WATCH REPORT

孫正義が語る大きく考えることとAI、英語インタビューを日本語で整理

2026.10.29

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル『1分ドーピング』で、孫正義さんが大きく考えることとAIを語った動画を紹介するね。

AIで仕事や事業を変えたい。でも、大きく考えるべきか、現実的に進めるべきかで迷ってしまう。英語のインタビューを最初から最後まで追う時間も取れない。そんな人に向けて書きました。

紹介するのは、孫正義さん(ソフトバンクグループの会長兼社長)が、投資会社 Blackstone の番組で、聞き手の方に英語で答えたインタビューです。チャンネル「1分ドーピング」が、日本語の訳と解説スライドで約9分にまとめ、2026年10月27日に公開しました。

話は6つあります。夢の大きさと達成の7割、17歳の涙、AIが1万倍賢くなる世界、減速せず良い意図で全速力、AIは考えの相棒、そして10年先は分からないから考える、の6つです。

この記事では、動画の話を6つに分けて紹介します。動画の話に、私が公開済みの記事に書いた見方も重ねました。読み終えたら、孫さんが語る大きく考えることと、止める場所を先に決めることを同じ机に並べて、自分で決められるはずです。

SPEAKER

孫正義さん

ソフトバンクグループの会長兼社長です。動画では、英語のインタビューに答える姿が、日本語の訳と解説スライドで紹介されます。

3行でわかるポイント

  1. 孫さんは、結果は夢の大きさに比例すると話します。夢が小さくても大きくても達成は平均で7割。だから大きく考えよう、という話です。(第1章・第3章へ)
  2. 続いて孫さんは、AIが1万倍賢くなる世界、減速せず良い意図で全速力で進むこと、1日約3時間使うAIが考えの相棒であること、10年先は分からないから考え続けることを話します。(第4章・第6章へ)
  3. 私なら、今の延長にないゴールを先に置き、任せる範囲と止める場所を決めて、実際に触って確かめます。(第1章・第6章へ)

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01

夢が小さくても大きくても達成は7割。孫正義さんが英語のインタビューで大きく考えろと言う理由

▲目次
小さな夢の丘と大きな夢の山が、どちらも満杯の手前の水のコップと並び、結果は夢に比例すると示した図解
図解: 夢が大きいほど、結果も大きい
動画キャプチャ: 字幕に平均で7割だと出ている。話し手が片手を上げて話している(0:40頃)
動画キャプチャ: 字幕に平均で7割だと出ている。話し手が片手を上げて話している(0:40頃)

大きな夢を持つと、結局どれくらい叶うのでしょうか?動画は、この7割の話を冒頭で先に見せます。後半で、孫さんが同じ話を繰り返す構成です。

孫さんは投資家として、短期の小銭は忘れて、大きく考えようと言います。結果は夢の大きさに比例する、と話します。

孫正義さん(動画の中で・7:34〜)

Forget about short-term small money. Think big. Okay? The result is proportionate to your dream.

目先の小さなお金より、夢の大きさ。手に入る結果は、そこについてくると孫さんは話します。

孫正義さん(動画の中で・7:50〜)

If your dream is so small, if your wish is so small, you still get 70% achievement. If the wish is so big, dream is so big, you still get 70% achievement.

夢や願いが小さくても、達成は7割。大きくても、やはり7割。孫さんは、どちらでも同じ割合だと話します。

孫正義さん(動画の中で・8:04〜)

So, no matter how big is your wish or dream, you you’re not going to get 100% that easily. On the average, you get 70%, okay? So, why not think big?

