GensparkでAI診断クイズをその場で作ってみた|社長モテる化計画LIVE

SHACHO MOTERUKA KEIKAKU LIVE

GensparkでAI診断クイズを作ろう!
社長がモテるタイプ診断を、LIVE中にゼロから一緒に組み立てた30分|社長モテる化計画LIVE

2026年1月27日(火)15:00〜 LIVE

CAST

前田カオリコ(カオリコさん)

魅話力®コーチ・フリーアナウンサー/社長モテる化計画MC

加藤さとし(えびさん)

広告会社経営27年・音楽ビジネス

田中啓之(ひろくん)

3方よしAI共創コンサルタント・おうちCEO

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。今回は毎週火曜15時の「社長モテる化計画」LIVE。MCの前田カオリコさん(魅話力®コーチ)、広告会社を27年経営するえびさん(加藤さとし)と3人で、その場でゼロから「社長がモテるためのタイプ別AI診断クイズ」を作ってみました。目的とターゲットを答えるだけで、AIがタイプ設計から質問文まで全部組み立ててくれる——専門知識を「診断」というかたちに翻訳していく実演の様子を、LIVEを見ていない方にも伝わるように追いかけます。

3行でわかるポイント

  1. AIとのヒアリングだけで診断が組み上がる:目的→ターゲット→オファーの順に答えていくだけで、AIが企画書からタイプ設計、質問文まで自動で作ってくれる
  2. タイプは「犬」に決定:柴犬・ゴールデンレトリバー・ハスキー・トイプードルなどの犬タイプ案がその場で出てきた。構築の完成形は後日シェア予定
  3. 診断は「自分にしか作れない看板」になる:診断フェスには誰でも参加できて、その先には社長同士のビジネスマッチングまで広がる構想も

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01

先週の「AIインタビュー」の続きから — 自分史をスライドにしたら、過去と今と未来が一本道になった

先週の「AIインタビュー」の続きから — 自分史をスライドにしたら、過去と今と未来が一本道になった
LIVEシーン:自分史スライドを見ながら話す3人

▶ 該当シーンを動画で見る(1:20〜)

毎週火曜15時の「社長モテる化計画」LIVE。今回はMCの前田カオリコさん、広告会社を27年経営するえびさん(加藤さとし)、そして私(ひろくん)の3人でお届けしました。開始早々、カオリコさんから振られたのは先週の話。カオリコさんが不在だった回で、えびさんが私にインタビューをしてくれた——というより、私の過去の発言を全部AIで書き起こして、それをスライド形式にまとめたものを見てもらった、という回でした。

えびさんが「幼少期はこうだった、というのを全部わかりやすく説明してもらって、正直イメージと違ったんだけどね」と話すと、カオリコさんが「話し慣れてきた感じじゃないですか」と続けます。ここで私が話したのが、今回の記事のいちばんの核になる感覚でした。

ひろくん

「過去と今と未来とがつながってなかった感じがしてたんですけど、逆に今は全部一本道になった感じがするんですよ」

今まで、過去は過去、今は今、未来は未来で、バラバラに存在している感覚があった。それが、AIに自分の言葉を全部整理してもらってスライドにしてもらったことで、初めて一本の線としてつながった——という話です。カオリコさんは「それがあるから今があって、これからもある、みたいな感じで話すのにも抵抗ない」と受け止め、フリーアナウンサーとしての経験から、こんな言葉をくれました。

カオリコさん

「隠したかったり、自分の中では恥ずかしかったり、思い出したくなかったりっていう人たちが多い中で、それを肯定することによって未来が開けていくと思うんですよね。アナウンサーでよく言うのは、経験してきたすべてのことが財産で、それを強みにしていくっていうこと。今の自分の経験値を全部受け止められたら、それはすごい強みだなと思って」

