GPTs LABO MORNING LIVE

AI議事録ツール全比較とNotebookLMで「話すだけ」を実現する方法
ただっち×友くんの業務改善LIVE|GPTs研究会 金曜あさLIVE

2025年4月4日(金)朝LIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター・AI競争ディレクター

田中友紀(友くん)

面倒快適AIサポーター・元理学療法士

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっち(多田啓二)友くん(田中友紀)が語ったAI議事録活用のLIVEを紹介するね。

「議事録、AIに任せてる」——最近、コンサルの現場でもそういう声、増えてきたんだよね。でね、ただっちたちのこの回を聞いてて、「あ、これただのツール比較じゃ終わらないやつだ」ってすぐわかった。「作って終わり」にしない使い方、スマホだけで完結するフロー、さらには「とりあえず話しとけばいい」っていう哲学まで、まさか30分でそこまで転がるとは思わなかった。密度、かなりのものだったよ。

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🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

01

今日の二人 — ただっちと友くんの自己紹介

▶ この話題を動画で見る(0:24〜)

この回のホストは、AI競争ディレクターのただっち(多田啓二さん)。開幕から、いきなり心をつかまれた。父親の19年目の命日——それを冒頭でさらっと話してくれてね。

ただっち(0:24〜)

「おはようございます。4月4日、今日は金曜日。今日はですね、AIで業務革命、仕事を快適にした時間短縮ということで、今日は議事録、AIの議事録についてお話をさせていただきます。一人で頑張るあなたの親友のコンセプトでAI競争ディレクターをしております、多田啓二こと、ただっちです。父親は庭職人の経営者だったんですけど、今こうやった経営者さんたちのサポートをさせていただいているのも何か父からのご縁かなと思っています。」

見どころ先取り

実はこの自己紹介、後半への伏線にもなってる。18:32あたりで、ただっちさんが「作って終わりが一番もったいない」って本音をぽろっとこぼす瞬間があるんだけど……それはまた後で、たっぷり紹介するね。

お父さんへの気持ちをさらっと語りながら、その延長線上に今の仕事がある——って流れに、なんかじんときてしまった。ビジネスの根っこに「誰かの役に立ちたい」があるって、画面越しでもちゃんと伝わってくるものがある。

番組開始の導入部分、日付とテーマ表示

もう一人の出演者、友くん(田中友紀さん)は、もともと13年間、理学療法士として働いていた人。体調不良でいったん無職になって、そこからAIを学んでただっちさんと出会った——っていう、けっこう大きな回り道をしてきたキャリア。先週から金曜のレギュラーとして参加してくれてる。

友くん(1:58〜)

「おはようございます。面倒快適にAI快適サポーターの田中友紀、友くんと申します。よろしくお願いします。先週からちょっと金曜日に出演させていただいております。もともと13年、理学療法士・リハビリの仕事に就いてたんですけど、ちょっといろいろありまして体調不良なんかもありましてしばらく無職の期間がありました。その後いろんなAIを学んで、いろんなご縁でただっちさんと今はお仕事をさせていただいたりして、経営者や企業様の業務効率化の活動をしています。」

リハビリの専門家がAI業務改善の世界に入ってきた——っていう経歴の組み合わせ、最初は「あれ、畑違いじゃない?」って思うかもしれない。でも「体の動きを改善する」と「業務の動きを改善する」って、実はどこか似てるなあ、と私は思う。人の状態をよく見て、どこがボトルネックかを見極めて、一手ずつ動かす。友くんのその視点、この回ですごく活きてた。

二人の関係、見ていて面白いのが「教える側・教わる側」じゃないってこと。ただっちが骨格を作って、友くんが具体的な調べ物・実例を持ち込む、っていう分業スタイル。この構成が、議事録みたいな「実務ど真ん中」の話題に、すごく合ってた。

ただっちさんがこの回のテーマとして掲げた「AIで業務革命・仕事を快適に・時間短縮」——このフレーズが開幕で出てきた瞬間、「あ、議事録がその入り口になるんだ」ってピンときた。会議って、仕事の時間のなかでかなりの割合を占める。そこを改善できたら、波及する業務改善はめちゃくちゃでかい。お父さんが庭職人の経営者だったご縁から、今は経営者サポートをしているって話……これが、なんかこの回の体温を決めた気がする。肩肘張らずに、でも密度のある回になってた。

