ObsidianとAIで共感ストーリーを言語化し分身AIを育てる話

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

2025年5月13日、火曜日の朝。毎週火曜は「共感ストーリーでAIに魂を宿す」を届ける回で、今日のゲストは元アナウンサーの公ちゃん(松下紀美子さん)でした。テーマは、Obsidianというメモツールに自分の価値観や体験——いわば「カルピスの原液」——を溜め込んで、それを分身AIに学習させていく話。画面を共有しながら、Obsidian、Cursor、Genspark、NotebookLM、ジョグAIを渡り歩いて、本からホームページ、Xの投稿予約、動画までがどんどん生まれていく様子を、そのまま実況していきます。

01

魂を宿すってどういうこと?共感ストーリーで自分をAIに刻む朝

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「魂を宿す」——AIに自分らしさを込める仕組みとは - 動画キャプチャ

朝7時、いつも通りの朝LIVE。公ちゃんはアナウンススクールの授業をやっていて、ご自身も本を執筆中——それも2冊同時進行だという話から始まりました。「未来をつくる最高の自己紹介」という本をすでに出していて、今書いている本でもAIを使っている、と公ちゃんが教えてくれます。ただし、全部AIに書いてもらうわけじゃない。ここが面白いところなんですよね。

公ちゃん(01:27〜)

「私の使い方としては、こういう言い方にしたいんだけど、どんな言葉がありますかみたいな表現方法をちょっと相談したりしながらしてます。やっぱりこう、自分だけの世界ってすごい狭いなって思っていて、それが今までは誰か人にフィードバックもらうっていうのもすごいいいなと思ってたんですけど、もう一つのやり方としてはAIっていうのもあるのかなと思ってます」

あ、そうだ——これ、聞きながら思ったんです。人からもらうフィードバックと、AIからもらうフィードバック。どっちも「情報」として取れる時代になった。公ちゃんはこれを、共感ストーリーを言語化する力とセットで語っていました。自分の思いをちゃんと認識して、語れる。言語化できる力。それがあってはじめて、AIをうまく使い分けられる、と。

いやー、2冊同時ですよ。2冊。……普通に考えたらパンクするでしょ。でも公ちゃんは、AIを「代筆屋さん」じゃなくて「表現の壁打ち相手」として使ってる。ここ、けっこう勘違いされがちなところなんですよね。自分ひとりの語彙って、どうしたって狭い。今まではその狭さを、誰かに読んでもらって埋めるしかなかった。そこにAIっていう窓が、もう一つ開いた——そういう話なんです。で、公ちゃんが強調してたのは、その手前の段。自分の思いをちゃんと認識して、語れること。ぶっちゃけ、そこが空っぽのままAIを触っても、出てくるのは薄いカルピスなんですよ。

今日私が見せる予定なのは、ひろくんである私が、Obsidianというツールを使って進めている取り組みです。単なるAIツールの紹介じゃありません。AIに自分の価値観や生い立ちを学習させて「分身」として動かす話。この2年、公ちゃんの本にある共感ストーリーの手法にずっと向き合ってきたんです。

ひろくん(03:06〜)

「本当にこの最近のAIの発展というか目覚ましくて、本当に人間がやる作業がどんどんなくなってきちゃうなって思ってる反面、逆にその余った時間っていうわけじゃないんですけども、より自分を磨くとか知るっていう時間を持てるようになってくると、本当に豊かな人生というか生き方ができる人が増えてくるんじゃないかなっていう体感もしているので、それにつながる今日のお話もできたらなと思っています」

人間がやる作業が減る。でも、空いた時間で自分を磨ける——これ、私が今いちばん実感してることなんですよね。AIはその他の領域をどんどんカバーしてくれる。でも最後に残るのは、その人にしか出せない「生の情報」だけ。だから2年前、共感ストーリーを言語化してAIに組み込めたら、人にとってもAIにとってもいいんじゃないか、って思って取り組んできました。たった1つの問い。「あなたはなぜ、それをやっているのか」。それだけで、AIの使い方がまるっと変わる。今日はその実演を、画面を見せながらお届けします。

02

Obsidianという「カルピス原液」を貯める器

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Obsidianとは何か——「カルピス原液」を貯める器 - 動画キャプチャ

画面共有をしながら、まず紹介したのがObsidianというツールでした。公ちゃんは「聞いたことないですよ」と正直な反応。私も最初はそうだったので、その気持ち分かります。

