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OpenAI dotsにまず何を任せるか。活用事例411件と、ChatGPTで試した私の10月
2026年10月17日
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、AIレビューを運営するあやみさん(@ayami_marketing)がまとめた「OpenAI dotsの使い方・活用事例まとめ|Xの声411件」のページを読んで、解説します。dotsは、ChatGPTの中で24時間働くAIです。1体のことを「dot」と呼びます。
私は10月4日から、自分のdotで試してきました。アプリを作らせる。メールと予定を読ませる。見張りを登録する。Cockpitを動かさせる。通った所もあれば、止まった所もありました。
411件の集計は、8つの使い方の地図になっています。そこに私の試し運転を重ねると、同じ向きの所と、私が止まった所が見えてきます。数が多いことと、あなたが最初に任せる仕事は別です。その分け方を、章ごとに読んでいきます。
OpenAI dotsの活用事例411件を、AIレビューのあやみさんが8つの使い方に分けて集計しました。いちばん多いのは作らせる使い方ですが、それはあなたがまず何を任せるかとは別の話です。私が10月4日から自分のdotで試してきたことを、この地図に重ねて読んでいきます。
3行でわかるポイント
- まとめページは、自分のdotで実際にやったことを書いた投稿だけを数え、411件を8つの使い方に分けています。いちばん多いのは作らせる使い方で86件です。
- メール・予定・連絡の58件と、買い物・予約・手続きの40件は、読むだけの仕事と本人が承認する仕事を分けて読むと整理しやすくなります。
- 私の試し運転では、読むだけの棚卸しは送信も削除も0件のまま通り、見張りの設定とCockpitとのつなぎ目で止まりました。最初の1つは、あなたの仕事で多い所から選びます。
AIレビューのあやみさんが、dotsを使った人が自分のdotで実際にやったことだけを数えた集計ページ。2026年9月29日から10月16日の活用事例411件・372人を、8つの使い方に分けている
OpenAI dotsの活用事例411件はどう数えたのか。数え方を先に知る

AIレビュー「OpenAI dotsの使い方・活用事例まとめ」の「数え方」の説明
活用事例の投稿:投稿者が自分のdotで、実際にやったこと・作ったもの・任せている仕事を具体的に書いている投稿。「こんなことができる」という紹介や感想だけの投稿、宣伝、ニュースは含めません。1件の投稿は、主な使い方1つのカテゴリに数えています。
まとめページが数えたのは、投稿者が自分のdotで実際にやったことを書いた投稿だけです。紹介や感想、宣伝、ニュースは入っていません。
集めた期間は9月29日から10月16日までの18日です。ページの集計で411件。投稿した人は372人です。日本語が251件、英語ほかが160件でした。
件数のほうが人数より多いので、1人で2件以上数えられた人もいると読めます。
8つの使い方は、多い順にこう並びます。動画・画像・素材づくり86件。メール・予定・連絡58件。リサーチ・調査・データ確認54件。サイト・アプリ・ゲーム制作52件。開発の指揮・コーディング45件。
買い物・予約・手続き40件。定期実行・見張り40件。エージェント連携・環境づくり36件です。

ここが大事です。1件の投稿は、主な使い方1つにだけ数えています。だから8つを足すと、ちょうど411件になります。メールを読ませてから予約まで頼んだ投稿でも、入るのはどちらか1つです。
どこに入るかは、その投稿の主な使い方で決まります。
エージェント連携は、dotをほかのツールやAIとつなぐ使い方のことです。言葉は固いですが、中身はSlackやGmail、Notionとつなぐ話が中心です。
つまり件数は、投稿した人の主な使い方の並びです。やさしい順でも、安全な順でもありません。私は地図として読みます。
