GPT5.3インスタントは、おべっかとイエスマンが減って会話が変わった

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は友くんが語ったGPT5.3インスタントの解説LIVEを紹介するね。
金曜あさのGPTs研究会、今日のホストはただっちと友くんのコンビ。テーマは「AIに騙されない使い方」ってことで、友くんが画面共有しながら、リリースされたばかりのGPT5.3インスタントを1時間かけて解説してくれる回だったんだよね。前半はモデルの中身、後半はハルシネーション対策……という2本立て。ただっちは終始、相槌と実感トークで場を回す役どころで、二人の掛け合いのテンポも心地いい。さっそく本編、いくね。
GPT5.3インスタントとは?──友くんが読み解いた「日常会話にもっと役立つ」新モデル
まず登場人物から。今日の解説役は友くん(田中智則さん)。もともと理学療法士で、今は病院や介護施設向けのAIコンサルもやっている人。隣にいるのがただっち(多田啓二さん)で、AI開花マーケターとして、友くんと一緒にAI講師を育てるコミュニティを運営している仲間なんだよね。

友くんが画面共有を始めて最初に取り上げたのが、ちょうどひな祭りぐらいの時期にリリースされたGPT5.3インスタント。「今日は何が変わったのか、どう使ったらいいのか」っていう視点で進めていくよ、っていう宣言から始まりました。
友くん(04:21〜)
「はい、こちらはですねGPT5.3インスタントというのが、ちょうどひな祭りぐらいの時期に出ました。今日は何が変化したのか、どういう感じなのかとか、どうやって使っていったらいいんだろうかなみたいな、そんな視点でいきたいなと思います。OpenAIのホームページにも書いてあって、日常会話にもっと役立つという。これが全てを物語ってるんですけど、日常会話がめっちゃくちゃやりやすくなったんですよ。」
友くん(6:00〜)
「このAI、AIモデル、AIモデルじゃない、AIの種類ですね。」
友くん
「種類というと、ChatGPTとGeminが僕はよく使いますね。」
「日常会話にもっと役立つ」……これがGPT5.3インスタントの一言まとめなんだ、って私は感じました。実際、この後の話を聞いていくと、それがハッキリわかる中身ばかりだったんだよね。ただっちも「まずは早い」「文章量もまあまあ多い」「過去のチャットの文脈もちゃんと引っ張ってくる」って、テンポよく感想を返していて、二人のやりとりだけでも進化の手応えが伝わってくる。
もう一つ、友くんが挙げてたのがナレッジカットオフの話。AIが覚えてる知識には期限があって、そこから先は検索で補ってくるっていう仕組みなんだよね。
友くん(10:33〜)
「今回の場合も、2025年8月31日っていう、いわゆるナレッジカットオフがあるので、それより先の世界は知らないんですけど、でもそれ以外は検索で取りに行って、それも統合させながらいい感じで整理してくれるので。なんか、5.3インスタントで『検索して』って言うと早いし、結構いい感じで返ってくるんですよね。」
知らないことは知らないと認めた上で、必要なら検索で補う。ここ、地味だけどすごく大事なポイントだと思う。3月に入ってからこの短期間でここまで会話の質が変わるんだから、AIの進化スピードって正直えげつない。無料版のユーザーにもすでに適用されているらしくて、有料・無料を問わず恩恵があるのも嬉しいところだよね。
ただっちも実際にコーチングでインスタントを使ってみたそうで、「早いし、文章量もまあまあ多い」「新しいチャットを立ち上げても、他のチャットの文脈まで理解して回答してくれた」って、体感ベースの感想をポンポン返してた。これ、地味にすごいことだと思う。今までだったら「え、それさっきのチャットの話だよね?」って前提から説明し直さなきゃいけなかったのが、いらなくなるってことだから。あ、そうだ。友くんいわく、メモリ機能もちゃんと活かされてて、余計なことを言わずに影打ち(さりげないサポート)はしてくれる、っていうバランス感も評価が高かったんだよね。早い、覚えてる、でも余計なことは言わない。この3つが揃うだけで、日常使いのストレスってかなり減るんだなあ、と話を聞きながら実感した。
AIモデルは「ギア」──友くんの車たとえで見る無料版と有料版の違い

