WATCH REPORT

フリーランスの仕事はAIで消えるのか。イケハヤさんが語る6つの仕事

2026.10.28

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube でイケハヤさんが車の中から一人で話した動画で、AIで次の1年になくなる6つのフリーランスの仕事と、それでも発注される2種類の人を紹介します。

ウェブライター、オンライン秘書、ウェブデザイナー、フリーランスエンジニア、動画編集、SNSの運用代行。こうした仕事をしている人、これから始めようとしている人、そして仕事を頼む側の人に向けた記事です。AIで仕事がなくなると聞くけれど、どこまで本当で、何が残るのか。通しで見る時間がない、という人も多いですよね?

動画は、17分の日本語の回。イケハヤさんが、車の中から一人で、AIで次の1年になくなる6つのフリーランスの仕事を挙げます。それでも発注は増えていて、頼まれる相手は2種類、と話が進みます。

先にひと言だけ。動画に出る年収1000万、半減以下、月3万円などの数字は、イケハヤさん本人の見立てで、統計ではありません。

読み終えると、6つの仕事と、頼まれる2種類の人を、動画の順に追えます。賛成する所と、ずらす所の両方を、私の見方として添えています!

SPEAKER

イケハヤさん

YouTube チャンネル イケハヤ大学2.0 の運営者で、この回は車の中から一人で語ります。冒頭で、2018年から2021年ごろに YouTube をやっていた頃は、フリーランスになるといいと言っていたと振り返ります。

3行でわかるポイント

  1. イケハヤさんは、ウェブライター・オンライン秘書・ウェブデザイナー・フリーランスエンジニア・動画編集・SNSの運用代行の6つが、次の1年でなくなると話します。(第1章・第2章・第3章・第4章へ)
  2. それでも発注は増えていて、頼まれる相手は、AIをフル活用できるフリーランスと、ブランド力のあるクリエイターの2種類、と話は進みます。(第5章へ)
  3. 私なら、手放す工程をAIに渡して、縦に掘る時間を自分に残します。(第5章・第6章へ)

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01

文章はAIの方がうまい。秘書も24時間動く

▲目次
図解。ウェブライター、オンライン秘書、AIが引き受ける、の三つの札が矢印でつながり、下の帯に次の一年でなくなる仕事と書かれている
図解: 書く仕事と秘書はAIへ
車の中で話すイケハヤさん。右上にウェブライターのチャプター表示があり、下の字幕は無理でしょうねよっぽどごく一部の
動画キャプチャ: ①ウェブライターの話をするイケハヤさんの画面(1:38頃)

最初の話は、書く仕事と、秘書の仕事です。どちらも、AIの持ち場に入ってきたと言われる所。次の1年で、どこまで変わると言うのでしょうか?

話の入りは、昔の話から。イケハヤさんは、2018年から2021年ごろ YouTube で、フリーランスになるといいとよく言っていて、当時は本当にそうだった、と振り返ります。いまは事情が変わった、その理由は、AI。

そこから、次の1年でなくなる仕事を挙げる、と話は進みます。特にフリーランスや副業でやっている人は、なくなると思ってほしい、という前置きです。

1つ目は、ウェブライター。ほぼ終わっている、とここでは言い切ります。食えている人は多分ほとんどいない、という見立てです。

イケハヤさん(動画 1:31〜)

なんでAIの方が文章書くのうまいもん終わりって感じです

例外は、医師や弁護士の資格を持って専門として書く人や、特殊な経歴がある人だけ。それ以外は、早めに諦めた方がいい、という言い方です。

2つ目は、オンライン秘書。AIエージェントが増え、値段もとても安く、24時間365日使えて、自分のことを全部わかってくれる、と話します。人間の秘書に頼む意味がない、という見立てです。

秘書の会社にも、話は及びます。お客様の人生からサポートするぐらいまで広げれば道はある、という含みつき。それでも、一般的なオンライン秘書はAIエージェントで終わった、と言い切ります。

いま食えている人には、急いで対策を、と呼びかけます。AIをフル活用して勉強し、今までの仕事を上回る提案を営業しない限り、仕事はなくなる、という話。3か月ぐらい前から、どんどんなくなっていると思う、とも話します。

書く仕事がAIに移る向きには、私も賛成寄りです。私は、文章はAIに書かせます。その代わり、判断軸と、自分の経歴という事実が合っているかの確認は、私なら手放しません。

