VIDEO REPORT | AIと動画

AIで動画編集は寝る前に指示を出すと朝には動画ができる、とイケハヤさんが話す自動投稿の流れ

2026.11.08

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、イケハヤさんの「YouTube動画は、AIで編集・自動投稿できる」のを知らない人が多すぎる、という話を紹介するね。

絵は1枚のまま動かないのに、話はどんどん具体的になっていく。そんな動画でした。AIで稼ぐラジオ by イケハヤの一本で、イケハヤさんが1人で話すラジオの形です。

始まりは、前日に会った社長がAIを使えていなかった驚き。そこから、動画編集はAIでできること、広まったのは10月だということ、寝る前に指示を出すと朝には動画ができて自動で投稿されること、作るのは簡単でも何を作るかが難しいこと、申請の最後の送信ボタンは押せない形になることや、投稿には毎日の監視を入れていること、とイケハヤさんは話を進めます。

締めは、まだAIを使えない人は多い、自分のためにやるくらいがちょうどいい、という言葉です。

私はこの動画を、自分の仕事のどこをAIに任せて、どこに人の目を残すか。それを考える入り口として受け取っています。

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出典: AIで稼ぐラジオ by イケハヤ「「YouTube動画は、AIで編集・自動投稿できる」のを知らない人が多すぎる話。」 YouTubeで観る

01

社長がAIを使えていない。しかも動画編集は全部AIでできる

▲目次
題「全部AIでできる」の図解。左の箱「素材」から、中央の灯り「AI」を通って、右の画面「動画」へ、矢印が横一列につながっている

この動画は、イケハヤさんが前日に十数年ぶりに会った30代の社長の話から始まります。絵が1枚のまま動かないラジオの形で、話だけで進みます。

事業はうまくいっているのに、AIをほとんど使えていない。イケハヤさんはその社長をそう受け取り、驚いたと話します。

イケハヤさん(2:58〜)

そして社長でもAI使えな。しかもそれ別におじいちゃん社長じゃないよ。あの、僕より若いからね、彼ね。僕より若いかね、彼が使えてねえのかみたいな感じでね、結構衝撃を受けたんだよね。

4日ほど前に作ったという社長のチャンネルの動画も、イケハヤさんにはAIを使わずに編集したものに見えたそう。社長の名前や会社は、動画でも出てきません。

そこで実物を見せると、社長はとても驚いた、とイケハヤさんは続けます。

イケハヤさん(4:18〜)

いやあ、違うぞと。もう今はでもうね、あの動画編集は全部AIでできるよって、あの、言ってで、実際にその物を見せたらめちゃくちゃびっくりしてましたねえ

撮った素材をAIに渡して頼めば、3台のカメラの映像のつなぎ、全編のテロップ、言いよどみを切る作業、効果音まで済む。これがイケハヤさんの説明です。頼む相手は、動画で名前の挙がるAI。

社長のことも編集の手順も、この記事で書けるのは、イケハヤさんがそう話している、というところまでです。

で、この驚きをどう受け取るか。知らないことを責める話にはしたくないんですよね。

イケハヤさんの話では、社長は事業をうまく回していて、4日ほど前にチャンネルも作っています。腕が悪いわけでも、やる気がないわけでもない。AIで編集できると知る入口が、まだなかっただけだと私は読みます。

実は、この章でいちばん大事なのはそこだと思います。使えるかどうかの前に、何ができるかを知っているかどうか。その差が、イケハヤさんの驚きの中身なのかもしれません。

知ったあとに使うか使わないかは、それぞれの仕事の事情で決まります。そこまで外から決めなくていい。

私が大事にしているのは「AIに委ねて、人は積み減らして生き直す」という軸です。委ねる先が見えていなければ、手放すかどうかを選ぶこともできません。

だから私は、この章を社長への評価ではなく、入口の話として読みたいんです。あなたなら、AIで何ができるかを、どこで最初に知りますか?