ここで友くんが持ち出したのが、AIをあまり使ってない人にもわかるように……っていう車のたとえ話。AIの「種類」と「モデル」を、車とギアに置き換えて説明してくれたんだよね。
友くん(06:04〜)
「このAI、AIモデルっていう種類の話でいうと、ChatGPTとGeminiが僕はよく使いますね。クロードを使ってる方もいらっしゃいますけど、僕はそこまで使ってないです。やるタスクによってはっきりこの辺、使い方が分かれてたりするんですけど、この今日進化したこのモデルってやつが、まさにこのギアのイメージなんですよ。」
ChatGPT・Gemini・Claude……AIの「種類」が車だとしたら、その中の「モデル」はギア。マニュアル車のギアをガチャッと切り替えるみたいに、AIも用途に応じてギアを切り替えるものなんだ、っていう感覚。これ、私もすごく腑に落ちる例えだった。
で、ここからが本題。無料版と有料版で、このギアの選び方が全然違うんだよね。
友くん(07:05〜)
「こちらがアップデートしたっていうお話です。で、どうやら無料版の方も適用済みみたいで、ただ無料版ってこれモデル選べないんですよね。無料版のモデルってこれどうなってんだろうと思って、ちょっと聞いてみたら、なんとタスクによって、シーンに応じていろんなモデルが裏側で選択されているということになっていて。今日は5.3インスタントが、このメインで使われてるっぽいんですけど、どうやらタスクによっては、昔のモデルとかも使ってるよーっていう風に、ChatGPTが教えてくれました。」
無料版はオートマ。裏側でAIが勝手にギアを選んでくれる。有料版はマニュアル。5.3インスタントを自分で固定して、ずっとそのギアで会話できる。この違い、地味だけど覚えておくと得すると思う。ちなみに5.2インスタントはもう来週で提供終了になるらしくて、ただっちは「出会いあれば別れあり」って笑ってたけど、モデルの世代交代のスピード、本当に早いよね。
有料版だと「拡張」っていうボタンを押すとさらにじっくり考えてくれるモードに入れるらしくて、友くんはこれを勝手に「ポクポクモード」って呼んでた(この話はまた後でじっくり)。とにかく、まず自分が今「相談したいのか」「調べたいのか」を決める。そこからギアを選ぶ。これがGPT5.3インスタント時代の新しい癖になりそうだなあ、と思いながら聞いてました。
でね、この「ギアの選び方」の話、実は友くん自身が「あんまり普段こういうマニュアルは見ない」って笑いながら言ってたのも印象的だった。免許はマニュアルで取ったのに、今はもうほとんどオートマにしか乗ってない……っていう小さな脱線トークも挟みつつ、それでも今日はあえてこの「モデル選択の仕組み」を丁寧に説明してくれたのは、無料版と有料版でここまで挙動が違うって知らずに使ってる人が、実は結構多いからだと思う。ぶっちゃけ、私もこの説明を聞くまで「無料版でもタスクごとに裏側で賢く切り替わってる」っていう仕組みまでは、正直よくわかってなかった。オートマだから何も考えなくていい、じゃなくて、オートマだからこそ「今どのギアに入ってるか」を意識してみる。それだけで、AIとの付き合い方が一段階変わる気がするんだよね。
クリンジ激減、おべっかも減った──5.3インスタントで変わった4つのこと

「クリンジ」っていう聞き慣れない言葉が、いきなり出てきた。いやー、私も一瞬「え、クリンジって何?」ってなったんだけど……友くん自身も最初は同じだったみたい。で、ちゃんと調べてみると「それっぽい嘘」「ハルシネーション」が減った、っていう意味で使われてたんだって。なるほどね。
友くん(09:49〜)
「クリンジって、僕もクリンジってどういうことって思ったんですけど、より正確に調べていくと、それっぽい嘘が減った、ハルシネーションが減ったっていうふうに書いてあったんですよ。ユーザーからのアンケートみたいなやつだと、ウェブ検索モードを働かしとくと、22パーぐらい、2割ぐらいハルシネーションが減らせるよっていう。これはすごくいいなって思いました。」
2割。……たった2割、って思うでしょ? でもね、数字で見ると、これ地味だけど確実な改善なんだよね。しかもこれ、友くんの体感じゃなくて公式のアンケートベースの話。「ウェブ検索モードを働かせとくと2割減る」って、ちゃんと裏付けがある。ここ、大事なんですよ。「なんとなく賢くなった気がする」じゃなくて「測ったら減ってた」なんだから。体感って、あてにならないこと多いからさ。
