WATCH REPORT

自社商品を売る側は、稼げますと言わず、中身が残ることを約束する

2026.10.29

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル『おさる&たくとのマーケ攻略』で、おさるさんとたくとさんの二人が、今0から起業するならどの市場を選ぶかを対談する動画を紹介するね。

noteやBrainで自社商品を出して、副業や起業を始めたい。でも、どの市場で、いくらで、どんな言葉で売ればいいのかが決めきれない。そんな人に向けて書きました!

チャンネル名は、おさる&たくとのマーケ攻略。おさるさんとたくとさんの二人が、今0から起業するならどの市場を選ぶかを、スタジオで話す47分40秒の対談です。公開は2026年10月29日。

話は7つあります。副業は自社商品の時代でnoteはその売り場、本当のゼロとは誰か、初心者の自社商品は尖りで出す、と進みます。後半はスクールの値付け、ユーザーのリテラシー、稼げますと言わないこと、観覧者の質問と質のハードル。

読み終えると、自社商品を出す時の市場の選び方、値付け、約束の仕方がつかめます。47分を通して見なくても大丈夫。どこから手をつけるかの地図です。

SPEAKER

おさるさん・たくとさん

チャンネル おさる&たくとのマーケ攻略 の二人です。スタジオで向かい合い、今0から起業するならどの市場を選ぶかを、対談の形で話します。

3行でわかるポイント

  1. 動画の中では、副業は自社商品の時代になり、その売り場がnoteだという整理から話が始まります。(第1章へ)
  2. 続けて二人は、本当のゼロは物販かUber Eatsで、初心者の自社商品はその人しか知らない狭い切り口で出す、と話します。(第2章・第3章へ)
  3. 私は、売る前に何を約束して何を約束しないかを決めます。稼げますではなく、中身が残ることを約束します。(第6章・第2章へ)

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01

副業は自社商品の時代なのか。noteはその売り場なのか

▲目次
左は箱が山のように積まれ売上が分配されるだけの売り場、右は売上がぶれにくい屋台で売れるのは自分だけ。下は、左に売り場の看板、中央に先に見るのは中身の文字、右に中身で期待を超えると書いた矢印看板を置いた分かれ道の水彩の図解
図解: 売り場より先に、中身で期待を超える
動画キャプチャ: noteは自社商品を売る場所、有名人もnote3,000、というスライド
動画キャプチャ: noteは自社商品を売る場所、と示したスライド(2:02頃)

動画の最初の問いは、今0から起業するならどの市場を選ぶか。一人が迷わず、答えは1択でnote市場だと言い切ります。

理由は構造の話です。アフィリエイトは、売る商品1に対して発信者が10。増えれば1対100になり、売上が分かれていくだけという見立て。

自社商品なら、売れるのは自分だけ。売上がぶれにくい、と続きます。

動画(動画の中で・1:38〜)

副業イコール自社商品イコールノートなんですよ。

初心者も自社商品を持つ流れの中で出た一言です。コンテンツ販売はハードルが高いので、その受け皿がnoteになった、という整理。

動画(動画の中で・1:48〜)

ノートっていうものはどういうイメージかって言うと、自社商品を販売するプラットフォームってイメージなんですよ。

noteは、自社商品を並べる売り場。有名人が手頃な値段のnoteを出す文化も広がっている、と二人は見ています。

私が先に見るのは、どこで売るかより、中身で期待を超えられるかです。安売りせず、囲い込まず。場は開いておき、価値で対価をいただく側。

私の記事より(note販売でAIに任せても稼げない時、書く作業と判断を分ける・AI時代の副業の選び方は参入障壁とスピード。それでもnoteを書くなら何を選ぶか)

アシュラのグルコンで要望が出て、note攻略を実践していくことになりました。

売り場としてのnoteを、外から眺める立場ではなくなりました。この章の整理は、私にとって他人事ではありません!

売り場が決まったとして、そこに並べる中身は、買った人の期待を超えているでしょうか?