あなたが知りたいのは、自分の仕事のどこから任せるか、ですよね。この章はその前の準備です。数え方が分かると、次の章からの数字を読み違えずにすみます。
OpenAI dotsでいちばん多いのは作らせる使い方。素材づくり86件とサイト・アプリ・ゲーム制作52件

@kiyoshi_shin さんの投稿(2026年10月11日)
AIに「法隆寺の五重塔」を作らせてみた 修正を重ねてたどり着いた驚きの完成度 OpenAIのAIエージェント「Dots」を使って法隆寺の五重塔を作成してみました。Blenderがプリインストールされており、通常のMCPよりも品質が高く、PCなしで指示するだけで3Dモデルを作れます。
@kiyoshi_shinの方は、dotに法隆寺の五重塔の3Dモデルを作らせ、修正を重ねて仕上げた、と書いています。
ページの集計で、動画・画像・素材づくりは86件。8つの中でいちばん多い使い方です。内訳は3D・Blender34件、画像・キャラ・デザイン22件、動画・音声・アニメ19件、SNS投稿・発信11件。
Blenderは、3Dの模型を作るソフトです。
サイト・アプリ・ゲーム制作は52件です。サイト・アプリ27件、ダッシュボード・管理ツール14件、ゲーム11件。2つを足すと138件。全体の約3分の1が、何かを作らせる話なんです。
時間をかけて仕上げる例も目立ちます。@mucha_makerの方は、ゲーム用の素材69個を頼み、細部を磨く追加の依頼に約5時間かかった、と書いています。
@miyayu_jpの方は、dotに4時間かけて渋谷スクランブル交差点を作らせています。
ここからは、作らせる使い方の事例を詳しく見ます。何を頼み、どこまで仕上がり、どこで止まったかの順。
10月8日、@suna_gakuの方はdots経由でChatGPTのSitesを使い、自分用のToDo・予定管理サイトを作っています。
NotionやLinearのIssueから必要なタスクを拾い、今日のToDoに整理する形です。タイムラインにドラッグすれば、何時にやるかも決められるらしい。
@alto_sealの方が10月14日に試したのは、dotsに3Dモデルを作らせ、さらに100回クオリティアップさせるタスクです。初手はプリミティブ(箱や球のような基本の形)でざっくり作るだけ。
フィードバックを重ねれば形になるので、それを自律的にやらせるテストだと書いています。
散歩中に撮った数秒の動画を、@Ivan_Black_Keysの方は10月15日に全部dotへ渡した。
MacBook上でCanvaのリール編集、音楽の候補出し、サムネ作成、インスタ投稿までやってくれたそうです。タイトルまわりは自分で微調整し、スマホから細かい修正も何度か頼んだと書いています。
「ゲーム素材を1,000個くらい」と、@jura_logの方は10月14日の朝にdotへ頼んでいます。建物や道路など5ジャンルの下地が、体感で5分で返ってきたとのこと。
ただ、木目や錆を足す仕上げはエラーで止まり、ゲームにもまだ組み込んでいないと書いています。
@yorimuu_の方は10月13日、ブラウザゲームの企画から開発までChatGPT dotに任せる実験をしています。
単調さを伝えると新しいアクションが加わったものの、遊び方はほとんど変わらなかったという。「選択肢を足すだけでは、選びたくなる理由までは作れませんでした」と書いています。
@mallow610の方は10月5日、dotが10月分のInstagram投稿を160件作り、予約投稿まで済ませたと書いています。作るところから予約まで、1か月分をまとめて任せた例。
AI氣道『dots入門17分の動画から閉じても続く仕事の渡し方を整理する』より
「10月4日の朝LIVEで、私はこんな話をしました。思い出のあるMacの昔のアプリのようなものを、dotに頼んで放っておきました。できましたと返ってきて、本当にそれらしいアプリが出ていて、「すげえな」と思いました。」
頼んで放っておいたこの場面を、私は『dots入門17分の動画から閉じても続く仕事の渡し方を整理する』で書いています。
