WATCH REPORT

本来の生き方と一般的な生き方の違いとは。幸福度が高いのはどちらか、20代の行動も解説

2026.10.17

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル『村岡大樹の無意識研究所』で、村岡大樹さんが人生の2つの道を話した動画を紹介するね。

安定した道を歩きながら、このままの生き方でいいのかと引っかかっている人。やりたいことがはっきりしない人。分かっているのに決められない人。そんな人に向けて書きました。

村岡さんは、その人しか行けない本来の道と、一般的な道の2つを、幸福度、ピラミッドの図、思い込み、行動、昭和と今の順で話します。

中心にあるのは、2つの道の違いと幸福度。AI時代に息苦しくなる一般的な道、20代の行動、ずれを生む思い込みと続きます。AIのおすすめと一次情報、何歳からでもという話まで。

読み終えると、動画を見なくても順に説明できます。自分の中の「こうしなければいけない」を1つ見つけて、どこから来た声かを見直せます。

SPEAKER

村岡大樹さん

村岡大樹さんは、YouTube チャンネル『村岡大樹の無意識研究所』の語り手です。冒頭はテーブルを囲んで聞き手の方2人と話し、その後はホワイトボードの前で一人で解説します。

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左に本来の道、右に一般的な道、真ん中に分かれ道を描き、道の上に6つの章の言葉を札で並べた全体図
全体図: 本来の道と一般的な道、6つの論点
01

人生の2つの道とは。本来の生き方と一般的な生き方、幸福度が高いのは

▲目次
左にその人しか行けない本来の道、右にいい高校・いい大学・いい企業と続く一般的な道を並べた対比の図
図解: 本来の道と一般的な道
動画の画面。左上に人生には2つの道がある、と出て、テーブルを囲んで3人が話す場面
動画キャプチャ: 人生には2つの道がある、と出る画面(0:40頃)

「人生には2つの道がある」と言われたら、自分はどちらを歩いていると答えますか? 動画は、村岡さんが5000人以上の人を見てきた、と切り出すところから始まります。

5000人以上を見てきて、人生には2つの道があると思う、と村岡さんは話します。1つ目は、その人しか行けない本来の生き方。

村岡大樹さん(動画の中で・0:15〜)

超シンプルに言うとその人しかいけない生き方っていう本来の生き方があるんですよ

2つ目は、日本で言えば、いい高校、いい大学、いい企業に入り、家庭を持つ生き方です。みんなが思い描く、ちゃんとした道。

どちらがいい悪いということはない、と前置きがあります。そのうえで、幸福になる生き方を研究している立場から見ると、その人しか生きられない道を歩く人のほうが幸福度は高い、と村岡さんは話します。

村岡大樹さん(動画の中で・0:56〜)

幸福になるための生き方を研究してるから幸福度が高いのはやっぱりこの前者のその人しか生きれない生き方をしてる人の方が幸福度が高いんですよ

ちなみに、本来の道は偶然性の道でもある、と話は続きます。例えに出てくるのは、登山家と柔道の日本代表。

登山家は、命の危険がある山でも、見れば登りたい衝動が出てしまう、と例えます。

サッカーをしていた人が、英語を話す彼女と出会い、英語圏でサッカーに関わる仕事を思いつく例も出ます。その人にしかできない衝動が出た時、それをやるか、一般的な道を行くか。この分岐は誰にでも来る、という話です。

一般的な道には安定がある、と認めたうえで、本当に生きている感覚は味わえない、と村岡さんは言い切ります。

動画の分岐は、自分で選ぶ話として語られています。私の場面は、少し違います。

魂磨きで、選択肢を用意したいと願う理由を聞かれて、私は、中卒で選択肢が少なくて辛かったから、と答えています。選べなかったのは仕事。

仕事が見つからない、雇ってもらうことが難しい、とも答えました。問いを重ねる中では、「パソコンが好きで得意だったのでパソコンの仕事をしたかったけど学歴で落ちた。」とも答えています。

その時のことを聞かれて出たのが、「自分を表現したいのに学歴で判断されて悲しいと当時は思った。おかげで学歴のいらない仕事の経験や経営者の道が強制的に開けてよかった」という一文。