えびさんも、この感覚には強く頷いていました。「自分の過ごしてきたのと、今後のビジョンみたいなのをインタビューしたり振り返ったりすると、そこに気づきがあるよね」と。私自身、こうしてライブという場で説明すること自体が、資料を作る過程での自己発見になっている、と感じています。特にえびさんと一緒にライブをしていると、いろんな角度から聞かれたことに答えていくうちに、自分でも気づいていなかった本音がポロッと出てくる。その後、AIがそれをブログ化してくれるとまた読み返せて、20にも30にも整理整頓ができた感じがする——このループが、地味に効いています。

過去の書き換え、とよく言うけれど、これは事実を変えることではなく捉え方の話。同じ出来事でも、見方によって書き換わっていく。私はここで、せっかくなので実際に見せてもらったスライドの中身も少し紹介しました。社長モテる化計画の公式サイトには「脂肪は財宝」というキャッチコピーがあって、中卒・借金・ガンサバイバーという、ネタが豊富すぎる(と自分でも笑ってしまった)背景を、そのままブランドにしています。お惣菜屋さん育ちで、今も料理が大好きなこと。ガンになって134キロから50キロ痩せて、また少しリバウンドして今もダイエットしていること。そんな話を並べながら、私はこう続けました。

ひろくん

「これ自体は、ChatGPTとかいろんなものに自分が書き留めてたものをソースに入れて、こういうスライドにしてくれって言って、何パターンか作って、その中で良かったものを入れたって感じなんですけど。がんになって、今134キロからまた50キロ痩せて、またちょっとリバウンドして、今もダイエットしてるんですけど、そんなのも全部、泥臭いここがブランド価値になるって。凸凹のままワンピースにっていう、私は凸凹ありのままっていうのがすごくいいなと思ってるので」

ちなみにこのスライドの挿絵は、NotebookLMに作ってもらった画像だそうで、料理を作る自分の姿もかなり上手に描かれていました。整った経歴ではなく、泥臭さも含めて全部が一本の線でつながっている。それをAIが可視化してくれたことで、話しながら気づくことも増えたし、話すこと自体への抵抗も減った。今回のLIVE本編は、この「AIが自分の頭の中を翻訳してくれる」感覚を、次はカオリコさんとえびさんの診断づくりに応用していく回になりました。

02

GPTs研究会6000名突破記念「AI診断フェス」と、5年分のノウハウを込めた診断ビルダー

GPTs研究会6000名突破記念「AI診断フェス」と、5年分のノウハウを込めた診断ビルダー
LIVEシーン:診断フェスの画面を紹介するひろくん

▶ 該当シーンを動画で見る(11:55〜)

自分史の話がひと段落したところで、カオリコさんから「今日はそんな中で、AIの診断をやろうって話をしてたんでしたっけ」と話が切り替わります。実はこのタイミングで、私からちょうどいいお知らせがありました。カオリコさんもえびさんも、この続きを心待ちにしていた様子でした。

ひろくん

「なんかもうこのライブ中に一緒に作りたいなと思ってたんですけど、今ちょうどそのワクワクが見つかるAI診断フェスっていうのをGPTs研究会が6000名達成記念でやってまして。ここに話し方タイプ診断を載せて、私もやってみました。試してくださる方、コメントくださると大変うれしいので、ぜひ」

GPTs研究会の6000名達成記念でやっている企画が、この「ワクワクが見つかるAI診断フェス」。そこに載っていたのが話し方タイプ診断で、私も実際にやってみました。この記事では、その流れで社長モテる化診断を作ってみた30分を、順に再現していきます。コメントで参加してくれたコニーさんの結果は「織田信長」だったそうで、結果のカードをダウンロードして持ち帰れる仕組みも見せながら、視聴者のみなさんにも「試してコメントくださるとうれしい」と呼びかけました。

ここで私が種明かししたのが、この診断フェスの裏側にある仕組みです。誰かが出したこの手の診断クイズは、見た目こそシンプルですが、作るのはそう簡単ではありません。診断始めるボタンを押して、質問に答えていくと、戦国武将なり動物なりのタイプが結果として出てくる——このタイプの診断を、私はもう5年ほど専門家の方に習いながら作り続けてきました。

