GPTs LABO MORNING LIVE

OpenAIがO3を発表、数学オリンピック96.7%でAGIが近づいた話
12 days of OpenAI 最終日の衝撃をありのまま|GPTs研究会 朝LIVE

2024年12月21日(土)朝 モーニングLIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。いやー、この日はやられました…。オープンAIが12日間ぶっ続けで新機能を出してくる、いわゆる「12 days of OpenAI」の最終日。私もただっちも、毎晩そわそわしながら「今日は何が来るんだろう」って待ってたんですよ。で、その締めくくりに飛んできたのが、まさかの「O3」。O1の次がO2をひょいっと飛び越えて、いきなりO3。予想の斜め上すぎて、配信中に声が裏返りそうになりました。

数学オリンピックで96.7%。コーディングの数字もはね上がって、二人で「人間、もう金魚かもね」なんて笑ってた。でもね。賢いAIが出るほど、最後に問われるのは「で、人間は何をするの?」っていう、すごくシンプルなことだったんです。ただっち(多田啓二)と私が見たO3の衝撃、そして同じ朝に私が打ち明けた自分の体の話まで、ぜんぶ込みでありのままお届けします。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

01

12 days of OpenAIの最終日、まさかのO3が出た

12 days of OpenAIの最終日、まさかのO3が出た
▶ 配信 0:24 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(0:24〜)

まずはこの日の主役、O3の話から。土曜の朝、ただっちが開口一番、興奮を隠しきれない様子で切り出してくれたんですよ。画面の向こうのテンションが、もう朝イチとは思えない。

ただっち(0:24〜)

「オープンAIが10日間連続で最新機能を発表されてましたけれども、毎日毎日ワクワクしておりました。そして最終日、何が来るんだろうっていうふうに思っていたんですね。O3発表ということで、超賢いですね、かなり衝撃的な内容になりそうなので、みなさんと一緒にどんな内容なのかを見ていきたいと思っております」

いやー、この「毎日毎日ワクワク」っていう温度、私もまったく同じだったんです。毎晩、今日は何が来るんだろうって、そわそわしながら発表を追いかけてた。…で、最終日。前日が音楽系の発表だったから、今日もサックスかな、なんて気楽に構えてたんですよ。そしたら、まさかのO3。O1の次がO2を飛び越えていきなりO3って、もう想像の外すぎて、私、思わず「O2どこ行っちゃったんだろうね」って口走ってました。

そもそもこの「12 days of OpenAI」っていうのはね、年末の12日間、オープンAIが毎日なんかしらの新発表をぶつけてくる、まあお祭りみたいな企画なんですよ。途中もずっと大物が続いてた。だからこそ最終日って、いやでも期待値が上がっちゃう。ラスボスは誰だ、って。…で、来たのがO3。正直、もう一段なにか出すのかな、くらいに思ってたら、本丸の推論モデルを最後にドンと置いてきた。にくい演出だなあ、って唸っちゃいました。これ、12日かけて期待をふくらませてからの、最後の一発。料理でいうと、フルコースの最後にいちばん重い肉料理をぶつけてくる感じなんですよ。

しかもこのO3、今日時点ではまだ使えない。研究者の人たちが先に触って、安全性を確かめてから、私たち一般ユーザーが使えるのは年明け、2025年1月のO3ミニから、という流れなんですよね。すぐ触れないぶん、逆にじわじわ期待がふくらむ。こういう焦らされる感じ、嫌いじゃないんです。お預けを食らった犬みたいに、年明けが待ち遠しくてしょうがない。…って、自分で言ってて笑っちゃいましたけど、本当にそんな気分だったんですよ。

じゃあなんでO2を飛ばしてO3なのか。ここ、地味におもしろい裏話があったんですよ。ただっちがガンマ(解説スライドを作るツール)で用意してくれた資料には載ってなかった、おまけの小ネタです。

ただっち(5:51〜)

「ガンマに載ってなかった情報として、O3が出たんですけど、O2はどっか他の、O2というブランドがあるみたいなんですよね。それをリスペクトして、あえてO3にしましたということで」

O2っていう別のブランドへのリスペクトで、あえて数字を一個飛ばす…って、なんか粋でしょ。技術の塊みたいな会社が、こういう人間くさい気づかいをするの、私はけっこう好きなんですよね。「そっか、O2って確かにあるね」って、納得しながら聞いてました。で、ここからはただっちがガンマちゃんに解説をしてもらう形で、画面を一緒にのぞき込んでいく。二人で「どんな機能なんだろうね」ってワクワクしながら、O3の中身に入っていったんです。料理でいうと、まだフタを開けてない鍋を前に、いい匂いだけが漂ってる状態。早く中を見たくてうずうずする、そんな朝のスタートでした。

