AIで浮いた時間の使い道は、自分を知ることから始まるという話

AI KIDOU × 社長モテる化計画 LIVE

AIで浮いた時間の使い道は、自分を知ることから始まるという話

2026年5月19日(火)15:00〜|出演:ひろくん(田中啓之)× えびさん × カオリコさん(前田カオリコ)

👥 今日の出演者

ひろくん(田中啓之)——家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタント。社長無人化計画を掲げ、AIを使って社長の人生をユニークにする活動をしている。

えびさん(加藤さとし)——看板広告業27年。「社長モテる化計画LIVE」のレギュラー。50代になってもモテたいという気持ちが原動力。

カオリコさん(前田カオリコ)——フリーアナウンサー。印象戦略プロデュース「魅話力®」コーチとして、社長モテる化計画をホストしている。

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。

📝 この記事の3行サマリー

  • 「AIで楽になった先に、何がしたいですか?」——浮いた時間の使い道はどうする?と聞くカオリコさんの問いから始まった今回のLIVE。効率化のその先にある物欲や願望を、えびさんとカオリコさんが正直に語ってくれた
  • 私(ひろくん)が話したのは、最適化社会から自律社会への移行の話。AIに問いを投げるんじゃなく、AIから問いをもらって自分を知る——分身AIづくりの最初の一歩はここにある
  • 効率化で作業が減ると、次に増えるのは人と会う機会。第一印象、孤独と孤立、そして「いい人が残る」という未来予測まで、3人でざっくばらんに語ったLIVEの記録

今回は火曜15時の「社長モテる化計画LIVE」。えびさんとカオリコさんとの3人回で、先週はえびさんがお休みだったから、今回は3人揃っての収録。しかも今日ちょうど朝LIVEで話していた内容が、そのままこのテーマにつながるというタイムリーさだったんだよね。

料理に例えると、今日の話は「効率よく作れるようになった後、何を作りたいのか」という献立選びの話。AIというIH調理器がどんどん賢くなって、下ごしらえも盛り付けも早くなった。じゃあ、その空いた時間で何を作る?——そこを3人で掘り下げたLIVEだったよ。

🎬 LIVE配信アーカイブ

CHAPTER 01

AIで浮いた時間、あなたは何に使いたいですか

AIで効率化した先に何がしたいかを問うカオリコさんとえびさんの対話グラレコ
社長モテる化計画LIVE冒頭、ひろくん・えびさん・カオリコさんが挨拶する場面のスクリーンショット
01:51〜 LIVE映像で確認 カオリコさんが投げた最初の問いを動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

開始早々、カオリコさんが投げたのはこんな問いだった。「一周回ってみんなAIで忙しくて寝れない人が多い中で、自分の時間を増やしてかっこよく生きるにはどうしたらいいか。物欲はなくなってくるのか」——効率化の話をする前に、いきなり本質を突いてきたんだよね。

この発言を動画で聴く(01:51〜)

カオリコさん(01:51〜)

「一周回ってみんなAIで忙しくて寝れない方が多い中、じゃあいかに自分の時間を増やしてよりカッコよく生き方を見せてもらえたらいいのかなと思ったりするんですけど、皆さんどうなんですか。物欲はなくなってくるんですかね。」

これに対して、えびさんの答えがすごく正直で面白かった。高級品が好きなわけじゃなく、なんかハマって買っちゃうタイプなんだと。AIで仕事が楽になって金銭的な余裕が出たら、それを奥さんに隠れてでも使いたいという、等身大の本音が飛び出した。

この発言を動画で聴く(02:36〜)

えびさん(02:36〜)

「私は大好きなのだから、その高級なものが好きなんじゃなくて、なんかそういう、なんかハマって買っちゃう人なんだよね。だからそうだね、AIである程度こう自分の仕事が楽になってたら、多分それで金銭的な余裕が出たら、そればっかり隠れて隠れて奥さんにバレない。」