ひろくん

「こういう診断を、まさにAIで簡単に作れるようになってきたんですけど、この診断をどうやって作ればいいかっていうのを、私はもう5年ぐらい専門家の方に習いながら作ってきたので、そのノウハウを入れたクイズフロー診断ビルダーっていうAIを作りました。ここで今、聞きながら社長モテる化診断クイズを1個作っちゃおうかなと思ってるんですよ」

この「5年」という数字が、実はけっこう重い意味を持っています。診断クイズというフォーマットは、ただ質問を並べれば完成するものではなく、目的設定からタイプ設計、結果に対するオファーの逆算まで、外から見えないノウハウの塊です。それを専門家に教わりながら積み上げてきたプロセスを、そのままAIに移植した——というのが、このクイズフロー診断ビルダーの正体でした。つまり、診断クイズという一見カジュアルなコンテンツの裏には、目的設定・ターゲット設計・質問設計・タイプ分類・結果からのオファー導線まで、マーケティングのノウハウがぎっしり詰まっている。それを何年もかけて体得してきたプロセスを、AIに全部インプットして「クイズフロー診断ビルダー」というツールに落とし込んだ、というわけです。ここから先は、この診断ビルダーを実際に画面共有しながら、LIVEのその場で「社長がモテるための診断」をゼロから作っていく実演に入っていきます。ひろくん自身も「診断作りたい人にはこのツールを渡すので、簡単に作れる」と話していて、専門知識のある経営者が自分の診断を持つハードルは、思っていたよりずっと低くなっているようです。

03

「社長がモテるための診断」を、LIVE中にゼロから一緒に作りはじめる

「社長がモテるための診断」を、LIVE中にゼロから一緒に作りはじめる
LIVEシーン:診断ビルダーのヒアリング画面

▶ 該当シーンを動画で見る(13:22〜)

「作ろう、作りたい」とカオリコさんが乗ってきたところで、私は診断ビルダーに「タイプ別診断がいいですかね、分かりやすくタイプ別にしましょうか。これは何の目的ですか?」と入力。目的欄には「社長がモテるための」と書き込みました。すると診断ビルダーが、ヒアリングという形で次々に質問を返してきます。この一往復が、まるで料理人が「今日はどんな気分ですか」とお客さんの好みを聞き出しながらメニューを決めていくような感覚で、とても面白いんです。画面が小さくて見えづらい、と断りながらも、そのまま作業を進めます。診断ビルダーは、こちらが目的を一言入れるたびに、次の質問を返してくる設計になっていました。

ひろくん

「社長がモテるためという目的、とても興味深いですね。もう少し具体的に。このクイズを通じて診断を受ける社長さんにどんな変化や気づきを与えたいですか。例えば自分のコミュニケーションタイプを知って人間関係を改善してほしい、とか」

これは私が読み上げた、診断ビルダー側から返ってきた問いかけです。ここに対して、カオリコさんが「ビジネスシーンで、異性や取引先から信頼される、モテる要素を自覚してほしい」と回答。すると次は「規模感はどうしますか」という質問が続きます。ここでのカオリコさんの答えが、この診断の解像度をぐっと上げました。

カオリコさん

「サービス業のコンサルとか、従業員5名以下、一人社長から5名以下の零細っていうと、頑張ってる社長さん。もっと稼ぎたい、もっと売り上げたい感じの、飛躍したい社長さん、会社さん」

ターゲットの解像度が上がったところで、カオリコさんが「悩みと一緒ですよね、もっと売り上げたい」と付け加えます。売り上げを伸ばしたい、という一点に絞り込まれたことで、この後のタイプ設計や質問文の温度感も自然と決まっていきました。ターゲットは「一人社長〜5名以下の、もっと売り上げを伸ばしたい経営者」に定まりました。次に診断ビルダーが聞いてきたのは「オファー」——診断を受けた後、どこに誘導したいか、というページです。ここでは、カオリコさんの無料個別相談ページのリンクをそのまま貼りました。私は画面を操作しながら、この設計の考え方をこう説明しています。「かなり雑ですけど、今のは本当に、最終的にオファーから逆算するというのがノウハウなんです」。誰に届けたいものが最後にあって、そこから逆算して質問やタイプを組み立てていく。