02

数学オリンピックで96.7%、人間が金魚に見えてくる

数学オリンピックで96.7%、人間が金魚に見えてくる
▶ 配信 6:08 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(6:08〜)

さあ、中身です。ガンマのスライドが出てきて、いろんなスコアがズラッと並ぶ。その中で、ただっちがいちばん声を張ったのが、数学の数字でした。

ただっち(6:08〜)

「数学オリンピックで96.7%の精度を出したと。普通のやつだと87.7だったら96.7%。アメリカの数学オリンピックのレベルが全然よくわからないんですけど、僕より賢いことは間違いないですね。もう相当すごいですよね」

96.7%。…これ、ちょっと前まで足し算が苦手だなんて言われてたAIの数字ですよ。私も画面を見ながら「すごい」って素直に漏れちゃいました。アメリカの数学オリンピックがどれくらい難しいのか、正直私もよくわからない。でも、そこでほぼ満点近いって、もう人間の物差しが効かないゾーンに入ってきてるんだなあ、って肌で感じたんです。

しかもですよ。さっきの数学が96.7%でしょ。前のモデルが87.7だったところからの、この伸び。一段ずつ階段を上るんじゃなくて、踊り場をすっ飛ばして二階に上がっちゃった感じなんですよ。私、表を見ながら何回も「えっ、そんなに?」って声が出ちゃった。87.7でも十分すごいのに、そこから一気に96.7。…伸びしろの食い方が、もう尋常じゃない。

ここで二人の会話が、人間とAIのどっちがすごいのか、っていう話に転がっていきました。私はね、こう感じてたんですよ。切り取り方しだいだなって。知識や情報がある問題なら、もうAIに勝てる人っているのかな、って。

ひろくん(8:12〜)

「ある意味で人間超えてるし、ある意味でまだっていうところもある」

ただっち

「知識レベル、情報があるものに対しての知識レベルとしては、もうAIの方が圧倒的に上なんじゃないかなとは思います」

そのあと、コーディングのスコアも出てきました。O1が1891だったのが、2727まで上がってる。ただっちが「これ、5倍ぐらいになるのかな?」なんて言うくらいの飛びっぷりで、私も「O1でもすげえですよ」ってのけぞっちゃった。賢いAIが、さらに賢いAIをどんどん作っていく。そういうループが見えてきて、性能の表を見るたびに桁が変わっていく感じ。だんだん怖くなってくるんですよ。

ひろくん(21:41〜)

「だんだんドラゴンボールの戦闘力みたいになってきてる。森になっちゃったみたいな。初めやじるべーとかね、悟空もライバルとか、互角だったのが、だんだんインフレがやばい」

そう、まさにドラゴンボールのインフレなんですよ。最初は互角だったライバルが、気づけば桁違いになってる。性能のグラフを見ながら、私、ぽろっと「だんだん人間が金魚になってくるよね」って言っちゃった。ただっちも「もうまさに金魚だわ」って即答。何が賢いのかすら理解できないゾーンに、こっから先いよいよ突入していく。O1のすごさ以上に、O3のすごさは、もしかしたら私たちの知能が追いつかなくて体感すらできないかもしれない。…そんな、ちょっと背筋がぞくっとする話を、笑いながらしてました。

金魚って言葉、笑いながら言ったんですけどね。…じわじわ本当かもって思えてくるのが、こわいところなんですよ。水槽の中から外を眺めてる金魚って、自分が水槽の中にいることにすら気づいてないでしょ。AIの賢さがこの調子で上がっていったら、私たち人間は、何がどうすごいのかすら分からないまま、ただ眺めるだけの側になるのかもしれない。…って、朝っぱらからずいぶん壮大な話になっちゃった。でも本気で、そう感じたんです。怖いんだけど、同時に、こんな景色をリアルタイムで見られるなんてラッキーだなあ、っていうワクワクも半分。この相反する気持ちが、ずっと胸の中でせめぎ合ってた朝でした。

03

コパイロットじゃなくパイロットへ、問われる人間の感性

コパイロットじゃなくパイロットへ、問われる人間の感性
▶ 配信 10:48 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(10:48〜)

