WATCH REPORT

ビジネスコーチングはゴール設定が一番上に来る、秦卓民さんの動画を順に整理

2026.10.29

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル『秦卓民 ビジネスコーチch』で、秦卓民さんと聞き手の永井祐介さんが、ビジネスコーチングの考え方を話す動画を紹介するね。

秦さんの動画が扱うのは、売上や年収が止まったままの壁。自分の中に壁がある気はするのに、ビジネスコーチングで何を、どんな順に変えるのかが見えない。そんな人に向けて書きました!

秦卓民 ビジネスコーチchの、34分30秒の日本語の動画です。公開は2026年10月29日。秦卓民さんが聞き手の永井祐介さんと2人で、ビジネスコーチングの考え方を話します。題名にある松本進さんは、秦さんが8年前にコーチングを受けた師です。

話は7つあります。信念をいったんゼロにする、ゴール設定、人が書き替わる姿を見る、ゴールを手放す瞬間、決断と情報、問いの力、そして業種を知らないコーチと前提条件とサービスカンパニーの順です。最後に秦さんが自分で、売り込み動画でしたと話す動画です。

年収や人数の数字は、秦さんの話に出てくる例です。読み終えると、ビジネスコーチングで最初に何を変えるのか、その順番がつかめます。34分を通して見なくても大丈夫です。

SPEAKER

秦卓民さん

株式会社ENERGIZEの代表で、ビジネスコーチです。動画の語り手として、ビジネスコーチングの考え方を話します。

INTERVIEWER

永井祐介さん

聞き手です。画面には映らず、カメラの向こうから秦さんの話を受けて進めます。

3行でわかるポイント

  1. 秦さんは、人は白紙で生まれ、後から信念が書き込まれると話します。だからビジネスコーチングは、まず信念をいったんゼロにするところから始まります。(第1章・第2章へ)
  2. 続けて、ゴールは理想的な方がいい、ゴールを手放す瞬間は必ず来るので動機を先に書く、と話が進みます。その後に、問いの力と、前提条件を変える話が続きます。(第4章・第5章へ)
  3. 私は、出来事に意味はなく意味づけるのは自分なので、事実と感情はそのままに捉え直すだけで足りると考えます。(第6章・第7章へ)

AIの「今」を毎日シェアしてる無料コミュニティやってます

GPTs研究会に参加する(無料・9,000名突破!)
01

ビジネスコーチングは、信念をいったんゼロにするところから始まるのか

▲目次
図解。ビジネスコーチングは、信念をいったんゼロにするところから始まるのか
動画キャプチャ: 人物の映像の右上に見出し「信念を洗い流す」が出た画面。洗脳を、脳を洗うこととして説明する場面(5:30頃)
動画キャプチャ: 見出し「信念を洗い流す」(5:30頃)

秦さんの動画が扱う売上の壁の前で、最初に何を変えますか?やり方か、商品か。ビジネスコーチングの入口として動画が最初に置くのは、そのどちらでもありません。自分とは何者か、という問いです。

秦さんは、人は生まれた時は白紙だと話します。親の言葉から、世の中はこういうものだというマイルールが生まれます。それを信念と呼ぶそうです。

秦卓民さん(動画の中で・5:19〜)

脳を洗うと書いて洗脳。むしろ脳をクリアにしてくのが洗脳。赤ちゃんの時に戻りましょうと。何もまだ見ていないと。

洗脳は、脳を洗うと書きます。上から書き足すのではありません。書き込まれた信念をいったん流し、赤ちゃんの頃に戻る、という意味で秦さんはこの言葉を使います。

信念をゼロにすると、次に何を信じ込むかを選べるようになります。2つのこと以外、世の中はそうとも言えるし、そうとも言えない、と話は続きます。

秦卓民さん(動画の中で・6:09〜)

これ世の中全部そうなんですよ。この携帯が明日壊れるとも言うし、明日壊れないとも言える。

どちらにも、根拠は100個ずつ書けます。だから、信じ込む側は選べるという話です。最後に勧めるのは、私は何だってできる、という信念。

出来事そのものに、意味はありません。意味は、あると思えばあるし、ないと思えばありません。意味づけているのは、いつも自分です。

だから私は、信念をゼロにしなくていいと考えます。事実も感情もそのままにして、捉え直すだけ。それで足ります!