2026年10月9日の朝、AIが書いた朝LIVEの記事に、私の経歴として、事実と違う一文が入っていたんです。番組を一緒に始めた相手を、AIが取り違えていました。

私がまず返したのは、事実と違う、嘘を書くな、でした。で、続けて、その一文を消すのではなく、正確に直して、と返しました。

そのうえで、始まりの経緯を自分の言葉で伝えました。共演者の1人と私の2人で始めたこと。そこへ別の1人が、楽しそうだねと加わって、いつもの顔ぶれになったこと。公開記事は、同じ朝のうちに直りました。

原因は、AIが、出演者の発言にあった、ひろくんと始めた、を、私と始めた、に置き換えたこと。文章をAIが速く整えても、誰が誰と何を始めたかは、私にしか直せません。文の上手さと、私の経歴という事実は、別の話です!

私の記事より(Webライターの仕事の値段が崩れた炎上投稿を、誰のせいかではなく何が動いたかで整理した記事)

専門性も文章力も、AIを触った上に乗るもの。

ウェブライターは無理、という動画の話に、私が返すのは、この一文と、10月9日の朝です。文章は速く整います。でも、事実が合っているかを持つ人は要ります。

書く作業はAIに任せて、私が移るのは、何を頼み、どう確かめるかの側。

動画は、職種が消える話です。私は、職種ではなく、手放す工程と、持つ工程で見ます。みなさんは、自分の仕事のどこを手放して、どこを持ちますか?

02

サイトはAIが作る。更新もAIにひと言で頼む

▲目次
図解。WordPressで作る、AIに頼んで作る、更新までAIが引き受ける、の三つの札が矢印でつながり、下の帯にウェブデザイナーの仕事が減ると書かれている
図解: サイトはAIが作って更新する
車の中で手を挙げて話すイケハヤさん。右上にウェブデザイナーのチャプター表示がある
動画キャプチャ: ③ウェブデザイナーの話で手を挙げるイケハヤさんの画面(3:52頃)

次は、サイトを作る仕事です。デザインも、更新も、どこまでAIに頼めるのでしょうか?ここは、話がいちばん具体的になる所。

3つ目は、ウェブデザイナー。リアルタイムでガンガン減っている、とイケハヤさんは話します。WordPress でサイトを作る仕事は終わった、という言い方です。

理由は、2つ。WordPress のセキュリティの問題が厳しいこと。もっと大きいのは、ウェブデザイン自体がAIで完全にできるようになったこと。

例は、自分の会社のサイト、ゲームのサイト、自分自身のサイト。全部AIが作ってくれて、素晴らしいデザインになる、と動画は続きます。

変更も同じ。ゲームを出したから告知の文章をサイトに入れておいて、と頼めば、全部やってくれる、という話。人間ではないのですぐに動き、勝手にやってくれることもある、と付け加えます。

イケハヤさん(動画 4:14〜)

僕月3万円のAIを使ってますからサイト更新するなんて本当にもうほとんどただみたいな費用でしょうねって

ウェブ制作会社は、まだあります。上手くいっている所は、Web マーケティングの支援や経営コンサルティングまで、手広くやっている、という見立て。それでも基本的には厳しくなった、とここでは話します。

最後は、発注の話。昔は Web サイトをいっぱい発注していたけれど、いまはお願いしない、という話。人間のウェブデザイナーに仕事をお願いすることはない、と断言します。

私は、サイトを作るのはAIでいいと考えます。その代わり、できたものを見て違和感を言うのが、私の仕事です。作るのはAI、違和感は私。

私が運営している外壁塗装リフォーム館を、2026年10月21日にAIで作り直しました。サイトの作り方は、AIが出した案から、新しい仕組みで作る案を私が選びました。

AIが作ったのは、9画面のサイト。記事は933本から141本に絞った形です。置き場所は、本番とは別の、テスト用のアドレスです。

同じ日の午後、私は、あれで完成なの?厳しく採点して、と返しました。AIの採点は、100点満点で24点。公開不可、という判定でした。

で、翌朝。サイトの運営ページにAIが書いた所在地を見て、なんでそこの所在地なの?どこの話?と私が止めました。根拠が無く、別の会社の所在地と取り違えていたんです。

サイトはテスト用のアドレスのままで、本番への切り替えは、まだしていません。

動画は、作るのも更新もAIに頼む、という話。私も同じ向きです。違うのは、AIが作った物に入った事実の誤りを、人が止めたこと。

完成かどうかの違和感を言うのは、やっぱり私の仕事です!

