3回分のインタビューをAIにまとめさせたら、経営者の物語が生まれた
この回に出演しているのは3人。進行役は印象戦略プロデューサーのカオリコさん(前田カオリコ)。千葉市で看板広告の会社を27年営む社長、えびさん(加藤さとし)。そしてAI実験担当の私、田中啓之(ひろくん)。3人でお届けする「社長モテる化計画LIVE」、2026年最初の配信をレポートするね。
家事と子育てのスキマで経営する三方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
この記事の3行まとめ
- えびさんの3回分のライブインタビューを、AIにまるごとまとめさせたら「経営者の物語」になった
- AIが作ったスゴロクとスライドに「社長ってかっこ悪い」「お金は人を寄せるが扉を燃やす」という核心フレーズが並んだ
- 中身の濃い「原液」さえ出せば、AIはブログもXも漫画もポッドキャストもいくらでも料理してくれる
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目次
3回分のインタビューを、AIにまるごと読み込ませてみた

新年一発目の社長モテる化計画LIVE。年明けで、しかも本番直前まで打ち合わせなしのぶっつけ生配信——今年もこのスタイルは変わらない(笑)。この日の企画は、去年やった「えびさん3回公開ライブインタビュー」の総まとめ。えびさんは千葉市で看板広告の会社を27年やってる社長さんで、加藤という苗字がかぶりやすいから番組では「えびさん」で通ってる。
やったことはシンプル。3回分のインタビューをそれぞれブログにまとめてあったんだけど、それを全部AIにまとめさせたら何が出てくるか、という総集編の実験。まず私から、この3回をたどり直すところから入った。
ひろくん(2:27〜)「12月16日が第1回目だったんですね。このプロセスエコノミー的にやっていこうということで、えびさんのインタビューをしていって、ここから始まったんですね。」
この一言、企画の出発点そのものだったなと今でも思う。第1回目は音楽と看板屋、そして経営の過去の話。モテるためのサーフィンの話まで飛び出して、正直予想もしてなかった展開だった。第2回目はもう一段深く「棚卸し」がテーマ。海に行った話、建物運営やテナント誘致、DJレコード時代——DJもやってたの?ってなるくらい、過去の引き出しがどんどん出てくる。資金の話、人が変わって関係が変わる話、AIと魅話力の話も、この回で出てきた。あと第1回目には、裏切りや詐欺の体験から学ぶ話とか、隠さずポジティブに変換する話とか、人間らしさの覚醒をトークにするみたいな重めのテーマも出てた。AIの話はこの後に回すね、っていう振り方をしてたのも覚えてる。3回とも、その場のノリで深掘りしていくスタイル。台本なしのライブインタビューだからこそ、普段は出てこない話がぽろっと出てくる。これが後々、AIに読み込ませた時の「原液」になっていくんだけど、それはまた後で。
そして第3回目、これが昨年末、12月30日にやったもの。
ひろくん(3:42〜)「第3回目、こちらが昨年末、12月30日ですね、やったもの。で、ここで、なんか、ビフォーアフターみたいな感じのこのグラレコがあるんですけども、飾らない人柄、モテル事業自体の話、異業種で参入したところの深掘りの話とか、あと飲食業、ローカルコミュニティ、焼肉屋さんの話が結構出てましたよね。」
昭和の焼肉屋さんの話、コロナでのピボット補助金の話、経営者のセルフホワイトニングの事業、コンサルマーケティングやUSPの話——3回分、正直情報量がえげつない。ここまで濃い話、そうそう出てくるもんじゃない。これを1本ずつ全部ブログ化してきたんだけど、今回はその3本をまとめてAIに渡してみることにした。えびさんに「何か思い出したりします?」って聞いたら、返ってきた第一声が「誰ですか?」——いや、えびさんの話ですよ、って(笑)。自分のことなのに、自分でも実感が薄い。これ、多くの経営者に共通する感覚なんじゃないかなと今も思う。仕事も家庭もいっぱいいっぱいで、自分の話を振り返る時間なんてなかなか取れない。だからこそ、3回分をまとめて可視化してもらえると、自分でも「へえ、こんな話してたんだ」って新鮮に見えてくる。
