MATCHINGOO MORNING LIVE
AIに何を聞けばいいか分からない人へ
美容師・看板広告・AIコンサルの“使い方”は三者三様|まっちんぐー朝LIVE
2026年6月19日(金)朝8:00 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
三方よしAI共創コンサルタント(司会)
渡辺空(そらさん)
青い髪の空飛ぶ美容師・カメラマン
加藤さとし(えびさん)
看板広告業27年・まっちんぐー運営
※毎週金曜あさの「まっちんぐー」— 凸凹を持ち寄る朝LIVE
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は毎週金曜あさの「まっちんぐー」朝LIVE。青い髪の空飛ぶ美容師・渡辺空(そらさん)と、看板広告業27年のえびさん(加藤さとし)と私の3人で、「AIに何を聞けばいいか分からない人へ」をテーマに、それぞれのAIの使い方を出し合いました。面白かったのは、同じChatGPTでも、美容師・看板広告・AIコンサルで使い方が見事に“三者三様”だったこと。自己紹介を相手に合わせて作り替えるそらさん、対話で壁打ちするえびさん、健康データを分析させる私。正解はひとつじゃない、というのが伝わる朝でした。
3行でわかるポイント
- 使い方は三者三様:同じAIでも、自己紹介づくり・対話の壁打ち・健康データ分析と、3人とも入り口がまるで違った。まず触って、自分に合うやり方を見つけていく
- 鵜呑みにしない:AIは平気で嘘もつく。論文やエビデンスで裏取りし、1つのAIに任せず別のAIにもチェックさせる——料理で言えば“味見役”を複数立てる
- ギブから始める:AI時代こそ「現場」と「足し算」。最初に自分ができることを差し出す人と組むと、行動が何十倍にもなる。料理の持ち寄りパーティーみたいに、得意を出し合うほど食卓が豊かになる
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📚 目次
同じAIでも、使い方は“三者三様”だった


金曜あさ8時のまっちんぐー。今日は私が司会で、青い髪の空飛ぶ美容師渡辺空(そらさん)と、看板広告業27年のえびさん(加藤さとし)の3人。テーマは「AIに何を聞けばいいか分からない人へ」です。話し始めてすぐ気づいたのは、3人ともAIの使い方が見事にバラバラだったこと。そらさんは旅先のイタリアで言葉が通じないときにAIアプリで単語を調べ、えびさんは商売の壁打ち相手にし、私は健康データの分析に使う。同じChatGPTなのに、入り口がまるで違うんです。
ひろくん
「皆さんのこの使い方っていうのは三者三様、多分全然違うんですよ。結局あの、自分流のやり方にフィットしてくるんですけど、初めはやっぱり1回、誰かこの使い方がいいかなってやってみるのがいいですよね。触っていかないとつかめないというか、自転車とかですよ、体で覚えるじゃないですけど」
これは料理に例えると、同じ包丁でも、刺身を引く人・野菜を刻む人・パンを切る人で持ち方も使い方も変わるのと一緒だなと思いました。レシピ通りに一度やってみて、そこから自分の手に馴染ませていく。AIも同じで、最初はマネからでいい。触っているうちに「あ、自分はこう使うのが好きだ」という形が見えてくる。そこに優劣はなくて、自分の仕事や暮らしに合うやり方が見つかれば、それがその人にとっての正解なんだよね。だから他人の華やかな使い方を見て「自分は全然できてない」と落ち込む必要はまったくないんです。人と比べて落ち込むより、自分の現場で一歩でも前に進めたらそれでいい。3人の話を聞いていて、私はそんな気持ちになりました。そらさんも、最初から完璧に使えていたわけじゃなく、必要に迫られた場面でちょこちょこ使ううちに、自分のスタイルを見つけていったと話してくれました。
そらさん
「私はそんなに、ちゃんと壁打ちじゃなくて。聞きたいことをこういう時だけ、っていう感じから使うのも多いの。使いこなしきれてないっていうか、どうやっていいか分かんない人、多分多いだろうし」
