WATCH REPORT

Geminiのスキルの使い方を、呼び方3通りと作り方3通りに分けて整理する

2026.11.06

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、KEITO【AI&WEB ch】の動画から、Gemini の新機能「スキル」の解説を紹介するね。

11月17日で Gem が終わる、というのが KEITOさんの話の出発点です。そのKEITOさんが、Gemini の「スキル」を、実画面と自作のスライドを見せながら約30分で解説する動画です。題は「【今すぐ設定!】Geminiの『スキル』を徹底解説(簡単で便利なAI活用方法)」。

話は、Gem とスキルの違いから始まります。スキルの呼び方と作り方、メール返信とスライド資料の実演、Gmail の集計、Apps Script の受付づくりと進み、最後は Gem からの移行です。

動画が見せるのは、Gem の部屋に入って使う形から、いつものチャットで @ を打ってスキルを呼ぶ形への変わり方です。2026年1月20日、私は Claude Code のスキルの話を Facebook に投稿し、「今までのGemでやって効率化して喜んでたのが嘘のように楽。」と書きました。私が見ていくのは、スキルという手順書が読まれるか、出来が確かめられているか、という所です。

章は、動画の流れをおおむねたどる形で並べています。

AIの「今」を毎日シェアしているコミュニティをやっています

GPTs研究会をのぞいてみる
01

Gemは部屋、スキルは道具。11月17日に終わるGemの次

▲目次
扉の付いた二つの部屋「Gem」と、一つの机「いつものチャット」に金づち・定規・筆の道具「スキル」が呼び寄せられる様子を描いた図解
動画キャプチャ: 「Gemは部屋、スキルは道具」とGemとスキルを並べた比較スライドの場面(4:45頃)
動画キャプチャ: 「Gemは部屋、スキルは道具」とGemとスキルを並べた比較スライドの場面(4:45頃)

Gem を、いくつ作っていますか? KEITOさんは動画の冒頭で、Gem は2026年11月17日で廃止され、スキルに変わると話します。

Gem は、事前に裏側へ指示を入れておく機能です。復習の実演では、カスタム指示に「英語に翻訳する」と入れて「翻訳用」の名前で登録。「こんにちは」と打つと「Hello」が返ります。

スキルのほうは、裏に入れた手順書のとおりにAIがやり取りするもの、という説明です。で、どちらがいいのか? KEITOさんの結論は早い段階で出ます。

動画では(2:26〜)

結論ですね、スキルの方が圧倒的に便利なんですけど

画面のスライドは「スキルがあると、何が変わる?」。

スキルなしは、毎回長い指示を貼り直す形です。スキルありは、指示を1回だけ登録して、あとは名前で呼ぶ形。

中身は、名前・説明文・指示文・ファイルの4つ、とKEITOさんは整理します。

便利さの理由として出てくるのが、部屋のたとえです。

動画では(4:24〜)

ジェムの場合はですね、用途ごとの部屋にですね、ユーザーが入ってこの部屋の中でやり取りをしてかなくちゃいけないっていう特徴があります。

メール作成の Gem で作業中に議事録を作りたくなったら、部屋を出て議事録の Gem へ移り、内容をコピペする。画面にも「移動して コピペ必須」と出ます。

スキルは、いつものチャットに呼ぶ道具です。途中の2回目・3回目からも呼べて、いくつでも重ねられます。

KEITOさんの言葉では、Gem の上位互換がスキル。

ただし、Claude Code や Codex のスキルに比べると少し物足りない面もある、とも話します。複雑な処理や、ファイル構造を複雑にした HTML 化は、現状では難しそう、という見方です。

2026年1月20日、私は Facebook の公開投稿に、朝LIVEのブログ記事化を Claude Code のスキルにして量産した話を書きました。「今までのGemでやって効率化して喜んでたのが嘘のように楽。何より質が段違いに高くなった。しかも早い。」と。

私の投稿は Claude Code のスキルの話で、KEITOさんの結論は Gemini の中の話です。

スキルは手順書です。その手順書が読まれるか、出来が確かめられているか。ここを、このあとの章でも見ていきます。あなたの Gem の中で、毎回貼り直している指示はどれですか?

