
GPTs研究会LIVE
Meta Museの使い方|無料で使えるAI秘書で、予定の確認から画像・動画づくり、節約の提案まで
2026年10月29日(木)GPTs研究会 朝LIVE|出演:ただっち・友くん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。2026年10月29日(木)のGPTs研究会 朝LIVEは、ただっち(多田啓二)と友くん(田中友紀)が、先週日本に上陸したMeta Museの使い方を実際の画面で見せてくれた回でした。
Meta Museは、質問に答えるだけでなく、代わりに動いてくれる無料のAI秘書です。Museとは何かから始めて、ただっちがGoogleカレンダーとつないだ予定の先回り、インフォグラフィックと画像と動画づくり、提案資料から作って共有リンクで渡せたWebページ、AIアシスタントという分類、Facebookやマネーフォワードを使った電気代の見直し、最初に確かめる設定まで、話の順にまとめました。GPTs研究会のアーカイブの文字起こしをもとに、話の流れに沿って使い方をまとめました。
Meta Museの朝LIVEのまとめ:3行でわかるポイント
- 代わりに動くAI秘書:質問に答えるだけでなく動く相棒。Googleカレンダーとつなぐと、予定と持ち物を先回りします。
- 作れる物の幅:インフォグラフィックから動画、Webページまで。画像のデザインはChatGPTが上、とただっちは話した。
- 使い始めの順番:料理の仕込みのように、まず学習をオフ。Gmailとカレンダーから順につなぐ。
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目次
Meta Museとは?日本上陸したばかりの「おせっかい焼きの相棒」と、使える場所・名前の付け方

10月29日(木)の朝7時。GPTs研究会の朝LIVEが始まりました。進行はただっち、ゲストは友くんです。この日のテーマは、先週日本に上陸したばかりのMeta Muse(ミューズ)の使い方でした。
上陸は、先週のことです。
ただっちは冒頭で、友くんを迎えて、Museを使っているかどうかを視聴者に尋ねました。日本に上陸して、無料から本当に使えるのが、この回を組んだ理由です。
ただっちが気に入っているのは、手軽さと、話しかけてくる相手の雰囲気です。かわいいキャラクターと話しながら使えるのに、中身はかなり本格的だ、という見立てでした。
友くんは自己紹介で、肩書きがAIカイテキサポーターからAIカイテキナビゲーターに変わったと話しました。この日は画面を共有しながら、Museの全体像を順に見せています。
Museという名前を聞いて、友くんが最初に思い浮かべたのは、手洗い石鹸でした。70年のブランドがある石鹸と同じ名前なので、と笑っています。
友くんによると、Museはまず北米で使えるようになり、そのあと日本に来ました。スライドには、日本でも使えるようになった、北米以外では初、と書かれていました。日本のイラストは、国旗を持った人物の後ろに富士山とモミジがあって、秋にやってきたんだな、と思ったそうです。
公式の説明を、友くんはそのまま読み上げました。質問に答えるだけではなく、利用者の代わりに行動するパーソナルAIエージェントだ、という言い方です。
友くん「質問に答えるだけじゃなくて、あなたの代わりに行動するという。はい、パーソナルAIエージェントというみたいなんですけど、このエージェントって代理人とかって意味があるんですけど、皆さんの代わりにいろいろやってくれる。」

そこで友くんが、ただっちに聞きました。Museを一言で言うと、どんなイメージですか。ただっちの答えは、おせっかい焼きの相棒です。
おせっかいの中身は、天気の心配でした。明日は寒いから暖かい格好を、雨が降るから傘を、といったことを、先回りして伝えてくれるそうです。ただっちは自分を晴れ男だと思っていて、雨のことをあまり考えないので、助かると話しました。
ただっち「結構天気予報とかをかなり心配してくれて、明日寒いけど暖かい格好してねとか、雨降るから傘忘れずに持ってってねとか、そういうのを心配して教えてくれますね。」
友くんも同じ印象を持っています。出かける時に、天気のことや忘れ物を言ってくれる、寄り添ってくれる感じがある、と続けました。
会える場所は、スマホのアプリ、ブラウザ、パソコンのアプリです。スマホのアプリはiPhoneでもAndroidでも使えます。ブラウザはChromeやEdgeで、MacでもWindowsでも使えます。パソコンのアプリは、この時点ではMac版だけで、友くんは近いうちに増えるだろうと話しました。