02

知らなくて当然。AIで動画編集が現実的になったのは10月から

▲目次
題「知らなくて当然」の図解。左下から右上へ上がる3段の階段の上に、種「品質が上がる」、芽「手が届く」、花「広まる」が並んでいる

なぜ、知らなくて当然なのか。イケハヤさんの答えは、広まってからの時間の短さです。

7月の時点では、動画をAIで編集するのは割に合わなかった、とイケハヤさんは話します。動画で名前の挙がる、ひとつ前の世代のAIを使っていた頃の話。その後、9月末に出た新しい世代で品質が上がった、という流れです。

イケハヤさん(6:12〜)

AI使える人にとっては、ま、もうYouTube動画なんてもう全然ショート動画も含めて全部切り抜くも含めて全部そんなAIでできるの当たり前でしょうがないよ。多分ね、なったけど、でもそれ考えてみたら10月なんだよね。

さらにイケハヤさんは、普通に仕事ができる社長が、最先端のAI活用を知らないまま事業の判断をしていることにも驚いています。

テレビのような古くからの業界はAIの導入が遅い、というのがイケハヤさんの見立てです。

そのうえで、結論の1つ目が出てきます。

イケハヤさん(9:06〜)

僕らみたいにAI使う人は本当に飯食えるなってことも思わさありました。新しいことちゃんと学んで1ヶ月前にできるようになるとちゃんとできるようになる。うんと、ま、それだけでさね、ま、いろんなチャンスは掴めますよね。

広まったのは10月からです。この短さには、2つの向きがあると思います。

1つ目は、追いつけなくて当然だということ。イケハヤさんの話では、7月には割に合わなかった編集が、9月末に出た新しい世代で品質が上がり、広まったのは10月。それだけ短い間に変わったのなら、知らない人がいて当然だと私は読みます。

2つ目は、今からでも入口に立てるということ。イケハヤさんの言葉では、新しいことを学べばチャンスは掴める、となります。知らなくて当然という点には、私も頷きます。一方で、AIを使えるかどうかが食べていけるかに直結する、という言い方は、委ねる所と残す所を自分で選び直すという私の軸とは、重心が少し違うんですよね。

で、私自身はどこに立っているのか。私はAIに仕事を任せる側の人間です。何を任せて、何を自分の手に残すか。それを決めるところにいます。

動画でも、使うAIは7月から9月末までの間に世代が替わっています。それでも、何を作るかを決めるのは使う人のほう。道具が速く変わるほど、そこははっきりさせておきたいんです。

道具が替わっても、全部を手放すわけではありません。どこを委ねて、どこを手元に残すか。それを、そのたびに選び直していくつもりです。

03

寝る前に指示を出すと、朝には動画ができて自動で投稿される

▲目次
題「寝る間に動く」の図解。夜の布団「指示」、閉じたパソコンと灯り「朝に完成」、朝日へ飛ぶ紙飛行機「自動投稿」が矢印でつながっている

動画の中でいちばん具体的なのが、寝る前に指示を出して、朝には動画ができている場面です。

イケハヤさんは、自分が学びたくて作っているチャンネルについて、こう話します。

イケハヤさん(10:21〜)

もう自分がね、あの、刀の勉強したくて、あの、作ってるみたいな感じのチャンネルなんだけど、これは本当に僕は寝てる間に動画を作って、寝てる間にポストしてくれてます。すごくない?これマジ何もしないからね。

イケハヤさんが使うのは、動画生成AIではなく、パソコンの中で3Dの動画を作る方法だと話しています。寝ている間にやらせるのはすごくおすすめ、とも言っていました。手元のパソコンの中で回るから、寝ている間にも動かしておける、と私は読みます。

一緒にその方法を教えている相手の人は、メモリ8GBのMacBook Airでも作れているそうです。

その流れを、イケハヤさんはこう話します。

イケハヤさん(12:07〜)

寝る前に指示出しをして、え、こういう動画ちょっと作るだけ作っといてって言って、それでもうパソコンを、ま、閉じ、閉じて、あの、電源だけつけて、え、それで寝ればですね、朝起きたらその指示出し通りの基本動画できてですよ、朝。で、それをしかも自動投稿までできます。API経由で、え、自動投稿できるんで。

イケハヤさんはこれを、リスクがほぼなく、寝ている間にAIが宝くじを引いてくれているような感じだと表現します。

実は、私も投稿のところで、AIに任せる形を決めたことがあります。10月1日、AI氣道のショート動画について、AIにこう頼みました。

「今度からショート動画は自動投稿して事後報告で」。そのうえで、このまま公開しておくか、限定公開に戻すかを、その時に選べる形にしてほしい、と。私が決めたのは、投稿のあとに報告を受けて選ぶ、という頼み方でした。

