WATCH REPORT

長嶋修さんと古賀真さんの対談を整理、人生に特に目的はないという話

2026.10.21

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル 大調和ちゃんねる で、長嶋修さんと古賀真さんが、これからの日本と人生について語り合った対談を取り上げます。

世の中で言われていることを、何を物差しに自分で決めるか。人生の目的を持てと言われても、特に目的が見当たらない。そんな問いを持つ人に向けて、この記事を書きました。

動画は約45分の対談。長嶋修さんが、10代から世の中の構造を自分で調べてきた話から始めます。それを受けて古賀真さんが、理念、人生の目的、学び方、分断の順に聞いていく流れ。

読み終えると、当たり前を疑う、理念に時間軸を入れる、目的は自分で決めて半分遊びで進む、直感のあとに裏取りを通す、自分が選んだ世界で自分に集中する、までを動画の順に追えます。この流れに沿って、私の考えも重ねて書いていきます。

SPEAKER

長嶋修さん(ゲスト)

この回のゲストです。不動産の仕事に長く関わり、本を何十冊も出してきたと話します。対談では、理念、人生の目的、学び方、これからの時代の見方を語ります。

SPEAKER

古賀真さん(ホスト)

この動画のホストで、長嶋さんの聞き手を務めます。長嶋さんのチャンネルの収録の直後に、アフタートークとして対談を行いました。時間軸と仲間のつながりを、縦糸と横糸のたとえで話します。

3行でわかるポイント

  1. 長嶋さんは、世の中で言われていることは誰かが決めただけ、と話します。理念には、豊かで美しい社会を次世代に手渡す、という時間軸を入れる、とも話します。(第1章・第2章へ)
  2. 人生に特に目的はなく、目的は自分で決めるもの。半分遊びのときが一番うまくいく、という話も出てきます。学びは直感が先で、裏取りは複数方向から行う、という順番。(第3章・第4章へ)
  3. 私なら、分断を横目で見ながら、自分の凸を出すことに集中します。そのうえで、誰かの凹と噛み合う所を探したいんです。(第5章へ)

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01

長嶋修さんは、世の中で言われていることを誰かが決めただけと話す

▲目次
世の中の当たり前という図解。世の中で言われていること、誰かが決めたこと、自分で確かめるの3つの札が矢印でつながる。下に構造を自分の目で見るの帯
図解: 当たり前を、自分で確かめる
動画の画面。長嶋さんと古賀さんが並んで座り、長嶋さんが自己紹介を始める場面
動画キャプチャ: 長嶋さんが自己紹介をする場面(4:15頃)

当たり前って、いったい誰が決めたんでしょう。学校の進み方も、働き方も、気づいたら最初からそこにある物差し。長嶋さんと古賀さんの対談は、この問いから動き出します。

動画は、古賀真さんが長嶋修さんを紹介するところから始まります。長嶋さんのチャンネルの収録の直後に撮った、アフタートーク的な対談。

長嶋さんは自己紹介で、中学と高校にはあまり行っていない、と話します。勉強が嫌いなのではなく、授業の遅さについていけなかった、という説明。10代から、この世の中はつまらない、くだらない、と思っていたとも語ります。

2社目に不動産会社で働き、5年で独立した、とも話します。動機は、いいことをやる人や企業が健全に利益を上げる状況を作れるなら、今の仕組みを肯定できる、というもの。

続けて長嶋さんは、世の中で言われていることは、とりあえず誰かが決めたこと、と話します。学校教育も社会システムも、明治維新以降のもの。10代から、世界の構造を自分で理解して人に説明するために調べ続け、最近やっと人前で説明できるようになった、と言います。

長嶋(動画 3:19〜)

世の中で言ってることっていうのはとりあえず世の中で言ってるだけだから、それ、それが本当かどうかは怪しいもんだっていうか、本当なわけがないじゃんっていう。

長嶋(動画 3:34〜)

社会のシステムもとりあえずこうしようって誰かが決めただけみたいな話で、

古賀さんは、学校がつまらなかったきっかけを尋ねます。返ってきたのは、小5から中1の範囲で区切って勉強すること自体がおかしい、という答え。先生も枠に囚われていて、文科省で言われているから、と教えている、とも話します。

長嶋(動画 5:54〜)

これって果たして勉強って言うんでしょうかね?みたいな

当時は、自分の性格が悪いのか、曲がっているのか、と思っていたとも振り返ります。いまも外れている、と笑う場面。

長嶋(動画 6:17〜)