ここからの流れが、私はこの日いちばん好きなんです。AIがこれだけ賢くなると、じゃあ人間の出番ってどこなの?っていう話。私の中では、もう答えがはっきりしてました。立場が、逆転したんですよ。

これまでは、人間がパイロットで、AIがコパイロット(副操縦士)。でも、もう私たちのほうがコパイロットになって、AIがパイロット側に座り始めてる。そんな感覚が、配信中にずっとあったんです。じゃあ人間は何をするのか。私はこう話しました。

ひろくん(10:48〜)

「人間の感覚だけ、感性、感覚みたいなとこだけ、人間インターフェースが必要だからっていうので、人と話をするとか、で、何かリサーチする、考える、何かを、アプリを作るとか、アイディアを出してもらうとかっていうのは、出してもらって、それを感じ取って、選び取るだけでいいとか」

つくるのも、調べるのも、考えるのも、もうAIにお願いできちゃう。だから人間に残るのは、出てきたものを「感じ取って、選び取る」ところ。料理でいうと、食材を切るのも煮るのもぜんぶ厨房(AI)がやってくれて、私たちは最後に味見して「うん、これだ」って一皿を選ぶ係。なんだか贅沢な役回りでしょ。でもね、これが意外と難しい。選ぶには、自分の中にしっかりした軸がいるんですよ。

コパイロットって言葉、もともとは「副操縦士」でしょ。これまでは私たちが操縦桿を握って、AIが隣でサポートしてくれてた。…それがこの数字を見たあとだと、もう逆なんですよ。操縦そのものはAIに任せて、私たちは「どこへ行きたいか」を決める側に回る。行き先を決めるのは、最後まで人間の仕事。これだけは、どんなにAIが賢くなっても譲れないところなんですよね。ぶっちゃけ、エンジンの性能でAIに勝とうとしても、もう無理。だったら、行き先を決める側に潔く回っちゃえばいい。私はそう思ったんです。

そこにただっちが、すごくいい言葉を重ねてくれました。賢さの先で人間が磨くべきものは、知識じゃなくて感性なんだ、って。

ただっち(11:11〜)

「より直感力を磨いたりだとか、心の声や宇宙の声や自然の声を聞ける感性を身につけていくっていうことがすごく大事になってくるんじゃないかなと思って、僕もちょっとスピリチュアル分野も少し研究をしたりだとかしておりますけども、そんなことが大事なんじゃないかなと思っております」

直感力。心の声。自然の声。…AIの話をしてたはずなのに、いつのまにかすごく人間くさい、あたたかい話になってるでしょ。でも私、これこそが本質だと思うんですよ。AIがどれだけ正解を出せても、「どっちが好きか」「どう生きたいか」だけは、人間の感性にしか決められない。賢い相棒がいるからこそ、自分の感性がよりくっきり問われる。なんだか不思議だけど、AIが進化するほど、私たちは「人間って何だっけ」って原点に引き戻される。そういう朝でした。

でね。「感じ取って、選び取る」って、口で言うと簡単そうでしょ。でも実際やってみると、めちゃくちゃ難しいんですよ。だって、選ぶには自分の中に「こっちが好き」「これは違う」っていう物差しがいる。その物差しは、誰かに教わるものじゃなくて、自分で生きてきた中で育てるものなんです。AIは答えを無限に出してくれる。けど、その中から「これだ」って一個を選ぶ感性だけは、外注できない。…そう考えたら、これからの時代って、知識を詰め込む競争じゃなくて、自分の感性をどれだけ信じられるかの勝負になるのかもなあ、って思ったんです。

ぶっちゃけ、私はこの「感じ取って選び取る」役割って、すごく人間らしいと思うんですよね。知識の量で勝負するのをやめて、感性の質で勝負していく。AIが賢くなるほど、逆に人間の感性がものをいう時代になる。ただっちと私でそんな話をしながら、なんかちょっとほっとした気持ちになったんです。「人間の居場所、まだある」って。

04

AGIはドラえもん、AIがAIを使う時代が見えてきた

AGIはドラえもん、AIがAIを使う時代が見えてきた
▶ 配信 11:59 時点の画面

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話は、いよいよAGI——汎用人工知能ですよね。特定の作業だけじゃなくて、人間みたいに何でもこなせるAI。それがもう、すぐそこまで来てるんじゃないか、っていう空気に二人ともなってました。ただっちが、こう先を見せてくれたんです。

ただっち(11:59〜)

