本の原稿からAIが14本のコンテンツを生み出した日

社長モテる化計画 LIVE

本の原稿からAIが14本のコンテンツを生み出した日

2026年3月24日配信

カオリコさん

印象戦略コンサルタント。今回の主役。3月31日にKindleから電子書籍『お手は才能じゃない、印象で決まる』を出版予定で、その記念LIVE。

えびさん(加藤サトシ)

社長モテる化計画のレギュラーとして参加。

ひろくん(田中啓之)

3方よしAI共創コンサルタント。今回はゲストとして、AIによるコンテンツ実演役で参加。

新刊情報:『お手は才能じゃない、印象で決まる』(カオリコさん著・Kindle・2026年3月31日発売予定)。「持てることを避けてきた33歳の主人公」が印象戦略を通じて変わっていく物語形式の実践書。

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は「社長モテる化計画」のLIVEに、カオリコさんの新刊出版記念のゲストとしてお邪魔してきたよ。

この配信の3行まとめ

  • カオリコさんが3/31発売のKindle新刊の表紙で悩んでいて、その場でみんなでダメ出し大会になった
  • 私が、本の原稿をAIに渡してブランド設計・LP・SNS・ブログなど14本のコンテンツを作った実演をその場で見せた
  • 「自分にしか出せない言葉」を注ぎ込みながらAIに広げてもらう、というのがこの日いちばん盛り上がった話
  • 1つの原稿から、これだけの数を生み出した日になったのは私自身も驚きだった
01

カオリコさんの新刊、発売直前の”表紙迷子”

カオリコさんの新刊、発売直前の表紙迷子

▶ 動画で確認する(0:44〜)

LIVEが始まってすぐ、カオリコさんが今回の主役だと分かる。3月31日、いよいよKindleから電子書籍が出る。しかも発売まで残り1週間というタイミングでのLIVEだ。

カオリコさん(0:44〜)

「スライドのタイトルも決まりまして、『お手は才能じゃない、印象で決まる』というタイトルの電子出版なんですが、キンドルから来週3月31日に出版予定となりました。そこで、今表紙で悩んでいるのが1点と、AIで何が展開できるのかということで、今日は楽しみにまいりました」

タイトルはもう決まってる。あとは表紙。ここでえびさんが「表紙、誰が作ったの?AI?」と聞くと、カオリコさんは、デザイナーさんに想定のデザインを作ってもらったこと、自分のイメージと本のイメージで作ってもらったこと、「文字がたくさんある表紙がいいな」という希望は伝えたけれどテイストまでは指示しなかったことを明かした。デザイナーさんに、自分のイメージと本のイメージを伝えて作ってもらった一枚。でも、そのテイストを事前に細かく指定したわけじゃなかった。「多分イメージ通りに見てないですか、これ」とカオリコさん自身も半信半疑な様子で、この時点ではまだ画面共有すらうまくいっていない。「なかなか慣れてなくてすいません」と苦笑いしながら、ようやく表紙の画像が全員に見えるようになったのが、この後のシーンだった。

そして、本の中身についての説明が続く。この本、ただのハウツー本じゃない。物語仕立てになっているのがポイントだ。

カオリコさん(1:49〜)

「表紙も、本当にこう物語風にしていて、持てることを避けてきた33歳の主人公がいるんですけど、その主人公が成長していく過程を追いながら印象戦略のポイントを私からのコメントで入れて、具体的な実践が書いてあるんですけど。その表紙のイメージがすごい大事だなと思っていて、ビフォーの状態の『これだったら俺も変われるかも』っていう印象の表紙が上がっていたんです。私は結構ピカピカな、完成した後のキラキラの表紙をちょっとイメージしてたんで、これはどういうふうに見えるのかな、男性から聞きたいなと思って」

ここ、地味に大事な話だなと思って聞いていた。カオリコさんが最初にイメージしていたのは「完成したキラキラの表紙」。でも実際に上がってきたのは「ビフォーの、これだったら俺も変われるかもと思える表紙」。この2つ、似ているようで全然違う。前者は「すごい人が書いた本」に見えるし、後者は「自分ごとにできる本」に見える。どっちが正解というより、どっちを狙うかで、本を手に取る人の顔ぶれが変わってくる。カオリコさんはそれを男性目線で確かめたくて、この場に画面共有を持ち込んだというわけだ。発売まで残り1週間というタイミングで、まだ表紙が固まっていないというのは、ふつうならヒヤヒヤする状況だと思う。でも配信を見ている限り、カオリコさんはむしろその迷いすら楽しんでいるように見えた。「これでいいのかな」と悩みながらも、周りの反応を素直に取り入れて仕上げていく姿勢そのものが、この本のテーマである「印象」を体現している気がした。