03

コードもAIの方がうまい。言われたことだけの仕事は切られる

▲目次
図解。手に職の仕事、AIがコードを書く、言われたことだけは切られる、の三つの札があり、積み木を積む手と崩れる積み木を描き、下の帯に上流の人だけが残る見立てと書かれている
図解: コードはAIが書く時代
車の中で話すイケハヤさん。右上にフリーランスエンジニアのチャプター表示がある
動画キャプチャ: ④フリーランスエンジニアの話をするイケハヤさんの画面(7:04頃)

エンジニアは手に職。昔は、そう言われていました。では、その仕事はいま、どう見られているのでしょうか? ここからは、4つ目の仕事の話です。

4つ目は、フリーランスエンジニア。これも厳しい、とイケハヤさんは話します。昔は手に職と言われ、エンジニアになれば一生安泰だと夢を見た若者が多かった、という振り返りから入ります。

イケハヤさん(動画 5:34〜)

実際にエンジニアになれれば年収1000万とか稼げたっていうのは本当にこれあったんだよね

話は、いまの世界の流れへ進みます。エンジニアの仕事は恐ろしいぐらい減っていて、理由はAIでできるから。仕事のつまるところはプログラムを書くことで、人が書く意味がわからない、という言い方です。

イケハヤさん(動画 5:49〜)

エンジニアがやる仕事つまるところコーディングプログラミングをするプログラムを書く人間が書く意味がわからないなんで人間がやるんですかって感じAIがやった方がうまいに決まってるじゃん

例は、イケハヤさん自身の開発です。アプリやウェブサービス、ゲームを作っていて、何十万行ものプログラムをAIが書いていても、問題は全くない、と話します。

ここでは、来年の話が出ます。フリーランスエンジニアの仕事は半減以下になるのではないか、という本人の見立てです。生き残るのは上流の上流ぐらいの人だけ、と言い切ります。

首を切られる側として挙げるのは、ただ言われたことをやっているだけの人です。フリーランスとしてどこかに派遣されて、プログラミングをしているだけ、という働き方を指します。

イケハヤさん(動画 6:48〜)

もう今首切られてます申し訳ないけどこれはリアルタイムで今どんどん仕事なくなってますので

来年の契約更新も相当厳しい、と話は続きます。結びは、ただのエンジニアを卒業して、もっといろいろできるようにならないとダメ、という一言です。

ここは賛成です! 私なら、実行はAIに渡します。行き先の全件確認も、任せる側です。人が決めるのは、何を捨てるか。

まず、AIが結論までやり切る形。人の出番は、AIが出し切った後でいいと考えています。

前の章で触れたサイトの話を、もう少し。古い住所1,751本の行き先を、AIが書いた転送の表で決めたんです。同じ題の記事がある70本は、新しい記事へ転送する表です。

確かめたのは、2026年10月21日の夜。1,751本の全部が、表どおりに動きました!

捨てたのは、題の字面が似ているかどうかで行き先を選ぶ案です。試すと、別の話の記事にぶつかるので、使いませんでした。

動画では、言われたことだけの人が切られる、と語られます。私の置き場所は、確認を任せたうえで、何を捨てるかを決める側。ここが違いです。

04

動画編集はAIに投げて投稿。運用代行は崖が見える

▲目次
図解。動画をAIに投げる、そのまま投稿、運用代行は崖が近い、の三つの札があり、波の向こうの崖の絵と、下の帯に確認を誰が持つかと書かれている
図解: 編集も投稿もAIに任せる
車の中で話すイケハヤさん。右上に動画編集のチャプター表示があり、下の字幕はもう全然今AI動画編集やってますよ
動画キャプチャ: ⑤動画編集の話をするイケハヤさんの画面(8:10頃)

