WATCH REPORT

フリーランスはAIを使えないと切られる?イケハヤさんの発注者目線を解説

2026.10.24

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル イケハヤ大学2.0 で、イケハヤさんが発注者の側から、AIを使えないフリーランスに仕事を頼みにくい理由を話した動画を紹介します。

フリーランスや小さな会社で仕事を受けていると、AIを使う人と使わない人の間で、自分が選ばれるのかが気になりませんか?外注する側にとっても、どんな人に頼みたいかは知っておきたい所。動画を通しで見る時間がない方に向けて書きました。

16分の動画で、イケハヤさんが車内から、発注者の目線で語る回です。頼みにくい人の理由、それでも減っていない発注、頼みたい人の姿、そして肩書の話まで。

答えを先に言うと、切られるのはAIを使えない人と、ひとつの職種に閉じすぎる人の二通りです。ただ、発注そのものは減っていない、と動画は話します。AIを使う理由や、肩書との距離は、私の見方で受けてみます!

SPEAKER

イケハヤさん

動画の話し手です。YouTube のチャンネル イケハヤ大学2.0 で、フリーランスに仕事を頼む発注者の立場から、どんな人に頼みたいかを話します。

3行でわかるポイント

  1. AIに詳しくないフリーランスには発注する意味がない、という話から動画は始まります。職種にこだわりすぎる人も、切る対象に入ると話します。(第1章・第2章へ)
  2. それでも発注は減っておらず、金額ベースでは今年は増えている、という話。頼みたいのは、知らない領域に強い人と、やってみますと動く人です。(第3章・第4章へ)
  3. 私なら、頼まれる条件のためではなく、余白を作って遊び探求するためにAIを使います。肩書は、入口の札として分けて見るかな。(第5章へ)

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01

AIを使えないフリーランスには、仕事を頼めない

▲目次
図解。AIに詳しくない、発注する意味がない、AIを使う目的は余白で遊ぶこと、の三つの札が矢印で並び、パソコンと一冊のノートの水彩画が添えられている。見出しはAIを使えない人に、仕事は頼みにくい
図解: AIを使えない人に仕事は頼みにくい
車内で帽子とメガネ姿のイケハヤさんが正面を向いて話す動画の場面。左上にAIが使えない人は切られるというテロップ、下にAIに詳しくないフリーランスはという字幕が出ている
動画キャプチャ: AIが使えない人は切られるというテロップの場面で話すイケハヤさん(1:30頃)

毎日のようにSNSで、仕事がなくなったという声を見かけませんか?その声は、受ける側だけのものではありません。頼む側から見ると、どう映っているのでしょう?動画は、そこから始まります。

イケハヤさんは、最初に立場を断ります。自分は発注者、企業の側のクライアントだ、という立場。Xでは毎日のように仕事がなくなったという声が流れてくるけれど、自分からも申し訳ないと思いつつ断ることが今年もある、と話します。

冒頭から結論が先に来ます。AIに詳しくないフリーランスには、仕事をお願いできない、という話。理由は、発注する意味がなく、自分でやったほうが早くて安いからです。

イケハヤさん(動画 1:28〜)

AIに詳しくないフリーランスは 仕事はお願いできない 話にならない 申し訳ない

AIに詳しくない、の目安も具体的です。指すのは、パソコンが使えないぐらいのレベル。パソコンが使えない人に仕事は頼めない、という例えで語ります。

イケハヤさん(動画 1:37〜)

パソコン使えない人に 仕事お願いできないじゃん

最低ラインの例として挙がるのは、Claude Codeです。Maxプランをゴリゴリ使って、それでも足りませんと言えるくらい、という強さで語られます。

ここで動画が置いているのは、道具を使えるかという土台の線。AIを使えるかどうかが、パソコンを使えるかと同じ並びで語られています。

頼む側から見れば、腕を比べる前の入口にある条件です。受ける側は、その入口でまず分けられる、という話なんですよね。

道具を使えるかどうかは、腕前の話というより、同じ土俵に立てるかどうかの話。そう置き直すと、受ける側が見直す所も見えてきます。

動画の言い方は強めです。でも、頼む側の本音として読むと、筋は通っているんですよね。

で、ここに私の記録を一つ並べますね。

2026年10月20日の魂磨きで、本当にやりたいことを聞かれて、私は「AIに仕事を委ねて余白でワクワク夢中に遊び探求する」と答えました!魂磨きは、AIが出す問いに私が答える時間です。

頼む側が道具を使えるかを見る、という話。理屈としては、よく分かります。

といっても、私がAIを使う理由は、頼まれる条件ではありません!仕事を手放して、余白を作ること。

その余白で、遊び探求する時間を持つこと。委ねたいのは作業の量ではなく、手放したあとに残る時間のほうなんですよね。

頼む側の条件をきっかけに使い始めるのも、入口としてはありだと思います。始めるきっかけは何でもいい、というのが私の見方。

ただ、そこで止まると、AIは今の仕事を守る道具のままで終わってしまいます。

同じAIでも、頼まれるために使うか、遊ぶ時間のために使うか。向きは、まるで別物です!

