
WATCH REPORT
Claude CodeでYouTubeのAI動画を作る手順と、出す前に自分で見る所を、なろうぜくんの動画で整理
2026.11.05
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、なろうぜくんの、Claude Code でYouTubeの解説アニメを作る動画を紹介するね。
月180万円という数字を見た時、あなたは何を先に確かめますか? 金額の大きさか。手順の中身か。それとも、その数字が誰のものか。
取り上げるのは、なろうぜくんが2026年11月4日に公開した、17分24秒の動画です。中身は2つのステップ。ステップ1では Claude のチャットでテーマと台本を作り、ステップ2では Claude Code が台本と音声から、クレヨンで描いたような解説アニメの動画を組み立てます。
冒頭に出てくる月180万円は、運用代行会社が公開している海外チャンネルの運用データで、なろうぜくん本人の数字ではありません。
手順は、動画の画面の順に5つの章で追います。読み終えると、AIに作る所は渡し、出す前に見る所は自分が持つ、その線の引き方が手元に残ります!
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大きな数字を見た時、その数字を誰が測ったのかまで見ていますか? 動画は、広告収益が月180万円、32本の投稿で28万人以上が登録、それを全部AIで作った、という話から始まります。
なろうぜくんがまず話すのは、YouTubeの動画は一度作れば長く見られる資産になる、という点です。狙うジャンルは、ビジネスや金融の解説。クレヨンで描いたような緩いイラストで、難しいお金の話を見せる形です。
画面には、海外のチャンネル Crayon Capital が出てきます。32本の動画で28万人以上が登録し、400万再生の動画を筆頭に、100万再生を超える動画が並ぶ、という紹介です。
そのうえで、なろうぜくんは数字の出どころをこう話します。
動画では(2:45〜)
AI動画って収益化できないんじゃないですかって思うかもしれませんが、実はこのチャンネル運用代行会社が回しているチャンネルで実際の運用データが公開されているんです。そのデータを見てみると直近1ヶ月の再生回数は250万回、収益はなんと1万1963ドル
画面に出る事例のページも、運用代行会社のものです。並ぶのは、登録者239K、28日間の再生2.5M、収益$12.0K、視聴時間174.5K。話している数字と、ページの数字は合っています。
登録者の数は、3通り出てきます。事例ページは239K、チャンネルの画面は28.9万人、話の中では28万人以上。どれが最新かは、動画の中では示されません。月180万円は、ドルを動画の中で円に直した数字で、為替は示されていません。
実は、ここがこの動画でいちばん大事な所だと私は思っています。数字そのものは、画面と合っている。ただ、誰が測った数字かで、受け取り方は変わるんですよね。運用代行会社が、自分たちの事例として載せている数字です。
続けて、なろうぜくんは日本の市場に目を向けます。英語は使わず、日本向けに作る、という話です。
動画では(3:51〜)
実は海外で流行っているジャンルを日本版にすると伸びるという傾向があるんです。ショート動画でもYouTubeでも海外でバズったフォーマットが数ヶ月遅れで日本に入ってきて伸びるという流れは今でも何度も起きています。つまり今このジャンルは海外では実証済みなのに日本ではほぼ空席という1番美味しいタイミングなんです。
海外で流行った形が数か月遅れで日本に来る。日本ではほぼ空席。この2つの出どころは、動画の中では示されません。
あ、だからといって、間違いだと言いたいわけではないんです。示されていないものは、示されていないまま受け取る。それだけです。
ただ、空席には性質があります。同じ手順で作る人が増えれば、空席は空席でなくなる。手順が分かりやすい動画ほど、同じ作り方の動画が並ぶ日は早く来るのかもしれません。
同じ作り方の動画が並ぶと、見る側からは一本ずつの違いが見えにくくなります。そうなると、残る手がかりは再生数や投稿の本数のような、数えやすい所だけになりやすいんですよね。
AI副業は誰でも楽に稼げるのかを三上さんの動画で整理した記事に、私はこう書いています。
私の記事より(AI副業は誰でも楽に稼げるのか。競争と値下げの現実を三上さんの動画で整理する・誰でも楽に稼げるは嘘。AI副業でも競争が起きて値下げに行き着く)
私なら、楽に稼げますとは言いません。比べられる所が値段だけの場所には立たず、目の前のお客様の悩みを見る側に立ちます!