頼んで放っておいたら、形になって返ってきた。私も「すげえな」と思った側です。
作らせる使い方は、仕上がりが目で見えます。うまくいったかどうかが、すぐ分かる。だから最初の一歩に選びやすいんです。
ただ、出来上がりが見えることと、仕事に残ることは別です。五重塔やアプリができても、それを毎週の仕事で使い続けるかは、また別の話です。あなたの仕事で、作った物を誰がいつ使うのか。
そこまで決まっていると、作らせる意味が残ります。
OpenAI dotsが頼む前に知らせてくれる。メール・予定・連絡58件と私の棚卸し

@tommy_love123 さんの投稿(2026年10月16日)
chatgptのdotが怖すぎます。 時代はすでにAGIなのですね。 メールやSNSなどのやり取り、チャットの会話すべてモニターしているので、教えなくても次にやるべきタスクを理解し、それを促し、タスクに必要な情報を事前に調査している。
@tommy_love123の方は、dotがメールやチャットを見て、教えなくても次にやることを促し、必要な情報まで先に調べている、と書いています。
ページの集計で、メール・予定・連絡は58件です。メール処理・連絡26件、予定・リマインド17件、見落とし・ミスの指摘15件です。
目立つのは、頼む前に知らせてくれた例です。予約メールと予定表の食い違い。運休した電車の代わりの便。迷惑メールに埋もれた税務の連絡。
@twostrawsの方は、運休メールから早い便が使えると確かめ、その便の遅れまでdotが調べてくれた、と書いています。
メール・予定・連絡の事例には、頼まなくても気づいた場面と、頼んでも抜けた場面の両方があります。並べて読むと、dotの癖が見えてくる。
10月5日、@shigyo_ai_UTの方はdotsにメールをつないだうえで、todoに「会場を決める」と入れていました。
自分で予約したあと、AIには伝えていないのに、予約確定メールを見てtodoを完了に更新してくれたそうです。頼む前に気づいた例。
@haryaの方は10月14日、ChatGPTの「dots」を2週間使い、メールチェック、予定管理、資料作成、開発依頼を任せたという。
「返信きた?」と聞くとその場は「来ていません」で、後日、返信が届くと教えてくれたそうです。頼んだあとも見ていた例です。
頼んでも抜けた例もあります。@MeguruKaiの方は10月12日、dotsにメール本文の下書きを頼んだ。
返信がなく「やってる?」と聞くとまだだったと謝られ、出てきた下書きで書いていると、言われていた内容を2つ入れ忘れたので入れておいて、と返ってきたそうです。
@infoNumber333の方は10月13日、区役所へのメールに、身内のLINEやSlack向けのふざけた語尾を混ぜて送ってしまった場面を書いています。それをdotsが指摘してくれたとのこと。
送ってしまったあとでも、見落としに気づける所まで来ています。
AirPodsでChatGPTの「dots」と話しながら、@Kawakami60の方は10月14日にウォーキングした。
その間にメール確認1件、注文書作成1件、note用原稿2本、メール送信2件まで進んだそうです。「送信前の確認は自分で」と書いてあります。
AI氣道『dotsタスク管理を任せるほど、AIの仕事を見る場所が要るわけを解説』より
「私の場面では、AIが書いた場所と、私が見る場所が違いました。気になるのは、知らせの行き先。」
知らせの行き先の話を、私は『dotsタスク管理を任せるほど、AIの仕事を見る場所が要るわけを解説』で書いています。
知らせが届いても、私が見ない場所なら意味がありません。頼む前に知らせる使い方は、知らせの行き先で価値が決まるんです。
私も10月6日の14時15分に、dotに読むだけの棚卸しを頼みました。Gmailの直近30日で検索の候補が2,997件、重要なのは34スレッド。カレンダーは157件、Driveは452件です。
そこからdotは、対応待ち3件、終わったか分からない23件、今日やる3件を出してきました。