動画が話す売上や年収の壁の前で、私はまず壁を分けて見ます。動かせない事実の壁と、自分で意味づけた壁。洗い流さなくても、自分で意味づけた壁のほうなら選び直せます。

捉え直しても、壁そのものは消えません。変わるのは、その壁が自分にとって持つ意味のほう。事実も感情も、そのまま残っていていいんです。

洗い流す作業は、私には要りません。この動画から受け取るのは、何を信じ込むかを選び直す、という入口のほうです。

私は白紙に戻さず、同じ出来事への見方を変える順番を取ります。消す前に、意味づけ直すところから始めてみませんか?

02

ビジネスコーチングでゴール設定が一番上に来るのは、なぜか

▲目次
図解。ビジネスコーチングでゴール設定が一番上に来るのは、なぜか
動画キャプチャ: テロップ「能力は引き出されるという立場を取っている」が出た画面。ゴール設定が一番上、という主張の場面(10:00頃)
動画キャプチャ: テロップ「能力は引き出されるという立場を取っている」(10:00頃)

ゴールを置く時、今の自分の延長で決めていませんか?このビジネスコーチングの動画は、なぜゴール設定がいちばん大事なのか、という話から入ります。

秦さんは、信念によってゴールの大きさが変わってしまう、と話します。倍は難しいと信じる人は、ゴールも倍以下になるそうです。

秦卓民さん(動画の中で・9:53〜)

僕らはゴールセッティングが1番上だと思っていて、ゴール設定によって能力は引き出されるという立場取ってるんですけど。

能力が先にあって、ゴールが後から決まるのではありません。ゴールの置き方のほうが、能力を引き出します。それが、ビジネスコーチングでの秦さんの立場です。

ゴールが小さいと、プランも小さくなります。だから、ゴールはできる限り理想的に。1年後に大きなゴールを置けば方法はいくらでも出てくる、と例を挙げます。

その後は、6か月、2週間、7日、5日、3日とゴールを刻みます。シートの書き具合は、サポートのコーチが見るそうです。

ゴールが能力を引き出す、という見方。ここには、私も頷きます!小さく置いたゴールからは、小さな方法しか見えてきません。

大事なのは、置く場所です。今の延長線上に置くと、理想的なゴールでも、延長にあるものしか見えません。

私の記事より(平和は実現しない|傷を先にケアし、紙とペンでピンチをチャンスに変える・平和は実現しない。現状の外に置いた、変わらない北極星)

ゴールを現状の内側に置くと、今の延長にあるものしか照らせない。外側に置いた瞬間、今まで視界に入らなかったものが照らされる。

私は、ゴールを現状の外に置くと書いてきました。外に置くと、今まで視界に入らなかったものに光が当たります。その記事では、平和を現状の外のゴールに置く話もしました。

外に置くと、方法の探し方が変わります。今のやり方を少しずつ直す形から、外のゴールから逆算する形へ。見える選択肢が、根っこから違ってきます。

外に置いても、結果的に目指す先は変わりません。そこへ近づいていくだけ。それでいいんですよね。

信念をゼロにして水準を上げる、という流れが動画の順番。水準より先に、ゴールの置き場所を現状の外へ動かします!