ひろくん(04:56〜)

「本当に何だろう、Notionとかone Noteとか、そういうメモアプリみたいなものがあるんですね。そこにどんどん情報をかき溜めていくんですけども、僕はどんどん情報を蓄積する場にしてるんですね、自分の生情報を。ChatGPTのO1Proを使って、僕、入院中に時間があったんで、自分の深掘りをしようと思ってAIにインタビューをさせて、僕の生まれ、価値観、共感ストーリーですよね、を補強してもらおうと思ったんです」

これなんですよね。病院のベッドの上で、AIと膨大なやり取りをして——こうでこうで、ああで、っていうのをまとめていく。これが「カルピスの原液」になる、と私は説明しました。公ちゃんとやり取りした中で出てきた共感ストーリーに、さらに最新のアップデートを重ねて、AI視点でもう一段深掘りする。内省って、地味だけど効くんですよ。

Obsidianには、自分でメモしたものもブックマークしたものも、全部入れておける。ただし、ちゃんと整理しておかないとぐちゃぐちゃになる——これは私自身、正直に告白しました。整理したものは、次はジェミニというAIにまとめさせて構造化する。それを分身のAIに組み込んで使う、という流れです。

でね。ここ、正直に言っておくと——Obsidianそのものは、めちゃくちゃ地味なんですよ。見た目はただのメモ帳。ワクワクする画面じゃない。ぶっちゃけ、開いた瞬間「え、これ?」ってなる人もいると思う。でも、器としてはこれでいいんです。というか、これがいい。ぐちゃぐちゃに溜まった生の情報を、ジェミニに渡して構造化させて、分身のAIに組み込む。この「溜める→整える→渡す」の3段が回りはじめると、器の見た目なんてどうでもよくなる。料理でいうと、Obsidianは仕込みの寸胴鍋。お客さんに見せる皿じゃない。……でも、そこに何が入ってるかで、出てくる料理は全部決まるんですよね。

実例として見せたのが、外壁塗装の会社のホームページでした。記事も画像も、全部AIが作ったもの。ここで分身のAIが登場して、記事を書いて、画像も作ってくれている——という状態です。

ひろくん(08:30〜)

「これは僕の分身のAIに本を書いてもらって、AIが持っている知識、そして僕のナレッジの、さっき言った溜め込んだ情報と、自分の知識と経験と価値観、重い感情、どう感じたかみたいな部分をAIに組み合わせして生成をさせました、というのがこのツールを使うとできるので」

知識だけじゃない。経験、価値観、重い感情——どう感じたか、まで組み合わせる。これが普通のAI活用と決定的に違うところだなと、話しながら私自身も再確認していました。画面共有がなかなか映らなくて、公ちゃんに「なんかまだ見えてない」「セキュリティ?」って心配させちゃう場面もありましたが……そこはご愛嬌ということで。

03

共感ストーリーの言語化が、分身AIを育てる核心プロセス

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共感ストーリーの言語化——分身AIを育てる核心プロセス - 動画キャプチャ

Obsidianに貯めたカルピスの原液は、Cursorというツールでいろんな情報と組み合わせられます。ここでやっていたのは、Xの投稿を1年分作っておくこと。それと、本の執筆——分身の「著者ひろくん」に、住宅系のコンテンツを書かせて集客する、という構想でした。

面白かったのが、自分だけじゃなく「他人」の共感ストーリーも作れるという話です。塗田匠さんというAIキャラクターを例に出しました。

ひろくん(09:50〜)

「他のこの塗田匠さんっていうAIキャラクターを作って、この人のAIの共感ストーリーも作って。この人はこういう出身で、こういう価値観で、この3代目の塗装の社長さんなんですけど、そういうAIにも魂を埋め込んで、分身のAIと僕の分身のAIと、AIの分身が勝手に会議しながら本を一冊書いてくれてる」

分身のAIと、分身のAI——AI同士が勝手に会議して、本を一冊書いてくれる。これ、聞いてる側からすると「え、待って」ってなる話なんですよね。私自身、話しながらまだ実感が追いついていない部分もありました。でね、ここからさっき作った本を「Xのポストとして365日分作ってね」ってお願いするだけで、365日分のコンテンツが生まれる。投稿予約のツールに入れておけば、1年分の投稿予約まで一気に完成してしまう。

公ちゃん(13:06〜)