番組開始の導入部分、日付とテーマ表示
02

AI議事録ツールの全体像 — Zoom・LINE WORKS・スマホ録音

▶ この話題を動画で見る(3:49〜)

友くんが今日の本題に入ってきた。いやー、これがちゃんと準備されてる。画面共有しながら、議事録AIをカテゴリ別に整理して見せてくれた。

友くん(3:49〜)

「大きく議事録AIって僕もちょっと分類分けしてみたんですけど、左上・オンライン会議の時に使える議事録AIとか、あとはスマホでこう取る方法と、あとプラウドって言うんですかね、あの買ってこのデバイスをちょっとスマホとかパソコンとつなげておくとそのまま録音してくれてそれを文字起こししてくれたりします。プラウドもね去年、こういうアクセサリー型の実際つけてる方見たことありますか?」

ただっちさんの反応が正直でよかった。「左側のやつは見たことあるけど、つけてる人はいない。ほぼ95%在宅だから、リアルデバイス系はあんまり関係ないんですよね」って。それ、わかる。在宅が多い今、わざわざ専用デバイスを身につける必要、正直ないんだよね。

Zoom AI Companionやオンライン議事録の説明部分

で、オンライン会議系のツールで話が展開したのが「Zoom AI Companion」と「LINE WORKS AI Note」。Zoom AI Companionは最近レベルアップしていて、会議が終わった後にメールで要約が届く機能がすごくよくなってきてるらしい。友くん曰く「識別能力があって、会議終わった後にメールで送られてくる要約が非常に秀逸」だと。

友くん(5:10〜)

「ズームのAIコンパニオンっていう機能がものすごいレベルアップしてきていてですね、会議終わった後にメールで送られてくるんですよ、要約はこんな感じですみたいな。それが非常に秀逸なので、ここは最近これを使っています。で去年よく登場してきたスマホではクローバーノートっていうラインが出しているこれが月に5時間ぐらい、300分までだったら無料で使えて、スマホでその場で録音して議事録にしてもらうとかは結構これが便利でしたね。」

あ、そうだ、クローバーノートが終了になるって話もここで出てきた。私もそれ聞いて一瞬「え、うそ」ってなった——せっかく慣れてきたサービスがなくなるのは、利用者としてはやっぱりつらい。ただ、正確には「終了」じゃなく「移行」だったとのこと。クローバーノートからLINE WORKS AI Noteへの移行で、しかも7月まで延長されてる状況みたい。

Clover NoteからLINE WORKS AI Noteへの移行説明

友くん(6:18〜)

「サービス終了というかですね移行だったんですけど、このクローバーノートっていうのからラインワークスAIのっていうのになって、この移行がですねもともと3月までだったのがちょっとまだ移行してない方って言って7月まで有用されたっていう感じだったんですよね。このラインワークスAI Noteっていうのもほとんど同じ見た目なんですけど使いやすくなってきてます。これ、月300分5時間まで無料だったんですけど、新しいのでも月1000分まで一応無料で使えるっていうそんな感じになってきてます。」

月1000分まで無料——これ、正直かなり太っ腹だと思う。1時間の会議で月16回分ちょっとの録音を、無料でまかなえる計算になる。普通の中小企業なら、もうこの無料枠だけで十分回るだろう。LINE WORKSのアカウント登録が少しわかりにくいって話もあったけど、一度設定してしまえば使いやすいらしい。

ここまでのまとめで言うと、録音の方法は大きく4パターン。①オンライン会議ツール(Zoom AI Companionなど)、②スマホのアプリ(LINE WORKS AI Note)、③リアルデバイス(プラウドなど)、④録音したものをAIツールに貼り付けて変換——という流れ。自分の働き方に合わせて選べばいい。

Zoom AI Companionやオンライン議事録の説明部分
NotebookLMの説明、何ができるかのイメージ
03

NotebookLMとは何か — 百科事典を自分で作れるイメージ

▶ この話題を動画で見る(8:57〜)

友くんが今日の「本題」として持ってきたのが、NotebookLMを使った「議事録チャットボット」の作り方。でね、まず入り口として、NotebookLMって何者かっていうところから丁寧に説明してくれた。要は「自分専用の百科事典を作って、それと会話できるサービス」——この一言に集約されるんだけど、友くんの説明、ちゃんと聞くとこれがわかりやすかった。

友くん(8:57〜)