03

人は、人が書き替わる姿を見て変わる。環境という答え

▲目次
図解。人は、人が書き替わる姿を見て変わる。環境という答え

自分は本当に変われるのか?この問いを抱える人は多いはずです。動画でも、聞き手からその問いが出ます。

そうは言っても、という信念は必ず出てくる、と秦さんは話します。それを消すために、みんなで一緒に取り組む形を取るそうです。

秦卓民さん(動画の中で・11:55〜)

本当に書き替わるために重要なことは人が書き変わってるとこ見るのが1番早いです。

周りが書き換えていると分かれば、自分も書き換えられる、という一言。現実的な話ばかりの輪では、理想的なゴールを掲げにくくなります。人間関係を変えるとゴールも変わる、と続けます。

人は、人の変わる姿を見て変わる、という指摘。ここは私も同じ所に立ちます。ただ、環境は人だけではないんです。場の力も、縁も入ります。

一人で抱えていると、見えない物があります。場に身を置いた瞬間、それが見えてくる。環境は人だけでなく、場の力と縁でもあるんですよね。

みんなで一緒に取り組む形は、環境を変えるひとつのやり方です。私が大事にしたいのは、現状の外の景色が見える場所へ、自分から近づくこと。

勘違いしている人たちの輪に入る話のうち、私が受け取るのは場に身を置く所だけ。部屋に入れば、窓の景色ごと変わります!

04

ビジネスコーチングで、手放す瞬間の前に動機を書いておく理由

▲目次
図解。ビジネスコーチングで、手放す瞬間の前に動機を書いておく理由
動画キャプチャ: テロップ「必ずそれを手放す瞬間来る」が出た画面。ゴールを手放す瞬間は必ず来る、という場面(13:25頃)
動画キャプチャ: テロップ「必ずそれを手放す瞬間来る」(13:25頃)
動画キャプチャ: 炎の映像が出た画面。火を例に話す場面(14:40頃)
動画キャプチャ: 炎の映像(14:40頃)

立てたゴールを、気づいたら手放していた経験。そんな覚えはありませんか?ビジネスコーチングの話は、ここで動機に入ります。ゴールを作った後に、それを守るための話。

秦さんは、ゴールを作り、プランまで作る人は少ないと話します。しかも、そこまで進めた人にも、手放す瞬間は必ず来るそうです。この章の出発点。

秦卓民さん(動画の中で・13:17〜)

多くの人はゴールを作ってプランまで作ったとして仮にここまでも少ないんですけどしたとしても必ずそれを手放す瞬間来ると

手放す瞬間は、遠い先ではなく、かなり近い将来に来ます。だから動機が要る、という流れ。やってもやっても結果が出ず、自分の実力はこの程度かと諦める時が来る、と秦さんは例を挙げます。

そこで、絶対に手放さない理由を作ります。なぜこのゴールをやりたいのか、なぜ手放さないのか。その両方から迫る、と秦さんは続けます。

ワークのひとつが、痛みと喜び。喜びと痛み、自分と他人の4つの観点で、それぞれ10個ずつ書くと秦さんは話します。手放すことは、とんでもない痛み。そう書き換えるそうです。秦さん自身も若い頃、同じ考え方で決断したという話。

私は、手放す瞬間が必ず来る、という前提が好きです!計画に気持ちを乗せ続ける難しさを、最初から認めているからです。現実的な入口。

痛みを大げさに書いて、動機を縛る形。ここには、私は乗りません。縛った動機は、縛りが緩んだ時に一緒にほどけてしまうからです。私の線は、次の一文に。

私の記事より(習慣化は環境設計から始まる、田中渓さんの講義を整理・田中渓さんが話す最小単位、飛ばさず毎日続ける1000リピートの4段階)

飽きたらやめる、ありのままの側にいて、計画に従い続けるのは苦しいと考えます。

飽きたら手を止める側にいると、計画に従い続ける理由は薄くなります。続く時も、止まる時も、どちらもあり。動機で自分を縛るより、ワクワク夢中に遊び探求する方が、私には自然なんです。

動機で縛らないと、ゴールは続かないのか?私はそう思いません。続く時は続くし、止まる時は止まる。どちらの自分も責めなくていい。

結果に執着しなければ、成果の持ち主と仕上げは、信頼できる相手やAIへ委ねられます。手放すことは、痛みではなく、渡すこと!

