GPTS研究会 朝LIVE

学んでも成果が出ない人と伸びる人の3つの違い
24時間以内に1つ試す

2026年10月17日(土)朝7:00 LIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AIMUNIQ株式会社 代表・AI開花マーケター

愛紗圭珠(あいさ)

愛され美容AI講師

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今日は見た配信を紹介します。2026年10月17日(土)のGPTs研究会 朝LIVEは、ただっち(多田啓二)と、ゲストの愛紗圭珠さんの回でした。テーマは、学んで伸びる人と、学んでも成果が出ない人の違いです。それを3点に分けて話していました。私は出演していません。視聴者として見た内容を、この記事で紹介します。

この日は、ただっちたちの商品作りの講座、百日プロジェクトの卒業式の日でもありました。卒業する人に向けた話でもあったんです。3点の違いと、学んだら24時間以内に1つだけ試す話が軸でした。アーカイブの文字起こしをもとに、話の流れに沿ってまとめています。私の印象に残ったのは、愛紗さんの自分との約束の話です。今日中にたった1つ。その小さな約束を毎日守る。ここに、この回の芯があると感じました。同じ2人が10月10日に話した回は、小さく始めるビジネスのやり方を話した回の記事で紹介しています。出演者のプロフィールは、ただっちのページで読めます。

3行でわかるポイント

  1. 完璧より小さく試す:準備が整うのを待たず、学んだら24時間以内に1つだけ試す人が伸びる。
  2. 失敗はデータ:うまくいかない日も価値の否定にせず、結果までAIに報告して次の改善材料にする。
  3. AIと仲間の両方に頼る:AIの褒め言葉で満足せず、人にも報告連絡相談して一歩を形にする。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら。

01

学んでも成果が出ない人は何が違うのか|卒業式の朝に、学び好きへ向けた話

学んでも成果が出ない人は何が違うのか 卒業式の朝に、学び好きへ向けた話
LIVE配信スクリーンショット|学んでも成果が出ない人は何が違うのか 卒業式の朝に、学び好きへ向けた話

▶ 該当シーンを動画で見る(0:35〜)

2026年10月17日(土)朝7時、GPTs研究会の朝LIVEは、司会のただっちのあいさつで始まりました。この日のゲストは、愛紗圭珠さんです。テーマは、学んで伸びる人と、学んでも成果が出ない人の違いでした。

ただっちは、このライブを見る人は学び好きな人が多いのではないか、と呼びかけます。そのうえで、伸びる人と成果が出ない人の特徴を、愛紗さんと一緒に話すと伝えました。

ただっちの自己紹介は、「一人で頑張るみんなの親友」というコンセプトで、AI開花マーケターをしている、というものです。自分もいろいろな講座を学んできて、今は自分でも講座を出している、と続けました。この回のメッセージは、ただっち自身にも向けたものだそうです。

続いて、愛紗さんが名乗りました。ただっちの愛されAI講師講座アカデミーを卒業して、今は主に美容サロンのオーナーに、AIを使った運営方法を伝えているそうです。

今日のテーマについて、愛紗さんは、事前にスライドを見せてもらった時の気持ちを話しました。当てはまる人が多いはずだ、という見立てです。

愛紗さん

「今日のテーマすごく先ほどスライドを見せていただいたんですけどもうわー。そう、そうです、そうですみたいな、いや、ダメですよ。私たち話す側なんだから、ちゃんとそっちの話をしないとっていう話を。っていうくらいのものになっているので、皆さんね、当てはまってくるんじゃないかなと思いますので」

この日は、ただっちたちが出してきた商品作りの講座「百日プロジェクト」の卒業式の日でもありました。ただっちは、卒業する人に向けたメッセージでもある、と話しています。毎日コメントをくれる人たちにも、お礼を伝えていました。

スライドには、大きな荷物をたくさん背負った女性の絵が映ります。ただっちは「めちゃめちゃいっぱい荷物背負ってますね」と笑いました。愛紗さんも、これで笑ってしまったと受けています。

あれも学び、これも学び。その荷物の絵です。ただっちが、愛紗さんは自分の講座を受けた時に、複数の講座を同時に受けていたと確かめると、愛紗さんは「そうです」と答えました。

やりたいことは1つ決まっていました。その後に「これもあった」と、学ぶものが増えていったそうです。

ただっちは、学ぶこと自体は悪いことではない、と前置きします。そのうえで、同じ講座を受けているのに、成果を出す人と、真面目に勉強しているのに形にならない人がいる、と話しました。