まあ、でもそれはあの、当時はこっちの性格が悪いのかもしれず人間性がダメなのかもしれない。

疑うだけなら、まだ入口です。長嶋さんは、そこで止まっていません。構造を自分で調べ続けて、人に説明できるところまで来ています。ただの文句と分かれるのは、ここかな。

私は、2026年10月7日の問答で、自分を表現したいのに学歴で判断されて悲しいと、当時は思った、と答えています。おかげで、学歴のいらない仕事の経験や経営者の道が強制的に開けてよかった、とも答えました。

私の記事より(学歴で落ちても好きで得意なことは諦めなくていい、と書いた私の記事)

学歴で判断されたのは仕事の入口で、私が表現したかった好きで得意なパソコンではなかった、ということです。

長嶋さんの、世の中で言われていることはとりあえず誰かが決めたこと、という言葉に、この答えを並べます。決められた物差しを、そのまま自分の値打ちにしない、という所で、2つは重なります。

私なら、当たり前を疑ったら、誰が決めたのかを確かめて、選べる道が増える方を選びます。

02

理念は法人の命。次世代に手渡す時間軸を入れる

▲目次
理念に時間軸を入れるという図解。理念を守る、全部をよくする、次世代に手渡すの3つの札が矢印でつながる。下に時間軸が入るの帯
図解: 理念に、時間軸を入れる
動画の画面。長嶋さんのアップに、次世代に手渡す、時間軸が入る、という字幕テロップが出ている場面
動画キャプチャ: 長嶋さんが次世代に手渡すと時間軸を話す場面(12:45頃)

全部をよくする、と言う時、その全部に自分は入っているでしょうか。お客さん、会社、世の中。指を折って数えていくうちに、自分を数え忘れることってあるんです。

長嶋さんは、大人になると資本経済の中で、家族や売上利益という既存のレールで勝負するしかない、と話します。理想とリアルを、高いところで結びつけることをやってきた、という自己紹介の続き。

法人は存在意義がなければ潰してもいい、命を吹き込むのは理念、と長嶋さんは話します。その理念を何があっても守ると、毎日言い続けた、とも語ります。

三方よしの発展形として挙げるのは、自分、お客さん、会社、業界、世の中の5つ。その全部をよくする、という説明です。

長嶋(動画 11:52〜)

この業界人も結局幸せにならないと目の前のお客さん幸せできるわけないじゃないですか。こっちはダメだけどあなた幸せにするわっていうのはない。

長嶋(動画 12:17〜)

ここで誰かが割を食っていればそれは持続可能じゃないので

理念は、人と不動産のより幸せな関係を追い、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと。手渡す、の部分に時間軸が入っている、と長嶋さんは話します。画面のテロップにも、この理念が出てきます。

長嶋(動画 12:41〜)

その豊かで美しい社会を次世代に手渡すことってのはポイントでここに時間軸入ってるんです

続いて、古賀さんの言い方の話。自分の会では横糸と縦糸という言葉を使う、と古賀さんは話します。長嶋さんは、1人の人生は先人からバトンを受け取り、より良い形で次に渡す一コマだ、と答えます。

古賀(動画 13:06〜)

縦糸と横糸って言い方をするんですけど、その横糸っていうのはその仲間の今のこう現代の仲間との繋がりなんですけど、縦糸っていうのはその時間軸で

最後は、子や孫のため、とは違うと思う、という古賀さんの言葉。身内感覚になるから、という理由です。長嶋さんの答えは、身内だけ幸せでも、子や孫を取り巻く世界が幸せでなければ本当の意味では幸せにならない、個と全体の両方が大事、というもの。

今いる5つをよくするだけなら、横に広がる話。そこに、次世代へ手渡すという縦の向きが入ります。古賀さんの縦糸と横糸の言葉で、その形がくっきり見えてきました。まだいない人まで、全部の中に数える話なんです。

2026年9月11日、私は、三方よしには自分が必須だと、自分の言葉で訂正しています。自分を含むすべてとして味わい、満たし合う、という考え方。自分を消す、除外する、という意味にはしない、とも言い添えました。