動画の編集から投稿まで、AIにひと言で任せる段階に、もう来ているのでしょうか? 5つ目と6つ目は、編集と運用代行の話です。

5つ目は動画編集。これも終わった、とイケハヤさんは話します。このチャンネルの動画編集は Opus 5.5 がやっていて、フルテロップもついている、と添えます。

AIが編集した動画は再生が伸びない、と言う人もいます。話は、そこへの反論へ。登録者数十万人級のチャンネルでも、AI編集で再生が伸びている例を、複数知っている、と。

イケハヤさん(動画 8:33〜)

動画をAIに編集させたら僕もうね確認してないからねこの動画もねOpusに投げてそのままねYouTubeに投稿させてます

修正の指示もいらない、完全にというところまで来ている、と話は続きます。そのうえで、動画編集は断崖絶壁のギリギリで、1年後には残っていない、と言い切ります。

6つ目は、SNSの運用代行。崖っぷちよりも、崖が見え始めているぐらいの段階だそうです。例は、Instagram やショート動画、YouTube や X の運用代行。

クライアントが、運用代行はAIでできるのでは、と気づくのは、感覚で3か月後ぐらい。そこから、運用代行で食べている人は激減する、という見立てです。

理由は、AIがどんどん進化して、値段も安くなること。半年後、1年後はこんなレベルではない、と動画は続けます。

ひと言で丸ごと頼む所は、私も同じです! 違うのは、公開の直前の一手です。ここは、私が持ちます。

2026年9月27日から28日にかけて、AIにリール動画を作ってもらいました。出来上がったのは、縦の102秒版。翌朝それを見て、60秒以内の短い版も作る、を選んだんです。

で、できたのが57秒版。公開の前には、YouTube と TikTok の2か所へ出すかを、AIが私に聞いてきました。私が選んだのは、両方公開する、です。

私の記事より(動画編集をAIに任せたあと、公開の直前に人が選ぶ所を残した私の実例を、イケハヤさんの動画に重ねた記事)

公開前の最後は私が持ちます。担当が準備を終え、私が出すと決める。

準備は任せて、出す一手は手元に残す。ここは、記事の一文と同じ向きです。

SNSの運用代行も、AIに任せる流れは同じだと思います。ただし、任せる範囲が広がるほど、出す前の確認を誰が持つかが大事になります。その一手、どこに置きますか?

05

クライアントワークは消える。それでも発注は増えている

▲目次
図解。クライアントワークが消える、AIを使い倒す人、名前で選ばれる人、の三つの札があり、二つに分かれた道の絵と、下の帯に頼む相手は絞られると書かれている
図解: 発注は増えている
車の中で話すイケハヤさん。右上にそれでも発注は増えているのチャプター表示があり、下の字幕はというかむしろ発注金額上がってます
動画キャプチャ: それでも発注は増えていると話すイケハヤさんの画面(11:26頃)

ここまでで、6つの仕事が名指しされました。では、フリーランスの仕事は、この先は減っていくだけなのでしょうか?ここから、動画の話の向きががらりと変わります!

話はまず、厳しい言葉から始まります。当時すすめていた副業は、全滅したと言ってもいいそうです。クライアントワークで稼ぐこと自体を、早めに諦めた方がいい、という見立て。

2026年も年末に入りますが、クライアントワークという考え方は、まだギリギリ残っていると話します。ここから先は、消えていく側。発注者として、よく分かるそうです。

イケハヤさん(動画 10:42〜)

まだギリギリクライアントワークって概念がまだあるんですよこれがねもうなくなってくよもうないです

ただし、話はここで終わりません。実は発注はしていて、むしろ発注金額は上がっている、と言い切ります!イケハヤさんは、仕事を頼む側の人なんですよね。

イケハヤさん(動画 11:21〜)

実は発注してるんです全然フリーランスの人に発注してますというかむしろ発注金額上がってますこれマジですマジで上がってる

頼む相手の1つ目は、AIをフル活用できるフリーランス。自分と同じくらい使える人は、あまりいないそうです。発注者の目線で、この人はAIをかなり使える、と思える人はめちゃ希少、という話。

イケハヤさん(動画 11:41〜)

まず大前提で言うとAIをフル活用できるフリーランスですこの人は貴重です

そういう人とは仕事がしやすく、夜9時には寝るので、手が足りない時に頼みやすいと本人は話します。早くて、お互いツーカーで進む相手。

ただし、ハードルは高め。かなり勉強して、AIに自分で課金して研究する必要があるそうです。目安は、依頼主から、むしろ私より詳しいので引き続きお願いしたい、と言われるくらい。