形にならない時には、私に才能がないのかな、と思ってしまうこともあります。ただっちは、こんな問いも投げかけています。

ただっち

「学び好きな方。学ぶのは別に悪いわけじゃないんですけども同じ講座を受けているのに、どんどん成果を出す。人と、真面目に勉強してるのになかなか形にならない人と。そんな風になってると、私って才能ないのかなっていうふうに。思ってしまうこともあると思うんですけども、まあ、逆に、知識が増えれば増えるほど、足取りが重くなってしまうことってないでしょうか?」

ただっち自身にも、そういう時期がありました。今まさに、そんな時もあるそうです。ここで、この回の軸になる言葉が出ます。

ただっち

「成果の差は、才能や知識の量ではなく、学んだことの付き合い方ですね。」

どう学んだことと付き合って、生かしていくのか。ただっちは、それを3点の違いに分けて話すと宣言しました。愛紗さんの経験も、そこにまじえるとのことです。

成果の差は才能や知識の量ではなく、学んだことの付き合い方だと、ただっちは話しました。荷物を背負った女性の絵に愛紗さんが笑ったように、学ぶほど荷物が増える感覚は、多くの人に覚えがあるかもしれません。

02

違い① 完璧に準備してから動く人と、小さくても試す人|24時間以内に1つだけ試す

違い① 完璧に準備してから動く人と、小さくても試す人 24時間以内に1つだけ試す
LIVE配信スクリーンショット|違い① 完璧に準備してから動く人と、小さくても試す人 24時間以内に1つだけ試す

▶ 該当シーンを動画で見る(4:23〜)

1つめの違いは、成果が出ない人は、もっと学んで、完璧に準備してから動く、というものです。

ただっちは、これはまさに自分のことだ、と話しています。完璧を求めてしまいがちなのだそうです。そこで、愛紗さんに同じ経験があるかを聞きました。

愛紗さんの答えは、ありましたよ、でした。今は、ただっちの講座で教わった、20%から出そうという考え方もあって、軽く出せるようになってきたそうです。以前は違いました。

愛紗さん

「前は学んで完璧にして、自分の中で完結し、また次に学んで。繰り返しでした。」

その繰り返しだった、と愛紗さんは振り返ります。学ぶ。完璧にする。自分の中で終わる。また学ぶ。外に出る場面がなかった、ということです。

一方で、伸びる人はどうか。ただっちは、小さくても試す、と話します。

そんなレベルでいいのか、と思うものでも出してしまう。むしろ心配になるくらいでも出している人がいます。その人は、気づいたら大きな差をつけているそうです。

ここから、ただっちは3点の違いのスライドを順番に解説し始めます。小さく試して行動を重ねている人は、体で覚えていく。知っているだけでは、頭の中で終わってしまう。そういう整理です。

例えは、野球でした。野球の本を100冊読んでも、バットを振らなければ打てません。ただっちは、大谷選手の動画の話を重ねています。

ただっちによると、これはSNSもAIもビジネスも同じです。完璧な準備ではなく、覚えたことを小さくてもいいから実践してみる。それが大事だと話しました。

愛紗さんにも、心がけていることを聞きました。愛紗さんは、もともとアウトプットができず、貯め込んでいたそうです。周りを見ると、早く一歩を出す人がいました。

料理教室で、料理の講師になれる講座に通った時の話です。早い人は、すぐに家で始めて、友達を呼びます。講座の最中なのに、と愛紗さんは感じていました。

講座の最中どころか、終わる頃にはもうオープンしている人がいました。愛紗さんは、その時の気持ちをこう話しています。

愛紗さん

「講座が終わった頃にはオープンみたいになってるのを見ると、そのオープンを見見て。落ち込んで、こっちがまたできないみたいな、なんかそういう時代がありましたね。」

こっちはまだできない、という気持ちでした。そういう時代があった、ということです。

ただっちは、軽やかに試すことが大事だと受けます。重く考えすぎない、という言い方です。コメントをくれた受講生の話も紹介しました。6年間、記事を投稿できなかった人が、小さくやって100本投稿したそうです。フォロワーが1000人以上ついたと、ただっちは話しています。

では、どうすれば小さく始められるのか。ただっちは、学んだことを実行に変えるルールを出しました。鉄は熱いうちに打て、と同じ考え方です。すぐやらないと忘れてしまいます。学んだことの記憶も、だんだん薄れていきます。