dotは報告の中で、全メール・全ファイルの本文を読んだわけではない、全部見つけられたとは断言しない、と書いていました。ここが大事です。読む範囲が広くても、取りこぼしはある前提で受け取ります。
送信、返信、削除、予定の変更、下書きの作成は、dotへの指示文ですべて禁止しました。dotの報告でも0件です。読むだけなら、外には何も出ていきません。
OpenAI dotsにお金や手続きを任せる40件。本人が承認してから出す線を残す

AIレビュー「OpenAI dotsの使い方・活用事例まとめ」のよくある質問(お金の手続き)
集めた投稿では、遅延便の補償申請、欠航時の交通費の請求、使っていないサブスクの解約、保険の交渉、返品の申し立て、経費精算などを任せた例がありました。補償の申請は本人が承認してから出した、という例もあります。
まとめページのFAQには、補償の申請やサブスクの解約などを任せた例があり、本人が承認してから出した例もある、と書かれています。
ページの集計で、買い物・予約・手続きは40件です。手続き・事務・交渉14件、お金が戻る・浮く13件、予約・購入・申し込み13件です。
中身は、遅延便の補償、欠航時の交通費の請求、使っていないサブスクの解約、保険の交渉、返品の申し立て、経費精算です。
@simonbsの方は、経費精算のレシートをdotが出してくれた、やりたくない作業なのでうれしい、と書いています。
@kyuukanbaの方は、授業や講演を個人で引き受けた時の書類を、dotに任せたら全部できた、と書いています。紙で届いた書類も、スキャンすれば書いてもらえるそうです。
ここは相手がいる仕事の事例。dotがメーカーや業者とやり取りして、どこまで取れたかを見ます。
英語の投稿で、@CultForensicsの方が10月2日に書いた例です。
電波の悪い場所で電車が大幅に遅れた時、dotに状況を調べさせ、カスタマーサービスとチャットして保証を取り付け、その証拠まで送らせたそうです。手間も節約できたという。
英語の投稿で@dyson_spearの方が10月11日に書いたのは、届いたランプの部品が足りず、dotがメーカーにメールで交換を交渉した話です。交換は断られた。
ただ、足りないネジの仕様は聞き出してくれたそうです。取れた物と取れなかった物が、両方あります。
@sasamukuの方は10月15日、dotsに教えてもらって気づき、リコールの申し込みまでやってもらったと書いています。メールは普段見ないフォルダに来ていて、自分だけなら気づけなかったらしい。
知らせと手続きが続いた例です。
申し込みが今日だということを知らないまま、@kdxnnnの方は10月15日にdotsへ「とっといて」と頼んだ。すると12:02には申し込みが完了していたそうです。
英語の投稿で、@nickbaumann_の方は10月15日、引っ越し業者とのやり取りをdotに任せたと書いています。数日で60通のメッセージを送り、見積もりフォームの入力も任せたそうです。
相手のいる仕事を、量で回した例。
AI氣道『Grok Bot AI社員を何体も雇う前に、仕事ごとの持ち主を一人決める理由』より
「Mac でコマンドを動かす依頼と週次の登録では、dots が止まって、私の返事を求めました。dots が止まった場面では、「いいよ」「実行して」「登録して」の返事を私が送りました。送信・返信・削除・予定変更・下書き作成は、指示文で禁止しました。dots の報告でも0件でした。」
dotが止まって私の返事を待った場面を、私は『Grok Bot AI社員を何体も雇う前に、仕事ごとの持ち主を一人決める理由』で書いています。
私の場面でも、dotは途中で止まり、私の返事を待ちました。外に出る操作は、最初から指示文で閉じていました。
手続きやお金の使い方は、相手がいる仕事です。一度出したら、戻せない物もあります。だから私は、ここを本人が承認する線を残す使い方と読みます。下ごしらえはdotに任せる。出すのは自分が決める。
事例がたくさんあることは、安心して任せてよい証拠にはなりません。件数は、そういう使い方をした人がいた、という数です。