どれほど大きな夢でも、100%にはそう簡単に届かないと孫さんは言います。平均すれば7割。それなら大きく考えよう、と問いかけます。

画面には、なぜ7割なのか、という問いの札が出ます。動画はこの話を冒頭で先に見せて、見る人の目を引いています。

大きく考える、という向きと、7割という数字は、別の話として分けておきます。先に決めておきたいのは、達成の割合ではなく、どこへ向かうかのゴールです。

私の記事より(ビジョンとは経営の判断軸。高木新平さんの講義で見る、ミッションとの違いと作り方・今の延長にないゴールを先に1行で書く)

苫米地さんの、現状の外にゴールを作る、を学んで、ゴールを設定したのが、私の始まりです。2026年7月24日には、やりたくないことを一切やらず、24時間ワクワク夢中の遊び探求だけで生き、それを見せつける、という宣言でいく、と決めました。私なら、会社でも個人でも、積み上げを数える前に、今の延長にないゴールを先に1行で書きます。

まず、今の延長にないゴールを1行で置きます。積み上げを数えるのは、そのあと。孫さんの7割の話と私のゴールの置き方は、大きく先に置くという向きが同じなんですよね。

私なら、何割叶うかを数える前に、今の延長にないゴールを先に1行で書きます!

02

17歳でマイクロプロセッサの写真を見て路上で泣いた。孫さんの原点の話

▲目次
雑誌から、マイクロプロセッサのチップ、涙のしずく、人類の未来が変わる朝日へ進む図解
図解: 雑誌の一枚の写真が、原点
動画キャプチャ: 左上の名札に孫正義さんとソフトバンクグループ会長兼社長と出て、字幕に初めて見たマイクロプロセッサの写真と出ている(2:22頃)
動画キャプチャ: 左上の名札に孫正義さんとソフトバンクグループ会長兼社長と出て、字幕に初めて見たマイクロプロセッサの写真と出ている(2:22頃)

これまでの全ては、本当に次への準備運動なのでしょうか?69歳の孫さんに、聞き手の方はまずそこを聞きます。大きな事業をいくつも手がけてきた人への、まっすぐな問いです。

孫さんは、本当にそう思うと答えます。AIで起きることは、それほど大きいと話します。

孫正義さん(動画の中で・2:20〜)

when when I saw the first photograph of the microprocessor at age of 17, you know, I was reading a magazine on the street and I start crying.

17歳の時、路上で読んでいた雑誌に、マイクロプロセッサの最初の写真。それを見て泣き出した、と孫さんは話します。

孫正義さん(動画の中で・2:34〜)

Truly, physically I start crying on the street just reading Popular Electronics or something. I said, “This is going to change the future of mankind.”

体が本当に泣いた、と孫さんは振り返ります。これは人類の未来を変えるものだと思った、と続けます。

当時の予測は、いずれ人の脳より賢くなるまで約50年。17歳から50年で、いまは69歳。次はロボットの頭脳に入り、物理の世界でも始まる、と孫さんは話します。

AIの話より先に、17歳の涙。孫さんは、その時から同じ向きを見続けているように話します。

この章は、動画の整理に留めます。涙の理由を、私の側から探して重ねることはしません。孫さんの原点として、そのまま置いておきます。

03

AIが1万倍賢くなる世界で、やりたくなかったことをしなくてよくなる

▲目次
やりたくなかったことの書類の山が、とても賢いAIの箱を通り、家族と友人と楽しみの三つの札に変わる図解
図解: やりたくなかったことを、しなくていい
動画キャプチャ: 字幕にスポーツも家族との時間もと出ている。縦長の映像で、左右はぼかした背景(4:18頃)
動画キャプチャ: 字幕にスポーツも家族との時間もと出ている。縦長の映像で、左右はぼかした背景(4:18頃)

AIが人の1万倍賢くなったら、何が起きるでしょうか?孫さんの答えは、技術の話から始まり、暮らしの話で終わります。

孫さんは、AIが1万倍賢くなれば、自分で新しい技術を生み出し始めると話します。

孫正義さん(動画の中で・3:31〜)

if they AI become 10,000 times smarter, there’s no more debate.

1万倍なら、議論の余地なし。孫さんはそう言い切ります。

人が幸せになる例として、孫さんは、これまで治せなかった難病の治療や、交通事故の根絶を挙げます。

孫正義さん(動画の中で・4:08〜)

We don’t have to do what we did not want to do. We can have more joy, more entertainment, more sports, more family engagement, more friend.

