GPTS研究会 朝LIVE

Kindleメーカーでみんなが本を出せる時代に、出版をゴールにしない「自分の一冊」の作り方

2026年9月2日(水)朝6:30〜 配信|ひろくん × 高崎さん(IF塾塾頭)

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今日はIF塾塾頭・ゲタバコ先生の高崎さんとの水曜LIVEでした。最新AI情報満載!毎日無料朝LIVE実施中!GPTs研究会では、AIツールの最新活用法を毎朝シェアしています。AI初心者の方も、ぜひAI氣道.jp無料メルマガで朝LIVEブログを毎日チェックしてくださいね。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

出演者紹介

田中啓之(ひろくん):家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタント。GPTs研究会の朝LIVEでAIの最新活用法を毎朝発信中。

高崎翔太(高崎さん・ゲタバコ先生):AIと起業が学べるIF塾の塾頭、ハグレ心理士。ゲタバコ倶楽部代表。秋田県秋田市を拠点に、非エンジニアのためのAI開発学習コミュニティ「アシュラ」で、LPやLINE、漫画、Kindleまで一気に作れる「奥義」を次々と開発している。

3行でわかるポイント

  1. 高崎さんが1週間で作った「Kindleメーカー」は、テキスト・PDF・画像・ブログ・SNS・動画を放り込むと、8章の本文と各章の漫画、EPUB(電子書籍のファイル形式)、表紙、KDP(Amazonの出版申請)登録情報まで一発で出てくる
  2. 縦書き・目次・スマホ操作・41言語・LINE公式のQR・書籍LP(本の紹介ページ)・印刷屋ボタン・Amazonレビューシミュレーションまで、LIVE中に要望が次々と機能になった
  3. 料理で言えば、カルピスの原液さえ一本仕込んでおけば、あとは薄め方を変えるだけ。まず「自分の原液の一冊」を作れば、お年寄り向けも子ども向けもLINEもLPも、全部そこから枝分かれする

「Kindleメーカー」って何? 素材を放り込むだけで、漫画つきの本一式が出てくる

「Kindleメーカー」って何? 素材を放り込むだけで、漫画つきの本一式が出てくる(図解)

今日の水曜朝LIVEは、高崎さんがアシュラの新しい奥義として作った「Kindleメーカー」のお披露目回でした。先週の水曜日の玉手箱回で「Kindle出版がパパッとできたらいいね」という話が出て、その2日後には動いていて、そこから1週間ブラッシュアップしたものを、今日そのまま画面共有で見せてもらった。正直、最初の数分で「これ、皆さんが使っちゃったら普通の出版に戻れなくなるかも」と…口に出してしまいました。

で、仕組みはシンプル。画面の「素材を放り込む」ところに、テキストでもPDFでも画像でも、Google NotebookLMみたいにポンポン入れていく。高崎さんは自分が作っていたKindleの資料画像を読ませていましたが、画像の中の説明文までちゃんと読んでくれる。ブログ記事やバズった投稿のコピペ、Facebookのアカウントを貼ればどんな投稿をしているかをリサーチしに行くし、キャラクターの画像、さらには喋っている動画を入れればローカルで文字起こしまでしてくれます。しかもね、どんな本にしたいかは形式を選ぶだけで、それに合わせた書式で出てくる。高崎さんが一番こだわったのが「漫画付き」で、ここは後で詳しく書くね。

高崎さん(15:14〜)

「テキストでのダーってなってるのが8章分と、漫画がダーってなってるのが8個分、全部一緒になって、Kindleの必要なデータも全部出てっていうのが、最初の一発ポン出しで全部出るっていう」

▶ この場面を動画で見る(15:14〜)

今回見せてもらったデモ本は、高崎さん自身が普段よく聞かれる「子どもにプログラミング教育をやらせるべきか」をまとめた一冊でした。高崎さんは「出版をしたい人ではなくてツールを作りたい人」と言い切っていましたが、ツールを作るなら一冊は出さなきゃいけない、ということで書いたそうです。開くと、第1章から第8章までの本文があって、章ごとに漫画があって、KDP(Kindleダイレクト・パブリッシング)に登録するときに入力する項目まで全部出てくる。EPUBのデータと表紙のデータもそこからダウンロードできる。本文はコラムと漫画が代わりばんこに出てくる特殊な構成で、こういう本も作れるようにしてあるんですよね。使い古しのスマホを子どもに渡すと、Wi-Fiにつなげばショート動画沼にはまってしまう、なんていう話が本文に書いてある。ぶっちゃけ、内容も普通に読めます。