「いやめちゃめちゃ個人的に興味があるというかやりたいですよね。あの、ちょっと昨日のひろくんの発信もすごい気になってて。やっぱりその発信するのに、何をどんな簡単にバーっていろいろできちゃうのと思って、びっくりしちゃって」

公ちゃんのこのリアクション、すごく分かるんですよ。私も家事と子育てをしながら、これをどう回してるのか——という話でもあるんです。答えはシンプルで、カルピスの原液さえ入っていれば、あとはAI同士が会議して形にしてくれる。人間側は最初の「魂を入れる」ところだけ、しっかりやればいい。ここが、今日いちばん伝えたかった核心プロセスです。

公ちゃんの共感ストーリー手法と、今日見せているAIキャラクターの作り方は、実はやってることの根っこが同じなんですよね。生い立ち、価値観、独自の言葉遣い——それを一度言語化して落とし込めば、あとはAI同士が勝手に動いてくれる。塗田匠さんという架空の3代目社長のキャラクターも、外壁塗装の会社の記事も画像も、気づけば私はほとんど手を動かしていませんでした。ここまで来ると、もう「AIに書かせる」というより「分身に任せる」という感覚のほうが近いんですよね。カーソルという編集ツールも、Obsidianで貯めたファイルをさらに手直しできる場所として使っていて、Xの投稿も本の執筆も、この行き来の中で形になっていきました。話していて改めて思ったのは、共感ストーリーというのは一度作って終わりじゃないということです。ObsidianとCursorとGensparkを行ったり来たりするたびに、原液はどんどん濃くなっていく。だから今日見せている画面も、まだ完成形じゃなくて、今もアップデートされ続けている途中なんですよね。

04

Gensparkで本からホームページ・ロゴ・Xアカウントまで一気に

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Gensparkで「本からホームページ」を一気に生成 - 動画キャプチャ

次に見せたのがGensparkです。本ができました、それをホームページにしてくれたら——って言うだけで、ホームページが本当に出来上がってしまう。デザインもコンテンツも、私はノータッチ。塗装会社のロゴを作りたいときも、コンセプトを聞いて、AIに作らせて、そこに入れる画像まで作ってくれる。

ひろくん(13:25〜)

「僕のオブシディアンにカルピスの原液を入れました。その分身のAIとAIが会議しながら本を一冊書いてくれます。その本の内容を今度、図解とか写真をどういうところに入れたらいいかなっていうのを、このジェンスパークというエージェントに考えさせる」

図解や写真の配置まで、エージェントに考えさせる。ちょっとこんな感じの絵がいいんじゃないか、って提案してくれて、じゃあそれ作って、と言えば差し絵が出てくる。若干文字がはみ出したりして怪しい部分もあるんですけど——それでも叩き台としては十分使える。ここ、正直に言っておきたいところです。

気になるのは、やっぱりコストの話。画像生成にはクレジットがかかります。

ひろくん(14:24〜)

「画像は無料で使えるんですけどクレジットがかかります。無料だと200クレジットかな、課金すると1万クレジットみたいなもらって使えるんですけど、でもO3でもできるので、チャットGPTの有料プラン入ってる人はO3を使って画像生成はできると思います」

無料枠は200クレジット。足りなければ課金で1万クレジット。でもO3でも同じことができるので、選択肢はちゃんとある——ここは安心材料として伝えておきたい部分でした。そしてXのアカウントを新しく作りたいときも、どういうプロフィールアイコンにするか、バナーはどうするか、をGensparkに相談すると、それらしいものを作ってくれる。本を書いて、ホームページを作って、SNSアカウントも作る。これが一連の流れで繋がっているのが、Gensparkの強さだなと感じています。

料金の感覚、正直に言っておくと私も最初はピンと来ていませんでした。でも200クレジットの無料枠で一度試してみると、ロゴも差し絵も、叩き台としては十分すぎるくらいの精度で出てくる。O3という選択肢もあるので、有料プランに入っている人ならどちらでも試せます。本、ホームページ、ロゴ、Xアカウント——ここまで一気通貫で繋がっているツールは、正直今までなかった感覚です。話しながら私自身、「これ、塗装会社さんだけじゃなくて他の業種にも普通に使えるな」と、頭の中で次の展開を考え始めていました。本を書いて、ホームページにして、ロゴを作って、SNSアカウントまで作る——この一連の流れを、私はほぼノータッチで見ているだけでした。ここまで来ると、道具を使っているというより、道具同士が勝手に手を組んで前に進んでいる、という感覚のほうが近いです。

