AIが人間を雇う時代へ|今週の生成AIニュースまとめ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
日曜あさは積さんと友くんとのWACAコラボLIVE。今日はとにかくニュースが多くて、気づいたら前の1時間で話が終わらずこぼれてたぐらいなんです。OpenAIのCodexデスクトップアプリから始まって、Claudeが100万トークン対応、音声入力の新顔Typeless、そして最後は「AIが人間を雇う」レンタルヒューマンの話まで。ひとつずつ、あの朝の空気そのままにお届けします。
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OpenAI Codexのデスクトップアプリが出た、しかも同時にアップデートまで

今週も盛りだくさんすぎて、前の1時間で話が終わらなかったところから始まりました。友くんが「今週は行動アシストするAIエージェントみたいなものがいっぱい出てました」と切り出してくれて、まず来たのがOpenAIのニュース。普段あんまり馴染みがないっていう友くんも「へー」と思って聞いてほしい、という前置きつきでした。
友くん(01:36〜)
「コーデックスというのはオープンAIですね。チャットGPTを出しているオープンAIから出ました。今はちょっとMacだけなんですけども、Macのデスクトップアプリでこのコーデックスというのが、前は中に入ってたのが、このアプリとして登場しました。これによって同時に、コーデックスの図の5.2から5.3というふうになりました。」
積さん(7:58〜)
「てきましたちなみに知らない人パッと分からないけどペーパーって分かります?論文ってペーパーって言うんです」
友くん
「よあへーだからペーパーなるほどそういったものなんてですねなるほどいや勉強になりました」
いやー、これ地味に大きいニュースだなって私は思ってるんですよね。今まで中に入ってた機能が、ちゃんと外に出て、独立したアプリになった。しかも中身までバージョンアップしてる。水曜日のライブだと高崎さんと私でクロードコードの話をよくしてるんですけど、そのオープンAI版が、ちゃんとデスクトップの形でも出てきたっていうことなんですよね。友くんいわく、見た目もこっちの方が使いやすそうだったとのことでした。
でね。私がいちばん「おっ」となったのは、”中に入ってた機能が外に出た”っていう、まさにその一点なんですよ。今までチャットGPTの画面の奥にひっそり隠れてたものが、独立したアプリとしてデスクトップにドンと置かれる。……この違い、地味に見えて実はけっこうデカい。アプリになるってことは、毎日開くフォルダの中に”いつもの道具”として並ぶってことなんですよね。ぶっちゃけ、そこがハードルをぐっと下げてくれる。しかも、外に出しますよ〜っていうタイミングで、ちゃっかり中身も5.2から5.3に上げてくる。引っ越しと同時にリフォームまで済ませてくる感じ。ちょっとズルいでしょ(笑)。
友くん(01:36〜)
「料理で言うとこのレシピみたいなのに相当するスキル図というのがあって、そういうのをポチポチと選んでこうしてねみたいなことをマイクで入力していくと、素人でも何かアプリを作ったりだとかそれを世に出したりみたいなことができるようになってきました。これ今、期間無料とか、有料でも先日出たGoっていう安めのプランの方でも使えたりするので、ちょっと興味がある方のMacユーザーの方はぜひ遊んでみるといいかと思いました。」
包丁を握ったことない人が、いきなりミールキットで一皿仕上げちゃう感覚だなって、聞きながら思いました。スキル図っていう”レシピ”をポチポチ選んで、あとはマイクで「こうしてね」って喋るだけ。……それでアプリが世に出ちゃうんですよ。すごくない? しかも無料の期間もあるし、安めの「Go」プランでも触れる。この、お金のハードルの低さがまた効いてくるんですよね。「まず遊んでみて」って言える価格って、それだけで人を動かす。たった1週間で、ここまで来た。ちなみに友くんいわく、この後の話に出てくるGoogleのNotebookLMも、スマホで動画っぽいものが作れるようになったとのことで、今週はこの手のエージェント方面のニュースが一気に集中してた印象でした。もう、追いかけるだけで一苦労なんです。
NotebookLMがスマホでスライド生成、Banana拡張で画像づくりも変わった

友くんが「NotebookLMもスマホで動画が作れるようになりました」と紹介した瞬間、積さんから「それ動画生成と言うと引っかかるんじゃないかな」とツッコミが入りました。でね、そのやり取りがすごく良かったんです。