AIの見張りをOpenAI dotsに任せる40件。設定が入らない夜もあった

@kensumi_ai さんの投稿(2026年10月13日)
N01ennn氏によると、Altman氏は1つのdotに、夜の間の仕事を1つだけ設定しています 夜に届いたメール・予定・Slack・DMを読み、急ぎと後でよい物に分けます 返事は案だけ作って何も送らず、朝に急ぎだけが1回届きます
@kensumi_aiの方は、1つのdotに夜の間の仕事を1つだけ置き、返事は案だけで何も送らず、朝に急ぎだけが1回届く使い方を試した、と書いています。
ページの集計で、定期実行・見張りは40件です。毎朝・毎日のまとめ22件、見張り・通知18件。@mirai_sparkの方は、毎朝dotで朝礼をして、予定やタスクの優先を確かめています。
夜に読んで、朝に1回だけ知らせる。何も送らない。この形は、読むだけの使い方の延長にあります。
毎朝・毎晩の仕事を、dotにどう組んでいるか。人が決める所と任せる所の分け方に注目して並べます。
@kabuben0011の方は10月13日、チャットgpt dotsに頼んでいることを並べています。
重要なメールと授業課題の通知、東証33業種の騰落率(上がり下がりの割合)とその理由、材料があった株の通知と解説、1週間ごとの日本株のイベントとアノマリーカレンダーの作成です。
これらを勝手にやってくれるらしい。
Google Classroomに投稿される学校の宿題を、毎日自動で取得して家族のSlackに通知する。@mochipixie840の方は10月8日、その構成をAIで組んだと書いています。
雑に依頼してもちゃんと形になるのがすごい、とあります。
毎晩の工程を細かく組んでいるのが、@Tsumugu_HRの方の10月13日の投稿です。
やりたいけどやれなかった取り組みを書き出し、完成の水準を伝え、一度アウトプットを出させ、本人が言いそうなフィードバックを想像させて改善し、朝7時にサマリーを出してもらうそうです。
抜け漏れ防止になるという。
@tk_ai_createの方は10月7日、AIに仕事を引き継ぐ時は「どこで人が決めるか」も渡す、と書いています。
毎朝のnote企画をdotに任せた初回設定で、企画、承認、制作、下書きの担当範囲を整理したとのこと。ここが大事です。
朝に今日のTODOを出してもらう使い方では、こんな返事もあったそうです。
@ayumu_tomaruの方の10月9日の投稿で、dotsは休日なのでゆっくり休息を中心に、仕事はAとBのどちらか一つで十分、と返した。AIに働かされる未来が来ていたのか、と書いています。
AI氣道『dots入門17分の動画から閉じても続く仕事の渡し方を整理する』より(10月6日に見張りを試した場面)
「私は10月6日に、受信メールの見張りで試しました。頼むつもりだったのは、月〜金の9時から18時まで、30分ごとにGmailと今日・明日の予定を見てもらう仕事です。急ぎのものだけ、背景とおすすめの対応を添えて知らせてもらいます。」
見張りを頼むつもりだった話を、私は『dots入門17分の動画から閉じても続く仕事の渡し方を整理する』で書いています。
そのあと、見張りの頼み方を直そうとしました。10月7日の夜、5つの自動実行に新しい設定文を入れる更新です。ところが、dotの設定を取りに行く所でサービスのエラーが続きました。
20時30分と21時30分にやり直しても、5つとも入りませんでした。
10月8日には、4つが入りました。残ったのは、平日30分ごとの見張り1つです。そこだけ保存できませんでした。
そこだけ、dotはエラーを返しました。「Tasks must be scheduled at least 1 hour apart」。自動実行は最低1時間あける、という意味です。
登録した時は通ったのに、保存し直しは断られました。@blue_pen5805の方も、ふつうに監視の仕事を作ると最短60分だと言われた、と書いています。私は1時間おきに変えて、5つをそろえました。
そのぶん、急ぎの知らせは最大30分遅れます。