05

分身AIと対談しながらコンテンツが生まれる体験

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分身AIと対談——「自分と話しながらコンテンツを作る」体験 - 動画キャプチャ

次に見せたのは、NotebookLMを使った音声化と、それをジョグAIで映像にする流れです。共感ストーリーをObsidianとO1Proでやり取りして出来上がったものを、ジェミニで構造化して読み込ませる。すると、NotebookLMがラジオ番組の音声を作ってくれる。それをさらに動画にする——私の分身と対談する女性のキャラクターが登場する、という仕組みでした。

これを見た公ちゃんが、自分がすでにやっている取り組みと比べて感想をくれました。

公ちゃん(17:53〜)

「私も最近、YouTubeの動画をブログにするっていうのをやりだしたんですけど、やり方は文字に1回文字起こしをして、文字起こししたものをこっちで整える、人間がっていうやり方をしてるんですけど、またちょっとさらに進化してるっていうか、違うわけですよね」

この違い、まさにその通りなんですよね。文字起こしを人間が整える方式と、共感ストーリーをベースにした分身AIが考えてくれる方式——似ているようで、構造がまるで違う。

ひろくん(18:24〜)

「そうなんですね。なんでやってることは一緒なんですけど、より高度にできるっていうところと、あとこの背景文脈っていう部分で、コンテキストして共感ストーリーをベースにした自分の分身のAIが考えてくれるっていうのが段違いで。AIが考えてくれたんじゃなくて、僕の分身のAIが、そのAIを使って考えさせてコンテンツを作ってるっていう、ちょっと構造が違う感じなんで」

AIが考える、んじゃない。分身のAIが、AIを使って考えさせる。この一段挟まる感じが、地味だけど大きい差なんです。ライブ動画をブログにするツールも紹介しました。集客用の記事なんかも書いてくれて、動画を貼り付けるだけでSEOも意識した記事が出来上がる。ブログが公開されると、メルマガが送られて、他のSNSにも配信される。ここまで一つの設定で連鎖していくのが、今日いちばん「あ、ここまで繋がるのか」と私自身も改めて感じたポイントでした。

ライブ動画をブログにする話、これも実は公ちゃんがすでに近いことをやっていたからこそ、違いがはっきり見えたんですよね。文字起こしを人間が整えるやり方と、共感ストーリーをコンテキストとして分身AIに考えさせるやり方——最終的なアウトプットは似ていても、そこに至る過程がまるで違う。私自身、この違いを説明しながら、あらためて「分身に任せる」ことの意味を噛みしめていました。同じ材料を渡しても、背景文脈を持っているかどうかで、出てくるコンテンツの解像度が変わってくる。ここが、今日いちばん実感を込めて伝えたかった部分です。公ちゃんは今、人間の手で文字起こしを整えている段階。私は分身AIに背景文脈ごと渡している段階。どちらが正しいという話ではなくて、今この瞬間、それぞれが自分のペースで一段ずつ上がっている途中なんだな、と話しながら感じていました。

06

入院中でも止まらない自動投稿パイプラインと、その先にある海外発信

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入院中でも発信が止まらない「自動投稿パイプライン」 - 動画キャプチャ

今日紹介したのは、本当に一例に過ぎません。今の私は、コピーしてここに貼って、っていう手順を半手動でやっている段階です。でも、この橋渡し作業そのものをAIにやらせる——完全自動化・無人化が、次の段階として見えてきています。

ひろくん(26:22〜)

「今日お話ししたやつは本当一例なんですね。なんで他にもいっぱいあって、かつ今のやってた僕、今手動で半手動でやってるんですね。自分でコピーしてここに貼ってとか、っていろんなAIツールを渡り歩いてやってた、その作業をするAIを作っていくと、完全自動化無人化ができてしまうっていうのが、もう一段階次の段階になるんですね」

実際、毎日朝5時ごろにランダムで投稿が入るセットを組んでいて——これが、入院中でも勝手にXが投稿される、という実験にそのまま繋がっていました。予約投稿の仕組みと、カルピスの原液から生まれたコンテンツを組み合わせると、本人が動けない時期でも発信が止まらない。GPTs研究会も4万人という目標を掲げていて、10倍に増やす戦略の中で、この自動化がレバレッジになっていく、という話でした。