この記事に書いたとおり、私は、楽に稼げますとは言いません。数字が大きい話ほど、その一言は付け足しやすくなります。だからこそ、言わない側に立っておきたいんです。
私なら、月180万円は運用代行会社の公開データとして、出どころを付けたまま受け取ります。そして、比べられる所が値段や本数だけの場所には立ちません。
空席が埋まった後に残るのは、作り方ではなく、一本ごとの中身です。手順はAIに渡せても、何を届けるかは渡せません。
同じ作り方の動画がずらっと並んだ時、あなたの動画が選ばれる理由は、何になるでしょう?


AIが書いた台本の中に、人の名前と数字がいくつ入っているか、数えたことはありますか? ここから動画は、ステップ1の手順に入ります。
全体は2ステップです。ステップ1でテーマと台本を作り、ステップ2でアニメーションを作る。ステップ1で使うのは、Claude のチャットです。
まず、テーマ案を出すプロンプトを入力し、ウェブ検索を使って考えてもらいます。出てきたテーマは15個。バブル崩壊やイーロン・マスクのように、一度は聞いたことがある名前が並びます。さらに15個出してもらい、そこから選ぶ流れです。
選ぶ基準は、今ニュースになっている話題に乗ること。動画で選ばれたのは、2回目のリストの4番、「スティーブ・ジョブズは本当はどうやって倒産寸前のアップルを救ったのか」です。
次は台本です。台本用のプロンプトの最後、ハッシュタグの部分にテーマを入れて送ります。ウェブ検索がオンなら、最新のニュースも拾ってくれる、という説明です。
ここで、なろうぜくんは注意を2つ話します。
動画では(7:23〜)
ただし、AIもたまに間違えることがあります。特に人物の話や数字は投稿する前に必ず自分で確認してくださいね。それからもう1つ、この台本の構成で投稿すれば伸びるというわけではありません。
AIは間違えることがある。人物の話と数字は、投稿の前に自分で確かめる。この構成で出せば伸びる、というわけでもない。手順を見せる動画の中で、作る本人がここで足を止めているんですよね。
動画で作られるサンプルの台本の冒頭には、会社の値段や「倒産まであと90日」のような数字が出てきます。動画の中で、その数字を裏取りする場面は出てきません。
作る人が注意を口にしていても、確かめる作業そのものは、見た側の手に残るということです。
2つ目の注意は、こう続きます。
動画では(7:43〜)
ジャンルによって動画の構成は異なりますのでまずは投稿して数字を見て判断することが大事です。
投稿して、数字を見て判断する。順番として、筋が通っています!
ただ、数字で分かるのは、伸びたかどうかです。台本の中の人物の話が合っているかは、再生数には出てきません。
ここは分けて持っておきたいんです。伸びるかどうかは、投稿のあとに分かる。中身が正しいかどうかは、投稿の前にしか確かめられません。
出してから間違いに気づいても、見た人の中には、その話が残ります。
YouTubeのAIスロップと呼ばれる量産動画を公式ページで確かめた記事に、私はこう書いています。
私の記事より(YouTubeのAIスロップと呼ばれる低品質なAI量産動画を、Dさんの話と公式ページで解説・公式の傾向を見て作るか、勘だけで作るか。動画の前提)
AIは魔法じゃない。「簡単」「すぐ」という空気に流されて、中身を理解する作業まで飛ばしたくはない。作れることと、出してよいことは、それぞれ確かめたいです。
この記事に書いたとおり、作れることと、出してよいことは別です。AIは、台本の空いた所を、それらしい人物の話と数字で埋めてくれます。埋まった所ほど、見る人には本当の話に聞こえるんです。
