GPTs LABO MORNING LIVE

自作ツールでSNS投稿をほぼ自動化する
高崎さんの「穴を埋める」手作りシステム全公開|GPTs研究会 水曜あさLIVE

水曜あさ6:30 GPTs研究会モーニングLIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。毎週水曜のあさは、AIと起業が学べる高崎さんをお迎えしてのマニアック回。今日のテーマは「SNS運用の完全自動化に挑戦」。タイトルだけ見ると地味なんだけど、中身はぜんぶ高崎さんの手作りシステムで…これがもう、見れば見るほど面白かったんですよ。

ホームページから投稿カレンダーを作り、画像を120枚いっぺんに量産して、自作のFTPでサーバーにアップして、CSVでPublerに流し込んで予約までする。バラバラだった道具を、ぜんぶ一本につないで動かす。その全部を、画面共有で生中継。私のKamui CodeやGitHub Actionsの話も交えながら、ありのままお届けします。いやー、朝から濃かった。

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01

「SNS運用に挑戦」なのに、主役はSNSじゃなかった

まずね、このLIVEのタイトルがちょっと面白いんですよ。「完全自動SNS運用に挑戦」って大きく出てるのに、画面に並ぶ道具はClaude Code、GitHub、Vercel、Publer。どれ一つとして、SNSそのものじゃない。高崎さんも、のっけからそこを自分で笑ってました。あ、そうだ、ここを最初に言っておかなきゃ、っていう感じで。

AIによるSNS自動化を解説する田中啓之(ひろくん)のライブ冒頭シーン

高崎さん(1:19〜)

「タイトルがSNS運用に挑戦って言ってるのに、Claude Code、GitHub、Vercel、Publer、どれもSNSじゃないっていう。中身の話がね。SNSは逆に言うと何でも良くて、この周りのツールたちのほうが僕からすると大事ですね」

▶ この話題を動画で見る(1:19〜)

私、これ聞いて「あ、そうそう」って膝を打ったんですよね。SNSに何を載せるかより、その周りをつなぐ道具のほうが効いてくる。今日の一時間は、まさにそこの話でした。高崎さん自身、ふだんバンバンSNSをやってるタイプじゃないって言うのに、その人が自動化の仕組みを一番作り込んでる。この逆転が、もう面白い。

ライブ冒頭の自己紹介シーン

で、高崎さんいわく、完全自動化って言葉はかんたんだけど、いざやろうとすると「ここ、今のままじゃ自動化できないぞ」っていうポイントが、あちこちに顔を出すらしい。AIツールはいま、パッケージでいっぱい出てる。でも使ってみると、結局どこかに穴があるんですよ。足りない。海外製だと日本のサービスにつながらないとか、謎の壁もある。そこを、高崎さんは自分でシステムを書いて、ひとつずつ埋めていく。

ひろくん(3:31〜)

「AIツールたちっていっぱいパッケージであるんですけど、結局穴があるんですよね。足りない。あと海外のツールだと日本のここに行けないとか、謎のね。そこをまさに高崎さんが独自開発して繋いでいく」

これ、私の本音そのまんまなんです…既製品の便利さって、あと一歩のところで届かないことが多いんですよね。でね、今日いいなと思ったのは、その「あと一歩」を待つんじゃなくて、自分で書いて埋めにいくっていう姿勢。しかも今日は、前に個別で作ってたパーツを、ぜんぶ一本につなげて見せてくれる。準備が大変だからって言いながら、画面共有しながら順番に。「ちんぷんかんぷんな部分もあるかもだけど、ふーんって思って聞いてください」って高崎さんは言うんだけど…いやいや、見れば見るほど引き込まれる。手作りのシステムが、生きもののように動いていく。スタートからもう、ワクワクが止まらなかったんです。