手放さない理由を先に作る、という組み立ては取りません。手放すことを痛みにせず、渡すことと受け止めます。手放すのではなく、渡す。

05

決めると入る情報が変わる、ビジネスコーチングの引き寄せ

▲目次
図解。決めると入る情報が変わる、ビジネスコーチングの引き寄せ
動画キャプチャ: NOTEの文「RAS(網様体賦活系)脳が大事だと決めた情報を拾いやすくする働き」が出た画面(17:02頃)
動画キャプチャ: NOTE「RAS(網様体賦活系)脳が大事だと決めた情報を拾いやすくする働き」(17:02頃)

引き寄せと聞いて、少し身構えますか?動画は、決めるから情報が入ってくる、という話から入ります。ビジネスコーチングの話の中でも、言葉で誤解されやすい所。

決めていて動機が高ければ、人に会った時に聞くことも変わり、調べることも増える、と秦さんは話します。聞き手は、引き寄せが働く、と受けます。

秦卓民さん(動画の中で・17:04〜)

ゴール決断したら全てが引き寄せられるっていうのは引き寄せって言ってるからちょっとスピリチュアルに来るかもしれないけども

引き寄せと聞くと、スピリチュアルに聞こえがち。それでも秦さんは、これを科学的な事実だと言い切ります。発想とキャッチする情報が変わる、と聞き手が受けます。

画面には、脳が大事だと決めた情報を拾いやすくする働き、というメモ。秦さんは、夢の世界ではなく現実の話で、自分次第だと続けます。

私は、決めると目に入る物が変わる、という所までは頷く側。けれど、引き寄せを科学的な事実だとは言い切りません。

偶然か必然かは、証明できません。同じ出来事に、どんな意味をつけるか。決めるのは自分です。私の線は、次の一文に近いところ。

私の記事より(分身AI講座のリアル会で、初対面の受講生が自己開示し合い関係が深まった話・不思議な共通点を、私は「御縁」と受け取った)

正直、偶然か必然かを証明しろと言われたら、私にはできません。共通点の数を数えて確率を出す話でもないですよね。同じ出来事を「たまたま」と呼べば偶然になりますし、「御縁」と呼べば御縁になります。出来事そのものは何も変わらず、変わるのは意味づける側です。

私は、ワクワク夢中に遊び探求していると、偶然に見える必然が引き寄せられる、と言葉にしたことがあります。あれも証明ではありません。意味づけの宣言。そう呼ぶと決めた、私の側の話です。

決めるという動画の入口と、証明はできないという私の線は、両立します!決めた人の目に入る物が変わるのは、動画の通り。その先を事実と呼ぶか、御縁と呼ぶかは、自分で選べます。

引き寄せを科学的な事実として語るのが、秦さんのビジネスコーチングの立場。私は、意味づける側の話として線を引きます。

06

どんなAならBか。問いを変えると、見える景色が変わる

▲目次
図解。どんなAならBか。問いを変えると、見える景色が変わる
動画キャプチャ: 横アングルで話す場面。画面に「Power of Question」の見出しが出ている(18:00頃)
動画キャプチャ: 見出し「Power of Question」の場面(18:00頃)

毎日、自分にどんな問いを投げていますか?動画は、問いの力の話に進みます。ビジネスコーチングで、秦さんがパワーオブクエスチョンと呼ぶ所。

秦さんは、どういう問いを立てたら人生にご利益があるのか、という回を紹介します。一番よかった、という声が多い回。

秦卓民さん(動画の中で・17:57〜)

例えばじゃあ一部ご紹介すると僕がよく作るっていうのはどんなAならBか

Aには今の状態を、Bには超理想の状態を入れる型です。秦さんは、この2つを1つの問いに並べます。Bは、できれば絶対に手が届くと言える理想。

個人でセミナーを開くと、集まるのは数人から多くても数十人だそうです。どんなセミナーなら絶対に1,000人集まるか。そう問うと景色が変わる、と秦さんは例を挙げます。