02

スキルは手順書。呼び方は3通り、作り方も3通り

▲目次
三つの巻物「@で呼ぶ」「自動で使う」「重ねて使う」と、その下に「Geminiで作成」「手動で作成」「アップロード」を赤い線で分けて並べた図解
動画キャプチャ: 入力欄に「@」を打つと、スキルの一覧が出るGeminiの画面(10:16頃)
動画キャプチャ: 入力欄に「@」を打つと、スキルの一覧が出るGeminiの画面(10:16頃)

スキルの呼び方は3通りある、とKEITOさんは言います。画面のスライドは「スキルの呼び出し方は3通り」。1つ目は、Claude Code や Codex のスラッシュコマンドに当たる「@」です。

動画では(3:00〜)

こうやって@アットマークを入力してあげると登録しているスキルをですね、呼び出すことができます。

入力欄に、登録したスキルの一覧が出ます。

2つ目は、自動で使われる形。@ で呼ばなくても、会話の流れでAIが使ったほうがよいと判断したら使います。

例は、議事録のスキルを作っておき、Web会議の記録を貼って「議事録にして」と言う場面です。

3つ目は、重ねて使う形。@ を2つ並べます。

作り方も3通りです。「その他」→「カスタマイズ」→「スキル」→「作成」と進むと、「Geminiで作成」「手動で作成」「アップロード」が並びます。いちばん手軽なのは「Geminiで作成」。押すと「クリエイタースキル」が自動で送られ、どんなスキルを作りたいかを聞かれます。日本語でも頼めるそうです。例は、資料請求の問い合わせからお礼用のメールを作るスキルでした。

動画では(9:18〜)

これがね、非常に便利な機能なんですよね。わざわざ自分で作らなくても全く問題ないです。

気に入らなければ「Geminiで編集」か「手動で編集」で、裏側の指示文を直せます。

「アップロード」は、どこかで配布されているスキルを入れる方法。

フォーマットは、いろんなAIで統一されていく流れだそうです。

といっても、Claude Code で複雑な処理をするスキルを入れると、Gemini ではエラーになることもある、とKEITOさんは話します。

手順書については、私の作業記録に小さな数字が1つ残っています。

2026年9月25日の記録です。Claude Code の CLAUDE.md には、書く前にスキルの手順書(SKILL.md)を読んでほしいと AI に頼む、「書く前に SKILL.md を読み」という軽い1行があったんです。それでも手順書は、4回とも読まれませんでした。

「必ず Read する」「読まずに書かない」に強めたら、新しい2回では読まれました。

標本は4回と2回と小さく、理由も記録の中では推測のままで、Claude Code での話です。

私の記録が測ったのは、手順書を読んでほしいという1行が読まれるかどうかまでで、Gemini の自動呼び出しがどう動くかは分かりません。

03

メール返信とスライド資料。Gmailの横にはまだ出ない

▲目次
封筒と筆の「メール返信」、見本と写し取った二枚の紙の「スライド資料」、壁に隔てられた窓の「Gmailの横にはまだ出ない」を並べた図解
動画キャプチャ: 作らせたスライド資料「Geminiの『スキル』完全解説」を開いた場面(16:32頃)
動画キャプチャ: 作らせたスライド資料「Geminiの『スキル』完全解説」を開いた場面(16:32頃)

作ったスキルは、実際どう動くのか? KEITOさんはお礼メールのスキルを @ で呼び、もらった問い合わせメールを貼って送信します。手順に沿って返信文の下書きができ、そのまま Gemini の画面から送信できる、と話します。

試しに送ると、メールボックスにきれいに届きました。本来はしっかり直してから返信するもの、という一言つきです。

次は、Gmail などの右上にある「Geminiに質問する」のサイドパネル。ここでも @ で呼べたらと試す場面です。

動画では(11:43〜)