AIが作った『ある経営者の物語』——スゴロクの1枚とスライド

で、ここからが今回の目玉。3回分のインタビュー、それぞれ別々にブログ化してたものを、AIに全部まとめて1枚の絵にしてもらった。スゴロクみたいな図になっていて、正直これを見た瞬間、みんな「わー」って声が出た。
ひろくん(7:00〜)「えびさんの物語、音楽裏切り、そしてAIとの再結成みたいな感じになってますけども、全部が全部正しくないかもしれないし、ちょっと文字化けもしちゃってるんですけども、この第1章、夢と現実へみたいな、第3回の過去のインタビューライブを全部凝縮した1枚にするとこんな形になっていく。」
音楽時代の裏切り、そしてAIとの再結成——まあ全部が全部、AIの解釈が正しいとは限らないし、文字化けしてるところもあったんだけど(笑)、それでも3回分のライブを1枚に凝縮すると、こういう全体像が見えてくる。この見え方、今見返しても新鮮だなと思う。過去と現在と未来が一本の軸になって、今日のこのライブにつながってる。俯瞰して見ると、えびさん自身からも「いいなー」って声が出てた。
そこからさらに詳細版として、スライドも作ってもらった。「ある経営者の物語」ってタイトルで、3回のインタビューライブから紡いだ、一人の男の覚醒の軌跡。かつてバンドマンとして生きることを夢見た青年が、27歳で妻に支えられて看板屋を始めて、大金を手にしたことで人生が大きく変わっていく——ストーリーラインがちゃんと引かれてる。極めつけは「お金は人を寄せるが扉を燃やす」ってキーフレーズ。これ、AIが勝手につけた見出しなんだけど、地味に核心を突いてる。スライドはまだ続きがあって、「オンラインの挑戦」ってパートも出てきた。素材は最高なのに、盛り付けで損してるっていうフレーズ。ここはまさに社長モテる化計画がずっとテーマにしてきたところで、緊急事態宣言の頃を思い出すような空気感の演出まで入ってて、正直ちょっと鳥肌が立った。
えびさん(8:51〜)「私が言ったんだったらかっこいいんだけどね。AIが周りに言ってる。」
これ、笑いながら言ってたんだけど、たぶん本音だと思う。今も耳に残ってる一言。自分で語ったら気恥ずかしくて言えないことも、AIがナレーションとして客観的に言葉にしてくれると、すっと入ってくる。「アナログ経営の頂点、そして限界」「最大の弱点はコピーリストが存在しないこと」——ここまで踏み込んで言語化されると、正直ちょっとゾクッとした。まだ一発出しのサンプルだから、構成や内容をフルスペックで作り込んだら、相当いいものになりそうだなという手応えも感じた。えびさん本人からは「これ、まだサンプルみたいなもの?」っていう質問も出た。一発出しの状態でこれだけの完成度なら、構成や内容をフルスペックで作り込めば、相当いいものになるはず。じゃあこれ、どこで公開するの?って話になって、Facebookグループで、っていう案が挙がってた。誰に見せたいかって聞かれたえびさんは、よく遊んでる音楽仲間に見てもらいたい、って答えてたのも印象的だった。自分のストーリーを自分の言葉で語るより、AIが一枚のスライドに落とし込んでくれた方が、ちゃんと届く形になるんだなって、見ていて思った。
自分の話す姿を見返すと、話し方は変わっていく

振り返りを聞かれたえびさんの第一声は「誰ですか?」だった。いやいや、えびさんの話ですよって(笑)。そこから出てきたのが、インタビューされる緊張感の話。
えびさん(4:47〜)「そうですね。まあ、思い出す。ちょっとインタビューされないんだなと思って、普通に雑談みたいな感じで喋ればいい。やっぱりインタビューされるって何聞かれるんだろうみたいな。」