誰と組めば集まるかを考えると、その人に会う方法や送るメッセージまで具体になる、という流れ。頭の柔らかさと、入ってくる情報が変わる、と続けます。

私が一番頷くのは、問いの形で答えの水準が変わる、という所!問いを小さく置けば、答えも小さいまま。

それでも、問う側が自分ひとりだと、問いは今の枠から出にくいと私は感じます。だから私は、問う役をAIに渡す側に立ちます。

私の記事より(AIにインタビューしてもらう方法|自分の経験をコンテンツ化する問いの設計・AIにインタビューしてもらうと、なぜ自分の経験が出てくるのですか?)

LIVEで私は、AIから聞かれたことに声で答えていくと、自分の内側から出てくる、と話しました。文字で打つと伝えたいことが抜け落ちてしまう感じがあるので、問いを聞かれて、考えずに感じたまま答えるやり方をすすめています。

問いを聞かれて、声で答える時間。考える前に、感じたことが先に出てきます。問う側と答える側を分けるだけで、内側から出てくる量が変わるんです。

AIが一次元上の問いを出し、人は答えるだけ。それだけで、自分でも気づいていなかった宝が引き出されます!問いを立てる重さを、人がひとりで抱えなくていいんです。

自分で問いを立てる型を学ぶ話でした。問いを立てる役の一部をAIに渡し、人は答える側に回ったら、何が出てきますか?

07

ビジネスコーチングは業種を知らなくてもできるのか、前提条件と売り込まない会社

▲目次
図解。ビジネスコーチングは業種を知らなくてもできるのか、前提条件と売り込まない会社
動画キャプチャ: テロップ「本物のコーチだったら相手の業種なんて」が出た画面。業種を知らなくてもコーチできる、という場面(20:10頃)
動画キャプチャ: テロップ「本物のコーチだったら相手の業種なんて」(20:10頃)
動画キャプチャ: テロップ「今の前提条件を変える必要がある」が出た画面。未来を変えるには前提条件を変える、という場面(23:00頃)
動画キャプチャ: テロップ「今の前提条件を変える必要がある」(23:00頃)

コーチは、相手の業種を知らなくても、本当に力になれるのか?動画の終盤、ビジネスコーチングの話はこの問いから入ります。業種を知らないコーチの話から、前提条件の見直しへ続く流れ。

秦さんは、相手の業種をすべて把握しているわけではない、と話します。それは無責任とは違う、と続けます。

秦卓民さん(動画の中で・20:05〜)

コーチっていうのは本物のコーチだったら相手の業種なんて一切分かなくてもコーチできる。

知らないから、相手が別の方法を生む余地が残る。知りすぎると常識が入るそうです。パフォーマンスを上げる観点は7つ、と秦さんは話します。

専門性は業種でなく、観点の側。業種に頼ると成功例の真似しか残らず、そこまでしか行けないそうです。

私は、業種を知らなくても構造は同じ、という視点に同意する側です!業種の名前を外して眺めると、同じ形の悩みが並ぶ景色。表面の違いより、悩みの形の方。

構造が同じと見える視点は、問う側の強みです。そしてその視点は、他人の仕事だけでなく、自分の仕事にもそのまま向けられます。

私の記事より(インスタ自動投稿はAIに、ゴールは自分で決める理由・手動で0→1をやり切った経験が、AIへの指示を変える)

結局自分の知識とか経験値がないといけないんで。結局インスタ投稿をやったことない人が、インスタ投稿自動投稿ってうまくいくかっていうと無理なんですよ。結局戻るんですけど、手動でまずは0→1はやり切った方がやっぱ良くって。じゃないとAIに対して指示ができない