02

オレンジか、水色か。色ひとつで伝わる”熱量”の違い

オレンジか水色か、色で伝わる熱量の違い

▶ 動画で確認する(2:42〜)

画面共有に苦戦しながらも(「なかなか慣れてなくてすいません」とカオリコさん)、表紙の候補がついに映し出された。オレンジ色ベースの案と、ターコイズブルーの案。ここから、3人それぞれの好みがバラバラに出てくる。

えびさん(6:16〜)

「私はもうオレンジ」

えびさんは即答でオレンジ派。一方カオリコさんは「私、青が好きだから」と水色案を推す。ところがひろくんの反応は、そのどちらとも違った。

ひろくん(6:28〜)

「こっち、冷たい感じしちゃって。エネルギーが、まだ熱を感じない」

水色案について「冷たい」「熱を感じない」とバッサリ。じゃあオレンジならOKなのかというと、それも違った。オレンジのほうも「なんかねノートの攻略ガイドみたいな感じの雰囲気しちゃう」と、ウェブの記事投稿サービスのあの色味に寄って見えることを率直に指摘。さらに「パッと見、モテる本に感じなかった」と続けた。

実用書っぽい、人脈活用の本みたいに見えてしまう――えびさんもそこは同意していた。カオリコさんも「だからどうしようと思って」と悩みを深める。そこで話題は、表紙にカオリコさん自身の顔写真を入れるかどうかに移っていく。えびさんが「香莉子さん出ちゃダメなの?」と聞くと、ひろくんは「出てもいいよ」と即答。「男性向けって分かります?」とカオリコさんが確認すると、えびさんは「男性が本を手に取る時、まず美人を見る」という身も蓋もない現実を持ち出して、みんなで笑いながら結局「読者プレゼントで写真を出す」路線に落ち着いていった。

ただ、いざ自分の写真を使う話になると、カオリコさんは急に照れくさそうになる。使う予定の写真について、こんな風に打ち明けていた。

カオリコさん(7:45〜)

「だから、だいぶ詐欺写真じゃないですけど、だいぶ美化してる写真じゃないですか。今、ひろくんも使ってくれてる、今日のサムネのあの写真、もう3年くらい前のもので。まあイメージだからなぁ、どうなんですかねと思って」

3年前の、盛れた1枚。それでも「イメージが大事だから」と割り切って使おうとするあたり、カオリコさんの現実的な感覚がのぞく場面だった。色ひとつ、写真ひとつの選択が、想像以上に本の印象を左右するんだなと、聞いていて実感する。表紙って、たった1枚の画像なのに、こんなに話し合うことがあるんだなというのも、正直な感想だった。

面白かったのは、この色と写真の議論、誰も「正解」を押し付け合っていなかったことだ。オレンジ派のえびさん、水色派のカオリコさん、そのどちらにも「なんか違う」と率直に返すひろくん。3人とも自分の好みを主張しながら、最後は「じゃあどっちが読者に刺さるか」という軸に自然と戻っていく。表紙選びって、単なるデザインの好みの話じゃなくて、誰に何を届けたいかを言葉にする作業でもあるんだなと、この短いやり取りだけでも十分伝わってくる場面だった。

03

“リパーパス”のひと言から始まった、AIの本気実演

リパーパスのひと言から始まったAIの本気実演

▶ 動画で確認する(9:44〜)

表紙談義がひと段落したところで、えびさんがふと漏らした一言が、この日いちばんの見せ場につながっていく。

えびさん(9:44〜)

「多分この女の人って何?って、カオリコさんのこと調べるから、今度カオリコさんのやってることとかも広がっていく。それこそ、リパーパスじゃないけど。本を出す意味があるじゃん」