ひろくん(16:17〜)

「元ネタ持ってる人は、とにかく元ネタを放り込んで、あとはAIにいろいろ考えさせながら本の企画したものを、もういきなり出版物としてEPUBも表紙も何もかも出てくる。あとは調整して実際に出版申請をすれば、もう本がKindleで出版できてしまうってことですよね」

▶ この場面を動画で見る(16:17〜)

ここまでが「Kindleメーカーで何ができるか」の全体像。素材を放り込む、形式を選ぶ、一発ポン出しで本一式が出てくる、あとは調整して申請する。この4ステップだけ。私も改めてこのKindleメーカーで作り始めたんですが、サクッとできる一方で「ここをこうしたい」が無限に出てくるんです。その無限に出てくる要望をその場で直せる、というのが、このツールの実用度がめちゃくちゃ高いと感じた理由でした。

専属編集者「みどりさん」と漫画のこだわり——SNS投稿を作るテンションで1日1出版

専属編集者「みどりさん」と漫画のこだわり——SNS投稿を作るテンションで1日1出版(図解)

元ネタを持っている人がすぐ出せるのは分かった。じゃあ元ネタがない人はどうするのか。高崎さんは「元素材なくても出せるっていうのも大事にしたい」と言って、画面の右下にいる専属編集者「みどりさん」を見せてくれました。「本を出せと言われても何を出せばいいか分からない」と投げると、みどりさんが考えながら返してくれる。デモでは、スマホの本の企画について「出すべきは、スマホを渡す前に親が一度立ち止まる本」というタイトル案が返ってきていました。詰まったときに他のAIに相談するのもいいんですけど、この本のために作り込んでいて、過去の相談内容も踏まえた状態で答えてくれる出版専用の相談窓口がある、というのが地味に効くんですよね。

高崎さん(19:34〜)

「これが結構1個テーマにしてるものなんで、ずっとそういうテンションで。だいたいでも本も今ツール作りながらってやってボーンとできたんで、だいたい多分もう今はツール使ってその本に集中すれば、1日1出版できると思います」

▶ この場面を動画で見る(19:34〜)

高崎さんがテーマにしているのは「SNSの投稿を作るぐらいのテンションで出版」すること。私も本を出したことがあるので分かるんですが、Kindleは出した後も大変だし、出す前が一番エネルギーを使うんです。

ひろくん(20:25〜)

「出す前がやっぱり本って一番このエネルギー使っちゃうんですけど、こんだけ気軽に作れたら。大体皆さん出して疲れ果ててしまうというか。あーもっとこういう本も出したいなとか思いついても、ちょっとあの産みの苦しみ味わっちゃうと、もうちょっとしばらくいいかなってなっちゃうと思うんですけど、こんだけ楽しくサクサク、もう1日1個ブログ書いてますとかSNS投稿3個書いてますとか言ったら、そのレベルで出せちゃうっていうね」

▶ この場面を動画で見る(20:25〜)

そして漫画です。高崎さんは「漫画描けないけど描きたい気持ちだけ強い」人なので、ここの作り込みが尋常じゃない。吹き出しのしっぽがちゃんと口のところに向くように苦労した、と言っていました。デモ本には昔IF塾の漫画に使っていたキャラクターや「スグル君」が、AIに描き直されて登場している。画風とキャラを学習させると、いろんな姿勢やポーズをしてもかなり保たれるんですよね。しかもね、今回の漫画はリアルっぽいタッチとちびキャラっぽいタッチが一コマの中に同居する「サンダーさん」という漫画のスタイルを参考にした実験も込みで作ったそうで。

高崎さん(23:03〜)

「絵柄を2個学習させて、それぞれを同時に表現してとかもするようになってます。でもこれが結構良くて、こういう何種類かの画風が混ざってる一コマみたいなのって、多分AIのポン出しの画像生成ではあんまり出ないと思うんですよ。なのでそういうことをやることによって、AI出版だけどAI臭さもなんなら消せるってところを目指して」

▶ この場面を動画で見る(23:03〜)

