WATCH REPORT

Kindle出版、印刷も在庫もいらない電子書籍で最初の1冊を売る道筋が分かる

2026.10.26

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル AI収益化ラボ で、さかいさんが、Codex を使って Kindle の電子書籍を作り、Amazon で売るまでを3つの手順で話す回を紹介します。

Kindleで電子書籍を出してみたい。でも、何から始めればいいのか分からないまま。AIで下書きを作れると聞いても、そのまま売っていいのか迷うところです。何を書けば売れるのかも決めきれず、長い動画を通しで見る時間も取りにくい。そんな方に向けて書きました。

動画は28分の実演です。まずは、印刷も在庫もいらない電子書籍の入り口。続いて、AIの文章に自分の経験を足すこと、売れている本からテーマを選ぶこと。そこからCodexに小分けに書かせて自分で見直し、確認せず大量に出さずに最初の1冊を売るところまで、順に追います。

読み終えると、動画の流れを順にたどれます。本を出す前に何を決めておくのか、という見方も持ち帰れるはずです。

SPEAKER

さかいさん

動画で話の中心になっている方です。聞き役の相づちを受けながら、Codex で電子書籍の下書きを作り、Amazon で売るまでを順に解説しています。

3行でわかるポイント

  1. 電子書籍は印刷も在庫もいらず、AIが作った文章はそのまま売らずに、自分の経験を足して価値にする、とさかいさんは話します。(第1章・第2章へ)
  2. 売れている本からテーマを選び、Codexに小分けに書かせて自分で見直し、確認せず大量に出さずに最初の1冊の売上を目指す、と話します。(第3章・第4章へ)
  3. 私の見方は、本を出すことそのものではなく、自分の中身を形にして届ける入り口として見ることです。(第5章へ)

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01

Kindle出版なら、在庫も印刷もいらない電子書籍の本屋さんになる

▲目次
図解。書く、在庫も印刷もいらない、置くだけで売り場に並ぶ、の三つの札が矢印で並び、本棚に並ぶ電子書籍の水彩画が添えられている。見出しは本屋さんになる
図解: 在庫も印刷もいらない本屋さん

本を出す、と聞くと、何が頭に浮かびますか?印刷の手配、積み上がる在庫、置き場所。昔の出版なら、どれも避けて通れない話でした。動画は、そこを丸ごと外すところから始まります!

動画の出だしは、今日は本屋さんになります、という一言。電子書籍なら刷らなくていいし、在庫を抱えなくてもいい。置いておくだけで済む、とさかいさんは言います。

さかいさん(動画 0:42〜)

印刷しなくていい。在庫を持たなくていい。置いとくだけ。

最近はノートやTipsのような場所で出すのが流行っているけれど、今回は別のプラットフォームを使う、と話は続きます。国内ではやっている人が少なく、海外では主流だそうです。

そのプラットフォームがAmazon。経営者の間で書籍を出すのが流行った時期があったのに、その後はほとんど誰もやっていない、と言います。理由は、書くのに手間がかかって、めんどくさいから、という見立てです。

動画で扱うのは、売れるテーマの探し方、Codexで構成と執筆をすること、タイトルと表紙の作り方、Amazonのセルフ出版で売ること。最初の1冊が売れないと先が見えないので、最初の売上を作ることを中心に置く、と話しています。

売る側の良さも挙がります。在庫を抱えなくていい。梱包も発送も不要。自分のホームページを作ったり、広告費をかけたりして集客する必要もない、という説明です。

ただし、誰でも大きな金額を稼げる話ではない、とさかいさんは最初に断ります。最初の売上から始めて段階を上げていく、その一歩目という位置づけです。

さかいさん(動画 3:13〜)

誰でも月100万みたいな、そういうでっかい話じゃないんですよ。

たとえ話も出てきます。市場がない時代なら、りんごを食べたければ種を植えて水をやるところから、という話。今回の工程はその原始時代のようなもので、でも実れば大きい、と言います。最初の売上を立てると、一歩を踏み出せた自信につながる、と続けます。

