入院で見つけた「プロモーター」という役割|GPTs研究会朝LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
2025年12月23日、火曜日の朝。今年最後のGPTs研究会モーニングライブは、レギュラーゲストの公ちゃん(松下公子さん)と「共感ストーリー×AI」をテーマにお届けする回です。でも今日はいつもと少し違って、最初から最後まで、素の会話がずっと続きました。クリスマス前の他愛もない話から、今年1月に手術した大腸がんの話、公ちゃんが大阪で一人で登壇して感じた「電流」、そして私が入院中に見つけた「プロモーター」という役割まで。今年という1年を、そのまま置いていくような1時間でした。

クリスマス目前、今年最後の火曜ライブは「激動の1年」の話から始まった
いつも通り、自己紹介から始まりました。50キロダイエット社長、田中啓之。家事と子育ての隙間でAI共創コンサルタントをやっています、といういつものやつです。公ちゃんも元アナウンサーで、ストーリーアナウンススクールの代表として、企業家や経営者の方に「共感ストーリー」を使ったプレゼン指導をしていることを話してくれました。

で、そこからすぐに雑談モードに。「もう明日でクリスマスイブ」「1週間しかない」って、二人でわーわー言い合う感じです。息子さんが10歳になって、友達との話が出てくるようになったこと。毎年買っていたケーキアイスが発売終了になってしまって、代わりに「いちごと生クリームがあればいい」と息子さんが言った話。唐揚げとフライドポテトとホイップクリーム、結局それさえあれば子どもは嬉しいんだよなあ、なんて。いやー、こういう普通の親の会話がそのまま流れるのが、GPTs研究会の朝ライブらしいところだなと私は思っています。

公ちゃんは企業家や経営者だけでなく、会社員の方の定職支援もしていて、「選ばれるには自分の思いを伝えることが大事」という話もしてくれました。まさに今日のテーマの共感ストーリーですね。実は公ちゃん、この収録のときは茨城のご実家に帰っているところだったそうです。オンラインだからこそ、場所を選ばずに毎週火曜日ちゃんと繋がれる。改めてそう思う瞬間でした。「今年はやりますか、来週も」って公ちゃんが聞いてきて、私も「もう日がないぞみたいな」って、2025年が終わってしまう感覚を二人で共有していました。1週間。もう、1週間しかない。
そんな雑談の流れのまま、話は今年1年の話に移っていきました。
ひろくん(4:32〜)
「僕の中では去年やっぱ大腸がんがあって、今年の1月に手術するところから今年が始まったと思うと、すごい激動の1年だったんですけど。」
ひろくん(2:04〜)
「もう明日でクリスマスイブって、なんかもう1週間しかないよねって話してて。」
公ちゃん
「そうなんですよ。改めて言われると、あっという間でしたね、1年。」
1年をひとことでまとめるなら、まさにこの通りだったんですよね。
ひろくん(4:57〜)
「そうなんですよ。で、しばらくライブもお休みしてたんですけど、おかげさまでね、こうやって復活できたっていう、なんか、これも共感ストーリーに書き加えて、やっぱ発信しなくちゃいけないなっていうふうに改めて思ったんですよね。」
しばらく休んでいたことも、こうやってちゃんと言葉にして伝えることが大事なんだと、私は改めて思いました。
いやー、こうやって「もう1週間しかない」ってわーわー言い合ってるだけの時間なんですけどね。今年最後だと思うと、なんかしみじみしちゃうんですよ。去年の大腸がん、そして今年1月の手術。そこからスタートした2025年って、ぶっちゃけ私の人生の中でもかなり濃い1年でした。しばらくライブを休んで、それでもこうやってまた朝に戻ってこられた。この「戻ってこられた」っていう事実そのものが、もう共感ストーリーの一部なんですよね。だからこそ、ちゃんと言葉にして発信していかなくちゃいけない——今年最後の火曜の朝、そう改めて腹に落ちました。

病院のラウンジで見た人生ドラマと、ノートに綴った記憶のこと
今年1月、大腸がんの手術で入院していた時期がありました。今年の私にとって、ここが本当に大きな出来事でした。