イケハヤさん(動画 12:34〜)

発注者が認めるぐらいAIを使えるようになれれば大丈夫でもそれは結構ハードルは高いと思います

頼む相手の2つ目は、ブランド力のあるクリエイターです。例は、キャラクター事業のデザインを、あるイラストレーターの先生にずっとお願いしていて、今後もお願いする、という話。

AIでイラストは作れても、それとは違う、とここでは言い切ります。その先生が描くから価値がある、という物。その人にファンがついていて、自分もファンなんだそうです。

別のクリエイターにも、同じ理由でお願いしているそうです。ブランドを確立できるクリエイターは、これからも生き残れると思う、ただ、そんな簡単な話ではない、と添えます。

AIを使い倒す人が貴重なのは、縦に掘る努力が要るからです。ブランドも、掘った深さから育つものだと考えます。ここは、私も賛成。

私も、LIVE配信でこの話をしています。AIの使い方は、自分から生えているものでないとダメ、という話です。

人間がやるのは、ワクワク夢中に遊び探求することを、縦に掘る所。それをAIに教えれば、AIが整理整頓して、伝わるように伝えてくれます。ただ、縦に掘ることをおろそかにした瞬間に、ただのAIのコンテンツになってしまうんですよね。

私の記事より(フリーランスはAIを使えないと切られるのかを、同じイケハヤさんの前回の動画から発注者の目線で整理した記事)

頼む理由は、足りない手ではなく、噛み合う凸。

頼む理由は、足りない手ではなく、噛み合う凸。AIをフル活用できる人も、名前で選ばれる人も、AIで何でも作れるだけでは足りなくて、噛み合う凸があるから頼まれるのだと思います。どちらの条件も簡単ではない、と添える所は、イケハヤさんと同じ見方です!

06

生き残るには、AIで何でも作るか、名前で選ばれるか

▲目次
図解。AIで何でも作る、名前で選ばれる、どちらも簡単ではない、の三つの札があり、細い山道の絵と、下の帯に若い人は入口が狭いと書かれている
図解: 生き残る道は狭い
車の中で話すイケハヤさん。右上に生き残るにはのチャプター表示があり、下の字幕は難しくなってきました
動画キャプチャ: 生き残るには、の話をするイケハヤさんの画面(15:11頃)

では、フリーランスとして生き残る道は、結局どこにあるのでしょうか?最後の章は、その答えと、若い人への話です。

生き残るには、AIを自分と同じくらい使えるようになれば、いけると思う。ただ、そんなに甘くない、とイケハヤさんは話します。

イケハヤさん(動画 14:38〜)

あらゆるものをちゃんと作れるようにならないとダメですAIでね

イケハヤさんは、自分もアニメやゲーム、イラスト、ウェブサービス、アプリ、自分のコンテンツを、フルでAIを使いながら作っている、と話します。このくらいできて当たり前、というところまでやってほしい、という話。

別の道は、圧倒的なブランド力を身につけること。そう言ったあとで、できれば苦労しない、と自分で突っ込みます。だから難しい、本当に難しくなった、と続く流れです。

話は、若い人のことに移ります。以前 YouTube をやっていた頃は、何の知識も経験もない人でも、簡単にフリーランスになれたそうです。新卒の若者がフリーランスになるのも、珍しくなかった時代。

イケハヤさん(動画 15:32〜)

若い人ってお金ないからAI使えないんだよね本当悲しいよね

AIを使うには高いパソコンが必要で、本人のパソコンは120万円。若いうちには出せないし、自分も出せなかった、と動画は続きます。当時はまだ道があった、解決策はない、とも添えています。

それでも、この仕事がなくなるのは確実なので、今日の話は覚えておいてほしい、とここでは念を押します。まだ食えているから、勘違いしている人が多いそうです。

イケハヤさん(動画 16:01〜)

多分ね勘違いしてる人結構多いんだけどもうね仕事どんどんなくなってきます

結びは、6つの仕事が1年後になくなる、という話です。すでになくなったものが半分ぐらいあるので、予言でもなんでもない、という言い方で締めくくり。

この動画でいちばん現実的なのは、できれば苦労しない、と自分で突っ込んだ所です。

AIを使い倒すのも、名前で選ばれるのも、ひとりで勝ち抜く話に聞こえやすいんですよね。でも、凸凹が噛み合えば、足りない所は誰かの凸で埋まります。

私は、生き残りの競争に乗るより、凸凹が噛み合う側から、仕事を見ます。競争より共創!