ポン出しで終わらない、というのがポイントです。たまに手が分裂したりキャラの顔が変わったりするAIあるあるは起きるので、コマを指定して「キャラの顔が違う」と微修正できる。コマにはめ込むときに画角がおかしくなったら、上下に動かして調整できる。セリフの中の「イフ塾」の表記が変になったら、その場でセリフだけ直す。この微調整機能が地味に神で、私が今まで見てきた漫画作成の機能の中で、あそこまで細かくできるものは見たことがありません。企業によっては自分のオリジナルキャラクターがいて、そのキャラが登場する漫画を作りたいという需要は確実にあるので、ここは本気で使えると思いました。

縦書き・目次・スマホ操作・多言語——要望を言った瞬間に機能が増える

縦書き・目次・スマホ操作・多言語——要望を言った瞬間に機能が増える(図解)

ここからは、LIVE中に私が投げた要望と、その場の反応を順番に並べていくね。まず縦書き。「さすがに縦書きはできないですよね」と聞いたら、「何言ってんすか、さっき見せたじゃないですか」と怒られました。コラム形式のモードを選ぶと、最初から縦書きで出ている。横書きへの変更もできる。あ、そうそう、この縦書き需要は本当に多くて、本を出したいけど縦書きにしたい、でもGoogleドキュメントだとできない、Wordは使いにくい、という相談を私は何度も受けています。Kindleの目次がちゃんとリンクするように設定したい、という「目次問題」も定番の相談で、これも「目次設定つけてって言えばつけられます」で終わりました。

ひろくん(29:08〜)

「本出してる人とか本出してみて、こういうふうなツールになってほしいなって言ったら、アシュラ秘奥義の場合は皆さん自身で改造してもいいし、高崎さんに要望出せば高崎さんが開発をしてくださるので、もうできないことがほんとないっていうね」

▶ この場面を動画で見る(29:08〜)

次に「これは何のAIで動いているのか」というコメントへの答え。Kindleメーカーは、高崎さんがいろいろなAIを組み込んで非エンジニアでもKindle出版ができるように仕上げたツールで、Codexアプリサーバー(OpenAIのAIエージェント環境)の上で、自分のパソコンのローカルで動きます。しかもね、「スマホで開く」ボタンがひっそりとあって、Tailscaleという、自分の端末同士を安全につなぐアプリを入れると出先のスマホからも漫画の編集ができる。外出用の公開URLを発行する方法もあります。パソコンで動くのに、スマホからも触れる。これが地味に嬉しい。

で、視聴者のコメントで「他言語の本もできますか」という質問が来たときの流れが今日のハイライトの一つでした。高崎さんが「多言語の項目は見当たらないので少々お待ちください」と言って、その場でClaude Codeに「多言語対応して出版できるような機能も欲しいです」と打ち込む。数十分後には「41言語、やりましたー」と表示されていて…二人で「ほんと?」と笑ってしまいました。楽しいですね、このツール開発が楽しいというのが、そのままユーザーの体験になっている感じ。

ただ、高崎さんが一番言いたかったのはツールの機能ではなくて、仕上げの話でした。

高崎さん(34:47〜)

「やっぱり最後にこの仕上げの作業をしてクオリティを上げるっていうことはやっぱりした方がいい。それをしないと、さすがに作った作品が自分のものにならない。魂こもらない。本を作るという作業それ自体に阻まれて本を今まで出せなかったっていう人が、これによってどんどん出せて、今まで出てこなかった豊かな人類の知がより出るようになればいいなと思っております」

▶ この場面を動画で見る(34:47〜)

効率重視でノーチェックで出したい人はどうぞ、でもできれば最後は自分で仕上げて愛情のこもった本を出してほしい。この温度感、私もまったく同じです。KindleはAIのおかげでみんなが本を出せる時代になった反面、クオリティの低い本が大量に出てきて問題にもなっています。私自身は、一冊目こそちゃんとクオリティを出したい。一冊しか出さなくても変なクオリティのものは出さない。結果的にそのほうが伸びるし売れる、というのが私の実感です。ただし「売れる本」と「良い本」はまた別物なので、売るための戦略は別に考える必要がある。その戦略の部分が、次のH2の話です。

出版はゴールじゃない——LINE・書籍LP・Amazonレビューシミュレーションまで一気通貫

出版はゴールじゃない——LINE・書籍LP・Amazonレビューシミュレーションまで一気通貫(図解)