で、イケハヤさんの形と並べてみると、違いが見えてきます。イケハヤさんの話では、指示を出したあとは朝まで何もしない。投稿までAIが済ませます。

10月1日の頼み方は、投稿まではAIに任せて、届いた報告を見てから、公開のままにするか限定公開に戻すかを選ぶ形。最後の一手を手元に残す形にしたい、というのが私の意図です。

どちらが上という話ではありません。何を任せるかは、扱うものと、その時の自分の状態で変わります。

私の中にある線は、こうです。入口の生の素材と、出口での意味と責任は人が持つ。その間の作業は、AIに任せていい。料理で言えば、仕入れと最後の味見は自分でやって、下ごしらえと火の番は任せる感じかな。

寝ている間に回せる仕組みが手に届く今は、朝に届いたものをどう見るかが、任せ方の中身になるんだと思います。

04

作るのは簡単で、難しいのは企画。優秀な社員に何をさせるか

▲目次
題「難しいのは企画」の図解。左に積み上がった動画の画面の山「作る」、右に大きな白紙の巻物と「?」の記号「企画」が置かれている

寝ている間に動画ができる。そこまで聞くと、次に気になるのは中身ですよね。イケハヤさんは、作ることと、何を作るかを、はっきり分けて話します。

ショート動画なら1日200本でも作れる、と言ったうえで、こう続けます。

イケハヤさん(15:08)

結局ね、作んのは超簡単なんですよ。もう作んのは超簡単だけど、じゃ何を作んのかの話なんだよね。これがね、むずい。もうね、やろうと思えばね、1日200本ぐらい別に作るんですよ。ショート動画とかなんて。もう超簡単なの。ちょ、でもね、作んのが簡単なのと面白い企画を作るのは別の話なんだよね。

作れる量と、面白い企画は別の話。ここが、この章でイケハヤさんがいちばん伝えたい所です。

イケハヤさんの話では、いくつかのテーマでチャンネルを試して、自分に合うものを研究している最中です。たとえば、絵画を毎日紹介するチャンネル(イケハヤさんは「今日の名画」と呼び、アプリも作っていると話します)と、科学のチャンネル。

科学の動画は20本作らせたら、後半が難しくなりすぎて、何の解説か分からなくなったと話します。だから作り直している、とイケハヤさんは話します。

量が出せるほど、向きがずれた時のずれも、量で出てくるんですね。

そして、この話をひと言でまとめたのが、次の言葉でした。

イケハヤさん(16:21)

ま、なんだろうね、本当にすっげえ優秀な社員がいるけど何をさせるかよくわかんないみたいなそんな感じなんすよ。むずいんだよね。

優秀な社員がいるのに、何をさせるか分からない。この感覚、私には別の形で身に覚えがあります。

11月5日、私はパソコンの中で3Dの動画を作る方法で、ショート動画を作る試験をしていました。その途中でAIに、何を作ろうとしているのか、どんな目的でやっているのかを問い返したんです。

11月2日、できた動画に「いやおかしいだろ」「画面の向きも逆だし」と直しを求めました。11月6日にも「向き逆だろ、人として考えろ」と返しています。量産と公開は、11月5日の時点ではまだ。この試験は途中なんです。

実は、任せ方そのものでも、前に止まった場面があります。10月26日の朝、AIとの問答で自分を振り返る時間(魂磨き)に、本屋で惹かれた本の話をしていました。AIは、私がすでにAIへ委ねている前提で問いを立てた。私の答えは「委ねてないじゃん」「お守りばっかで」でした。

でも同じ日に、私は「お守りしながら育てるのもワクワク。」とも言っています。いま何をしているかと聞かれて、「今、AIで自走化するのを作ってること」と答えました。

イケハヤさんは任せる先の話をしています。私が10月26日に答えたのは、お守りしながら育てるのもワクワク、という話でした。

私は、作らせている途中で、何のために作るのかを問い返しました。

05

申請の最後の送信は、押せない形になるという話。止まる・エラー・監視の話も

▲目次
題「最後は手前で止まる」の図解。石畳の道に並ぶ書類「AIが入力」、道の右端の門の前の丸いボタン「送信ボタン」、上に浮かぶ見張りの目「監視」

次は、任せたあとの話です。イケハヤさんは、パソコンやブラウザの操作をAIに任せる機能で、申請の作業がかなり軽くなったと話します。

パスワードも個人情報も入れさせる。ただ、最後の送信ボタンはAIが押せない形だそうです。

イケハヤさん(18:26)