そうそう、見たことない人からすると、ちょっとマニアックすぎて沈黙しちゃうかもしれない。でもね、いずれこういうのは、誰でも使える形で降りてくると思うんですよ。それを高崎さんはいち早く、自分の手で実践してる。高崎さん自身は「今の時点での最高メンバーっていう感じ」って言ってたけど、まさにそれ。AIツールの世界はスタメンがどんどん入れ替わるから、今のベストを組んでおいて、進化したらまた入れ替える。そういう前提で道具と付き合ってるのが、もう面白かったんです。

02

ホームページを読ませて、投稿カレンダーをAIに作らせる

さあ、ここから画面共有がスタート。最初の一手が、もう私には新鮮でした。いきなりスプレッドシートに、1ヶ月ぶんの投稿カレンダーをAIに作らせるところから始まるんです。しかも、ネタをゼロから考えさせるんじゃない。読み込ませるのは、自分のホームページの元データ。コードまるごと。

AIによるSNS投稿カレンダーの自動生成ワークフロー図解

高崎さん(4:30〜)

「いきなりスプレッドシートに投稿カレンダーを作るっていうところからスタートしてまして、読み込ませるものは僕はホームページの元データを読み込ませてます。ホームページの元データのコードを全部読み込ませると、そこの中に事業の様子が全部入ってるんで、それを全部読み取らせて、こういう投稿カレンダーを作ることをやってもらってます」

▶ この話題を動画で見る(4:30〜)

これ、地味だけど、うまいなあと思ったんですよ。ホームページのコードには、その事業の様子がぜんぶ詰まってる。だから、わざわざ「うちはこういう会社で」って説明し直さなくても、AIがそこから読み取って、投稿の中身まで考えてくれる。私が「この投稿内容をAIに考えてもらったってことですね、元のページから」って確認したら、高崎さんも「そうです」って。なるほどなあ、と。

AIに指示を出しコンテンツカレンダーを作成する概念図

ポイントは、もうホームページがある人なら、今すぐこれが回せるってこと。高崎さんは、事業が立ち上がってホームページができた瞬間から、宣伝をスタートさせたいんですよね。そのスタートの号砲を、人の手じゃなくてAIに引かせる。一連の流れを、高崎さんはこう説明してくれました。

高崎さん(5:30〜)

「ホームページなりSNSなりを既に何かやってるっていうことであれば、この投稿カレンダーは作れます。ホームページできたってなったら、勝手にホームページの内容をAIが読み取ってカレンダーを作って、カレンダーから投稿を作って、投稿予約ツールにぶん投げてっていうことをやるじゃないですか」

「ぶん投げて」って言葉が、なんか好きなんですよね。きれいに整った全自動っていうより、現場で回すための手触りがある。でね、このカレンダーには、画像に載せる文字とか、画像の説明とか、ハッシュタグまで、ギチギチにルールを敷いた構成で入ってる。後の工程がぜんぶ楽になるように、最初の設計図のところに情報を寄せてあるんです。土台がしっかりしてるから、この先の自動化が気持ちよく流れていく。見ていて、そう感じました。

ちなみにカレンダーの中身は、ただのメモじゃないんですよ。たとえば「IF塾のロゴマークが表示された明るいグラフィックデザイン」みたいな一行が、そのまま画像生成のプロンプトになってる。だからコピーすれば、すぐ次の画像生成にそのまま渡せる。細かいプロンプトの組み方は「聞いてくれれば教えます」って、高崎さんは気前よく言ってました。土台のスプレッドシートに、ここまで作り込みを寄せてあるからこそ、後の工程がスルスル流れる。見ていて、その伏線回収みたいな感覚が、なんとも気持ちよかったんですよね。

03

マジカルナノバナナで、120枚の画像を一気に生み出す

カレンダーができたら、次は画像。ここで登場したのが、高崎さんの自作ツール「マジカルナノバナナインフィニティ」。ネーミングが最高で、キャラまでいる。名前で笑っちゃったんですけど、中身はガチなんですよ。APIをめちゃくちゃ使い倒して、無限に画像を一気に作れる。なんでこんなものを作ったかっていうと、理由がすごく現場的でした。