02

職種にこだわりすぎる人は、なぜ切られるのか

▲目次
図解。好きで夢中になる、結果を握らない、嫌いな工程から渡す、の三つの札が矢印で並び、複数の道具が並ぶ机の水彩画が添えられている。見出しは職種に閉じず、好きと執着を分ける
図解: 職種に閉じず、好きと執着を分ける
動画の画面左に元ブロガーの今というカードが出ている場面。ブログ、YouTube、ポッドキャスト、ゲーム、Webサービス、ツール販売の六つが並び、右でイケハヤさんが話している
動画キャプチャ: 元ブロガーの今のカードを示すイケハヤさん(5:12頃)

動画編集、Web制作、オンライン秘書。ひとつの肩書で仕事を受けている人は、多いですよね?その肩書が頼む側からどう見えているかに、二つ目の理由は触れていきます。

二つ目の切られる理由は、自分の仕事にこだわりすぎていること。動画編集、Web制作、オンライン秘書のように、ひとつの職種に閉じている人を指します。

イケハヤさん(動画 4:13〜)

自分の仕事にこだわりすぎてるんですよ

たとえば動画編集。いまは話した言葉を文字にする程度の作業になっていて、自分でもAIで済ませられる、と話します。

イケハヤさんは、元はブロガー。文章を書く仕事をして、本もたくさん出してきました。今はブログ、YouTube、ポッドキャスト、ゲーム、Webサービス、ツール販売まで、何でもやっていると言います。

だから、もっと越境しないと、という話へ。全部やろう、という呼びかけでした。

イケハヤさん(動画 5:53〜)

全部やらないと勝てないから 戦っていけないからっていう ことに気づいてないんだよね

まとめでは、切っている相手が二通りに絞られます。AIが使えない人と、ひとつの職種にこだわる人。理由は、自分でやったほうが早く、安く、品質も上がるからです。

職種の名前に閉じることと、AIで工程が軽くなること。この二つが、同じ場所で重なっているんですよね。

肩書の中身だった作業が軽くなれば、名前だけでは頼む理由になりにくい、という流れです。

さて、ここからは私の記録を二つ。

2026年7月16日の魂磨きで、探求が抱え込みに戻っているのとどう見分けるか、と聞かれて、私は「ワクワクしていることは抱え込みじゃないよ。結果に執着しなければ。」と答えました!

あ、2026年10月2日の魂磨きで、AIに委ねた経験を聞かれて、私は「後回しすることをAIにやってもらう」と答えています。嫌いなことや後回しにしていることを、AIに渡すという答え。

こだわりと抱え込みは、どこで分かれるのでしょう?こだわること自体は、悪くないと思っています。

私の線引きは、好きで夢中になることと、結果を自分で所有して完成させなければと執着することを、分けること。

夢中で掘っているうちは、どれだけこだわっても、抱え込みとは別物です!

一方で、全部ひとりで抱える、は私が書き換えたい抱え込みの形です。

越境そのものには賛成!委ねて余白を作ったうえで、好きなものへ広げていく形なら、私もこっち側かな。

手放す工程を先に決めて、空いた手で好きなものへ伸ばしていく。その順番が、私にはしっくりきます。

私なら、職種の名前を守るより先に、手放す工程を決めます。

03

発注は減っていません。頼まれるのは、知らない領域に強い人

▲目次
図解。発注は減っていない、知らない領域に強い人、凸凹を補い合う、の三つの札が矢印で並び、噛み合う二つの歯車の水彩画が添えられている。見出しは発注は減らない。頼みたいのは、知らない領域に強い人
図解: 頼みたいのは、知らない領域に強い人
動画の画面左にそれでも発注は増えているというカードが出ている場面。フリーランスへの発注は減ってない、金額ベースではむしろ増えていると書かれ、右でイケハヤさんが笑顔で話している
動画キャプチャ: 発注は減っていないと話すイケハヤさん(7:58頃)

ここまでの話だけだと、フリーランスの仕事は減る一方に聞こえますよね。AIが使えない人と、職種に閉じた人は切られる、という話でした。でも、動画はここから向きが変わります!