カオリコさんはさらに突っ込んで聞いてきた。AIが自動化してお金を稼ぐこと自体は、みんなにとって大きな目的の一つ。でも、その先に何をどうなりたいのか、どんな生活をしたいのかっていうイメージがあるのかな、と。えびさんは「より広く遊びたい」と即答してたけど、私はこの問いかけこそが今日のLIVEの本質だったと思う。効率化はゴールじゃなくて通過点でしかないんだよね。

カオリコさんはここから、女性の潜在願望の話につなげてくれた。40代50代で時間ができた時に、着飾ったり美しさを取り戻したりする女性が多いという話。子育てでできなかったことを、時間ができた40代50代でブラッシュアップしていく女性がすごく多い、と。そしてこれは女性だけの話じゃなくて、男性も実は何かを抑えてるんじゃないか、モテること自体をもう諦めてるんじゃないか——本当にやりたかったことを掘り起こせたら、社長モテる化計画の出番だという視点まで広げてくれたんだよね。

🍳 料理で言うとね

効率化した先に何を求めるかは、コース料理の最後に何を頼むかに似てる。前菜からメインまでは「必要な栄養補給」でこなせる。でもデザートは違う。本当に食べたいものしか頼まない。AIが前菜・メインを高速で作ってくれる時代に、あなたが選ぶデザートは何か——それが今回のテーマだったんだよね。

物欲がなくなるかどうかより、「何にお金と時間を使いたいか」を自分の言葉で説明できるかどうかが大事なんだと思う。えびさんの「隠れて買っちゃう」も、女性たちの「もう一度綺麗になりたい」も、どっちも本音を隠さず出したからこそ出てきた答え。AIが効率化を担ってくれるからこそ、こういう本音を語る時間の価値が上がっていくんだよね。

CHAPTER 02

忙しくなる人と、楽になる人を分けるもの

最適化社会から自律社会への移行と、AIで忙しくなる人と楽になる人の分岐を示すグラレコ
ひろくんが最適化社会と自律社会の違いを説明するLIVEシーンのスクリーンショット
05:57〜 LIVE映像で確認 最適化社会の限界を語る場面を動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

ここで私が話したのは、今までの「最適化社会」の限界についてだった。効率とか競争とか型にはめることでパフォーマンスは上がったかもしれないけど、その分どんどん自分らしさを見失ってきたよね、という話。

この発言を動画で聴く(05:57〜)

ひろくん(05:57〜)

「いやでも結局この今までと最適化社会だったんですけど、とにかく効率とかあの何と最適化とか競争をしていくってところで、やっぱどんどん心すり減ってくるし自分らしさって見失うし、というか型にはめてた方がパフォーマンス良かったので。」

で、そこから話したのが自律社会への移行の話。自分のクリエイティブなことをやりたかったけど食えなかった、みたいな人でも、AIがあれば楽しくやりながら収益にもつながる時代が来るだろうという話をしたんだよね。得意じゃなくても、好きでワクワク夢中にやってれば増える。これが2025年から2033年にかけて起きるだろうと言われている変化なんだと。

この発言を動画で聴く(06:35〜)

ひろくん(06:35〜)

「自分のクリエイティブな音楽やりたかったけど、音楽で飯食えなかったけど、AIだったら別に楽しくできるし、それが巡り巡って自分のなんか収益にもつながってくるみたいな。好きでワクワク夢中にやってるだけで、得意じゃなくても好きでやってれば増えるという時代が来るだろうと言われてる。」

ここでカオリコさんが本質的な指摘をしてくれた。自分らしさというコアがあってこそ仕事がうまくいく、というのはずっと伝えてきたことだけど、AIが来たことでむしろ「まずここを固めてから、できることをAIに任せる」という順番の方が納得しやすくなったんじゃないか、という視点だった。

この発言を動画で聴く(07:43〜)

カオリコさん(07:43〜)

