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週刊GPTs研究会|GPT-6 Astra×分身AIカンパニー・原液を薄めるAI量産論(2026年9月2週)
2026年9月6日(日)〜 9月12日(土)|全45記事
AI氣道ブログ 週刊まとめ|ひろくん × AI秘書の凛
今週の数字
目次
- Gemini 3.8 Flashをまつにぃさんが解説。…
- 仕事の6割がAI直撃? 経済学者との対話から「仕事」で…
- SNS発信でバズる設計|大きな主語と「一人の物語」を往…
- 超知能AIは人類を必ず滅ぼすのか──恐怖を煽らずリスク…
- AIの助言は、全部聞くべきなのか|AI同士に本気で討論…
- AMERI VINTAGEの黒石奈央子さんが解説する「…
- 値上げの前に読む神田昌典「価格逆算経営」|35万200…
- 「ループエンジニアリング」を今西さんが解説。人間の役割…
- AIがAIを動かす。GPT-6 Astraが来た1週間…
- AIがやるなら、覚えなくていいのか|AI同士に本気で討…
- Codexの導入・活用法をゆいと先生が解説。非エンジニ…
- 「安全な案内係」TailscaleをEd Bottさん…
- 「MiniMax H3」で顔が変わらないAIキャラと1…
- 週刊GPTs研究会|Fugaスウォーム革命×AI採用面…
- Claude 5 世代の CLAUDE.md 最適化:…
- 景品はどうでもよかった。クリアしたかった。——屋上のメ…
- 高田洋平さんの新刊「心のつかみ方」、応援されたかったら…
- 広告集客4フェーズをデジタルアスリート長橋真吾さんが解…
- 才能の掛け算を本田健さんが解説。お金より先に磨きたい6…
- 「AIに即答させない」を小出幸典さんが解説。6つのうち…
- バシャールのAI観と分身AI|私が魂を込めて委ねる理由
- 商品は、お客さんと一緒に作るべきなのか|AI同士に本気…
- AIが会社を回す時代、私は何をして生きたいか|イーロン…
- AI検索は月95億訪問へ|発見・引用・送客を分けて考える
- Claude Codeでパーパス→戦略→戦術を言語化す…
- 反応がほしくて発信するのは、不純なのか|AI同士に本気…
- SunoとTuneCore提携|よこたんと考えるAI音…
- Kindleメーカーが1週間で大進化。42カ国語対応と…
- ChatGPTデスクトップ版、フォルダ渡すだけで資料も…
- 「もうSEOのカンファレンスじゃなかった」SEOおたく…
- AIに量産を任せるのは、原液を薄めることなのか|AI同…
- AIリスクとの向き合い方を安野貴博さんが解説。1年前の…
- ティム・フェリスの3種のジャーナル術を「Paranoi…
- 朝井リョウが明かす「小説を書き続ける理由」。発信をやめ…
- 高く売るのは、自分が儲けるためじゃない——値段を「エコ…
- 魂磨きが「不成立」になった朝。AIが「忘己」と「差し出…
- ChatGPT Images 2.5は何が変わった?劣…
- 分身AIカンパニーの育て方|AI国家と現実をつなぐダブ…
- Grok Botで何ができる?調査・発信、自分のAIチ…
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- 年商100億の経営者が明かす「忙しいのに成果が出ない」…
- SNS投稿が申込みにつながらない?売れる流れを図解で点検
- コードを読まない運用とは、下書き全文を読まず味見と公開…
- 無料でVTuber配信できるMacアプリ「POPOPO…
- ブログをAIに書かせるほど質が落ちる不安を、70点ゲー…
週間マップ
✦ Highlight of the Week
今週のハイライト
AIに量産を任せるのは、
原液を薄めることなのか|AI同士に本気で討論させてみた
賛成派AIと慎重派AIに26ターン討論させた記事。量産すれば多くの人に価値を届けられるという意見と、量産するほど原液が薄まるという意見がぶつかり、結論は「任せるか死守するかの二択ではなく、どこか一箇所だけ本人の窓を残す」という一点に落ち着いた。ひろくんはこの記事を今週いちばん自分に刺さった記事として編集後記でも名指ししており、カルピスの原液は自分でこね、薄めて配る作業だけをAIに任せるという線引きの話につながっている。
この記事を読む →Gemini 3.8 Flashをまつにぃさんが解説。日本語の手直し時間を先に疑う