動画は、分岐で自分が選ぶ話です。私は選んでいません。一般的な道の入口が、学歴で閉じていた側。

あわせて読むなら、学歴が理由で仕事に落ちたとき、好きなパソコンを手放さなかった話です。

私なら、どちらの道かを先に決めるより、夢中になれる物を手放さずに持っておきます。

02

なぜ今、一般的な道が息苦しいのか。昭和と今、AI時代のストーリー

▲目次
前は昭和のモノを届ける時代、後は今の表現とストーリーの時代を並べた前後の図
図解: モノを届ける時代から、ストーリーの時代へ
動画の画面。左上に昭和と今で変わる生き方、と出て、ホワイトボードのピラミッドの前で話す場面
動画キャプチャ: 昭和と今で変わる生き方、と出る画面(18:40頃)

いい高校、いい大学、いい企業。この道が、なぜ今になって息苦しく感じられるのでしょうか? 村岡さんが挙げる理由は、AIの登場と、昭和と今の違いです。

AIが出てきて、一般的にいいとされるルートの生き方が息苦しい感じになっている、と村岡さんは話します。

村岡大樹さん(動画の中で・1:12〜)

今AIが出てきて本当に本当にこの一般的ないいとされるルートの生き方っていうのがまあ息苦しい感じになっていて

背景にあるのはSNS。その人にしか生きられない道を発信する人が増えたので、一般的にいいとされてきた道を歩いていると、生きづらさを感じやすい時代になった、という話です。

ただ、一般的な道を今歩いている人が、反対の道へ移るのは思っている以上に難しい、とも話します。人生が長いからこそ大事な考え方、と念を押しての話。

比べる相手は昭和です。人口が増え続け、家にモノが足りない時代。

洗濯機のない家に洗濯機を届け、テレビや車を売ることに一生懸命になれば、その流れに乗っているだけで幸せでいられた時代があった、と村岡さんは例を挙げます。

今は人口が減り、どの家にも必要な物はひと通りそろっています。画期的な洗濯機を作る必要すらない時代。

価値が出るのは、自分が表現したいもの、その人らしいストーリーだけ。YouTubeでもショート動画でも、表現の形は何でもいい、と話は進みます。

一般的な道で、何々会社の何々部の何々さんとして働く時。オリジナリティのストーリーがなければ「AI同士でいい」、というのが村岡さんの言い方です。

村岡大樹さん(動画の中で・18:59〜)

オリジナリティのストーリーがないともうAI同士でいいんだよね

さて、ここまでは、時代と市場の変化から見た筋道です。ストーリーの話を、私は別の入口からしたことがあります。

LIVEで話したのは、AIの正解と人間の正解には違うところがある、という話。例えに出したのがサッカーでした。

ロボットにサッカーをさせれば、スコアの上ではいい結果が出るとしても、そんなのは何も面白くない、と私は話しています。見ている人が夢中になるのは、人間がけがをしたり、乗り越えてきたりしたストーリーがあるから。

これまでの文脈を味わえるから夢中になる、とも話しました。そして口にしたのが、「人間は価値はなくてもいいから意味が欲しい」の一言。

動画の出発点は、時代と市場の変化です。私が話したのは、見る側、味わう側の気持ち。

あわせて読むなら、同じチャンネルの別の回。供給過多の時代に情熱を選び直す理由です。

私なら、上手に見せる話より、自分の普通をそのまま出します。

03

本来の自分から人生のテーマへ。20代は行動しまくった方がいい理由

▲目次
下から本来の自分、人生のテーマ、VISION、GOAL、スキルと積み上がる5段のピラミッド。人生のテーマの横に20代と行動
図解: 本来の自分から積み上がる5段のピラミッド
動画の画面。左上に本来の自分と人生のテーマ、と出て、ホワイトボードの三角形に本来の自分と人生のテーマを書いた場面
動画キャプチャ: 本来の自分と人生のテーマ、と出る画面(7:50頃)

やりたいことがはっきりしない時、何から手をつければいいのでしょうか? この問いに、村岡さんはホワイトボードにピラミッドを描いて答えます。描かれるのは、生き方の土台からてっぺんまでの図。

一番下は本来の自分。生まれ持った性格のことで、赤ちゃんを見ても、気の強い子、泣き虫の子、一人で遊ぶ子がいる、と話します。

その上に乗るのが人生のテーマです。体の強さや家庭環境、偶然通った学校の友達など、その人だけの偶然の中で見つかるもの。

テーマを映像にしたものがVISION、今年はここまで登ろうと数字で決めるのがGOAL。そのために身につけるのが、スキルやノウハウです。

この5段がまっすぐ積み上がると、その人しか行けない道に乗る、という図。ただ、ど真ん中を進む人はほとんどいない、と村岡さんは話します。

人生のテーマが見つかるのは、20代の行動から。何に向いているのか、何のために生まれてきたのかは、行動するしか知る方法がない、という話です。

ここで出てくるのが、20代は行動しまくったほうがいい、という言葉。

村岡大樹さん(動画の中で・7:14〜)