名前も付けられます。
名前を付けられることも紹介されました。パソコンのアプリの上の方にいるキャラクターをクリックすると、名前を変えられます。友くんは、モフモフくんと入れて見せています。
友くん「あじゃあ僕はモフモフくんっていう風にして入れるんですけど、ちょうどこの時期にこの名前を変更してモフモフにしてっていうと、あじゃあこれからモフモフですって。いうふうに結構簡単に名前を変えれます。」
呼び名は、人それぞれでした。
ただっちは、ほかのAIのキャラクターに名前を付けているので、この子まで同じだとややこしくなると考えて、Museのままにしています。友くんも、最初は全部に同じ名前を付けていて、ややこしくなったので、いま一つずつ付け替えているそうです。
視聴者からも名前が届きました。うちのMuseは麦ちゃんです、きなこです、というコメントが読み上げられ、友くんは、あとでコメント欄に名前を教えてほしい、と呼びかけています。
上陸して間もない道具を、ただっちはおせっかい焼きの相棒と呼んでいました。天気を気にして傘や服装まで言ってくれる、という話と、その呼び名が重なりました。Museのまま、モフモフくん、麦ちゃん、きなこ。呼び名が分かれるところに、それぞれの付き合い方が見えて面白かったです。
予定を先回りして教えてくれる|ただっちがGoogleカレンダーとつないだ実例

ここからは、ただっちが実際にMuseに頼んだ例です。友くんはタイトルを読み上げました。「ポンコツに優しいAIエージェント」です。ただっちも、先週の日曜日の回で触れた話題でした。
画面は左右に分かれていました。左がChatGPTのdots、右がMuseです。dotsは、ChatGPTの中で動く常駐型のAIアシスタントです。見出しは「日付・曜日の間違い指摘」と「天気予報との連動」でした。ただっちが見せたかったのは、日付や曜日の間違いを指摘してくれる点です。
ただっち「この日付とか曜日とかの間違いを指摘してくれるんで本当にありがたいなと思っていて、あこの左側はあれですねチャットGPTのドッツくんですね。で右側がミューズなんですけど」

Museには、Googleカレンダーをつないであります。つないであるので、先回りして予定を教えてくれる、とただっちは説明しました。
ただっち「右側はGoogleのカレンダーと連携させていただいて、Googleのカレンダーと連携させているので。そのあたりで先回りして、予定を教えてくれるのはありがたいですね。」
細かさが、違いました。
友くんが画面を読み比べます。左のdotsは、バスの予約の時間を知らせています。右のMuseは、明日の運動の予定について、細かく答えていました。雨になる確率は8割、レインコートとタオルは多めに、という内容です。
予定は、外でやる予定が体育館に変わった日のものでした。ただっちが補足しています。それでも持ち物の提案が出ていて、友くんは、細かいですね、と驚いていました。
提案は、まだ続きます。
Museの返答は、画面の続きにも書かれていました。防水バッグと、羽織るもの1枚もあると安心です、という内容でした。そのあとに、今夜21時に「持ち物チェック」のリマインダーを作っておきます、どうしますか、と確認が入ります。
返信の候補も並んでいました。「21時に持ち物チェックのリマインダーを作って」と「もう準備できてるよ」の2つです。頼むかどうかは、人が選びます。
Museはさらに、前日に持ち物をチェックするリマインダーを作りましょうか、と聞いてきました。友くんが、ここがすごいですね、と言うと、ただっちは、手厚いですよ、と返しています。
友くん「しかも、よろしよければ、前日のより持ち物チェックのリマインダーを作ってね。ここ、すごいですね、」
ただっちは、最適な形で書いてくれるので、ありがたい、と続けました。
友くんは、このやり取りを受けて、Museを解放するといろいろ提案してくれる、と話しました。
体育館に変わった日の持ち物まで挙げて、前日のリマインダーまで聞いてくる。画面を見ていて、手厚いというただっちの言葉がしっくりきました。
公式動画で見るMuseの機能|インフォグラフィック、4枚の画像、短い動画

