自分の状況でその場を置く時は、教わる場にするか、作る場にするかで、中身が変わると私は考えます。

06

X記事からセミナー、講座と顧問へ。流れはどの順番でつながるのか

▲目次
X記事、ワークショップ、セミナー、講座、顧問が矢印で一列につながり、最後に二手に分かれる導線の順番を描いた水彩の図解
図解: X記事から顧問まで、導線がつながる順番
動画キャプチャ: マネタイズフローのスライド。1 X記事でインプレッションを取る、2 発信の継続、3 ワークショップ形式で悩みを対面で聞く
動画キャプチャ: マネタイズフローの3段(12:50頃)

発信から販売までの順番を、1枚の図で言えますか? 動画では、画面のスライドがその流れを見せます。始まりは、X 記事でした。

画面のスライドは、流れの図。X 記事でインプレッションを取り、発信を続け、ワークショップの形で悩みを対面で聞く、という順です。

レオさん(動画の中で・12:50〜)

ワークショップに参加した方だけにですね、クローズでセミナーをして、そのセミナーの方々が講座を購入してくれたり、顧問を購入してくれたりという、そういった流れになっています。

ワークショップに参加した人だけに、クローズドセミナーを開く。その人たちが講座や顧問を選ぶ流れです。講座は、一般にはまだ公開していないと話します。

商品の流れは、クライアントワーク、ワンデーキャンプ、バックエンドの講座。導線は、オプトイン、セミナー、個別相談と進み、興味のある人に顧問や講座を案内します。

力を入れた点として挙げたのは、開いた回数でした。4月から毎週のように東京と大阪で開催。3ヶ月で約10回、リアルの場を重ねています。

レオさん(動画の中で・14:12〜)

まず午前中にセットアップをして帰るところまでにはSNSとか広告につげれるリンクを発行してオプトインLPが入ってそこから個別相談の予約が入るところまでのセルスパネルを通ってもらう

設計の前提は、UTAGE も Claude Code も未契約の人でも始められること。午前中にセットアップをして、帰るまでに SNS や広告に付けるリンクを発行します。オプトインLP から個別相談の予約まで、セールスファネルを一度通すところがゴールです。

レオさん(動画の中で・14:26〜)

ワークショップに参加された方はその日に作ったものを次の日に広告のバナーにリンクをつけたことによってそこから個別相談が入って制約がありましたというような声を頂いたり

参加者の声も出てきます。その日に作ったものを次の日に広告のバナーに付けたら、個別相談が入り、成約につながったという声です。

おさるさんは、UTAGE を1年以上契約していても自分では構築できず、解約に悩んでいた人の例も挙げます。その人が1日でセールスファネルを完成させ、公開できる状態になった、という紹介です。

流れの強さは、各段が次の段の入口になっていること。記事がワークショップを呼び、ワークショップがセミナーを呼ぶ順番です。

帰るまでに、公開できる形で一度通す。この設計は、持ち帰って後でやる、を無くす設計でもあります。

自分の流れを描く時は、どの段なら1日で通せるかから決める。そうすれば、手が止まる所が減ります!

レオさんは、X 記事からセミナー、講座へと、段をつなげて見せました。読む人がこの図を使う時は、全部の段をそろえなくても、1段目と2段目から始められると私は考えます。

07

LPを作るAIと4つの商品、クライアントワーカーにも勧めたい理由

▲目次
LPを作るAIのノートパソコンと、入口の門から講座、顧問、構築代行へ石段を上がる四つの商品の水彩の図解
図解: 入口は1つ、講座と顧問と構築代行はそこから案内される並び
動画キャプチャ: 講座内容のスライド。会員サイトあり、6ヶ月チャットで質問し放題、毎週Zoomのグループ顧問
動画キャプチャ: 講座内容の3項目(16:00頃)

ワークショップが終わったあと、参加者の手元には何が残りますか? 動画の終盤は、LPを作るAIの話から入ります。続いて、商品の並びと、誰に勧めたいか。

ワークショップのあと、レオさんは参加者に、LPを作るAIも渡しています。

レオさん(動画の中で・14:56〜)