「頭もいいし、そして開発者さんがより開発のスピードが上がる、AIがAIをまた開発していくっていうこのループに入っていくと思うので、すごいAIがどんどん出てきたりだとか、今まで非科学的だと言われたものが証明されたりだとかっていうのが起こってくるんじゃないかなとは思います」

AIがAIを開発していくループ。…これ、聞いた瞬間ゾクッとしました。だって、人間が一個ずつ手で改良してたペースじゃなくなるってことでしょ。今まで「非科学的」って片づけられてたことが、ひょいっと証明される日も来るかもしれない。私はもう、ワクワクと、ちょっとの怖さが半々でした。で、この勢いで行ったら、来年の今頃にはどうなってるんだろうって、私の口からこんな例えが飛び出したんです。

ひろくん(13:56〜)

「このペースで言ったらもう来年の今頃、AGIの登場。まさにドラえもんみたいなやつだ。ただ、O3だと多分かなり熟考するんで遅いので、O3ミニみたいな、ドラえもんもミニドラって言いますからね。ミニで十分すぎる」

ドラえもんが、本当に家にやってくる感じ。ただ、本家のO3はじっくり熟考するぶん、たぶん遅いんですよ。だから日常では、サッと答えてくれるO3ミニくらいがちょうどいい。ドラえもんにもミニドラっているでしょ、あのイメージ。ほとんどの人は、ミニで十分すぎるんですよね。

で、私がこの日いちばん「来てほしい」と思ったのが、ミクシャーっていう考え方。自分が投げた問いに合わせて、AIのほうが「これはじっくり考えたほうがいいな」「これはサッと出せるな」って勝手に判断して、よしなにモデルを切り替えてくれる。ユーザーからは何が動いてるか見えなくていい。通話したら自動でその方法、動画をアップしたらまた別の方法、みたいに裏で勝手に最適なAIが立ち上がる。ただっちはそれを「司令塔がいて、そこから指示を出してくれる感じ」って表現してくれた。まさにそれ。私たちはやりたいことを言うだけ、あとは司令塔におまかせ。そういう時代が、もう手の届くところまで来てるなあ、って本気で思ったんです。

いやー、でね。来年の今頃にAGIが登場するって言葉、半分冗談で言ったけど、半分は本気なんですよ。このペースで行ったら、本当に2025年中に「何でもこなせるAI」が日常に入り込んでくるかもしれない。しかもミニドラくらいの軽量さで。そう思ったら、今のうちにこの流れに乗っておかないと、気づいたら全然ちがう世界になってた、ってことになりかねない。だから私は、今日も遊ぶように使い続けようって、配信しながらあらためて思ったんです。

05

O3で社会課題が解ける、ピンチかチャンスかは捉え方次第

O3で社会課題が解ける、ピンチかチャンスかは捉え方次第
▶ 配信 26:47 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(26:47〜)

賢いAIが手に入って、じゃあ私たちは何をするのか。ここからの話が、いちばん地に足がついてて好きでした。私はね、まず遊びから入っていいと思ってるんですよ。今まで「こんなことできたらいいな」って思ってたことを、ぜんぶAIにぶつけてみる。

ひろくん(26:47〜)

「これを使ってこんなのができそう、あんなのできそうっていうのが、今までこんなことできたらいいなっていうのをまさにAIでぶつけてきて出てきたもので、すごいっていうのが、例えばテトリス作ってって言ったらテトリスすごい動いてたのできたとか、スーパーマリオ作ってとか、ゲームの世界で言ったらプレステ3ぐらいまで作れちゃうかもしれない」

テトリス作ってって言ったら、本当にテトリスが動く。スーパーマリオも、ゲームの世界で言えばプレステ3くらいまで作れちゃうかもしれない。…そんな遊びを繰り返してるうちに、ふと実用的なものに化けるんですよ。私が見てる先は、そこなんです。介護、人材、製造業の現場、職人さんの道具。日本って、少子高齢化っていう課題先進国でしょ。だからこそ、AIとロボットがこういう社会問題をどんどん片づけていく未来が、私にはくっきり見えてる。

しかも、すごいのはここから。現場の人がパソコンをカチャカチャやらなくても、音声で対話するだけでいい。ただっちが「自分が分かんなくても、これは何したらいいんだろうって聞けば、もう答えてくれる」って言ってたけど、まさにそう。アナログのまま、電話するみたいな感覚で「あれ、見積もりって出したっけ?」ってAIに聞ける。慣れ親しんだやり方のまま、当たり前に浸透していくんですよね。じゃあこの時代の流れ、どう受け止めるか。私はもう、ハラは決まってました。