次に友くんは、そもそも何をしてくれるAIなのか、公式がまとめた動画を見せました。ザッカーバーグさんが発表会で話している映像で、友くんが日本語で説明を足していきます。
友くん「ミューズ出ました。ってことで、パーソナルエージェントって言ってるんですよね、個人のパーソナルコンピューターならぬパーソナルエージェント。で、えっといろんな形で手伝ってて。で、数年でもうパーソナルな超知能へ育つ。っていうふうに言ってます。」
友くんの説明では、Museは、いろいろな形で手伝いながら、数年でパーソナルな超知能へ育っていく、と言っているそうです。目標を達成し、暮らしをよくするためのものだ、という位置づけです。
機能は、アイデアの提案、調べもの、好みに合わせたニュースの提案までありました。ビジネスモデルも新しい、と発表では言っていて、友くんが面白がったのは、ユーザーにお金をもたらす、という言い方です。
友くんはこの点を、あとで自分の使い方として紹介しました。節約を提案してくれる、という意味です。その話は、後の章で詳しく取り上げます。
インフォグラフィックも作れます。
次はMuseが作った成果物です。友くんは、単なるアシスタントとしてつついてくれるだけではない、と強調しました。画像も動画も作れる、と話しています。
ただっちは、インフォグラフィックを作らせた例を見せました。以前は日本語が文字化けすることがあったので、使えないかもしれないと思っていたそうです。今回は日本語の崩れが少なく、パッと見はいい出来でした。
画像は、4枚まで作れます。
画像の生成は、一度に何枚まで作れるかを聞いたそうです。答えは4枚まで。ちょうど、金曜日にトムウィンさんとやったライブのサムネイルがあったので、ChatGPTで作った画像と比べるために、同じ指示で4枚作らせました。
顔は、まだ別人になります。
比べた結果です。左がChatGPT Images 2.5、右がMuse。同じプロンプトを使ったそうです。顔は、まだ別の人になるハルシネーションが出る、とただっちは話しました。デザインの力は、ChatGPTが上だという見立てです。
ただっち「左側がチャットGPTのイメージ2.5で作ったやつで、右側がミューズ。ということで、まあ、まだ。まあ、デザイン力は同じプロンプトを使ったんですけど。デザイン力はチャットGPTの上なのかなっていう感じはしましたね。」

一方で、メタのAIでもここまで作れるようになったことに、友くんは驚きました。ただっちも、1〜2か月前を考えれば、進化の速さを感じたと言っています。
動画も作れます。

そのあと、公式の紹介動画の日本語版を流しました。カレンダーの確認と予定の作成、メールの返信案、ウェブの調べもの、ドキュメントやスプレッドシート、プレゼン資料の作成、インフォグラフィックの生成と編集、短い動画、ナレーション音声の自動生成まで、順に紹介されます。
ここでは、動画の中の日本語音声に、まだ崩れが多いこと、ただっちが指摘しています。ただ、動画の内容を説明するインフォグラフィックの部分は、いい感じだったそうです。
友くん「いや全然なんかこれ無料でこんだけできるんだったら無料でしかもこんだけできるっていうのはすごいよねと思います。」
友くんは、無料でここまで動画が作れるなら、すごい、と感想を話しました。音声が改善されれば、有料のパワープランも楽しみだ、という流れです。
同じ指示で並べて、良い所も足りない所も見せてくれました。ただっちの比べ方は、勝ち負けを決めるものではなく、今の位置を測るものに見えました。
提案資料から作ったWebページを共有リンクで渡す|実写の動画も試した


