
GPTs研究会 水曜あさLIVE
AI講座を自分で作る手順を、
Kindle出版につなげた実例で解説します
2026年9月16日(水)朝6:30 LIVE
CAST
田中啓之(ひろくん)
3方よしAI共創コンサルタント・GPTs研究会主宰
高崎翔太(高崎さん)
IF塾 塾頭・ハグレ心理士・ゲタバコ倶楽部代表
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
毎週水曜あさは、高崎さん(高崎翔太さん)とマニアックな話をしています。
今日は「阿修羅ゲート 羅生門」という新しいAI講座が正式オープンした日でした。
ブラウザを開く。コピペする。スクショを撮る。そこから始まる講座です。
で、その講座がそのままKindle本になって、さらにゲームにもなりました。
話はそこで止まりません。高崎さんの出版の失敗談まで出てきます。
自分の知識を、どこまで形を変えて届けられるのか。
その順番が見えた66分でした!
3行でわかるポイント
- 提出物をAIが採点する講座:「阿修羅ゲート 羅生門」はブラウザの開き方から始まり、撮ったスクショを出すとAIが判定して次へ進む。子供モードとふりがな付き
- 講座が本にもゲームにもなる:作った講座をKindleメーカーに読ませると1冊の本に。同じ講座をRobloxのゲームにも変換していた
- 出した直後のランキングは残らない:高崎さんは教育カテゴリで10位以内ぐらいに入ったのに、その画面を残せていなかった。出す前の仕込みと、出した直後の味見。料理と同じで、この2つは後から足せない。今はランキングを追うプログラムを入れて、第2巻の準備に入っている
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📚 目次
「阿修羅ゲート 羅生門」が正式オープン。ブラウザの開き方とコピペから始まるAI講座


9月16日、水曜あさのGPTs研究会LIVE。始まって3分ほどで、もう高崎さんの画面共有が始まっていて、映っていたのは「阿修羅ゲート 羅生門」という名前のAI講座でした。
高崎さん(1:36〜)「普段、阿修羅というコミュニティをやっていますけど、そこでお声が上がってたのが、もうちょっと初心者向けに自分で取り組める講座みたいなのが欲しいよ、ということだったので。そういうことであればというところで、ガッツリまず講座をシステムごと作ってみましたっていうところです」
名前の由来も聞きました。プログラミング学習で有名な「プロゲート」を阿修羅風にして阿修羅ゲート、阿修羅っぽい門は何かと考えて羅生門。ネーミングについては本人も「例によって」と笑っていましたが、中身はChatGPT編とCodex編の2本立てで、阿修羅のページからそのまま開きます。私が驚いたのは、その最初のレッスンでした。
高崎さん(4:50〜)「最初、パソコンの基本を整えるってところで、結構もうブラウザを開くとか、コピペするとか、そこの辺のところのレベルからやります。まずはブラウザで開くとかやって、コピーして貼るってのやってね、みたいな」
まずブラウザを開く。表示された文をコピーし、そのまま貼り付けて提出する。
最初のレッスンでやるのは、本当にこれだけなんです。
次のワークはスクリーンショットで、デスクトップに「AI」というフォルダを作り、スクショを撮って、その画像を提出する。手順としては、やっぱりそれだけ。
高崎さん(6:32〜)「スクショを撮った画像を選んでもらって提出ってやると、画像をAIが判定して、AIってフォルダちゃんと作れてるねってなって、判定して次へ入れていくっていうので。どんどん順々にやっていくとChatGPTが習得していけますって感じですね」
採点するのは人ではなくAIで、提出したものをAIが見て、できていたら次のレッスンが開きます。ブラウザを開いて、コピペして、スクショを撮って提出する。この「それだけ」を積み重ねていくと、やがて「文章を作ろう」という章に入って、そこまで進めばChatGPTはひととおり使えるようになっている、という設計でした。配信中はふりがなの位置が少しずれたり、次のレッスンへ進まない場面も出ていました(作りながら直している最中だからですね)。講座のゴールは、自分のワークフローを1から作れる状態。会員ログインすればCodex編も開きます。
開発者本人が毎日使っているツールだから、こだわりがそのまま形になりますし、見るたびに新しいものが出てきて、私でも追いつかないくらいです。が、基礎を飛ばしてきた私には、スクショの撮り方あたりが意外と刺さりました(今さらスクショで学んでますw)。一通り触ってみて、正直うれしかったです! 子供モードを押すとふりがなが出ますし、読み上げモードもあるので、これは子供にもいいなと、めちゃくちゃ思いました。阿修羅は10日間、無料で全部使えます。配信の最後に、そう案内がありました。
神獣を育てる仕組みと「AIランク」。続きをやりたくなる設計と、レベルという共通言語


羅生門を触っていると手が止まらなくなって、夢中で次のページへ進んでしまうんです。理由は、はっきりしていました。
犬神、白虎、玄武、青龍、朱雀。キャラクターが育つんです!