でね。友くんはそこで止まらなかった。公式情報をさらに読み込んで、具体的に「4つ減った」ってバチッとまとめてくれたんだよね。
友くん(11:49〜)
「ちょっと『あなたこれ聞かれてますけど、私は本当にこれに答えるかどうか自信がないです』みたいな、前置きみたいなのが減ったみたいなんですよ。あと、おべっかが減りました。あと押しつけがましさみたいな、なんかこう『すべきだ』みたいなのも減ったみたいです。あとイエスマン的な要素も減ったので、ちょっと批判的な感じにもなったというか、冷静になった感じです。」
①過度な慎重さ、②おべっか、③押しつけがましさ、④イエスマン的な反応。……この4つが、軒並み減った。これが今回のアップデートの一番デカい変化なんだよね。ぶっちゃけ①の「前置き」ってやつ、地味にストレスだったんだよ。「私はこれに答える自信がないんですが」みたいな枕詞、いる?って毎回思ってた。それがスッと消えた。それだけでも会話のテンポがぜんぜん違う。
ただっちも朝の実践——浅活コーチングって呼んでるやつ——で、これを体感してたみたい。「いい質問ですね」的なお世辞が減った、って話してたのが印象的だった。考えてみてよ。ずーっと「いいですね、いいですね」って肯定され続けたら、それはそれで判断がブレるんだよね。料理で言うとさ、何を出しても「美味しい!」しか言わない味見係、いても意味ないっしょ? たまに「うーん、これ塩足りなくない?」って引っかかりを見せてくれるからこそ、信頼できる。だから、ちゃんと冷静に返してくれるAIって、実はめちゃくちゃありがたい存在なんですよ。
いやー、こうやって4つに分解して見せてもらうとさ、なんとなく感じてた「最近のChatGPT、ちょっと素っ気ないかも?」っていう違和感の正体が、はっきり言語化された気がする。素っ気なさ、じゃないんだよ。これは誠実さ。そう捉え直すと、印象がぜんぜん変わってくるでしょ。
相談はインスタント、検索はシンキング──友くんが見せてくれた使い分けの実演

ここまでの話を、友くんがバチッと一言で整理してくれたのがこれ。
友くん(15:54〜)
「5.3インスタント、インスタントラーメンの早いインスタントの方は相談役なんですよね。なんで、さっき言っていたコーチング的な使い方をしたりとか、日常の相談事はインスタントで。シンキングっていうモードは、今はまだ5.3になってないので5.2シンキングなんですけど、このシンキングは研究者みたいな、超賢い調べるのが上手な人っていう風に使い分けをしていきましょう、っていうのが今日の一つのメッセージです。朝活はそういうちょっと相談的なタスクで使って、とはいってもこれはリサーチだなと思ったら、シンキングのほうを使っていただくという感じです。」
相談役はインスタント、研究者はシンキング。この対比、めちゃくちゃわかりやすいよね。実際にただっちが「バレンタインのエモい曲、タイトルと歌詞作って」っていうお題を、その場でインスタントにぶつけて見せる実演もあって、5.2との違いを二人でリアルタイムに味わってた。「前置きが減ってスッキリしてる」って感想が出てたのも、まさに④で紹介した変化そのものだったんだよね。
で、有料版にはもう一段上のモードもあるんだよ、っていう話も出てきた。
友くん(22:33〜)
「プラスの方はこれがあるんですけど、この拡張っていうのをポチッと押すと、天才がよりじっくり考えるモードになるんです。僕は勝手に『ポクポクモード』って呼んでるんですけど、通常でもめっちゃいいんですけど、拡張を押すとさらにポクポクじっくり考えるモードになる。これでやると、すごい処理してくれるんですよ、いろいろ多数のモードで。」
拡張=ポクポクモード。ネーミングセンスがゆるくて好き。医療介護のAIコンサルをやってる友くんいわく、Claudeが使えない現場だとChatGPTのシンキングでじっくり数値や資料を読み込ませることが結構あるらしくて、そのときにこの拡張モードが効いてくるんだって。相談か、検索か。まずそこを自分の中で決める。それだけで、AIとの会話の質がガラッと変わるんだよね。