ワークショップに参加してその後にLPを作るAIっていうのもお渡ししてるんですけども、すぐにLPが作れるので

これがあれば、すぐにLPが作れる。LPの制作を外に頼むと、かなり高くなる、という説明です。

季節商品のセミナーのように、LPにお金をかけにくい場面でも、手軽に始められる。何十名の申込と売上につながった声もある、とレオさんは話します。

私が、Claude Code と UTAGE を組み合わせた講座を、受講生の画面に出した日のことを書きます。2026年10月12日の夜のこと。

レッスンは35本。公開する前に、レッスンの名前と本文の番号を直しました。

直したあとで読み戻して、35本とも一致するのを確かめる。そのうえで、会員サイトに公開する方を選びました。

LPを作るAIの話と並べると、重なるのは、出す前に自分の手で一度、中身を確かめるという向きです!

レオさん(動画の中で・15:28〜)

ワークショップに来ていただいた方々にセミナーをして、そこで案内してるのが講座と顧モという形と宴の構築代行をそのまま全部やってしまうという論丸ごみたいな形でやると4つになってます。

ワークショップに来た人にセミナーを開き、そこで案内するのは講座と顧問、そして UTAGE の構築を丸ごと請ける構築代行。入口のワークショップを含めて、商品は4つです。

個別相談までのセールスファネルを、もっと分かりやすくWeb画面で組める仕組みも、作っている途中だと話します。ローンチエージェントについて聞かれた時の答えです。

レオさん(動画の中で・17:26〜)

クライアントワークの方がマーケティングのスキルだったりとか知識しっかり学ぶことによって差別化ができますので自分自身ができる範囲が広がります。

クライアントワークは、マーケティングのスキルと知識をしっかり学ぶことで差別化でき、自分ができる範囲が広がる。だから、おさるさんの講座を、コンテンツ販売の人はもちろん、クライアントワーカーにも勧めたいと話します。

商品は4つでも、入口は1つ。残りの3つは、そこから案内される並びです。

クライアントワーカーの差別化は、技術の量より、マーケの視点を持って裏方に入れること。2年半の裏方の話と、ここで一本につながります!

視点があれば、頼まれた作業の先にある売り方まで話せる。裏方の仕事の幅は、そこで広がります。

レオさんは、商品を4つ並べ、入口から順に案内します。読む人が自分の状況でこの並びを使う時は、商品を増やす前に、入口の1つを決めるのが先だと私は考えます。

COLUMN

▲目次

教える場は、教える側を整えていく

ひろくんが、ばらばらの付箋が整っていくホワイトボードの前で、手を挙げる相手の質問を聞きながら教えている水彩の図解
図解: 教える場は、教える側を整えていく

本文の第5章は、1日の対面ワークショップの話でした。パソコンを見ながら、目の前の人と一緒に作る一日。質問に答え、画面を直し、また次の質問に答える場です。その場から受け取るのは、参加者だけではありません。教える側に残るもの。ここが、本文で言い切れなかった所です。その本音を、魂磨きで書いた考えから見てみます。

私の記事より(伝える機会を先に決めると、準備も本番も学びになる)

相手の問いに答えることで自分の言語化を通じて自己発見にもなった。教えることは本当学べるなって体感

相手の問いに答える中で、自分の言語化が進みます。教えるとは、先に知っていることを、相手に渡すだけの行為ではありません。自分の考えを、改めて確かめ直す時間。問われるから、言葉の足りない所が見えて、次に学ぶことも決まります。答えるたびに、考えの順番が整っていくから。教える時間は、教える側の学びの時間でもあるんです!

第5章の動画では、目の前の質問に答え続ける1日の場が、入口の商品として語られていました。教える場には、答える側の考えを整理していく力があります。その力を生かすなら、教える機会を、学ぶより先に決めておく順番。そうすると、準備に芯が通ります。いつ、誰に向けて話すかが決まれば、調べる量も、手を動かす先も、自然に絞られます!