ただっち

「もうすぐやんないともう忘れちゃうし、なんかもう学んだことだんだんだんだん記憶も薄れてくるんですね。なのでぜひ講座とかで学んで、まあ今日ねライブでもいいんですけども、何かあいいなと思ったことは二十四時間以内に一つだけ試してみるってことがおすすめです。」

講座で学んだことでも、このライブで聞いたことでも構いません。24時間以内に、1つだけ試します。ただっちは、AIのいいところは、こんなことを考えていると言うと、いろいろなアイデアをくれることだ、とも話しました。

AIを学ばなきゃ、使わなきゃと思うくらいなら、まず1つAIに相談してみる。ただっちは、そこからで十分だと話しています。

愛紗さんも、24時間以内のルールに賛成しました。人は一日たつと、半分以上を忘れてしまうと言われます。だから、何でも一言でいい。AIに言うのでも、少し書き残すのでもいい、というのが愛紗さんの話でした。

小さく始めるやり方は、同じ2人が10月10日の朝LIVEでも話しています。時間・テーマ・人数を小さくする考え方は、10月10日に小さく始める方法を話した回の記事で紹介しています。

野球の本を100冊読んでも、バットを振らなければ打てません。愛紗さんも、完璧にして自分の中で完結し、また学ぶ繰り返しだったと話していました。

03

違い② 失敗を自分の価値の否定にする人と、次の改善データにする人

違い② 失敗を自分の価値の否定にする人と、次の改善データにする人
LIVE配信スクリーンショット|違い② 失敗を自分の価値の否定にする人と、次の改善データにする人

▶ 該当シーンを動画で見る(10:38〜)

2つめの違いに移ります。成果が出ない人は、失敗すると、自分には価値がないと全否定してしまいます。ただっちは、これも「あるある」だと話しました。自分も上がったり下がったりする、とのことです。

愛紗さんも、うなずきます。相手に自分を否定されたわけではないのに、タイミングなどで、自分を全否定してしまう。そういう場面を挙げました。

ただっちは、学んだ人が陥りやすい考え方として、学んだ自分にはまだ価値がない、先生より私なんて、と思ってしまうことを挙げました。

比べてしまい、自分には価値がないと思ってしまう。それも、よくあることだと話しています。

伸びる人は、失敗をどう扱うのか。ただっちの説明では、お客さんに提案して断られたとしても、それを次の改善の材料、データにできる人です。

この話に戻ったのは、解説の中盤でした。ただっちは、迷いや失敗を、改善と成長につなげる、という言い方をしています。うまくいかなかったことは、自分の価値ではなく、一回の反応です。

ただっち

「うまくいかなかったことも自分自身のね価値ではなくって一回の反応で。一回やってみてもうまくいかなくても本当に才能否定しないでほしいと思います。」

ただっちは、これを自分自身にも言い聞かせているそうです。すると、愛紗さんが、声が弱くなっているような気がする、と声をかけました。ただっちは、打たれ弱いところがあって、ちょっと失敗するとそうなる、と笑って返します。

愛紗さんは、そう言うと私たちまで弱くなってしまう、と返しました。場がなごむやりとりでした。

ここから話は、AIに移ります。ただっちは、頭の中でぐるぐる考えて悩んでいたことを、AIに相談するだけでも変わると話しました。相談した内容が、自分の失敗のパターンや、うまくいかないパターンのデータになっていくからです。

ポイントは、うまくいったことだけを話さないことです。うまくいかなかったことも話します。そして、うまくいったことも話します。ただっちは、ここで報告、連絡、相談の大切さに触れました。

ここで、ただっちは視聴者に問いかけます。AIにこんなことをやりたいと伝えて、そこで終わっていないか、という問いです。

ただっち

「皆さんも、AIにこんなことやりたいと思ってます。って言ってなんでしょうね。相談しっぱなしになってないでしょうか?っていう。実際相談した後にやってみたら、こうだったよ。っていう結果も、ちゃんと報告すると。」

相談した後に、やってみたら結果はこうだった、と報告します。すると、AIは、自分のアドバイスが良かったのか、少し違っていたのかを学びます。それがデータになって、次の回答に生きていく、という説明でした。