今日のLIVEの冒頭で私が言った通り、出版はゴールじゃなくて、私の場合は、その後のプロモーションやバックエンドにつながるマーケティングのほうに気持ちが向いています。で、アシュラの奥義はKindleメーカーだけじゃない。ショート動画を作ってSNSに投稿する奥義もあるし、LINE公式アカウントを作る奥義もある。だったら本の中にLINEのQRコードを入れて特典ページにつなげたい、と言った瞬間に、高崎さんが「SNS共有のところで公式アカウントのQRも登録できるようにして、本からLINEにつなぐPRも組み込めるように」とプロンプトを打ち始めました。本からLINEへ誘導して、そこからサービスにつなぐ。バックエンドがある人には必須の導線です。

ひろくん(39:12〜)

「結局出版した後のプロモーションして、やっぱりこの本が売れてくる。Amazonの例えばKindleのやつで最大5日間無料キャンペーンとか、プロモーションで割引したりとかできるんですけど、あの辺の戦略もなんか作って、Kindle出版キャンペーンのLPを作る機能とか、LPメーカーにつないでくれるとかできると、ボタンポチって押すとこの本のKindle出版キャンペーンLPができちゃうみたいな夢のような機能が欲しいですね」

▶ この場面を動画で見る(39:12〜)

高崎さんは「Kindle出版のLPって一般的に必要なんですか」と最初ピンと来ていなかったんですが、私の周りではやる人はやっています。今は無料期間だから、今なら特典がもらえるから、と書籍LPを経由してメールアドレスを登録してもらう。そこでもう一つ、私がいつも言っているのがアフィリエイトの話です。

ひろくん(40:42〜)

「SNSとかでもそのLPをまず見てもらって、そこからAmazonに飛んでもらって。そうするとAmazonのアフィリエイトリンクをLPに埋め込むこともできるので、自分の本の印税をもらいながらアフィリエイト収益も得られるというのもあったり」

▶ この場面を動画で見る(40:42〜)

「自分の本のアフィリエイトでも自分に収入が入るんですか」と高崎さんが驚いていましたが、入ります。ついでに同じ買い物の流れで炊飯器を買われたら、その収益も入ってくる。この話をした直後、高崎さんはその場で、書籍LPを自動で公開ページにする(専門的にはGitHub Pagesとして公開する)指示を、朝からのロングプロンプトとして打ち込んでいました。しかもね、LPを作る部分はすでに煮詰めてある「LPメーカー」のやり方を完全に踏襲するように指示している。だから、Kindleのキャンペーンページですら、LPメーカーで作ったレベルのLPになる。奥義と奥義を繋いで組み込む、というアシュラのいつもの流れです。

さらに私の悪い癖で、要望が止まらない。印刷屋さんに依頼するボタンを押すと印刷用のデータ形式が出てくる機能。これも「印刷屋さんにインラインするボタンで、紙出版にも対応できるよ」で通った。高崎さんは「アシュラ出版の印刷を一手に引き受けてくれる印刷会社さん、連絡お待ちしております」とまで言っていたね。そして、私がAmazonで本を出すときに必ずやっていることを一つ話しました。

ひろくん(57:08〜)

「Amazonで本出すときにAmazonレビューシミュレーションをしてもらうんですね。そうすると星4つでここがちょっと気になったとかっていうAmazonレビューをさせた結果を読ませて、原稿修正させるとさらに良くなるみたいなことを」

▶ この場面を動画で見る(57:08〜)

高崎さん(57:43〜)

「本の内容からペルソナになりきってリアルなAmazonレビューをする機能もつけて、セルフでブラッシュアップしていけるようにもして」

▶ この場面を動画で見る(57:43〜)

出版のサンドボックス—正直、これが一番欲しかった機能かもしれません。AI空間上で先に出版してみて、30代の主婦の人はこう捉えるんだ、と分かる。全然知らない人の視点からレビューが届く。しかも「お年寄りにはこのレシピ本は量が多すぎる」というレビューが来たら、じゃあ量の少ないレシピの本を作ればいいじゃん、と次の企画が生まれる。要望みたいなものがレビューで入ってきて、それをみどりさんに相談して、じゃあそれ作ろうか、と回っていく。出版した後の戦略まで、アシュラの秘奥義だけで全部カバーできそうな手応えがありました。