現状はですね、まだそれは出てこないみたいですね。

スラッシュでも、作ったスキルは出ません。

「その他のオプション」では、まだ Gem が呼べる状態でした。

KEITOさんの予想は、Gem が無くなるので、今後は各アプリでも @ かスラッシュでスキルを呼べるようになる、というものです。

続いて、スライド資料のスキル。スキル解説の PDF と PowerPoint をアップロードし、デザインの特徴を捉えて、同じデザインの資料を再現性高く作れるスキルにしてほしいと頼みます。

Gemini はロゴ・色・フォント・配置を分析して、指示書にまとめました。できたスキルで3ページの資料を頼む時、画面にはモデル名として「Argon」と出ています。チャットではなく「タスク」に切り替えて進めます。成果物を出す作業はタスクのほうが向いているはず、とKEITOさん。結果の評価がこちらです。

動画では(16:32〜)

クロードとかと比べたら再現度は微妙なんですけど、渡したPDFと全く同じデザインにはならなかったんですが、ま、まとまりよくですね、資料にはできたかなと思います。

別のパターンでも、色合いと雰囲気は統一できたそうです。

再現度は微妙、とKEITOさんは隠さず話します。私の手元には、スキルの出来についての記録が1つあります。

2026年11月4〜5日の作業記録です。AIに頼んで作ったスライド作成スキルで、最初に出したのは講義スライド10枚(型は6つ)の版でした。検収(出来を確かめる作業)なしで出したら、内容に捏造が混ざっていたんです。

そこで12の型を全部使う21枚に作り直し、その21枚を別のモデルの検収にかけました。1回目は不合格が19件。同じ会話での2回目は11件で、うち6件はその場で直しました。

残りの5件は、数字と本人の声が無いと埋まりません。捏造で埋めず、記録シート5枚として明示してあります。

KEITOさんの Geminiのスキルとは別の記録です。私の記録が示すのは、検収の指摘が19件から11件に減ったことと、内容の捏造が見つかったことまでです。再現度という言葉に、手順書の作りと別の目の検収が関わるのかは、私にはまだ言い切れません。

04

複数のスキルを重ねる。サブスク集計と受付システム

▲目次

スキルは、1回に1つしか呼べないのでしょうか?KEITOさんは、複数のスキルを同時に呼べると言います。画面で見せる例は、議事録をまとめるスキルとメールを作るスキルの2つです。

Gmailの封筒の山から「集計」の筆と帳面を経て、積み木の家「受付の仕組み」ができあがる様子を矢印でつないだ図解

会議の記録データを上げて「議事録メール作成」と送ると、議事録と共有メールが1度に出てくるんですよ。1つの頼みで、2つの成果物。小さく分けて作っておくと、組み合わせの幅が広がります。

KEITOさんは、スキルの持ち方をこう話します。

動画では(17:53〜)

いろんなスキルを細かく作ってって、タスクに応じてこう組み合わせて使っていく

細かく作って、タスクに応じて組み合わせる。これが動画でのおすすめです。

KEITOさんの例でも、議事録のスキルとメールのスキルは別々の2つで、1回の頼みで重ねて呼んでいました。

次の例は、Gmail と連携するスキルです。過去3ヶ月分のサブスクの支払いを Gmail から拾い、スプレッドシートにまとめる依頼でした。「連携サービス」で Gmail・ドライブ・ドキュメントと紐付けることができる、とKEITOさんは話します。チャットではなくタスクとして「3ヶ月分」で走らせます。ここからが長い。

実行中の画面を見ながら、KEITOさんはこう話します。

動画では(20:54〜)

めちゃくちゃ時間かかってますね。

実行中、支払い明細には1件ずつ入っていきます。いつ、いくら払ったか、日本円に換算するといくらか。

作業の途中で、KEITOさんは「めちゃくちゃいい」と話します。まだ作業中で、時間はかかるけれど、かなり綺麗に入っているそうです。

動画キャプチャ: 過去3ヶ月のサブスクの支払いを集計するスキルが動いているGeminiの画面(20:54頃)
動画キャプチャ: 過去3ヶ月のサブスクの支払いを集計するスキルが動いているGeminiの画面(20:54頃)