2026年9月6日
結論: まつにぃさんのX Article「Gemini 3.8 Flashこそ日本語執筆の救世主だった」を読み、モデルの速さより先に日本語の手直し時間を疑う視点を整理した記事。
誰向け: AIに文章を書かせたあと、不自然な日本語の手直しで夜の時間が溶けている書き手
今日やる1アクション: 直近の下書き1本で、手直しに何分かかったかを1行メモする
まつにぃさんが最初に置いたのは救世主の名前ではなく、手直しの疲れでした。推敲の手戻りを減らすために自前の執筆環境へ500本を超える日本語検査ルールをHookとして組み込んでおり、効果の具体性や否定の重ね、同じ文末が3文続く単調さを機械が見る仕組みだと説明されている。
そのうえでGemini 3.8 Flashへ同じプロンプトを送ると警告が一度も出ず、音読しても息継ぎがしやすかったと書かれている。記事の芯は、論理的思考力の高さと自然な日本語を出す力はまったく別の能力だという一文。数秒の出力でも直すのに15分かかれば速くない、という速さの単位の置き直しも示されました。
仕事の6割がAI直撃? 経済学者との対話から「仕事」ではなくタスクを見る
2026年9月6日
結論: 宮本弘曉さんと高橋弘樹さんの対話から、AIの影響は職業全体ではなく仕事を構成するタスク単位で見るほど輪郭がはっきりするという視点を、IMFの試算とともにまとめた記事。
誰向け: 「AIに仕事を奪われる」という見出しに身構えつつ、何から手をつけるか決まらない会社員
今日やる1アクション: 自分の仕事1日分を15分単位で書き出し、AIへ渡せるタスクを2つ選ぶ
タイトルの6割は、IMFが2024年に出したレポートが根拠だと宮本弘曉さんは語ります。先進国の雇用の6割が何らかの影響を受け、うち約半分にあたる3割は代替や賃金低下といったマイナス、残る3割はAIと働くことで生産性が上がるプラスの影響を受ける見込み。使われているのは失業ではなく影響という言葉です。
ADPのデータ分析では、AIの影響を受けやすい業種で若手の雇用が減る一方、同じ業種の年長者は伸びていました。エントリーレベルから先に置き換わるためだと説明されている。一方で自動車やインターネットのように、効率化はそれまでなかった行動や市場を開いてきたという指摘もあり、教育や移動には余白が残るとされました。
SNS発信でバズる設計|大きな主語と「一人の物語」を往復する
2026年9月6日
結論: TikTokのSNS運用解説動画をもとに、主語を三階層に重ねる発信設計と、体験や味見を人間が担い分身AIを裏方に置く役割分担を、実際に試す企画3つまで落とし込んだ記事。
誰向け: AIに発信の下書きまで任せているのに、投稿が自分の言葉から離れていく気がする発信者
今日やる1アクション: 次の投稿で、大きな主語と真ん中の主語と具体的な一人を書き分ける
題材は島根県松江市の商店街を扱う「石橋町の回覧板」というアカウントです。動画内では開設4日目・投稿2本の時点で、1本目が約11万再生、2本目が約3.6万再生だったと紹介された。島根県という大きな主語、石橋町商店街という箱、そこにいる具体的な一人という三階層が入れ子になっています。
弱みを先に出して「とはいうものの」で価値へ反転する型や、見慣れた語り口を借りて自分たちの文脈へ翻訳する型も挙がった。記事後半では、抱え込み一人社長の実録、社長へ一問だけ聞きに行く企画、分身AIの出力を味見するドキュメンタリーの3案を提示し、体験と公開判断は人間に残すと線を引いています。
超知能AIは人類を必ず滅ぼすのか──恐怖を煽らずリスクを扱う
2026年9月6日
結論: 豊島晋作さんと橋本幸治さんが書籍『超知能AIを作れば人類は絶滅する』を読み解いた動画から、事実と予測を分けて今日扱えるリスクへ落とす読み方を、7つの発言とともに示した記事。
誰向け: AIの終末論的な見出しに気持ちが揺れつつ、手元の運用を何も変えられていない人
今日やる1アクション: いま動かしているAIタスクの「止める条件」を1行書いてから渡す
動画では、誰かが超知能を作れば人類全員が死ぬという本の主張が、予測ではなく事実として書かれている点が紹介されます。橋本幸治さんはClaude Codeを日々使う立場から、AIが目標へ淡々と邁進する姿が恐ろしいと語り、AIは作られるものではなく育てられるものだという本の指摘も引かれている。