「ノートブックLMはGoogle発のとても便利な、とてつもないサービスなんですけど、無料ユーザーでもかなりのところまで使えて、ワークスペースとか有料版使っている方はノートブックLMプラスっていうのが使えたりより便利になっているという感じなんですけど。中にイメージしていただきたいのは、百科事典が自分で作れるみたいな、そんなのをイメージしていただくと結構わかりやすいかなと思うんですけど。この中に結構いろんな情報が入れられるんですよ。よくYouTubeとかを見ると、YouTubeをこんなにボーンと入れてですね、いくつもいくつも読み込ませて、同じテーマの、例えばダイエットだったらダイエットのユーチューバーさんの情報バーッといくつか入れといて、ダイエットの私はこんな感じなんだけどっていうとこう、その問いに対する答えが出てくるみたいな。百科事典作ってさらにその百科事典と会話ができるみたいな、そんなサービスなんですよね。」

百科事典と会話ができる、ってたとえ——うまいこと言うなあ、と思った。自分が入れた情報だけを参照して答えてくれるから、一般のAIと違って「でたらめを言う」リスクが低い。これ、仕事で使うときは本当に大事なポイントなんだよね。

NotebookLMに音声を入れて要約・参照を行うデモの様子

容量の話も出た。データは50個まで入れられて、1個あたりの音声ファイルは200MBまで。1時間半のZoom録音が、そのままポンと入っちゃう。百科事典は1アカウントあたり100冊まで作れる。無料でこのスペック……正直、ちょっと出来すぎじゃない?って思うレベル。

で、なんでNotebookLMがこんなに注目されてるかというと——ここが本質——「ハルシネーション(AIが嘘をつく現象)がない」から。ただっちさんも、日頃感じてる課題をそのまま言葉にしてくれた。

ただっち(11:52〜)

「間違った情報をインターネット上から引っ張ってきてしまって、それっぽく言うっていうのがね、ありますよね。」

そう、通常のAIって「それっぽく言う」のがうまいから、嘘が嘘っぽく見えない。これが、業務で使うときの一番の怖さだと私は思う。でも……

友くん(11:57〜)

「そうなんですよね、ありますよね。でもこのノートブックLMはそのハルシネーションがないんです。RAGって言って、ちょっとこれもう英語なんでアレルギーを起こさないようにしていただきたいんですけど、この限られた与えた情報の中から検索してきて、このノートブックLMに聞くと答えてくれるという感じなので、結構仕事場面とかではすごく活用できるんですよね。正しい情報さえ入れてしまえば本当に心強い味方になってくれるし、Googleのサービスなのでこのドライブの中に入っているものとかは更新というボタンを押すとその最新バージョンを常に参照してくれたりとか。」

RAGって専門用語が出てきたけど、これ料理に例えると「冷蔵庫から食材を取り出す」みたいなもの。自分が冷蔵庫に入れた食材(情報)だけを使って料理(回答)を作る——だから、変な食材(でたらめ)は紛れ込んでこない。この仕組みのおかげで、ビジネス用途でも安心して使えるんだよなあ。

NotebookLMの説明、何ができるかのイメージ

Googleドライブとの連携もポイントで、スライドやドキュメントをNotebookLMに入れておけば、更新ボタンを押すだけで最新版を参照してくれる。会議資料が更新されるたびに手動で入れ直す必要がない、ってことだから、継続運用がグッとラクになる。スプレッドシートが対応するようになったら「えげつないよね」って言ってたのも、聞いてて頷いてしまった。

インフルエンサーとの会議内容をNotebookLMに読み込ませる様子
04

NotebookLMで議事録チャットボットを作るデモ実況

▶ この話題を動画で見る(8:57〜)

ここからが、この回のいちばん面白かった部分だと私は思う。友くんが実際の自分のNotebookLMを画面共有して、デモをしてくれた。

インフルエンサーさんとの会議音声——1時間半ぐらいのやつ——をNotebookLMに入れておいて、「YouTubeからメルマガを作成するときのAIの使い方なんて言ってたっけ?」って聞いてみる。答えはちゃんと返ってくるんだけど、友くんが気にしてたのは中身そのものより「どこから拾ってきた答えなのか」が見えるかどうか、そこだった。すると……

友くん(15:01〜)