私が気にしているのは、言葉より日々の動き方のほう。全部をよくすると言いながら、自分だけ後回しにしていないか。そこを、先に確かめます。

03

人生に特に目的はなく、半分遊びがいちばんうまくいく

▲目次
人生の目的という図解。特に目的はない、ゲーム感覚、半分遊びの3つの札が矢印でつながる。下に気楽な時が一番うまくいくの帯
図解: 目的は自分で決める、半分は遊び
動画の画面。長嶋さんがスマホを手に、人生をゲームにたとえて話している場面
動画キャプチャ: 長嶋さんが人生をゲームにたとえる場面(18:25頃)

人生の目的を持て、とよく言われます。でも、特に目的が無い時は、どうしたらいいのか?長嶋さんの答えは、そこから始まります。

古賀さんに人生の目的を聞かれた長嶋さんは、究極的には特に目的はない、生きているから生きている、と答えます。

人間は存在しているだけで素晴らしい、という言葉も続きます。人生の目的は自分で決める問題、という置き方。

長嶋(動画 16:52〜)

究極的には特に目的なんかないと思います。

次に出てくるのは、スマホのシミュレーションゲームのたとえです。人生をその主人公に重ねて、仮の設定を決め、移り変わる景色の展開を楽しむ、と長嶋さんは話します。

画面には、スマホを手に話す姿。

長嶋(動画 18:12〜)

やっていくということをその展開を楽しむ要はこのスマホの中のシミュレーションゲームの中の主人公みたいな感じですね。

深刻に、真剣に考えすぎず、半分遊びで、ゲーム感覚で気楽にやるくらいの時が一番うまくいく、とも話します。

長嶋(動画 18:56〜)

あんまり深刻に真剣に考えすぎず半分遊びっていうかゲーム感覚で

話は、30代、40代の頃に移ります。世の中を変えようと、政治の世界や国交省、業界団体に突っ込んでいった時期。

当時は自分の言い分を疑っていなかった、と長嶋さんは振り返ります。法改正などはできても、労力には見合わなかった、という話です。

長嶋(動画 20:16〜)

100の入力に対して変化は0.01ぐらい。

平たく言うと、正論だけではダメだという話、と長嶋さんは続けます。

半分遊びの話のすぐあとに、正論で突っ込んでいった頃の振り返りが続く。軽さと重さが、隣り合わせで置かれています。

私は、2026年9月21日に、息子がYouTubeに初めて投稿するまでの姿を見て、編集を学び、朝から勉強し、熱が燃えている、天才性が出る、と答えています。やりたいことをやれば自然と学ぶ、とも考えています。

私の記事より(仕事を手放した先に、子供のように夢中に遊ぶ時間を置く、と書いた私の記事)

区民まつりの日に、公園で娘2人と鬼ごっこをして走りました。目的もゴールもない、ただ楽しい時間でした。

長嶋さんの、究極的には特に目的はない、生きているから生きている、という言葉と、あの鬼ごっこの、目的もゴールもない時間。目的を決める前に、遊びの熱があります。その点で、この2つは並ぶと私は思います。

熱が先で、学びは後から付いてきます。やりたいことをやる時間が、いちばん学べる時間だと置いてみると、半分遊びの話が、少し身近になります。目的を固めるのは、そのあとでも間に合います。

私なら、目的を先に固めず、半分遊びの気楽さで、思いついた一歩目から試します。

04

学びは直感が先、裏取りは複数方向から

▲目次
直感と裏取りという図解。直感が先、複数方向から確かめる、話せる形の3つの札が矢印でつながる。下に裏取りを通して話すの帯
図解: 直感のあとに、裏取りを通す
動画の画面。長嶋さんと古賀さんが向かい合って座り、長嶋さんが学び方の話をしている場面。左上に学びはどこから?の見出し
動画キャプチャ: 長嶋さんが学び方を話す場面(24:05頃)

直感を先に出すのは、雑なことなのか?それとも、順番の話なのか?学び方そのものに踏み込む章です。

古賀さんは、長嶋さんの会員向けの場で話を見ている、と話します。そのうえで、どう学んだらそこに辿り着くのか、と問いかけます。

返ってきたのは、受験勉強型の学び方は苦手、という答え。試験前に関係のない本を読みたくなるタイプ、と長嶋さんは話します。

1つ調べると別のことが気になり、それが連鎖していく、とも続けます。

長嶋(動画 24:15〜)

調べ始めると別のことが気になり、これが気になるとまた別のことが気になりつってあれそもそもなんだっけみたいな感じです。

次は、専門分野の見方。専門分野は本来、宇宙の成り立ちを理解するための分業で、本当はリベラルアーツ的に横断して学び、共通項を見出すもの、と長嶋さんは説明します。

何十年も、バラバラに見えるものを、自分の中の大まかな構造に当てはめてきた、とも話します。

長嶋(動画 25:59〜)

