WATCH REPORT

Plaud 経営者の分身とは、録音を溜める前にAIに任せる所と自分の判断を分ける

2026.10.16

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、あなたのAI顧問【黒山結音のAI駆動経営チャンネル】の動画「【重要】経営者の分身を作るおすすめAI活用ベスト1!Plaudで営業パイプラインを自動化する方法も解説!」を紹介するね。

黒山結音さんの動画は、会話や商談を録音して溜める使い方を扱います。ただ、何を材料にして、どこまでAIに任せ、自分の判断をどこに残すかは決めにくいものです。

黒山結音さんが10月中旬に、12分ほどの動画を出しました。首にかけた Plaud NotePin S で、会話を録り続ける使い方です。商談後の入力から営業の見直し、Plaud 経営者の分身づくりまで、デモ画面つきで話します。

この記事では、録り続ける、入力を一括で済ませる、溜めて見直す、分身に任せる、の順に動画を追います。同じ黒山さんが Codex の導入を語った動画の解説は、非エンジニアがCodexに公開まで任せる話 にあります。

SPEAKER

あなたのAI顧問【黒山結音のAI駆動経営チャンネル】

黒山結音さんが一人で語りながら、首にかけた録音デバイス Plaud NotePin S で会話を録り続け、商談後の入力・営業の見直し・経営者の分身づくりにつなげる使い方を、デモ画面つきで話す動画です。

10月中旬の公開、12分24秒、日本語です。

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01

Plaudで会話を録り続けると、朝には商談の準備が終わると黒山さんが言うのはなぜか

▲目次
図解: 対面とオンライン会議の会話を、デバイスとアプリで録り、同じ場所に溜めると、朝には1日分の打ち合わせの準備が済む
動画キャプチャ: デモ画面を背景に、デバイスを手に持って話す黒山さん(6:20頃)
動画キャプチャ: デモ画面を背景に、デバイスを手に持って話す黒山さん(6:20頃)

会話を録り続けるだけで、なぜ朝には商談の準備が終わっているのでしょうか。動画がデバイスとパソコンのアプリの使い方に入るのは、1:48からです。鍵は、録った会話の行き先にあるんです。

その説明では、デバイスを首にかけます。服の中に入れておきます。対面はデバイスで録る。オンライン会議は、デスクトップアプリが勝手に起動して裏で録音します。

黒山結音さん(動画の中で・2:13〜)

でオンラインとオフラインで収集したデータが、全部溜まっていくんですよ同じところに、なので朝起きてから僕が寝るまで、いつ誰とどこでどんな会話してるかっていうのを、全部AIが取っておいてくれるんですけど

2:40からは朝の場面です。その日のタスクと日程、前回の打ち合わせ内容、チャットのやり取りまで踏まえた商談準備だと、動画は伝えます。

黒山結音さん(動画の中で・2:52〜)

今日の打ち合わせこうですよっていう準備が朝起きたら、1日分全部終わってたりとか

黒山結音さん(動画の中で・6:19〜)

やばい会議に招待するの忘れてたとか、レコーディングボタン押すの忘れてたとかってあるじゃないですか、これ何もなくていいんですよ、もう勝手に会議が始まったら裏で録音しちゃってくれます、なので忘れないんですよ

私なら、分身の材料は、自分の経験・価値観・口癖を文字にして蓄積したものにします。

私は、話した瞬間から消えていた朝LIVE815本と会議録855本、計52万発言を、濃く凝縮された自分の資産と見立てました。溜めて探し、書籍や動画の台本などに薄めて届ける自作の環境を作りました。数字は、その記事を書いた時のもの。

話した言葉を残す記録は、議事録が会社のコンテキストになるAI経営の話 にあります。

黒山さんは、対面もオンラインも、会話をデバイスとアプリで録って同じ所に溜める。私の側にあるのは、話した言葉を資産に見立てて、溜めて探して届ける自作の環境です。

02

商談が終わったあとの入力を、録音から一括で済ませるとどうなるのか

▲目次
図解: 録音とカレンダーの予定をAIで処理すると、商談の分析・次の行動・タスク登録・案件の登録・お礼メール案が一括で出る(デモのデータは架空)
動画キャプチャ: デモ画面に商談の議事録が表示された場面(3:52頃)
動画キャプチャ: デモ画面に商談の議事録が表示された場面(3:52頃)