画像生成プロンプトの概念「Magical Nano Banana」について

高崎さん(7:09〜)

「だいたいインスタの投稿、画像の枚数で言うと1ヶ月で120枚は最低必要かなってところで、120枚とかの画像を一個一個作ってらんないんで、それを一気に作れるツールを作ったって感じですね」

▶ この話題を動画で見る(7:09〜)

120枚ですよ、1ヶ月で。それを一枚ずつポチポチ作ってたら、日が暮れる。だから一気に作れる道具を自分で作っちゃった。しかもただ量産するだけじゃなくて、イメージとイメージから一気に作る機能や、事前にCSVで「一貫性データ」を仕込んでおく仕組みまで付いてる。プログラミング教室のシーンとか、よく使う場面をあらかじめ登録しておくと、雑なプロンプトでもブレずに同じテイストの画像が出てくるんです。

月120枚のSNSコンテンツをAIで自動生成するコンセプトの説明

このツール、テキストから画像だけじゃないんですよ。画像と画像から一気に作る「画像品種」みたいな機能も、後から足したらしい。画像の編集のほうにはキャラクターや人物も登録できて、「この人物が何々をしてる」みたいな写真を作りたいとき、その人の特徴を入れておくと、一貫性がより保たれる。出来がいまいちなら再編集もできる。テキストもイメージも、何百個でも一気に。聞いてるだけで、頭がクラクラするくらいの物量なんです。でも、それを全部ひとりで組み上げてるのが、ほんとすごい。

AIで生成した画像をダウンロードし、フォルダ分けする操作画面

さらに、画像に文字を載せる「バナナエディット」っていう編集機能まで自作。ロゴをきれいに重ねたり、文字の縦位置を調整したり。実演中は「あ、やべ、文字が白い」「ロゴに変な風に重なっちゃった」なんてリアルなハプニングもありつつ…そこも含めて手作りの温度なんですよね。私が一番グッときたのは、これが自分仕様だってこと。

ひろくん(9:19〜)

「ナノバナナをね、一時プロンプト打ってやる時も、さっきみたいにアプリ化されてるとやっぱすごい使いやすいし、実用的ですよね。で、自分仕様じゃないですか。他人が作ったもんじゃなくて、自分が作ってるから」

他人が作った汎用ツールじゃなくて、自分が自分のために作ったツール。だから、痒いところに手が届くし、使い続けられる。高崎さん本人も「これ、リリースしても絶対売れないけど、僕からするとめっちゃ使いやすい、最高」って笑ってました。売り物としての完成度じゃなく、自分の現場にハマるかどうか。その尺度で道具を作れる時代になったんだなあ、って改めて感じたんです。

そもそも、なんで画像生成のツールまで自作したのか。高崎さん、「絵は描けないからなー」ってところから始まったらしいんですよ。描けないなら、AIに描いてもらえばいい。でも一枚ずつ待ってたら、120枚には到底届かない。だったら一気に作れる仕組みを、って発想が自然につながっていく。名前のセンスも込みで、これはもう作品なんですよね。蛇口をぜんぶ開けて、画像がドバドバあふれ出てくるみたいな、あの量産の勢い。見てるこっちまで、なんだか爽快な気持ちになっちゃいました。

04

自作FTPとCSVで、毎日の投稿予約まで自動化する

画像ができたら、今度はそれをサーバーに上げる工程。ここでまた高崎さんの手作り魂が炸裂します。指定した事業名のフォルダにまとめてダウンロードして、それを自分のサーバーにアップする。その仕組みも、なんと自作。パスワードを入れて、作ったフォルダをコンッと送ると、サーバーに入る。私が「FTPみたいにファイルが転送できるんですね」って言ったら、返ってきた一言が最高でした。「自作FTPです」って。