印刷も在庫もいらず、人が集まる場所を借りて置くだけ。動画の筋道は、そこにあります。

本屋さんといっても、建てるのではなく借りる場所。この入り口の低さが、話の土台なんですよね。

実は私も、AIで書いた世界の納豆アトラスをKindleで出しています。農学カテゴリで1位にもなりました!といっても、この順位は、読む方が支払いをしない期間のKindleストアの順位です。有料の売上ランキングとは別物。

あ、あと、別の一冊、おからパウダーの本もKindleに並んでいます。こちらは中身のリニューアルを考えているところです。

出すと、自分の中身が外から見える形に。次の一手は、そこから見えてきます。

02

AIが書いた文章に、自分の経験を足して価値にする

▲目次
図解。AIの下書き、自分の経験を足す、価値になる本、の三つの札が矢印で並び、手書きのメモとノートパソコンの水彩画が添えられている。見出しはAIの文章に自分の経験を足す
図解: AIの下書きに自分の経験を足す

AIが一冊分の下書きを作ってくれるなら、人間の仕事は何が残るのでしょう?この章は、その問いへの動画なりの答えです。売り方の話の前に、中身の話。

初心者向きの理由として、まず挙がるのが、AIエージェントの得意分野。Codexのような道具は、情報を整理して文章の下書きを作るのが得意だ、とさかいさんは話します。人間には物理的に難しい量を、データの中で一気にこなす、という説明です。

ただ、売るのはAIが作った文章そのものではありません。自分で確認して、経験や具体例を入れて、読者の役に立つ中身へ。そこが価値になる、と言います。

さかいさん(動画 4:22〜)

今回販売するのはそのAIが作った文章をそのまま販売するわけではありません。

自分に価値なんてあるのか、と迷う人は多いはず。それでも、自分の経験は自分にしかないもの、と話は続きます。人生を棚卸しすると、他の人が経験していないことに気づく瞬間がある、という趣旨です。

この考え方は、AIに限った話ではなく、普通のマーケティングの話でもある、とさかいさん。

続く理由は、Amazonの買い手。Kindleを開く人は、本を探しています。何かいい物はないか、手軽に読める本はないか、と探している人たちです。

だから、自分でホームページを作って、ゼロからお客さんを集めなくていい。人が集まっている場所に、そこにいる人の悩みを解決する本を置くだけ。これが基本の考え方だと整理しています。

さかいさん(動画 6:15〜)

自分でホームページ作って自分でゼロからお客さんを集めるっていう必要はないんですよ。

AIの文章をそのまま売らず、人の側で確かめて足す。動画の筋道は、この一点に集まっています。

下書きが速くなっても、売り物にするのは人の手。

私は朝LIVEで、人間は自分の経験を縦に掘って腑に落としていき、AIはそれを横に広げてくれる、と話しました。自分の中身は自分で出し、形にする部分はAIに任せる分担の話でした。

私の記事より(Kindle出版、AIで書いた『世界の納豆アトラス』が農学カテゴリ1位になった話・Kindle1位の本とdotsの朝LIVEのまとめの節)

ただ、ディープリサーチだけで本は作れても、自分の経験や体験のストーリーがないと、弱くなります。

記事には、ディープリサーチだけでも本は作れるけれど、経験や体験のストーリーがないと弱くなる、と書きました。動画の、AIの文章をそのまま売らない、という話と同じ向きなんです!