AIが賢くなるほど、やりたくなかったことを、しなくてよくなる世界。その分、喜びや娯楽、スポーツ、家族や友人との時間が増える、と孫さんは話します。

孫さんの描く、1万倍賢いAIの未来は、まだ先の話です。でも、やりたくなかったことを手から離すほうは、その日を待たなくても、今日から1つずつ始められます!

私の記事より(Cabina.AIで複数AIを味見、孫正義氏が語るAI進化論・奪われるのではなく、代わりにやってもらえる)

奪われるんじゃなくて、代わりにやってもらえる。その分、自分は自分にしかできないこと、たとえば家族との時間だったり、目の前のお客さんに向き合う時間だったりに、もっと使えるようになる。

大事なのは、奪われる側ではなく、代わりにやってもらう側に立つことです。空いた分は、家族や目の前のお客さんへ。孫さんの言う家族や友人との時間と、同じ向きです。

私なら、AIに渡せる分は今から渡して、空いた時間を家族と目の前の人に使います。「AIに委ねて、人は積み減らして生き直す」。これが私の軸です。

04

減速せず良い意図で全速力。孫さんがAIにルールとマナーを求める理由

▲目次
止まれの標識に斜線が入り、ルールとマナーの柵が続く道を全速力の矢印が進み、良い意図の灯りへ向かう図解
図解: 止めずに、良い意図で全速力
動画キャプチャ: 字幕にルールやマナーを作らなくてはと出ている。話し手が両手を広げて話している(5:22頃)
動画キャプチャ: 字幕にルールやマナーを作らなくてはと出ている。話し手が両手を広げて話している(5:22頃)

AIを作る会社自身が、安全の備えが速度に追いついていないと言っています。それでも進むべきでしょうか?孫さんの答えは、はっきりしています。

聞き手の方は、AIを作る会社自身が、安全の備えは最大の速度で拡大し続けるには十分でないと言っている、と孫さんに聞きます。孫さんの答えは、減速には賛成しない、でした。

孫さんは、技術の発展こそが解決策だと話します。自動車社会に飲酒運転や信号のルールを作ったように、AIにもルールとマナーが要る、という考え方です。

孫正義さん(動画の中で・5:26〜)

So, it’s not just a capable AI agent. Uh we have to create a good AI agent. Good AI heart. You know, make human happier.

有能なAIをつくるだけでは足りない、と孫さんは言います。良いAI、良い心を持ったAI。目指すのは、人を幸せにすることです。

孫正義さん(動画の中で・6:02〜)

Not slowing down the progress, make the solution. So, we have to go full speed with the good intent.

進歩を遅らせるより、解決策づくり。だから良い意図を持って全速力で行く、と孫さんは話します。

孫さんの言う、減速しない。これは、ブレーキを外す話ではありません。ルールとマナーと良い心を、速度と一緒につくる話です!

私の記事より(苫米地英人さん×AIの死の恐怖。人間は死刑が怖くて止まる。怖さのないAIは、何で止めるのか・何を任せ、どこで止めるかを先に決める)

「もっと賢くなれば任せられる」で待つより、何を任せ、どこで止めるかを先に決める。任せる量を増やす時には、止める場所も具体的にする。私なら、能力への期待と一緒に、実行の境目を書きます。

賢くなるのを待っていたら、任せる日はなかなか来ません。だから先に、任せる中身と止める地点を書いておきます。任せる量が増えるほど、止める地点も細かく。孫さんのルールと、同じ向きです。

私なら、全速力で任せる前に、止める場所を先に書きます。速さとブレーキは、セット。

05

AIを使うと頭を使わなくなるは逆。孫さんが1日3時間AIと考える理由

▲目次
考えのノートとAIの箱のあいだを、問うと返ってくるの矢印が往復し、考えが深まる電球が灯る図解
図解: AIは、考えの相棒
動画キャプチャ: 字幕にもう これなしでは生きられないと出ている。縦長の映像で、左右はぼかした背景(6:44頃)
動画キャプチャ: 字幕にもう これなしでは生きられないと出ている。縦長の映像で、左右はぼかした背景(6:44頃)

AIを使うと、頭を使わなくなりますか?そう心配する声は、よく聞きます。孫さんの答えは、その逆。

孫さんは、いまAIを1日3時間くらい使い、週末は数時間使う、と話します。毎日の相手。

孫正義さん(動画の中で・6:30〜)

I I myself I’m using now 3 hours a day, maybe.