02

本当のゼロとは誰なのか。スキルや知識がある人はゼロではない

▲目次
左は何も育たない畑の本当のゼロ、右は芽が出ているスキルや知識がある人の畑でゼロではない。中央の虫眼鏡に期待の文字、稼げますの看板には赤い×をつけた水彩の図解
図解: スキルや知識がある人は、ゼロではない
動画キャプチャ: 物販は在庫リスクがある、ウーバーイーツは動くだけでリスクなし、目の前のお金なら物販とウーバー、というスライド
動画キャプチャ: 物販とウーバーイーツを比べたスライド(8:10頃)

自分はゼロに入るのか、それとも違うのか。動画は、コンテンツ販売は本来難しいもの、という前置きから入ります。

初心者が0→1で、副業イコール自社商品とする流れそのものが、構造的に歪んでいる。二人はまず、そこを指摘します。

動画(動画の中で・3:12〜)

本当に本当のゼロってそうでしょ。だからそれゼロじゃないのよ。僕の定義だとスキルがある知識がある人ってゼロじゃないのよ。

どこまでの人がコンテンツを出していいか、という議論の入口で出た定義です。本当のゼロは物販かUber Eatsの人。スキルや知識がある人は、そこに入らない。

noteに来た人のうち、やった方がいい人は1割、やってはいけない人は9割という見立て。微妙な人に微妙なものを売るのが一番儲かる、でも自分はやらないと決めた、と一人は話します。

コンテンツ販売をしたい人は、まず低単価のアフィリエイトから。その仕組みがあるのがBrainだ、と続きます。

稼げますと言って売る仕事は、私はしません。ゼロの人に、いちばん届けてはいけない言葉だからです。

スキルや知識があるなら、その人はゼロではありません。読む人の背中を押す定義です!

9割はやってはいけない、という見立ては厳しく聞こえます。でも裏返せば、買う人を守る線。

自分は1割の側か、9割の側か。noteでもスクールでも、決め手は肩書きより、誰に何を約束できるかです!

この章でいちばん重いのは、微妙なものを売らないと決めた、あの一言です。

03

初心者の自社商品は、その人しか知らない切り口で出す

▲目次
左は、よくある内容はダメと書いた荒波。右は、自分の凸凹の岩から赤い木が生え、その人しか知らない情報が幹になり、本人から生えてくる矢印の先に狭い切り口の札が下がる水彩の図解
図解: 尖りは、本人から生えてくる
動画キャプチャ: よくある内容はダメ、その人しか知らない情報はニッチ、特定のコンセプトなら上位5位、と示したチェックのスライド
動画キャプチャ: 自社商品で見るべき点を示したスライド(10:07頃)

話は、初心者にも尖ってほしい、という一言で次へ進みます。自社商品をやった方がいいという文化は、止めない方がいい、と二人は話します。

よくある内容ではなく、その人しか知らない情報で、上位5位に入る狭い切り口だけを語ってほしい。例は、旅行のInstagramを楽天アフィリエイトに特化した運用です。

動画(動画の中で・12:05〜)

やっぱできればその人しか出せないコンテンツは出してほしいよね。

狭い切り口の例を並べたあとの一言。買った後に、やっぱり良かったと思えるように、という願いです。

動画(動画の中で・12:24〜)

自社商品って正解はいいコンテン広めることなんですけど、ただそこにルールを厳しくしすぎると卵が出てこないですよね。

続けて出たのが、ルールの厳しさの話。厳しすぎると新しい人が出てこず、市場も広がらない。緩めすぎると崩れるので、バランスという見立てです。

尖りは、外から作るものではありません。本人から生えてきます!上位5位の切り口を探す前に、自分の凸凹をそのまま出すこと。

競争より共創。この側から受けると、思い出す1本があります。

私の記事より(AIでnoteを書いて稼ぐ人が行き詰まる理由と、AIに任せていいこと・動画の5ステップで、noteを1本書いて公開した)