動画の中ほどで、営業マンに持たせる使い方のデモ画面が出てきます。商談が終わったあとの入力が、この画面でどう変わるかを見せる場面です。入口は、カレンダーに入った今日の商談になります。

3:09からのデモは Plaud の画面ではなく、録音データを使う会社用ダッシュボードの見本で、データは架空です。営業マンがログインします。AIがカレンダーから今日の商談を出します。録音を紐付けて「AIで処理」を押す流れです。

黒山結音さん(動画の中で・3:56〜)

じゃあ今日お客様温度感高めでしたよね、かつ商談中こんなことが関心があるっておっしゃっていて、こんなことに懸念があるっておっしゃってましたよね、この商談のネクストアクションはこれなので

3:49からの説明では、商談の分析とネクストアクションが並びます。チャットへのタスク登録、営業管理への登録、お客様へのフォローメール案まで一括で出ます。

黒山結音さん(動画の中で・4:45〜)

営業マンがねセールスフォース入力してくれないんですよとか、気持ちはわかりますよめっちゃ大変だもん入力、っていうのが自動でされて分析もできると

AIに委ねたいのは、入力の代行だけじゃない。約束を覚え、期限まで運び、成果か本当に必要な判断だけを返してもらう所までです。

私の会議の記録は、会議を録って文字に起こす Noota の文字起こしを、毎日回る自動の仕組みが議事録にし、Notion の議事録データベースへ入れる流れです。Notion 側は全651件で、記録上の未完了は0件です。

会議の議事録を件数で見た記録は、Notionを使うか議事録の件数で確かめた話 にあります。

デモは、商談の入力が一括で出る流れです。私の側は、会議の録音から議事録が毎日できる仕組みになります。

03

溜まった録音は、営業の見直しにもAIへの質問にも使えるのか

▲目次
図解: 溜まった録音は、営業の見直し、ChatGPT・Claude Codeとのつなぎ、カレンダーの予定との自動の紐付けにつながる
動画キャプチャ: Plaud の画面に出た MCP & CLI の紹介(6:58頃)
動画キャプチャ: Plaud の画面に出た MCP & CLI の紹介(6:58頃)

溜まった録音は、何に使えるのか。営業の見直しにも、AIへの質問にも使えるのか。動画の中ほどから後半にかけて、自社の営業の傾向と、ChatGPT や Claude Code などのAIとのつなぎ方が紹介されます。

黒山結音さん(動画の中で・5:03〜)

例えばうちってお客様にご提案した時の初回訪問で、お客様がこういうことに関心があるって言ってくれた時は、次回アポにつながりやすいよねとか

黒山さんによると、録音が溜まるほど自社の営業の傾向が読めます。画面には Plaud MCP & CLI の公式のお知らせが映ります。ChatGPT・Codex・Claude Code と Plaud をつなげられる、という説明です。

黒山結音さん(動画の中で・7:45〜)

要はいついつやったあの商談の文字起こしデータ引っ張ってきてとかができるようになったんですよね

黒山結音さん(動画の中で・7:50〜)

しかもつい最近これGoogleカレンダーとも連携されるようになったので、自分にちゃんとカレンダー登録をしておけば、この商談この音声だなっていうのを自動で紐付けてくれるんですちゃんと

私なら、文字起こしを渡す時は、データと言語の横に、なぜその商談をしたのかという背景も一緒に渡します。

背景は、LIVEやメモのような実際の行動と、なぜその行動をしたのかという文脈です。話した言葉の記録だけでは、そこまでは届きにくいかな。

Noota が自動で会議に入るのは、Google カレンダーの予定のうち、会議の URL が付いたものだけです。毎週の定例の予定は、AI に頼んで Zoom の URL 付きでカレンダーに入れました。

1分以内に、Noota の今後の予定に「ノートテイカーが参加します」と並びました。URL の無い他の予定は、対象外でした。

黒山さんの説明でも、私の Noota でも、会議の予定が起点になる点は似ています。

04

録音データで作る経営者の分身に、メールや日程調整まで任せてよいのか

▲目次
図解: 経験・価値観・会話の材料をAIに渡してメールや日程を任せても、何をよしとするかの判断は自分に残す
動画キャプチャ: デモ画面を背景に、経営者の分身について話す黒山さん(10:00頃)
動画キャプチャ: デモ画面を背景に、経営者の分身について話す黒山さん(10:00頃)