孫さん自身、いまは1日3時間ほど使っている、と言います。AIなしでは1日も過ごせない、とまで言い切ります。

孫正義さん(動画の中で・6:49〜)

It’s so productive, so exciting, and people say, “Hey, you know, when AI if you use you don’t use your brain.” It’s the opposite.

とても生産的で、わくわくする、と孫さんは話します。AIを使うと頭を使わなくなる、と言う人には、逆だと返します。

孫正義さん(動画の中で・7:14〜)

“Oh, but what about this angle? Can you make it 20% more efficient? Can you do this?” And you get You can debate, right? You brainstorm. It’s It’s my thought mate.

孫さんは、AIの答えに、別の角度はどうか、20%効率化できないか、と投げ返して議論します。孫さんにとってAIは、考えの相棒(英語では thought mate)です。

孫さんは、問いを投げる側にいます。私は、逆の向きにも惹かれます!

私の記事より(寄り添うとは、答えを渡すことじゃない。最後は「自分自身がホーム」になる・答えを渡されるより、良い問いを渡される方が残る)

今朝の私も、答える側だった。問われて、初めて言葉になったことがいくつもある。答えを渡されるより、良い問いを渡される方が、結局は自分の中に残る。分身AIに、答えを全部代行させたいわけじゃない。今日みたいに、こちらがまだ言葉にできていないことを問いで引き出してくれる相棒として育てたい。

答えをもらうより、良い問いをもらう方が、あとまで残ります。分身AIに望むのも、答えの代行より、問いで引き出してくれる相棒。孫さんの考えの相棒と、同じ机に並ぶ向きです。

私なら、AIには答えより先に、問いを返してもらいます。順番の話。

06

10年先は誰にも分からない。だから考えるのをやめない

▲目次
霧の先は分からない道に、考えるのランタンが灯り、考えるのをやめないの道しるべが立つ図解
図解: 先は分からない、だから考える
動画キャプチャ: 字幕に10年後は誰にも正確には分からないと出ている(8:17頃)
動画キャプチャ: 字幕に10年後は誰にも正確には分からないと出ている(8:17頃)

10年後に何が起きるか、正確に答えられる人はいるでしょうか?孫さんの答えは、誰もいない、です。だからこそ考える、という話。

孫さんは、10年後に何が起きるかを正確に知る人はいない、だから考えなければならない、と話します。

孫正義さん(動画の中で・8:15〜)

Who knows exactly what’s going to happen in 10 years? That’s why we have to think.

見えない先は、考えるのをやめる理由ではなく、考える理由。孫さんの順番は、そうなっています。

孫正義さん(動画の中で・8:32〜)

If if you don’t know what’s going to happen in 10 years, don’t give up thinking about it. Think. Think. Think. Okay?

分からないなら、なおさら考え続ける側へ。孫さんは、考えろ、という言葉を3回重ねて締めます。

動画の最後には、think big(大きく考える)と、考えの相棒という2つの英語の言葉の意味を説明するスライドが付きます。

予言が当たるかどうかより、考え続けること。10年先が見えないなら、考えるのをやめない。孫さんの最後の言葉は、この一本の向きにまとまります!

私の記事より(孫正義のシンギュラリティ予言と画像生成進化|2024年10月AIニュース・最後は、1個でいいから実際に触ってみる)

孫正義さんの5年後の予言も、日々アップデートされるツールたちも、結局最後にモノを言うのは「1個でいいから実際に触ってみる」という、すごく地味な一歩なんですよね。

予言も、日々変わるツールも、最後にものを言うのは、1個触ってみる地味な一歩。孫さんの言う考え続ける姿勢に、私は触って確かめる一歩を重ねます。考えと手を、交互に動かす形です。