友くん(03:54〜)
「確かに動画生成じゃないですね。なんて言うでしょう、スライド生成、動画スライドですね。ありがとうございます。動画スライド、緑色のボタンになるかと思うので、ぜひやってみてください。」
積さんの一言のツッコミで、一発で正確な呼び方になるあたり、さすがだなと思いました。……こういうの、地味だけど大事なんですよ。「動画生成」って言っちゃうと、聞いた人が”ゼロから映像が湧いてくる”のを想像しちゃう。でも実際はスライドが動く”動画スライド”。言葉ひとつで、期待値がズレちゃうんですよね。だから積さんがその場でスッと直す。ありがたい。NotebookLMを毎日使ってますっていう方も多いと思うんですが、スマホ版のスライド生成、緑のボタンから試せるそうなので、まだの方はぜひ。
友くん(03:54〜)
「バナナGMとかバナナNLというジェミニとかノートブックLMで何か画像を作ったりするときって、結構皆さんうまいこと画像作れんなみたいなふうに悩んだことあると思うんですが、それがデザインのテンプレートから選んでおくと再現できるっていうグーグルクロームの拡張機能が、より充実したというお話がありました。」
画像プロンプト、正直そんなに勉強してない私にはめちゃくちゃありがたい話だなって聞いてました。友くんの説明だと、「Put」という広告デザインを集めたサイトから気に入ったものを選んでおくと、それをジェミニ上で再現できるとのこと。実際に友くんが自分の顔で試してみせてくれたんですが、プロンプトが微妙だと絵も微妙になる、というのも含めて正直な実演でした。……あ、そうだ。ここ、いいなと思ったんですよ。うまくいったとこだけ見せるんじゃなくて、”雑に頼むと雑に返ってくる”ってとこまで、ちゃんと見せてくれる。だから安心して真似できるんですよね。文字が、勝手に描ける時代。テンプレートから選ぶだけで、ど素人でも形になる。ここ、地味にありがたいポイントだと思います。友くんの説明だと、拡張機能自体は画面右上のパズルみたいなマークのところから管理できて、そこに「Put」というカタログサイトから気に入ったデザインをあらかじめポチッと選んで保存しておく、という手順だったそうです。積さんが「知らない人はパッと分からないと思うけど、ペーパーって分かります?論文のことをペーパーって言うんですよ」と豆知識を挟んできて、私は思わず「え、紙?」って聞き返しちゃいました。友くんも「紙バナナだと思っちゃいました」と返してて、朝から地味に笑ってしまいました。いやー、こういう脱線がある朝ライブ、ほんと好きなんですよ。学術系のテンプレートも同時に紹介されていて、大学や教壇に立ってる方が「こういう図が欲しかった」と思うようなグラフや挿入図を、パッと描いてくれる世界になってきているとのことです。研究職の人からしたら、これ、けっこう泣けるやつだと思うんですよね。
Claude Opus 4.6が100万トークン対応、PowerPointアドインまで来た

続いてはClaude。三兄弟の中の長男にあたるOpusというモデルが4.5から4.6にアップデートされた話です。
友くん(08:20〜)
「クロードのモデル、オーパスというクロードも三兄弟の中にいまして、長男次男三男の長男のオーパスというモデルが4.5だったのが4.6になりました。一番びっくりしたのが、窓に入れた文字量と出てくる文字量の合計、これをコンテキストとか言ったりするんですが、これが前よりも相当増えて、今100万トークンという、もう本が何冊も入ってしまうぐらいの量になりました。」
100万トークン。本が何冊も丸ごと飲み込めるって、正直スケール感がもう掴みきれないんですよね。前できなかった処理が、一気にできるようになる進化だと思います。
ひろくん(09:40〜)
「今までのやっぱり、ジェミニを使わざるを得なかった場面があったんですけど、それを取っ払ったのはめちゃくちゃ大きいなっていうところと、一方でトークンめちゃくちゃ食うと思うんで、ちなみに2.5倍速モードっていうのもあるんですけど、フル活用で使うと、それは6倍トークンがさらにかかるっていうので、もう多分お金が吹き飛んでいく、ますます吹き飛んでいくなとは思うんですけど、これが取っ払われたらもう一気に革命きるって思うんですけどね。」