20代は本当に行動しまくった方がいい

転職してもいいし、仕事を辞めて海外を回ってきても間に合う、と例も挙げます。

好きなのか、向いているのか。勉強やYouTubeの二次情報では分からない、と村岡さんは言い切ります。

村岡大樹さん(動画の中で・7:29〜)

勉強とかYouTube二次情報では絶対に分かんないってこと

分かるのは、体の感覚から。コーチングの現場で見えることとして、本人は何をしたいか分かっているのに、決断できない人がほとんど、とも話します。

行動の量を、意図して増やす話として聞こえます。思い出すのは、私がLIVEで話した場面。

引きこもりの時代にパソコンやインターネットに出会い、中卒でフリーターをしながらパソコンを触っていた頃の話です。当時は、仕事にするというより、遊びに行く感覚。

働きたくて、リフォーム会社で現場の解体工事などをしていた頃です。社長さんが、パソコンで何かやりたいと言いました。

私はマックでインターネットをやっていて得意だったので、作ったことはないけれど、ホームページを作ってみよう、という流れ。本を買ってもらい、働きながら学んで作り始めました。

実は、私の場合は、狙って増やした行動ではありません。遊びで触っていた物に、頼まれごとで手が動いた話。

あわせて読むなら、やりたいことが分からない人へ。子どもの頃の夢中から本当の自分を見つける方法です。

私なら、何をやるか決まらなくても、手が動いた物から試します。

04

自分らしさを妨げる思い込みとは。こうしなければいけないがずれを生む

▲目次
本来のピラミッドの横に、破線でずれたもう一つのピラミッドを重ね、ずれの間に思い込みと書いた図
図解: 思い込みがピラミッドをずらす
動画の画面。左上に自分らしさを妨げる思い込み、と出て、5段のピラミッドと破線のずれたピラミッドの前で話す場面
動画キャプチャ: 自分らしさを妨げる思い込み、と出る画面(11:08頃)

本来の道があるのに、なぜ多くの人は横へずれていくのでしょうか?村岡さんは、ホワイトボードに描いた本来のピラミッドのすぐ横に、少し位置をずらして、別のピラミッドを描きます。答えは、その2つの重なり方の中にあります。

横に描かれたのは、一般的な道にあたる、ずれたピラミッド。本来の自分らしさは、2つが重なる所でしか出てこない、と村岡さんは話します。

ずれのもとは、親や学校で教わる、こうした方がいいという教え。いい高校、いい大学、いい企業に入るほうがいいと教わるうちに、そちらが豊かな生き方に見えてくるんです。

ずれを生むものの正体は、信念。つまり、日頃から口にしている思い込みのこと、と続けます。

自分の中の「こうしなければいけない」は、だいたい一般的な道の側へずらしている、と話します。例に挙がるのは、頭のいい高校、頭のいい大学、安定した仕事。

村岡大樹さん(動画の中で・11:04〜)

なんか自分の中でこうすべきこうしなければいけないっていうものはだいたいこっちにずらしてる

お金を稼がなきゃいけない、結果を出さなきゃいけない、という言葉もずらしている可能性が高く、そうしなきゃいけないものは実は無い、とまで言い切ります。

村岡大樹さん(動画の中で・11:12〜)