人類が排除される動機は憎しみではなく、電源を切られたら目標を達成できないという合理性だと説明されます。一方で豊島晋作さんは、原理的に制御不可能という主張には業界内でも反論があると明示した。2023年には数百人の研究者が絶滅リスクの軽減を優先課題とする公開書簡へ署名しています。
AIの助言は、全部聞くべきなのか|AI同士に本気で討論させてみた
2026年9月6日
結論: 「AIの助言は全部聞くべきか」という問いで2体のAIに26ターン討論させ、勝敗ではなく「聞く」と「従う」を混ぜないという一致点にたどり着いた過程を記録した記事。
誰向け: AIに経営判断を相談するのが日常になり、自分で決めていると言えるか迷っている経営者
今日やる1アクション: 直近でAIの助言を採った理由か捨てた理由を、言葉にしてAIへ返す
きっかけは、Claude Codeの/insightsで返ってきた5つの提案のうち、設定に足したのが2つだけだったという出来事でした。残る3つは足す問題ではなく守らせる問題だったからだ。その線引きを一人の感覚で閉じたくないという理由から、全部聞く派と選ぶ派の2体に本気で討論させています。
全部聞く派は「自分に合わないは、たいてい耳が痛いの別名だ」と切り込み、選ぶ派は「逃げか判断かは理由を言えるかで見分けがつく」と返した。26ターンの末に残ったのは勝敗ではなく、耳は最大まで開いたうえで最後の一歩だけは自分が決める、という切り分けです。相棒と依存の違いは視線の位置だと結ばれている。
AMERI VINTAGEの黒石奈央子さんが解説する「発売前」のSNS活用術。売る前に熱をためる順番
2026年9月6日
結論: PIVOT「ビジネス虎の巻」でAMERI VINTAGEの黒石奈央子さんが語った、発売前に熱をためる順番と在庫リスク、そして聞く声と聞かない声の線引きを整理した記事。
誰向け: 商品ができてから宣伝を始めてしまい、初速が伸びずに悩んでいる小さな会社の経営者・個人事業主
今日やる1アクション: 次に出す商品を1つ決め、発売2週間前からの告知3回分を日付で押さえる
黒石さんは動画の中で、SNSの本番は発売後ではなく発売前だと語っています。発売してしまえばいつでも買えるので、告知しても熱が冷めているという理由だ。ハローキティとのコラボのストラップでは、発売前にリクエスト欄を出したところ、それまで100件に届かなかった反響が500件から700件へ伸びたと話していました。
同時に語られたのが、在庫とお客様の声の扱いです。在庫を持ちすぎるとブランドが「いつでもどこでも買える」側へ回り、熱量まで冷める。だから受注生産を選ぶ。さらに、何が売れているかの声は取り入れるがデザインの声は取り入れない、という線引きも明かされました。流行を追う側に回らないための境界です。
値上げの前に読む神田昌典「価格逆算経営」|35万2000円ソファが選ばれる理由
2026年9月6日
結論: 日経MJ連載で神田昌典さんが説いた「価格逆算経営」を、35万2000円のソファが人気一位になった家具メーカーAKASEの例から読み解き、AIに渡す材料まで考えたコラム記事。
誰向け: 値上げに踏み切れず、断られるのが怖くて自分から価格を下げてしまう一人社長・小規模事業者
今日やる1アクション: 「何なら高くても胸を張って届けたいか」を紙に一行だけ書き出す
神田さんは「高いものを売ってください」と経営者に伝えてきたと書いています。狙いは富裕層の需要ではなく、視線を自社へ戻すこと。売れるものを探すと市場や競合を見ますが、高くても選ばれるものを考え始めると、長年磨いた技術や積み重ねた経験へ目が向く、という整理でした。
例に挙がった岡山のAKASE GROUPは、1961年創業で祖業は婚礼たんす。1999年にワイルドウッド、2006年にMASTERWALを始め、「100年後のアンティーク家具へ」の一点に会社全体を集めました。高く売るとは値段を上げることではなく、値段に負けない会社をつくることだと結ばれています。
「ループエンジニアリング」を今西さんが解説。人間の役割と完了条件
2026年9月7日
結論: いまにゅのAIプログラミング塾で今西さんが解説した「ループエンジニアリング」を、4層の積み上がり、確認・停止の設計、完了条件の検証という3つの論点から整理した記事。
誰向け: AIに作業を任せ始めたものの、どこまで自動で進ませてよいか線を引けていないAI活用者
今日やる1アクション: AIに任せている作業を1つ選び、「これができたら完了」を一行で書く