この感覚、話す本人にしか分からない緊張感だなと思う。自分がインタビューされてる動画をアーカイブで見返すと嫌だな、と正直に話してくれた。私とカオリコさんは喋り慣れてるなーと思ったそうで、滑舌も悪いし、言葉も途中で止まっちゃう、と。ここでカオリコさんが、アナウンサーならではの視点で解説してくれたのがすごく響いた。話している姿ってなかなか見る機会がないから、カオリコさんたちアナウンサーは、その映像を必ずプレビューして、目線がどこに行ってるか、どんな服装で映ってるかまで全部チェックして、フィードバックを受けてるんだそう。見るところがどんどん増えていって、自分にこんな癖があったんだ、って気づいていく。最初は直視するのがしんどいかもしれないけど、自分を客観視できるようになるって話。聞きながら、私もドキッとした。自分の話す姿を見返すのが苦手なのは、たぶん私も同じだから。
これって実は経営にも直結する話で、プレゼンや商談、採用面接なんかでも「自分がどう映ってるか」を把握してる人の方が、圧倒的に信頼されやすい。えびさんが今回、身をもってそれを実感したのは大きい。
で、えびさん自身もその実験をやってみた結果が、これがまた面白い。
えびさん(6:21〜)「2回目見たらそれを我慢してるから、今度考えてるとき、口開いてんだよ。」
これ、すごくリアルな気づきだなと思う。最初の映像を見た時は「あー」とか言い淀みが多いなって気づいて、それを2回目のインタビューでは我慢しようとした結果、今度は考えてる時に口が開いたままになってた、という。話し方の癖って、直そうとすると別の癖が出てくる。えびさんは「勉強になりましたけどね」ってしみじみ言ってたけど、これこそ振り返りの価値だなと感じた。「あー」っていう言い淀みを我慢しようとすると、今度は無言で固まる時間ができて、それはそれで不自然に見えちゃう。話し方の癖を直すって、一つ潰したら別のところにしわ寄せが行く、そういうイタチごっこみたいなところがあるんだなと。話し方ひとつで、伝わる情報量も信頼感も変わってくる。えびさんの場合は、これを機に自分の話し方をもう一段階アップデートしたいっていう意欲も見えて、地味だけどすごく大事な収穫だったなと思う。カオリコさんいわく、これは何もアナウンサーだけの特権じゃなくて、誰でもできること。撮って、見て、気づいて、直す。このループを回せる人ほど、人前での説得力が磨かれていく。えびさんの「あー」の話も、その第一歩だったんだと思う。
『新しいことしかしてこなかった』——写真とアルバムが引き出した原点

話が急に温度を変えたのが、写真の話だった。えびさんが3回目のインタビューの時に写真を出したことがきっかけで、久しぶりにアルバムを広げて振り返った、という。
えびさん(13:55〜)「やっぱりそれで振り返ったよね、いろいろ。それでなんか自分でも結論が出て、やっぱり今日リラックスしてるんだな、私の。結論が出て、前回のライブの時にカオリコさんが、よく新しいことやるのに怖くないですねっていう話をしてくれて、そうやって考えると、もう新しいことしかしてきてないんですよ、私。」
この気づき、聞いてるこっちもハッとした。修正もしないで、大学も行かないで、音楽でご飯を食べるって言った時点で、賛成する人なんかいなかった。親はもう諦めてたし、先生には「音楽で成功する人なんて何パーセントしかいないんだよ」って反対もされた。それでも千葉県人の田舎者が東京に出て、音楽の世界に触れて、初めてのステージに立って——今もその「新しいことに慣れてる」感覚が、経営にも活きてるんだなって話に発展していった。
いま手がけている事業の話も出た。メインは新大久保のビジネスホテルとセルフホワイトニングだったのが、より需要のある業態へ千葉でシフトしている最中なんだそう。音楽仲間との今の関係についても話してくれて、実は今でも仲良く飲むのは音楽の話で盛り上がる昔のバンド仲間やDJの人たちが中心で、経営者の知り合いはあまりいないから、自分が何をしてるかもよく分かってもらえてない、というのも印象的だった。カオリコさんの実家が製本業をやっていて、自分史をまとめて残すという仕事をしていた話も出て、人生をまとめ直すことの価値についても盛り上がった。
カオリコさんが教えてくれたのは、実家が製本業をやっていて、自分史をまとめて一冊の本に収めるという仕事をしていたという話。80歳を迎えた人が自分の人生を一冊にまとめ直す、みたいな依頼もあったそうで、そうやって自分の人生をまとめることには、振り返りとしても、人に読んでもらう資料としても、大きな価値があるんだと教えてくれた。