「本当はここがコア、自分らしさがあることによって仕事がうまくいくと思っていたんですけど、いくら私がキャンキャン騒いだところでそういうふうに捉えられてないし、今AIが来てるからこそやっぱり二の次になって、まずはここ固めて、できることをAIに任せられるようにしてからこっち側に移行するっていうほうが分かりやすいし納得しやすいのかな。」

マズローの欲求段階みたいなもので、下のレベルがどんどんAIで埋まってしまうと、逆に「どんな生き方をすればいいんだろう」って見失う人が増えるだろうという話もした。忙しくなる人と楽になる人の分かれ道は、実はAIの使い方じゃなくて、この「自分の軸があるかどうか」だったんだよね。

今、家事と子育てをしながら仕事をしている私自身、趣味みたいなことがそのまま仕事になっている実感がある。好きなことしかやらない方が結局パフォーマンスも上がるし、貢献にもつながる。そういう生き方を選べる人を増やしていきたいというのが、社長無人化計画にも通じる私の願いなんだよね。

CHAPTER 03

AIに聞くより、AIに聞かれる——自分を知るための使い方

AIに問いをするのではなくAIから問いをもらって自分を知る使い方を示すグラレコ
カオリコさんがAIでつまずく悩みを語りひろくんが答えるLIVEシーンのスクリーンショット
09:16〜 LIVE映像で確認 AIから問いをもらう使い方の話を動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

カオリコさんが正直に打ち明けてくれたのが、AIでつまずく感覚。苦手なところに深入りできていない、加速しすぎて息切れしそうという本音だった。これ、実はすごくよくある悩みなんだよね。

この発言を動画で聴く(08:54〜)

カオリコさん(08:54〜)

「AIでもどうですか、つまずく人とかもいるんですか。やってて私はちょっとある意味あの苦手なところというか、なんか深入りできてなかったりもするんですけど、いいこともわかるし、かといってなんかそのバランスってすごい大事だなあと思っていて。加速しつけてなんかもう息切れしそうなところも実はなきにしも。」

ここで私が伝えたのは、AIの使い方そのものを変えるヒントだった。AIに問いを投げるんじゃなくて、AIから問いを出してもらって、自分の中から答えを引き出されてくる——この使い方をするのがポイントなんだよね。

この発言を動画で聴く(09:23〜)

ひろくん(09:23〜)

「AIから、やっぱりAIに問いをするんじゃなくて、AIから問いを出してもらって、自分から引き出されてくるっていう使い方をするポイントで。」

そしてもう一つ大事なのが、AIの得意分野には委ねてしまうこと。「AIはできない」と勝手に決めつけて動かない人が多いけど、実はできることの方が多い時代になってきてる。エージェントとしてのAIの使い方は、検索ツールとしての使い方とは全然違うんだよね。

カオリコさんはここで「じゃあすぐ着手しなくても、聞きながらこういうことができる、できないんだって全体像を見てから使ってもいいのかな」と聞いてきた。私が答えたのは、これからますますユーザーフレンドリーになっていくから、それで全然間に合うということ。技術がなくても自分がどうしたらいいかが見えてくる時代になってきてるんだよね。だから分身のAIチームを作りましょうという話に近づいてくる。

その先にある話が、分身AIづくりの入口。まず自分の現状を知る、自分を知るところから始まるんだと。それが結局、分身のAIに乗り移ってくる。自分が好きなこと嫌いなこと得意なこと苦手なことを理解したAIエージェントができれば、苦手なことを「私やっとくよー」って引き取ってもらえる。それだけでどんどん楽になっていくんだよね。

苦手を引き取ってもらえると、自然に好きなことをやる時間が増える。ワクワク夢中にやっていると、そこが尖ってくる。歌が上手いね、料理が得意だねって言われてたことが、いつの間にか仕事になっていく。一人でやっててもしょうがないから、そこに人との出会いや交流が生まれてくる——それが自立社会につながるよねっていう話を、この流れの中でしたんだよね。

📌 AIに聞かれる使い方・3つの実践
  • 問いを投げる前に、問いをもらう:AIに「私はどうしたい?」を聞かれる会話設計にする
  • 苦手はAIに委ねる:できないと決めつけず、まず頼んでみる
  • 好き嫌い・得意苦手を言語化しておく:それが分身AIの土台になる