使い慣れちゃった怖さって、他のAIツールにも通じる話だよなって、話しながら思うんですよね。使用量のトグルをオンにしちゃうと、味しめた後が正直怖い。それでも選択肢が増えるのはめちゃくちゃいいことだと思います。友くんの補足だと、有料版のユーザーは設定の「請求」ボタンを押すと、Opus 4.6のクレジットがお得にもらえる期間だそうで、2月16日までが目安とのこと。Maxプランの方だけになりますがPowerPointのアドインも新しく入って、前からできてたExcelに続いてPowerPointの資料作りまでClaude上でできるようになったそうです。積さんは論文の先行研究のテーブル整理に、Genspark側のAIシートも使っているとのことで、この辺りは業務でリサーチする方には結構刺さる進化だなと思いました。積さんはClaudeをMCPで論文検索サイトの「エクサ」と繋げて使っているそうで、そこでかなりマイナーな論文がヒットして、それが自分自身の書いた論文だった、なんてこともあったそうです。友くんも「前職は医療の現場にいて、特定のパソコンからしか論文検索ができないという制約があった」と言っていて、今はMCPで繋げるだけで自分のパソコンから世界の知見にアクセスできる、AIの力を足すとさらにいろんなことができる、と話していました。ジーニーさんが見せてくれた実演も印象的で、箱ひげ図のグラフ、前は時間をかけて作っていたのが、テストデータの作成からグラフ化まで指示するだけで10分ほどで仕上がった、というデモがあったそうです。
Typeless登場、音声AI入力ツール4つをどう使い分けるか

友くんが「先週紹介したSpeaklyは頭脳が2024年5月時点で止まってる」と前置きしてから、今週の本命として紹介したのがTypeless。見た目はGensparkのSpeaklyと瓜二つなんですが、WindowsでもMacでもなく、スマホでも使えるのが衝撃だったそうです。
友くん(16:06〜)
「このタイプレスは別のものと違って、小声モードっていうのがありました。こういうなかなか音声入力って移動中とか公の場面ではなかなか使いにくいところでも、スマホの小声モードは、例えばこういう電車で帰っていてトラブルに巻き込まれて遅れちゃう、でもこれを先方だとか部長に伝えなきゃみたいな場面の時に、やばい電車トラブルで30分遅れるごめんみたいな、つたない言葉で、これを先方に向けてめちゃ丁寧にしてというので、結構綺麗にやってくれるんです。」
電車の中でこっそり伝言を丁寧語に変換できるのは、正直ちょっと感動しました。……だってこれ、めちゃくちゃ”あるある”な場面じゃないですか。ホームで足止め食らって、部長にも先方にも連絡しなきゃで、でも周りに人がいて大きな声じゃ喋れない。あの気まずさ。それを小声でボソッと「やばい、電車トラブルで30分遅れる、ごめん」って吹き込むだけで、ちゃんとした丁寧なメールに化ける。焦ってるときほど、文章って壊れるでしょ。そこを肩代わりしてくれるの、地味に助かるんですよ。積さんも「これをチャットでやるのはやってたけど、音声でスマホでできるのはすごいね」と驚いてましたし、友くんも「これ、さっき言うべきでしたね」って自分で悔しがってたのが面白かったです。あ、そうだ。積さんが言ってた通り、最初聞いた時は「声を出せないところでキーボード打てばいいのでは」と思ったそうなんですが、聞いてるうちに「確かにこのシーンあるよな」と腑に落ちたとのことでした。この”最初はピンとこないけど、場面を具体的に思い浮かべると刺さる”感じ、すごく分かるんですよね。
友くん(20:14〜)
「音声AI入力ツールって、僕も全部は使ってないんですけど、一番左のアクアボイスとか、あとインストールしてちょっと使ったので言うとスーパーウィスパーとか、あとはジェンスパークのスピークリー、で最後紹介させていただいたタイプレスってあるんですが、それぞれ強みがあって、使うシーンによって、さっきみたいなスマホの場合は僕も多分タイプレスで使います。」
1個に絞らなくていい、場面ごとに道具を持ち替える発想がすごく実践的だなって思うんですよね。包丁1本で全部やろうとしないで、刺身は刺身包丁、パンはパン切りナイフ、みたいに使い分ける。あれと同じ。積さんは変換の反応速度、いわゆるレイテンシーの理由でアクアボイスを選んでるそうで、友くんもメインはアクアボイス、オフラインが必要な場面ではスーパーウィスパー、という使い分けを紹介してくれました。……こういう”自分はこう使い分けてる”っていう生の話、いちばん参考になるんですよね。カタログスペックより、実際に毎日触ってる人の手癖。ちなみにアクアボイスのiOS版が3月1日に出るらしいという情報もあり、友くんは課金を1回踏みとどまってその発売を待つことにしたそうです。この”待つ”判断も、なんかリアルでいいなあと。小声で、伝わる。それだけで十分すごい進化だと思います。