うーん、では、どこまで確かめるか。私の線は単純です。人の名前、数字、日付。どれも、出す前に一次の資料を開いて確かめます。
台本を書く所は、AIに渡していい。出す前に見る所は、私が持つ。この分け方なら、作る速さを落とさずに、出す物の責任を手元に残せます。
私なら、確かめても分からない所は、憶測で埋めずに動画から外します。外した分だけ短くなっても、出した所は全部、自分で説明できる状態にしておきます。


AIが途中で何か入れてよいか聞いてきた時、あなたは中身を読んでから押していますか? 第2章で台本を確かめたら、動画はステップ2の準備に入ります。
まず、台本から音声を作ります。ElevenLabs や Voicepeak など、音声を作る道具の名前が挙がり、作り方そのものは動画でも割愛です。台本はメモアプリに貼って Markdown で書き出し、デスクトップに作業用のフォルダを作って、台本と音声をその中に入れます。今回は台本の冒頭だけで試す進め方です。
次に Claude のデスクトップ版を開き、コードのマークから Claude Code へ。作業フォルダを指定して、動画を作るためのプロンプトを貼ります。
動画では(10:47〜)
実行すると途中でAIから何回か質問が来ます。まずこれをインストールしていいですかと聞かれます。何のために入れるのかも説明してくれるので動画作りに必要なものなら許可してあげてください。
画面では、Remotion(約500MB)と、whisper の small モデル(約470MB)を、このフォルダの中だけに入れてよいかを聞かれていました。
何を、どこに、なぜ入れるのか。そこまでAIの側が区切って聞いてくるんですよね。
ここは読み飛ばすともったいない所です。入れる場所が作業フォルダの中だけと分かれば、困った時に戻す範囲もはっきりします。
続いて、コマンドを実行してよいかの確認が何度か来ます。
動画では(11:00〜)
他にもこれを実行していいですかと何回も聞かれますが、これも内容を読んで動画作りに関係ありそうならオッケーです。もしファイルを消すなどよくわからない内容が出てきたらそのまま許可をせずにこれは何をするのと聞いてみてくださいね。
関係ありそうならOK、消すような分からない操作なら許可せずに聞く。最初の一手として、私はこの線引きに賛成です。
ただ、気になることが一つあります。毎回すべての許可を人が読み続けると、私が見ないと止まる仕事に変わっていきます。
任せたはずのボールが、確認のたびに手元へ戻ってくるんです。
だから、止まる場所は先に絞っておきたい。
以前書いた記事に、私はこう書いています。
私の記事より(止める場所の置き方を書いた、苫米地英人さんの動画の記事・取り消せない操作を実行の前へつなぐ)
私の承認が必要なのは、「外に出る」「戻せない」「お金が動く」の三つ。どれも、最後の実行の直前です。準備を始める時に何度も聞くのではなく、実物を見て判断できるところで止める。
止まる所を先に決めておけば、それ以外の確認は内容を読んで進められます。動画で作業フォルダを1つ決め、その中だけで動かしていたのは、戻せる範囲を先に決めることだと私は読みました。
私なら、フォルダの中で完結する許可は読んでOKを出します。フォルダの外に触れる操作、ファイルを消す操作、外へ出す操作の直前だけは、手を止めて自分で決めます。
全部を見張るより、止まる所を決めておくほうが、任せる範囲を広げられます!