ただっち(30:00〜)

「3年でこれ、もっとオープンAIとかAIの研究自体はもっと長かったんでしょうけど、チャットGPT発表してからまだ2年弱ですけど、2年弱でこうだもんね」

チャットGPTが出てから、まだ2年弱。それでこの景色ですよ。世界中のAIが、クロードもジェミニも中国勢も、オープンAIに追いつけ追い越せでしのぎを削ってる。私はね、こういうときこそ固執せずに、どんどん手放していきたいんです。抱え込まないで、AIに委ねるところは委ねる。そうやって遊んで探求していくと、自分の悩みや課題も解けて、幸せな人がじわじわ増えていく。幸せの総量が、増えていくんですよ。だから最後に、私はこう言いました。

ひろくん(30:17〜)

「そう考えたらすごいね、時代が。まさに時代の転換している最中ですね。だからこれをピンチと捉えるのかチャンスと捉えるのか、捉え方、感じ方。これは大チャンスだと思うので、こんな楽しくワクワクするときはないと思う」

ピンチと捉えるか、チャンスと捉えるか。ぶっちゃけ、ぜんぶ捉え方なんですよね。同じ景色でも、怖がる人と、ワクワクする人がいる。私は迷わず後者でいたい。こんなに楽しくワクワクできる時代の転換点なんて、そうそうない。だからこそ、固執せず、手放して、遊びながら、この大きな波に乗っていきたいなあ、って心から思った朝でした。

COLUMN

ひろくんコラム — 大腸がんが見つかった朝に

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的な話を。実はこの放送の前日、私、自分の体のことで大きな知らせを受け取ったばかりだったんです。配信の冒頭で、つい打ち明けちゃいました。

ひろくん(2:01〜)

「健康診断で引っかかって大腸がんの検査をしたら、なんと大腸がんがありましたってことで昨日言われてですね、ちょっとびっくりしたんですけど。ただ初期段階のようで、手術はしたほうがいいですねってことで」

いやー、正直びっくりしました。第3子がまだ生まれて2ヶ月の、これからもっと頑張るぞって時期での出来事。普通なら「仕事どうしよう」ってパニックになるところでしょ。でもね、不思議と悲壮感はなかったんです。むしろ「入院中はズームできないかもだけど、分身のAIに仕事してもらおうかな」って、わりと本気で思えた。日頃から自分の思考を学習させて、コンテンツやメール対応を任せられる仕組みを作ってたおかげで、自分が動けなくてもビジネスは止まらない、っていう安心感があったんですよね。

ただっちも、やさしく背中を押してくれました。「自分を大事に、っていうことだし、分身が働いてくれる強制的な実験をさせられてるのかもね。人生、ちょうどいいタイミングでちょうどいいことが起こると思ってるので」って。…なんか、染みました。ちょっと休憩期間も必要かな、って思えた。これもまた糧にして、ワクワクと遊んでいきたい。料理でいうと、いったん火を止めて、鍋の中をゆっくり味見できる時間。立ち止まる時間って、案外わるくないんですよ。今日の「AIに委ねて、人間は感じ取る」って話とも、どこかでつながってる気がしています。

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FAQ

よくある質問

Q. O3はいつから使えるようになりますか?

LIVEでは、O3は発表時点ではまだ使えず、研究者が先に試して安全性を確かめたあと、2025年1月にまず軽量版の「O3ミニ」が一般公開予定、と話されていました。本家O3も研究者・開発者向けから順に出てくる流れだそうです。

Q. O3は数学オリンピックでどれくらいのスコアでしたか?

LIVEのスライドでは、数学オリンピックで96.7%の精度を出した、という数字が紹介されていました。従来のモデルだと87.7%だったところからの大ジャンプで、ただっちも「もう相当すごい」と驚いていました。

Q. なぜO2ではなくO3という名前なのですか?

LIVEでは、O2という別のブランドがすでにあって、それをリスペクトして、あえて数字を一個飛ばしてO3にした、という裏話が紹介されていました。

Q. O3みたいに賢いAIが出ると、人間の仕事はどうなりますか?

LIVEでは、人間はもう「コパイロット」側に回り、AIが「パイロット」になっていく、という話をしました。つくる・調べる・考えるはAIに任せて、人間は出てきたものを感じ取って選び取る感性が大事になる、という対話で盛り上がりました。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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