3つ目は Apps Script です。KEITOさんは apps-script-builder というスキルを、コーディングのガイドごとフォルダで上げます。作るのは、イベントのスプレッドシートを使った受付システム。QR にするか別の方法にするか、アイデアの段階から Gemini に相談していきます。

ただ、Gemini が出すのは JavaScript と HTML まで。入れてはくれないんです。KEITOさんは Apps Script のエディタに貼って保存し、HTML ファイルを足して実行し、承認して、Web アプリとしてデプロイします。

完成した「セミナー受付」の画面で、KEITOさんは適当に1番上の人のメールアドレスを入れて受付を試します。画面に赤く出たのは「一致する申込が見つかりませんでした」。「このイベントの内容でまた違うのかな?」と話したあと、画面は「受付完了しました」に変わり、スプレッドシートはチェックインになっていました。一発でそれらしい物はできるけれど、画面と仕組みには調整が要る、というのがKEITOさんの見方です。

細かく作って、タスクに応じて組み合わせる、というKEITOさんの組み方は、手順書1枚ごとに出来を確かめやすい形だ、と私は受け取ります。

05

Gemからスキルへの移行。自動で移るもの、移らないもの

▲目次

Gem からスキルへの移行は手作業になると思っていた、とKEITOさんは話します。結果は、予想の逆。カスタム指示は自動でスキルに変わるそうです。ただし、全部が移るわけではないんです。何が移って、何が移らないのでしょうか?動画の順に整理します。

川に橋が架かり、Gemの家から「カスタム指示」の巻物が机の「スキル」へ渡り、「自動では移らない」箱と糸巻きと包みが左岸に残る図解

KEITOさんの言葉は、こうです。

動画では(28:18〜)

これ実は自動的に切り替わるみたいですね。

自動で移らない形式は、動画の画面で囲みと下線が付いていたものだと、こうなります。KEITOさんの話も「など」と開いた言い方です。

GitHub のファイル。音声。動画。旧形式の Office(.doc .xls .ppt)。アーカイブと圧縮ファイル(.zip .tar .7z .rar .gz .tgz)。

これらを使っている Gem は、形を整えて手で移すことになる、とKEITOさんは話します。

動画キャプチャ: Gemからスキルへ移行する時、自動では移らないファイル形式を示す説明ページの場面(28:55頃)
動画キャプチャ: Gemからスキルへ移行する時、自動では移らないファイル形式を示す説明ページの場面(28:55頃)

動画に映るヘルプの画面の、映っている部分には、「Gem とそのファイルは Gemini アプリで利用できなくなります」という文があります。日付は、KEITOさんの話では2026年11月17日。

次は、スキルのファイルの合計サイズの上限が100MBだという説明。Gem をスキルに移行する時に上限を超えていれば、上限を下回るまで、サイズの大きいファイルから自動的に削除される、と出ています。

その次が、スキルでサポートされないファイル形式は移行に含まれない、という説明で、囲みと下線が付いていたのは上に並べた5つです。

移行されなかったファイルをダウンロードする手順もあります。Gem と新しいスキルを並べて開き、移行されなかったファイルを見つけてダウンロードする、という2手です。

KEITOさんの勧めは、この1文でした。

動画では(29:03〜)