AIから確認用の動画が届いた時、最初から最後まで見ていますか? ここからは、Claude Code が絵と声をまとめていく所です。
動画で貼るプロンプトは、台本と音声を渡すだけで解説アニメを作る指示書です。AIが音声を聞いてテロップのタイミングを合わせ、どんな絵にするかの下書きを出し、OKが出たら絵と声をひとつにまとめる、という順に進みます。プロンプトの中のキャラクターは例なので、自分用に書き換える話も出ます。
動画では(11:17〜)
次にどんな絵にするかの下書きが届きます。内容を見て問題なければオッケーと返しましょう。直したいところがあればここで日本語で伝えればオッケーです。最後に確認用の動画ができたと教えてくれるので再生してチェックします。
画面では、確認用の動画は約101秒。台本の冒頭だけを使った版で、preview.mp4・storyboard.json・scenes.tsx などのファイルが並びます。
AIからの報告には、台本を29文に分けたこと、音声と照らして89%一致したこと、23カットを静止画で1枚ずつ確かめて直したことが出ていました。
そのあと完成した動画の冒頭を流し、直し方の話へ進みます。テロップを手書き風に、テンポを少し遅く、登場するキャラクターを女の子に。日本語の一言で直してくれる、という説明です。
AIが自分で静止画を見直してくれるのは、心強い所です。
動画では(13:22〜)
クロードコードのようなAIを普段使わない方は少し難しく感じるかもしれませんが、流れさえ覚えておけば海外でバズっているYouTube動画も超簡単に作ることができるんです。
超簡単と言われているのは、作る所までの話です。
出してよい物になっているかは、別の問いなんですよね。
AIの報告に確かめたと書いてあっても、人の目で見て初めて分かるズレがあります。
私がAIに頼んで作った動画でも、それは起きていました。
この記事に書いたとおりです。
私の記事より(AIで動画を22本作った私の答えを書いた記事・22本のうち4本は思ったとおりにならなかった)
ただ、完成した22本のうち4本は、思ったとおりにならなかった。紙の偉人は粘土に近い見た目。お金キャラは財布に見えにくい。動物の背中カメラは後ろから追う絵。ミニマムマシーンは、頼んだ機械の音がほぼ無音でした。
22本のうち4本。頼んだ言葉どおりに出てこない回は、数を作るほど混ざります。
確かめ方は、Claude Code に説明動画を作らせた別の記事に残しています。
私の記事より(Claude Codeに仕組みの説明動画を作らせた記事・静止画で全場面を見た)
確かめ方も書きます。動画を出す前に、各場面の終わり近くの静止画を撮って、全部、目で見ました。
すると、直す所が2つ見つかった。折り返しで1文字だけ次の行に残る行と、2周目の吹き出しが重なる所です。
足したあとは、出力を自分の目で見てから、次に進む。動画も同じだと、私は読んでいます。
私なら、確認用動画は再生して終わりにせず、場面ごとの静止画を全部見ます。ズレを見つけたら、その回を直すだけで終わらせず、次に頼む時の指示に書き戻します。
ズレが見つかるおかげで、頼み方のほうを良くしていけるんです。
作る所はAIに渡しても、出す・止める・任せるの境目は手元に残す。魂は渡さず、込めるものだと私は思っています!


1本目ができたら、次は何本作りますか? 動画の終盤は、続け方の話です。
ナレーションを作るサイトにAPIがあれば、台本を渡すだけで音声から編集まで自動で作れる、という図解が出ます。時間の目安も語られます。今回は台本の冒頭だけなので早く終わったけれど、台本を丸ごとにすると、かなり時間がかかる。作っている間はパソコンを閉じない。不安なら、短い台本から試す。
動画では(13:55〜)
ただ今回の方法はクロードの有料プランが必要になるので最初はどうしてもコストがかかってしまいます。ここは必要経費だと思ってください。とはいえ動画が伸びないままだとマイナスになっていくので最初の1ヶ月だけは集中して取り組んでみて
このあと、続けるか、他のジャンルに移るかを決める、と話は続きます。
区切りを先に置くのは、私も賛成です。
期限が無いと、伸びない動画を作り続けてしまいますから。
そして動画は、作り方の使い回しへ進みます。
動画では(14:20〜)
今回の作り方さえ覚えておけば違うジャンルでもそのまま応用できます。
応用できるのは強みです。
同時に、本数が増える所で、1本ごとの中身は薄まりやすくなります。
YouTube側の文も読んでおきます。YouTubeヘルプの『YouTube パートナー プログラムの概要・ポリシー』には、「大量生産されたコンテンツ、一般的なコンテンツ、繰り返しの多いコンテンツ、感情を操作するコンテンツでないこと。」と書かれ、「コンテンツは、視聴回数を増やすことだけではなく、視聴者が楽しめる、または視聴者のためになることを目的として作成されている必要があります。」と続きます。
同じページには、自動化ツールやテンプレートを使う場合でも、最終的な成果物には教育的または娯楽的な価値が要る、とあります。2025年7月15日には、このポリシーの名前が量産型のコンテンツに変わりました。AIで作ったこと自体を禁止する文は、このページにはありません。
量産の話には、10月30日の記事に書いたことを重ねます。
私の記事より(稼げますと言わず中身が残ることを約束する話を書いた記事・低単価が増える市場で、質のハードルは下げないのか)
実際に400個のお弁当を作った時、一つも手抜きできないと感じました!