形にする作業は、AIに委ねていい。でも、何のために書くのか、何を守るのかは、自分で掘ります。

この分担こそ、本の価値の置き場所。下書きの量が増えるほど、ここが効いてくると私は見ています。

03

テーマは自分で考えず、売れている本から選ぶ

▲目次
図解。売れている本を調べる、テーマ案を50個出す、Codexで本文を作る、の三つの札が矢印で並び、本の山と虫眼鏡の水彩画が添えられている。見出しはテーマは売れている本から選ぶ
図解: テーマ探しから本文づくりまで
Codexの画面に20個のテーマ案の表と、優先候補が映る動画の場面
動画キャプチャ: テーマ案20個の表の画面(11:37頃)

本を出すなら、最初に決めるのは何を書くか。ここで手が止まる人は多いですよね?書きたいことはあっても、それが読まれるかどうかは分からないまま。動画の第3章は、この迷いへの答え方から始まります。

動画の手順は3段階。ステップ1は、需要のあるテーマを探すことです。入り口を間違えると、あとでどれだけ力を入れても難しい、とさかいさんは話します。

手軽に読みたい人に専門的な内容を出しても、読み物としては重いまま。そんな例も出てきます。大事なのは、新しいアイデアを自分でひねり出そうとしないこと、と言います。

さかいさん(動画 7:02〜)

自分で新しいアイデアを考えようとしないことです。

代わりにやるのは、すでに売れている本を調べて、需要のあるテーマを見つけること。広がった市場に入るか、自分発信で市場を広げるか。広がっている方が売れやすい気がする、という見方です。

熱いテーマの例は、片付け、ダイエット、睡眠改善、副業、人間関係、子育て。誰もが通りそうで、実際に通る人も多いテーマです。

見つけ方は、まずAmazonで検索すること。検索が面倒なら、このテーマでKindleで売れている本を調べて、とCodexに頼む方法も紹介されます。

さかいさん(動画 7:15〜)

すでに売れてる本を調べてそっから需要があるテーマを見つけるんですよ。

同じテーマの本がたくさん並び、レビューもついていれば、ある程度の需要がある、と見ます。逆に、そういう本がほとんど無ければ、売れない可能性もある、という見立てです。

今回の狙いは最初の売上。だから、売れそうな所に一度飛び込む企画だと話します。興味のあるテーマも大事だけれど、収益を目指すなら数字を見るのが先、という言い切りです!

さかいさん(動画 8:26〜)

もうそこはもう数字の鬼になってください。

テーマの案も、Codexに出してもらいます。初心者でも作りやすく、読者の具体的な悩みを解決できるテーマを50個。それぞれに、対象の読者と悩み、購入する理由を添えて、という頼み方です。出てきた案はあくまで候補で、売れるかどうかは自分で確かめる、と念を押します。

続いてステップ2、読者の問題を解決する本づくり。ここからAIの出番です!Codexに対象読者、テーマ、今の段階を伝えると、足りない確認事項が返ってきます。書く人はエキスパートでなくてよく、人よりちょっと詳しいことで足りる、と言います。

動画では、テーマも対象も決めないまま、Codexに任せます。出てきたテーマの仮説は20個。その中から、さかいさんは先延ばしを減らす行動設計を選びました。仮の題は、計画倒れを終わらせる行動設計です。

Codexは、先延ばしのテーマのリサーチもします。既存のコンテンツは複数あり、考えすぎる、完璧な条件を待つ、といった悩みが繰り返し出ている、という報告でした。勉強の場面を選ぶと、本文まで作ってくれます。周りでAmazonで本を売る人はほとんどいない、だから穴場、と笑いを交えて話します。

思いつきで決めず、需要がある場所から選ぶ順番。第3章の筋道は、この一本です。

実は、私の手元には、ダイエットブログのレシピが2000弱あります。写真も、すべて撮影済み。本の材料は、そろっている状態なんです!