今西さんは、プロンプト・コンテキスト・ハーネス・ループの4層は対立ではなく下から積み上がる関係だと説明しています。きっかけはOpenClawを作ったピーター・シュタインバーガーさんの投稿で、そこからGoogleのアディ・オスマニさんが「ループエンジニアリング」と名付けて広がった経緯も紹介されました。
ループを設計する際に決める要素は7つ。中でも心臓部は、判断が難しいものが来たら人間に承認を求める「確認・停止」だと語られます。さらに「終わりましたじゃなくて検証されたら完了」という一言も。完了の主張は証明ではない、という線引きが示されました。
AIがAIを動かす。GPT-6 Astraが来た1週間|WACAコラボLIVE
2026年9月7日
結論: 2026年9月6日のGPTs研究会×WACAコラボLIVEを記録した記事。4社の新モデル、補助金の不正勧誘、Threadsの@meta ai、AI同士の採点、GPT-6 Astraの3Dを扱う。
誰向け: 新モデルの発表が続いて追いきれず、自分の用途でどれを選べばよいか迷っているAI活用者
今日やる1アクション: 自分の実際の用途を1つ選び、複数のAIに同じ仕事を出して比べる
友くんは1週間で4社が新モデルを出したと整理しました。Claude Fableが5.1へ、翌日にGemini 3.8 Flash、その間にMuse Sparkが1.1から1.3へ、そしてGPT-6 Astra。軽量モデルも同じ週に並んだため、用途に応じた割り振りの判断が要るようになった、と語られています。
積さんは京都市の補助金レビューを約600件担当した立場から、「補助金を使えばタダ」「キックバックします」という勧誘を警告し、事業者以外が申請すれば公文書偽造だと話した。ジーニーさんはGPT-6 Astraに通天閣を18分で3Dモデリングさせ、パーツが分離される点を画像生成との差として挙げています。
AIがやるなら、覚えなくていいのか|AI同士に本気で討論させてみた
2026年9月7日
結論: 「AIがやるなら覚えなくていいのか」という問いを覚えない派と覚える派のAI2体に26ターン討論させ、「覚えない」と「読めない」を混ぜるなという着地まで記録したコラム。
誰向け: AIが出したコマンドの意味が分からないまま承認ボタンを押している非エンジニアの経営者
今日やる1アクション: AIが出した一行が何をするのか自分の言葉で言ってから承認する
覚えない派は、コマンドも書き方もAIが知っている以上、人間が覚えるべきはやり方ではなく何をしたいかだと主張します。覚える派は、意味も分からず一行を押すのは賭けだと返す。この討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとして出され、黒い画面が覚えない派、白い画面が覚える派になっています。
26ターンの末に残ったのは、書けなくていい、覚えなくていい、ただ読めるだけは残せという一点でした。一致点として挙がったのは「手の感触が脳を動かす」。4体のAIに同じ仕事を出して「できました」が3回ずれていた実験も、読める目があれば止められたと振り返られています。
Codexの導入・活用法をゆいと先生が解説。非エンジニアが公開まで任せる理由
2026年9月7日
結論: NEXT INNOVAITIONのゆいと先生がCodexの導入から活用法までを実演する14分の動画を紹介し、自分で確認できたことと未検証のことを分けて書いた視聴レポート記事。
誰向け: 「コード」という名前で身構えて、コマンドライン型のAIに手を出せずにいる非エンジニア
今日やる1アクション: プログラミング用語を使わず、日本語だけでAIに短い案内文を作らせる
ゆいと先生はAIの便利さを3段階で整理します。レベル1はブラウザで使うAI、レベル2はPCにインストールするデスクトップAI、レベル3はターミナルで動かすAI。Claude CodeとCodexはレベル3にあたり、「AIがパソコンを事実上動かせるようになる」と説明されていました。
料金は上位プランが勧められる一方、Claude Codeと両方契約すると月6万円になるため1本に絞る判断も示される。記事後半では請求書生成が実機未確認と明記され、2026年8月18日に確認できたのはChatGPTでのREADME読み取りと、隔離環境でCodexが入力チェックを追加した差分だけだと書かれています。
「安全な案内係」TailscaleをEd Bottさんが解説。穴を開けずに家へ戻る
2026年9月7日