続いて、ただっちが、LIVE開始の3分前に作ったというホームページを見せました。会社や法人向けの提案資料が、もともとPDFでありました。それをMuseに読み込ませて、動きのあるものにして、とお願いしたそうです。
ただっち「朝からね作って、まあ元々PDFをえっと提案資料ちょっと会社向法人さん向けの提案資料を作ってたので、PDFを読み込ませをして作ってもらいました。あ、動きのあるやつにしてってお願いしといたんで。」
画面には、数字がカウントアップする部分がありました。友くんは、アイムの色に近いグラデーションだ、と見立てています。色は、もともとの提案資料をCanvaで作った時のものを引き継いだそうです。
共有は、リンク1つです。
ただっちが驚いたのは、共有できることでした。作ったページには共有リンクが付きます。ただっちは、友くんにプライベートチャットのURLを送りました。友くんの画面で、ちゃんと開けるでしょうか。
ただっち「はい、これすごいなと思ったのが、えっと共有できるんですよ。あ、これ。共有リンクなんで。ともくんにチャットに書いとやすげえな共有できていいなって言ってたじゃないですか。」
開けるか、試してみました。
友くんのところにも届きました。ちゃんと開けた、と確認しています。友くんが画面を共有して、ページの中を順に見せました。上の方には課題が書かれていて、ただっちが白を基調に作ったページです。
Instagramに飛べるボタンもありました。ただっちが、ThreadsとInstagramとつないであったので、連絡先がThreadsになっていた、と説明しています。
気になる点もありました。
気になる点も、ただっちが見つけました。左上に「ユーザーが作ったコンテンツで未確認です」と出るそうです。ただっちは、初めてやったので、こういう表示が出ることも分かった、と話しています。
ただっち「左上にコンテンツはユーザー作生成したもので未確認ですって出ちゃうんですね。」
友くんが右上の共有を押すと、そのままリンクになりました。作ったものを人に渡せる、と確かめています。ウェブアプリも、どこまで作れるかは分からないが、このページなら作れる、と感想を話しました。
実は、ライブが始まる前に、ただっちが作れるかなと言いながら試していたものだそうです。それが、本番で動いたことに、友くんは、素晴らしかったです、と話しました。
動画も見せました。実写風の動画は、顔が別の人になってしまう、とただっちは言います。それでも風を受けて走る場面があり、友くんは、ただっちさんっぽいですね、と盛り上がりました。右ハンドルと左ハンドルが入れ替わる場面もありました。
LIVE前に作ったページが、本番で友くんの画面で開く。作ってすぐ人に渡せるところが、この回の見どころでした。未確認の表示や、顔が別人になる動画も隠さずに見せてくれています。うまくいった所と微妙な所を並べて見せてくれる回でした。
AIアシスタントという分類|ChatGPT・dots・Grok Bot・Museをどう並べるか


ここで友くんが、いまのAIの分類を整理しました。画面には図があり、右側はChatGPTで表現していると話しています。
スライドの見出しは「相談する(Chat)」「制作・実行・開発(Work / Codex)」「継続して任せる(AIアシスタント)」です。1つ目は、ChatGPTのように対話して壁打ちするチャット系。2つ目は、資料や短い動画、アプリを作ってもらう作業系で、ChatGPTのワークやCodex、Claude Codeがここに入ります。3つ目が、継続して任せておける常駐型です。受付係のように、いつでも話しかけられます。
友くん「あとは資料とか、ちょっとした動画を作ってみたり、アプリを作ったりっていうチャット。GPTでいうと、ワーク。コーデックスとかクロードコードみたいなものもあるんですけど、この継続して任せておくとか、よく常駐型のみたいな受付屋さん役みたいなそれが最近出てきて、これがドッツとかグロックボットとかえっと今回のミューズにも当たるのかなと思います。」
友くんはこのグループを、AIアシスタントと呼ぶ人が増えている、と紹介しました。ただっちが、AIエージェントとAIアシスタントは何が違うのか、と尋ねます。呼び方だけの違いか、という質問です。
定義は、まだ曖昧です。
友くんの答えは、定義はまだ曖昧だと思う、というものでした。そのうえで、自分の使い方を話しています。ワークやCodexは、同時に何本もセッションを立ち上げられます。便利な反面、どのセッションに何を頼んだか分からなくなる。それを束ねるのが、アシスタントの役目だ、という整理です。
友くん「ああ、どうなんでしょうね。この辺って定義がまだ曖昧だと思うんですけど、ま結局このワークとかコーデックスとかに仕事を割りふれたりするのはAIアシスタントで、なんかワークとかコーデックスっていっぱいセッションを立ち上げられるんですけど、同時並列でできるがゆえにあれ何どれにあれ何頼んでたっけとか、」
ただっちは、やっておいてと頼んだことを、記憶してくれるのがいい、と応じました。友くんは、dotsは脳みそ(中で動くモデル)がアストラなので、最後まで忘れずにやってくれる、と続けます。Museは、Museで、つついてくれる。カレンダーやGmailと組み合わせておくと、おせっかいを焼いてくれる、という違いです。
束ねる役が、アシスタントです。
友くんは、これを「スーパーAI秘書」と呼んで、まとめの図を示しました。下の層がチャットやワーク、それらを束ねるアシスタントが上の層です。ChatGPTではdots、メタではMuse、と並べています。
Claudeについては、先週発表があったと話しています。Geminiにも、エージェントのような発表がありました。今後も増えていく見込みです。
友くん「チャットGPTでいうと、ドッツで、えっと。メタでいうと、ミューズで。クロードは先週かな?発表があった。デュエットとかジェミニも発表だけ、ジェミニエージェントみたいなのはあった。ですけど、どんどん出てくるのかなという感じになっております。」
Metaについては、友くんが背景も説明しました。もともとFacebookの会社で、先週ごろから、Muse Wonderというモデルを出したり、ローカルで動くMuse Glimmerを持ったりしていた、といいます。今年それが一気に出てきて、満を持してMuseが日本に上陸した、というのが友くんの見方です。
友くんの分け方は、道具を見分ける地図のようでした。チャットで考える。作業を任せる。常駐して束ねてもらう。定義はまだ曖昧だと、友くん自身が言ってくれるところに誠実さを感じました。
つないで暮らしを助けてもらう|Facebookの新着まとめと、電気代で年1万円の節約提案