FTPクライアントを使用してサーバーにファイルをアップロードする画面

なんでわざわざ自作したかっていうと、これも理由が深いんですよ。自分一人で使うだけならいらない機能なんだけど、高崎さんは小中高生にこの作業をやってもらおうとしてる。だから、外部から自分たちのサーバーに安全にファイルを入れられる入口が要る。そのために作ってあるんです。ここまで来ると、もうほとんどゴール手前。

生成した画像をダウンロードし、フォルダを整理する操作画面

高崎さん(20:24〜)

「このCSVがダウンロードできる。で、これができたら今度は、このPublerさんっていうSNS管理ツール。これのクリエイトをして、バルクでインポート、CSVでさっきのやつをボン。そうするとこんな感じで毎日の投稿が作られて、あとは放置」

▶ この話題を動画で見る(20:24〜)

「あとは放置」。この四文字が効くんですよ。フォルダ名、画像の枚数、サンクスメッセージ画像の名前、ハッシュタグ付きのテキスト。それらをずらっと入力してCSVを作って、Publerにボンと流し込む。そうすると、毎日の投稿がぜんぶ予約済みで並ぶ。あとは放っておくだけ。月に1回これをやれば1ヶ月、年間ぶんやっておけば1年。私、思わず声が出ました。

CSVを生成し、Publerにインポートする流れの解説画面

このFTPがあると、画像だけじゃなくてHTMLみたいなファイルも丸ごとサーバーに上げられる。そうすると、ホームページを作ってサーバーに置いて、そこからまた取得して…って、もっと先まで勝手につなげられそうだ、って高崎さんはニヤニヤしてました。アップしたら所定のフォルダができて、そのリンクに沿って、フォルダ名・画像の枚数・サンクスメッセージ画像の名前・一行ぶんのハッシュタグ付きテキストを、ひとつずつ入れていく。これを100個くらいやると、CSVが一発で吐き出される。手作り感がすごいんだけど、ちゃんと最後まで通ってるのが、また気持ちいいんですよね。

PublerにインポートするためのCSVファイルを生成・ダウンロードする画面

ひろくん(27:08〜)

「CSVから毎日コツコツ投稿するのが大事かもしれないですけど、SNS投稿したくないっていうか、めんどくさいって人から見たら、こんな神みたいなことないですからね」

ぶっちゃけ、SNS投稿が苦手な人、続かない人って多いと思うんですよ。私のまわりにもいっぱいいる。そういう人から見たら、これはもう神ツールでしかない。高崎さんが「ぶん回したい」って言ってる事業は、IFテック、IFビジネス、IF塾、キタズナ、これから始めるNPOのIFAIと、5つくらいある。それを全部、この仕組みでぶん回していく。手を動かす量を増やすんじゃなくて、仕組みに回させる。便利。でも…ここからが、もっと面白いんです。

05

Kamui CodeとGitHub Actionsで、AIがAIを動かす

ここで話は、私の畑のほうにも飛び火しました。高崎さんに「GitHub Actionsも、たぶんすごく合うと思いますよ」って振ったら、「あれ、よくわかんなかったんですよね」って。じゃあちょっと画面を、って私が共有したのが、もときさんが開発した「Kamui Code Workflow」。これが、まさに高崎さんがやってる手作業の部分を、まるごと自動でつないでくれる道具なんです。

Kamui Code Workflowのダッシュボード画面

ひろくん(28:52〜)

「これ、カムイコードというもときさんのほうで開発したやつなんですけど、こういうオーケストレーションができるようになってて、ここの中に全部一個一個AIエージェントプログラムが入っている感じ。だからプランニングっていうこのパーツの中にもエージェントがいて、この中でClaudeも動くし、自分が設定したプロンプトに基づいて橋渡しができるんで、エージェント同士で動く」

▶ この話題を動画で見る(28:52〜)