ひろくん(5:49〜)
「本当に医療関係のね、病院のあれですけど、病院の中ってすごい、僕それこそ入院してて思ったんですけど、ドラマがいっぱい目の前で起きてて。それこそ、ラウンジに行くとみんな電話とかしてたりするんですよ、家族と。ふと隣に座ってくるおじいさんとかが電話とかし始めて、病気がこうであってとかって話をしてるんですけど、手術しなくてよくなったんだよとか言っててすごいいい話なのかなと思ったら、もう手術しても駄目らしいから手術しないことになったからみたいな話を明るく話してて、もうなんかすごいさっぱりとそんな話をしてたんで。」
ラウンジって、ただの休憩スペースだと思っていたんですけど、全然違いました。
隣に座ったおじいさんが、手術してももう駄目らしいっていう話を……それをさっぱり、むしろ明るく話してるんですよ。え、そんな軽く言っちゃうの?って一瞬びっくりしたんですけど。人生の最後みたいな場面が、こんなに近くで、こんなに淡々と流れていく。あれは今でも忘れられません。ドラマって、テレビの中じゃなくて、こういう普通の病室の廊下で毎日起きてるんだなあって、しみじみ思ったんですよね。だからこそ、その場にいる自分の記憶も、ちゃんと残しておきたくなったのかもしれません。

あ、そうだ、もう一つ入院中に始めたことがあります。記憶をゼロ歳から順番にたどって、ノートに書いていく作業です。
ひろくん(5:49〜)
「僕も死ぬかもしれないなっていう覚悟をある意味したんですけど、そうなると一気に過去を振り返る走馬灯じゃないんですけど、っていう機会もあったなと思って。その時にゼロ歳から思い出せないんですけど、記憶の一番最初から思い出していくっていう作業をノートに書いていったんですよね、入院中に。それが記憶のストーリーにすごい使えるなと思って、なんか本を一冊やっぱ書きたいなっていうのが今あったりしてますね。」
生まれてから、ずっと。物心ついたところから記憶をたどる作業は、正直簡単じゃありませんでした。でも、共感ストーリーをずっとやってきていたからこそ、より濃く思い出せた感覚があります。人生の最後みたいな場面も含めて、いろんなドラマが目の前を通り過ぎていく病院という場所で、この作業をやったおかげで、なぜ今の仕事をやっているのか、誰のためにやっているのか、その軸がすごくはっきりした気がしています。強制的に断捨離できた1年だったな、とも思っていて、いつかこの共感ストーリーを含めた本を一冊書いて、世の中に発信して、共感してくれた人と一緒にビジネスができたらいいなという気持ちも、今のうちに言葉にしておきたいです。
公ちゃんも「濃い1年でしたね、私も一人で頑張ってライブやってたことを思い出しました」と言ってくれました。私が入院している間、ただっちが毎日代わりにライブをやってくれて、公ちゃんもコラボで繋いでくれていた。だから今、こうやってまた話せています。

「電流が走った」——公ちゃんが一人で登壇して気づいたこと
次は公ちゃんの話。先日、大阪でトークイベントに登壇したそうなんですが、これがちょっとした事件だったみたいです。

公ちゃん(9:01〜)
「先日大阪でトークイベントがあってそこでお話ししたんですね。その時に、ちょっと大げさなんですけど、なんか電流が走ったというか、これかってすごい思ったんですよ。これかっていうのは、私今まで新刊講演会ということで、登壇してお話をしてきたんですね。」
「電流が走った」っていう表現、聞いた瞬間にこっちまでゾクゾクしました。
公ちゃんはこれまで、新刊講演会というスタイルで、いつも誰かとコラボして登壇してきたそうです。有名な先生や著者の方と一緒に。それが今回、初めて完全に一人での登壇でした。少人数の回だったそうですが、その手応えが大きかったみたいです。