友くんが最初に勧めたのは、予定をカレンダーとつないで、忘れないようにリマインドしてもらうことでした。ただっちの実例と同じ使い方です。
友くん自身は、AIのLIVEをやっているので、Facebookとも連携させています。ただっち、ひろくん、ジーニーさん、積さんといった人たちの投稿を、Facebookに見に行って、新しいものがあればまとめて知らせてほしい、と頼みました。
友くん「フェイスブックを一回、ちょっと見に行って、新しいのがあったら、まとめてお知らせしてくれ。みたいなことを、ちょっとやり始めてですね、結構教えてくれるんですよ。はい。なんでその辺は自分がどういう風に設計して何を見させに行くかによっていろいろ使い勝手がいいなというふうに思いました。」
何を見に行かせるかは、自分がどう設計するかで変わります。使い勝手がいいと感じた、と友くんは話しました。
家計のサービスともつなげます。
もう一つの使い方が、お金の節約です。友くんは、マネーフォワードMEという家計のサービスを使っていて、それとMuseを連携できます。電気代をもっと安いプランに変えたいと頼み、住所と契約先を伝えました。
値上げは、11月1日からです。
Museは、友くんの家の電気代を読み取りました。読み取りまでは許可していたからです。そして、11月1日から値上げされる、と知らせてくれたそうです。友くんは、それを知りませんでした。
友くん「僕知らなかったんですけど電気は十一月一日から値上げされますみたいな。でそうしたら候補二つありますとか言ってですね。」
Museは候補を2つ挙げ、月額でおよそ840円、年間で1万円ほど安くなる計算を出しました。友くんは、あとで妻と相談して、乗り換えを検討するそうです。
友くん「月額がだいたい八百四十円、年一万円、安い計算。とか言って試算してくれたんで。今日、僕は後から妻と相談して、乗り換えを検討しようと思いました。」
公式が言っていた、ユーザーにお金をもたらす、という言葉を、友くんは、無料のMuseで1万円もお得になりそうだ、と受け取りました。ただっちは、増やすのではなく、節約の方でお金をもたらしてくれる、と感想を話しています。
使っていないサブスクも出てきました。
ほかにも、忘れていたAIのサブスクリプションを見つけてくれました。もう使っていないものがあったそうです。友くんは、つついてくれるので、この辺は本当に便利です、と話しています。
節約の話は、Museが代わりに動くことのいちばん分かりやすい例でした。値上げの知らせから年1万円ほど安くなる試算まで出て、使っていないサブスクまで見つけてくれる。それでも、乗り換えは奥さんと相談して決めるんです。AIが調べて、人が決める。友くんの話は、その線がはっきりしていました。
Museの使い方|使い始める前の設定、連携の順番、メモリの移植、無料枠の上限

友くんは、大事な設定を先に伝えました。データ設定のデータコントロールから、モデルの改善、つまりモデル学習をオフにすることです。オプトアウトの設定で、オフにした方がいい、と勧めています。
友くん「ただ、大事な設定で、ちょっとこのね、サクサク行きますが。モデルの改善って言って、モデル学習ですね。これをちょっとオプトアウトで、オフにして、データ設定からいて、データコントロールで。モデル学習オフにしていただいた方がいいとは思いますし、」
学習設定は、最初はオンです。
ただっちも、最初はオンになっているから、気をつけないといけない、と補足しました。
連携は、Gmailから始めます。