「そうなんですよ、結構ザラザラと書いてくれてみたいな。ただ結構あの、ノートブックLMってテキストがあって、でこの1とかってあるんですよね。ここはその参照部分になってるんですけど、この例えばYouTube動画のテキストかっていうところは、一番っていう話したところの、この音声から参照して持ってきてますよっていう感じになったりだとか。ちょっとこれだとなんか見にくいなあみたいな感じなので、フローチャートみたいな形というか操作のフローみたいな形でもう一度出力し直してもらえますか。」

要は、参照元がゴチャッとしてて見にくいなら「もっとわかりやすくフローチャート形式で出して」って追加で頼めばいい、ってこと。それに対してNotebookLMが、ステップ1・ステップ2……みたいな形で、きれいに整理し直してくれる。ただっちさんの反応がこれ。

NotebookLMからフローチャート形式で結果を出力させる場面

ただっち(18:32〜)

「いいねぇ。これ、作って終わりじゃなくて、いや作って終わりが結構満足しちゃうからさ。そうなんですよね。先週の振り返りからやってからの、じゃあ今日何しましょうかっていうのだとより濃い話ができそうだね。1からなんか話し始めるみたいなのが割と多いんですけど、そうじゃなくて先週どうだったか、そしてじゃあ今週どういうふうにしていくのかっていうところから始めるとめちゃくちゃ濃くなりそうだなぁと。」

「作って終わり」——これ、耳が痛いくらいリアルな話だと思う。ツールを試して満足して、そのまま使わなくなる、ってパターン、心当たりある人、私も含めて多いんじゃないかな。台風の後片付けだけで力尽きて、次の備えをしない、みたいな感じ。

NotebookLMに音声を入れて要約・参照を行うデモの様子

さらに、NotebookLMが単なる検索ツールを超えてくるのが「創造的なアウトプット」ができるところ。友くんがデモで見せてくれたのは、YouTube→メルマガ変換のワークをもとに「台本を作って」と頼む場面。話がちょっと脱線気味になる場面もあったんだけど、要はこういうこと——議事録から台本もアイデア出しも、続けて頼める、ってことだった。

友くん(16:08〜)

「こんな感じであのステップ1みたいな風に、ちょっとフローがブルーになっちゃってますね。こうするとなるほど、ステップ1かステップ2かみたいな感じで。ここで話した情報をもとにこうまとめてくれたりだとか。じゃあありがとうございます、ではこのYouTubeからメルマガにしていくワークをもとに、YouTubeの発信をしていきたいので台本を作ってもらえますか、5分ぐらいの内容でお願いします。最近僕もあんまりタイピングをしなくなってきてしまうんですよね。そうなんです、よねちょっと若干ちょっと変なのが入ってしまいましたが、こんな形で使っていただくと、よくありがちなのが技術を使ってまとまったねーって言ってそこで終わりってことはよくあるんですけど、議事録の中ではこんな感じで話したけど、なんか10個アイデアくれないって言うと、後ろにはジェミニが走ってるので、このジェミニ君がうまいことを考えてくれて、アイデアを出してくれるという感じになります。」

音声を入れる→要約が出る→フローチャートに整理し直す→台本を作ってもらう→アイデアを10個出してもらう——って、これ全部ひとつの会議音声から派生してる。一回の会議から何個もアウトプットが生まれる、そういう使い方が見えてきた。私、このデモを聞いてて「あ、これって議事録が素材になってるんだ」って腹落ちした。料理でいうと、一頭の食材からだしを取って、メインを作って、副菜まで作る感じ、かな。

NotebookLMからフローチャート形式で結果を出力させる場面
ボイスメモからアップロードしてNotebookLMを経由する流れ解説
05

「作って終わり」にしない — 先週振り返りから始める使い方

▶ この話題を動画で見る(19:09〜)

ここで、ただっちさんがこの回でいちばんいいことを言ったと私は思う。「議事録を蓄積して統合していくと、バラバラだったものが一つになる」って。

ただっち(19:29〜)

「そうだね、毎回録画をしているので、それをノートブックLMに学習させて、それを統合していくと、バラバラだったものが一つにまとめられそうね。確かにね。そうすると、じゃあ誰を対象にしましょうかとか、自分たちが作ったテクニックは何なんでしょうかっていうのをバラバラだったものを凝縮してもらって、一言貸してとかっていう。収集を具体化する、具体を抽象化するみたいな、そういう機器がこの議事録、議事録ってだから本当に自分たちの言霊の塊だと思うので、そういったものがまとめられると良さそうですね。」