どちらの道を選ぶにしても、まず確かめたいのは、自分の凸がどこにあるか。その凸は、どこにありますか?

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. この動画は、ひと言でいうと何を話していますか?

A. イケハヤさんが一人で語る動画です。ウェブライターなど6つのフリーランスの仕事が次の1年でなくなると話し、それでも発注は増えていて、頼まれる相手は2種類、と続けます。

Q. なくなると言われた6つの仕事は何ですか?

A. ウェブライター、オンライン秘書、ウェブデザイナー、フリーランスエンジニア、動画編集、SNSの運用代行の6つです。動画では、この順に挙げられます。

Q. それでも頼まれるのは、どんな人ですか?

A. AIをフル活用できるフリーランスと、ブランド力のあるクリエイターの2種類、とイケハヤさんが話します。どちらもハードルは高い、という見立てつきです。

Q. 年収1000万や半減以下などの数字は、統計ですか?

A. 統計ではありません。イケハヤさんが話した、本人の見立てや発言です。この記事でも、本人の言葉として紹介しています。

Q. 若い人がフリーランスを始めるのは難しいですか?

A. 昔は何の知識も経験もなくても簡単になれたけれど、いまの若い人はお金がなくAIが使えず厳しい、とイケハヤさんが話します。解決策はない、とも添えています。

MATOME

まとめ。仕事の形は変わる。頼まれるのはAIを使い倒す人と名前で選ばれる人

▲目次

動画の筋道は、6つの仕事がなくなる、それでも発注は増えている、頼まれるのは2種類、生き残る道は狭い、の順でした。

この動画から私が持ち帰ったこと。文章も、サイトも、コードも、編集も、AIに渡します。私が持つのは、判断軸と違和感と、何を捨てるかと、公開の直前の一手です。

リール動画でも、サイトの作り直しでも、実行はAIに任せて、出すか止めるかは私が選びました。イケハヤさんの話と同じ向きの所も、ずらす所もあるんですよね!

自分の仕事のうち、AIに渡す工程と、自分が持つ工程は、どこで分かれるでしょうか?

COLUMN

AIに任せ切ったあと、人に残るのは、魂を込めること

図解。ひろくんが手のひらにボールをのせ、魂を込める、ボールを渡す、判断軸を味見する、の三つの札が並ぶ
図解: 魂は込める、ボールは渡す

文章も、サイトも、コードも、編集も。AIが先にやり切ってくれる時代です。イケハヤさんは、頼まれるのはAIをフル活用できる人と、ブランド力のある人だと話します。それなら、人には何が残るのか。

この問いへの私の答えは、魂磨きの記事に書いてあるんです。魂は込めるもの。渡すのは実行のボールだけ、と書きました。

私の記事より(魂は渡さず込めるもの、手放すのは実行のボールだけと整理した魂磨きの記事)

魂は込める。ボールは渡す。この二つを同じ瞬間だと決めつけないこと。

AIに渡すのは、実行のボールです。魂は渡さずに、込めたまま私の手元に残します。10月9日の朝、AIが書いた記事の事実の誤りを止めたのは、私の側です。委ねる前に磨くのは魂で、委ねた後に量産されるのはボールのほう。だから、順番は魂が先なんです。

イケハヤさんが挙げた、AIをフル活用する人と、ブランド力のある人。どちらも、AIに任せた先で、何を自分に残すかの答えに見えます。

私にとってそれは、判断軸です。何を良しとして、何を止めるか。AIが出し切った結論を、その軸で味見する側に、私は立ちたいと思っています。

競争に勝つ話ではなく、魂を込めた物が、結果として選ばれる話。そう考えると、ブランドも、手放さなかった物の積み重ねに見えてきます。

イケハヤさんの話した、頼まれる人の条件。その先で私が持ちたいのは、魂を込める時間です!

自分の仕事のうち、AIに渡さずに、魂を込めたまま残しておきたい所は、どこでしょうか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルイケハヤ大学2.0
出演イケハヤさん
公開日2026年10月27日
長さ17分25秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=GcMVj5xs-QU

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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