話の中で出てきた、えびさんの20代の頃の写真もすごかったらしい。カオリコさんいわく「めっちゃかっこいい」「モテてたでしょ、みたいな」感じだったそう。えびさん本人は「お化粧してたから」って笑いながら明かしてくれたけど、ビジュアル系のバンドじゃなくて、当時はヤンキー文化が主流だった時代——どっちの側からも受けなかった、っていう当時の立ち位置も正直に話してくれた。
そして、辛い時期の過ごし方についても、こんな一言があった。
えびさん(15:18〜)「なんかいろいろ辛いことがあるとね、一人で旅に出て曲を作りに行ってたの。」
これ、聞いた瞬間ちょっと胸に刺さった。今も私に残ってる感覚。辛いことがあると誰かに相談するんじゃなくて、一人で旅に出て曲を作る——そうやって自分の気持ちと向き合う時間の作り方を、若い頃から自然に身につけていたんだなと思う。新しいことに飛び込み続けてきた人生だからこそ、今の経営でも臆さずいろんなことに挑戦できてるんだろうなって、話を聞きながら納得した。アルバムを見返すという、たったそれだけの行為が、これだけ多くの気づきを連れてくるんだなと、聞いてるこっちも背筋が伸びる思いだった。
原液さえあれば、AIがいくらでも料理する——ワンソース・マルチユース

ここが今日のライブで一番語りたかったところ。3回分のインタビューという「元ネタ」さえあれば、AIはそこからいくらでも展開できる、という話。
ひろくん(16:49〜)「今後その写真とかも盛り込んで動画にしたりとか、映像にもできたりとか、あと漫画にするとかもできるし、あとポッドキャストとか、普通にブログとかX投稿、1万2000文字のブログ記事バンドマンから看板屋へっていう長文のブログを全部書いてくれたりとか、あとはこのXもスレッド投稿も全部出来上がってきてますし、対談形式のスクリプトみたいな感じでこの対話内容が出てきてる。」
ライブが一本あれば、スライドから漫画から動画からポッドキャストからブログからXから、SNS周り全部が作れて、もう本だって一冊できちゃう。実際、1万2000文字の長文ブログ「バンドマンから看板屋へ」も、Xのスレッド投稿も、対談形式のポッドキャスト台本も、もうすでに出来上がってた。これ、正直すごい量だった。今見返しても圧倒される。カオリコさんもこれにすごく食いついてて、いろんな方のソースを引き出して発信に使ってもらいたい、って前のめりになってた。えびさん自身も、実際に自分で発信してみたい、って意欲を見せてた。究極の差別化って、結局オリジナリティが個人に集約されていくところにあるんだよねって話にもなった。
で、ここで出てきたのが、この日いちばん刺さった一言。
ひろくん(17:50〜)「これがやっぱりAIの力なんですけど、AIはいくらでも薄められるんですけど、やっぱり中身を縦に掘ることできないので、昔の写真とかもそうだし、過去の体験とかの話とかっていうのを、このライブ通じてでもいいんですけど、中身の濃いやつを、原液をとにかく出してもらうと、もうAIがいくらでも本当に料理できちゃうって感じです。」
この一言、効いてるなと今も感じる。AIは横にいくらでも広げられる。でも縦には掘れない。掘る、つまり中身の濃い「原液」を出すのは、結局のところ人間の仕事。カオリコさんも「話すだけでいいならめちゃめちゃいい」って食いついてたけど、まさにその通りで、ターゲットに合わせたパーソナライズも自在にできる。飲食店をやってる人向けなら、えびさんの過去の飲食店エピソードを濃くして刺さるようにする。女性向けなら女性向けに、男性向けなら男性向けに。家族に見せる、知り合いに見せる、全く知らない人に見せる——見せる相手によって、必要な出し方も変わる。まさに「指示プロンプトの時代」に入ってきたなと感じた場面だった。こういうライブを見に来たい人もいれば、アーカイブで見る人もいる。ブログでテキストを読みたい人もいれば、メルマガで受け取りたい人、LINEがいい人、インスタ派の人、X派の人——それぞれ違う。でも元の1個のソースさえしっかり出しておけば、あとはそれぞれの媒体に、しかも質を落とさずに展開できる。この話、聞きながら私も一緒に考え込んだ。3回もインタビューをやれば、もうそれだけで相当内容が詰まってくる。あとは写真みたいな素材で補強してあげれば、最後の仕上げも自分自身の感覚で整えられる。元ネタさえ濃ければ、あとの展開はいくらでも効く——これが今回、一番腹落ちした学びだった。