なるべく早めに対応していくのがおすすめです。

自動で移るのは、カスタム指示。手で移すことになるのは、画面で囲まれていた形式のファイル。動画が話した移行の整理は、この2つです。

カスタム指示は自動で移ります。スキルにしたあとに磨く所は、残るんですよね。

COLUMN▲目次

ひろくんコラム:手順書に、何を込めるか

白紙の巻物「手順書」と筆を前に、ひろくんが「何を残すか」と話し、小さな行灯「込める」を手に持つ「魂は込めるもの」の図解

スキルは手順書です。Gem の指示文は自動でスキルに変わる、とKEITOさんは話していました。

私は魂磨きの記事に、こう書きました。

AIに魂を込めて教える時間について書いた魂磨きの記事

AI に魂を込めて AI が自分らしく判断できるようにしていく

自分らしく判断ができれば自分の代わりに判断する仕事も委ねることができる

私が言いたいのは、自分らしい判断を AI ができるように教えていく、ということです。

判断ができるようになれば、判断する仕事も委ねられる。Gem のカスタム指示は、自動でスキルに変わる。私が記事に書いたのは、AI に魂を込めて、自分らしく判断できるようにしていく時間のことです。

スキルは手順書。手順書にして残す判断は、ただ書き写せばいいものではないんですよね。どんな判断を残したいのか。それを自分の言葉にする所から始まる、と私は考えています。

「魂は渡さないだろ。魂は込めるもの。」これが私の立場です。目的、守りたいもの、判断軸を自分で掘ります。紙と現場で確かめて、型にしても薄まらないところまで磨く。実行と量産を人やAI、仕組みへ委ねるのは、そのあとです。

手順書も同じだと、私は考えています。KEITOさんの話では、自動でスキルに変わるのはカスタム指示。画面で囲まれていた形式は、自動では移らないそうです。判断の中身、つまり何を大事にするかは、自分で言葉にして渡していくもの。魂磨きの記事で書いた、AI が自分らしく判断できるようにしていく時間は、この言葉にする時間と並べて置きたいんです。

あなたが手順書にして残したいのは、どんな判断ですか?

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

この記事を、AIエージェントに渡して自分の場合に当てはめる

下の枠の依頼文を丸ごとコピーして、Claude Code や Codex に貼ってください。枠の中にこの記事のURLが入っているので、記事を読んだうえで、あなたの Gem や仕事に合わせて短い質問を1つずつ聞いてくれます。

答えていくと、あなたの環境にそのまま貼れる追加のプロンプトが1〜3本返ってきます。消す・送る・設定を変えるといった操作はさせない文にしてあります。返ってきた結果は、自分の目で読み直してください。

依頼文を開く
【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/video-report-gemini-skills-keito/
最初にこのURLの記事を読んでください。読めない時は読めなかったと伝え、下の要点だけを材料にしてください。

【記事の要点】
・KEITOさんの話では、Gem は2026年11月17日で終わり、スキルに変わる。Gem は部屋で、スキルは道具
・スキルは手順書。呼び方は3通り、作り方も3通り(KEITOさんの説明)
・メール返信のスキルは Gmail のサイドパネルにまだ出ない。スライド資料のスキルは再現度が微妙
・複数のスキルを重ねて使える。Gmail のサブスク集計と Apps Script の受付システムが例
・KEITOさんの話では、Gem のカスタム指示は自動でスキルに変わる。動画の画面で囲まれていた形式(GitHub・音声・動画・旧 Office・圧縮ファイル)は自動では移らない
・書き手の記録: Claude Code の CLAUDE.md で、手順書を読むよう頼む軽い1行は4回とも読まれず、必ず読む形に強めたら新しい2回では読まれた(小さい標本)/別のモデルの検収で、スライド作成スキルの不合格が19件から11件に減った

【目的】
この記事の内容を、あなたが話している相手の仕事と Gem の状況に当てはめて整理し、その人の環境で使える追加のプロンプトを作ること。

【やってよいこと】
1. 記事を読んだあと、短い質問を1つずつ聞いてください。
 ・任せたい仕事
 ・預ける物(どの Gem・どのファイル・どんな用途まで)
 ・自分で確かめたい所(品質の基準・個人情報を渡す範囲・移せないファイルの扱い)
 ・使っているAIエージェント
2. 答えに合わせて整理してください。
3. 使っている環境にそのまま貼れる追加のプロンプトを1〜3本つくってください。各プロンプトの中に記事のURLを入れてください。