次は連携の順番です。コネクターは、MCPと呼ばれる、外のサービスとつなぐ仕組みです。友くんは、まずGmailとカレンダーから試してみて、よければFacebook、メッセンジャー、Instagram、Threads、メタ広告といったメタ系のSNSへ、と話しました。
友くん「あとまあ連携ですね。さっきもフェイスブックとかカレンダーとかって話が出てきましたけど、コネクターまあMCPができるので、おすすめはまずGメールとかカレンダーから試しにつなげてみていただいて、良ければメタ系のSNSというか。はい、フェイスブック、メッセンジャー、インスタ、スレッズ、あとメタ広告も行けました。」
画面のピラミッド図では、一番下の土台が「まずつなぐ」のGmailとGoogleカレンダー、その上がFacebook、Messenger、Instagram、Threads、メタ広告のメタ系SNS、その外側が「その他のアプリ」でした。そこでよければ、ほかのアプリへ少しずつ広げます。友くんはマネーフォワードMEなども試して、電気代の気づきを得ました。WhatsAppも持っていますが、Museとの会話だけでは、入りが浅く、奥までは入れない仕様だったそうです。FacebookやInstagram、メッセンジャーは、Museが確認しながら、投稿までできます。
ここで、友くんが注意を添えました。送る系、買う系、公開する系の操作は、権限を慎重に確かめながら使ってほしい、という内容です。
友くん「ちょっと皆さんも連携をしてみつつ。ただ、やっぱり送る系と買う系と、公開する系は?権限、いわゆるパーミッションみたいなものは、慎重に、確かめながらやっていただければなと思います。」
メモリは、移植できます。
育て方の話も出ました。目標は何か、仕事は何か、よく頼むことは何か、といったことを伝えていくと、Museは自分仕様になります。データコントロールには、メモリを移植する機能があって、ChatGPTやGemini、Claudeで育てたメモリを、コピーして貼り付けると、一気に自分仕様になる、と友くんは説明しました。
友くんが自分で入れたのは、目標コーチングでした。設定しておくと、その目標に向けてコーチングをしてくれます。ただっちは、それは入れていない、と驚いています。友くんは、他のAIにはあまりない機能だと感じたそうです。
Facebookのような実名のサービスとつなぐと、人間関係やキャリアの面で、仕事につながりそうだ、とも話しました。
無料にも、上限があります。
無料の上限の話もありました。無料プランにはトークンの上限があります。有料のプランもあり、それぞれ使える量が増えます。画面には「トークン=ガソリン(燃料タンク)」と書かれていました。リセットされれば復活しますが、いっぱいになると一時的に使えない期間ができます。
そのうえで、友くんは招待コードを紹介しました。設定の一般から入れると、入力した人と友くんの双方に、10億トークンが配られます。30人まで使えます。コードの文字列は、あとで貼る、とのことでした。なお、この無料枠や配られるトークンの数は、2026年10月29日の配信時点の話です。
トークンの消費の目安は、友くん自身もまだつかめていません。ただっちがMuseに、一億トークンで動画を何枚作れるかを聞いても、分かりません、という答えだったそうです。友くんは、油断しない方がいい、と話しています。
頼み方には、型がありました。
最後に、AIに任せる時の書き方です。毎日のルーチンを設定するなら、こうしたことを入れると、そのルールで動いてくれる、と友くんは話しました。