2026年10月25日、私はこの5ステップの順に、自分の出来事を1つ選びました。noteの記事を1本書いて、公開しています。

選んだのは、2026年9月22日の出来事です。私の名義の応募文をAIに書かせたら、私が言っていない動機や感想や体験が、9か所混ざっていました。

当時の私は、一次情報さえ渡せば、AIは書いてある事実だけで私の文を書くと思い込んでいたんです。

出典を確かめる仕組みを作り、別のAIに3回検収させました。結果は3回とも不合格。書いた後で止める検査を足していて、向きが逆でした。

格好のいい話ではありません。でも、私にしか書けない出来事。5ステップの最初に選んだのは、この一日でした!

その人しか出せない中身。探しに行く前に、自分の一日を1つ振り返ってみませんか?

04

スクールの値段は、何を物差しに決めるのか

▲目次
返す量の器を中央に置き、支援から結果、次の講座へ戻る矢印の輪で囲み、器の左右に面談と教材の札を添えた水彩の図解。左上の金額の線の札には赤い×をつけた
図解: 値段は、返す量を入れる器
動画キャプチャ: スクールの厄介なところとして、最初はレベルが高い人に出す、自分がオワコン化してくる、売上のために情弱にアプローチ、と挙げたスライド
動画キャプチャ: スクールの厄介なところを挙げたスライド(22:20頃)

動画は、集客を伴うスクールの話へ進みます。相場の話より先に、構造の話。0→1の人に売ると、再現性が一気に落ちる、という見立てから始まります。

集客は奪い合いになり、noteも結局はXの集客になる、と二人は続けます。自社商品づくりのスクールにも、同じ無理があるという話です。

話は、高額のアフィリエイトのスクールに移ります。

動画(動画の中で・20:17〜)

報酬も少ないじゃん。回収不可能じゃねって。だから僕やらないっていうところになってます。

報酬が少なく、回収しにくい。だからやらない、という線引きです。人を選べば成り立つけれど、それは0→1の中のエリートだと言います。

SNSのスクールを全員に売る話の流れで、この一言が出ます。

動画(動画の中で・21:47〜)

だって全員をインフルエンサーにするみたいなもんだもん。

全員をインフルエンサーにするようなもので、無理がある、という意味。noteのスクールは10万円以下に、という主張につながります。

Uber Eatsのスクールなら30万円から50万円でも回収できる、という見立て。SNSのスクールは、稼げますではなく思い出作りの場だと最初に言う、とも。

私が値段で先に見るのは、相場ではありません。結果まで届けられるかどうか。値段の話は、そこから始まります。

私の記事より(高く売るのは、自分が儲けるためじゃない——値段を「エコシステムになるかどうか」で決める理由・高く売るのは、自分が多く取るためじゃない)

高く売ることでしっかりサポートやサービスも通じて結果に導ける。講座だけでも利益再投資でよりよい講座にできるのもある

魂磨きで、値段について問われた時の私の答えです。値段を下げると、何が減ると思いますか?

減るのは、数字だけではありません。面談の回数。教材を作り直す時間。次の受講生のために足す機能。

ふつうは、いくらもらうかを先に決めますよね。私の中では逆で、いくら返すかが先に立っています。

料理にたとえると、原価ぴったりの定食を安さで出すより、ちゃんと出汁を引いて、次の日も体が軽い一皿を出したいんです。

物差しは、返す量です。お金が一方向に流れて終わらず、支援や結果や次の講座になって戻り、また回るか。

相手が結果を出し、その人が誰かへ渡す。利益が講座へ戻り、次の受講生が前より良い状態で入ってくる。この輪が回るなら、その値段は正しいと考えています。

囲い込み型の会員制や成果保証は、この輪の外。金額の上限で線を引くだけでは、輪が回るかまでは見えないんですよね。

値段は取り分ではなく、返す量の器。出汁を引く時間を守るためにあります!