「言霊の塊」——この言葉、刺さった。議事録って、その場の会話だけじゃなくて、チームや自分の思考の蓄積なんだよね。それが毎回バラバラのファイルで終わってたら、もったいない。NotebookLMに蓄積していくと「1回ずつあるので、回を重ねるごとに知識がどんどん深まっていく」って友くんも言ってた。

インフルエンサーとの会議内容をNotebookLMに読み込ませる様子

友くんが補足してくれたのが、ただっちさん自身のAIの使い方を「背景化」するプロセスとしてこれを使えるという視点。

友くん(19:12〜)

「本当に今まさにただっちさんのAIの使い方について背景化しようみたいな、そうね、話し合いの中ではいい言葉出られるけど、まとめるのがっていう。そうだよね。いいかもしれませんね、これは。」

「いい言葉が出るけど、まとめるのが…」——これ、すごくリアルな悩みだよね。会議の中でひらめいた言葉、終わったら半分忘れてる。議事録をNotebookLMに蓄積していけば、過去の自分が言ったいいことを「掘り起こせる」んだ。

スマホで録音したデータをGoogle Driveにアップする説明

で、具体的な活用例として出てきたのが「過去の対話から明日の私とのライブテーマを考えてもらえますか」という問いかけ。スマホからNotebookLMにアクセスして、過去の会議録音データを学習させておいて、次回のテーマを提案してもらう。「先週の振り返りから始める」って流れを作れれば、毎回のLIVEや会議の密度がグッと上がる。

ただっち(22:31〜)

「過去の対話から明日の私とのライブテーマを考えてもらえますか、という。」

シンプルな一言なんだけど、これが示してるのは大きいと思う。「AIに過去の自分との対話を参照させて、次を提案してもらう」——これって、自分専用のコーチみたいな存在が生まれる感じ。しかも過去の発言全部が素材になるから、自分でも忘れてた「いいこと言った瞬間」が蘇ってくる。

ただっちさんが言ってた「具体を抽象化する」という言葉も好きだった。毎週の会議の中に散らばった具体的な発言や発見——それを蓄積してNotebookLMに問いかけることで、「自分たちが作ってきたテクニックは何か」「誰に届けるべき価値があるか」という抽象レベルの問いに答えてもらえる。バラバラのパズルピースが、少しずつ絵になっていく感じ。それが「先週振り返りから始める」というシンプルな習慣から始まる、ってのが面白い。

スマホで録音したデータをGoogle Driveにアップする説明
06

スマホ完結フローと「話しとけばいい」哲学

▶ この話題を動画で見る(23:39〜)

LIVE後半、流れが「スマホでできる?」って方向に向いた。NotebookLMって、スマホアプリがないんですよ。

友くん(21:54〜)

「それが実はないんですけど、ないよね、はい。ただのサファリとかiPhoneの方だったらサファリでノートブックLMにアクセスしていただいて、共有というところから行くとホーム画面に置けるという方があるので、ちょっと良かったらそれは自主も。全部スマホの中でできちゃうので、結構この会議をやってその後スマホでカチャカチャってやるとそうなん、ですよ。」

iPhoneのSafariでNotebookLMにアクセスして、「共有」からホーム画面に置けばアプリっぽく使える——これ、知らなかった人も多いんじゃないかな。スマホで完結するフローが見えてくると、「会議終わりの移動中に処理できる」ってことになる。

ボイスメモからアップロードしてNotebookLMを経由する流れ解説

ボイスメモ→Googleドライブ→NotebookLMの流れ。これがスマホ完結フローの骨格。友くんが実際に試したらスマホの中で全部いけたと言ってた。ボイスメモで録音したら「共有」ボタンからGoogleドライブにアップロードして、それをNotebookLMに入れる——って感じ。

で、このLIVEのいちばんの締めの言葉が出てきた。ただっちさんが語ったこの一言。

ただっち(25:18〜)

「もっとエージェントと呼ばれるものができてくるので、議事録をもとにじゃあ終わったらじゃあAIくん、あれやっといて、これやっといて。とりあえず話しとけばいい、と。話しとけばいい。人間はハンコを押すのと、あとそのハンコの使い方というか、押しとけばいいんだろうなって。」