作る私には、400個のうちの一つ。食べる人には、そのお弁当が全てです。
動画も同じです。チャンネルに何本並んでいても、見る人が開くのは1本で、その1本で判断されます。
私なら、続けるかを数字だけで決める前に、1本ずつが見る人にとってのそのお弁当になっているかを先に見ます。本数を増やすのは、そのあとです。
最初の1ヶ月は、本数を数える期間ではなく、1本の質を確かめる期間として使いたいんです!
COLUMN
▲目次ひろくんコラム:AIへの一言の直しは、次の回にも残っているか

第4章で触れたとおり、なろうぜくんは、直したい所は日本語の一言で伝えればいい、と話します(12:57〜)。絵柄やチェックのルールまで決めてあるので、動画が完成したら、次からは次の回を作っての一言で作ってくれるようになる、とも話しています(10:26〜)。一言で直せて、一言で次が回る。これは確かに強いです。
一言の直しは、9月30日に公開した魂磨きの記事にも書きました。AIが私の言葉「家族や周り」を「家族」だけに縮めて読んだので、私はその場で『家族だけに尽くすわけじゃないって意味』と言い直しています。その訂正について、記事にはこう書きました。
私の記事より(AIへの訂正をその場の一言で終わらせず、記録の3か所に残した魂磨きの記事・訂正はどこに残ったか)
AIへの訂正は、その場の一言で終わらせない。次に同じ言葉が引き出される時にまた縮んで読まれたら、訂正した意味がありません。
日本語の一言で直る。その場の直しとしては、とても強いです。でも、次の回にも同じ直しが効いているかは、別の話なんですよね。
あの記事では、訂正をその日のやり取りの記録だけに置きませんでした。参照される元の一文への注記と、使い回す文章カードにも残して、3か所です。
AIで動画を作るなら、直した所を、次の回で読まれる指示書の側にも書いておく。その回を直すことと、次の回に残すことは、別の作業として分けておきたいんです。あなたがAIに一言で直してもらったこと、次の回にも残る場所に書いてありますか?
このコラムで引いた私の記事は、次の1本です。AIへの訂正は、その場の一言で終わらせない。
AIエージェントに渡す、AIに任せる所と自分で見る所の整理プロンプト
下の枠の文を丸ごとコピーして、Claude Code や Codex などのAIエージェントに貼ってみてください。枠の中には、この記事のURLが入っています。
記事の5つの章を、あなたの仕事に当てはめて整理してもらえます。AIに渡す所と、出す前に自分で見る所、止まる場所。使っている環境に貼れる追加のプロンプトも作ってくれます。
ただ、返ってきた結果はそのまま信じずに、自分の目で読み直してください。決めるのは、そのあとです。
依頼文を開く
【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/video-report-narouze-ai-youtube/
最初にこのURLの記事を読んでください。読めない時は読めなかったと伝え、下の要点だけを材料にしてください。
次の依頼を、確認と整理だけで行ってください。
【記事の要点】
なろうぜくんの動画(Claudeでテーマと台本を作り、Claude Codeで台本と音声から解説アニメを作る手順)を紹介した記事の5つの章
1. 月180万円は、運用代行会社が公開している海外チャンネルの数字で、話者本人の実測ではない。書き手は、楽に稼げますとは言わない
2. 台本の人物と数字は、投稿の前に自分で確かめる。作れることと出してよいことは別
3. Claude Codeの許可は、内容を読んで決める。止まるのは、外に出る・戻せない・お金が動く操作の直前
4. 確認用動画は全場面を見てから進める。ズレは、次の頼み方に書き戻す