05

ユーザーのリテラシーが上がると、スクールの市場はどう戻るのか

▲目次
最初から本質的なものの看板から石段を上り、リテラシーが上がる矢印が、適正価格に戻る旗の立つ頂上へ向かう水彩の図解。右に分かる言葉で渡す吹き出しと、マッチングの札を描いた
図解: 最初から、本質的なものを出す
動画キャプチャ: ユーザーのリテラシーが上がる、2年目3年目には何十万払ったの嫌、最初から本質的ならあの講座買ってよかった、というスライド
動画キャプチャ: ユーザーのリテラシーが上がる場面のスライド(24:28頃)

画面では、ユーザーのリテラシーは勝手に上がる、という話が始まります。2年目、3年目に、あんなことに高いお金を出したのか、と言われる。動画はそこから入ります。

だから最初から、最終到着点になる本質的なものを出しておく。売れなかったとしても、結果的に売れるようになる、と二人は話します。

需要と供給が一致する市場、たとえば体を整える分野は、高くても売れる。需要のないものを売っても価値はなく、最後は適正価格に戻る、という見立てです。

見極められない人をどうするか、という話の中で、この一言が出ます。

動画(動画の中で・28:32〜)

だから無料でやってちょっと稼げるようになったら僕のとこ来てくださいやっぱやるていう風に本当にわかんない人はもう無料でやらせちゃう。

先にお金をいただかずに、やってもらう。稼げるようになったら来てもらう、という意味です。判別できる人には、単価を説明して取ればいいと続けます。

誰でも簡単に、今すぐ、という嘘は許せません。AIは魔法ではありません。noteも同じで、要るのは縦に掘る努力。

2年後の自分が、今の自社商品を見たら、何と言うでしょうか? この章は、その問いに聞こえます。

分からないのは、読む人のせいではありません。自分が分からないだけかも、と思わせてしまう言葉の側に、原因があります。

リテラシーが上がるのを待つ。それも一つの道。

私なら、待つ前に、最初から分かる言葉で渡します!

06

稼げますと言わずに、何を約束するのか

▲目次
期待値の風船に稼げますと書き、赤い×をつけた。右の入った後の萎んだ風船との間に割れ目とズレの矢印があり、下の枠に、期待は合わせて中身で超えると、風船と箱を描いた水彩の図解
図解: 期待は合わせて、中身で超える
動画キャプチャ: 潜在意識のレベルで、ボイトレは一握りだと教育されてる、AI・インスタ・noteは全員稼げそうと思える、というスライド
動画キャプチャ: ボイトレとAI・インスタ・noteを比べたスライド(35:42頃)

話題は、期待値と入った後のズレへ移ります。入口で稼げますと言って、実際は稼げない。二人がいちばん強い言葉を使うのが、この章です。

動画は冒頭に、この一言を置きます。

動画(動画の中で・0:16〜)

いいサービスの定義ってマッチングなのよ。

いいサービスの定義は、マッチング。どんなに美味しいご飯でも、赤ちゃんに食べさせたら嫌がる、というたとえで、合わない人には合わないと話します。

学ぶだけで価値があるスクールの話の中で、一方は自分の講座の伝え方をこう語ります。

動画(動画の中で・33:06〜)

本来稼げるから稼げるって言ってもいい人を入れてんのでも稼げるって言ってないの僕。

稼げる人を入れていても、稼げるとは言わない、という意味。学べる、効率化できる、と伝えるだけにしている、と続けます。

続いて、ボイトレのたとえが出ます。

動画(動画の中で・35:35〜)

全員プロの歌手になれそうって思う。要は簡単に言うと全員なんか稼げそうって思えるでしょ。

ボイトレなら、全員がプロになれるとは誰も思わない。AIやインスタやnoteは、全員が稼げそうに思えてしまう。思わせた時点で詐欺だ、と動画の中では言います。

期待は合わせて、中身で超えます。稼げますと言えば、売るのは早いかもしれません。でも、そこから始めたくないんです!