で、ここで向きが分かれます。動画は市場の側から、私は手元の材料から。出発点が違うんです。

売れている本の調べ方は、出し方を確かめる道具として使えます。手元に材料がある人にとっては、どの棚に並べるかを決める時の物差しになります。

04

本は一度に作らず、小分けにして見直す

▲目次
図解。小分けに書く、自分で見直す、経験を足す、の三つの札が矢印で並び、赤ペンと原稿の水彩画が添えられている。見出しは一度に作らず小分けにして見直す
図解: 小分けにして見直し、経験を足す

AIが一冊分を一気に書いてくれたら、そのまま出して大丈夫でしょうか?手間が省けるぶん、つい頼りたくなる所。第4章は、この誘いに待ったをかける話です。

本は、できれば一度に1冊分を作らせないこと。さかいさんは、そう言います。本を売る目的は価値提供で、一気に大量に生成すると、同じ内容が繰り返されたり、説明が薄くなったりするからです。

頼み方は小分けです。第1章の第1節を書いて、と少しずつ。出てきた文をチェックして、初心者にも分かりやすい日本語で、具体例を入れ、読者が実践できる簡単なワークも加えて、と頼みます。

ワークの例は、最近達成できなかったことを思い浮かべてもらう問いかけ。読みながら思い返したり、体を動かしたりするワークがあると、教材としての価値になる、という話です。

今回の動画では一気に作りましたが、それでも見直しは外せない、という立場です。AIが作った文章には、一度は自分の目を通すこと。そう念を押します。

さかいさん(動画 18:23〜)

コデックスとかクロードコードが作った文章は必ず1回自分で見直してください。

分かりづらい表現や、AIっぽい表現は必ず残る、と言います。そこを編集して、自分の経験を加えます。勉強する時にどんな状況を作ったか、嫌だと思った瞬間の気持ち、その時どうしたか。実体験が入ると、AIの文章が、実体験を伴うノウハウ書に変わる、という話です。

さかいさんは、AIに自分へインタビューさせて、経験を棚卸しして書く方法も使っていると話します。読んだ人からは、面白いと言ってもらえるそうです!

さかいさん(動画 19:24〜)

人間による確認と編集であと自分の経験っていうところが最終的な価値になります。

大した経験がない、と思う人にも話が向きます。成功していないなら、失敗した経験はあるはず、という指摘です。

さかいさん(動画 19:42〜)

失敗した経験っていうのも価値なんですよ。

成功者の話より、成功者の失敗を聞いて同じ所を踏まないようにするのが成功への道とも言われる、と続けます。自分の失敗が、読者の教訓に。経験だから価値、という理由です!

続いて表紙の話。購入されるかどうかにとても影響する、サムネイルのようなもの、と言います。画像を作るサービスで作ってもよく、何の本か一目で分かる、色やフォントを使いすぎない、清潔感がある、スマートフォンの画面でも読める、といった点を挙げます。

一気に作らず、小分けに。人の目で確かめて、経験を足す流れ。第4章の筋道は、ここにあります。

私は、共感ストーリーの回では、インタビューを受けて、その答えを元にAIに魂を宿しています。といっても、毎回人と時間を合わせるのは大変です。だから普段は、AIが聞き手。

答える時は、考えずに、感じたまま直感で話します。肝になるのは、何を聞いてもらうか。ここなんですよね。

小分けにして見直すのは、AIにやり切らせるための手順です。

AIは、分からない所を平均的な言葉で埋めてきます。見直しの中身は、そこへ自分の経験を差し込み直すことだと思うんです。

で、何を聞いてもらうかという問いの置き方は、小分けの切り方にも通じます。第1節で何を聞くか。次の節で、どの経験を出すか。問いが決まれば、切り方も決まってきます。

AIが平均で埋めた所へ、自分の経験を戻す作業。そこまでが、見直しなんです!