最強の「カルピス原液の一冊」を作っておく——コンサルは「まず1冊」、その先の「ライフメーカー」

最強の「カルピス原液の一冊」を作っておく——コンサルは「まず1冊」、その先の「ライフメーカー」(図解)

で、ここからが今日いちばん伝えたかった本質の話です。レビューを読んで次の本を作れるなら、一番いいやり方は何か。

ひろくん(59:56〜)

「一番いいのは、一番最強の自分のカルピス原液の最強の一冊を作っておいて。そしたら全部魂も入ってるし、もう俺しか書けない本ですっていうのを確立しておくと、あとはお年寄り向け、子供向けね、いくらでもできてしまうというね。あとはAIとか得意なところです、偉人と絡めるとか」

▶ この場面を動画で見る(59:56〜)

カルピスの原液が濃ければ—水で割っても味が残る。自分の本質的な体験と価値観と世界の見方を、一冊にぎゅっと詰めておく。そうすれば、お年寄り向け、子ども向け、「もしドラ」みたいに偉人と絡めるバージョン、なんていう展開は全部AIの得意分野なので、いくらでも薄めて出せる。高崎さんはこれを「自分のデータベースとして1個本を作る」と言い換えていました。

高崎さん(60:57〜)

「どんな人でもまず一つ自分のことで本にする。そうするとそこにいい感じにまとまった形になるから、本をもとに全部動画とか何でもするっていうのにして、モデルにしていけば」

▶ この場面を動画で見る(60:57〜)

ひろくん(61:18〜)

「コンサルするときは、まず一冊目、一冊本作ってください。本作っちゃったらあと全部マーケティングの戦略も戦術も全部埋まるんで、っていう。パーパス、ミッション、ビジョン、バリュー、コンセプトで、あとはペルソナごとにコンテンツを作れば、集客も発信も販売もできますよねって話なんで」

▶ この場面を動画で見る(61:18〜)

これは私のコンサルの実際の順番です。生い立ちも価値観も経験値も考え方も在り方も、本には全部入ってくる。だから一冊目ができた瞬間に、パーパス、ミッション、ビジョン、バリュー、コンセプトが揃って、あとはペルソナごとにコンテンツを作るだけになる。集客も発信も販売も、全部その一冊から枝分かれするんですよね。

社長が自分の一冊を作れば会社の理念まで入るので、分身のAI社長も作れる。高崎さんが「業務の棚卸しにもなっているから、その人と業務のAI化もめっちゃしやすくなる」と補足してくれた通り、仕事の言語化ができない人はAI化が進まなくなるんですが、本という形にすると言語化が終わっている。しかもね、そこに四柱推命や秘奥義の占い系を混ぜると、意図や背景だけじゃなく、生まれ持った星みたいなものまで入ってくる。「ライブ配信が好きなタイプだからライブをやっていればOK」「表に出るのが苦手だから裏方でやって、こういうことをこういう人に頼みましょう」と、戦略も戦術も決まってしまう。高崎さんはその場で「その路線で全部まとまりパックを作ってみます」と言っていました。

私は「アシュラに入ったら、30日無料体験中に本を一冊書けたらもうゴール」と言い切りました。すると高崎さんは「次に作るのはKindleメーカーじゃなくて、ライフメーカーです」と返してくれた。

アシュラに入った人が最初に何をすればいいか分からず、何もできずに去っていく。高崎さんが正直に言っていたその課題に対して、「入ったらまず自分史を一冊作る」というパッケージは答えになります。自分を知るということをすると、自分の本ができてくる。私がいつも言っている「子どもが生まれたら、とりあえず子どもの本を作ってあげる」というのも同じで、どういうタイプの子なのかを言葉にすると、子どもとの向き合い方も変わる。出版しなくてもいい。写真と名前を入れた、自分の子ども用の一冊でいいんです。それを「ライフメーカー」と名付けた瞬間、心理学とビジネスと占いが一つに繋がって、自分を満たして周りを満たしていく自己実現の道が開けてしまった。高崎さんいわく「マズロー攻略」。今日のLIVEは、ぶっちゃけ神回でした。