公ちゃん(10:10〜)
「その時に本当にたくさんいらっしゃったわけではない、少人数の回ではあったんですけど、すごく学びになったとか、松下さんがそういうストーリーで出版してたんですねとか、いろいろなフィードバックというか、手応えをいただいて。で私も話してみて、まあ楽しかった、あのシンプルに楽しかったし、まだまだ伝えられるなぁだし、もっともっと伝えていこうってすごい思ったんですね。」
楽しかった、まだまだ伝えられる。この二つの感覚が同時に湧いてきたって、すごく良いサインだなと私は感じました。
電流。たった数十分の登壇で、それが走った。そこから公ちゃんは「講演家になろうと思った」と話していました。
公ちゃん(10:54〜)
「公演か、足は突っ込んでるかもしれないんですけど、今までは2人でやってたとか、瞬間公演会っていう、ネタがないとやってなかったんですね。そのタイミングですよね。でも別に、いつでも話したっていいんじゃないかと思ったし、1人で話してもいいんじゃないかって思ったんですよ。」
ネタがないと登壇しない、という縛りが、いつの間にか外れていたわけですよね。私はここで思わず「素敵です。そこにでも、偶然というか、必然というか、たどり着いたし」と返しました。ちょうど始まっている活動がある、というのは、私自身のプロモーターという役割との出会い方にもすごく重なる感覚だったからです。公ちゃんは今までは自習セミナーを自分で主催していたそうですが、大阪をきっかけに、東京や静岡でも主催者の方から呼ばれて話す機会が続けて入ってきているとのこと。呼ばれる側に変わっていく、この流れの速さに私も驚きました。
それにしても「電流が走った」って、すごい表現ですよね。楽しかった、まだまだ伝えられる、もっと伝えていこう——この3つが同時にブワッと湧いてきたって、もう心が完全にゴーサイン出してる状態でしょ。ネタがないと登壇しないっていう、今まで自分にかけてた縛りが、大阪の少人数の会でスルッと外れた。いつ話したっていいし、一人で話したっていいじゃん、って。私、この話を聞きながら……自分がプロモーターっていう役割にたどり着いた瞬間と、まったく同じ匂いを感じてたんですよ。偶然のようで、必然。ちょうど始まってる活動に、あとから名前と自覚が追いついてくる。あの感覚、わかるなあって、うんうん頷きながら聞いていました。

「場をつくるプロモーター」——入院がひろくんに教えてくれた自分の役割
公ちゃんの話を聞きながら、私も今年見つけた自分の役割について話しました。それが「プロモーター」という言葉です。

ひろくん(12:55〜)
「本当なんかそういった意味でいくと、僕もなんかあの今年自分の役割とか仕事ってこれだなっていうふうに、ある意味入院きっかけにしてそれこそさっきのノートに書き出してみて気づいたことがあって。それを具体的にやってるロールモデルの仕事をやってる人いないかなと思って探したら、プロモーターって仕事が僕多分一番向いてるなっていうのが向いてるし、自分がやりたいことなのかなって思ったんですね。」
入院中に書いたノートを読み返しながら、具体的にこの働き方をしている人がいないか探して、たどり着いたのがこの言葉でした。「ハマーさん」という方が、私にとってのロールモデルに一番近いんだそうです。教えられる人と学びたい人をつなぐ、要は人と人との間に立つ人。オンライン講座や本、セミナー、コンテンツ販売、フェスやイベント、講演会。教えられる人と学びたい人を集めて、つなぐ提供をする人。名前がついた瞬間、ああ、これだったんだなって、すとんと腹に落ちる感覚があったんですよね。

でね、プロモーターってどんな仕事かというと、教えられる人と学びたい人をつなぐ橋渡し役のことです。オンライン講座や本、セミナー、コンテンツ販売。人を集めて、つなげる。
ひろくん(12:55〜)
「今結局この朝ライブもそうなんですけど、僕が入院してる間に代わりにバトンタッチ、ただっちが毎日やってくれて、キミちゃんもやってくれて。僕はGPTs研究会という箱を作って、それを場にして自分も講座をしたりとかセミナーしたりとかライブしたりとかするんですけど、場の提供に徹していくのが多分一番得意だしわくわくするなっていうふうに、今必然的に入院きっかけでそうなったんですけど。」
自分でしゃべるより、場を用意して人が輝くほうを見ているのが、私はわくわくするんだなと気づいたんですよね。

プロモーター。この一言に、全部が繋がった。庭を美しく整える職人さんや、家を作れる人・直せる人といったプロフェッショナルと、それを必要としている課題を抱えた人たちを、AIを使ったクイズフロー診断や教育教材を通じてつないでいく。診断で気づいてもらって、ニーズが高まって、価値観に合うマッチングができる。教える人の共感ストーリーと、学びたい人の共感ストーリーを、AIで結んでいく。それが今年たどり着いた、私の中の軸になりました。公ちゃんも「私もひろくんも、もうすでにやってましたもんね、あれは」と言ってくれて、確かにその通りだなと。強制的に手術や入院で断たれたことによって、自分に求められることと、自分がやりたいこと、そしてビジネスとして成り立つこと、その交差点にちょうどプロモーターというポジションがあった。原点回帰、というのが一番近い言葉かもしれません。