ひろくん(8:17〜)「僕もこれ試しましたけど、いろんなキャラクターが出てきたり育ってくるっていうのが、ゲーミフィケーションが入ってるんで。思わず次に行きたくなるという、そこがめちゃくちゃいいですね」
高崎さん(8:28〜)「一応、それぞれのステージに神獣たちが設定されていて、犬神、白虎、玄武、青龍、朱雀を育てる形式になっております」
ステージごとに違う神獣がいて名前も1つずつ違いますし、ステージはこの神獣に沿って並んでいて、進むごとに育てていく形式です。この仕組み自体を作りたくなる人も出てくるはず、という話もしました。AIランクという呼び方がその場で出てきて、私が思いついたのが、このレベルを共通語として使う方法だったんです。
ひろくん(9:46〜)「あとこの共通言語として、今レベル、私、今AIランク12なんですよとか。コミュニティの中でも、あ、レベルそんな12だったらこれできるんじゃないですかとか、レベル4だったらもう少し、そのまず羅生門でちょっとレベル10超えてからこのやつやったほうがいいですよとか。こういうふうにレベルがあるといいですよね」
レベル12ならこれができる、レベル4ならまず羅生門でレベル10を超えてから。そういう会話がコミュニティの中でできるようになりますよね。高崎さんも、「レベルが足りていないので奥義の理解が難しいですね」って言えますもんね、と返してくれました。もう1つ話したのが、レベルで機能が開いていく順番です。レベルに達すると秘奥義も公開されて、順番にゲームクリアしていくと、全部自分のやつで試せるようになる。そこまで来ると「今日は本を出版してみよう」と思える、という話をしました。
できることが多すぎてどれを選んでいいのか分からないところを、一旦、羅生門で一通りやってしまう。ここで高崎さんが、もう1つ面白いことを言いました。羅生門で基礎を習得すれば、自分でAIを作ることも使うこともできるようになりますし、最初に使うとき結構苦労するという阿修羅の奥義も、ぐっと近くなるそうです。そこがすっと使えるようになる。カスタマイズの意味も分かりやすくなるって。
学びながら秘奥義が1つずつ開放されていくと面白いし、自由に試せるモードがあってもいい。そんな話もしました。クリアしたら次が開いて、開いたからまた手が動く。羅生門を一通りやれば、とりあえずAIの講座が全部できてしまう。高崎さんはそう見ていました。
子どもの学び方については、AI時代、学校に合わせるよう矯正するのは子どものためなのかという記事でも考えました。
講座を作る手順そのものが機能になる。作った講座は、そのままKindle本になる


ここからが、この日いちばんの本題です。講座が、そのまま本になる。想像がつきますか。
羅生門には、講座を作る手順をまるごと機能にしたものが入っているんです。受講するだけで終わらない。
高崎さん(11:10〜)「一応その講座を作りたい人のために、講座を作ること自体も奥義になっています」
講座を作ること自体が奥義。私、思わず声が出ました!