「どう使えばいいか分からない」——これは今日のテーマそのもの。でも、3人の話を並べると、別に最初から正解を知っている必要はないんだと分かります。AIは対話の道具だから、人と同じで、話せば話すほどこちらのことを覚えてくれる。3人とも、自分の日常の「ちょっと困った」をひとつAIに話しかけるところから始めていました。そらさんは旅先で言葉を補う道具として、えびさんは商売の相談相手として、私は健康の疑問をぶつける相手として——同じAIでも、入り口は人の数だけある。今日はその「三者三様」を、それぞれの実例で追っていきます。見ていて私がいちばんホッとしたのは、3人とも最初から上手だったわけじゃないこと。下手なまま気軽に話しかけているうちに、だんだん自分の形になっていったんですよね。
そらさん流 — 自己紹介を「相手と時間」に合わせて作り替える


いちばん盛り上がったのが、そらさんのAI術でした。テーマは「自己紹介」。交流会やセミナーで「1分で自己紹介を」と急に振られること、ありますよね。そらさんは、その場・相手・与えられた時間に合わせて、自己紹介をAIに作り替えてもらうんだそうです。前日に企業塾のゲストへ呼ばれたときも、2分バージョンで用意していたら当日いきなり「1分で」と言われ、その場で60秒版に変換してもらったと。
そらさん
「45秒で印象に残る部分だけを絞るのがおすすめです、ってこうやって言って、これが大体45秒で喋れますよっていうのが作り上がるから。誰に伝えたいかと、どういう場面で伝えたいかで、ターゲットとか、ゴールはどうしたいかで違うから、そこを言うだけで全然変わってくるなと思って」
実際に画面で見せてくれた自己紹介が、これがもう見事でした。「青い髪の空飛ぶ美容師、渡辺空です。7歳から着物が好きで美容師になり、21歳でロンドンへ留学し、着物文化を広げたいという夢を持ち、今はパリ・ミラノ・ニューヨークなど世界で活動しています」——そして締めは「旅行が好きな方、これから人生をもっと楽しみたい方は、ぜひ気軽に声をかけてください」。相手やゴールを先に伝えておくと、AIがそこに着地する形でまとめてくれる。だから聞き手にもゴールが見えて刺さるんですね。私はこの「ゴールから逆算してまとめてもらう」という発想に、思わずうなりました。
そらさん
「自己紹介、何人いたんだろう、30人ぐらいいたんだけど、みんなちゃんとできてないんだよね。バラバラになったり、時間に収められないとか。もったいないまま喋るから、時間だけ経っちゃってっていう人いっぱいいて、もったいないなと思って。本当に自己紹介はね、みんな必要だと思うの」
えびさんは、スマホ版の有料ChatGPTを使って、人前でこっそりリアルタイムに生成する裏ワザも披露。誰かが自己紹介している間に、小さい声で「1分でこの自己紹介考えて」と頼んでおくと、自分の番が来るまでに用意できる、と。さらにそらさんの60秒版には、14年のDV経験から子ども3人を連れて逃げた過去、「人生は何歳からでも変えられる」というメッセージも入っていて、定時制高校での講演用には、そこを前向きに膨らませたバージョンに作り替えていました。同じ素材でも、聞く相手が変われば見せ方が変わる。さらにそらさんは、出来上がった自己紹介を自分の写真と合わせて画像化したり、ブログ用の文章に展開したりもしているそう。ひとつ作っておけば、用途に合わせて何通りにも姿を変えられるわけです。私も自己紹介はいつも悩むタイプなので、これは正直うらやましかった。交流会で「うまく話せなかった」と毎回うなだれるより、ゴールと時間をAIに伝えて30秒で叩き台を作る。そらさんのやり方を見ていて、私も次の機会に真似してみようと思いました。料理で言えば、出汁を一度ちゃんと取っておけば、味噌汁にも煮物にも使い回せるのと同じだなと思いました。
えびさん流 — 「好き」を仕事に、AIと壁打ちする


えびさんは看板広告業を27年やってきた現場の人。前回のまっちんぐーで「好きは仕事になるか?」というテーマで語ったときも面白かったのですが、最近はAIと壁打ちしながら、自分のビジネスにどんどん落とし込むのが上手になっています。私が見ていても、えびさんとAIの距離がぐっと近くなった感じがするんです。本人いわく、ライブでは見せられないくらい、AIに本音をぶつけているんだとか。
えびさん
「本当にね、それこそ恥ずかしくてライブじゃ見せられないけど、リアル会であったら僕のパソコン見てもらって、こんなことまで言ってるの、とか見てもらっても。僕のAIがね、そらさんにも聞いてみろ、ちょっとひろくんも使ってるの聞いてみたらいいんじゃない、って今日言われちゃった」