「リパーパス」という言葉が出た瞬間、待ってましたとばかりに画面共有が切り替わる。ここから私の実演パートが始まった。本から今回、画像や動画、漫画までいろいろな形にして作ってあって、LPにもカオリコさんの写真を入れている。本の原稿から、ここまで作れるのか――そう感じてもらいたくて用意した実演だった。中身を見せながら説明していく。

ひろくん(10:29〜)

「カオリコさんのコンテンツ戦略ってことで、AIに本を渡して、そこから全部リサーチしてブランド設計、戦略フローして、市場分析して。お客さんのジャーニー、カスタマージャーニーとファネルに基づいたコンテンツ設計をして、それを作る専門家AIチームがいて、どんなビジネスモデルで差別化するのかっていう設計を全部、本の原稿を渡しただけでここまで作ってくれるのかっていうのは、ちょっと率直に見てほしい」

画面に映ってたのは、ブランド設計の骨子とか、カオリコさんの強みと弱みとか。強みはあるのに量産体制が未構築なこと、デジタルマーケのリソース不足――そういう課題まで、ディープリサーチと本の原稿の組み合わせで洗い出されていた。カオリコさんに「これ合ってます?」と聞くと、「合ってます、合ってます。全然合ってます」と即答。「広く浅く」じゃなくて「深く広く」できるのがAIのすごさなんだよなあ、と話しながら次々にLP、ブログ記事、ノートの記事案、X投稿、無料相談への導線まで見せていった。全14本、もう今まさに出来上がってきてる。実際にLPを開いて見せた瞬間、反応が一気に変わった。

カオリコさん(15:47〜)

「あ、これ使おう、やっぱこれ」

えびさん(15:49〜)

「使うよ、これいいですよね、これ」

「大丈夫、そんな印象かけ離れないですか、この写真から」と少し不安そうなカオリコさんに、えびさんが「大丈夫、大丈夫」と即フォロー。14本のコンテンツが、本を1冊渡しただけで、数時間でここまで形になっている。画面越しでも、その場の空気が変わったのがはっきり分かる瞬間だった。

正直、私自身もこの実演を見せながら「ここまで一気に見せて大丈夫かな」と思う部分はあった。でも、本気で作った本の原稿というベースがあったからこそ、AIはここまで広げられた。ゼロから何かをでっち上げたわけじゃなくて、カオリコさんがすでに持っていたものを、AIが総動員でリサーチして形にしただけ。だからこそ「私っぽい」と本人が感じられるものになっていたんだと思う。

04

「これ、どうやって使いこなせばいいんですか」カオリコさんの本音

これどうやって使いこなせばいいんですかカオリコさんの本音

▶ 動画で確認する(17:35〜)

圧倒されながらも、カオリコさんの表情には素直な戸惑いも見えた。それが次の質問になって出てくる。

カオリコさん(17:35〜)

「どうやって、これ、どうやって使いこなせていくんですか。AIたちはどう、私は使いこなせるんだろうと思って。例えば、今、本から私のリサーチをしてくれた上で、無料相談に来てもらいたいんですよね。私のサービスを受けたいなって方にサービス提供したくて、この本を書かせてもらったんですけど、そこからここまでたどり着くまでの、この集客が」

すごいものを見せられたぶん、逆に「これ全部自分でやるの?」という不安が出てくるのは当然だ。それに対する答えは、拍子抜けするくらいシンプルだった。

ひろくん(18:13〜)

「これ、今まだプロトタイプなので仕上がってないんです。これを全部仕上げていくっていうのを一緒にやっていって、仕上がったら、ブログやSNS、動画っていうのをどんどん作っていって、最終のチェックだけカオリコさんがして。これOK、これ違う、これOK、これ違うってやって、OKになったらどんどんコンテンツが流れて集客発信できる。そこから教育がされて、無料相談に来るとか、本がフロントエンドで売れて、本買った人からカオリコさんに個別相談が来るっていうイメージを想定して。発信のところはAIに任せてしまって」

作るのはAI、最終チェックして「これOK、これ違う」を判断するのは本人。この役割分担がシンプルに伝わってきた。

正直なところ、最初にあれだけの量のコンテンツを見せられたら、誰だって「これ全部自分で管理しないといけないのか」と身構えてしまう。でもカオリコさんが本当に求めていたのは、細かい作業の手順じゃなくて「私は何をすればいいのか」という自分の役割のほうだった。作る作業をAIに預けて、自分は「これでいく」「これは違う」の判断だけに集中する。