教わる前に、教える機会を置きます。完璧になってから場を開くのでは、いつまでも開けません。場を決めてから、そこに向けて整えます。問われる日が先にあると、学ぶ時間の使い方が変わってくるから。準備の途中で足りない所が見えたら、そこが次に学ぶ所です。学んだことを、次は誰に、どんな場で話しますか?

伝える機会を先に決めると、準備も本番も学びになる。この考えは、魂磨きの記事伝える機会を先に決めると、準備も本番も学びになるで、詳しく書いています。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

商品づくりで手が止まっている人へ

3ヶ月の流れを自分の一歩に変えるプロンプト

記事を読んで終わりにせず、動画で話された3ヶ月の流れを、ご自身の仕事や手元の道具に当てはめて整理できます。帰るまでに形にする物を1つ決めるところまで、手元のAIエージェントと一緒に進められます。

1

流れを自分事で仕分け

裏方から講座までの各段を、動画の説明と自分に当てはまる所、まだ分からない所に分けて見られます。

2

先に置く一歩

商品が無いなら裏方か発信から、など、自分の状況で最初に置く一歩を理由と一緒に選べます。

3

帰るまでに形にする物

目の前で手を動かす一日に向けて、形にする物を1つと、先に決めることを3つまで書き出せます。

返ってきた整理はたたき台なので、任せ切りにせず自分の目で読み直してください。使ってみたい時だけ、下のボタンを開いてください。枠の中にはこの記事のURLが入っていて、記事を読んだAIから短い質問が届きます。答えると、自分の環境に合わせた追加のプロンプトまで返ってきます。

▶ タップしてプロンプトを開く

下の枠の文を丸ごとコピーして、手元のAIエージェントに貼ってみてください。枠の中の記事のURLを読んで、今ある商品や仕事、手元の道具、帰るまでに形にしたい物を、1つずつ聞いてくれます。答えるだけで大丈夫です。

返ってきた結果は、そのまま信じずに自分の目で読み直してください。送るか買うかは、読み直してから自分で決めます。

次の依頼を、確認と整理だけで行ってください。

【最初に読む記事】
https://ai-kidou.jp/osaru-leo-utage-3months-oct31/
この記事のURLを開いて、全文を読んでください。読んだ内容をもとに、次の依頼を私の環境に使える形にしてください。

【目的】
おさるさんとレオさんの対談動画を整理した記事の要点を、私の状況に当てはめて確かめます。
・動画で話された3ヶ月の流れ: 裏方のクライアントワーク → 新しい機能に気づいて1日で書いた X 記事 → 1日の対面ワークショップ → 参加者だけのセミナー → 講座・顧問・構築代行
・記事の考え: 教わる量を足す前に、目の前で手を動かして形にする場を1日置く。再現できるのは数字ではなく、順番と場の置き方。商品が無い人は裏方か発信から、作り切れない人は目の前で手を動かす場の一回から。
この流れのうち、私の状況で先に置く一歩を選び、帰るまでに形にする物を1つ決めることが目的です。

【やってよいこと】
1. 最初に、次の3つを1つずつ質問してください。1つ答えたら次へ進んでください。
 (1) 今ある商品や仕事
 (2) 手元にある道具(UTAGE、Claude Code、X、LINE など、使っているもの)
 (3) 帰るまでに形にしたい物
2. 答えをもとに、3ヶ月の流れの各段が私の状況に当てはまるかを整理してください。
3. 先に置く一歩と、帰るまでに形にする物の候補を考えてください。

【守ること】
・材料は上の記事のURLの内容と私の答えだけにしてください。記事に無い手順・数字・主張を足さないでください。
・動画の説明は出演者の話で、確かめていない内容として扱ってください。動画の数字は使わないでください。
・分からない所は、推測で埋めずに未確認と書いてください。
・設定の変更・削除・送信・購入・公開は行わず、確認と提案だけにしてください。
・パスワード・鍵・口座の情報・メールで届くコードは求めないでください。私が貼りかけたら止めてください。
・追加のプロンプトに足してよいのは、私の環境に合わせた言い方と手順だけです。この依頼で禁じたことは、追加のプロンプトの中にも同じように書いてください。