なんか申請とか全部もう任したらさ、もう基本なんかパスワード入力して、ま、あとなんか最後個人情報ね、入れてうちも電話番号まで入れるようにしてるからうん。電話番号とか住所とかも全部教えても別に入れといてって言って、最後のその送信ボタンはなんか押せませんってなるんですけど、大体ね、申請系がね、すごい楽になりましたね。

イケハヤさんは、最後の送信ボタンは押せない形になると話しています。私はここを、入力まではAIに任せて、最後の一押しを人の手に残す区切りとして読みます。

このあとイケハヤさんは、視聴者のコメントを読みながら、自動化の止まり方を話していく流れです。

寝ている間の仕事には、動画が向く、という話です。サーバーやデータベースを触る開発は、人の判断待ちで止まっても仕方ない。動画をAPIで投稿するだけなら、止まらずに回せます。

ただ、投稿のエラーは実際に起きる、とイケハヤさんは続けます。

そこで入れているのが、毎日の監視です。

イケハヤさん(21:41)

ね、やっぱりちゃんと監視を入れてますね。あの、そのAPでちゃんとその、ま、全てちゃんと問題なく投稿できてるか毎日の監視に入れているんで、ま、基本的には気づくようにしますかね。

イケハヤさんは、守りを強くしすぎて「稼げる」という言葉に敏感にしすぎた結果、少し「稼げる」と言うだけでInstagramの投稿が止まった、とも話しています。自動で回すほど、止まった時に気づく仕組みが要るんですね。

視聴者のコメントも1つ紹介されます。夜のうちに海外ニュースを集めさせて、朝に速報記事を投稿させている、という内容でした。

私も4月の登壇で、人を挟まない完全自動の投稿を試したら監視が入った、と話しました。

イケハヤさんの話には、別々の3つが入っています。申請の最後の送信ボタンは押せない形になること。投稿そのものは自動で回すこと。そして投稿のあとに、毎日の監視を入れること。

イケハヤさんは、寝ている間の投稿をリスクがほぼないと見ています。私は完全自動の投稿で監視が入ったことがあるので、その見立てをそのまま前提にはしていません。

近い所は、自動で投稿して、あとから確かめる点です。違う所は、私が10月1日にショート動画で頼んだのが、投稿のあとに報告を受けて、公開のまま残すか限定公開に戻すかを選び直せる形だったこと。優劣というより、確かめる場所の置き方の違いなんですよね。

任せる範囲を広げるほど、最後に誰が見るかを先に決めておきます。私が手放さないのは、そこです。

06

AIを使えない人はまだ多い。自分のためにやるくらいがちょうどいい

▲目次
題「自分のためにやる」の図解。丘の上に立つ若木「自分のため」、ふもとのじょうろ「続ける」、枝になった実「血肉」

最後は、動画の締めくくりに向かう話です。イケハヤさんは話の途中で何度か、まだAIを使えない人は多い、というところへ戻ってきます。

イケハヤさん(18:47)

ということですごいね、やっぱね、まだね、AI使えない人本当多いからそこは本当ね、マジでチャンスだなと思ったって話でございました

前の日に会った社長の話から始まった動画は、途中でも一度、同じ話に戻っていました。

イケハヤさんの言葉では、その状況はチャンスです。

ただ、急かす言い方のまま終わるわけではありません。

締めくくりは、ずっと肩の力が抜けた言葉でした。

イケハヤさん(22:46)

自分も勉強なるしね。なんか本当なんか自分のためにやるっていうぐらい多分ちょうどいいのでね、なんかうん。それをしっかりこう続けて自分の地肉にしていってついでにコンテンツにしていくぐらいのね、え、感じでやるといいんじゃないかなと思いました。