話はそのまま、本の値付けにも及んでいった。

カオリコさん(19:24〜)

「本はね、880円ぐらい、888円とか、そういう感じで気楽に手に取ってもらいたくて。ほんとばらまきたいぐらい、気になるよって方が気軽に読んでもらって、自分でも変われるのかなって、本当にきっかけにしてほしい」

高く売る本ではなく、まず手に取ってもらう本にしたい――その方針にひろくんも乗っかって、Kindle Unlimitedへの対応や、最初の無料キャンペーンでレビューを集めてベストセラーを狙う戦略の話にまで広がっていった。「そういう戦略、多分Kindle出版の方は知ってると思うんで」とひろくんが言うと、カオリコさんは「そうなんです、だから」と、31日のリリースに向けて99円キャンペーンを予定していることを教えてくれた。値段ひとつ取っても、「安く見せる」んじゃなくて「手に取るハードルを下げる」という発想でちゃんと設計されているのが伝わってきた。

作る量が多いから偉い、値段が高いから正しい、という話じゃないんだなと、この一連のやり取りを聞いていて感じた。カオリコさんの場合、伝えたい相手は「印象を変えたいけど、何から始めればいいか分からない」人たちだ。だったら本という入り口はできるだけ軽くして、その先の無料相談やLINEでじっくり関係を作っていく。値段の設計とコンテンツの量、その両方が「誰に何を届けたいか」という一本の軸でちゃんとつながっていた。

05

毎朝5分しゃべるだけで、自分だけの”原液”が溜まっていく

毎朝5分しゃべるだけで自分だけの原液が溜まっていく

▶ 動画で確認する(21:15〜)

本のコンテンツがある程度仕上がった後の話として、私はカオリコさん自身が毎日続けられる発信の形についても提案した。

ひろくん(21:15〜)

「毎日、ファッションとかモテるとかに関わるようなニュースとかトレンドとかを引っ張ってきて、それをカオリコさん風に記事にして。やり方はいくらでもあるんですけど、ただ薄い記事を出していくっていうよりは、どちらかといったら、カオリコさんしか出せないような形で。こういうライブに話すとか、音声で話すとか、カオリコさんが一番得意なゾーンで。一番いいのはYouTubeですかね。YouTubeで1日5分でも、10分ぐらいベラベラ喋っていって、『はい、今日以上カオリコでした、良い1日を、バイバイ』みたいな、ライトな感じで出していくと、それが全部ブログになってSNSになるの」

「誰も見てなくても、一人で喋って発信するの」とカオリコさんが確認すると、ひろくんは「別にネタがあればいいって、その元ネタがあれば」と即答。カオリコさんも「でもどうせやるんだったら、ライブで話して、そのコンテンツを蓄積していくのもいいってことですよね」と、自分なりの続け方を掴んでいく様子だった。ここで、私自身の毎朝のスタイルも紹介した。私も毎朝ライブをやっていて、それが全部ブログになりメルマガになって、もう890回溜まっている。勝手にアクセスされて自動的に集客発信が終わるので、話すのが好きな人はライブが最強だと伝えた。毎日5分か10分、ベラベラ話すだけでいい。ネタは天気の話でも、その日の気分でもいい。それがそのままブログになり、SNSになる。カオリコさんはこの話に食いつき、「私、それやろうかな。人見てなくてもやれそう」と、雨の日の服装ネタなど具体例を挙げながら乗り気になっていった。「そう、たぶんカオリコさん、無限に喋れると思うんですよね」とひろくんが茶化すと、その場が笑いに包まれた。

ひろくん(23:20〜)

「自分が言った発言と、人が言った発言は、全部区分けしてAIが認識してくれるので、自分だけの原液のコンテンツが溜まってくるんです」

誰かに言われたことじゃなく、自分が実際に話したこと。それがブログになり、後から「あ、この話は本の3章で書いてたことだ」とつながっていく。カオリコさんの本もそうやって、話せば話すほど、書けば書くほど、自分にしか出せないコンテンツが溜まっていく仕組みになっていく――そんな流れが見えた場面だった。