実演の中では、シンキングの「試行プロセス」を実際に画面で見せてくれる場面もあって、これがまた面白かった。AIが「公式情報のみを使用すべきだな」なんて独り言をつぶやきながら考えていく過程が、そのまま右側の画面に表示されるんだって。友くんは「これが結構、的確なんですよね」って感心してた。企業によってはクロードが使えなくてChatGPT一択、っていう現場も少なくないらしく、そういうときはインスタントで相談、シンキングで裏取り、という二段構えを地でやってるみたい。悩みごとって、実は情報に基づくものと感情に基づくものが混ざってることが多いから、「これはシンキングで調べる系の悩みかも」って自分で仕分けする癖がつくと、AIへの聞き方そのものが上達していくんだろうなあ、と思いながら聞いてました。
ハルシネーションはなぜ起きる?──OpenAIの論文が明かした「時間切れで嘘をつく」仕組み

後半は、いよいよ本題のハルシネーション。友くんが持ち出したのは、OpenAIが出している論文の話だった。
友くん(24:21〜)
「今日はライブなんであんまり細かくは言えないんですけど、ハルシネーションっぽい、AIが嘘をつくこと、これってなんで起きるんですかっていうのを、実はOpenAIが論文出してまして。間違える理由を、なんとなく4コマにしてみたんですけど、『宇宙の果ては?』みたいな質問をすると、AIがまず自分の覚えてる情報とか検索を始めるじゃないですか。どこにもないってなってくると、時間が迫ってくると慌てて、変な情報を持ってくるんですよ。」
時間切れが近づくと、慌てて変な情報を持ってくる……。AIも人間みたいに焦るんだ、って思うと、なんだか親近感すら湧いてくる話。で、その「変な情報」の実例がこれ。
友くん(25:02〜)
「宇宙の話なのにお菓子の作り方みたいな本を持ってきて、『宇宙の果てはピンク色の綿菓子でできています』みたいなことを言うらしいです。それがこの論文に細かく書いてあるので、気になった方はまた読んでみてください。OpenAIから出てます。要は、間違ってても答え出さなきゃいけないルールになってるんですよ、このルールって。この論文でも、じゃあそれを予防するためにどうすればいいのっていうのが書いてあって、9割以上自信があるときだけ答えてねっていうふうに言うといいよって書いてあります。」
宇宙の果てはピンク色の綿菓子。……なんて可愛いウソをつくんだ、と笑っちゃったけど、これが「わからない」を言えないAIの正体なんだよね。「間違ってても、とにかく答えを出さなきゃいけないルールになってる」っていう友くんの説明、ここが今日のハルシネーション対策の核になる部分だと思う。9割以上自信があるときだけ答える。逆に言えば、自信がなければ「わかりません」って正直に言っていい。この発想の転換が、対策の第一歩みたいだね。
友くんは、この論文の話を「今日はライブなんであんまり細かくは言えない」と前置きしつつも、4コマにまとめて紹介してくれるくらい、しっかり自分の言葉で咀嚼していた。宇宙の話をしてるはずなのに、AIの中では急に「お菓子の作り方」の情報が引っ張り出されてくる……この飛躍っぷりが、まさにハルシネーションの正体なんだと思う。人間だったら「わからないので保留させてください」って言えばいいだけなのに、AIにはそれを「言っちゃいけない」プレッシャーがどこかにある。だから、こっちから先回りして「わからなければ、わからないと言っていいよ」って許可を出してあげる。それが、9割ルールの本質なんだろうな、と話を聞きながら思いました。
あ、そうだ。これ聞いててね、思い出したのが学校のテスト。空欄で出したら0点だから、わかんなくてもとりあえず何か書く——あの感覚に、めちゃくちゃ似てるんだよね。AIも「白紙はダメ、何か書け」って育てられちゃってるから、宇宙の果てを聞かれて答えが見つからないと、苦し紛れに綿菓子を出してくる。責められないよ、そういうルールで動いてるんだから。でね、友くんが紹介してくれた9割ルールって、要は「白紙で出していいよ、無理に埋めなくていいよ」って先に言ってあげることなんですよ。たったそれだけ。でもそれだけで、AIは慌てて変な本を持ってこなくて済む。……ここ、地味だけど、めちゃくちゃ実用的な発見だと思う。
便利だけど完璧じゃない──友くんが辿り着いた使い分けの結論


「9割以上自信があるときだけ答えて」だけじゃなくて、友くんはもう一段、自分なりの工夫を重ねてたのが面白かった。
友くん(25:53〜)