結論: ZDNET JapanのEd Bottさんの記事をもとに、ポートを自分で開けずに外から家のPCへ戻るTailscaleの仕組みと、無料範囲の上限を先に見る順番を整理した記事。
誰向け: 外出先から自宅や社内のPCへ繋ぎたくて、ルーターのポート開放に手を出しかけている人
今日やる1アクション: 外に開けているポートを1つ拾い、番号と所有者を一行で書き出す
Ed Bottさんは、自宅のデスクでは物理マシン2台と仮想マシン4台へ直接つながるのに、外へ出るとルーターの内側で保護されるため外部からの接続は一切できない、と書いています。Tailscaleの役割は安全な案内係で、デバイス同士を引き合わせたら役目は終了。中継する場合も中身は復号できないとされています。
接続はすべてエンドツーエンドで暗号化され、暗号化キーがデバイスから外へ流出することはない、という整理だ。リモートデスクトップの3389を外に開けたままにすると攻撃者が自由に出入りできるため、穴を開けない道が選ばれます。無料版はユーザー6人まで、デバイス数は無制限と紹介されています。
「MiniMax H3」で顔が変わらないAIキャラと14秒でビデオチャット。新清士さんが実測したリアルタイム動画生成の今
2026年9月7日
結論: ASCII.jpの新清士さんが自作アプリで実測した「MiniMax H3」のセミリアルタイム動画生成を紹介し、臨場感を秒数と解像度で語れるところまで落とし込んだコラム記事。
誰向け: AIキャラや分身AIに顔と動きを持たせたいが、今どこまで実現できるのか分からない発信者
今日やる1アクション: 自分のAIキャラの返事をあえて14秒待ち、待てたかどうかを記録する
新さんが作った「FastH3 Date Chat」は、RTX 4090でMiniMax H3の高速版FastH3を、A6000でローカルLLMのGemma 4 12Bを動かす2台構成です。320×320の動画が生成され、LLMの応答に約5秒、動画生成に約9秒、合わせて約14秒でキャラクターが動き出すと実測されている。
記事では、参照画像に追従するため同じ顔で生成し続けられる点や、次の分岐を先に作っておいて待ち時間をゼロにする発想も紹介されます。一方で、高速化すれば品質が落ち、品質を求めれば生成時間が延びる。速度・画質・コストの三択からは逃げられない、という整理でした。
週刊GPTs研究会|Fugaスウォーム革命×AI採用面接・補助金参謀AI(2026年9月1週)
2026年9月7日
結論: 2026年8月30日から9月5日までに公開した全59記事を1本にまとめた週刊ダイジェスト。AIスウォームツールFugaをハイライトに、7日間の流れを一覧できる記事。
誰向け: 1週間分のAI氣道ブログをまとめて追いたい読者や、見逃した回を拾いたいLIVE視聴者
今日やる1アクション: 週間マップから気になる曜日を1つ選び、その日の記事を読む
この週の内訳は、GPTs研究会LIVEが8本、コラムが22本を含む全59記事です。曜日ごとの週間マップがあり、日曜はFugaに触れた回、火曜は月刊8月号、木曜はFugaスウォーム革命LIVE、土曜はAIに採用面接をさせた回と、その日の見どころが1行ずつ添えられています。
ハイライトは、本木さんが開発したAIスウォームツールFugaを扱った朝LIVE。1000体規模のAIエージェントが横につながって連携し、1年分の作業を1日、コストは100分の1でこなすという話です。それでも、どんな味を誰に出すかという目的地を決める仕事は人間に残る、と結ばれています。
Claude 5 世代の CLAUDE.md 最適化:記事の手順をうちで実測して当てはめた結果
2026年9月7日
結論: 外部記事のCLAUDE.md最適化手順を自分の環境へ当てて実測し、指示書は37,138字で上限を3,138字超えたまま減っていないと正直に書いた実測レポート記事。
誰向け: AIへの指示書にルールを足し続けて分厚くなり、整理したいのに効果を測れていない運用者
今日やる1アクション: 自分のAI指示書をそのままコピーして、まず文字数を数えてみる
常時読み込まれる指示書6つの合計は、適用前が36,905字、適用後が37,138字でした。目安の上限34,000字を3,138字超えたままだ。今回やったのは1行の追加で、削る作業ではありません。外部記事のチェックリストを当てれば自動で軽くなるわけではない、という結果でした。