私なら、考えたら1個触って確かめます。それが、10年先への私の向き合い方。

COLUMN

▲目次

手放した先に、遊びを置く

ひろくんが、AIと考える、目は私、時間は遊びの三枚の札を紹介している図解。時間は遊びだけが朱色の枠になっている
図解: 遊びを置く

大きく考えて、AIに任せる。そこまでは、本文で見てきたとおりです。孫さんは、AIのおかげでやりたくなかったことをしなくてよくなり、家族や友人との時間が増える、と話します。では、手放して空いた時間と気持ちを、私はどこに向けるのか?ここで、私が10月20日に書いた魂磨きの記事の一節を引きます。

私の記事より(AIに任せる目的を、遊ぶ時間に置いた魂磨きの記事・仕事を手放した先に置きたいもの)

私が「AIに委ねて、人は積み減らして生き直す」と言うとき、積み減らした先に置きたいものははっきりしています。子供のようにワクワク夢中に遊ぶ時間です。仕事を手放した先に置きたいのは、遊びです。

手放した先に置くのは、効率ではなく遊び。ここが、私の中でいちばんぶれない所です!空いた時間を、また別の仕事で埋めてしまったら、積み減らした意味が薄れます。大きく考える先にも、AIに任せる先にも、最後に待っているのは夢中で遊ぶ時間。積み減らすのは、遊ぶ余白をつくるためなんです。

私なら、任せたあとも、仕上がりを確かめる目は手元に残します。任せるのは手。目は、手元に。確かめる目があるから、安心して遊びに向かえるんです!料理に例えると、仕込みは任せても、最後の味見は自分でする形です。そこだけは、譲れない所。

孫さんの話は大きく、AIの進みも速い話でした。だからこそ、手放した先を先に決めておくと、迷いが減ります。大きく考えることはAIと一緒に。確かめる目は私に。浮いた時間は遊びに。この3つがそろって、手放した意味が生きてきます。任せて空いた時間を、何に使いたいですか?

引いた魂磨きの記事は、AIに任せる目的を、遊ぶ時間に置いた回です。AIに任せる目的を、遊ぶ時間に置いた魂磨きの記事全文は、こちらで読めます。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 孫さんが言う、達成は7割とは何ですか?

A. 孫さんは、夢が小さくても大きくても、達成は平均で7割ほどで、100%はそう簡単には得られないと話します。だったら大きく考えよう、という呼びかけです。詳しくは第1章。

Q. AIが1万倍賢くなると、何が変わると孫さんは言いますか?

A. 孫さんは、議論の余地がなくなり、難病の治療や交通事故の根絶が進むと話します。やりたくなかったことをしなくてよくなり、家族や友人との時間が増える世界です。詳しくは第3章。

Q. 孫さんは、AIの進歩を遅らせるべきだと考えていますか?

A. 減速には賛成しない、と孫さんは答えます。技術の発展が解決策で、AIにもルールとマナーが要ると考えます。そのうえで、良い意図を持って全速力で行く立場。詳しくは第4章。

Q. 孫さんはAIをどう使っていますか?

A. 孫さんは、いまは1日3時間くらいAIを使うと話します。考えの相棒として、別の角度や20%の効率化を投げ、議論する使い方。頭を使わなくなるのは逆だ、とも言います。詳しくは第5章。

MATOME

まとめ

▲目次

孫さんの英語のインタビューを、日本語の訳と解説スライドでまとめた約9分の動画で、夢の大きさ、17歳の涙、AIが1万倍賢くなる世界、良い意図で全速力、考えの相棒、10年先を考える話を見てきました。

孫さんは、大きく考えろと言います。私が持ち帰るのは、7割の数字より、今の延長にないゴールを先に1行で書くほうです。

孫さんは、減速せず良い意図で全速力と言います。私は、賢くなるのを待たず、何を任せ、どこで止めるかを先に決めます!

AIは考えの相棒、10年先は分からないから考え続ける、という2つの話。私はそこに、答えより問いを返してもらうことと、考えたら1個触って確かめることを重ねます。

孫さんが語る大きく考えることと、止める場所を決めること。自分の仕事では、どこで分かれていますか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル1分ドーピング
出演孫正義さん(インタビューに答える方)と聞き手の方
公開日2026年10月27日
長さ9分39秒(英語のインタビューに日本語の訳)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=oALlAdbFJew

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