WATCH REPORT

note販売でAIに任せても稼げない時、書く作業と判断を分ける

2026.10.16

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、むっちょの副業月5万攻略の動画「【2027年】残念ながらClaude Codeを使ったnote副業は稼げなくなります。」を紹介するね。

AIでnoteの記事が書けるようになったのに、稼げない。むっちょさんのもとには、そんな質問が山ほど届くようになった、と動画は始まります。書く作業をAIにどこまで任せていいのか、その線も決めにくいんです。

note販売をAIで始めても稼げない、という悩みを、むっちょさんは10月中旬に出した約15分の動画で、5つの理由と2つの選ぶ基準に分けて話します。顔出しの一人語りと、手描き風のスライド図で進む動画です。

この記事では、動画を理由1、理由2、理由3と4、理由5、選ぶ基準の順に追います。

SPEAKER

むっちょの副業月5万攻略

むっちょさんが一人で語りながら、Claude Codeを使ったnote副業を勧めない5つの理由と、AI時代の副業を選ぶ基準2つを話す動画です。顔出しの語りと手描き風のスライド図で進みます。

10月中旬の公開、15分39秒、日本語です。

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01

AIで書けるのにnote販売で稼げない時、理由1は参入障壁の低さ

▲目次
図解: 書けるは低い段、売れるは高い段。何を書くか、誰のどんな悩みを解くか、誰が書いたかが売れる側にある
動画キャプチャ: 価値は一個上の工程に移る、のスライド(2:26頃)
動画キャプチャ: 価値は一個上の工程に移る、のスライド(2:26頃)

AIで目次も見出しも本文も書けるのに、なぜnoteは売れないのでしょうか。書く量を増やしても届かない理由の1つ目から、動画は始まります。答えは、書く力の手前にあります。

動画の冒頭、0:13から0:29にかけて、届いた相談が読み上げられます。Claudeでnoteを書き、毎日更新しても稼げない、という声が並びます。むっちょさんはこう受けます(動画ではnoteが「ノート」と発音されます)。

むっちょさん(動画の中で・0:24〜)

もうね、AI×ノート、Claude Code×ノートに関する相談がちょっと多すぎると。

次に示されるのは、今note販売を始めること自体が市場からずれている、という見立てです。理由1として、参入障壁の低さが挙がります。スキルがなくてもできそうな副業は、すぐライバルだらけになる、という話です。

Claude Codeに頼めば、目次も見出しも本文も、それっぽい形で一瞬で出ます。ただ、むっちょさんはそこで線を引きます。

むっちょさん(動画の中で・2:07〜)

けど、この書けるかどうかとそれが売れるかどうかっていうのは全くの別問題なんですよね。

2:25からのスライドは、何かが簡単になると価値は一つ上の工程に移る、という図です。カメラなら描く正確さから切り取り方へ、ネットなら届ける手段から何を届けるかへ移った、と例が続きます。

むっちょさん(動画の中で・2:44〜)

書けるってこと自体の価値はどんどん下がって、その代わりに何を書くか、誰のどんな悩みを解決するか、誰が書いたものなのか、こういう一つ上の部分っていうのが大事になってます。

私は、「誰でも簡単に」「今すぐ」という売り文句を信じていません。AIは魔法ではなく、使いこなすには「縦に掘る」努力が要ります。

私なら、AIに書かせることは止めません。書かせる前に、誰のどんな悩みを解くのか、なぜ私が書くのかを、自分で決めます。そこが決まれば、本文の下書きはAIに任せられます。

02

AIに渡す一次情報がnoteでは積み上がらない、とはどういう意味か

▲目次
図解: 入口の現場の一次情報と出口の出すかどうかの判断は人間、中間の書く・まとめる・広げるはAI
動画キャプチャ: AIは渡された情報をもとに予測するだけ、のスライド(4:24頃)
動画キャプチャ: AIは渡された情報をもとに予測するだけ、のスライド(4:24頃)

動画では、今はみんなClaude CodeなどのAIを使えるので、差がつくのはそこに入れる一次情報だけ、と続きます。道具がそろった今、分かれ目は中に入れる物に移ります。

むっちょさん(動画の中で・4:10〜)

AIって何か聞いた時に正解を答えてくれるわけじゃなくて、渡された情報を元に多分これが正解やろうなっていうことを予想して出してるだけなんですよ。

4:18から4:28では、ネットに落ちている情報だけを渡せば、同じような答えしか返らないと続きます。本人しか持っていないお客さんの情報を渡すほど、お客さんに合わせた物が出る、という話です。

例に挙がるのは、むっちょさんのコーチングで週1回行う面談です。その文字起こしをClaude Codeに入れて、分析させるやり方です。

むっちょさん(動画の中で・5:16〜)