1枚の資料でクライアントの反応が変わった——NotebookLMのビジュアル化
公ちゃんが見せてくれたのが、NotebookLMで作った資料のビジュアル化の話です。

公ちゃん(18:49〜)
「資料を作るって結構苦手な人も多いと思うんですけど、最近企業に提案しに行った時に、1枚こんな感じでみたいなの見せたら、すごいですねって、やっぱりなんか食いつきがすごかったですね。」
資料作りが苦手な人が多い中で、この「食いつき」の変化はすごく大きいですよね。
具体的には、営業研修のコンサルで入っている企業向けに、提案の文書をNotebookLMに読み込ませたそうです。

公ちゃん(19:14〜)
「ある企業に実は、営業研修とコンサルで入るんですけれども、なぜあなたの営業は売れないのかで、やっぱり共感から始める営業実で、結局私共感ストーリーなんですけど、伝え方を変えただけでレイヤー変わるんですよって。それをあの、あちらが言ってきているあの課題と、私が使う手段の話を文書化したものをガッとノートブックエルエムに入れたんですね。そしたらこれが出てきて、これ1枚でわかりやすいし見た目のがすごいですよね。」
文章で説明するより、1枚のビジュアルにしたほうが伝わるスピードが全然違う、という話、私もまさに実感しています。
1枚。それだけで、空気が変わった。面白かったのが、キャラクターのブランディングです。公ちゃんは以前クライアントから「ジャンヌダルクだよね」と言われたことがあって、それを気に入って、実際にジャンヌダルク風のキャラクターを作ってみたそうです。

公ちゃん(20:47〜)
「あなたの物語を武器に変える。かっこいい。昔クライアントの方に、キミちゃんってジャーヌダルクだよねって言われたことがあって結構気に入ってて、こんな存在だねみたいな。めちゃめちゃ気に入ってて、ジャーヌダルク風にしてって、こういう風に作ってみたんですけど。」
「あなたの物語を武器に変える」というコピー、これは本当にかっこいいなと私は思いました。ある時は女子力風、ある時はジャンヌダルク風。同じ人でも、雰囲気を変えていろんなテイストで出せるっていうのが、見ていてすごく楽しいんですよね。自分のソースをちゃんと読み込んで、その通りに仕上げてくれるっていうところが、やっぱり一番の秀逸ポイントだなと感じました。プロンプトひとつで、キャラクターごと変わっていく。この表現力の伸び幅、正直まだ全部使いこなせてる気がしません。私自身、いろんなプロンプトを買い漁ったり探したりしていた時期があるんですけど、無料の版でも結論的には全然問題ないなと思っています。有料版になると、デザインやグラフィックだけじゃなくて、中の構造も順番の指定までめちゃくちゃ細かくできるので、そこは使い分けどころですね。人が作ったプロンプトをそのまま使うより、自分用に書き換えていく方が、結局しっくりくる。キャラクターの作り方自体も、実はもう全部やり方が公開されていて、真似すれば誰でも自分のキャラクターをスライドに登場させられるくらい、この1年でハードルがぐっと下がったなと感じています。
「凸凹のままでいい」——分身AIの話から、来年の講演・6万人目標まで
最後は分身AIの話に繋がっていきました。ぶっちゃけ、ここが今日いちばん私らしい話だったかもしれません。

ひろくん(21:38〜)
「こういうような分身AIを、今一気にちゃんと皆さん共感ストーリーを入れてやっていこうと言ってましたけど、この凸凹のままでいいっていうこととか、出会いで完成して自分のこの凸凹がワンピースになるみたいなことを伝えたいという、この絵がやっぱり出てくる。」
凸凹のままで完成する、という感覚を、AIを使って形にできるようになったのは、この1年の大きな変化だなと思います。
凸凹のまま。ワンピースになる。そして最後は、来年に向けた告知タイムです。公ちゃんは新年早々、講演家として2つの予定が入っているそうです。