愛紗さんは、自分のパターンを覚えてもらうことが大事だと話します。どんな落ち込み方をして、どう復活したか。そこまで伝えておくと、次に生きるということです。

愛紗さん

「自分のパターンを覚えてもらうって、すごい大事かなって思ってるので、そのパターンを記憶っていうかね。っていう意味。でも、どんなふうにアプローチして、どんなふうになって、どういう落ち込み方を自分がして。どう復活したかとか分かってると。」

ただっちも、同じ使い方をしていました。自分がよく陥る失敗パターンを聞くと、AIがだいたい分かってくれているそうです。愛紗さんは、全部伝えているからですね、と納得していました。

04

違い③ 一人で抱える人と、AIと仲間に頼る人|AIの褒め言葉で終わらせない

違い③ 一人で抱える人と、AIと仲間に頼る人 AIの褒め言葉で終わらせない
LIVE配信スクリーンショット|違い③ 一人で抱える人と、AIと仲間に頼る人 AIの褒め言葉で終わらせない

▶ 該当シーンを動画で見る(12:58〜)

3つめの違いは、成果が出ない人が一人で抱え込むこと、伸びる人がAIや仲間の力を借りることです。ただっちは、頼るのは自分も苦手だと話しました。頼れないなら自分一人でやってやろう、と考えてしまうことがあるそうです。

今は、AIも仲間の力もあります。それを借りていくことが、学んで伸びる人と、成果が出ない人の違いかな、とただっちは話しました。

ただっち

「本当に一人で悩まずにAI仲間の力を借りれる人って、どんどん成長していくと思うんですよね、うん。なんか全部自分一人でやらなきゃ。っていうよりも、本当にAIという。頼れる仲間がね。」

ただし、ただっちは、AIとだけ話していると別の落とし穴がある、と続けます。AIが相棒になりすぎてしまうことです。

ここで、愛紗さんが自分の経験を話しました。AIには、いつも相談しているそうです。ところが、そこで完結してしまうことがあります。

愛紗さんは、行動した気持ちになって、また新しいことを考える、という流れを挙げました。ただっちも、これは多くの人にあるのではないか、と受けます。AIと対話して満足してしまうことです。

AIに、こんなビジネスモデルが面白いと思います、とたくさん出してもらう。面白そう、行けた気がする、と満足する。そんな流れです。愛紗さんは、AIは褒め上手だから、とも話しました。

ただっち

「こんなアイディアいいと思いますよ。って言われて、あ、そういうのもいいよね。で、終わってしまうことは皆さんないでしょうか?うんま、ぜひですね。そういう時こそ、こんなことを考えているんだけど、どう思うっていうのを。仲間だった。たり友達だったりにまず話をしてみて、そして一緒に形にしていくっていうところがね、」

ただっちの勧めは、そういう時こそ人に話すことです。こんなことを考えているけど、どう思う、と仲間や友達にまず話します。そして一緒に形にしていきます。ただっちは、学んで終わりにせず、成果を出せる人の違いだと話しました。

ただっちは、1つだけではなく、組み合わせが大事だとも言います。

一人では届かない価値を届けていく。ただっちは、それがこれからの時代に大事だと話しました。今は、自分でもチームで動いているそうです。自分が持っていない知識やノウハウは仲間が持っていて、仲間が持っていないものは自分が持っている、という関係です。

ただっちが愛紗さんに、仲間と協力することはあるかと聞きました。愛紗さんの答えは、あります、でした。同じ分野の人だけではありません。違うコミュニティの人や、お友達にも相談します。自分より少し先に進んでいる人の意見も聞きます。

そこで意見をもらって、ほんの小さな一歩を出す。愛紗さんは、その一歩を出すか出さないかが分かれ道だと話しました。

相談して、そうだったのか、で終わると、そこで止まります。そこで愛紗さんは、あの人はあのように動いているな、と思い、じゃあ私は今日の一歩に何ができるか、をAIに相談するそうです。人に聞いて、AIに聞いて、一歩を出す。その順番でした。

ただっちは、これを受けてこう言いました。AIで済ませず、リアルな人にも報告、連絡、相談をしていくことが大事だ、という話です。愛紗さんは、つながりがこれからますます大事になる、と続けます。

ただっち

「そうなんですよね。AI時代こそ人と人とのつながりがね大事になってくると思います。」

AIは、いつでも話し相手になってくれます。ただし、現実で一歩を踏み出すのは自分です。3つめの違いは、AIと人の両方を使えるかどうか、という話でした。

AIは褒め上手で、話しただけで行動した気持ちになりやすい。ここが落とし穴でした。愛紗さんは相談して分かった気になるだけで終わらせず、今日の一歩を何にするかをAIにも相談していましたね。