見張りは、登録できて初めて動きます。頼み方が決まっても、設定が入らない夜はある。登録したあとに、本当に入ったかを確かめる所までが、見張りの仕事です。
OpenAI dotsで開発の指揮45件と連携づくり36件。窓口はdotに絞ると言った日

@nekomamaLite さんの投稿(2026年10月15日)
AIを24時間3週間ほど連続稼働させてます。 Codex10個をdotsに制御させてますが、稼働率上げるのは、難しいのを実感。 癖はなんとやっと見えてきました。でも改善点はまだありますね。
@nekomamaLiteの方は、Codexを10個dotに動かさせて3週間ほど続けているが、稼働率を上げるのは難しい、と書いています。Codexは、OpenAIのプログラムを書くAIです。
ページの集計で、開発の指揮・コーディングは45件です。Codexの指揮・並列管理18件、開発・コーディング14件、運用・保守・修正13件。エージェント連携・環境づくりは36件です。
Slack・メール・チャット連携13件、ほかのAIとの役割分担13件、ツール・環境の接続10件。
どちらも、dotを窓口にして、ほかのツールやAIを動かす使い方です。@rourkemの方は、dotとの1つのチャットでCodexのタスクを立ち上げ、管理まで任せている、と書いています。
dotを窓口にして、ほかのAIやツールを動かす組み方。うまく回った所と、まだ人が入る所の両方があります。
@hydetosuharaの方は10月13日の朝、前日にGPT dotsにClaudeを操作させ、WordPress入稿までいけたと書いています。ただ、話すうちにだんだん軸がブレがちになったそうです。
そこで計画はClaude(Fable)、実行役はChatGPT dotsに分けた。
計画と点検を、AI同士に相談させる組み方もあります。10月14日、@sr_motciiの方はFableに実装計画を立てさせ、AI同士が相談できるSlackチャンネルを用意した。
計画をdotに投げ、抜け漏れやテストの足りない所を双方で確認する仕組みが、本人が入らなくても動くようになったそうです。
@a2seeの方は10月12日、dotsがCodexを使って実際にサイトを表示させ、レビューしてくれたと書いています。
スクショと詳細レビューはZIPにまとまり、それを作業用のCodexに渡して妥当性を確かめてから直すという。渡す所まで任せたい、とも書いています。
@despatlaboの方は10月13日、DotsとGitHub Projectsを組み合わせ、仕事をカンバン(付せんを列で動かす管理表)で管理していると書いています。
DotsからClaude Codeを動かすところまで試せたらしい。ただ、AIが作業したことと仕事が完了したことは別、とも書いています。
セキュリティの見張りを、AI同士のリレーで回す例もある。
@omurice_brandの方は10月9日、Codex securityが見つけた脆弱性をDotsがClaudeに伝え、Claudeが中身を読んでトリアージ(急ぎの順に仕分けること)し、Codexと相談して対策し、完了レポートを置いたら、Dotsが確かめてfixedにする流れを書いています。
私も同じ向きを試しています。10月4日、私はこう打ちました。「窓口はdotsに絞るイメージです」。続けて「私は1人のドットに話しかけてるだけで全てが完結するようにできないかという案です」とも書きました。
動かす先はCockpitです。Cockpitは、複数のAIを1つの画面で動かすアプリです。10月5日、dotからCockpitの一覧を読めました。同じ日に、Cockpitの中のAIへ仕事を頼めました。
10月6日には、返事をまとめてdotが返すところまで通りました。
通らなかった日もあります。10月5日、dotから打ったCockpitのコマンドが止まりました。dotの環境では、動いているアプリを調べるpsというコマンドが使えません。
そのせいで、Cockpitが起動していないと誤って判定されていました。