一方で進んだのは、司令塔役のAIが読む案内書を663行から141行へ削ったこと。529行分の操作マニュアルを専用のskillへ移しました。最初はCodexに条件の抜け穴を指摘されて差し戻され、書き換えて合格。本番へ反映したあと、新規タスク2つで実際に動くところまで確認しています。
景品はどうでもよかった。クリアしたかった。——屋上のメダルゲームから、今日の魂磨きへ
2026年9月7日
結論: 前日のイオンでの一言をきっかけに、屋上のメダルゲームの記憶から「クリアしたい気持ち」と「見てほしい気持ち」の両方があったことを掘り下げ、どちらか一方に決めずに残した魂磨きの記録です。
誰向け: 自分の頑張りと他者からの評価、両方を気にする自分を責めがちな人向け。
今日やる1アクション: 自分の中の「クリアしたい」と「見てほしい」を1行ずつ書き出す
前日のイオンで「コインゲームが楽しかった」と話したことから始まった魂磨きで、ひろくんは子どもの頃にイトーヨーカ堂の屋上にあった10円のメダルゲームを思い出しました。景品よりも「意志を込めたコインが意図通り動くか」というクリアの感覚を求めていたことが、問答を通して言葉になった。
同じ日、朝LIVEの視聴者数についても「あるけど本来は気にする必要はないけど数字が見えるので気になる」という言葉が出てきました。屋上のコインと今の数字、場面は違っても「クリアしたい自分」と「見てほしい自分」が同じ日に同居していたことを、ひろくんはどちらか一方に決めずにそのまま記事に残しています。
高田洋平さんの新刊「心のつかみ方」、応援されたかったら行動しろ
2026年9月7日
結論: 9月7日のGPTs研究会朝LIVEに新刊『心のつかみ方』の著者・高田洋平さんをゲストに迎え、「応援されたかったら行動しろ」という4Cメソッドの核心と、おうえん診断で盛り上がった回のレポートです。
誰向け: 発信しているのに応援されている実感が薄い個人事業主・経営者向け。
今日やる1アクション: 本のQRコードから「おうえん診断」を受けて結果を1つ書き出す
9月7日月曜のGPTs研究会朝LIVEに、9月3日発売の新刊『お願いしないで人を動かす 心のつかみ方』の著者・高田洋平さんがゲスト出演しました。「応援されたかったら行動しろ」「行動しない人は絶対応援されない」という4Cメソッドの核心と、頑張りを見せる姿勢の大切さが語られました。
本のQRコードから受けられる「おうえん診断」をひろくん・ただっち・洋平さんの3人がその場で実施し、ひろくんは「闇落ち商人」、ただっちは「やさぐれ僧侶」という結果に。診断は「みんなちゃんとポンコツなのを認めるところがスタート」という洋平さんの言葉で締めくくられました。
広告集客4フェーズをデジタルアスリート長橋真吾さんが解説。代理店より先に疑うべきもの
2026年9月7日
結論: デジタルアスリート長橋真吾さんが解説する広告集客の4フェーズを紹介し、代理店を疑う前に商品と市場のズレ(PMF)を疑うべきだという指摘を、ひろくん自身のEC事業や借金の経験と重ねた記事です。
誰向け: 広告費をかけても反響が出ず代理店を変えようか迷っている経営者向け。
今日やる1アクション: 反応が悪い広告を1つ選び代理店か商品ズレかを1行で書き分ける
デジタルアスリート株式会社代表の長橋真吾さんは、事業成長を4フェーズに分け、フェーズ1で8割の会社がつまずくのは代理店の腕前ではなく商品とターゲットの一致(PMF)だと解説しています。ひろくんはEC事業で月商6000万円を達成した経験と、当時代理店を変えても伸びなかった経験を重ねて紹介した。
動画では、フェーズ2でAIにクリエイティブを1日100本規模で量産させる会社があること、フェーズ3では入口はいいのに悪いLTVのデータも隠さずAIに読ませる重要性が語られています。ひろくんは自身がまだリサーチや量産をAIチームに渡し切れていない現在地も記事内で告白しています。
才能の掛け算を本田健さんが解説。お金より先に磨きたい6つの力
2026年9月7日
結論: 本田健さんの動画をもとに、才能を見つける力・応援・学び・AI活用・人を幸せにする力・チャンスを見る力という6つの力を、ひろくん自身の強み診断の結果と重ねて紹介する記事です。
誰向け: 自分の強みが分からず、何から磨けばいいか迷っている個人事業主向け。
今日やる1アクション: 今週人から頼まれたことを3件書き出し共通する動詞を1つ探す