05

軽やかな循環と、愛紗さんの自分との約束|小さな約束を毎日守る

軽やかな循環と、愛紗さんの自分との約束 小さな約束を毎日守る
LIVE配信スクリーンショット|軽やかな循環と、愛紗さんの自分との約束 小さな約束を毎日守る

▶ 該当シーンを動画で見る(17:13〜)

3点の違いを話し終えて、ただっちは、AIの使い方の話に戻ります。重たく考え、完璧主義にしたくなりがち、というのが、本人の課題だそうです。

ただっち

「効率化ツールではなくて考える相棒として使っていただきたいなというふうに思っています。」

ただっちは、わからないところから始めていい、と話しました。何がわからないかもわからない。そんな状態から、一緒に整理してもらいます。自分の思考の整理です。

完璧でなくてもかまいません。妄想のようなことを考えている、というところから相談します。そのうえで、ただっちは、最後に残る問いを挙げました。

自分は何をしたいのか。その問いに、自分で答えられるか。AIは整理を手伝いますが、答えを持つのは自分です。

ここで、ただっちは「軽やかな循環」をまとめました。まず小さく行動します。24時間以内ルールは、自分で決めたルールで構いません。次に、反応を聞きます。そして、仲間と一緒に改善します。このループを回せる人が、軽やかに伸びていく、という話です。

安心して挑戦できる環境と、相棒がいるから、失敗を恐れずに試せます。試すから発見があり、発見があるから成長できる。ただっちは、そういう循環を起こしていきたいと話しました。

そのうえで、ただっちは、愛紗さんにうまくいっている時のパターンを聞きます。愛紗さんは、24時間以内というより、今日中にアウトプットすることだと答えました。

今日中に、たった1つでいい。その1つの積み重ねが、自分との約束を守ることになります。愛紗さんは、この2〜3ヶ月、ずっとそれを続けているそうです。

愛紗さん

「二十四時間以内というか今日中にアウトプットするとか、今日中にその中のもうたった一個でいいので、なんかその一個のたった一個の積み重ねが結局自分との約束を守ってることになるから、そこは価値になってくる」

その1つは、最優先のものでなくてもいい、と愛紗さんは話しました。何か1つ、と決めます。例えば、インスタグラムに一言上げる。自分のための行動でもいい。すると、反応が返ってくることがあります。そこからまた発展していきます。

ただっちは「大事ですね」と受けました。小さく行動して、自分との約束を守っていくと、自分の自信にもなるからです。ただっち自身は、自分との約束をすぐ破りがちだそうです。

愛紗さんは、自分との約束を守らない限り、価値が生まれないと話しました。また私はやらなかった、というパターンが自分で見えたそうです。ただっちは、それを素晴らしい気づきだと評価しました。

では、どうすれば破りにくくなるのか。ただっちの答えは、約束の大きさでした。

大きな約束は、破れがちです。だから、小さな約束にします。

ただっち

「毎日続けれるような小さな小さな約束でいいんで、それを積み重ねをしていくと結果的にはね大きなはいな大きなね伸びる形になると思いますので、自分との約束を決めて。小さく行動していくと、」

小さな約束を積み重ねると、結果的に大きく伸びる形になる、とただっちは話しました。自分との約束を決めて、小さく行動していく。この回で、一番多く出てきた考え方でした。

AIは効率化ツールではなく、考える相棒。それでも最後は、自分はどうしたいのかを自分で答えられるかが問われます。愛紗さんはこの2〜3ヶ月、今日中にたった1つの積み重ねを自分との約束にしてきたそうです。

06

今日から使える15分プロンプトと、洗い物の1枚・靴を履く一歩

今日から使える15分プロンプトと、洗い物の1枚・靴を履く一歩 お知らせ
LIVE配信スクリーンショット|今日から使える15分プロンプトと、洗い物の1枚・靴を履く一歩 お知らせ

▶ 該当シーンを動画で見る(20:30〜)

ここで、ただっちが画面を見せます。ぜひスクリーンショットを撮って、ChatGPTに入れてやってみてほしい、と呼びかけました。学んだけれど実践できていないことを、ChatGPTに伝えて、小さな行動を出してもらうプロンプトです。