カオリコさんが見せてくれた「加速しすぎて息切れしそう」という正直さ、実はすごく大事なサインだと思う。AIについていけないことに焦る必要はなくて、むしろ立ち止まって「私は何を知りたいんだっけ」って問い直す時間の方が、結果的に自分を知る近道になるんだよね。

CHAPTER 04

生身の人には言いづらいことも、AIになら言える

カオリコさんの魅話力とAIを組み合わせたカオリコAI構想を示すグラレコ
カオリコAI構想について盛り上がるひろくんとカオリコさんのLIVEシーンのスクリーンショット
11:24〜 LIVE映像で確認 カオリコAI構想が生まれた瞬間を動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

分身AIを作ることは自己発見であり、自分を知ることになる——そう伝えたら、カオリコさんが「それ、魅話力®と同じですね」と返してくれた。ここから話が一気に盛り上がって、「カオリコAI」構想が生まれたんだよね。

具体的にどんなことができそうかという話で、私が出したのが姿勢チェックのアイデア。今のAIはカメラで画像を見られるから、カオリコ先生に見てもらう感覚で、背骨が曲がってるからこう立ち直してみて、といったアドバイスがもらえるんじゃないかという話をした。

この発言を動画で聴く(12:47〜)

ひろくん(12:47〜)

「例えばあの姿勢チェックも、今のAIだったら目がついてるんで、そのカオリコ先生に見てもらったら、背骨が曲がってるから、もう1回こういうふうに立ち直してみてとか、そういうアドバイスをしてくれるとか。」

えびさんも「髪型とかもね」と話に乗ってきて、買い物に行く時にカオリコAIに「これどう?」って聞きながら一緒に選んでもらえるとか、そういう身近な使い方のアイデアがどんどん出てきた。

この発言を動画で聴く(13:09〜)

ひろくん(13:09〜)

「買い物を行く時にカオリコAI、これこれどう、あそれパスダメダメこれはこれとかね、一緒に買い物行けるとかね。」

そしてカオリコさんが、この構想の本当の価値を言語化してくれた。生身の人には言いづらいことでも、AIになら気軽に言える、という視点。「実はこういう方が好きなんだけど」って本音を、遠慮なく相談できる相手がいるのは大きいよねという話だった。

この発言を動画で聴く(13:30〜)

カオリコさん(13:30〜)

「なんかそういうステップで踏めていくとすごくお互いいいですね。うん、あの生身の人には言いづらいかもしれんけど、AIだったら実はこれこういう方が好きなんだけどって、あの気軽にね言ってもらえてもいいなと思う。魅話力AI作って。」

有料サービスに入っている人は本物のカオリコさんにもチェックしてもらえる、という二段構えの設計案も出た。AIが日常の相談窓口になって、本気で伴走してほしい人は本人につながる。この距離感の設計が、印象戦略とAIの相性の良さを物語ってたと思う。カオリコさん自身、今の私も全員の方といけない状態、忙しくて手が回らないと正直に話してくれてたから、こういうステップを踏んでいけるとお互いにとってすごくいいよねという納得感があったんだよね。

髪型の話も出た。えびさんが「こないだ美容院に行く前にね」って話し始めた瞬間に、私はすかさず買い物同行のアイデアにつなげた。カオリコAIに「これどう?」って聞きながら選んでもらえたら、日常のちょっとした判断で迷う時間がぐっと減る。実はカオリコさん自身も「ゲームでAIかおりこを1回作ったことがある」と明かしてくれて、それをどう強化していけばいいかを一緒に考えたのも今日の収穫だった。

面白いのは、この構想が「AIにキャラクターを埋め込む」という発想から生まれたこと。カオリコさんのノウハウを埋め込んだAIと対話しながら「じゃあちょっと真似してよ」ってところから始まってもいい、という話も出た。いきなり完璧にできなくていい、まずは真似からでいいというスタンスが、私はすごく好きなんだよね。