05

確認せず大量に出さず、最初の1冊を売る

▲目次
図解。KDPに登録、低い価格で出す、最初の1冊を売る、の三つの札が矢印で並び、電子書籍リーダーと小さな芽の水彩画が添えられている。見出しは大量に出さず最初の1冊を売る
図解: 最初の1冊を売るまで

本が完成したら、次は売る番です。出せば、そのまま売れるのでしょうか?第5章は、売る手順と、売る時に外せない線の話。

ステップ3は販売。完成した本を、AmazonのKindleのセルフ出版に登録します。在庫は持たず、発送や決済はAmazonが対応する、と話します。発送といっても、ダウンロードしてもらうだけ。

登録後に入力して上げるのは、本のタイトル、説明文、カテゴリー、販売価格、原稿のファイル、表紙の画像。審査に通ると、数日ぐらいで販売が始まるそうです。

ただし、AIで自動で作れたからといって、確かめないまま次々に出すのは良くない、とさかいさんは言います。

さかいさん(動画 22:03〜)

これを確認せずにそのまんま自動で作れたからと言って大量にどんどんどんどん販売するっていうのは良くない。

理由は、内容が薄いから。仮に一部が売れても、その読者から他の本へ進んでもらえません。この人の本を順番に読みたい、という流れが消えてしまう、という説明です。

だから、読んで行動が変わった、レビューを書きたくなった、と思える中身を作ってほしい、と話します。

確かめないまま、量だけを出さないこと。第5章の芯は、ここなんです。

私の記事より(Kindle出版をAIで進める方法|2冊目の実演でわかった「出すのはゴールじゃない」・2冊目の実演で見えた、Kindle出版を進める方法の節)

今回の失敗は、縦書きの設定と本文の確認の抜けでした。

私の記事の一節です。出す前に確かめる大事さは、動画と同じ向き。電子書籍は原稿を差し替えて直せる、とその場で伝えたことも、記事に残しています。

例に作った本は、勉強の計画倒れを終わらせる行動設計。やる気に頼らず仕組みに頼る、計画することと行動することは別の作業、という中身で、分量は約4万文字だと話します。

本としては少なめでも、電子書籍なら成り立つ、という話。価格は三百円、四百円、五百円といった低価格帯で売り続ける、と言います。読みやすく、ある程度の価値は出せる、という見立てです。

収入については、最初から大きく狙わず、まずは最初の1冊、最初の1件の売上から。そのために価値をきちんと届けてほしい、と言います。

さかいさん(動画 24:09〜)

まずは最初の1冊とかね、最初の1件の売上っていうところをちゃんと達成していこうっていうところなんで、ちゃんと価値を提供してくださいっていうところです。

売れる内容が分かったら、他のテーマを作り、表紙や説明文を改善して伸ばしていく流れ。手応えのあったコンテンツを伸ばす考え方です。たくさん出して大きな金額に届く人もいるけれど、それは一部の成功例。まずは堅実に1つから、と話します。

終盤は、作る姿勢の話です。最初から完璧な1冊でなくてよく、出して反応を見てから直せばよい、という考え方。それでも本気で作ること、自分と同じ悩みを持つ人を思って作ることを、さかいさんは添えます。

今回の方法は、一気に大金を得る道ではなく、小さな所から積んでいく入り口。在庫も発送作業もいらず、みんなが使う販売場所で始められる第一歩だ、と話します。

さかいさん(動画 26:35〜)

ちゃんと小さいとこから積み上げていこうねっていう入り口ですね。

私は記事に、AIで作った出版物はすでにたくさん出ていて、出しさえすればよい時代ではなくなった、と書きました。だから問われるのは、出すこと自体ではなく、そこからどう広げるか。本は出版がゴールではない、とも書いています。

最初の1冊を出すのは、入り口です。出したあとに、読者が次の一冊を手に取りたくなるか。そこまで含めて、本の価値だと私は考えています!