友くんのまとめは、AI秘書が次々に出てきているので、どれでもいい、というものでした。Museは無料なので、その感覚をまずMuseで掴み、いいなと思ったら次はGrok Bot、という流れを話しています。どちらもよければ、思い切って進めてもいい、と続けました。
ただっちも、ChatGPTのdotsはプロプランでしか使えないが、Museは無料でも簡単に使える、とまとめました。
学習のオフから始めて、つなぐ順番、権限、メモリ、頼み方まで。友くんは、設定の順番をそのまま語っていました。無料でも簡単に使えるというただっちの一言が、この回の締めになっていました。
- Q1. Meta Museとは何ですか?
- MetaのパーソナルAIエージェントです。質問に答えるだけでなく、利用者の代わりに行動する、と公式が説明しています。友くんによると、先週日本に上陸したばかりで、スマホのアプリ(iPhone・Android)、ブラウザ(ChromeやEdge)、Macのアプリで会えます。名前も付けられます。
- Q2. Museは無料で使えますか?
- 無料から使えます。ただし無料にはトークンの上限があり、有料のプランでは使える量が増えます。使える量が一杯になると、一時的に使えない期間ができます。ただっちは、ChatGPTのdotsがプロプランでしか使えないのに対し、Museは無料でも簡単に使える、と話しています。
- Q3. Googleカレンダーをつなぐと、Museは何をしてくれますか?
- ただっちの実例では、日付や曜日の間違いを指摘してくれました。体育館に変わった予定でも、傘やタオルなどの持ち物を細かく挙げ、前日の持ち物チェックのリマインダーまで勧めてくれました。友くんは、左に並べたChatGPTのdotsの画面より細かい、と話しています。
- Q4. Museとdotsは何が違いますか?
- 友くんの整理では、どちらも継続して任せられる常駐型のAIアシスタントです。dotsは、脳みそがアストラなので、最後まで忘れずにやってくれるそうです。Museは、つついてくれるタイプで、カレンダーやGmailと組み合わせると、おせっかいを焼いてくれます。友くんは、定義はまだ曖昧だと断っています。
- Q5. 使い始める前に、最初に確かめる設定は何ですか?
- 友くんは、データ設定のデータコントロールで、モデル学習をオフにすることを勧めています。最初はオンになっている、とただっちも補足しました。連携は、GmailとカレンダーからつないでFacebookなどのメタ系へ広げます。送る・買う・公開する操作は、権限を慎重に確かめてほしい、と友くんは話しています。
まとめ|Meta Museの使い方を紹介した朝LIVEで話したこと
今日の朝LIVEは、上陸したばかりのMeta Museを、ただっちと友くんが実際の画面で触りながら見せてくれた回でした。予定の確認から画像や動画、電気代の見直しまで出てきます。うまくいった所も微妙な所も、そのまま並べてくれました。
Museは、質問に答えるだけでなく代わりに動くAI秘書です。カレンダーとつなぐと、予定と持ち物を先回りして教えてくれます。インフォグラフィック、画像、動画、共有できるWebページまで作れて、画像の出来はChatGPTが上と、ただっちが比べていました。友くんの整理では、dotsやGrok Botと並ぶ常駐型のAIアシスタントです。電気代の見直しでは、年1万円ほど安くなる試算が出ました。最初にモデル学習をオフにして、Gmailとカレンダーからつなぎ、送る・買う・公開する操作は慎重に、という順番です。
友くんが勧めた最初の一歩は、Museは無料なので、まず触って感覚を掴むことです。データコントロールでモデル学習をオフにして、Gmailとカレンダーからつなぎます。頼む時は、目的と、やってはいけないことと、教えてほしい場面を伝える、という話でした。
COLUMN
コラム:後回しはAIに、取り返しのつかない操作は承認を先に

今回の話では、ただっちがMuseに日付や曜日の間違いを指摘してもらい、持ち物の確認まで先回りしてもらっていました。一方で友くんは、送る・買う・公開する操作は権限を慎重に確かめて、と注意していました。嫌いなことや後回しにしがちなことをAIに任せる話は、私も「母に似てきたズボラな私。嫌いなことと後回しは、AIに任せて、肩の荷を下ろしていい」で書いたことがあります。
私の記事より(母に似てきたズボラな私。嫌いなことと後回しは、AIに任せて、肩の荷を下ろしていい・AIに任せているもの)
サボると言うか嫌いなこととか後回しすることをAIにやってもらう。ズボラじゃなければ自分でやってたかも。
嫌いなことや後回しを、AIに引き受けてもらう。ただっちがMuseに頼んでいた日付と曜日の確認や、持ち物のリマインダーは、まさにその形です。どれも小さいのに、人が後回しにしやすいことばかり。小さなことほど、AIに任せる意味があるのかな。
私の記事より(母に似てきたズボラな私。嫌いなことと後回しは、AIに任せて、肩の荷を下ろしていい・頼み方の決めごと)
取り返しのつかない操作は、実行の前に承認を取る形で頼む。
友くんは、送る・買う・公開する操作の権限は慎重に確かめて、と話していました。任せることと、止まる所を決めておくことは、セットなんです。私なら、後回しにしていることを1つ選んで、まずカレンダーから預けてみたいです。送る・買う・公開する操作は、実行の前に承認を取る形で頼んでおきたいです。
後回しの小さな荷物をAIに預けて、大事な所だけは自分で決める。肩の荷が下りた分だけ、自分の時間が少しずつ戻ってくるはずです。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。