オーケストレーション、つまり指揮者みたいに、AIエージェントたちをまとめて動かす。プランニングのパーツの中にもエージェントがいて、その中でClaude Codeが動いて、自分が設定したプロンプトで橋渡しをする。さっきの高崎さんのナノバナナみたいな画像生成も、この中に組み込んでしまえる。「マジカルナノバナナ的なことを組み込めて、もうやれちゃうってこと?」って高崎さんが食いついてきて、「そうですね」と。手作業だった一連の流れが、形さえ決まれば、まるっと回り出すんです。

しかも、これをGitHub Actionsに乗せると、朝6時になったら勝手に動かす、みたいにタイマーで回せる。サーバーの上にいるから、スマホからでも、自動で自律運転ができちゃう。並列で何十個、何百個でも動かせるから、正直ちょっと怖いくらい。世界中で公開されてるソースコードを寄せ集めて、自分流に直せば、サクッといけそうな気もしたんですよね。ただ、いいことばかりじゃない。高崎さんは、ここの落とし穴も正直に共有してくれました。

高崎さん(32:53〜)

「GitHubのエラーの通知がバンバンくるんで、やっぱりGitHubの接続系のところのエラーが出やすいなと思ってて。この間、トークンみたいなのをGitHub上で発行して、そのトークンをClaude Codeに読ませると、何かかなり解決したんですけど」

GitHubのアクセストークンをちゃんと発行して、Claude Codeに読ませる。そこが通信のキモで、これをやらないとつまずきやすい。私も「そうですよね、アクセストークンとかね」ってうなずきながら…でね、こういう接続系のエラーって、慣れないうちは心が折れるんですよ。でも、突破口が見えると一気に世界が広がる。沼にハマるけど、抜けると地力になる。そういう、技術ならではの手応えの話で、二人して盛り上がってしまいました。

ここまで来ると、目指したくなるのは、やっぱりこの先ですよね。サーバーの上で、人が寝てる間にもAIが動き続ける。朝6時になったら勝手にニュースをまとめる、みたいなことが、ほんとにできちゃう。怖いけど、ワクワクのほうが勝っちゃうんですよ。世界中で公開されてるソースコードを寄せ集めて、自分流に直していけば、案外サクッと手が届く。「これ、次のステージな気がしますね」って高崎さんも前のめりで、私もうれしくなっちゃいました。

06

エンジニアじゃなくても、自分専用のツールは作れる

今日いちばん、高崎さんが声を大にして言いたかったのは、ここだと思うんです。こういう仕組みって、別にバリバリのエンジニアじゃなくても作れるよ、ってこと。AIに何をやらせるのが一番強いかって考えたとき、高崎さんはプログラミングだって言い切る。だから、わからなくてもいいから、とりあえず雑に思いついたシステムを「これ作って」って言ってみてほしい、と。

教育現場でのAI活用について語るシーン

高崎さん(25:07〜)

「割と声を大にして言いたいのは、そういうことがエンジニアじゃなくてもできるよってところですよね。AI時代でAIって何やらせるのが一番強いって思った時に、やっぱりプログラミングだと思ってて。とりあえず雑に思いつきのようなシステムを言って、それ作ってって言ってみてほしいです。それに意外とできるんでね」

▶ この話題を動画で見る(25:07〜)

「意外とできるんでね」。この軽さ、いいなあと思うんですよ。私も、どうしたいのかを遠慮せずぶつけてみるのがいいって、ほんとそう思う。実際あのマジカルナノバナナも、「プロンプトを100個くらい貼ったら画像が100個できるやつを、APIを使ってやって」って言っただけで、一発目でだいたい形になったらしいんです。完璧な仕様書なんていらない。雑な思いつきを、まず投げてみる。そこからですよね。