CHAPTER 05

会う機会が増えるからこそ大事な話

AIで作業が減った後に増えるジョイントベンチャーや第一印象、孤独への向き合い方を示すグラレコ
えびさんが第一印象や孤独について語るLIVEシーンのスクリーンショット
14:21〜 LIVE映像で確認 第一印象と孤独をめぐるえびさんの本音を動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

ここからはえびさんが中心になって話を進めてくれた。AIで作業が減ったら、次に増えるのがジョイントベンチャー。アイデアを出し合う仲間はいたけど、これまでは「じゃあ誰が作るの」で止まっていた話が、AIで簡単に作れるようになってどんどんトライアンドエラーできるようになった、という実感を語ってくれた。

この発言を動画で聴く(14:21〜)

えびさん(14:21〜)

「AIで作業が減ったら、今度5番のこのジョイントベンチャーっていうのも、私の今までの経験から行くと、まあ一緒にアイディアを出しあって。前はねそれ誰がやんのって話だったと言われます。私はアイディアが出るけど、ひろくんの作る作業がいっぱいになっちゃっていて。ここまで私作ったんだけど、まだこうなんていうのアイディアの途中だから、っていう感じだったりするのが、今ねもう簡単に作れるようになるから、みんなでアイディアを出しあってAIで簡単に作ってもらって、それでいっぱいトライアンドエラーできるじゃないですか。」

そして人と会う機会が増えると、次に大事になるのが第一印象。ここでえびさんが友達の反応を紹介してくれた。「今更モテてもとかね」という反論があるという話。

この発言を動画で聴く(15:23〜)

えびさん(15:23〜)

「友達とかも、いや今更モテてもとかね。モテるの大事よ、モテるそのベネフィットというか、あれが分かんないというか。あーモテるイコールその異性とかもう結婚して子供も大きくなっているから、今更モテても。」

この発言を動画で聴く(16:15〜)

カオリコさん(16:15〜)

「憧れませんか、素敵なシュッとしたおじいちゃんとかおばあちゃんとか。」

この掛け合いを聞いてて思ったのは、「モテる」という言葉のハードルの高さ。結婚してるから関係ないと思ってる人も、実は雰囲気や扱われ方が変わることで人生の質が変わる——そこにモテる化計画の本質があるんだよね。

そして話は、もっと重たいテーマにも触れた。仕事一筋で来た経営者が、役割を失った時にどうなるかという話。

この発言を動画で聴く(19:21〜)

ひろくん(19:21〜)

「本当、孤独、あと孤立っていうのがね、ちょっと怖いなと思ってて。特に男性の経営者さんとかって、仕事バリバリの人とかって、仕事以外の自分って言ったら何もない人とかいるじゃないですか。本当はあるんでしょうけど、そこが定義されていないと本当に、自分を知らないと本当に怖いなと思いますよね。」

カオリコさんも、定年後に奥さんが困るケースや、役職のまま生活が変わらない人の話をしてくれた。ジョイントベンチャーも、第一印象も、孤独への備えも、全部つながってる話なんだよね。AIが作業を引き取ってくれた分、人と会う時間が増える。だからこそ、自分がどう見られたいかを考える機会が増えるんだと思う。

制服を着ていた時はモテていたのに、私服になった途端そうじゃなくなる人がいる、というカオリコさんの例えも刺さった。会社という制服を脱いだ後、自分のシーンや好み、ファッションのポリシーを持っているかどうかで、印象は全然違ってくる。これはAIがどれだけ発達しても、自分で決めるしかない部分なんだよね。

CHAPTER 06

「自分から生えてきたもの」がある人が選ばれる時代

いい人が残るという未来予測と、自分から生えてきたものの大切さを示すグラレコ
ひろくんがいい人が残る未来予測を語るLIVEシーンのスクリーンショット
25:09〜 LIVE映像で確認 いい人が残るという未来予測の話を動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