面白いのが、えびさん自身のAIが「そらさんやひろくんの使い方も聞いてみたら?」とアドバイスしてくる、という距離感。もう相棒というか、相談相手ですよね。えびさんは「自己紹介も初心者の人にいいですよね。エレベーターピッチというか、1分で自己紹介お願いしますって言われたとき、なかなか頭の中で1分にまとまらないもんね」と、そらさんの自己紹介術にも深くうなずいていました。現場で27年やってきた人が、AIを使って自分の言葉を整えていく。これは、長く商売をしてきた人ほど効く使い方だと思います。経験はあるのに、それを言葉にして発信するのが苦手——えびさんを見ていると、AIがその“言語化のパートナー”になってくれるんだなと感じます。眠っていた経験が、対話を重ねるうちに、ちゃんと伝わる言葉へと姿を変えていく。その様子が、私には頼もしく映りました。
えびさん
「人のお店だったらわかるじゃん、なんか。自分の店にはわかんないけど、人のお店見るとさ、もうちょっとこうしたらいいのにとか、このデザイン、看板のデザインが合ってない気がするとか」
後半でえびさんが出した「お店のUSP(独自性)は、自分では客観的に見えない」という話も刺さりました。自分の店は近すぎて見えないけれど、人の店ならよく見える。だったらお互いの店を見て、その気づきをAIに入れてまとめてもらえば、角を立てずに改善案にできる——この発想はあとのH2-6でさらに広がっていきます。えびさんの使い方は、「好き」や「現場の勘」を、AIを通じて言葉と仕組みに変えていくやり方だなと感じました。長年やってきた人ほど、頭の中に言葉になっていない経験が山ほど眠っている。それをAIが「壁打ち相手」になって引き出してくれる。私が見ていて感心したのは、えびさんがAIを「教えてもらう先生」ではなく「一緒に考える相棒」として扱っているところでした。だから出てくる答えも借り物じゃなく、ちゃんとえびさん自身の言葉になっているんです。AIに飲み込まれるんじゃなく、AIを自分の道具として乗りこなしている感じが、すごく頼もしかった。
ひろくん流 — 健康データの“セカンドオピニオン”に使う


えびさんから「ひろくんは仕事以外でどう使ってるの?」と聞かれて、私の番。私の使い方は、料理・子ども・健康のこと。なかでも一番びっくりされたのが、健康データの分析です。私は定期的にがん検診を受けているのですが、その血液検査やCTの結果を全部AIに伝えて、数値の意味まで分析してもらっているんです。これが、医療の場面では特に効くんですよね。
ひろくん
「このお医者さん、血液検査見て『これ大丈夫ですね』って言うけど、じゃあ何が大丈夫なのか、っていう。科学的なアプローチで、この数値はこうで、ああで、こうだからこうです、とか。6ヶ月前に比べてこうだから、とかっていう計算をしてくれてるので、それをもとに『こういうところが気になるなら、こういうふうにお医者さんに聞くといいですよ』っていうのが出てくる」
医者から「大丈夫ですよ」と言われても、何がどう大丈夫なのかは案外わからないもの。そこをAIに、数値の意味や半年前との変化を科学的に説明してもらい、「ここが気になるなら、こう質問するといい」という聞き方まで用意してもらう。それを先生に確認すると、お医者さんもびっくりするくらいなんです。そらさんが「セカンドオピニオンみたいな感じだね」と言ってくれましたが、まさにそれ。検査結果をただ受け取るだけでなく、自分でも内容を理解した上で先生と話せるのは大きい。えびさんは「ブラックジョークだけど、先生もAIに聞いたら早いよね」と笑っていました。
えびさん
「昨日からなんか胃が痛くてキリキリして、っていうのを、どんな病気なんだろうって調べてもらうと。内臓系の内科はダメだとしても、整骨院とか、骨とか筋肉痛のやつだったら、本当にAIに聞けば大体わかっちゃったりする」