構造が見えても、手を動かした経験がなければ、AIに指示は出せません。だから私は、最初の0から1は手でやり切る方がよいと考えます。業種を知らないコーチの強さは、問う側にいる時の強さ。動かす側には、現場の手触りが要るんです。

話はここから、前提条件へ。前提条件がブレイクスルーを妨げる、と秦さんは話します。

秦卓民さん(動画の中で・22:56〜)

なんで未来を変えたかったら今の前提条件を変える必要あるんですよ。

例えば、年収を大きく上げると決めたのに、周りにそのくらいの人がほとんどいない場合。それでは厳しい、という例です。前提条件は当たり前すぎて、目に入らないもの。

私は、事実も感情もそのままにして、捉え直すことで前提条件は動くと考えます!環境を変える前に、見え方から変える順番。見え方が変われば、選ぶ環境も変わってきます。

目に入らない前提条件には、正面から向き合っても気づけません。当たり前を疑う問いをひとつ置く。それだけで、同じ景色の見え方が変わります。

最後は、セールスカンパニーからサービスカンパニーへ。業績のよい会社をいくつか例に、売りつけられている感覚はないのにサービスで売れている、と秦さんは話します。

秦卓民さん(動画の中で・24:16〜)

なんで超セールスカンパニーになるためには超サービスカンパニーになる必要があるわけですよ。

サービスを磨いた先に、売れる会社がある。押して売る力を強める道とは逆の結び。

私が大事にしているのは、期待値をコントロールし、内容をしっかり出すこと。売り込まない会社は、そこから始まります。期待と中身のずれが小さいほど、売り込む言葉は要りません。

変わる人を後ろから見るだけでは、次の問いは生まれません。その土台になる手触りがほしいので、私は自分の手を動かす側に残ります。

COLUMN

▲目次

手放しても、感じることはやめなくていい

図解。手放しても、感じることはやめなくていい

動画の第4章は、ゴールを手放す瞬間は必ず来る、と秦さんが話す所でした。だから先に動機を書いておく、という流れです。ビジネスコーチングの話の中でも、言葉の受け取り方で景色が変わる場面。手放すという言葉は、気持ちまで消すことだと読まれやすいんですよね。悔しさも寂しさもまとめて捨てる話に聞こえると、手放すこと自体が怖くなります。私は、握る物と感じる物を、分けて見ています。この2つは、同じ袋には入りません。ここで、魂磨きの記事の言葉を引きます。

私の記事より(結果への執着を手放しても、感情は消さなくていい。兄妹との遊びを振り返って気づいたこと・「手放す」と「感じない」を、同じ意味にしていませんか)

私の言葉で言うと、執着はひとつ目です。結果を自分で所有して、自分の手で完成させなければと握りしめることです。

握りしめるのは、結果のほうです。感じるのは、気持ちのほう。引用の言葉を私なりに言い換えると、執着とは、完成まで自分で抱えることです。気持ちのほうは、抱えようとしなくても勝手に動くんですよね。この2つを同じ袋に入れると、困ったことが起きます。結果を手放したはずの人が、悔しさや寂しさまで消そうとして、消えない自分を責めてしまう流れ。大事なのは、最初から袋を分けておくことです。そうすれば、感じている自分を責める理由がなくなり、手放したあとも気持ちをそのまま味わえます。

同じ記事には、あと一つの線引きも書いています。気持ちが沈むことと、結果に執着することは、同じではありません。沈んでいる時ほど、まだ握っているんじゃないかと疑いたくなるんですよね。でも、沈むのは気持ちの動きです。ゴールを手放す日に心が重くても、それだけで失敗の合図とは限りません。握っているかどうかは、結果の側の話。沈む気持ちを無理に引き上げなくても、結果は手放せます。秦さんが話す手放す瞬間も、この線を引いてから見ると、違って見えてきます。