GensparkのAIシートとSkyWork 2.0、Cowork――地味だけど効く効率化ツール

Claudeの話の流れで、友くんが紹介してくれたのがCoworkという機能。あるイベントで、参加者にワードで名前を書いて提出してもらったら、フォーマットがワードだったりPDFだったり画像だったりバラバラだった、という現場あるあるから始まる話でした。
友くん(13:03〜)
「あとはちょっとコワークというものがあって、皆さんに名前を書いてもらったりして提出してもらうっていうことがあったんですが、皆さんの提出してきたファイルのフォーマットはバラバラだったんですよね。ワードだったりPDFだったり画像だったりで、中に入っている氏名の情報を元にコワークで整理をしてもらったら、めちゃくちゃめんどくさい作業が一瞬で終わってしまいました。」
面倒な作業が、一瞬で終わる。これ、地味だけど現場では一番効くやつだと思います。……だってさ、いちばん心が折れる仕事って、こういう”バラバラを揃える”作業なんですよ。ワード開いて、PDF開いて、画像は目で見て打ち直して。頭は全然使ってないのに、時間だけがゴリゴリ溶けていく。あの徒労感。それが、一瞬。ぶっちゃけ、派手な新機能より、こっちのほうが毎日の実感としてはデカいんですよね。
積さん(15:35〜)
「AIシートで、論文の先行研究のリストを作ってたんですけども、今まで一つのシートで色んなことできるっていうのはここまで分かってたんですけど、タブを分けたり、中身をここからここまで別のタブにしてとかいうのも、全部今まではダウンロードしてからExcel上で編集してたんでめんどくさいと思ってたんですけど、それが実はこの中で全部できたんです。対話でここまでこうでこうしてみたいなことを指示すると、分けてくれたりするっていうのはすごく便利だなと思いました。」
ダウンロードして編集して、また戻して、っていう二度手間がなくなるだけで、体感の面倒くささって全然違うんですよね。データを一回外に出して、Excelでいじって、また持って帰る。……あの往復、地味にストレスなんですよ。それが「対話でここからここまで別のタブにして」で済む。台所から一歩も動かずに、下ごしらえまで全部終わる感じ。友くんも同じタスクをManus、SkyWork、Gensparkでやらせ比べたことがあるそうで、「Gensparkが一番上手にやってくれた」とのことでした。こういう”実際に横並びで試した”話、めちゃくちゃ信頼できるんですよね。あとSkyWorkは2.0にアップデートしていて、検索してドキュメントを出すタスクの精度がかなり上がった感触があるそうです。有料ユーザーもクレジットを消費しないモードが今だけ使えるらしく、Windows版のデスクトップアプリも出ているとのこと。触ってなかった方は、この期間に試してみるといいと思います。ちなみにGensparkの方にもClaude Opus 4.6の拡張機能が入って、有料ユーザーはもう使えるようになっているそうです。積さんからも「Gensparkは本当にAIシートが便利だよ」という話が出ていて、タブを分けたり中身を移したりを対話だけで済ませられるのが、地道に効いてくる進化だなと私も感じました。派手さはない。でも、こういうのが毎日を軽くするんですよ。
レンタルヒューマン――AIが人間を雇う未来の働き方をめぐって

今日いちばん濃かったのは、最後に積さんが振ってくれたレンタルヒューマンの話でした。フィジカルな部分、いわゆる「ミートスペース」、つまり人間の肉体が必要な場面の話です。作った人がバイブコーディングでビジネスプランまで考えているらしい、というところから始まりました。
積さん(26:34〜)
「レンタルヒューマンっていうのは、画面越えてないけど、人間をレンタルで、AIが雇うことができる。人間はそれを登録しておくと、ギグワーカーのように、AIから指示を受けたら何かをする。それが人間じゃないとできない、ボタンを押すとか芝刈りをするとか、みたいなことを指示が来て、それをすると、コインがもらえるという形になるんです。」
AIが人間に指示を出す側になるって、想像すると変な感じだけど、妙にしっくりくる話でもあるんですよね。今までは人間がAIに「これやって」って命令する側だった。それが、ひっくり返る。AIが「ここのボタン押してきて」「あそこの芝刈ってきて」って人間に振って、やったらコインが入る。……これ、正直ちょっとゾワッとしました。フェイスブックのコメント欄では「ディストピアだ」という声も出てたそうなんですが、まあ、そう感じる気持ちも分かるんですよ。