🎒 IF塾 / ゲタバコ倶楽部

IF塾 塾頭・ハグレ心理士の高崎さんと塾長たくみくん、NPO法人if(AI)理事が運営する学び場。「嫌いな物が極力ない世界」を目指す。

🎓 IF塾 📱 高崎さんFacebook
★ 初月無料・非エンジニアOK ★

IF塾 ASHURA

AIを“使う”側から“創る”側へ。
自分だけの専門特化AIツールを、自分の手で。

プログラミング未経験でもOK。毎月の開発講座+グループコンサル+AI賢者への24時間相談つき「AI開発コミュニティ アシュラ」

▶ 無料モニターに申し込む

COLUMN ひろくんコラム:本は、一番濃い原液の置き場所

本は、一番濃い原液の置き場所

今日「カルピス原液の一冊」という言い方をしたのには、私なりの実感があります。AIに分析やデータをたくさん渡すほど、出てくる企画は似たり寄ったりになる。逆に、自分の原液だけを渡したときのほうが、独自性のあるものが返ってくる。私はそう感じています。その話は分身AI.comの「AIに結論を渡すな、原液を渡せ」という日記に書きました。AIに渡す情報は多ければいいわけじゃない、濃いものを一つ渡すほうがいい。Kindleメーカーに素材を放り込むときも、私は同じことが起きると思っています。

もう一つ、私が「まず一冊」と言い続けている理由があります。分身AIを構築しながら本を作ると、生い立ち、譲れない想い、なぜそう考えなぜそう行動してきたのかという人生の文脈そのものをAIにインストールしていく時間になる。分身AIを作りながら一冊のKindle本を仕上げたときのことは分身AI.comの「分身AIと書いたKindle本が出版されました」に書きましたが、あのとき私が感じたのは、AIの役割は著者本人の想いを読者に届く形に翻訳する伴走者だ、ということでした。主役はあくまで本人。今日の高崎さんの「魂こもらない」という言葉と、私の「俺しか書けない本」は、同じことを反対側から言っています。ツールが本一式を一発で出してくれる時代だからこそ、最後に自分で仕上げた一冊が、その人の一番濃い原液の置き場所になる。今日から、私も納豆の本と自分の一冊、両方をKindleメーカーで仕上げていこうと思います。

Q1. Kindleメーカーとは何ですか?
IF塾塾頭の高崎さんが、AI開発コミュニティ「アシュラ」の奥義として作ったツールです。テキスト・PDF・画像・ブログ・SNS・動画などの素材を放り込むと、8章構成の本文と各章の漫画、EPUB、表紙、KDP登録用の情報まで一発で出てきます。専属編集者「みどりさん」に相談しながら、素材がなくても本を企画できます。
Q2. Kindleメーカーは誰が使えますか?
非エンジニアのためのAI開発学習コミュニティ「アシュラ」の会員になると、Kindleメーカーを含む奥義が追加課金なしで使えます。30日間の無料体験があり、Codexアプリサーバーの上で自分のパソコンのローカルで動きます。「アシュラ玉手箱」をダウンロードすると、Kindleメーカーも一緒に入ります。
Q3. 本を出した後は何をすればいいですか?
出版はゴールではありません。本からLINE公式アカウントへ誘導するQR、Kindleキャンペーン用の書籍LP、Amazonのアフィリエイトリンク、AIによるAmazonレビューシミュレーションを使って、集客と次の本の企画につなげます。まず「自分の原液の一冊」を作っておくと、ペルソナごとの展開が全部そこから枝分かれします。
今日のまとめ

今日のLIVEで私がいちばん受け取ったのはここ。高崎さんが1週間で作ったKindleメーカーは、素材を放り込めば漫画つきの本一式が一発で出てきて、縦書きも目次も41言語もLINEのQRも書籍LPもAmazonレビューシミュレーションも、要望を言った瞬間に機能になっていきました。正直、みんなが本を出せる時代に…もう入っています。だからこそ私は、出版をゴールにしたくない。まず自分のカルピス原液を一冊にぎゅっと詰めて、最後は自分の手で仕上げる。その一冊さえあれば、お年寄り向けも子ども向けも、集客も発信も販売も、全部そこから枝分かれしていく、と私は思っています。私もまだ、納豆の本と自分の一冊を作っている途中。手元の素材を放り込むところから、一緒に試してみませんか。

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニー無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

関連記事