もちろん、これは「責任は持てないし本当かどうか判断が必要」という前提つき。でも、わからなくてとりあえず聞いてみたい、というときにAIに相談するのはいい入り口だよね、という話で3人とも一致しました。料理に例えると、AIは栄養士さんが横にいてくれるみたいな感覚。最終的に食べる(治療する)判断は専門家とするけれど、その前に「この食材(数値)はどういう意味?」を気軽に聞ける相手がいるのは、すごく心強いんです。がんを経験すると、検査結果の紙を前に「で、結局どうなの?」と不安になる瞬間が何度もある。その“もやもや”を一度AIに言葉にしてもらうだけで、先生に何を聞けばいいかがはっきりして、診察の時間がぐっと濃くなる。受け身で「お任せします」だった医療が、自分から関われるものに変わっていく感覚があるんです。LIVEでもえびさんが「昨日から胃がキリキリして、っていうのを調べてもらう。整骨院とか骨・筋肉痛のやつなら、AIに聞けば大体わかっちゃう」と話していて、わからないことの“最初の入り口”としてAIに相談するのは、3人とも共通の使い方でした。ただし——この「気軽さ」には、次のH2で話す大事な落とし穴もあります。
それでもAIを鵜呑みにしない — 1つのAIに任せきらない


健康にも便利なAIですが、無料のChatGPTにそのまま聞くと、とんでもない嘘をつくこともある。私が実際に経験した例として、生後6ヶ月の娘にキウイフルーツを食べさせていいか聞いたら「全然大丈夫ですよ」と返ってきたのに、ちゃんと調べたらあまり良くなかった、という話をしました。気軽さの裏で、平気で間違える。ここが怖いところです。
ひろくん
「やっぱりバイアスがかかってるんで、こっちに忖度するんですよ。嘘を嘘だと見抜けない人がAIをやってくと、AIに飲まれちゃう、っていう怖さはありますよね。どっか確認するところをちゃんと作っておいた方がいい」
そらさんも「どこか確認するところをちゃんと作っておいた方がいいですね」と深くうなずいていました。特に小さな子どもがいる家庭や、健康に関わることは、間違いがそのまま実害につながりかねない。便利だからと全部を信じてしまうのが、いちばん危ないんです。じゃあどうするか。私がやっているのは、「必ず論文を引っ張ってこい」「エビデンスのレベルが高いものにしろ」と裏付けを指定すること。さらに、ネットの情報を拾ってきたら、それを鵜呑みにせず、その記事が信頼できるものかを別のAIにチェックさせる。私はいつも、ここをいちばん念入りにやっています。
ひろくん
「一つのAIにやらせないっていうのがコツですよね。チャッピーが考えたことを、クロードとジェミニと他のAIたちにも確認をさせて、別の脳みそでチェックさせると嘘つけない」
料理で言えば、一人の料理人の味見だけで店に出すのは怖いから、別の人にも味見してもらう、という感じ。ChatGPTが考えたことを、Claude(クロード)やGemini(ジェミニ)にもチェックさせると、お互いに嘘を見抜き合ってくれる。そらさんも画像づくりで「Geminiは作れるけどこっちはダメ、文字化けこっちはしてる」と複数のAIを行ったり来たりしていたそうで、私はその手間を、Claude Codeのような“AIエージェント”に指揮させて、画像生成はChatGPT、文字化けチェックはGemini、と自動で回している、という話に。これを聞いたそらさんは「そういうことなんだ、私、手間をかけてたんだ」と驚いていました。1つのAIだけだと、そのAIのクセや思い込みにこちらが引きずられてしまう。でも複数を突き合わせると、片方の嘘をもう片方が「それ違うよ」と止めてくれる。人間のチームと同じで、一人の天才より、お互いをチェックし合う凸凹チームの方が、結果的に間違いが減るんですよね。1つに頼りきらない——これは健康でも仕事でも、私がAIと付き合うときに大事にしている感覚です。便利なものほど、使う側がちょっと用心深くいたい。賢く疑いながら、賢く頼る——そのバランスを、3人で確かめ合えた時間でした。
ChatGPTの次は“実行する”AIへ — Codexで投稿まで全部おまかせ


話は自然と「じゃあ3人で何かやろう」という流れに。そこで私が最近いちばん推しているツールの話になりました。それが「Codex(コーデックス)」。ChatGPTを契約している人なら、左のメニューに「CODEX」という項目があるはずで、これが以前から私が紹介してきたClaude Code(クロードコード)と、ほぼ同じことをやってくれるんです。何が画期的かというと——
ひろくん
「これは何が違うかっていうと、考えてくれて教えてくれるだけじゃなくて、実行してくれるので、パソコンの作業を全部やってくれるんですよ」