講座を作ること自体が、ひとつの機能になっている。学ぶ場が、そのまま作る場になっているわけです。そして、作った講座はそのまま本になります。
高崎さん(20:48〜)「本当はですね、これでもう講座を全部本にしてって一言で言っただけで作った本も、実はできてて」
「講座を全部本にして」。
この一言だけです!
高崎さんは新刊のネタを探していました。そこで出てきたのが、羅生門です。講座のデータをKindleメーカーに渡して「これを本にして」と伝えるだけで、出てきた本には漫画パートもコラムも入っていました。講座の順番に従い、章ごとに漫画にしたりコラムにしたりしてくれます。セリフの修正や字幕の位置調整も画面の上でやっていましたし、途中では本の一覧を読み込む機能がバグでクラッシュする場面もありました。
その場で直して、また見せてくれました! 気づいた側から直したものが即座に反映されていく速さが、見ていて気持ちいいんです。タイトルだけは本人も「いまいち」と言っていましたが、本を開けばいつものように漫画が入っている。セリフがまだ変な箇所もあるから直す。完成してから出すのではなくて、出しながら直していくこのスピード感が、私は好きでした。Kindleメーカーの更新履歴にも、その日に直した分が残っていました。作っている本人が使いながら直すから、こうなるんですよね。
この日に見せてもらった、講座から本までの順番
- 阿修羅のページから羅生門を開く(10日間は無料)
- ChatGPT編をパソコンの基本から進めて、提出物をAIに見てもらう
- 会員ログインしてCodex編へ進み、自分のワークフローを作る
- 講座を作る機能で、自分の知識を1本の講座にする
- その講座をKindleメーカーに渡して、1冊の本にする
そして、本にした内容をまた講座にできます。講座から本へ、本からまた講座へ。一方通行で終わる話ではありません。
高崎さん(12:08〜)「っていう感じで永久ループに今入っています」
講座を作って、本にして、その本をまた講座にする。途中で1回、話がRobloxにも飛びましたが、そこは次の章で書きます。漫画だけの本も作れるかな、という話も出ましたし、講座をそのままロブロックスにして作ったものもある、と高崎さんは続けました。出してみると気づくことが多い。LIVEではそんな声も出ました。自分の知識を本にして、講座にして、サービスとして運用して、それらをまとめてまた本にする。出版した後もコンテンツは無限ループで回っていくんです。
Kindleメーカーそのものの進化については、42カ国語対応とLP自動生成が加わった朝LIVEの回で詳しく書きました。あわせて読むと、この永久ループの全体像が見えます。
高崎さんがKindle出版でやってしまった失敗。ランキングの記録が残っていなかった


ここで高崎さんが、失敗の話をしてくれました。先に出した1冊目のKindle本の振り返りです。出した直後、ランキングは伸びていたそうです。
高崎さん(13:52〜)「これでランキング、本を出したわけなんですけれども、これは皆さんにも本を出すときにいろいろ言いたいんですが、最初、多分何人かの方がライブとか阿修羅の動画とかで受けて買ってくれたと思うんですけど、それによって最初ランキングが教育とかで10位以内ぐらい入ってたんですよ」
順位は教育カテゴリで10位以内ぐらいまで上がりました。滑り出しとしては十分な数字ですよね。ところが、ここに落とし穴がありました。
高崎さん(14:43〜)「なんかそれ後で別に遡れるだろうと思ってほっといたら、まあランキングが落ちてしまって。撮ってなかったんですよっていうので。結構、知っておいてください。本を出すのは、出す前と出した直後にちょっとやることがありますっていう」
買ってくれたのは、たぶんLIVEや阿修羅の動画を見た人たちだろう、と高崎さんは話していました。その初速で上位に入ったのに、証拠がどこにも残っていないんです。後から遡れそうな気がするのに、遡れない。聞いていて胸が痛くなりました。1時間に1回、自動で画面を見に行ってキャプチャを撮る。私からはそう提案しました。高崎さんの答えは「そのプログラムは、もうKindleメーカーに入れた」(ただし「まだ試せていない」とのこと)。
私が提案したものが、もうKindleメーカーに入っている。とにかく仕込みが速い!