ちなみにこのオファーのリンクを探す場面では、ちょっとした一幕もありました。「あれ、いつもリンク出てたの?」とカオリコさんが尋ねると、私が「私が閉じてしまったので」と答える一コマ。毎週ブログもライブもやっているうちに、CTAのリンクをうっかり消してしまっていたようで、3人で笑いながら該当のブログ記事を探し直し、無事にリンクを貼り直しました。細かい部分ですが、こういうリアルタイムの試行錯誤こそがLIVEらしいところです。オファーの次には「他に誘導したいものはありますか?Facebookグループですかね?」という質問が続き、カオリコさんは「盛り上がっていきたいですよね」と即答。Facebookグループの優先度は「3ぐらいでしょうね」と軽めに置いて、目的・ターゲット・オファーの3つを軸に、細かい設定がテンポよく決まっていきました。

04

タイプは「犬」に決定 — 社長のモテるタイプ診断が組み上がっていく

タイプは「犬」に決定 — 社長のモテるタイプ診断が組み上がっていく
LIVEシーン:犬タイプの議論で盛り上がる3人

▶ 該当シーンを動画で見る(19:17〜)

ヒアリングの中でも一番盛り上がったのが、診断結果の「タイプ」をどう表現するか、という部分でした。診断の深さは、途中で嫌にならず、かつ結果がちゃんと出る「8問くらい」という話に落ち着きました。ここからいよいよ、社長さんを何のタイプに例えるか、という相談が始まります。この深さの数字にたどり着くまでにも一悶着ありました。ライトすぎると物足りないし、しっかりやりすぎると答える途中で嫌になってしまう。「途中で嫌にならない程度がいいな」とカオリコさんが言えば、私も「診断結果が出ないと困りますからね」と同意。「8ぐらいですか」「じゃあ8にしましょうか」と、ちょうどいい塩梅のところで手を打ったのでした。

ひろくん

「ここ大事ですね。どういうタイプにするか、お任せでもいいんですけど、なんかこういうタイプに出したいって何かあります?キムタク診断みたいなの作りましたけど、さっきの戦国武将みたいなのもありましたけど、カオリコさん目線で、こういう社長さんなんとかタイプって、偉人で例える人もいるし、色で例える人もいるし」

タイプの例えについては、みんなが知っている題材がいいというのが共通認識でした。「みんな知ってる人がいい」「動物はどうか」「食べ物はわんこ」「うさぎタイプもわかりやすい」と話がどんどん脱線しながら転がっていき、最終的に落ち着いたのが「犬」。今回は犬好きの人に向けて作ればいい、という割り切りで、柴犬タイプ・ゴールデンレトリバータイプ・ハスキータイプ・トイプードルタイプ・ボーダーコリータイプという、犬好きなら誰でもピンとくる顔ぶれが並びました。タイプが決まると、次は診断のトーンの話に移ります。結果をポジティブに伝えるのか、現実を直視させるバランス型にするのか。ここでカオリコさんが返した言葉が、印象戦略の専門家らしいものでした。

カオリコさん

「はっきり伝えるけど、傷つけるためじゃなくて。その事実として、なんかそうなのかって知ってもらうのは大事かな」

優しく柔らかいだけの診断ではなく、事実ははっきり伝える。とはいえ、それは傷つけるためではなく、気づいてもらうため。このやり取りから、私はふと余談として、ちょっと過激な方向性も提案してみました。