いやー、これ改めて言葉にすると、けっこう変な話なんですよ。本人はベッドの上。動けない。なのに、Xには毎朝ちゃんと投稿が出てる。……サボってるわけでもズルしてるわけでもなくて、原液は全部、本人が入れてるんです。入れたのは、あの入院中のO1Proとのやり取り。そこから生まれたコンテンツが、時間差でずーっと出続けてる。仕込みが効くって、こういうことなんだなあ、と。で、今まだ残ってる半手動の橋渡し——コピーして、貼って、っていう地味な往復——そこをやるAIをもう一体作れば、無人化まで行っちゃう。その一段先が、もう見えてる状態なんですよね。

公ちゃんとの雑談の中で、海外発信の話にも触れました。「海外って、英語にするってことですか?」という問いに、こう答えています。

ひろくん(32:01〜)

「そうですね、英語にしていく、強化するメソッドを英語で発信してみるとか。そうすると、どっかで聞きますね。中国語、韓国語とか、台湾で何か講演してくれませんか?って来るかもしれないですね」

共感ストーリーを英語でも発信してみる。そこから中国語、韓国語、台湾で講演——なんて話まで、笑いながら盛り上がりました。30分という短い時間でしたが、伝えたかったことはシンプルです。

ひろくん(29:23〜)

「でも伝えたいのは、結局ネックの部分の、01の言語化の部分が、あのすべての肝になっているということで。あとAIツールのテクニックの部分は、もう今後半年とか1年以内に、勝手にAIがAI動かすっていうのは誰でも使える、簡単なラインになると思うので」

01の言語化。テクニックは、そのうち誰でも使える簡単なラインになる。だからこそ、自分がなぜこの事業をやっているのか——その言語化を、手書きでもいいから今のうちにやっておく。これが今日、私が一番伝えたかったことでした。

COLUMN

ひろくんコラム — 病院のベッドの上で、私はAIに問われていた

海外発信という次のステージ——英語で共感ストーリーを届ける - 動画キャプチャ

今日の放送で少し触れましたが、あのO1Proとのやり取りは、私が入院していた時期に、時間ができたので自分を深掘りしようと思って始めたものでした。自分の生まれ、価値観、共感ストーリー——公ちゃんとやり取りして出てきたものに、さらに最新のAI視点を重ねて内省する。ベッドの上で、こうでこうで、ああで、ってやり取りを続けて、それをまとめていく作業は、正直けっこう地味なんですよね。でも、その地味な積み重ねが「カルピスの原液」になっていく。

面白いのは、その原液さえちゃんと入れておけば、あとは分身のAIとAIが勝手に会議して、本を書いたり、ホームページを作ったり、Xの投稿予約まで組んでくれること。入院していても発信が止まらなかったのは、まさにこの仕組みのおかげでした。今日は公ちゃんとの雑談の中で、それが英語や他の言語での発信にまで広がるかもしれない、という話にもなりました。中国語、韓国語、台湾——どこまで届くか、正直まだ分かりません。

ただ一つだけはっきり言えるのは、AIツールのテクニックはこの先どんどん誰でも使えるものになっていくということ。だからこそ、テクニックより先に、自分がなぜこれをやっているのか、という軸——幹の部分——を言語化しておくこと。そこが抜けたままAIを使うと、暴走してしまう。私自身、そこだけは軸をぶらさずにいたいなと思っています。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。

FAQ

よくある質問

Q. Obsidianって何のツールですか?

LIVEでは、NotionやOneNoteのようなメモ・ナレッジ管理アプリとして紹介されていました。自分の生の情報や気づき——「カルピスの原液」と呼ばれる価値観や体験を、どんどん蓄積していく場として使われています。

Q. 共感ストーリーとは何ですか?

LIVEでは、公ちゃん(松下紀美子さん)のアナウンサーとしての手法として語られていました。生い立ち、価値観、信念、独自の言葉遣い、理想の方向性などを言語化して整理し、体系化していくものだと説明されています。

Q. Gensparkで何ができると話されていましたか?

本の内容からホームページを生成したり、ロゴや画像のコンセプトを考えさせて作らせたり、Xアカウントのプロフィールアイコンまで作れる、と紹介されていました。画像生成には無料200クレジット、課金で1万クレジットという料金の話も出ています。

Q. 入院中でも発信が止まらない仕組みとは?

毎日朝5時ごろにランダムで投稿が入るセットを組んでおくことで、本人が入院中で動けなくても勝手にXが投稿される、という実験がLIVEで紹介されていました。投稿されるとメルマガやSNSにも連鎖的に配信される仕組みです。

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株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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