では、発注そのものは減っているのでしょうか?イケハヤさんの答えは逆で、フリーランスへの発注は減っていない、金額ベースでは今年は増えている、と話します。

イケハヤさん(動画 7:52〜)

フリーランスの人の発注を 減らしてるかっていうと 実は減ってないんですよ

頼みたい人の一つ目は、AIを自分と同じかそれ以上に使えて、しかも自分があまり詳しくない領域に強い人です。

例に出るのは、Unreal Engine の3Dゲームと、Steam のPCゲーム。今はモバイルゲームが中心だから、3DのPCゲームを作れる人がいれば頼みたい、と話します。

イケハヤさん(動画 9:23〜)

基本的なAIのリテラシーがあって かつ僕があんまり分からない領域に しっかりコミットできる人には

そのうえで出てくるのは、AIの基本的なリテラシーがあって、自分が分からない領域にしっかりコミットできる人には全然お願いする、という言い方でした。

切る話のすぐあとに、頼む話。で、この並びがちゃんとつながっているんですよね。AIを使えることは、切られない条件であり、頼まれる入口でもあります。

2026年10月2日の魂磨きで、私は「お互いやりたいからやるで凸凹組み合わさったら」「お互い最高」と答えました。

頼む側にある凹と、頼まれる側にある凸。動画の発注の話に当てはめると、凹と凸が組み合わさる場面に見えてきます。どちらか片方だけでは、仕事は回りません。

私の見方では、AIを使えることは頼まれる入口で、その先で効いてくるのは、好きで続けられる中身のほうです。動画の発注者の話とも、噛み合って見えます。

だから私の見方では、頼まれるのは、凹を補える人だけではなく、好きで続けられる凸を、自分の内側に持っている人です!

知らない領域に強い、という条件も、その凸のことですよね?AIは横に広げ、人は縦に掘る、という役割分担。その縦の深さが、頼まれる理由になっているように見えます。

反対に、AIで何でも浅く触れるだけだと、頼む側から見て、自分と同じ形に映ります。それなら自分でやったほうが早い、の側へ戻ってしまうのかな。

知らない領域に強い、という言葉は、頼む側の空白を埋める人、とも読めます。頼む側が自分では埋められない所に、頼む理由が生まれるのかな。

頼む理由は、足りない手ではなく、噛み合う凸。

04

頼みたいのは、やってみますと動いてくれる人

▲目次
図解。やってみます、未完成でも出す、任せる側が安心する、の三つの札が矢印で並び、小さな芽の水彩画が添えられている。見出しはやってみますと動ける人に、任せたくなる
図解: やってみますと動ける人に任せたくなる
動画の画面左に発注したいフリーランスというカードが出ている場面。詳しくない領域と、柔軟にチャレンジの二つが並び、右でイケハヤさんが話している
動画キャプチャ: 発注したいフリーランスのカードを示すイケハヤさん(12:46頃)

発注したい人の二つ目に、話は進みます。一つ目は知らない領域に強い人でした。では、二つ目はどんな人でしょうか?ここは、技術よりも構えの話です!

二つ目としてイケハヤさんが挙げるのは、柔軟にチャレンジできる人。自分の領域にこだわりがなく、頼めば何でも、すっと、貪欲にやってくれる人、と話します。

イケハヤさん(動画 11:43〜)

なんというか オープンである この人だったら お願いしたらやってくれるんだろうなって 思える人っていうのが 大事なの 発注者目線で僕にとっては

具体的には、自分はこの仕事しかできません、と線を引くのではなく、経験がなくても、やってみます、と引き受ける人のことです。

イケハヤさん(動画 12:23〜)

私はこの仕事しかできませんとか そういうんじゃなくて ゲーム制作も したことないけど やってみますって チャレンジしてくれる人

まとめで並ぶ条件は、AIをバンバン使えるのが大前提、詳しくない領域までできるとなお良い、という順番。職種にこだわらず、やってみますと言って、一定のクオリティで出してくれる人は貴重、と話します。

頼む側の目線では、経験があるかどうかより、引き受ける構えが先に見えるんですよね。できるかどうかの前に、開いているかどうか。

やってみます、の一言は、経験の代わりではありません。知らない場所へ入っていく時の、合図に近いもの。

ここは、私も賛成です。完璧になるまで待つより、未完成でも出して動く人のほうが、任せる側には安心材料になる、というのが私の見方です。

完璧になるまで抱え込まず、途中でも見せてくれる人。それだけで、任せる側の手が空くと思いませんか?