大体こういう構造なんじゃないのってのが先にある。

まず構造の仮説があって、直感が先、裏取りはそのあと、という順番です。複数方向から確認できた時だけ話すようにしている、と長嶋さんは話します。

長嶋(動画 26:59〜)

自分があの心がけてるのは少なくとも複数方向からそれらしいなという

古賀さんは、身近な人も、直感を文献や論文で後付けして論理立てて出す、同じやり方だと話します。返ってきたのは、全く同じ、という答え。

長嶋(動画 27:57〜)

それなしにいろんなこと言ってもただの教祖様になっちゃうかとか、

直感だけで話せば、ただの思いつき。裏取りばかり重ねると、今度は動けなくなります。長嶋さんの話は、そのどちらでもなく、順番の話でした。教祖様にならないための裏取り、という言い方に、それがよく出ています。

私は、2026年9月23日に、AIに文章を書かせる時の決まりを置いています。毎回事実で構成する、不足情報はヒアリングする、怪しい認識は徹底的に問い詰める、調べて分かることは聞かない、という中身です。

そのうえで、私は、これだ、という感覚が先に来て、論理は後から付くタイプです。

では、違いはどこか?長嶋さんの物差しは、複数方向から確かめられた時だけ話すこと。私の決まりは、足りない所を聞き、怪しい所を問い詰めてから出すこと。確かめる道具は違っても、直感をそのまま事実として出さない点は変わりません。

これだ、と思った時ほど、裏取りを通す。そこが、私の決まりの芯です。長嶋さんの複数方向からの確認も、同じ芯の話に聞こえます。

05

自分が選んで見に行く世界で、自分に集中する

▲目次
自分が選んで見に行く世界という図解。自分が選ぶ、外に文句を言わない、自分に集中の3つの札が矢印でつながる。下に創造者の視点の帯
図解: 自分が選んで見に行く
動画の画面。この宇宙には全部存在している中のここを選んでいる、という字幕テロップが出ている場面
動画キャプチャ: 長嶋さんが自分で選んで見に行くと話す場面(32:35頃)

外に文句を言っている間、自分の手は止まっていないか?長嶋さんの話は、世界の見え方から始まります。

長嶋さんは、プラネタリウムの投影機にたとえて、自分で投影した世界に文句を言っているだけだ、と話します。YouTubeの一時停止のたとえも出てきます。

押した瞬間に無限の平行宇宙が広がっていて、自分が見ている世界は自分が選んで見に行っている、という話。

長嶋(動画 32:50〜)

自分が見てる宇宙ってあるいは世界っていうのは自分が選んで、見に行ってる。

長嶋(動画 33:03〜)

そうじゃなくて外に文句言ってる間はどこまで行ってもクリエイター視点にならない。

古賀さんは、自分が変わると少し変わる人が増え、ティッピングポイントを超えると世の中がガラリと変わる、と話します。

長嶋さんの答えは、未来は全パターンあり、自分の一番深い深層心理で思っている未来を見に行くことになる、というもの。

分断については、映画館にホラーもサスペンスもあるように、どれが良い悪いではない、と長嶋さんは話します。

これまでは分断することでピラミッド型の統治機構が機能したけれど、その形はこの先は無理、という見方を示します。

これからは、古賀さんの本に書かれている、知らす的な考え方に向かうと思う、横目で見ておけばいい、という話です。

長嶋(動画 41:37〜)

自分ができることやることに集中するのが宇宙全体から見てもパフォーマンス最も高いのかなとか

過去に自分もあちこちにぶつかった、それを踏まえて自分に集中したほうがいい、とも長嶋さんは話します。

視聴者に向けては、経営のあり方も根本的に変わる、現在を全部は捨てられないので、バランスを取って、と語ります。数年で金融的にも政治的にも大きな変革がありそう、というのが長嶋さんの見立て。

長嶋(動画 44:23〜)

ま、これはあの、冬が来ないと次の春が来ないんで

長嶋(動画 44:27〜)