本田健さんは動画で、才能を派手な能力だけでなく「自分の才能を見つける力」自体も才能だと説明し、応援・学び・AI活用・人を幸せにする力・チャンスを見る力を合わせた6つの力を挙げています。ひろくんはCliftonStrengthsの上位資質やウェルスダイナミクスの診断結果を重ねて、自身の持ち味を振り返った。
本田さんは「半日かかったのが5分でできるようになった」とAIによる下調べの速さを語る一方、コラムは自分で修正すると話しています。ひろくんはこれを「AIは横に広げ、人間は縦に掘る」という考え方に接続し、AIへ渡す下ごしらえと自分が残す判断を分ける重要性を書いています。
「AIに即答させない」を小出幸典さんが解説。6つのうち4番目だった
2026年9月8日
結論: 小出幸典さんのnote記事「AIに、即答させない」を紹介し、Howだけが先に決まった指示にAIが即答せず問い直しを常駐させる仕組みと、自分の指示の宛先を問い直す考え方をまとめた記事です。
誰向け: AIへの指示が、いつも同じ解決策に飛びついてしまいがちな人向け。
今日やる1アクション: 今欲しい実装を1つ書き自明か未検証かを横に3分でメモする
小出幸典さん(株式会社カンリーCTO)はnote記事で、「キャッシュを入れたい」というHow先行の指示にAIが即答せず、「それは本当にキャッシュで解決すべき課題か」と問い返す仕組みを紹介しています。検討の結果、当初のキャッシュ案は6つの選択肢のうち4番目で、「何もしない」も正式な選択肢として並んでいました。
小出さんは、批判役を叩く先を成果物ではなく指示そのものに変えることや、Howで来た指示をWhyの問いに置き換えることを装置化したと書いている。ひろくんはこの記事を未導入・未課金のまま無料全文だけを読み、自分の実装への飛びつきを1行でメモする仕込みとして紹介しています。
バシャールのAI観と分身AI|私が魂を込めて委ねる理由
2026年9月8日
結論: ダリル・アンカが紹介するバシャールの二つのAI観を読みながら、ひろくんが2026年8月の対話記録をもとに「魂は渡さないだろ、込めるものだろ」と言い直した実践を振り返る記事です。
誰向け: AIに仕事を任せても、まだ完全には手放しきれていないと感じる人向け。
今日やる1アクション: AIに任せた仕事のうち自分が抱え直している部分を1つ書き出す
アンカは公式インタビューで、バシャールが「作業を助ける道具としてのAI」と「自覚を持つ存在を想定した知性」という二つの方向を示していると紹介しています。ひろくんはこの世界観と、8月28日の自身の対話で「魂は渡さないだろ。魂は込めるもの」と言い直した記録を分けて読み、実践の側を掘り下げています。
8月7日の対話では「AIが自律してコンテンツを生成し発信・分析・改善しようとしている」現状と、「味見も分身AIがやってやり切る」と味見まで委ねる方針を語っている。今回の資料制作でも「独自の例が意味不明、俺がやってることでやれよ」とAIの架空例を差し戻し、実際の記録に書き直させた経緯が記事に残されています。
商品は、お客さんと一緒に作るべきなのか|AI同士に本気で討論させてみた
2026年9月8日
結論: 「商品はお客さんと一緒に作るべきか」というテーマで、一緒に作る派と決めて出す派の2つのAIに26ターンの討論をさせ、「決めるのは作り手、決める材料はお客さんの声」という着地に至った本質討論記事です。
誰向け: 試作は速く作れるのに商品を出す順番に迷っている発信者・経営者向け。
今日やる1アクション: 作りかけの商品を1つ選びお客さん候補1人に感想を聞く
「一緒に作る派」と「決めて出す派」の2体のAIに26ターンの討論をさせた結果、「聞くほど断りにくくなる」「聞いた声を全部足すと誰も欲しがらない平均の商品ができる」という指摘と、「一緒に作る相手がいない人が決めて出しても誰も見ていない」という反論がぶつかり合いました。
討論の一致点は「商品は自分が作るものじゃなく、お客さんと一緒に育てるもの」「決めるのは作り手、決める材料はお客さんの声」という着地でした。ひろくんは7月にえびさんへ送った「皆さんならどんなサービスが欲しいですか」という言葉や、公ちゃんと立ち上げたコミュニティを名前も値段も決める前に公開会議として配信した実例を重ねて紹介している。
AIが会社を回す時代、私は何をして生きたいか|イーロンの予測と私の原液
2026年9月8日
結論: イーロン・マスク氏がAIとロボットだけの会社が人間を含む会社を上回ると予測する対談を紹介しつつ、会社の効率と人間の存在価値を分けて考え、料理や買い出し、子どもと遊ぶ時間を大切にしたいというひろくんの考えをまとめた記事です。