私の見方では、差が出るのは仕上がりの高さより、動きが見えるかどうかです。動いている途中が見えれば、直す所も一緒に探せます。

反対に、途中の様子が見えないままだと、頼む側は不安になりやすいのかな。見えるだけで、任せる側の手間は減りそうです。

前の章の、知らない領域に強い人と、この章の、やってみますと動く人。別の条件に見えて、根っこは近いんですよね。

どちらも、肩書の外へ出ていける人です。名乗っている札より、動ける範囲のほうが広いんです!

任せる側の安心は、仕上がりの完璧さより、動きが見える状態から生まれます。そう考えると、構えは技術の一部なんですよね。

頼みたくなるのは、できる人より、開いている人。

05

その肩書は、捨てたほうがいいのか

▲目次
図解。肩書は入口の札、好きで得意な自分、札を外しても残る、の三つの札が矢印で並び、名札の水彩画が添えられている。見出しは肩書は入口の札。好きで得意な自分とは別に見る
図解: 肩書は入口の札。自分とは別に見る
動画の画面左にまとめのカードが出ている場面。切られる人はAIが使えない、職種にこだわりすぎ。発注したい人はAIを使いこなす、知らない領域に、柔軟に挑戦と並び、右でイケハヤさんが話している
動画キャプチャ: まとめのカードを示すイケハヤさん(14:14頃)

動画の締めは、肩書の話です。AIを使えるかどうか、職種にこだわりすぎていないか、という二つの話。ここまでの全部が、名乗り方の一点に集まってきます。最後に問われるのは、その札をどうするか。

締めでは、多くのフリーランスに発注している立場から、リアルに感じること、と前置きしてから話が始まります。

切られるのは2つのタイプ、とここで振り返ります。AIが使えない人と、自分の職種にこだわりすぎている人。

イケハヤさん(動画 15:02〜)

その肩書とかね 危ないよ その肩書 捨てたほうがいいぞ

そのうえで、動画編集者、ウェブライターといった肩書をひとつ挙げて、捨てたほうがいい、と言い切ります。

理由は、動画編集者はいなくなるに決まっている、ウェブライターも仕事がどんどんなくなっている、だから広げていくしかない、という見立てです。

職種そのものが細っていく、という動画の見立ては、私も否定しません。

肩書は、名乗る側が自分で決めた札。同時に、頼む側が最初に目にする札でもあります。どちらの目にも、まず入口として映るもの。

札が狭いと、頼む側が思い浮かべる仕事も、その札の幅に収まってしまうんですよね。では、その札を捨てたら、中身まで一緒に消えてしまうのでしょうか?

2026年10月7日の魂磨きで、私は「自分を表現したいのに学歴で判断されて悲しいと当時は思った」と答えました。

続けて出てきた言葉は「学歴のいらない仕事の経験や経営者の道が強制的に開けてよかった」。

同じ日の別の答えには、「パソコンが好きで得意だったのでパソコンの仕事をしたかったけど学歴で落ちた」とあります。

私の記事より(学歴が理由で仕事に落ちても、好きで得意なパソコンまで諦めなくていい理由を書いた魂磨きの記事・いちばん短く言うとの節)

私がここから受け取ったのは、学歴で判断されたのは仕事の入口で、私が表現したかった好きで得意なパソコンではなかった、ということです。 好きで得意なパソコンまで、その入口の判定と一緒に否定しなくていい。

上の引用のとおり、入口で下された判定と、私が好きで得意なパソコンは、別のものです。動画の肩書の話に、私が返したい答えの芯は、ここです。ただ、学歴は他人が下した判定で、肩書は名乗る側が自分で決める札でもあります。同じものではありません。

入口で付いた札と、好きで得意な自分は、別のもの。好きで得意なものまで、入口の判定と一緒に否定しなくていい、という見方は、動画の肩書の話にも通じます。

だから私が先に見るのは、肩書を捨てるかどうかより、札と中身の分け目。といっても、札そのものを悪者にする必要はありません。

肩書は、他人が入口で見る札。札を外しても、好きで得意な自分まで外さなくていいんです!