第一印象は結局見た目から、という話の流れで、私が紹介したのが未来予測の本にあった話。何十年も前に書かれた本に、これからの時代は「いい人が残る」と書いてあったという話をした。

この発言を動画で聴く(25:09〜)

ひろくん(25:09〜)

「見た目とかで第一印象。本当に未来予測してる人の本にも書いてあったんですけど、これからの時代どうなるかっていうのを何十年か前に書いた本があって、どうなるかっていうと、いい人が残るって言ったんですよ。いい人戦略で生きなさい。いわゆる好かれる人じゃない。好かれる人か嫌われる人かで全部分岐されると。」

好かれる人になるというのは、八方美人になることじゃない。自分が好きなことに尖ってる人だからこそ好かれる、という話につながった。カオリコさんはここで、個性の話を面白く展開してくれた。

この発言を動画で聴く(25:58〜)

カオリコさん(25:58〜)

「みんな同じ格好にしたいって私は全く思ってないので、その日の個性がどこにあって、それをどう表現していくか。それこそね、赤いTシャツの人は赤いTシャツが、俺はもうだって寝てるからいいんです。それを個性だから。」

そして、この章で一番印象に残ったのが、私とカオリコさんの短いやりとり。AI時代こそ、自分の中から生えてきてるものがないときつい、という話をしたら、カオリコさんがすぐに言葉を拾ってくれたんだよね。

この発言を動画で聴く(27:38〜)

ひろくん(27:38〜)

「やっぱ自分が生えてきてるもないとやっぱきつい。」

この発言を動画で聴く(27:42〜)

カオリコさん(27:42〜)

「いいね、自分から生えてきてるっていいですね、その表現。結局空っぽのままじゃないじゃん、これ。素敵なものが箱ができましたと言って、中身が詰まってなかったりとか。そのAIじゃなくて、その自分の言葉で語れるとか、インパクトがあるというか、芯とか熱量とかっていうのがね、あんなことに伝わって欲しいです。」

この「自分から生えてきてる」という表現、すごく気に入ってる。どれだけ立派な箱をAIに作ってもらっても、中身が空っぽだと伝わらない。最後に私が伝えたのは、お金もモテることも、目的じゃなくて手段でしかないという話だった。

お金を稼ぐのも目的じゃなくて手段でしょ、そのお金で何がしたいんですか——モテも同じで、モテた後どうするんですかって話。私が最後に投げたのは、そういう問いだった。なぜモテたいのか、モテた後どうしたいのか。この問いに答えられると、AIの使い方も迷わなくなる。「AI使いたいです」の後に「使ってどうするんですか」がセットになっていないと、結局振り回されるだけになってしまう。カオリコさんが「誤魔化されないためにも大事」と言ってくれた通りだと思う。

CHAPTER 07

次はロードマップと診断——自分を記録することから始まるリアル会

社長モテる化計画のロードマップと無料診断、次回のリアル会構想を示すグラレコ
次回のロードマップ構想について盛り上がる3人のLIVEシーンのスクリーンショット
28:51〜 LIVE映像で確認 次回のロードマップ構想を動画で確認する テキストでは伝わらない判断のテンポと間がここにある

LIVEの終盤、話がぐっと具体的になった。社長モテる化計画としてロードマップを作り、そこに最適なサービスを置いて、無料で診断できるようにする。そして無料の実践会もあれば、リアルに会う会もあるといい、という構想が私から出た。

この発言を動画で聴く(28:51〜)

ひろくん(28:51〜)

「モテ社長もこういうなんかロードマップを引いて、こういうそこに最適なサービスを置いてあれば、無料でこういうのを診断できるようとか。こういうね無料の実践会もあるようで、リアル会も。」

実はリアル会については、以前からカオリコさんが提案していたけど、えびさんから一度ストップがかかっていたエピソードも明かされた。恥ずかしがる人がいるかもしれないという配慮からだったんだよね。

この発言を動画で聴く(29:02〜)

カオリコさん(29:02〜)