dotを窓口にするなら、dotの環境とつなぐ先のツールが、同じ前提で動くかが壁になります。私が止まったのは、つなぎ目でした。
ChatGPTのdotsに最初に任せる1つを選ぶ。411件の8つの使い方からAIに頼む10分

AIレビュー「OpenAI dotsの使い方・活用事例まとめ」の総評
いちばん多いのは動画・画像・素材づくり。Blenderの3Dモデルや動画、SNS投稿を作らせる例が目立ちます。次いでメール・予定・連絡とリサーチ・調査・データ確認。大事なメールや予定の食い違いを頼む前に知らせてくれた例、表や発注のミスを見つけた例が多く、遅延便の補償やサブスク解約などお金が戻る手続きも任されています。
まとめページの総評は、いちばん多いのは作らせる使い方で、次がメール・予定とリサーチ、頼む前の知らせやお金が戻る手続きも任されている、とまとめています。
AI氣道『AIにインタビューしてもらう方法|自分の経験をコンテンツ化する問いの設計』より
「AIは何でもできてしまうので、私は焦点を当てないと毎回不安定になると見ています。だから、AIとやる前に軸を作っています。」
AIとやる前に軸を作る話を、私は『AIにインタビューしてもらう方法|自分の経験をコンテンツ化する問いの設計』で書いています。
8つの使い方は、どれも誰かが実際にやった話です。ただ、全部を一度に始めると、焦点がぼやけます。だから、まず何を任せるかを1つに決めます。
読んで、調べて、返してもらう。そうした使い方の事例を並べます。
@standwave739の方は10月10日、朝の話を書いています。前の晩のうちにdotが膨大な価格調査をしておいてくれて、朝起きたらできていたという。
友人とLINEする感覚で頼めるとあり、本人は布団の中で中身を確認しているところです。
@nekonekokun_2の方は10月15日、外出中で資料を渡せないとdotsに伝えたら、保存済みの資料を自分で探して進めてくれたと書いています。手元に無いから止まるとは限らない、という気づき。
書き出す前に手持ちのメモを探す仕事から任せるのもあり、とあります。
100以上いる過去マッチング済みの候補者から、掘り起こすべき4名をdotsが選んだ。@ren_morisutoの方の10月15日の投稿です。
ちょうど話したい、会いたいと思っていた基準の人たちで、Gmailにも転用でき、過去に商談した企業へ再度連絡しやすくなりそうだと書いています。
@brunodegoyの方は10月15日、記事を参考にdotsを仕事で使い始めたところ、Google Driveのスプレッドシートの誤りを指摘してくれたと書いています。
手伝ってもらうつもりがチェックまでしてもらっている、とあります。
株探で新着記事を確かめ、証券コードをAIで抜き出し、メモ帳に貼ってTradingViewに取り込む。@yukito_uefulの方が、これまで定期的にやっていた作業です。
10月12日の投稿では、ChatGPT dotsでこのスクリーニング(条件で銘柄をしぼること)がほぼ全自動になり、チャート分析だけに時間を使えるようになったそうです。

私が考えた頼み方はこうです。ChatGPTに、この2週間の自分の依頼を思い出して分けてもらいます。頼む文は1つだけです。
「この2週間に私が自分でやった依頼や作業を思い出して、次の8つに分けてください。
動画・画像・素材づくり/メール・予定・連絡/リサーチ・調査・データ確認/サイト・アプリ・ゲーム制作/開発の指揮・コーディング/買い物・予約・手続き/定期実行・見張り/エージェント連携・環境づくり。
いちばん件数が多い1つについて、読むだけで始められる仕事を1つ選んでください。送信・削除・お金の支払いは含めないでください。」
8つの分け方は、まとめページと同じです。ただし選ぶのは、あなたの仕事で多い所です。411件で多い所とは限りません。
始め方の線も決めておきます。最初は読むだけ。dotが確認を求めて止まったら、その中身を見て、あなたが返事をする。送信と削除と支払いは、指示文で禁じておく。止まる所を自分で見分けられてから、任せる範囲を広げます。