ネタ切れを心配する必要がないというのも、この仕組みの面白いところだと思う。毎朝何を話そうか悩む必要はなくて、その日あった小さな出来事、天気、ふと思ったこと、それを話すだけでいい。カオリコさんが「ネタがつきないかな」と心配していたけど、実際は逆で、話せば話すほどネタは増えていく。自分の言葉で話した分だけ、自分だけの原液が溜まっていくというのは、続けるほど楽になっていく仕組みでもあるんだよなと感じた。

06

「顔にコンテンツを持ってない社長」でも変われる、えびさんの本音

顔にコンテンツを持ってない社長でも変われる、えびさんの本音

▶ 動画で確認する(26:51〜)

ここまでずっと聞き役だったえびさんが、自分の周りの経営者仲間の顔を思い浮かべながら、ぽつりと本音を漏らした。

えびさん(26:51〜)

「私の社長さんとかでも、そういうことができるってことだよね。顔にコンテンツを持ってないから本出せない、とかじゃなくて。私がこの間、最初の頃インタビューしてもらったのとかも全部読み込ませて、エビの得意なところはこういうことだから、こういうことをしてったらいいんじゃないっていうのを、全部作ってくれるってことだよね」

「本を出せるほどのコンテンツを持ってる人」なんて、実はそんなに多くない。でも、AIがインタビューを読み込んで、その人の得意なところから設計してくれるなら、話は変わってくる。ただ、私はここで正直に壁の話もした。

ひろくん(27:28〜)

「これを操れる人っていうのが、もうめちゃくちゃ少ない。このクロードコードが使われていない。それが今一番の課題で。マーケティングファネルとかマーケティングフローの知識を持って、かつそれで集客販売している経験があって、かつクロードコードを触れなきゃいけないってなると、ほぼハードル高い」

誰でもできる、と言い切るのは嘘になる。だからこそ今は、私が間に入ってサポートする形が現実的だという話をした。そのやり取りを聞きながら、えびさんが自分自身のことも重ねて話し始めた。

えびさん(29:38〜)

「なかなか難しくてさ。私なんかも、やっぱり食べていくためにビジネスやってるから、カオリコさんじゃないけど、喋ってこういうこと考えてる方が本当は好きなんだけど、みたいな。とかあるからそういう自分らしさを、キンドルでもいいし、そういうことで集客できるようになると嬉しいしありがたいよね。日本の社長さんって、俺60すぎてもこれやっていくのかと」

えびさん(30:12〜)

「結構あると思うんだよね。もともと親の後継いだとか知り合いに頼まれたからやってんだけど、ずっとこれ乗っ取ってもやってくのか?本当は俺、こういうこと言いたいしこういうことやりたいんだけどっていう人、私自身もそうだし、実際いっぱいいると思うんですよね。それが、モテるんだよね、結局。自分らしさを磨くというか出していくのが、世の中のためになれば一番いいのは」

長く経営を続けてきたえびさんの口から出た、飾らない本音だった。食べていくためにやってきたビジネスと、本当は喋ってこういうことを考えていたい自分。その両方を持ちながら経営してる社長は、きっとえびさんだけじゃない。自分らしさを出すことが、結局は一番「モテる」んじゃないか――カオリコさんの本のテーマが、そのままえびさん自身の話にもつながっていく、印象的な場面だった。

ここでひろくんは、サービスとして提供する時の考え方も付け加えた。「このサービスをパッケージするときには、印象戦略メソッドを経てからAIパッケージを組み合わせると意味があるところですね」と言うと、カオリコさんも「出版した方としてやってもらうと、必ず読まないとダメだ」と応じ、「読んで受けてから」という順番の大切さを確認し合っていた。本を読んで自分の軸を見つけた人が、その先でAIの力を借りる。そんな順番の話に、二人とも頷き合っていた。