ここが終わるとものすごいいい春が待っていると思います。

自分が選んで見に行く、という言葉と、自分に集中する、という言葉。この2つは、外へ向けていた力を、自分の持ち場に戻す話なんです。

私は、自分の凸凹が、誰かとパズルのように組み合わさる、と考えています。自分の凹は誰かの凸で埋まり、自分の凸は誰かの凹を埋められる、という考え方です。だから競争より共創、と置いています。長嶋さんの言う自分に集中する、は、私の中では自分の凸を出すことと重なります。分断の声を追う時間を、自分の凸に回すわけです。

私の記事より(人の目より、いまはありのままに行動できる、と書いた私の記事)

人の目を気にするより自分をありのまま行動できるようになった、という変化を、話す言葉にも感じています。

長嶋さんの、自分ができることに集中するのが全体から見ても一番パフォーマンスが高い、という言葉。引用の変化と並べると、自分の持ち場で動く、という所で噛み合うと私は思います。

外を変えようとする前に、自分の凸を磨く。

私なら、分断を横目で見ながら、自分の凸を出すことに集中します。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 世の中の当たり前を疑うとは、どういうことですか?

A. 長嶋さんは、世の中で言われていることは、とりあえず誰かが決めたこと、と話します。10代から、世界の構造を自分で理解するために調べ続けてきた、とも話します。

Q. 理念に時間軸を入れるとは、何を指していますか?

A. 長嶋さんは、理念を、人と不動産のより幸せな関係を追い、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと、と説明します。次世代に手渡す、という言葉に時間軸が入っている、という話です。

Q. 人生の目的は、どう決めればいいですか?

A. 動画では、究極的には特に目的はない、人生の目的は自分で決める問題、と語られます。深刻に考えすぎず、半分遊びで気楽にやる時が一番うまくいく、と続けます。

Q. 学ぶ時、直感と裏取りはどう使い分けますか?

A. 長嶋さんの話では、構造の仮説と直感が先にあり、そのあとで裏取りをする順番です。複数方向から確認できた時だけ話すようにしている、とも話します。

Q. 分断が言われる時代に、自分はどうしたらいいですか?

A. 長嶋さんは、分断で治める形はこの先は無理、と話します。自分ができることに集中するのが、全体から見て最もパフォーマンスが高い、という見立て。分断は横目で見ておけばいい、とも話します。

MATOME

まとめ。当たり前を疑い、目的は自分で決め、自分に集中する

▲目次

当たり前は、誰かが決めただけ。疑ったあとは、選べる道が増える方を選びます。

目的は先に固めず、半分遊びの気楽さで、一歩目を試します。直感は先に出してもいい。事実のように話す前に、裏取りを通します。

分断は横目で見ながら、自分の凸を出すことに集中します。

今、当たり前だと思っていることのうち、誰が決めたのかを確かめたいのは、どれですか?

COLUMN

結果を握る手と、動く気持ちを分けて見る

結果と気持ちを分けて見るという図解。左にひろくんが手を差し出し、結果を握る手、動く気持ち、分けて見るの3枚の札が矢印でつながる
図解: 結果を握る手と、動く気持ちを分ける

目的を決めて動き、裏取りも通して、自分の持ち場に集中します。その途中で気持ちが沈むことと、結果に執着していることは、同じではありません。このことは、結果への執着を手放しても、感情は消さなくていいと書いた記事に書きました。

私の記事より(結果への執着を手放しても、感情は消さなくていい、と書いた私の記事)

結論から言います。気持ちが沈むことと、結果に執着していることは、同じではありません。

沈んでいる自分を、執着の印として数えなくていいんです。本気で決めて動いた分だけ、思うようにならなければ気持ちは沈むもの。それは、手放しが足りない証拠ではありません。

同じ記事のもう一か所より(結果への執着を手放しても、感情は消さなくていい、と書いた私の記事)

握るのは、自分の手です。結果は握れます。でも気持ちは、握るものというより、向こうから届くものです。

だから、ゆるめるのは手のほうだけで足ります。届いた気持ちは置いていかずに、そのまま連れていく。結果を一人で抱え込まず、次に何を試すかへ目を戻せばいいんです。

長嶋さんの対談には、冬が来ないと春が来ない、という見立ても出てきます。沈む気持ちを抱えたまま進む、という所で、この記事と並べて読めます。

今、握りしめているのは結果でしょうか。それとも、向こうから届いた気持ちのほうでしょうか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル大調和ちゃんねる
出演長嶋修さん(ゲスト)、古賀真さん(ホスト)
公開日2026年10月20日
長さ45分19秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=fGCCHzhKACg

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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