10分あれば、分けてもらって、1つ選ぶところまで行けます。地味です。でも、ここが最初の1皿になります。
よくある質問
Q. OpenAI dotsの活用事例411件は、どう数えていますか?
A. まとめページでは、投稿者が自分のdotで実際にやったこと・作ったもの・任せている仕事を具体的に書いた投稿だけを数えています。紹介や感想だけの投稿、宣伝、ニュースは含めず、1件の投稿は主な使い方1つのカテゴリに数えています。
Q. OpenAI dotsの使い方で多いのは何ですか?
A. ページの集計では、動画・画像・素材づくりが86件でいちばん多く、次いでメール・予定・連絡が58件、リサーチ・調査・データ確認が54件です。
Q. OpenAI dotsは頼まなくても動きますか?
A. まとめページで集めた投稿では、予約メールと予定表の食い違い、イベント会場の変更、運休した電車の代わりの便、スプレッドシートや発注のミスを、頼む前にdotが見つけて知らせた例が複数ありました。
Q. OpenAI dotsにお金の手続きは任せられますか?
A. まとめページで集めた投稿では、遅延便の補償申請、欠航時の交通費の請求、使っていないサブスクの解約、保険の交渉、返品の申し立て、経費精算などを任せた例がありました。補償の申請は本人が承認してから出した、という例もあります。
Q. OpenAI dotsで開発はできますか?
A. まとめページで集めた投稿では、dotを窓口にしてCodexのタスクを立ち上げ・管理させたり、落ちたスレッドを再開させたりする使い方が中心でした。MCPを作らせてClaudeと連携させる例もあります。
OpenAI dots活用事例411件のまとめ。多い使い方と、最初に任せる1つは別
まとめページは、自分のdotで実際にやったことを書いた投稿だけを数え、411件を8つの使い方に分けました。1件は主な使い方1つにだけ入っています。
いちばん多いのは作らせる使い方で、素材づくり86件とサイト・アプリ・ゲーム制作52件です。仕上がりが目で見えるぶん、始めやすい使い方です。
メール・予定・連絡は58件。頼む前に知らせてくれる例が目立ちます。私の読むだけの棚卸しでも、送信や削除は0件のまま、対応待ちと今日の分が出てきました。
手続きとお金は承認の線を残す。見張りは、登録できたかを確かめる。私は見張りの設定で止まり、dotからCockpitを動かすつなぎ目でも止まりました。
数が多いことと、あなたが最初に任せる仕事は別です。自分の2週間を8つに分け、読むだけから始めて、確認が出る所を見分けてから広げていきます。
この記事で学んだことを誰かに教えて恩送りして学びを深めよう!
COLUMN
メニューが100品ある店で、最初に頼む1皿を決める

大きな定食屋に入ると、壁一面にメニューが貼ってあります。焼き魚、唐揚げ、煮物、丼もの。100品あっても、席に着いたら最初の1皿は決めないといけません。店の人気1位を頼む人もいます。それも1つの選び方です。でも、人気1位がその日のあなたのお腹に合うとは限らない。昼に重い物を食べたなら、夜は軽い物がいい。最初の1皿は、店の人気ではなく、自分の今の具合で決まります。それで外れなければ、次はもう1皿、少し冒険してみる。初めての店の頼み方は、だいたいこの順番ではないかなと思います。
dotsの411件も、壁のメニューに似ています。いちばん多いのは作らせる使い方で86件。店で言えば人気1位の料理です。でも、あなたの仕事で毎日いちばん手を取られているのがメールと予定なら、最初の1皿はそちらです。私の場合、読むだけの棚卸しは、送信も削除も0件のまま、対応待ち3件と今日の3件を出してくれました。止まったのは、平日30分ごとの見張りの設定と、dotからCockpitを動かすつなぎ目です。人気の順と、私が通れた順は違いました。メニューの人気と、自分のお腹の具合は別なんです。
今日の1手は、メニューを全部読むことではありません。自分の2週間の依頼を8つに分けて、いちばん多い所を1つ選ぶ。そこから、読むだけの仕事を1つ渡します。送信と削除と支払いは、最初から指示文で禁じておく。dotが止まって確認を求めたら、その中身を見て返事をする。その往復を何回か重ねると、どこで止まるかが見えてきます。止まる所が見えたら、次の1皿を頼む番です。急がなくて大丈夫です。1皿目の味が分かってから、2皿目を選べば十分です。
AIと一緒に、頼み方と窓口を直して育てていく途中の記録は、分身AIと歩んだ100日の全まとめにも残しています。
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dotsを自分で試した記録です。
dotsにLPの下書きを任せて、案内ページを作った記録です。
ChatGPTのdotsに頼む前に、決めておくことをまとめた記事です。
dotsに頼んだ場面から、知らせの行き先を考えた記事です。
参考リンク
この記事で読んだ、活用事例411件の集計ページ
まとめページが出典に挙げている、dotsの公式発表
このまとめページを知った、あやみさんの投稿
今回紹介した記事
| 著者 | AIレビュー 運営 あやみさん(@ayami_marketing) |
| 媒体 | Webメディア(reviews.ayamiai.com) |
| 公開日 | 2026年10月16日 |
| 元URL | https://reviews.ayamiai.com/openai-dots-usecases/ |
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