ただっちは、プロンプトを読み上げました。実践できていないことを、まず書きます。そのうえで、次のように頼みます。

ただっち

「まあ実践できていませんと元の状況に合わせて今日15分以内にできる小さな行動3つ提案してください。完璧な成果を目指すのではなく、最初に一歩を優先します。まず私の状況を理解するために質問を一つずつしてくださいというふうに、」

完璧な成果は目指さず、最初の一歩を優先する。まず自分の状況を理解するために、質問を1つずつしてもらう。ただっちは、これが自分のメソッドで、ChatGPTに質問してもらう方法だと話しました。15分は、意外とできる時間だそうです。

愛紗さんは、15分で3つと聞くと、え、と思われる方もいらっしゃると思います、と受けました。でも、やってみると意外と時間があります。ChatGPTが出してくれる小さな行動を、ぜひ試してほしい、と話しました。

ただっちも、自分の習慣を話しました。朝活を2年以上続けているそうです。5分間の集中行動を取り入れています。

今日やりたいことを棚卸しして、5分だけ1つやります。愛紗さんは、5分の対話の時間のことですか、と聞きました。ただっちは、対話ではなく作業時間だと答えます。例えば、経理を今日やらなければいけないと思ったら、5分だけ作業してみます。

ただっちは、今できることにフォーカスしてほしい、と呼びかけました。学んだことは無駄ではない、という話も添えています。

これまで学んできたことは決して無駄ではなく、それをどうするかは自分次第です。ただっちは、今日小さな一歩を踏み出すことが、過去の知識を新しい価値に変えると話しました。

そこで、ただっちは愛紗さんに聞きます。今日は何を試しますか。愛紗さんは、この日が卒業式だと話しました。終わったら、スピーチを準備します。交流会も開いていて、その中で自分が一番できていないことに気づいたので、間に合わせたいそうです。

別の小さく試す例も出ました。食べた後の洗い物です。したくない、どうやって克服しようと思っていた時期があったそうです。

洗い物は1枚だけ洗うと決めたところ、不思議なことが起きたそうです。

ほんの小さな行動で、全部できてしまうことがある。愛紗さんは、そう話しました。ただっちも、運動の話で重ねます。やらなければと思っていても、動けません。以前もらったアドバイスは、こういうものでした。

ただっち

「僕も運動するのがやんなきゃと思っていても、ま以前アドバイスいただいたのはまず靴を履きましょうって言われました。」

愛紗さんは、運動すると言うと大きくなってしまうけれど、靴を履くなら小さい、と共感しています。

ただっちは、15分でなくてもいい、5分でも3分でも1分でもいい、と話します。

ただっち自身は、この日に15分でSNS投稿をやってみる、と宣言しました。この100日間の振り返りの投稿です。愛紗さんは、それが本当の一歩ですね、と受けました。コメントでも「呼び水効果ですね」という声があったそうです。

ただっちは、呼び水がないと水も引っ張って来れない、と応じました。愛紗さんは、ちょっとしたきっかけのことですね、と受けています。

終わりのあいさつで、愛紗さんは、まず行動することを強調しました。何でもいいから1つ、ということです。学べば学ぶほどストッパーがかかり、人と比べてしまうこともあります。

それでも、すでに十分に学んでいるのだから、使っていくことに意識を向けるとよい、と自分にも問いかけたそうです。

ただっちは、この日の気づきを、愛紗さんから自分との約束を守る大切さを感じさせてもらった、とまとめました。伸びる人は、自分への自信の表れなのかもしれない、とも話しています。

ただっち

「伸びる人って、結局は、なんか自分に対する自信の表れなのかなとも思っているので。やったこと、学んだことを、少しでも小さくても実践をしていって。まあ、人との約束も守るのも大事なんですけど。自分自身との約束を守っていく方が本当に伸びる人なんじゃないかなと思っているので、ぜひですね行動してでAIとともにですね行動していっていただければと思います。」

やったこと、学んだことを、小さくても実践する。AIと一緒に行動する。ただっちは、そう呼びかけて配信を締めました。

15分以内にできる小さな行動を3つ、質問を1つずつしてもらうプロンプト。これはスクリーンショットを撮って、そのまま使えます。洗い物は1枚だけ、運動はまず靴を履く、5分でも1分でもいい。