こうしなきゃいけないってものってないんだよね実は

反対に、頭の中で思いついたやりたいことや衝動、直感は、本来の道の側にあります。これとこれを組み合わせたら面白いのでは、と思いつけるのは、その人だけ。

そこに命を使うと、人と違う生き方になります。だから要るのは、勇気。

ちなみに、みんなと同じことへの嫌悪感を持つタイプは、それを飛び出す衝動に使える、という話も出てきます。村岡さん自身も、その嫌悪感を持つ一人です。

村岡さんの図が見せているのは、ずれがどう起きるのかの仕組み。

魂磨きで、私は、自分と他人は別物で、なぜ自分ばかりなのかと感じた一番古い場面を聞かれました。

私の答えは、「太ってバカにされる普通じゃないとダメと比較される学校や規則や常識」。

周りに本当は分かってほしかったことは、「違ってることは素晴らしい。ありのまま凸凹だから噛み合う」でした。

身体への恥ずかしさのために、一番やりたかったのに諦めたこと。その問いへの私の答えは、「プールや海、外泊やスポーツなどActiveなこと」です。

動画は仕組みの話で、私が話したのは、比べられた側の場面。

あわせて読むなら、太って笑われ、遊ぶことを諦めた私が、子どもの頃の自分に戻るまでです。

私なら、こうしなきゃと浮かんだ時ほど、それが誰の声かを見ます。

05

AIのおすすめは二次情報。自分で体験して一次情報を取りに行く

▲目次
AIのおすすめから、自分で試す、体で分かる、へと左から右へ進む流れの図
図解: おすすめを聞いたあと、自分で試して確かめる
動画の画面。左上に行動で自分の道を見つける、と出て、ホワイトボードの前で話す場面
動画キャプチャ: 行動で自分の道を見つける、と出る画面(13:30頃)

AIに聞けば答えが返ってくる今、自分の道は何で決めればいいのでしょうか?村岡さんは、回り道や行動がテーマを見つける、と話し、その流れでAIのおすすめにも触れます。

行動をたくさんするからテーマが見つかるのか、という聞き手の問いへの答えは、特に20代は回り道をしていい、というもの。回り道こそ大事、とも話します。

貯金したことも、使ったことも、どちらも経験。自分で食べたり、自分でやったりしないと、どう感じたかは分からない、と続けます。

AIが「これがおすすめだよ」と言う中身は、二次情報、三次情報にあたる、と村岡さんは話します。

村岡大樹さん(動画の中で・13:28〜)

AIがこれがおすすめだよっていうのはこれはもう二次情報三次情報だから

例えは、食べログの星。星が4.5でも、自分が食べたことがなければ、自分にとっては2.5のこともある、という例えです。

村岡大樹さん(動画の中で・13:32〜)

食べログで星が4.5だったとしても自分が食べたことなかったら自分的に2.5かもしれないんだよね

自分で食べた時の感じ方は、食べてみるまで分からない、という話です。

だから、一次情報を自分で取りに行かないと分からない、と村岡さんはホワイトボードの前で、図を指しながら話します。話はそこから、どう生きていくかを見つけるための、自分の感覚へ。

星の数ではなく、自分で食べて確かめた感覚。それが、どう生きていくかを見つけていくための手がかりになる、という流れです。

AIの答えは、材料としてはとても強いです。ただ、決める力が残るのは人の側。

朝のLIVEで、私は、自分を知るのは一生続く、と話しています。

まず自分は何が好きなのか。頭ではなく体で感じる感性と、体で感じた体験を、ワクワク夢中にやっていくのがすごく大事、とも話しました。

私が話したのは、悩みや課題はAIがどんどん解決してくれても、最後は自分を知るところに帰ってくる、という向きでした。動画のほうは、一次情報を取りに行け、という向き。

あわせて読むなら、AIの答えに感じた違和感を、自分を知る材料にする方法です。

私なら、AIのおすすめは地図として使い、決めるのは自分で食べてからにします。

06

安定した道にいる人へ。どちらで生きてもいい、何歳からでも変えられる

▲目次
今の道のままと移るの2本の矢印の手前に、熱に気づく、と書いた分岐の図。下に何歳からでも
図解: どちらの道でも、先に熱に気づく
動画の画面。左上に生き方を見直すきっかけ、と出て、ホワイトボードの前で話す場面
動画キャプチャ: 生き方を見直すきっかけ、と出る画面(17:42頃)

安定した会社にいながら、このままでいいのかと引っかかっている人は、飛び出したほうがいいのでしょうか?村岡さんの答えには、気持ちとしては飛び出てほしい、ただし本当にどちらでもいい、という二つの顔があります。

最初に向けられるのは、安泰な道を生きながら、自分にしかできない生き方ではないと気づいている人。

そういう人には、自分の気持ちになるけれど、と断ったうえで、飛び出て自分だけの道を生きてほしい、と話します。そのほうが幸福度に直結すると思う、とも話します。

ただ、すぐ後に出てくるのは、本当にどちらでもいい、どちらで生きてもいい、という言葉。

村岡大樹さん(動画の中で・15:02〜)