そして、高崎さんが挙げた反省点は2つでした。
高崎さん(15:21〜)「出した瞬間にランキングを追いに行くっていう作業と、あと出す1ヶ月前からぐらいの宣伝。多分この2つが本を出す上では必要だけど、素人だった僕はこの2つをすっ飛ばしましたってことで。じゃあ次はちょっとその辺を、せっかくヒロくんマーケティングもこのKindleメーカーには入ってるので、次はちゃんとしようってことで」
出す1か月前からの宣伝と、出した瞬間のランキング追い。素人だったから、この2つを飛ばしてしまった。ランキングは後から遡れるだろうと思い、放っておいた。そういう振り返りです。マーケティングの機能自体はKindleメーカーにもう入っている。次はそこをちゃんとやる、と高崎さん。それでも高崎さんは、もう第2巻の準備に入っています。今までの商業出版なら、出して失敗したら「えらいこっちゃ」。でも自分は、出して、失敗した、じゃあ次を出そう。高崎さんはそう続けていました。
私からは、レビューを次の企画に使う案も出しました。Amazonのレビュー欄に「次に読みたい本の要望も書いてください」と添えておく。その声をAIに読ませて、新刊を作るわけです。漫画版が見たい、英語版が読みたい。そういう要望に「お答えしました」と返していけるわけです。出してみて、失敗したら、次を出す。この切り替えの早さが、今回いちばんの見どころでした。
出版そのものをどう考えるかは、出版をゴールにしない「自分の一冊」の作り方という高崎さんの回にまとめています。順位より前に決めることの話です。
同じ講座がRobloxのゲームになる。知識を別の形に置き換えるという発想


講座は本になりました。
そして、ゲームにもなっていました!
高崎さん(23:26〜)「これがロブロックス版羅生門。ちゃんと犬神とかもついてくるし、阿修羅くんもいる。阿修羅くん3D化」
Robloxは、子どもたちが集まって遊ぶゲームの世界です。友達と時間を決めて集合する場所が、前まではマイクラのワールドだったのに、最近はすっかりRobloxになっているんですよね。そこに羅生門のステージが建っていました。ミッションを開くと課題が出て、授業へ飛ぶ仕組みです。
高崎さん(25:49〜)「これはロブロックスのMCPとブレンダーのMCPを接続して、それらを使っていい感じに作れるようにしろって、まず言って。あとはもう阿修羅の講座を全部読ませて、これをゲーム化しろって言いました」
MCPというのは、AIを外のソフトにつなぐ配管のようなもの。ここではRobloxと、3DソフトのBlenderの両方につないでいました。建物も灯籠も、素材を貼ったのではなく作っています。近づくと手を振ってくるキャラクターもいました。3面図を描くところからモデリングまで全部自動で、話しかけることもできる。観覧車まである「AI遊園地」というテーマでした。講座を作る手順自体が機能になっているので、学校の勉強も講座にできるし、義務教育がRobloxの中で全部終わる形も作れます。
学習指導要領を読ませれば全学年分の教材が作れますし、理解度を診断して、その人に合ったカリキュラムを組むこともできる。分数が苦手なまま大人になった人が、そこだけやり直せるわけです。ここで私が思い浮かべたのは、会社の現場でした。
ひろくん(32:25〜)「いろんな企業とか会社のブランドを入れた、よくある工場を見学しようとか、お店のこだわりを知ろうみたいなゲームを企業も作ったりしますけど、そういったものもロブロックスっていうだけで多くの子供たちは群がってくるので」
ラーメンや餃子の工場見学。こんなにこだわっているから味が安定している。その話を、遊びながら知ってもらうわけです。中堅規模の会社ほどここは向いていると思いました(予算はあるけれど大手と同じものは作れない、でも小回りは効く、というところです)。商店街をそのままバーチャル化する話も出ました。2年くらい前に商店街のAIコンサルで同じ相談を受けたことがあって、当時は技術も予算も足りずに形にできなかったのに、今なら1店舗ずつ撮ってモデリングして並べるだけで作れてしまう。高崎さんの案に驚きました。