ただっち自身がこの日、15分でSNS投稿に取りかかると宣言したのが、何よりの見本でした。

FAQ

よくある質問

学んでも成果が出ない時によくある質問|24時間以内に何を試すか

▶ 動画で最初から見る(0:35〜)

Q. 学んでも成果が出ない人と、伸びる人の違いは何ですか?

ただっちは、成果の差は才能や知識の量ではなく、学んだことの付き合い方だと話しました。違いは3点です。完璧に準備してから動くか小さくても試すか、失敗を自分の価値の否定にするか次の改善データにするか、一人で抱えるかAIと仲間に頼るか、という整理でした。

Q. 学んだことは、いつまでに試すとよいですか?

ただっちがおすすめしたのは、いいなと思ったことを24時間以内に1つだけ試すことです。すぐやらないと忘れてしまい、記憶も薄れていくからです。愛紗さんも、人は一日たつと半分以上を忘れると言われるので、一言でも書き残すとよいと話しました。

Q. うまくいかなかった日のことも、AIに話してよいですか?

ただっちは、うまくいかなかったことも、うまくいったことも話すのが大事だと話しました。結果まで報告すると、自分の失敗パターンやうまくいかないパターンがデータになります。ただっちは、自分がよく陥る失敗パターンをAIに聞くと、だいたい分かってくれているそうです。

Q. AIに相談するだけで終わらないためには、どうすればよいですか?

AIは褒め上手なので、相談しただけで行動した気持ちになりやすい、と愛紗さんとただっちは話しました。相談した後に試して、結果を報告します。仲間や友達にも話して、一緒に形にすることを、ただっちは勧めています。愛紗さんは、今日の一歩に何ができるかをAIに相談するそうです。

Q. 15分以内にできる小さな行動は、どうやってChatGPTに出してもらいますか?

ただっちが画面で見せたプロンプトは、今日15分以内にできる小さな行動を3つ提案してもらう形です。完璧な成果を目指さず最初の一歩を優先する、と伝えます。状況を理解するために、質問を1つずつしてもらうようにも頼みます。

Q. 大きなことに手が出ない時は、何から始めればよいですか?

愛紗さんは、洗い物を1枚だけ洗うと決めたら、全部洗いたくなったと話しました。ただっちは、運動の前にまず靴を履くよう勧められた話をしています。15分でなくても、5分でも3分でも1分でも構わない、とただっちは話しました。

MATOME

まとめ|学んだら24時間以内に1つ試し、結果までAIと人に話す

今日の朝LIVEは、学び好きな人に向けた回でした。ただっちと愛紗さんが、学んで伸びる人と成果が出ない人の違いを3点に分けて話しました。百日プロジェクトの卒業式の日に、学んだことをどう使うかを問い直す回でもあったんです。

要点は3点です。完璧に準備せず、小さく試す。学んだら24時間以内に1つだけ。失敗は自分の価値ではなくデータで、結果までAIに報告する。そして、AIの褒め言葉で終わらせず、仲間やリアルな人にも話す。この3点がそろうと、軽やかな循環が回り始めます。

▶ 朝LIVEの動画を見る(0:35〜)

COLUMN

AIの褒め言葉で終わらせない|結果まで報告する相談の型

AIの褒め言葉で終わらせない|結果まで報告する相談の型

愛紗さんの話で、はっとした場面がありました。AIにはいつも相談しているのに、そこで完結して、現実世界で一歩も出ていないことがある、という話です。ただっちは、AIは褒め上手で、対話して満足してしまうと受けました。相談した時点で、やった気になる。ここが、この回で一番考えさせられた所でした。

ただっちは、相談しっぱなしになっていないかと問いかけました。愛紗さんは、現実世界で一歩も出ていないと話しました。私の読み方では、この2つは同じことを指しています。AIとの会話は、入口であって出口ではない。相談の後に試して、結果を持ち帰るところまでが、ひとまとまりの相談なんです。

配信では、相談した後に試して、結果まで報告するのが大事だと話されていました。相談した後に試して、やったことと結果をAIに伝える。うまくいかなかった日も同じです。それを続けたうえで、自分がよく陥る失敗パターンをAIに聞いてみる、という流れでした。

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📺 この記事のLIVE配信情報

配信日2026年10月17日(土)朝7:00〜
テーマAI×起業 学んで伸びる人、成果が出ない人 決定的な3つの違い
出演者ただっち(多田啓二)、愛紗圭珠さん
チャンネルAI氣道

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