FAQ

よくある質問

Q. 本の原稿をAIに渡すと、具体的に何ができるようになるんですか?
A. このLIVEで見せていたのは、ブランド設計・市場分析・カスタマージャーニーに基づいたLP・ブログ記事・SNS投稿など、認知〜検討〜行動のファネルに沿った全14本のコンテンツ骨子。本の原稿とディープリサーチを組み合わせることで、数時間でここまで用意できていたよ。ただしあくまでプロトタイプで、最終チェックと判断は著者本人がやる前提だったよ。
Q. Kindle出版でKindle Unlimitedに対応させるメリットは?
A. 定価が880円〜1000円くらいの本ほど、Unlimitedで読まれやすい傾向があるという話が出てたよ。無料キャンペーンでまず配ってレビューを集め、ベストセラーを狙う戦略とセットで考えるのがポイントだね。
Q. 毎朝ライブで話すだけで、本当にブログが増えていくんですか?
A. ひろくん自身が実践している方法で、毎朝のライブ音声がそのままブログとメルマガに変換されていて、すでに890回分たまってるという話が出てたよ。話すのが得意な人ほど相性がいいスタイルだね。

まとめ:表紙は絞れてきた、来週いよいよ発売

LIVEの終盤、カオリコさんはもう一度表紙の候補を見返しながら「あと1週間しかなくて、こそ今日に来た表紙をどうしようか」と悩ましそうにしていた。「これかっこいいな」「この色もいい」とパープル系の案にも触れながら、3人で盛り上がって配信は終わった。

最後は恒例のオチも忘れない。「ひろくんの本も作りましょう」という声が上がると、ひろくんは「ネタはひろくんが持ってるもんね、結構ね。あとどれで行くのかって、ちょっと切り口とか読んでください」と笑いながら返し、えびさんも「私もモデルになって」と自分の出版を意識し始める。表紙という小さな悩みから始まったこの日の配信は、最後には出版・AI活用・自分らしさという3人それぞれのテーマにまで広がっていった。1冊の原稿から、14本のコンテンツを生み出した日になった。

今日やる1アクション

カオリコさんが表紙の相談をZoom画面共有ひとつで持ち込んだみたいに、今抱えてる小さな迷い事を、まず誰かに雑談ベースで話してみること。「合ってます、合ってます」の即答が、次の一歩を決めてくれることもある。

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ひろくんコラム:自分の原液を注がないと、AIは広げようがない

ひろくんコラム 自分の原液を注がないとAIは広げようがない

今回、カオリコさんの本の原稿をAIに渡して14本のコンテンツを作った実演は、私自身、久しぶりに自分でも「へえ」と思いながら見せていた。でも一番伝えたかったのは、AIが賢いという話じゃない。カオリコさんが本気で書いた原稿が「原液」としてちゃんとあったから、AIはそれを広げることができたという話だ。

これは私自身の例えだけど、料理に例えると分かりやすいと思う。AIは、下ごしらえから盛り付けまで、驚くほど速く厨房を回してくれる調理チームみたいなものだ。でも、そのレシピの一番大事な一皿――出汁の取り方とか、隠し味とか――そこは自分で仕込んだものじゃないと、味が薄まる。カオリコさんの本も、私の毎朝のライブも、素材(原液)は本人にしか作れない。AIはそれを何倍にも増やして、いろんな皿に盛り付けてくれる係だ。

カオリコさんの原稿という中身があって、それをAIがいろんな媒体やフォーマットに広げていく。中身をつくるのは本人にしかできないし、広げる作業はAIに任せていい。今回のLIVEを見ながら、その役割分担のことを改めて考えていた。

実は私自身、AIに任せることについて、うまくいったことばかりじゃない。分身AI.comでは「分身AIと歩んだ100日──AIに任せて転びながら学んだことの全まとめ」という記事で、転びながら学んだ100日を正直に書いている。任せて終わりじゃなくて、任せた後も転ぶし、直すし、また任せる。その繰り返しでしか、本当に自分らしい原液は育たないんだと思う。

今回のLIVEでカオリコさんが自分のイメージを何度も言葉にしながら確認していた、あの感じ。あれは実は、AIに何を任せて、どこで自分が最終判断するか、という境界線の話でもあるなと、聞きながら思っていた。分身AI.comの別の記事「AIの『ガードレール』は作っただけでは効かない――承認を『言葉』から『通行証』に変えた話」でも書いたけど、そのあたりの線引きは、自分の場合もまだ試行錯誤中だ。

私が毎朝ライブをやってるGPTs研究会(Facebookグループ)でも、こういうAIとの付き合い方をよく話している。カオリコさんの新刊、そしてえびさんの「自分らしさを出したい」という本音。この日のLIVEは、経営者が自分の言葉を武器にする、そのど真ん中の話だったなと思う。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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