「僕はさらに念のため、根拠を参照URLも出してねっていうのを入れておくと、結構参照も出してくれるので。あとはですね、僕はもう一個、たまにこういう『ハルシネーション極限まで減らして』とか、『時間かかってもいいから徹底的に調べ上げて』とか、『ファクトチェックもして、よろしくお願いします』っていう。これを、サマーウォーズ的に、最後マースって呼んでるんですけど。これを毎回入れるのがちょっと面倒くさいので、カスタム指示っていうところに入れ込んでいます。」
根拠のURLを出させる。徹底的に調べさせる。ファクトチェックまでさせる。この一連の呪文を友くんは「マース」って呼んでて、毎回打つのが面倒だからカスタム指示に仕込んでるんだって。ぶっちゃけ、この一手間があるだけで安心感がぜんぜん違うと思う。私も真似したくなった。
今日の内容、ちょうどこのタイミングでGPT5.4シンキングも速報で登場してたみたいで、友くんは「近日中に」って言ったつもりが「もう今日出てました」って苦笑いしてたのも、AIの進化スピードを象徴する一幕だったよね。そして最後、友くんが自分の使い方をこう締めくくってくれた。
友くん(29:21〜)
「はい、まとめです。インスタントは賢くなりました。AIはもともと検索エンジンじゃないので、そういう使い方じゃない人はいいんですけど、検索っぽくも使えるようになってきているので。でもその時には、ハルシネーションっていうものはあるんだよっていうことを前提に置いた上で、さっきみたいなことをやっていただけると結構減らせると思います。ただ僕も、減らせるとは言っても絶対なくならないだろうなぁと思いながら付き合ってます。強みとか弱点を用途別に使い分けたりしてるっていう。便利だけど完璧ではない。でも人間よりハルシネーションは少ない。だからタスクによって使い分けは大事かなと感じました。」
便利だけど完璧じゃない。でも人間よりハルシネーションは少ない。……このバランス感覚、すごく健全だなあと私は思う。過信もしない、拒絶もしない。ちゃんと手綱を握りながら付き合っていく。これがGPT5.3インスタント時代の、いちばん現実的な向き合い方なんだろうね。
COLUMN
ひろくんコラム──「いいですね」と言わないAIが、実は一番信頼できる

今日の友くんとただっちの話を聞いてて、あらためて思ったのが「AIを信じすぎない」っていう距離感の大事さ。GPT5.3インスタントでおべっかもイエスマンも減ったって話、私はすごくいいニュースだと思ってるんだよね。だって、AIに「いいですね、いいですね」って言われ続けたら、人間側の判断力ってどんどん鈍っていくから。
私が育てている分身AIひろくんも、実はここが一番気をつけてるところ。都合のいいことばかり言うAIじゃなくて、ちゃんと「それ、本当にあなたのためになる?」って聞き返してくれる相棒にしたい。技術がどれだけ賢くなっても、最後に「それ、本当?」って確かめる癖だけは、人間が手放しちゃダメだと思うんだよね。分身AIを育てる=自分が育つ。今日の友くんの解説を聞きながら、あらためてそう感じた朝でした。
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よくある質問
Q. GPT5.3インスタントで具体的に何が変わったんですか?
LIVEでは、過度な慎重さ・おべっか・押しつけがましさ・イエスマン的な反応の4つが減ったと紹介されていました。あわせて、ハルシネーションもウェブ検索モードを使うと約2割減らせる、という公式のアンケート結果も友くんから共有されています。
Q. インスタントとシンキング、どう使い分ければいいですか?
友くんの説明では、日常の相談やコーチング的な使い方はインスタント、しっかり調べ物をしたいときはシンキング、という使い分けが紹介されていました。有料版には「拡張」を押すとさらにじっくり考えてくれるモードもあるとのことです。
Q. ハルシネーションを減らすにはどうすればいいですか?
LIVEでは、カスタム指示に「9割以上自信があるときだけ答えて」「根拠の参照URLも出して」「時間がかかってもいいから徹底的に調べ上げて」といった一文を入れておくと、精度が上がると友くんが実演していました。
👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)
元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。