ホテルのインバウンド対応の相談も、以前に受けたことがありました。周辺にどんな居酒屋があって、何がおすすめで、どう注文するのがマナーなのか。それを外国からのお客さんに伝えて、そのままお店へ案内したい、という相談です。今は紙のパンフレットでやっていることを、遊べる形にして多言語にも対応させる。ロブロックスの中には通貨があり、経済も回っています。だから社会課題の解決にゲームを使う方向もありそうですよね。遊ぶほど学べて、貢献ができて、稼げる。そこまでいけたらいいな、とLIVEでも話しました。
Blenderを使った3D制作については、GPT-6 Astraで「見て直すBlender」をnpakaさんが解説した回も参考になります。作って終わりにしない仕組みの話です。
クラウドPCの中にAIの部署を作る。スマホだけで企画から制作まで回す


最後は、私が今やっている実験の話です。Grok Botの中に、AIの部署を作っています。
ひろくん(40:37〜)「グロックボットに阿修羅の秘奥義を動かせるようにしてみたんですけど、そうするとグロックボット上で、ボットたちが会議しながら、今なんかとりあえずテストゲーム作らせてるんですけど」
1対1のチャットではなくて、会議室を作ってそこにメンバーを追加していく形で、阿修羅のミニゲームメーカー専門の部署を1つ作りました。マーケットプレイスにボットが並んでいて、必要に応じて雇える。企画デスクや制作デスクを置いて、世界中のボットを呼んできて雇うこともできます。実際の会議も見てきました。今Google Playのベスト10に何が入っているかを調べ、比較して、これなら売れるんじゃないかと企画を立てる。そのままミニゲームを作って持ってくるんです。
ひろくん(43:08〜)「企画の人はここにルーティンとして、毎朝ゲームニュースをリサーチしてまとめてくる係とか、それを企画する人とか作る人とか研修する人とか。ここは全員が集まっている場所みたいな、阿修羅の秘奥義を使い倒してくる部署ができるみたいな。これは結構面白いかなと」
高崎さんは、この話をそのまま自分の開発へ持ち帰りました。阿修羅の機能は今ぜんぶ手動。だったら勝手に実行する部門があってもいいかも、って。そして、ここが一番おもしろいところです。
ひろくん(44:15〜)「ちなみにこのLinuxが入ってるので、この中でLinuxで普通にChromeとかターミナルとか、僕は普通にAGI Cockpitとかそのツールもインストールしてるので、このクラウド上のパソコンでClaude CodeもCodexも動くので、この中で動かすこともできます」
Codexというのは、文章で指示するとコードを書いてくれるAIです。そのクラウドPCの中には、パソコンの中身にあたるLinuxが入っています。だから、使い方次第ではパソコンがいりません! 初心者がスマホからポチポチやるだけでも阿修羅の機能が動くので、学生にもいいんじゃないか、という話もしました。高崎さんの話もここにつながりました。外から家のパソコンを丸ごと操作できるようにしているそうです。便利なかわり、全部がつながっているぶん弱点も1つになって、出先でスマホの電池が切れると、そこで全部止まります。充電器を忘れた日は何もできない。
昨日がまさにそうだった、と笑っていました。家のパソコンを遠隔で操作する形と、クラウドPCの中で動かす形。どちらもあっていいと思っていますが、入り口をどちらにするかで詰まる場所が変わりそうです。パソコンを付けっぱなしにできない人なら、外から自宅のパソコンを叩きに行くより、最初からクラウドPCの中で動かしてしまうほうが楽かなと思います。私が目指しているのは社長無人化計画で、人が他人を気にせず、やりたいことをやれる土台を作るためにAIへ委ねている最中です(ここはまだ試行錯誤しています)。パソコンを開けない日でも動く形は、その土台の1つ。