モテるために働いている——2026年の社長モテる化計画

話は今年の展望へ。次回は「公開生会議」をやろうという話になった。今日、えびさんからもらった資料をもとに、みんなが使えるバーチャルな仕組みも一緒に作っていく予定。
ここで私からも一言。AIができることはもうほんとにたくさんあるんだけど、最後の最後は人と人をつなぐところに集結していくと思ってる。手探りで感覚をつかみながらやっていくしかない部分もあるけど、結局のところ、元ネタがどれだけあるかで、その先の広がり方がまるで変わってくる。まさに元ネタ勝負っていう感覚。
カオリコさんも、そこを引き出して棚卸しするのが、インタビューという場の価値なんだよねって言ってた。番組に出てインタビューを受けるっていう体験自体が「楽しかったで終わり」じゃなくて、ちゃんと実業にも役立つ。社長モテる化計画側にとってもお互い相乗効果があるから、これはめちゃくちゃいい取り組みだなと、話しながら盛り上がった。
そこから「インタビューされたい社長さん募集」っていう話にも発展していった。年明けてこれからどう進めていくか、次回は公開生会議をやって、モニター募集の内容もオープンな場で決めていこうという流れになった。
ひろくん(31:21〜)「ちょうど昨日から開催されているAI診断フェスっていうのが、ここに今この、診断ドラゴンビジネス3とか、ただっちが作った神様タイプ診断とか、ここからアクセスして試せますんで。ここに社長モテる化計画の診断を作って載せて、みんなで利用してもらおうと思ってます。」
ちょうど前日から始まっていた「AI診断フェス」に、社長モテる化計画の診断も作って載せてみようという構想も飛び出した。ドラゴンビジネス3とか、神様タイプ診断とか、いろんな診断がすでにここからアクセスできるようになってて、コメントや応援のリアクションを送れる機能もついてる。ここに社長モテる化計画の診断も載せて、みんなに使ってもらいたいっていうのが、今回新しく出てきたアイデア。それと合わせて、インタビューされたい社長さんの募集もこれからやっていきたいという話になった。カオリコさんの「魅話力コンサル」も、毎月3名限定で無料相談を受け付けている。話し方や第一印象の作り方、しぐさまで含めた総合的なアドバイスができるサービスで、これもまだ知らない人が多いから、もっと知ってもらいたいねという話で盛り上がった。
そして最後、急に振られたえびさんの締めが、この日いちばんグッときた。
えびさん(32:24〜)「なんでこんないろんな仕事をプライドもなくいろんなことやってきたんだろうと思うと、冗談で言ったんですけど、やっぱモテるために働いてるんだよって、ひろくんには言っちゃったんだけど、ぽろっと。」
この一言、今も心にずっと残ってる。冗談まじりのはずなのに、妙に本音が透けて見えた。続きの言葉もすごくよかった。
えびさん(32:24〜)「音楽やるとか波乗りやるとかそういう自分の時間を、今度の売上がここまで行かなかったらどうしようとかっていうのをなくすために、多分私の場合は仕事をしてたんだと思うんで。やっぱでも今それの、今度ね、収入が安定してる人はまた今度自分の時間を作ることを見直してもらった方がいいと思いますし、音楽がやれればよかったんですよね。」
冗談まじりの「モテるために働いてるんだよ」の一言に、本音がぎゅっと詰まってるなと感じた。今も、この言葉が耳に残ってる。
最後にカオリコさんが付け加えてくれた一言もよかった。えびさんみたいにいろんな仕事をやってきた人もいれば、逆にずっと一つの仕事と勉強だけをやってきた人もいる。そういう人こそ、少し余裕ができたタイミングで、本当にやりたかったことや、やり残したことに向き合ってみてほしい。もう今さら遅いって諦めるのはもったいないから、そういう相談にも乗っていきたいという話だった。来週も同じ火曜15時から配信予定。今年も社長モテる化計画、いろんな実験を重ねていく1年になりそうだなと感じたLIVEだった。
- 社長モテる化計画とは?