「それやっていきましょう。会うよりも前回ね、えびさんいないときにやりましょうって言ったんですけど、そういうことでえびさんのストップがかかったっていうことで。」

そしてえびさんが、自分自身の実践を打ち明けてくれた。まだ「自分を知る」段階の真っ最中で、これまでは記録を残していなかったけど、今はAIに一生懸命記録を残すようにしているという話。独り言や気づいたことを全部入れるようにすると、AIが「あなたらしいわね」とか「気をつけて」とか、フィードバックをくれるようになったそう。

この発言を動画で聴く(29:29〜)

えびさん(29:29〜)

「私なんかまだ2番の真っ最中なので、自分では今まであったんだけど、AIにこれを記録を残していないから、今一生懸命AIに残していって。もう一人ごととかこんなことがあったとか、全部入れるようにすると、あなたらしいわねって。歩きながらそんなYouTube見てるなんてって、脳みそ開きっぱなしだから気をつけてとか注意される。」

これぞまさに「自分を知る」の実践なんだよね。AIに記録を委ねることで、自分では気づけない癖やパターンを教えてもらえる。次回はロードマップを作って、自分が今どこにいるか診断できるようにしよう、という約束でLIVEは締めくくられた。

面白かったのは、AIがえびさんに結構容赦なく突っ込みを入れてくること。「一つのことに集中してやりなさい」って怒られたり、「あなたはそこがダメなんです」って注意されたり。歩きながらYouTubeを見てると「脳みそ開きっぱなしだから気をつけて」とまで言われるらしい。カオリコさんはそれを聞いて「そうね、いいねえ」と笑ってたけど、これこそ生身の人には言われにくいことをAIになら受け止められる、という今日のテーマそのものだったと思う。

そしてえびさんが言ってたのが、こういうのを続けていけば「つけなくてもかっこよくなってくるはず」ということ。カオリコさんも、真剣な方は表情が美しいし、スポーツ選手の真剣な姿が素敵に見えるのはそこに理由がある、何かに対して真剣とか夢中になっている姿がいいんだよねって受けてくれた。自分を記録して、AIに指摘されて、それでも夢中でやり続ける——モテる化計画の核心は、結局そこにあるんだと思う。

最後に私からも一言。この1から5までの流れを社長モテる化計画で提供できたら、社長さんがモテるというきっかけを通じて、自分の人生の生き方やあり方が見えてくる。AIだけじゃなくて、人とのジョイントベンチャーも組み合わせていければ、本当にいい流れが作れると思ってる。

📌 次回予告・社長モテる化計画のこれから
  • 1〜5番のロードマップを可視化し、自分の現在地を診断できる仕組みを作る
  • えびさんが実践中の「AIに自分を記録する」習慣を、みんなで試せるようにする
  • 恥ずかしさへの配慮も込みで、無料の実践会・リアル会を段階的に設計していく

❓ FAQ:社長モテる化計画とAI活用について

Q. 「社長モテる化計画LIVE」には誰が出演していますか?
レギュラーはえびさん(加藤さとし・看板広告業27年)とカオリコさん(前田カオリコ・フリーアナウンサー・「魅話力®」コーチ)。ひろくん(田中啓之)を加えた3人で毎週火曜15:00から配信中。今回の2026年5月19日回は、先週お休みだったえびさんも戻って3人揃っての収録だった。
Q. 「魅話力®」とはどんな概念ですか?
カオリコさん(前田カオリコ)が提唱する印象戦略・コミュニケーションのコンセプト。相手に自分の魅力を伝える力のことで、社長モテる化計画の核となる考え方。今回のLIVEでは、この魅話力とAIを組み合わせた「カオリコAI構想」(姿勢チェックや買い物同行のアドバイスなど)が話題になった。
Q. AIを使うとなぜ「自分を知る」ことが大事になるのですか?
AIが作業や効率化を横に広げてくれる分、何をAIに任せて何を自分がやりたいのかという「軸」がないと、AIの提案に振り回されてしまうから。LIVEの中でひろくんが話したように、AIに問いを投げるのではなくAIから問いをもらい、自分の好き嫌い・得意苦手を言語化することが、分身AIづくりの最初の一歩になる。
SUMMARY