【守ること】
・Gem の削除、スキルの作成や上書き、メールの送信、設定変更は実行しないでください。確認と整理だけにしてください。
・パスワードや鍵などの秘密を貼らせないでください。
・記事に無い手順・数字・主張(Gemini の新しい仕様・料金・導入手順)を足さないでください。
・記事と公式ヘルプで確かめられないことは「未確認」と書いてください。
・日付や対応形式は、Google の公式ヘルプで確かめてから使ってください。

【返す形】
・分かったことの整理(Gem ごとに、自動で移るもの/手で移すもの)
・確かめる順番(動画内のヘルプ画面にある次の2点を含める: スキルのファイルの合計が上限の100MBを超える Gem は、移行の時に上限を下回るまで、サイズの大きいファイルから自動的に削除されること/移行されなかったファイルは、Gem と新しいスキルを並べて開き、見つけてダウンロードすること)
・追加のプロンプト(1〜3本・記事のURL入り)
・自分の目で読み直す所を1行
FAQ

よくある質問

▲目次

Q. この動画で話しているのは誰ですか?

A. チャンネル「KEITO【AI&WEB ch】」で話すKEITOさん1人です。2026年11月5日公開で、約30分の動画です。

Q. Gem は、いつまで使えますか?

A. KEITOさんの話では、Gem は2026年11月17日で廃止され、スキルに変わります。動画内のヘルプ画面には「Gem とそのファイルは Gemini アプリで利用できなくなります」と出ます。詳しくは第5章に書きました。

Q. スキルは、どうやって作りますか?

A. 「Geminiで作成」「手動で作成」「アップロード」の3通りです。一番簡単なのは「Geminiで作成」だとKEITOさんは話します。詳しくは第2章に書きました。

Q. Gem のファイルは、スキルへ自動で移りますか?

A. カスタム指示は自動でスキルに変わるとKEITOさんは話します。動画の画面で囲まれていた形式(GitHub のファイル、音声、動画、旧形式の Office、アーカイブと圧縮ファイル)は、自動では移らないそうです。動画内のヘルプ画面には、ファイルの合計が上限の100MBを超える時は上限を下回るまでサイズの大きいファイルから自動的に削除されること、移行されなかったファイルは Gem と新しいスキルを並べて開いて見つけ、ダウンロードすることも出ています。詳しくは第5章に書きました。

MATOME

まとめ

▲目次

Geminiのスキルは、手順書です。KEITOさんの話では、Gem は2026年11月17日で終わります。カスタム指示は自動でスキルに変わり、画面で囲まれていた形式のファイルは手で移すことになるそうです。複数を重ねる使い方や、長い仕事をタスクに任せる使い方も、動画の中で見られます。

スキルは手順書です。その手順書が読まれるか、出来が確かめられているか。私なら、スキルを1本作ったら、書いた側とは別の目で出来を確かめるところを見ます!

本編の動画も観てみてください

この記事は、要点と私の考えをまとめたものです。スキルの作成メニュー、@で呼ぶ一覧、Gmail 集計の実行中、受付システムの完成画面は、動画で観たほうが早いです。約30分で、章ごとに見られます。

KEITO【AI&WEB ch】『【今すぐ設定!】Geminiの『スキル』を徹底解説(簡単で便利なAI活用方法)』を観る

私の本も置いておきます

『Claudeプロジェクト実践入門 コンテンツマーケティング編』の表紙

『Claudeプロジェクト実践入門 コンテンツマーケティング編』(Kindle)

この記事は、Geminiのスキルを、手順書として何を込めるかの話として整理したものです。

ClaudeのプロジェクトでAIと一緒に仕事を進めたい時に、手に取ってみてください。

Amazonで見る

Amazonアソシエイトのリンクです

LINK

関連記事

今回紹介した動画

チャンネルKEITO【AI&WEB ch】
出演KEITOさん
公開日2026年11月5日
長さ29分52秒
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=LXhrdpm7hKQ

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニーが無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

この記事が気に入ったら、シェアをお願いします

この記事で学んだことを誰かに教えて恩送りして学びを深めよう!

XLINEはてブ

関連記事