5. 最初の1ヶ月で続けるか決める。数を増やす前に、1本を手抜きしない
書き手の考え
・数字は、誰の数字か、出どころを付けて受け取る
・人物・数字・日付は、出す前に一次の情報で確かめる
・外に出る・戻せない・お金が動く操作の直前に、自分の目を残す
・確認用の成果物は、全場面を自分の目で見る
・1本を入魂して仕上げてから、本数を増やす
【目的】
記事の要点を、依頼した人の仕事に当てはめ、AIに渡す所と、出す前に自分で見る所、止まる場所を整理する。
【やってよいこと】
1. 記事を読んだあと、次の質問を1つずつ聞いてください。答えを受けてから次へ進んでください。
・AIに任せたい仕事は何か
・AIに預ける物(台本・音声・ファイルなど)は何か
・自分で確かめたい所はどこか。いちばん外に出したくない操作はどれか
・使っているAIエージェントや道具は何か
2. 答えに合わせて、記事の5つの章のどれが当てはまるかを整理してください。
3. 使っている環境にそのまま貼れる追加のプロンプトを1〜3本つくってください。各プロンプトの中に https://ai-kidou.jp/video-report-narouze-ai-youtube/ を入れてください。
【守ること】
・聞くのは仕事の中身だけにしてください。
・パスワード・鍵・口座の情報・メールで届くコードは求めないでください。貼られても使わないでください。
・設定の変更・削除・送信・購入・動画の公開は行わないでください。必要なら案として書くだけにしてください。
・購入や申し込みの案内はしないでください。
・記事に無い手順・数字・主張を足さないでください。YouTubeの規約に当たるかどうかの判定や、収益の見込みは書かないでください。
・分からない所は「未確認」と書いてください。
【返す形】
項目ごとに短く書いてください。根拠にした記事の章と、依頼した人の答えは分けて書いてください。
1. AIに渡す所
2. 出す前に自分で見る所(人物・数字・全場面など)
3. 止まる場所(外に出る・戻せない・お金が動く操作のうち、当てはまるもの)
4. ズレを次の頼み方に書き戻す場所
5. 未確認の所
6. 追加のプロンプト(1〜3本・記事のURL入り)
7. 自分の目で読み直す所を1行
Q. この動画で話しているのは誰ですか?
A. チャンネル「なろうぜくん【AIで月5万GET】」の動画で、話者は動画の中で「なろゼ君」と名乗ります。画面の右下にスーツ姿のキャラクターが立つ図解スライドと、Claude・Claude Code の実画面が交互に出る形で、話者の顔は出ません。
Q. 月180万円は、なろうぜくん本人の収益ですか?
A. 本人の数字ではありません。運用代行会社が公開している海外チャンネルの、直近28日の運用データです。ドルでは1万1963ドルで、約180万円は動画の中での換算です。詳しくは第1章。
Q. Claude Codeで動画を作る手順を、最初から順に教えてください。
A. 動画では次の順に進みます。①Claude(チャット)でウェブ検索を使い、テーマ案を15個出してもらう(さらに15個追加も)②今ニュースになっている話題に乗るテーマを選ぶ③台本のプロンプトの最後にテーマを入れて台本を作り、人物と数字は投稿前に自分で確かめる④台本から音声を作る⑤台本を Markdown で書き出し、デスクトップの作業フォルダに台本と音声を入れる⑥Claude のデスクトップ版のコードのマーク(Claude Code)でフォルダを指定し、動画制作のプロンプトを貼る⑦インストールや実行の許可は内容を読んで決める⑧絵の下書きにOKを出す⑨確認用の動画を見て、直したい所は日本語で伝える。詳しくは第2〜4章。