動画編集者という札を外しても、その仕事に向き合ってきた人の時間まで消えるわけではありません。

札を外した後に残るのは、何が好きで、何が得意か、という中身のほう。肩書の名前が変わっても、そこは動きません。そこが残っていれば、札は場面ごとに付け直せます。越境も、その中身から広げる形なら、無理のない広がり方。

私なら、肩書は入口の札として使い分けて、好きで得意な自分は手放しません。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. AIに詳しくないと、フリーランスは仕事を頼まれないのですか?

A. 動画の発注者は、AIに詳しくない人には頼みにくいと話します。理由は、自分でやったほうが早くて安いから。ただ、発注そのものは減っておらず、金額ベースでは今年は増えているとも話していました!

Q. 動画で切られると話していたのは、どんな人ですか?

A. 切られるのは、AIが使えない人と、自分の職種にこだわりすぎている人の二通りです。例に出てくるのは、動画編集やWeb制作、オンライン秘書のように、ひとつの職種に閉じた働き方。

Q. いま発注したいのは、どんな人だと話していましたか?

A. 頼みたいのは、AIを使えて、発注者が詳しくない領域に強い人。それから、やってみますと言って動いてくれる人です。職種にこだわらず一定のクオリティで出してくれる人は貴重、とまとめていました。

Q. 肩書は、本当に捨てたほうがいいのでしょうか?

A. 動画は、肩書は捨てたほうがいいと言い切ります。私は、肩書を他人が入口で見る札として見ています。札を外しても、好きで得意な自分まで外さなくていいんですよね。

MATOME

まとめ。AIを使う理由と肩書の札を見直す

▲目次

動画で切られると話していたのは、AIが使えない人と、職種にこだわりすぎる人。頼みたいのは、知らない領域に強い人と、やってみますと動いてくれる人でした。

私の見方では、AIを使う理由は、頼まれる条件ではなく、仕事を手放して余白を作ることです。こだわりも、好きで夢中になることと、結果への執着を分けて見ると、整理しやすいんですよね。

で、肩書は、他人が入口で見る札だと私は見ています。札を外すかどうかと、好きで得意な自分を残すかどうかは、別の話です。

16分の動画を通しで見る時間がなくても、この骨組みだけは持ち帰ってもらえたらうれしいです!自分の札と中身を、いまどう分けていますか?

COLUMN

切る前に、AIの使い方まで手渡したか

図解。見出しは切る前に、使い方を手渡す。基準を作る、使い方を渡す、安心して任せる、の三つの札が矢印で並び、左にひろくんの水彩画、右に説明書の水彩画が描かれている
図解: 切る前に、使い方を手渡す

動画は、仕事を発注する側が、AIを使えない人に頼まなくなる話でした。頼む側の本音。

実は私のブログに、反対側から書いた記事があります。題のとおり、AIを使わない社員が、人事評価で切られていく話。

片方は社外への発注で、片方は社内の評価。場所は違っても、切る側と切られる側を並べてみると、見えてくる所があるんですよね。どちらの側に立って読みますか?

ここからは、その記事の二つの段落を、そのまま引いてみますね。

私の記事より(AIを使わない社員が人事評価でこっそり切られていく、という話を書いた記事・使い方を手渡す話と、AIに任せる足踏みの話の節)

基準だけ作って使い方を渡さないのは、拡張装置の説明書を隠したまま試験だけするようなものです。

手を動かして完成させる工程そのものに、その人の職人としての誇りが宿っている。そこを他人(AI)に明け渡すのは怖い。

最初の段落にあるのは、使い方を渡さないまま、試験だけをする形です。拡張装置の説明書を隠したまま、というたとえ。

これを動画の話に重ねると、問いがひとつ立ちます。切る前に、AIの使い方まで手渡したか?

頼む側に、教える役目まで背負わせる話ではありません。それでも、説明書を渡したかどうかで、切るという判断の重さは変わるんですよね。

で、続く段落は、手を動かして完成させる工程に、その人の誇りが宿る、という所。そこをAIに明け渡すのは怖い、と続きます。

前の章で動画が挙げた、ひとつの職種にこだわる人。あの足踏みを、内側から言葉にしたのがこの段落です。

頼む側は手渡す責任を、頼まれる側は手放す怖さを。先にそれぞれ言葉にしておくと、話が進みます!

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルイケハヤ大学2.0
出演イケハヤさん
公開日2026年10月23日
長さ16分51秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=9u87_eOpeFo

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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