ふつうのChatGPTは「こうすればいいですよ」と教えてはくれるけど、実際に手を動かすのは自分。Codexは、その手を動かす部分まで肩代わりしてくれます。たとえば画像を生成して、それをブログやnoteに貼って投稿するところまで、ぜんぶ自動。えびさんが「ブログも勝手にアップしてくれるんだって。それしたい、それしたい!」と前のめりになっていました。
ひろくん
「これをコーデックス、知ってる人と知らない人だと、多分100倍、1000倍は変わります。ChatGPTって教えてくれるけど、やってくれないじゃないですか。全部やってくれますから、Excelのソフトから何から」
そらさんも「今これ聞いてよかった、私。いい事例言った」と目を輝かせていました。料理で言うと、ChatGPTは「レシピを教えてくれるシェフ」、Codexは「そのレシピで実際に料理して、お皿に盛って、テーブルまで運んでくれるシェフ」。教わるだけと、やってもらえるのとでは、たしかに天と地ほど違う。しかもこのCodex、ChatGPTのサブスク(月額契約)の中で使えるので、特別な追加契約はいりません。すでにChatGPTを使っている人なら、左メニューを開くだけで、今日からこの“実行するAI”に触れられるわけです。ただし——便利なぶん、リスクもセットだよ、と私は強調しました。
ひろくん
「ブラウザ操作しちゃったりするとバンされるとかっていうリスクがあるので、ちゃんと適切にやらないといけない。あとはパソコンの操作もできちゃうんで、パソコン全部消そうと思って消しちゃったりとかできるんで、リスクが高い。ちゃんと学んでやらないと危ない」
便利さに飛びつく前に、私はこのリスクの話もセットで伝えたい。だから7月のリアル会では、このCodexのカスタムの仕方を一緒に手を動かしながら学ぼう、という企画になりました。私が一方的に教えるより、えびさんやそらさんが先に覚えて、その人たちが教える側に回ったほうが、参加者もついてきやすい——そんな話で盛り上がりました。「みんな投稿したいよね、自動でね」というそらさんの一言に、その場の全員が深くうなずいていました。
三者で“実店舗ビフォーアフター”を企画してみる


Codexのように“実行する”AIが手に入ると、次は「じゃあそれを何に使う?」です。ここで効いてきたのが、えびさんの「お店のUSP(独自性)は、自分では客観的に見えない」という話。自分の店は近すぎて見えないけれど、人の店ならよく見える。だったらお互いの店を見て、その気づきをAIに入れてまとめてもらえばいい、と。
えびさん
「それを人間の意見だと角が立つから、一旦それをAIに入れて、AIに話をまとめてもらって。『こういう意見もあるんだけど、こういう意見もあるんだけど、AIちゃんどう思う?』でまとめてもらうと」
これ、めちゃくちゃいいなと思って。私が「シャンプーは実はこのシリーズが安く入るよ、とか、看板の位置はここよりこっちの方がいい、とか、客観的に教えてくれる」と乗っかると、3人で「実店舗ビフォーアフターのAI版」をやろう、という企画に発展しました。首都圏のお店を順番に訪問して、AIで一緒に磨き上げてビフォーアフターを見せる番組——これは期待コンテンツになりそうです。
えびさん
「今まで一人でやろうとしてたことが、一気にそういう人とジョイントっていうか、仲良くなってやるとさ、行動するのが何十倍にもなるというかね」
一人でやろうとしていたことが、仲間とジョイントすると行動量が何十倍にもなる。AI時代だからこそ、現場と足し算が効くんだなと、改めて感じた朝でした。7月にはこの3人でリアル会も企画したいねと、最後まで話は尽きませんでした。
よくある質問
Q. AIに何を聞けばいいか分からないときは、どうすればいいですか?
LIVEでは「まず自分の日常の“ちょっと困った”を1つ話しかけてみる」のがおすすめされていました。自己紹介づくり、健康の疑問、お店の改善など、入り口は人それぞれ(三者三様)でOK。AIは対話の道具なので、触っているうちに自分流の使い方が見えてくる、という話でした。
Q. AIの答えを信じすぎないためには?
「1つのAIに任せないこと」がという話が出ました。論文やエビデンスの裏付けを指定する、ネット情報を鵜呑みにせず信頼性を別のAIにチェックさせる、ChatGPTの答えをClaudeやGeminiにも確認させる——複数のAIで“味見役”を立てると、お互いに間違いを見抜き合ってくれる、とのことでした。