- 印象戦略プロデューサーのカオリコさん、看板広告業27年のえびさん、そして私(ひろくん)の3人で毎週火曜15時からお届けしている公開ライブ。経営者の「モテる」——人間的な魅力を、外見・内面・事業の3つの面から掘り下げていく番組。
- AIに自分のインタビューをまとめさせるには何が必要?
- 一番必要なのは「原液」、つまり中身の濃い体験談や過去のエピソード。今回はえびさんの3回分のライブインタビューをまるごとAIに読み込ませて、スゴロクやスライド、長文ブログ、Xスレッド、ポッドキャスト台本まで一気に作ってもらった。元ネタが濃ければ濃いほど、AIはいくらでも展開してくれる。
- LIVEはいつ見られる?
- 社長モテる化計画LIVEは毎週火曜15時からYouTubeで生配信。アーカイブも残るので、リアルタイムで見られなくても後から視聴できる。
最後、私からこの日の締めを話した。ノートブックエリアでまとめてもらった資料を見ながら。
「仕事ができるだけで終わってませんか」って。多くの経営者が抱えてる孤独、疲弊、コモディティ化——これが事業にも人生にも響いてくる。えびさんが3回分のインタビューでいっぱい話してくれた過去、あれ自体がもう資産なんだよって、話しながら思った。サーファーだった頃の話も、看板屋の27年も、音楽の裏切りも再起も、全部が経営者としての人間的な引力になってる。
外見、内面、事業。この3つをAIが紡いでくれて覚醒させていく——それが今年の社長モテる化計画でやりたいこと。カオリコさんの魅話力コンサルの話もそのまま紹介して、来週の配信の予告をして締めくくった。
ひろくんコラム:原液を出す側と、AIに委ねる側

今日のライブで話した「原液」の話、実はこれ、私自身が分身AIと一緒にやってることそのものだったりする。
分身AIに記事もラジオも任せるようになって、もう100日以上が経った。私がやることは、もう料理そのものじゃなくて、食材——つまり原液を出すことだけ。過去の体験や、その日感じたこと、話したことをそのまま渡せば、あとは分身AIが記事にしたり、ラジオ台本にしたりしてくれる。この100日をどう歩んできたかは、分身AI.comでは100日間のまとめ記事としてまとめてもらった。
ただ、任せるって言っても、なんでもかんでも丸投げしていいわけじゃない。私が投稿を公開するとか、外部に発信するとか、そういう不可逆な行動の手前では、必ず私の承認が要る仕組みにしてる。この「承認」を言葉のあいまいさじゃなくて、通行証みたいなトークンに変えるっていう話をガードレールの記事で書いた。ここが甘いと、原液を出したつもりが、意図しない形で外に出ちゃう。
料理で例えるなら、私が仕込む出汁が原液で、分身AIがそれをどう料理して出すかを決めるシェフ。でも、お客さんに出す最後の一皿だけは、必ず味見して自分でOKを出す——このバランスが、AIに委ねながらも自分らしさを失わない秘訣なんだと思う。えびさんの3回のインタビューも、まさに同じ構造。中身の濃い原液さえ出せば、AIはいくらでも料理してくれる。あとは、その一皿を自分の名前で出せるかどうか、そこだけは人間の役目なんだよね。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
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