本当にどっちでもいいんだよね正直どっちで生きててもいいんだけど

家庭を大事にしなきゃいけない、という考えも、一般的な道の側に入ります。それでも、本当にやりたくなる衝動が本来の道にあるなら、そちらへ行くしかない、というのが村岡さんの言い方。

一方で、やりたいことが分からない人も多い、と話します。小さい頃にやりたいことをダメと言われた、そんな経験が理由になることも。

違うと感じながら、どうしたらいいか分からないという人もとても多いと思う、と村岡さんは話します。一般的な道は、何かに合わせて最適化された生き方。可能性を全開に使っているとは言いにくい、とも話します。

道を移る人は27歳ごろが多いのでは、というやり取りも出てきます。転職や退職は、かなり大きな決断です。

さらに出てくるのが、40代になると分からなくなる、という話。一般的な道こそ大人の生き方、と思ってしまうからです。

でも、それ自体が思い込み。大人だから周りと同じに生きなきゃいけない、ということは無く、何歳からでもできる、と言い切ります。

村岡大樹さん(動画の中で・17:41〜)

別に大人だから周りと同じようにちゃんと生きていかなきゃいけないって別にそういうのないんで何歳からでもそういう生き方はできるので

飛び出してほしい気持ちは伝えて、決めるのは本人。

朝のLIVEで、私は、自分の思い、好き、嫌いをはっきり見つめ直していくと、そこに答えがある、と話しています。

「ほっといてもやることを仕事にした方がいい」という言葉も、その時のもの。「自分の夢中・熱に気づくというのが大人の最大の課題なんじゃないか」とも話しました。

動画は、飛び出すかどうかを本人に任せます。私が先に置くのは、飛び出す前に熱に気づくこと。

あわせて読むなら、原石を輝かせて手放す。結果を握らずに人と関わる考え方です。

私なら、飛び出すかどうかの前に、ほっといてもやってしまう事を一つ書き出します。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 村岡さんの言う人生の2つの道とは、どんな道のことですか?

A. 村岡さんは、道1をその人しか行けない本来の生き方、道2をいい高校・いい大学・いい企業・家庭という一般的な生き方として話します。どちらにも、いい悪いは無いと言い切ります。詳しくは第1章。

Q. 幸福度が高いのは、2つの道のうちどちらだと言っているのですか?

A. 幸福の研究という立場で見ると、その人しか生きられない道を歩く人のほうが幸福度は高い、と村岡さんは話します。ただ、本当にどちらで生きていてもいい、とも言い添えます。詳しくは第1章と第6章。

Q. 人生のテーマは、いつ、どうやって見つかると言っているのですか?

A. 村岡さんは、下から本来の自分、人生のテーマ、VISION、GOAL、スキルと積むピラミッドで説明します。テーマが見つかるのは20代の行動の中。勉強やYouTubeの二次情報では分からず、体の感覚で分かると話します。詳しくは第3章。

Q. 大人になってからでも、生き方は変えられるのでしょうか?

A. 大人だから周りと同じに生きなきゃいけない、ということは無いと村岡さんは話します。何歳からでもできる、という言い切り。40代になると分からなくなる、という話も出てきます。詳しくは第6章。

MATOME

まとめ。2つの道は、熱に気づくところから見直せる

▲目次

人生には、その人しか行けない道と、一般的な道の2つ。どちらも悪くありません。ただ幸福度は、本来の道のほうが高い、と村岡さんは話します。

道がずれる正体は、信念という名の思い込みだと村岡さんは言い切ります。私なら、こうしなきゃと浮かんだ時ほど、それが誰の声かを見ます。

確かめ方は、勉強やおすすめの二次情報ではなく、自分で体験して一次情報を取ること。体の感覚で分かる、というのが村岡さんの話です。

今の安定した道にいる人も、飛び出す必要はありません。まずは、ほっといてもやってしまう事に気づくこと。そこが一歩目になります。

同じチャンネルの別の回は、こちら。同じ村岡大樹さんの幸福学ラジオ。成果と自分の存在を分けて考える回も、合わせて読んでみてください。

最後に、一つだけ問いを。ふと自分の中に浮かぶ、こうしなきゃという声。それは、いったい誰の、どこから来た声でしょうか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル村岡大樹の無意識研究所
出演村岡大樹さん(語り手)・聞き手2人
公開日2026年10月16日
長さ20分31秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=dtdMCMlP64g

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