確かめずに量を出すと、その流れは途中で切れてしまいます。だから最初の1冊ほど、中身に手を抜けないんですよね。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 動画は、どんな内容ですか。

A. さかいさんが、Codexを使って電子書籍を作り、Amazonで売るまでを、テーマ探し、本づくり、販売の3段階の手順で話す回です。在庫も印刷もいらない入り口として紹介しています。

Q. AIが作った文章は、そのまま売ってよいのですか。

A. さかいさんは、AIが作った文章をそのまま販売しない、と話しています。自分で確認して、自分の経験や具体例を足すところが価値になる、という話です。

Q. テーマは、どう決めるのですか。

A. 自分で新しいアイデアを考えず、すでに売れている本を調べて、需要があるテーマを選ぶ、とさかいさんは話しています。Codexにテーマを50個出させる方法も挙げています。

Q. 本は、一度に全部書かせてよいのですか。

A. できれば一度に1冊分を作らせず、節ごとに少しずつ書かせて、自分で見直すように、とさかいさんは話しています。一気に作ると、同じ内容の繰り返しや薄い説明が出やすい、という理由です。

Q. 本は、たくさん出した方がよいのですか。

A. 確認せずに大量に出すのは良くない、とさかいさんは話しています。まずは最初の1冊、最初の1件の売上を目指す、という話です。

MATOME

まとめ。AIに任せて、経験は自分で足す

▲目次

印刷も在庫もいらない電子書籍。AIの文章はそのまま売らずに、自分の経験を足すこと。テーマは売れている本から選ぶこと。小分けにして見直し、確認せず大量に出さずに、最初の1冊を売ること。動画の筋道は、この順番でした!

私がこの動画から持ち帰ったのは、置き場所は借りられること、形にする作業はAIに委ねてよいことです。で、目的と経験は、自分で持つもの。出すのは入り口なんですよね。

私が書いてきた記事にも、AIで本を出した話と、経験は人間が掘ってAIが広げるという分担の話があります。動画と並ぶのは、その分担の所。違うのは材料の探し方で、私は自分の中にある材料から始めます。

売れている本を10冊だけ選んで、タイトルと価格とレビュー数を一覧にします。そこに、自分の経験を足せる所を3つ書き出してみてください。

COLUMN

失敗の意味は、出来事の中ではなく自分がつける

図解。見出しは失敗に意味をつけて価値にする。事実を見る札と味わう札と次の一手の札が並び、ひろくんが三つの札を示している水彩画
図解: 失敗は、事実を見て味わってから意味をつける

動画では、成功してないってことは失敗した経験はあるわけで、失敗した経験も価値なんですよ、と話していました。自分の失敗を聞いた人が、同じ失敗を踏まないようにできます。それが教訓になる、という話です。

私の記事より(子ども3人が同時に発熱した夜、「なんで」が「お蔭様」に変わった理由・意味づけする。という言い直しの節)

意味は、出来事の中に最初から入っていて、あとで見つかるものではありません。私が、意味づけをするのです。

意味は、出来事の中で見つかるのを待つものではなく、私が意味づけをするものだと考えています。3人が発熱した時、最初の私は、なんで熱出すんだよ、と悪く捉えていました。そのあとで、よく捉えたらお蔭様になる、と選び直すことができました。私が打ち込んだ言葉は、全ては意味なんてないよあるだけ、どう意味づけるかが全て、でした。

出来事そのものは、私がどう感じても変わりません。変わるのは、そこにどんな意味をつけて生きるか、という私の側です。最初に悪く捉えた自分も、なかったことにはしません。むしろ、その自分にも感謝しています。その捉え方があったから、あとで選び直せたんです。辛い時間は辛いまま。美化したり、事実を変えたりしているわけではありません。

さかいさんの話した、失敗も価値になる、という言葉の横に、私は、意味をつけるのは自分、という言葉を並べておきます。失敗した出来事は変わらなくても、そこにつける意味は、あとでも選び直せるのかな?

置いておきたいのは、いつでも意味を選び直せる私の側。

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルAI収益化ラボ
出演さかいさん
公開日2026年10月20日
長さ28分36秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=bYxYzX_d_V0

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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