私の記事より(AI導入支援は全部やってあげない。みかみさんの動画で分けた、自動化と人の線・「質の悪い導入支援が流行っている」。売る前に中身を確かめる)

私も、豪華な見た目に期待して買った情報商材の中身が、スカスカだった経験があります。

大きな売上の約束に期待して、食い物にされる経営者を、私は何人も見てきました。

買う側の失望だけでは終われません。私が売った商品でも、内容が薄く、苦情をいただいたことがあります。

豪華な見た目に期待して買う側と、薄い中身を渡してしまった側。その両方に、私は立っています。

期待だけを先に膨らませると、受け取った人との間にズレが生まれます。だから、期待値のコントロールと中身の厚みは一緒に考える。

伝える言葉を磨く時は、渡す中身も確かめる。稼げますの一言は、入口に置かない。

稼げますの代わりに、何を約束しますか? 私の答えは、中身が残ること!

07

低単価が増える市場で、質のハードルは下げないのか

▲目次
左はお金だけが移動する細い門と転がる石。右は質のハードルの赤い鳥居で、柱に嘘をつかない、手抜きしない、ごまかさないと書き、足元の箱に残るのは中身だけと描いた水彩の図解
図解: 残るのは、中身だけ
動画キャプチャ: アフィリエイト機能だともっとゴミコンテンツが増える、Brainはアフィリエイト機能でも荒れてない、というスライド
動画キャプチャ: アフィリエイト機能とBrainを比べたスライド(44:15頃)

最後に、観覧者の質問が画面に出ます。低単価のBrainが増えると、後発は尖るしかなく、参入障壁が上がるのでは。Brainの今後は、という問いです。

答えは、参入障壁は上げない。ただ、質のハードルを保つ実験は続ける。間口を広げて質の低いものまで許した別のプラットフォームは潰れた、と話します。

Brainはアフィリエイト機能があっても荒れていない。いいコンテンツがあるからアフィリエイトがある、その順番だと言います。

ハードルは高くあるべき、という理由として、飲食店のたとえが出ます。

動画(動画の中で・46:03〜)

飲食店はだってね、お腹膨れるじゃんね。

飲食店は、まずくてもお腹は膨れる。形のないコンテンツは何も残らず、お金だけが移動する、という意味です。売上や市場を広げるより、今満足している人の満足度を上げたい、と締めます。

形のないものを売る側にとって、残るのは中身だけ。食べ物と違って、お腹も膨れません。

私は、嘘をつかない所から始めます。手抜きしない。ごまかさない。

実際に400個のお弁当を作った時、一つも手抜きできないと感じました!

作る私には、400個のうちの一つ。食べる人には、そのお弁当が全てです。

noteの一本も、スクールの一回も、受け取る人には全てだとしたら?

自社商品を出す時、稼げますで売るかどうかより先に、中身が残るか。動画が守ろうとしたハードルの手前に、その一つ一つがあります!

COLUMN

▲目次

広げる前に、今来てくれた人と深く話す

広げるより、深める。ひろくんが、言語化、自己開示、関係が深まるの流れと、リアル会の円卓を示し、先にあったのは来た人の言葉と描いた水彩の図解
図解: 広げるより、深める

観覧者の問いは、低単価が増えると、後から入る人の参入障壁が上がるのでは、というものでした。その答えの最後に、二人は、売上や市場を広げること以上に、今満足している人の満足度を上げる方がいい、と話します。広げる前に、深める。質のハードルを保つ実験の話の、締めくくりです。この一言と重なる場面を、魂磨きで振り返った答えから引きます。

私の記事より(分身AI講座のリアル会で、初対面の受講生が自己開示し合い関係が深まった話・自己開示し合うことで、初対面の関係が一気に深まった)

分身AI講座受講生だけのリアル会だから自分の言語化ができていて自己開示し合うことで関係が一気に深まった

引いた答えの芯は、順番にあります。自分の言葉になっている人が集まるから、出し合える場になるんです。出し合うから、深まる関係。短く言えば、言葉になっているから出せる。出せる人が集まるから、出し合える、ということなんですよね。一人だけが胸の内を出すと、聞く側は受け取って終わりになりやすい。互いに出し合うと、話が往復します。料理にたとえるなら、下ごしらえの済んだ素材を持ち寄る会は、そのまま食卓に並べられます。言葉になっていることが下ごしらえで、出し合うことが食卓に並べることです。