【追加のプロンプト】
上の作業が終わったら、次の4つを1つずつ質問してください。答えが返ってから次の質問へ進んでください。
・この記事の話を、自分のどの仕事や場面に当てはめたいか
・その場面で、AIに渡せる物は何か(資料、記録、メモなど)
・最後に自分の目で確かめたい所はどこか
・私が使っているAIエージェントや道具は何か(名前、使えるファイルや記録の範囲など)
答えをもとに、私の環境でそのまま貼って使える追加のプロンプトを、1〜3本つくってください。記事のURLを、各プロンプトの中に入れてください。

【返す形】
(1) 3ヶ月の流れの各段ごとに、動画の説明(確かめていない)/私の状況に当てはまるか/未確認、に分けた整理
(2) 私の状況で先に置く一歩と、その理由
(3) 帰るまでに形にする物を1つと、先に決めること(3つまで)
(4) 提案として書いたこと(あれば。実行はしない)
(5) 私の環境で使える追加のプロンプト(1〜3本。記事のURL入り)
FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 自社商品が無くても、3ヶ月でワークショップまで形にできたのですか?

A. レオさんは、自社商品が無い間、裏方のクライアントワークで経験を積んだと話します。その経験の上にワークショップを始め、3ヶ月で形にしました。詳しくは第1章。

Q. 裏方のクライアントワークは、なぜ自分の商品が無い人に向いているのですか?

A. レオさんは、マーケの視点を持って裏方に入ると、クライアントワークで成果を出しやすいと話します。おさるさんは、コンテンツホルダーが学ぶスクールに入ると、どんな人が欲しいかの基準が分かると補います。詳しくは第3章。

Q. UTAGE の新しい機能に気づいた後、どう動いたのですか?

A. UTAGE の管理画面に、APIの項目が増えていた。それに気づいたレオさんは、1日かけて X 記事を書き、公開したと話します。背景にあったのは、新しい動きを誰より早く、分かりやすく出す価値という、おさるさんの教えです。詳しくは第4章。

Q. なぜ1日の対面ワークショップなのですか?

A. 個別相談で一人の力になるには、どうすればいいか。レオさんの答えは、パソコンを見ながら一緒に作る1日の形でした。動画講座だけだと古くなることがある一方、リアルタイムの場なら、その場で聞けて、その場で直せます。詳しくは第5章。

Q. ワークショップのあと、どう講座や顧問につながるのですか?

A. 入口はワークショップ。参加した人だけに向けてクローズドセミナーを開き、そこで講座や顧問を案内するとレオさんは話します。商品は、入口のワークショップに、講座・顧問・構築代行が続く形です。詳しくは第6章。

MATOME

まとめ

▲目次

おさるさんとレオさんの対談を、自社商品ゼロからの3ヶ月の流れで追いました。裏方のクライアントワーク、X 記事、1日の対面ワークショップ、参加者だけのセミナー、そして講座・顧問・構築代行という順番です。

持ち帰りの一つ目は、教わる量を足す前に、目の前で手を動かして形にする場を1日置くこと。再現できるのは、数字ではありません。順番と、場の置き方です!

私なら、やり切るとは、仕上げきることだと考えます。調べ尽くして、手を尽くした先の一歩。流れを一つ決めたら、その場で手を動かして形にします!

動画の数字を追うより、自分の状況から最初の一歩を選びます。商品が無いなら裏方か発信から、作り切れないなら目の前で手を動かす場の一回から。

教わる量を足す前に、手を動かす一日を先に置く。その順番に立つと、問いが一つ残ります。次に何かを学ぶ前に、先に形にしたいものを一つ、言えますか?

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今回紹介した動画

チャンネルおさるマーケ講座受講生対談
出演おさるさん・レオさん
公開日2026年10月31日
長さ19分31秒(日本語の音声)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=H42LQIvxzzE

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