この質問毎週出てるからもうカリキュラムに足した方がいいなとか、こういう改善点をクロードコードの方から出してくれるようになります。

5:26では、その改善点を講座へ反映する流れに進みます。

むっちょさん(動画の中で・5:26〜)

僕の感覚じゃなくて、受講生の生の声から商品がどんどん良くなっていく仕組みになってると。

結びは、売り切りのnoteとの対比です。買った人の情報が入らないので、一次情報が積み上がりません。むっちょさんは、ここを理由2として置きます。

AIは横に広げます。人間は五感で感じた現場からしか、縦に掘れません。ネットの情報だけなら、誰が頼んでも似た答えになります。他の人との違いを生むのは、一次情報です。

私は登壇で、AIに任せ切るのも駄目だと話しました。現場の一次情報と、最後にアウトプットするところは人間が持ち、その中間は全部AIがやってもいい、と続けました。人間を挟まない自動投稿も、実際に試しています。

私なら、現場で見聞きした一次情報を入口に置きます。最後に出すかどうかの判断は、自分で持ちます。中間の書く作業は、AIに任せていい。そこを分ければ、書く速さはそのまま使えます。

現場の事実をAIに渡す方法は、AIの企画がつまらない理由と現場の事実の渡し方でも考えます。出発点は、どちらも現場の事実です。

03

教える側が育ち、成果が口コミになる。売り切りのnoteに無いものは何か

▲目次
図解: 教える、聞かれてずれに気づく、言語化して詳しくなる、成果が出る、口コミ、次の人へと回る。売り切りのnoteは1本の矢印で止まる
動画キャプチャ: 人に教えると自分の常識が通じないことに気づける、のスライド(8:18頃)
動画キャプチャ: 人に教えると自分の常識が通じないことに気づける、のスライド(8:18頃)

AIでnoteを書き、売って終わりにする。それだと書き手が育たない、とはどういうことでしょう。書く手間が減るなら楽になる、と見る人もいるはずです。動画では、3つ目と4つ目の理由がこの問いに当たります。

6:09ごろから、3つ目の理由として、書き手が成長しないことが挙がります。ここでいう成長は、人に教える力と言語化する力、そのジャンルに誰より詳しくなる力を指します。

AIに書かせたnoteを売って終わりだと、言語化する機会がありません。質問が届く機会もない。これが動画の説明です。

むっちょさん(動画の中で・7:38〜)

人に教えてると自分の常識が通じないってことにも気づけるんですよ。

むっちょさんは、日報を送ってくださいと言えば毎日続くと思っていたそうです。実際には、送らない人もいました。

むっちょさん(動画の中で・7:54〜)

自分にとっては普通と思ってることが意外とずれてるってことも気づくことができました。

8:44ごろからの4つ目の理由は、成果につながらないことです。noteだと、読んで手を動かし、つまずいた所で聞ける相手がいません。

むっちょさん(動画の中で・9:29〜)

ちゃんと成果が出たらその声っていうのは必ず口コミになって次のお客さんを連れてきてくれます。

AI時代不登校サミットで教えた体験を、私は「人に教えることをメタに捉えることで自分が学べる」と言葉にしました。何かが加わったのではありません。見える視界は同じまま、解像度が上がり、腑に落ちる消化がよりできた感覚でした。

教えることをメタに見ると、教える側の自分も学べます。足されるのは新しい物ではなく、すでに見える物の解像度です。

04

情報をまとめるだけのnoteは、なぜ買う理由がなくなったのか

▲目次
図解: AIでは散らばった情報が一瞬でまとまる。自分の中で消化した物から選んで出す
動画キャプチャ: 情報がまとまっているから買う理由がなくなってきた、のスライド(10:16頃)
動画キャプチャ: 情報がまとまっているから買う理由がなくなってきた、のスライド(10:16頃)

AIに頼めば、散らばった情報は一瞬でまとまります。調べて並べる手間は、ぐっと減りました。読み比べる時間も、AIが縮めます。では、まとめるだけのnoteを買う理由は、今どこに残るのでしょう。動画の5つ目の理由は、情報の価値が下がったことです。

むっちょさん(動画の中で・10:05〜)

昔はノートってネットにバラバラに散らばってる情報を一つまとめるとかでもお金を払う価値あったんですけど

10:10ごろから、今はGoogleのNotebookLMなどのAIで一瞬でまとまる、と説明が続きます。成果を出している人が、同じような情報をYouTubeなどで出していることも挙がります。

11:44には、お金を払えばやる気が出る、という声にむっちょさんが答えます。答えは、こう続きます。

むっちょさん(動画の中で・11:44〜)

正直お金を払うことによって得られるやる気っていうのは、お金を払った瞬間からどんどん下がってきます。

むっちょさん(動画の中で・12:18〜)