ただ積さんは、理不尽なパワハラ上司より、合理的で自分たちを生かそうとするAIの指示の方が幸せだと感じる人は多いはずだ、とも話していました。……これ、言われてハッとしたんですよね。相手が人間かAIか、じゃない。理不尽か、合理的か。そこなんだって。UberEatsが始まった当初、知らない人に配達してもらうことへの抵抗感があったのに、今はもう当たり前になってる、というたとえ話も出てきて、なるほどなと思いました。人って、最初は「えー無理」って思っても、便利さに慣れると、いつの間にか普通の顔して使ってるんですよね。
ひろくん(32:23〜)
「確かに。よく考えたら、僕も社長無人化計画って、社長がいなくなってAIに委ねてしまう。そこに足りない部分を僕が入ってくるっていうのは、図式としては右の図式にほぼ一緒になってる。AtoAの中に自分が巻き込まれてるだけですから。で、楽しいしワクワクする。遊んでるだけで、なんか仕事になってる。」
自分で言ってて笑っちゃうんですけど、案外もうAtoAの中に片足突っ込んでるんだなって、話しながら気づいた瞬間でした。だってね、社長業をAIに委ねて、足りないとこだけ私が入る。それって”AIから指示を受けて動く人間”と、構図としてはほぼ一緒なんですよ。しかも私、それをイヤイヤやってるんじゃない。楽しいし、ワクワクしてる。遊んでるだけなのに、気づいたら仕事になってる。……この感覚、レンタルヒューマンの話とどっかで地続きなんだなって。友くんも「忖度がなくなったり、変に気を使うことがない方がよっぽど楽だな」とちょっと思っちゃったそうで、でもね、飲み込まれちゃいけない、軸を持ってないとひどいことになる、というのも同時に大事な話だなと思います。便利に身を任せるのと、軸を手放すのは、似てるようで全然ちがう。コインで、動く。それだけ。でも、その先に何を積み上げるかは、結局人間側の話なんですよね。
COLUMN
ひろくんコラム — ペッパー君と「社長無人化計画」

友くんの話の最後、ペッパー君にAIが入ったという話が出てきて、思わず「もう出てるの?」って聞いちゃいました。接客とか即興カメラマンとか、ミュージカルペッパーゲームセンターとか、気になる機能が結構入ってて。年間契約で月8万、イベント貸し出しなら1回15万円で使えるらしくて、店舗の販促用途なんだろうなと思いつつ聞いてました。

私、この話を聞きながら「普通にオープンクルーみたいなやつをここに突っ込んだら、コーチ1人分たっぷり育ってくれて面白そうだな」ってポロッと思ったんです。ロボットの体に、ちゃんとAIの頭が入る。これから来るなって、素直にワクワクしました。
で、これって今日の積さんのレンタルヒューマンの話とも、どっかで繋がってる気がするんですよね。私自身、社長無人化計画って言って、社長業をAIに委ねて、足りない部分だけ自分が入っていくっていうのをやってるので……AIが人間を雇う話も、AIの体をロボットが持つ話も、結局は同じ方向の変化なんだろうなあと思います。ぶっちゃけ、怖さがゼロってわけじゃないですけど、ワクワクの方が正直大きいです。分身AIの育て方についてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。
よくある質問
Q. Codexのデスクトップアプリは無料で使えますか?
LIVEでは、期間無料のタイミングがあり、有料でも「Go」という安めのプランでも使えると話されていました(現時点ではMacのみ対応とのことです)。
Q. Claude Opus 4.6の100万トークンって何がすごいんですか?
窓に入れられる文字量と出てくる文字量の合計、いわゆるコンテキストが大きく増えて、本が何冊も入るくらいの量になった、とLIVEで語られていました。ただし2.5倍速モードは6倍のトークンがかかるとも話されています。
Q. Typelessの小声モードって何ですか?
電車の中など声を出しにくい場面でも、小声のままつたない言葉を吹き込むと、丁寧な文章に変換してくれる音声入力モードだとLIVEで紹介されていました。
Q. レンタルヒューマン、つまり「AIが人間を雇う」ってどういうことですか?
LIVEで話されていたのは、人間があらかじめ登録しておくと、AIから指示を受けてボタンを押す・芝刈りをするといった作業をこなし、コインという形で報酬をもらう仕組みでした。UberEatsの配達の仕組みと似ていると語られています。
👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)
元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。