録音データで経営者の分身を作ったら、メールや日程調整まで任せてよいのか。話し方が同じなら、それで足りるのか。9:30から、黒山さんは経営者にとっての録音の意味を、発信と会話の両方から語ります。

黒山結音さん(動画の中で・9:34〜)

自分が普段発信している内容とか、お客様と話している内容って、本当に自分そのものなわけじゃないですか、それがデータとして蓄積されていくことで、AIが自分みたいに育てることができるんですよ、自分と同じ思考自分と同じ話し方、本当に自分の分身を作ることができるので

黒山さんの考えでは、経営者の発信とお客様との会話は、本人そのものです。データとして溜まれば、AIを本人のように育てられる、という話です。

9:53からは経営者ボットです。部下と会話させる使い方が出ます。

黒山結音さん(動画の中で・9:59〜)

僕メール2年間返してないって言ったんですけど、僕の分身を作ってから、僕のような口調で会話もできるし、僕の日程調整とかも含めて、全部やってくれるわけじゃないですか

ブログやプレスリリースも全データを読み込んだAIが書く、と黒山さんは話します。

私なら、同じ判断を目標にします。話し方がそろうことより、そちらを先に置きます。目指すのは「価値観と血肉の通ったストーリーに基づく判断」です。

メールや日程を任せるなら、一次情報を読まずに、要約や整った物語で穴を埋めさせてはいけません。

下書きは、AIに書かせています。上がってきた原稿を読んで「意味は合ってる。でも私じゃない」と感じる瞬間は、正直、何度もありました。

そのたび、語尾を書き換えていました。「〜です」を私が話す口調に直して、三点セットの箇条書きを地の文へ崩して、それで終わりにしていた。

戻らなかったんです。

渡していなかったからです。自分がどういう文章をよしとするのか、私はAIへ一度も書いて渡していませんでした。渡していないものが出てくるはずがない。戻るのは、自分が何をよしとするかをAIに書いて渡した時だ、というのが私の考えです。

残すのは、語尾ではなく判断の基準。

文体ではなく判断基準から分身を育てる記事は、判断基準の側から考えた記録です。

黒山さんは、同じ思考・同じ話し方のAIに育つと話します。分身と呼ぶ二つの話の違いは、目標の置き場所です。私が目標にするのは、口調より、何をよしとするかの方かな。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. Plaud の録音デバイスは、どう使うのですか。

A. 黒山さんによると、Plaud NotePin S は首にかけて服の中に入れておき、対面の会話はデバイスで録音します。Zoom・Meet・Teams の会議は、デスクトップアプリが起動して裏で録音すると話します。

Q. 商談の録音からは、何が出てくるのですか。

A. 動画のデモでは、録音を AI で処理すると、商談の分析・ネクストアクション・チャットへのタスク登録・営業管理への登録・お客様へのフォローメール案が一括で出ます。デモのデータは架空のものです。

Q. Plaud は ChatGPT や Claude Code とつなげられますか。

A. 動画では、新機能として Plaud MCP & CLI が紹介されます。ChatGPT・Codex・Claude Code と Plaud をつなげ、いついつの商談の文字起こしを引っ張ってこられる、という説明です。

MATOME

まとめ

▲目次

黒山さんの動画は、会話を録り続けて朝には商談の準備が済む所から始まります。商談後の入力を録音から一括で出し、溜めて見直し、Plaud を AI につなぎ、最後は分身にメールや日程まで任せる流れです。

道具の話に見えて、私が受け取る芯は別の所にあります。録音を溜める前に、AI に任せる所と自分の判断として残す所を分けておくこと。

同じチャンネルの別の動画は、非エンジニアがCodexに公開まで任せる話として読めます。溜める量より先に、何を渡すかを決める順番。

録音は、溜めるほど材料が増えます。材料が増えるほど、手前で線を引いておく意味が大きくなるんです。毎日の会話のうち、どこまでを手放せるかな。

AIに委ねて、人は積み減らして生き直す。

LINK

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今回紹介した動画

チャンネルあなたのAI顧問【黒山結音のAI駆動経営チャンネル】
公開日2026年10月中旬
長さ12分24秒(日本語・一人語り・デモ画面つき)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=u3xi77CQRmo

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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