ただまとめるだけの情報っていうのはもうどんどん価値がなくなってきます。

愛のないまま価値らしい物を量産すると、人は「意味のない価値あるコンテンツ」に溺れ、進化しません。これは作る側に立つ私への戒めです。量はAIが出せても、意味は自分で込めるしかありません。

私も、前日のAI氣道の記事を素材に、分身AIが本文を書くnoteを出しています。ただ、どの記事を主役にするかの企画案と、そのまま公開するかは、私が選んでいます。

集めて並べる作業の意味は、情報の寄せ集めは記事づくりなのかを問う記事にも重なります。並べた先で何を選ぶかが、書き手の仕事として残ります。

05

AI時代の副業の選び方は参入障壁とスピード。それでもnoteを書くなら何を選ぶか

▲目次
図解: 副業を選ぶ基準は、参入障壁が高いことと、スピード。それでもnoteを書くなら学び合う場で一次情報と声がたまる形に
動画キャプチャ: 安いのは仕事の価値が低いからではなく、できる人が多いから、のスライド(13:12頃)
動画キャプチャ: 安いのは仕事の価値が低いからではなく、できる人が多いから、のスライド(13:12頃)

動画の後半で、むっちょさんはAI時代の副業を選ぶ基準を2つ挙げます。1つ目は参入障壁の高さ。2つ目はスピードです。どちらも、今の時点で一次情報を誰が先に持っているかにつながります。

12:49からの基準1は、参入障壁が高いこと。データ入力やアンケート回答の仕事が安いのは、仕事の価値が低いからではない、という説明です。

むっちょさん(動画の中で・13:07〜)

誰でもできるから安くなってるんですよ。

参入障壁が高い仕事は、できる人が少なくなります。そのぶん、安い条件を出されても断れます。

基準2はスピード。今の時点で、一次情報の差がまだ付いていない物を選ぶ、という考え方です。ホームページ制作やアプリ開発のように、AIより前からある副業には、何十年も一次情報をためてきた人がいます。

むっちょさん(動画の中で・14:09〜)

AIが出てきてから生まれた新しい市場っていうのは、何年もやってきたプロっていうのはまだいないんで

14:49からの結びの言葉は、note販売をやりたい人に向けたものです。

むっちょさん(動画の中で・14:49〜)

それでも私は僕はノート販売をやりたいんだと、そう思うんであれば、それは多分ノート販売向いてると思うんで

アシュラのグルコンで要望が出て、note攻略を実践していくことになりました。私はFBで、「一緒に学び合いながら3方よしに貢献しながら楽しくワイワイとnoteで稼ぐ実践会」に興味がある人はいますか、と呼びかけています。

私なら、noteを売り切りで終わらせない形を考えます。

動画の理由3と理由4は、教える側が育つことと、成果の声が口コミになることでした。売り切りのnoteには無いこの2つは、学び合う実践会を考える時の手がかりになります。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. AIで書いたnoteはなぜ売れにくいのですか?

A. むっちょさんの説明では、AIで書けることと、それが売れることは別の問題です。書けること自体の価値は下がり、何を書くか、誰のどんな悩みを解決するか、誰が書いたかへ価値が移ったと動画で語られています。

Q. むっちょさんが挙げた、note販売を勧めない5つの理由は何ですか?

A. 動画で挙がる理由は5つです。参入障壁が低いこと、一次情報が積み上がらないこと、書き手が成長しないこと、成果につながらないこと、情報の価値が下がったことです。

Q. AI時代の副業はどう選べばよいですか?

A. むっちょさんが示す基準は2つです。1つは参入障壁が高いこと。ほかの1つはスピードで、AIが出てから生まれた新しい市場のように、一次情報の差がまだ付いていない物を選ぶことです。

MATOME

まとめ

▲目次

むっちょさんの動画は、AIで書いたnoteを勧めない理由を5つ並べ、副業を選ぶ基準を2つ示す約15分です。参入障壁、一次情報、書き手の成長、成果、情報の価値の順で話が進み、最後はそれでもやりたい人への一言です。

書く作業は、AIに任せて構いません。手元に残すのは、現場で見聞きした一次情報と、何を出すかを選ぶ判断になります。

持ち帰りは、AIに書かせる前に、お客さんや現場の情報を1つ先に渡すこと。売り切りで終わらず、その情報がたまっていく形も同じ線の上にあります。

次にAIへ書いてもらう時、最初に渡せる現場の話は何がありますか。誰もが同じ道具を使う今、差が付くのは、そこに入れる一次情報なんです。

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルむっちょの副業月5万攻略
公開日2026年10月中旬
長さ15分39秒(日本語・一人語り)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=nbPFih7hPDE

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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