自分のためにやる。続けて血肉にして、ついでにコンテンツにする。イケハヤさんはそう話します。

自分の勉強になるくらいがちょうどいい。私はこの締めを、どこを委ねてどこを残すかを自分で選ぶ時間そのものが学びになる、という意味で受け止めています。

10月26日、私は、判断を誤っていたことを教えると分身のAIが育ち、同時に自分も学んで気づく、と話しました。

AIを使えない人がまだ多いのは、責めることでも、見下すことでもない。余裕のない時期に、無理に始める話でもありません。

私ならこうします。まず自分の仕事の中で、苦手なことを1つだけAIに任せる。AIがどう判断したかを見て、ずれた所を教える。その往復を、自分の学びとして続けます。

COLUMN

▲目次

ひろくんコラム:積み減らした先に、遊びを置く

ひろくんが片手に「積み減らす」と書かれた箱、もう片手に凧の糸を持つ図解。題「先に遊びを置く」と「遊び」の文字

イケハヤさんの動画では、動画を作ることも、投稿することも、AIに任せて回せると話されます。

作る手間が軽くなった先に、問いが1つ残る。手放して空いた手と時間で、私は何をするのか?

何を作るかを決めるのが難しい、という第4章の話も、自分のためにやるという第6章の締めも、私にはこの問いの手前にある話に聞こえるんですよね。

任せる仕組みが整うほど、空いた手と時間は増えていく。そこに何を置くかは、AIに決めてもらうことではありません。そこは、私が自分で選ぶ所。

出典:積み減らした先に置きたいのは遊びだと書いた魂磨きの記事(AI氣道)

私が「AIに委ねて、人は積み減らして生き直す」と言うとき、積み減らした先に置きたいものははっきりしています。

子供のようにワクワク夢中に遊ぶ時間です。

仕事を手放した先に置きたいのは、遊びです。

引いたのは、積み減らした先に置きたいものを書いた3行になります。

積み減らした先に置くのは、もっと働くための時間じゃない。子供のようにワクワク夢中に遊ぶ時間です。

そう読むと、第3章の、寝ている間にAIに回しておく話も、第5章の、最後は人が持つという話も、違って見えてきます。任せる所はAIに回して、最後の判断だけ手元に置く。余白ができたら、そこに遊びを置く。私はその分け方を、遊ぶ時間を守るための線として受け取っている。

動画は、空いた時間の使い道までは話していません。私は、AIに委ねられる所を委ねたあとの時間を、遊びに置きたいんです。

ただ、これは私の線です。余裕のない時期に、同じ線を引く必要はありません。

あなたが任せた先に置きたいものは、何ですか?

AIエージェントに渡す整理プロンプト

下の依頼文を、Claude Code や Codex などのAIエージェントに丸ごと貼ると、枠の中にこの記事のURLが入っているので、AIが記事を読んでから、あなたに短い質問を1つずつしてくれます。

答えていくと、あなたの仕事のどこをAIに任せて、どこに人の目を残すかを表にまとめ、使っている環境に貼れる追加のプロンプトまで返ってくる流れです。返ってきた結果は、そのまま信じずに、自分の目で読み直してくださいね。

1 記事のURLを読む
2 短い質問に1つずつ答える
3 自分の環境で使える追加のプロンプト
依頼文を開く
【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/video-report-ikehaya-ai-video-autopost/
最初にこのURLの記事を読んでください。読めない時は、読めなかったと伝えたうえで、下の【記事の要点】だけを材料にしてください。

【参照元(先に読む)】
YouTube本編:https://www.youtube.com/watch?v=oIpk53Z4j9I

【目的】
この記事を読んだ私が、自分の仕事の「AIに任せる所」「人の目を残す所」「最初に試す1本」を整理したい。

【記事の要点】
・社長がAIを使えていなかったことへの驚き。動画編集は全部AIでできる、とイケハヤさんは話す
・知らなくて当然。AIでの動画編集が広まったのは10月から、と話される
・寝る前に指示を出すと、朝には動画ができて自動で投稿される流れ
・作ること自体は難しくなく、難しいのは何を作るかの企画、と話される
・申請の最後の送信ボタンは押せない形になる。投稿のエラーは起きるので、毎日の監視を入れている
・まだAIを使えない人は多い。自分のためにやるくらいがちょうどいい
・書き手の読み方:動画の話を断定の助言にしない/「完全自動」と「見守りながら育てる」を優劣にしない/任せる所と人が持つ所を分ける/余裕のない人に強制しない