Grok Botで会社ごと動かす実験は、AIワールドにAIカンパニーを作ってみた回にまとめています。今日の部署の話は、その続きです。
IF塾 ASHURA
AIを“使う”側から“創る”側へ。
自分だけの専門特化AIツールを、自分の手で。
プログラミング未経験でもOK。毎月の開発講座+グループコンサル+AI賢者への24時間相談つき「AI開発コミュニティ アシュラ」
▶ 無料モニターに申し込むCOLUMN
コラム。私も、作ったものをすぐ次の形に変えています

今日の「講座が本になって、本がまた講座になる」という話。実は私も毎日やっているんです。朝のLIVEを話し、文字起こしし、記事にして、図解にして、メルマガにする。元は1本の配信ですよね。ここで大事なのはコピーではないということで、形が変わると届く相手が変わります。動画で見る人、文字で読む人、図で見たい人、手を動かして覚えたい人。だからこそ、AIに凝りすぎないよう気をつけています。仕組みを作り込むほど、自分が触れなくなってしまうので。
AIがやたら凝った仕組みを出してくるたびに、私が「もっとシンプルでいい」と引き戻す。そのやり取りは分身AI日記 DAY163に書きました。
もう1つ、講座という形そのものについて。
分身AIの作り方を教える講座を3本立てに組み直したときの記録がこちらの回にあります。作り直すたびに、自分の頭も整理されました。
講座を作るのは、人に教えるためだけじゃないんです。自分が何を持っているのかを、自分で確かめる作業でもあります。
今日の話を聞きながら、私は実家のことを思い出していました。
私の実家は惣菜屋です。同じ出汁から煮物もお吸い物も作るので、仕込みが1つあればお皿は何枚でも並べられる。講座と本の関係もこれと同じで、私が大事だと思っているのは出汁の濃さなんです。小学生のころは、階段のような段差にドミノを並べて連鎖させて遊んでいました。木製のパチンコも作りましたね。自分が仕掛けた1つの動きが次の動きを生んで、全体が勝手に走り出す感じが好きだったんです。実家の厨房では祖父が作る鶏チャーシューを味見しました。手伝ってお金をもらい、そのお金でゲームを買う。遊びと学びと仕事が分かれていなかったあの感覚に、Robloxの話はそっくりでした。
会社が大変だったときは、紙とペンで頭の中を全部書き出しました。書き出して俯瞰すれば、次の手が見えてくるんです。今日いちばん心に残ったのは、高崎さんの「出して、失敗した、じゃあ次出そう」という言葉でした。1冊目のランキングは残っていませんが、その失敗があったから第2巻の準備に入れている。
私も同じでいきます!
✨ 高崎翔太(高崎さん)のIF塾・ゲタバコ倶楽部
IF塾 塾頭・ハグレ心理士。秋田県秋田市から、AIと起業が学べる場を運営。「嫌いな物が極力ない世界を目指す」がテーマ。
🌐 高崎さんの出演者ページ 📚 IF塾 🔥 阿修羅(羅生門を含む)を試す関連記事。AI講座づくり・AIとの学び方をもっと深掘り
今日の「講座をそのまま本にする」話の土台になっているツールの回です。
クラウドPCの中にAIの部署を作る話の、ひとつ前の実験です。
同じ高崎さんの回。順位より前に、何を1冊にするかを決める話です。
Roblox版羅生門で使われていたBlender側の話を、別の角度から掘り下げています。
義務教育をゲームで学べるようにする、という今日の話と地続きのテーマです。
前日の火曜あさLIVE。自分の中身をどう言葉にするかを扱った回です。
今回のLIVE情報
| 配信日 | 2026年9月16日(水)朝6:30〜 |
| テーマ | AI講座「阿修羅ゲート 羅生門」正式オープンと、講座→Kindle出版→ゲーム化の流れ |
| 出演者 | ひろくん、高崎さん |
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。