「話しとけばいい」——この言葉、めちゃくちゃ好きだった。

今はまだ、話したものをNotebookLMに入れて、自分でプロンプトを打って、アウトプットを確認して…って手順が要る。でも、AIエージェントが進化してきたら、「話し終わったら自動的に要約して、次のタスクリストを作って、メルマガの下書きまで出してくれる」って世界になる。そのとき、人間に残るのは「何について話すか」「どのアウトプットにハンコを押すか」だけになる——ってことだよね。

ワークショップ案内とQRコード紹介の場面

さらにただっちさんは、「話すだけでいい」状態が実現したら自分がやりたいことを話してくれた。

ただっち(26:00〜)

「話しとけばいいってめっちゃありがたいですよね。僕も人の話聞くのも好きなので、インタビューをしてあげたら、それがすべて文字起こしできて、それがブログになって、またYouTubeの台本だったりだとか、他のSNSに転用できるっていう一気通貫できるものがあると本当にいいなと思っているので。それを今友くんとも開発したいねって話をしておりますので、完成したらまた皆さんにもお使いできるような仕組みも作っていきたいと思っております。」

インタビュー→文字起こし→ブログ→YouTube台本→SNS転用。これが全部一気通貫でつながる仕組みを、二人で開発したいって話をしてた。完成したらぜひ使いたいなあ、と私も思った。「話しとけばいい」の究極形だよね。

LIVE最後にはワークショップの案内も。「やりたいこと迷子からの卒業」というテーマで4月8日と13日に開催、という話が出てた。さらに外注革命をテーマにしたビジネスサイコーの山本智也さんとの対談(4月5日)の告知も。小学生の頃からビジネスを始めていたという強者だそうで、ただっちさんも楽しみにしているとのことだった。

ワークショップ案内とQRコード紹介の場面
COLUMN

ひろくんコラム:「言霊の塊」を積み上げると何が起きるか

ただっちさんが「言霊の塊」って言ったとき、私、すごくピンときた。

会議ってね…その場で熱くなって、いいこと言って、終わったら半分忘れる。それが毎週繰り返される。でもその「言霊」を全部、ちゃんと積み上げたら何が起きるか。

自分が何を考えてきたか、どう変化してきたか、どんな言葉で人に語りかけてきたか——それが全部見えてくる。それをNotebookLMが「あなたのテクニックの本質は何ですか」って問いに答えてくれたとしたら。一言で言い表せるものが、出てくるかもしれない。

分身AIを育てるって、そういうことなんだと思う。自分の言葉を積み上げていくと、やがて「自分版のAI」が育つ。私が分身AI.comでやってることも、同じ方向を向いてる。話すだけでいい——その世界は、ちゃんとそこに来てると感じる。

FAQ

よくある質問

Q. LINE WORKS AI Noteは無料で使えますか?

LIVEでは、今月末(当時4月末)キャンペーン中で月1000分まで無料と話されていました。もともとは月300分(5時間)が無料枠でした。クローバーノートからの移行先として登場したサービスで、アカウント登録は少しわかりにくいものの、設定さえすればほぼ同じ見た目で使えるとのことです。

Q. NotebookLMのスマホアプリはありますか?

LIVEでは「スマホアプリはない」と話されていました。ただしiPhoneのSafariでNotebookLMにアクセスして「共有」からホーム画面に置けば、アプリっぽく使えます。録音→Googleドライブ→NotebookLMという一連のフローがスマホだけで完結できると、友くんが実際に試して確認していました。

Q. NotebookLMに入れられるデータ量はどのくらい?

LIVEでは、1つのノートブックに50個のデータまで入れられて、1ファイルあたり音声なら200MBまでと話されていました。1アカウントで100ノートブックまで作成可能。Zoomの1時間半の録音がそのまま入るサイズ感です。

Q. NotebookLMはなぜハルシネーションが少ないの?

LIVEではRAGという仕組みで「与えた情報の中からだけ検索して回答する」と説明されていました。通常のAIがインターネット上から情報を引っ張ってきてしまうのと違い、自分が入れたデータだけを参照するため、でたらめを言うリスクが低いとのことです。

Q. 「作って終わり」にしない議事録の活用法は?

LIVEでは、先週の議事録をNotebookLMに入れておいて「先週どんな話をしたか」から始め、「今週のテーマを提案してもらう」という使い方が紹介されていました。毎回ゼロから始めるのではなく、蓄積の上に積み上げていくことで、会議や対話の密度が変わってくると話されています。

👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)

元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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