ひろくん

「これ、逆にドSモードみたいな診断があってもいいですもんね。診断ってみんな優しくて柔らかい感じじゃないですか」

カオリコさんも「作りたいですね」「モテると思ってるの?みたいな勘違い系も」と即座にノリノリ。絶対に触れてほしくないテーマや、避けたい表現、逆に積極的に使ってほしい言葉(信頼・安心感など)まで、ひとつずつ丁寧に指定していきました。ここまでのやり取りは、正直かなり脱線もしましたが、その脱線も含めて診断ビルダーはちゃんと拾ってくれる懐の深さがあります。細かく指定し終えたところで、診断ビルダーから「ヒアリングすべて揃いました」の表示が出ました。ここから先は、いよいよ企画書とタイプ設計の自動生成に進みます。昔だったら半年、1年かけて作っていたであろう診断企画書——タイトル案、タイプ設計、判断の分岐——が、対話の続きとして次々に画面に吐き出されていきます。「わー、もうこんな作ってくれてる」と、カオリコさんが画面を見ながら声を上げていました。

05

診断フェスは誰でも参加できる — 自分の強みで、自分だけの診断を作る

診断フェスは誰でも参加できる — 自分の強みで、自分だけの診断を作る
LIVEシーン:診断フェスの参加方法を説明するひろくん

▶ 該当シーンを動画で見る(26:13〜)

診断ロジックが組み上がっていく様子を見ながら、私は今回のツールの位置づけを改めて整理しました。この診断フェスに参加して、自分の診断を作りたい人には、私が作ったクイズフロー診断ビルダーそのものを渡す、という話です。このLIVE中に作っている診断も、完成したらそのままこの診断フェスに載せる予定です。つまり視聴者は、私たちがゼロから試行錯誤する過程をそのまま見ながら、後日できあがった診断そのものも体験できる、という二段構えになっています。私自身、一夜漬けで作ったわけではなくて、5年分のノウハウをこの一つのツールに詰め込んできました。だからこそ、みんなに配って一緒に遊びたいんですよ。

ひろくん

「これだけですからね。だから、この診断フェスに参加してくださる方には、診断作りたい人にはこのツールを渡すので。皆さんもGensparkの場合はちょっと有料課金も必要な場面もありますけど、簡単に作れるので、自分の実業に使ってもらえるかなと思いますね」

ここでカオリコさんから「これ、誰でも参加できるんですか」と質問が飛びます。答えはシンプルに「できます」。会員登録制になっていて、名前とメールアドレスを登録すれば、作った診断を投稿するボタンから誰でもエントリーできる、という仕組みです。投稿された診断は、人気投票やグランプリのような形で盛り上げていく構想もあるとのこと。実際、すでに参加している人たちの診断も紹介されました。研修講師の「聞き方事故診断」や「AI疲労リセット診断」、家計に優しいプロが教える節電診断——それぞれ自分の専門分野をそのまま診断に落とし込んでいます。研修講師のコニーさんが作った「聞き方事故診断」も、まさにこの流れで生まれた一つです。カオリコさんも、この流れにすぐ乗ってきました。

カオリコさん

「これだって、例えばママの声かけとかの診断で、あなたはどんなお母さんですかみたいなタイプがいいですね」

研修講師も、家計コンサルも、子育て中のママも、それぞれの経験や強みがそのまま診断のネタになる。私はこの発想に強く頷きながら、こう続けました。

ひろくん

「まさにまさに。ここに診断フェスに載せてもらったら、GPTs研究会とかでも紹介するし、メルマガとかでも紹介していくので。診断を通じて、皆さんのところにお客さんが流れていくわけなんで」