Q. Codex(コーデックス)とは何ですか?
ChatGPTの左メニューにあるツールで、以前のClaude Codeとほぼ同じことができる、とLIVEで紹介されました。特徴は「教えてくれるだけでなく実行までしてくれる」こと。画像生成からブログ投稿まで自動で進められます。ただしブラウザ自動操作によるBANリスクや、PC操作のリスクもあるため、学んでから使うことが勧められていました。
まとめ — 正解はひとつじゃない。まず触って、仲間と足し算する
金曜あさのまっちんぐーは、美容師・看板広告・AIコンサルの3人が、それぞれのAIの使い方を持ち寄った朝でした。自己紹介を相手と時間に合わせて作り替えるそらさん、現場の勘をAIと壁打ちして言葉にするえびさん、健康データを科学的に分析させる私。同じChatGPTでも入り口はまるで違う——でも、それでいいんです。正解はひとつじゃない。
共通していたのは2つ。ひとつは「まず触って、自分流を見つける」こと。もうひとつは「AIを鵜呑みにせず、複数のAIで確かめる」こと。そして最後は、一人で抱えるより仲間と足し算しよう、という話に。お互いの店をAIで磨き合う“実店舗ビフォーアフター”企画も生まれました。次回は7月3日(来週はお休み)。AIはまた進化しているはずなので、楽しみにしていてね。
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「正解はひとつじゃない」が、いちばんの安心になる
3人の話を並べていて、私がいちばん大事だなと思ったのは「使い方は三者三様でいい」ということでした。美容師には美容師の、看板屋さんには看板屋さんの、私には私のAIの使い方がある。よそのやり方が正解に見えて焦る必要なんてなくて、自分の現場の“困った”から始めればいい。これは私がずっと大事にしてきた「凸凹のまま夢中に生きる」という考え方と、まっすぐつながっていました。みんな違うからこそ、持ち寄ると面白い。料理で言えば、3人が別々の得意料理を持ち寄る持ち寄りパーティーみたいなものだよね。
もうひとつ、忘れちゃいけないのが「AIを鵜呑みにしない」こと。便利だからこそ、出てきた答えを最後は人が確かめる。私自身、AIが出してくる数字や進捗との付き合い方については、AI秘書の数字を鵜呑みにしないことや、AIの“早とちり”に振り回されないこととして、分身AI.comの日記でも書いてきました。便利さと用心はセット。そしてえびさんが最後に言っていた「まずギブから始める」も含めて、AIをどう使うかの前に、人としてどう在るか——そこが土台なんだと、いい朝でした。
👉 分身AIやAIとの付き合い方は分身AI.comでも発信してるよ。よかったらのぞいてみてね!
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📺 この記事のLIVE配信情報
| 配信日 | 2026年6月19日(金)朝8:00〜 |
| テーマ | AIに何を聞けばいいか分からない人へ/美容師・看板広告・AIコンサルの使い方は三者三様 |
| 出演者 | ひろくん(田中啓之)/渡辺空(そらさん)/えびさん(加藤さとし) |
| チャンネル | @AIKIDO-GPTs(YouTube) |
🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
AI氣道 — 三方よしのAI活用
家事と子育てのスキマで経営する、ひろくんのAIブログ
📺 毎朝無料LIVE配信中!見逃しても大丈夫、アーカイブも完全無料。
YouTubeチャンネル: @AIKIDO-GPTs
| 曜日 | 時間 | メインホスト | ゲスト | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 月 | 7:00〜 | ひろくん | ただっち | AI最新ニュース・実験 |
| 火 | 6:30〜 | ひろくん | 公ちゃん | 共感ストーリー×分身AI |
| 水 | 6:30〜 | ひろくん | 高崎さん・たくみくん | AI×開発・教育 |
| 木 | 7:00〜 | ただっち | ともみん | AI×デザイン |
| 金 | 7:00〜 / 8:00〜 | ただっち/ひろくん | 友くん/まっちんぐー | AI×業務改善/凸凹を武器に |
| 土 | 7:00〜 | ただっち | ゆきちゃん | AI×起業・発信 |
| 日 | 7:00〜 / 8:00〜 | WACAコラボ | ひろくん+仲間たち | 生成AI最新ニュースまとめ |
🔥 火曜15:00〜 社長モテる化計画LIVEもやってるよ!