2026年10月22日は、分身AI講座の受講生だけが集まるリアル会でした。初めて会う人どうしの距離が、とても速く縮まっていく。自己紹介から、話がつながっていきました。正直、横のつながりがここまで深まるとは思っていませんでした。最後には、握手をし合う姿まで。参加者どうしのシンパシーが育っていく様子を見られて、想像以上に良かったです!

翌日の2026年10月23日、魂磨きでこの場面を振り返りました。私の見立ては、自分を言語化できている人たちが自己開示し合ったから深まった、というものです。受講生だけのリアル会だったことも、関係している。では、話す側が場を盛り上げたから深まったんでしょうか?順番は逆なんです。先にあったのは、来た人の側の言葉。こちらが用意できるのは、その言葉を出せる場までです。

動画の最後の一言と、私が見た場面は、ここで重なります。市場を広げる前に、今来てくれた人との関係を深める。稼げますと言わずに、次の約束へつながる道も、そこにあるんですよね。noteでもスクールでも、自社商品の値段や売り場より先に、手をかけたいのはここ。ここで言う関係は、売上の数字より先に見るものです。来た人の言葉を背景まで聞いて、こちらは中身で返します。広げるのは、その後で十分です!

引いた魂磨きの記事は、リアル会で初対面の受講生どうしが自己開示し合い、関係が深まった場面を振り返った回です。分身AI講座のリアル会で、初対面の受講生が自己開示し合い関係が深まった話当日の場面と答えの全文は、こちらから読めます。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. noteは、自社商品を売る場所ですか?

A. 動画の中では、副業は自社商品の時代で、その売り場がnoteになっていると整理します。アフィリエイトは売る商品1に対して発信者が10で、売上が分配されるだけ、という見立てです。詳しくは第1章。

Q. 本当のゼロの人は、何から始めればいいですか?

A. 二人は、本当のゼロは物販かUber Eatsで、スキルや知識がある人はゼロではない、と話します。コンテンツを売りたい人には、低単価のアフィリエイトから入る順番が示されます。詳しくは第2章。

Q. 初心者の自社商品は、どう出せばいいですか?

A. その人しか知らない情報で、上位5位に入る狭い切り口だけを語る、と動画の中では話します。ルールを厳しくしすぎると新しい人が出てこないので、バランスが要るとも続けます。詳しくは第3章。

Q. スクールの値段は、どう決めていますか?

A. 動画の中では、noteのスクールは10万円以下に、Uber Eatsのスクールは30万円から50万円でも回収できる、と話します。集客を伴う0→1のスクールは再現性が落ちる、というのが二人の整理です。詳しくは第4章と第5章。

MATOME

まとめ

▲目次

今0から起業するならどの市場を選ぶか。二人の対談を、動画の順に見てきました。副業は自社商品でnoteがその売り場という話から、本当のゼロ、初心者の尖り、スクールの値付け、リテラシー、稼げますと言わないこと、観覧者の質問と質のハードルまで。

売る側が決めたいのは、何を約束して、何を約束しないか。約束するのは、稼げますではありません。中身が手元に残ること。私なら、そこから自社商品の言葉を組み立てます。

尖りは、外から作りません。自分の出来事を1つ選んで、そこから出すもの。値段の物差しは取り分の大きさではなく、結果まで届けられるか、返す量です!

市場を広げるのは、今来てくれた人との関係を深めてから。深める側に立てば、質のハードルを下げずに済みます。

noteでもスクールでも、売り場を決める前に考えておきたいことがあります。自社商品を出すなら、最初に何を約束して、何を約束しないでおきますか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルおさる&たくとのマーケ攻略
出演おさるさん、たくとさん(2人の対談)
公開日2026年10月29日
長さ47分40秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=slUaUvVR0yE

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