Q. AIで作った動画は、YouTubeで収益化できないのですか?
A. YouTubeヘルプの『YouTube パートナー プログラムの概要・ポリシー』は、AIを使うこと自体を禁止とは書いていません。収益化が許可される例として、「自分で考案したユニークなキャラクターや物語を、AI を使用して視覚化するなど、独自のクリエイティブな表現がなされているコンテンツ」が挙がります。一方で、「このポリシーは、AI 生成のペルソナを使用してデリケートなトピックに関する情報を発信するチャンネルを対象としています。」とあり、例に「財務ガイダンス、投資のヒント、資産管理のアドバイスを提供している AI 生成ポッドキャストのホスト」が並びます。企業の歴史を解説する動画がこれに当たるかは、ページには書かれていません。ページには「これには、健康、法的問題、金融、政治などのトピックについて、人間の専門家を装って視聴者にアドバイスを提供するコンテンツが含まれます。」とあります。出す前に、自分の動画にここで挙がっている健康、法的問題、金融、政治の話が入っているかを確かめてください。入っている時は、その部分が専門家を装って視聴者にアドバイスする言い方になっていないかを、この一文と照らしてください。
なろうぜくんの動画は、Claude でテーマと台本を作り、Claude Code で台本と音声から解説アニメを作るまでを、画面の順に見せてくれます。
月180万円は、運用代行会社が公開している海外チャンネルの数字でした。登録者の数だけでも、事例ページは239K、チャンネルの画面は28.9万人、話の中では28万人以上と3通り出てきて、どれが最新かは動画の中では示されません。台本の人物と数字、許可の中身、確認用動画の全場面は、どれも出す前に人の目が要る所です。
私なら、作る所はAIに渡し、出す前に見る所は自分で持ちます。そのうえで、数を増やす前に1本を手抜きせずに仕上げます。
作れることと出してよいことを分けておけば、AIに任せる範囲は、安心して広げていけます!
本編の動画も観てみてください
この記事は、動画の要点と私の考えをまとめたものです。
Claude Code の画面の動き、たとえば許可の質問が届く所、下書きにOKを出す所、確認用の動画が届く所は、文字で読むより動画で観たほうが早く分かります。完成した解説アニメの場面も、動画で確かめられます。
17分あれば、手順を最初から最後まで一度通して観られますよ。
なろうぜくん【AIで月5万GET】『【超有料級】初心者にオススメ!今、海外でバズっているYoutube動画の作成方法【Claude Code】』を観る
私の本も置いておきます
『Claudeプロジェクト実践入門 コンテンツマーケティング編』(Kindle)
この記事は、AIに作る所を渡して、出す前に見る所は自分で持つ話でした。
そのあとに書くもの、つまりブログ・メルマガ・X投稿の下書きを、Claude のプロジェクトでAIと一緒に作る流れをまとめた私の本です。
Amazonで見るAmazonアソシエイトのリンクです
関連記事
動画生成AIを使わず、Claude にコードで映像を作らせる話です。
顔を出さないチャンネルをAIで作る話です。
AI動画の台本の作り方の、別の例です。
AIで動画を作る新しいチャンネルの話です。
YouTube の広告収益の単価の話です。
参考リンク
今回紹介した動画の本編です。時刻つきの発言は、ここで確かめられます。
今回の動画を公開しているチャンネルです。
まとめの後で紹介した、私の本のページです。Amazonアソシエイトのリンクです。
今回紹介した動画
| チャンネル | なろうぜくん【AIで月5万GET】 |
| 出演 | なろうぜくん(動画の中では「なろゼ君」と名乗ります) |
| 公開日 | 2026年11月4日 |
| 長さ | 17分24秒 |
| URL | https://www.youtube.com/watch?v=iET7EGoNVXQ |
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
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| 曜日 | 時間 | メインホスト | ゲスト | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 月 | 7:00〜7:30 | ひろくん | ただっち | AI最新ニュース・実験 |
| 月 | 13:00〜 | ひろくん | れんくん(戸野塚蓮) | AI経営術LIVE |
| 火 | 7:00〜7:30 | ひろくん | 公ちゃん | 共感ストーリー×分身AI |
| 水 | 7:00〜8:00 | ひろくん | 高崎さん・たくみくん | AI×開発・教育 |
| 木 | 7:00〜7:30 | ただっち | ともみん | AI×デザイン |
| 金 | 7:00〜7:30 | ただっち | 友くん | AIツール最前線 |
| 土 | 7:00〜7:30 | ただっち | ゆきちゃん | AI×起業・発信 |
| 日 | 7:00〜7:30 / 7:30〜 | WACAコラボ | ひろくん+仲間たち | 生成AI最新ニュースまとめ |
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