まとめ:効率化した先に、自分を知る時間を

今回のLIVEを通して改めて思ったのは、AI活用の話をしているようで、実は「自分を知る」話をずっとしていたということ。効率化して浮いた時間の使い道はどこに向かうのか、AIに問いを投げるんじゃなく問いをもらう使い方、生身の人には言いづらいこともAIになら言えるという安心感、そして人と会う機会が増えたときの第一印象と孤独への備え。全部つながっている。

LIVEで私が口にした「自分から生えてきてるものがないときつい」に、カオリコさんが「その表現いいですね」と返してくれた場面。あそこが今回の核心だったと思う。AIがどれだけ立派な箱を作ってくれても、中身は自分で詰めるしかない。社長モテる化計画も、分身AIづくりも、入口は同じところにあるんだと思う。

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📚 コラム:「自分を知る」が分身AIの入口

自分を知ることが分身AIづくりの入口になる構造を示すコラム図解

今回のLIVEで、私が一番グッときたのは「まず自分の現状を知る、自分を知るのが初め」っていう自分の発言だった。偉そうに聞こえるかもしれないけど、これ実は自分自身への戒めでもあるんだよね。

私自身、AI秘書との対話で「自分を知る」を突きつけられた経験がある。例えば凸凹って『To-Doリスト』じゃない——AI秘書に3回連続「で、相手に何させる?」と聞かれた朝の話。あの朝、私は自分がやりたいことじゃなくて、誰かにやらせたいことばかり考えてたことに気づかされたんだよね。カオリコさんの魅話力®も、私のAI秘書との対話も、結局は同じ構造。相手(AI)に問いを投げるんじゃなくて、相手から問いをもらって、自分の中から答えを引き出す。

料理に例えると、AIは冷蔵庫の中身を全部見せてくれる係。でも「今日何を食べたいか」を決めるのはシェフである自分自身なんだよね。冷蔵庫が空っぽだと料理は始まらない。だからまず自分という冷蔵庫の中に、好きなもの嫌いなもの、得意なこと苦手なことをちゃんと詰めておく。それが分身AIを育てる最初の一歩になる。

苦手なことをAIに委ねるのも同じ話で、私はAI秘書を7回叱った日——二度と同じ事故を起こさない4つの仕組みという記事で、自分の苦手(仕組み化の詰めの甘さ)をAIに丸ごと引き取ってもらった経緯を書いた。苦手なことを「私やっとくよー」って言ってくれる存在がいると、本当に楽になる。カオリコさんが言ってた「生身の人には言いづらいこともAIになら言える」も、根っこは同じなんだと思う。

社長モテる化計画も、分身AIづくりも、入口は同じ。自分を知ること。それさえできれば、あとはAIが横に広げてくれる。詳しい実践は分身AI.comで毎日書いてるので、良かったら覗いてみてね。

🏄 えびさんについて

「社長モテる化計画LIVE」レギュラーホスト。看板広告業27年。今はAIに日常や独り言をどんどん記録して「自分を知る」の真っ最中なんだそう。今回のLIVEでは「AIで作業が減った先に増える、人と会う機会」を自分の実感を交えて語ってくれた。

✨ カオリコさん(前田カオリコ)について

フリーアナウンサー。印象戦略プロデュース「魅話力®」コーチとして、社長モテる化計画をホスト。「自分がどう生きたいか、どうありたいか」を外見と印象から整えていく実践メソッドの人。今回はAIと組み合わせた「カオリコAI構想」を語ってくれた。

📣 社長モテる化計画 公式サイト

今回のLIVEの本家本元プロジェクト。
ひろくん・えびさん・カオリコさんが毎週火曜15:00〜語る
経営者の印象戦略とAI活用のコンテンツがここに集約されています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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