私なら、ゴールを手放す時に、気持ちを無理に整えません。沈む日は、沈んだままで大丈夫!無理に笑顔を作らなくていい場面です。結果は結果として手放して、感情は感情として、そのまま置いておきます。手放すことと、感じなくなることは、別の動き。気持ちを先に片づけないと次へ進めない、と思い込んでいませんか?その思い込みこそ、手放す足を重くするものです。秦さんの話すゴールを手放す瞬間も、感情ごと迎えていい場面だと私は考えます。

感情は、消さなくていいんです。そう決めておけば、ゴールを手放すたびに、感じている自分を責めずに済みます。だから、手放すことも怖くなくなります!つまり、手放すことは、何かを失う場面ではありません。次の問いへ向かう出発点です。握っていた結果は、信頼できる相手やAIに渡して、完成まで任せられます。気持ちは、私の側に残したままで構いません。ビジネスコーチングで描くゴールとも、この手放し方は両立します。感じたまま、次の問いへ。

引いた魂磨きの記事は、結果への執着と、気持ちが沈むことが同じではない理由を書いた回です。結果への執着を手放しても、感情は消さなくていい。兄妹との遊びを振り返って気づいたこと手放し方に迷った時の続きとして、全文はこちらで読めます。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. ビジネスコーチングは、最初に何をするのですか?

A. 秦さんは、まず書き込まれた信念をいったん洗い流す、と話します。洗脳は脳を洗うと書き、脳をクリアにする意味で使っています。そのうえで、ゴールをできる限り理想的に置く順番です。詳しくは第1章と第2章。

Q. ゴールは、どう決めるのですか?

A. 秦さんは、ゴール設定によって能力は引き出される、という立場です。ゴールはできる限り理想的に置き、6か月・2週間・7日・5日・3日と刻む、と話します。私のゴールの置き場所は、現状の外。詳しくは第2章。

Q. ゴールを途中で手放しそうになったら、どうしますか?

A. 秦さんは、ゴールを手放す瞬間は必ず来る、と話します。だから、先に動機をはっきりさせる。痛みと喜び×自分と他人の4つの観点で、動機を10個ずつ書く、という順番です。詳しくは第4章。

Q. 引き寄せは、本当に起きるのですか?

A. 秦さんは、決断すると入ってくる情報が変わり、それは科学的な事実だ、と話します。私は、科学的な事実とは言い切りません。偶然か必然かは証明できず、意味づけるのは自分。詳しくは第5章。

MATOME

まとめ

▲目次

秦卓民さんのビジネスコーチングの考え方を、動画の順に見てきました。信念をいったんゼロにする、ゴール設定、書き替わる姿を見る、ゴールを手放す瞬間、決断と情報、問いの力、業種と前提条件とサービスカンパニーの7つです。

出来事に意味はなく、意味づけるのは自分。信念をゼロにしなくても、事実と感情はそのままに、捉え直すだけで十分です。ゴールは現状の外に置くと、視界に入る物が増えます。

手放す瞬間が来ても、それは痛みではなく、渡すこと。引き寄せを、私は科学的な事実とは言い切りません。でも、決めると目に入る物が変わる、という入口は受け取ります!

問いはAIに立てさせて、人は声で答えるだけでいいんです。そして、構造は同じと見る視点と、手を動かした経験。この両方がそろって、ビジネスコーチングの話は自分の仕事に降りてきます!

秦さんの動画が扱う年収の壁の前に立った時、最初に変えるのはどこだと思いますか。秦さんの話を通して見たあと、思い浮かぶのは、ゴールの置き場所ですか、それとも見え方ですか?

LINK

関連記事

REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル秦卓民 ビジネスコーチch
出演秦卓民さん(語り手)、永井祐介さん(聞き手・画面には映りません)
公開日2026年10月29日
長さ34分30秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=1J9L_5ZZu1k

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニーが無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

この記事が気に入ったら、シェアをお願いします

この記事で学んだことを誰かに教えて恩送りして学びを深めよう!

XLINEはてブ

関連記事