このやり取りを聞いていたえびさんも、「今日言ってみようよ、みんな」とその場で盛り上がります。研修講師も、家計の専門家も、子育て中のママも、それぞれ畑違いの分野なのに、同じ診断ビルダーというフォーマットに乗せるだけで、自分の強みがコンテンツになる。専門知識はあるのに発信の形が見つからない——そんな社長さんの顔が、何人か頭に浮かんだ場面でした。ひろくんがLIVE中に説明していたとおり、診断フェスに載せると研究会やメルマガで紹介されていく、という流れになっているそうで。カオリコさん自身も「私も何か作ってみよう」と、この場で宿題を持ち帰る流れになりました。作って終わりじゃなくて、作ったものがそのまま自分の看板になる。この話を聞いて、えびさんもカオリコさんも、すっかり乗り気になっていました。

06

診断の先にある「マッチング」構想 — タイプ相性から、ビジネスの縁がつながる

診断の先にある「マッチング」構想 — タイプ相性から、ビジネスの縁がつながる
LIVEシーン:マッチング構想を語る3人

▶ 該当シーンを動画で見る(30:45〜)

LIVEも終盤にさしかかったところで、えびさんから話が大きく広がりました。診断は、オンラインの無形のサービスだけでなく、実店舗でも使えるのでは、という視点です。この視点は、単なる思いつきではありませんでした。えびさん自身、看板広告の会社を27年経営してきた中で、対面での丁寧なヒアリングの価値を誰よりも知っている人です。AIによる診断は、そのヒアリングを誰でも再現できる形にパッケージ化したもの、と捉えると納得感があります。

えびさん

「無形の人とかだけじゃなくても、今のだったら実店舗の人とかにも使えるよね、全然いける。うちみたいにサロンやってる人ってアナログでも聞くわけじゃない?どういうことに興味がありますかとか、将来どうなりたいですかとかっていうのが分かって出てくるといいよね」

飲食店なら相性の合うメニューを診断で提案する、というアイデアも飛び出しました。使い道は業種を問わず広がります。お土産選びに悩む観光客向けの診断というアイデアも出て、目の前の名物まんじゅうだけでなく、「本当はこっちの方が自分に合っている」という気づきを、診断が代わりに教えてくれる。秘書代わりに使えたらいいよね、という声も上がっていました。そしてここから、えびさん自身の実体験をもとに、話は一気に「マッチング」という構想へと飛びました。

えびさん

「そのマッチングできるタイプとかも出してくれるといいね。私、確かにひろくんの今までの歴史を聞いて、その後2人でZoomで話してたんだけど、結構急接近になってね、話が。いろいろ共通項が出てきて」

これは、先週のAIインタビューの延長で、えびさんと私がZoomで話した際の話です。お互いの過去を聞き合ったことで急接近し、私と、タイプの違うえびさんとがビジネスでジョイントするなら誰が何をやるか、まで自然と役割分担ができてしまった、というエピソード。この流れを聞いていたカオリコさんが、一番大事な一言をまとめます。

カオリコさん

「モテる会でやったらマッチングまで私たちサービスで提供できるね。この人にどういう人を探してるからこういう人を、とかね。お互い、長所と短所の貸し合いで」

えびさん

「そのタイプ別にカオリコさんが活かしてくれるとさ、めちゃくちゃいい。私に言ってくれてるように、新しいこと探すのが得意なんだから新しいことやれば、みたいな感じで。まさにひろくんとこの間そんな話になって、私のアイデアをひろくんが形にしてくれる」

えびさんは「話を聞いていったら、何も人数を増やさなくても、ジョイントしていけばいい」とも。カオリコさんも「従業員さんが少なくても、いろんな形で仕事をされている社長さんとつながっていくと、広がり方が加速しそう」と続けます。タイプ診断は「あなたはこのタイプでした」で終わらせるのではなく、「このタイプはこのタイプと相性がいい」というマッチング機能までつなげられる。ファッションが弱点なら、ファッションを磨くサービスとマッチングする。反対のタイプ同士だからこそうまくいく、というビジネスの縁も生まれる。社長モテる化計画は、印象や発信力を磨く場から、いつのまにか社長同士の出会いの場にもなりつつあるようです。最後は、来週2月3日にカオリコさん自身のターンを迎えることを予告して、この回は締めくくられました。来週の化学反応も楽しみな一回でした。