公ちゃん(30:16〜)
「私はこれから講演家としての活動もしてきますと言いましたけど、早速ですね、新年早々講演家2つあります。まず、私が出版でお世話になりましたスタンダーズ出版の主催イベントで、選ばれる人うまくいく人ということで、声の専門家の清川恵理子さんとのコラボになります。」
この清川さんとの繋がりが、実は私と公ちゃんが出会うきっかけになったイベントだったんですよね。あの場でリアルにお会いしたのが、今こうやって毎週火曜日にご一緒している始まりだったんだなと思うと、感慨深いです。清川さんとは、あの発表会で一緒に立ち上がって声を出すっていう場面もありましたね。歌がめちゃくちゃうまい方で、印象に残っています。
1月28日には静岡で、公ちゃん単独の講演会も予定されています。新刊『最高値で選ばれる自分の作り方戦略』のプレゼントつきで、しかも無料だそうです。私のほうはGPTs研究会の近況報告です。

ひろくん(33:55〜)
「GPTs研究会、この朝ライブのライブのメルマガが無料で購読できるというメルマガのご案内ですね。アーカイブも見れるしメルマガも見れるし、この図解ですね、このグラレコの図解も入って動画も見れてって感じで。これが毎朝、朝ライブやったやつをメルマガでお届けしてますので。」
会員数は6,269名。6,000名達成キャンペーンを企画しているうちに、269人も増えてしまったそうです。来年はここから10倍の6万人を目指す目標も、今回動き出しました。数字の伸びを見るだけで、ちょっと震えますね。あと、ドラゴンビジネス3という診断コンテンツも新しく作りました。ファミコンみたいなピコピコ音が鳴りながら、著者か講師か職業を選んで、今の売上感を答えていくと、最後に自分オリジナルのキャラクターとレベル、改善のヒントまで出てくる無料診断です。誰かの診断を作って、それを使って結果に合う商品やサービスとマッチングする。ここまで話してきたプロモーターという役割そのものを、私は今年こうやって形にしていました。
凸凹のままでいい。出会いで完成して、その凸凹がワンピースになる。この絵が、分身AIを通してちゃんと形になっていくのが、今年いちばんの手応えだったんですよね。6,269名から、来年は6万人へ。数字だけ見ると、いやー無謀に聞こえるかもしれないけど……プロモーターとして場を作って、診断で気づいてもらって、共感でつないでいく。その一本の線の先に、ちゃんとこの目標が乗ってるんです。だから、ちょっと震えるけど——わくわくのほうが、勝ってます。
ひろくんコラム:入院前夜、ノートに書いた記憶のこと
あ、そうだ、最後に少しだけ個人的な話を。今年1月、大腸がんの手術で入院していた時期がありました。ラウンジで隣に座ったおじいさんが、家族に病状を明るく話していた光景は、今でもはっきり覚えています。

ゼロ歳から順番に記憶をたどってノートに書いていく作業は、正直しんどい時もありました。でも、それをやったからこそ、なぜこの仕事をしているのか、誰のためにやっているのかという軸が、この1年ですごく整った気がしています。分身AIを育てることは、自分を育てることでもあるんだなと、改めて思いました。もっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてください。
よくある質問
Q. 公ちゃんが「電流が走った」と感じたのはどんな場面ですか?
A. 先日大阪で行われたトークイベントで、初めて一人で登壇したときの体験です。これまでは著名な先生や著者とコラボで登壇することが多かったそうですが、今回は完全に一人での登壇。少人数の会でしたが「学びになった」というフィードバックをもらい、公ちゃんは「これか」という強い手応えを感じたと話していました。
Q. ひろくんが入院中に見つけた「プロモーター」とは何ですか?
A. 教えられる人と学びたい人をつなぐ橋渡し役のことです。ロールモデルを探す中でたどり着いた言葉で、GPTs研究会という「箱」を作り、場の提供に徹していくことが自分の役割だと、入院中のノートを見返しながら気づいたと話していました。
Q. NotebookLMでのビジュアル化はどんな場面で使われていましたか?
A. 公ちゃんが企業向けの営業研修コンサルで、提案の文書をNotebookLMに読み込ませて1枚のビジュアル資料にした事例が紹介されました。文章をそのまま入れると分かりやすい図解が生成され、クライアントの反応がとても良かったと話していました。
Q. GPTs研究会の会員数や今後の目標は?
A. LIVEの中で会員数が増えている報告があり、来年はさらに大きな数を目指す目標も話に出ていました。無料メルマガに登録すると、朝ライブのアーカイブとグラレコの図解が毎日届きます。
✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング
株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。
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