分析から改善へのサイクルを説明する図

そしてもう一つ、私がぐっときたのが、高崎さんの「自分の作り方」。SNSにいったん全部をぶん回させて、反応を見て、いいねが多い投稿を強化したり、いまいちだった画像の知見を一貫性データにためていく。使うほど、現実に沿った形に育っていく。これ、私がふだん育ててる自分の分身AIと、道順は違うけどやろうとしてることがすごく近いんですよね。実際、高崎さんもこう言ってくれました。

高崎さん(33:57〜)

「もう既に中学生や高校生がIF塾のSNSの作成に着手していまして、こんなふうにして子供たちが若いうちから自分の能力を生かして、社会で活躍する機会みたいなのを、実際に報酬とかを得ながら提供していくっていうのを目指しています」

これがね、私は一番いいなと思ったんです。中学生や高校生が、もうこの仕組みを使ってIF塾のSNS作成をやってる。子供のほうが頭が柔らかいから、「こんなことできるんだ」って、大人のほうが逆に教わっちゃう。自分の能力を生かして、報酬を得ながら、社会で活躍する場ができていく。道具の話から始まって、最後は子供たちの未来の話になる。いやー、水曜あさのマニアック回、今日も最高でした。

道順は違っても、やろうとしてることはすごく近いんですよ。それっぽいものをまず大量にブワーッと作って、その中から自分に合うものを残していって、それで自分を作っていく。高崎さんのその言葉が、私の胸にもストンと落ちたんです。手探りの過程そのものが楽しくて、回すほどに解像度が上がっていく。ボケてたものが「あ、こういうことね」って焦点を結んでいく感覚、これがたまらないんですよね。

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ひろくんコラム — 道具より、「で、何を作りたいか」

COLUMN

あ、そうだ。今日のLIVEを見ながら、ずっと頭に残ってた感覚があるんです。高崎さんのシステムって、一個一個はすっごくいびつで、手作りで、ギチギチにつぎはぎされてる。でも、だからこそ自分の現場にぴったりハマってる。きれいな既製品より、ずっと強い。これ、私がふだん分身AIを育ててるときの感覚と、まるで同じなんですよね。

便利な道具がどれだけ増えても、最後に残るのは「で、自分は何を作りたいのか」っていう問い。高崎さんが言ってた「完成しないけど、完成をずっと目指し続ける」って言葉、すごく沁みました。永遠のベータ版でいい。ツールが進化したら、メンバーをまた入れ替えればいい。30分の作業を5分にするために6時間かける、なんてこともあるけど、それが地力になって、視界が変わっていく。私はそういう寄り道が、けっこう好きなんです。

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FAQ

よくある質問

Q. 投稿カレンダーは、何をもとにAIが作ってくれるの?

LIVEでは、高崎さんが自分のホームページの元データ(コード)をまるごとAIに読み込ませていました。その中に事業の様子が全部入っているので、それを読み取らせて、画像の説明・載せる文字・ハッシュタグまで構成した投稿カレンダーをスプレッドシート上に作らせる、という流れが紹介されています。

Q. マジカルナノバナナインフィニティって何ができるの?

高崎さんの自作ツールで、APIを使い倒して画像を一気に大量生成できるもの、と語られていました。インスタは1ヶ月で120枚くらい画像が必要になるので、一枚ずつ作らず一気に作るために自作したとのこと。一貫性データを仕込んでおくと、雑なプロンプトでもテイストの揃った画像が出るそうです。

Q. GitHub Actionsを使うときに、つまずきやすいポイントは?

LIVEでは、GitHubの接続系のエラー通知がバンバン来やすい、という話が出ていました。対処として、GitHub上でアクセストークンを発行し、それをClaude Codeに読ませると、かなり解決したと高崎さんが共有しています。朝6時にタイマーで自動実行するような自律運転もできる、と紹介されました。

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IF塾 塾頭・ハグレ心理士の高崎さんと塾長たくみくん、NPO法人if(AI)理事が運営する学び場。「嫌いな物が極力ない世界」を目指す。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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