FAQ

よくある質問

Q. Gensparkは無料で使えるの?

LIVE中にひろくんが「Gensparkの場合はちょっと有料課金も必要な場面もありますけど、簡単に作れる」と話していました。診断ビルダー自体は、診断フェスに参加する診断を作りたい人へ後日配布予定とのことです。

Q. プログラミングの知識がなくても診断は作れる?

LIVEでは、目的・ターゲット・オファーといった「ヒアリング」にひろくんが答えていくだけで、AIが診断の企画書からタイプ設計、質問文まで自動で組み立てていました。専門知識やこだわりを言葉にして伝える力が一番大事で、コードを書く必要はありません。

Q. 「ワクワクが見つかるAI診断フェス」って何?誰でも参加できる?

GPTs研究会が6000名達成を記念して開催している企画です。会員登録すれば誰でも自分の診断を投稿でき、研修講師や家計コンサル、サロン経営者など、それぞれの強みを生かした診断が集まっています。GPTs研究会やメルマガでも紹介されるので、自分の仕事を知ってもらう入り口にもなります。

SUMMARY

まとめ — ヒアリングに答えていたら、頭の中が診断のかたちになっていった

先週の「AIインタビュー」で自分史が一本道になった話から始まり、GPTs研究会の診断フェス紹介、そして「社長がモテるための診断」をLIVE中にゼロから作ってみた実演へ。目的→ターゲット→オファーの順にヒアリングへ答えていくだけで、AIが企画書からタイプ設計、質問文までを組み立ててくれる様子を、3人でわいわい追いかけました。

タイプは「犬」に決まり、深さは8問くらいでという相談に。構築の完成形は「できあがったらシェアするね」と後日のお楽しみになりました。診断フェスの話では、研修講師やママ向けなど、それぞれの強みを生かした診断がすでに集まりはじめていて、その先にタイプ相性からビジネスマッチングまで広がる構想も飛び出しました。専門知識をAIとの対話で「診断」というかたちに翻訳していく——社長モテる化計画らしい、実践たっぷりの30分でした。

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COLUMN

「診断づくり」は、専門家の頭の中の翻訳作業 — 競うより、一緒に増やしていく

診断づくりは専門家の頭の中の翻訳作業 競うより一緒に増やしていく

LIVE中、画面共有を横目に見ながらずっと思ってたんです。AIが得意なのって「ゼロから何かを生み出すこと」より、「すでに人の頭の中にあるものを、外から見える形に翻訳すること」なんだよなあ、って。カオリコさんが持っている印象戦略の知見も、私自身が持っている診断設計の5年分のノウハウも、AIが勝手に発明したわけではありません。目的・ターゲット・オファーを一つずつ言葉にして渡すことで、AIがそれを設計のかたちに翻訳してくれた。それだけの話なんですよ。

冒頭で紹介した自分史のスライドも、まったく同じ構造でした。過去と今と未来がバラバラだった私の話を、AIが一本の線に整理してくれたことで、「凸凹のままワンピース」という、ありのままの自分を肯定する言葉にたどり着けた。料理でいうなら、冷蔵庫にある食材(自分の経験や専門知識)は最初から自分の中にある。AIがやってくれるのは、その食材をどう切って、どう盛り付けるかを一緒に考えてくれることです。

そしてもう一つ、この回で印象的だったのは、診断フェスが「早い者勝ちの競争」ではなく「みんなで一緒に増やしていく共創」として設計されていたことです。誰かが診断を作って載せたら、GPTs研究会やメルマガで紹介されていく。自分にしか作れない診断が、そのままその人の看板にも資産にもなる設計で。私がこれまで非エンジニアがClaude Codeを使いこなす実践会を作った話を分身AI.comで書いてきたのも、同じ理由からです。一人で抱え込まず、それぞれの強みを持ち寄って一緒に増やしていく——その積み重ねを分身AIと歩んだ100日としてもまとめています。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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