【やってよいこと】
1. 記事を読む
2. 次の質問を、1つずつ短く聞く(まとめて聞かない)
 ・今いちばん時間を取られている作業は何ですか?
 ・AIに任せたい作業と、人が最後に見たい所はどこですか?
 ・使っているAIエージェントや道具は何ですか?
 ・毎日の確認に、どのくらいの時間をかけられますか?
3. 答えに合わせて整理する
4. 私の環境にそのまま貼れる追加のプロンプトを1〜3本書く(各プロンプトの本文に、記事のURL https://ai-kidou.jp/video-report-ikehaya-ai-video-autopost/ を入れる)

【守ること】
・設定の変更、投稿、送信、公開、購入、契約、パスワードの入力はしない。必要に見えても、提案として書くだけにする
・自動投稿の設定や、各サービスの規約・止まる条件は、私が自分の目で確かめるよう書き添える
・収益や成果を約束しない
・パスワード、鍵、口座番号などの秘密を貼るよう求めない
・記事に無い手順や数字を足さない

【返す形】
1. 表(作業/AIに任せる所/人の目を残す所/最初に試す1本)
2. 自分の目で読み直す所を1行
3. 追加のプロンプト(1〜3本・記事のURL入り)
FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 動画編集は本当に全部AIでできるの?

イケハヤさんは、動画編集は全部AIでできると話します。動画で語られるのは、素材をAIに渡して編集を頼む流れまでで、細かい手順や設定は出てきません。自分の環境で確かめるまでは、できると決めずに見てください(第1章)。

Q. 寝ている間に動画を作って投稿するには、何が要るの?

動画で話されるのは、寝る前に指示を出し、パソコンを閉じて電源だけ入れておき、朝にできた動画をAPI経由で自動投稿する、という流れです。使うのはパソコンの中で3Dの動画を作る方法で、設定の手順までは動画で触れていません(第3章)。

Q. 自動投稿は、人が確認しなくていいの?

イケハヤさんは、申請の最後の送信はAIが押せない形で、投稿には毎日の監視を入れていると話します。私はショート動画について、自動投稿したあとに報告を受け、公開のままか限定公開に戻すかを選ぶ形にしてほしいと頼みました(第5章)。

Q. 作ること自体が難しくないなら、何が難しいの?

何を作るか、つまり企画です。イケハヤさんは、優秀な社員がいるのに何をさせるか分からない感覚だと話します(第4章)。

Q. まだAIを使えていなくても、遅くない?

イケハヤさんは、AIでの動画編集が広まったのは10月からで、まだ使えない人は多いと話します(第2章)。そのうえで、自分のためにやるくらいがちょうどいい、と締めくくります(第6章)。

MATOME

作る手間が軽くなった先に、企画と最後の判断が残る

▲目次

イケハヤさんの動画は、社長がAIを使えていなかった驚きから始まります。動画編集は全部AIでできて、それが広まったのは10月から。寝る前に指示を出せば、朝には動画ができて自動で投稿される、と話は進みます。

そのうえで、難しいのは何を作るか。申請の最後の送信ボタンは押せない形になり、投稿には毎日の監視を入れている、という話も出てきます。締めは、自分のためにやるくらいがちょうどいい、でした。

私は、どこをAIに渡して、どこを自分の手に置いておくかを、そのたびに選び直していきたい。あなたに同じ線を引いてほしい、とは言いません。

本編の動画も観てみてください

本編は約23分。イケハヤさんが1人で話すラジオの形で、画面は絵が1枚のまま進みます。ここで紹介したのは、その中から6つの話題に分けたものです。観る時は、イケハヤさんの話を、ひとつの見方として聞いてみてください。

YouTubeで本編を観る

私の本も置いておきます

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参考リンク

今回紹介した動画

題「YouTube動画は、AIで編集・自動投稿できる」のを知らない人が多すぎる話。
チャンネルAIで稼ぐラジオ by イケハヤ
公開日2026-11-07
長さ23分0秒
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=oIpk53Z4j9I
登場イケハヤさん

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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