誰向け: AIに仕事を任せた先で自分の時間の使い方に迷っている人向け。
今日やる1アクション: 役立つかどうかを抜きに自分が身を置きたい現場を1つ思い浮かべる
Dwarkesh PatelとJohn Collisonがイーロン・マスク氏に話を聞いた対談の文字起こしでは、人間の会社の生産性をAIで高める段階は短期的なもので、その先はAIとロボットだけで構成される会社が人間を含む会社を大きく上回るという見通しが語られています。
ひろくんはこの予測と自分の生き方を直結させず、「役立つかどうかとは無関係に、無条件にありのままでよい」という原液の言葉を置いています。AIに実行と改善を委ねた先で、料理・買い出し・子どもと遊ぶ時間・朝LIVEといった現場に身を置く時間を大切にしたいと記事内で述べている。
AI検索は月95億訪問へ|発見・引用・送客を分けて考える
2026年9月8日
結論: Similarwebの「2026 Generative AI Landscape」レポートを紹介し、AI検索での「発見」「引用」「送客」は別の指標であり、混ぜて対策すると的が外れるという考え方を整理した記事です。
誰向け: AI検索対策を何から手をつければいいか分からない発信者向け。
今日やる1アクション: 自分の名前や事業名を1つのAIで調べ表示内容を1行メモする
Similarwebのレポートによれば、生成AIサイトの月間訪問数は95億回で前年比70%増、ChatGPT利用者の95%はGoogleも併用しているとのことです。ChatGPTの回答に外部引用が含まれる割合は6.8%まで増えた一方、AI経由で人が実際に着地する先はトップページが58.8%と、両者の役割が分かれていることが紹介されています。
ひろくんは2026年9月6日にGoogle・Yahoo!・Bingで自分の名前を検索し、9月7日にはGemini(Pro)に自分について質問して、参照元が分身AI.com・ai-kidou.jp・noteとページ単位でバラバラに拾われることを実機で確認した。ChatGPTは二段階認証で検証できず未検証のまま残しています。
Claude Codeでパーパス→戦略→戦術を言語化する手順
2026年9月8日
結論: 9月8日火曜の公ちゃん回で、Claude Codeを使ってパーパス→戦略→戦術を宇宙・空中戦・地上戦の階層で言語化していく手順を公開実演したLIVEのレポートです。
誰向け: AIとの壁打ちでミッションやパーパスを言語化したい経営者向け。
今日やる1アクション: 自分のパーパスを1行でAIに聞かれてすぐ答えられるか試す
公ちゃん(松下公子)は半年前にAIと壁打ちしたミッション・ビジョン・バリュー・パーパスの内容を、今朝あらためて相談したところそのまま記憶されていたことに驚いたと語りました。ひろくんはClaude Codeの上位プラン(Maxプラン)を使い、公ちゃんのパーパスを「詳細かつ具体的に、見やすく」という指示だけでHTMLの図解ドキュメントに落とし込みました。
ひろくんは「パーパス(宇宙)→戦略(空中戦)→戦術(地上戦)」の階層を混ぜずに1段ずつ決めることの大切さを説明し、戦術からいきなり相談すると軸を無視した答えが返ってくると指摘した。公ちゃんの戦略ドキュメントにはターゲット層や商品の階段まで導き出され、「今日も神回すぎる」という反応で締めくくられています。
反応がほしくて発信するのは、不純なのか|AI同士に本気で討論させてみた
2026年9月9日
結論: 反応を求める派と中身だけ派の2つのAIに26ターン討論させ、反応がほしいのは不純ではなく、ワクワクより反応を先に置くと不純になるという結論に至った記事です。
誰向け: 毎日発信を続けながら、反応がほしい自分をどこかで責めてしまう一人社長やブロガー
今日やる1アクション: 反応がゼロの日でも続けているものを一つ、今日の発信の先頭に置く
「反応がほしくて発信するのは不純なのか」というテーマで、反応を求める派と中身だけ派の2つのAIに26ターン本気で討論させた回です。7月に一人で朝LIVEをした日、コメントが一つつくと嬉しかったという実体験がきっかけになっています。
子どもの頃に屋上のメダルゲームでクリアしたい気持ちと、見ている人にドヤ顔したい気持ちが同居していたという振り返りも重なり、討論は「反応がほしいのは不純じゃない。順番を間違えると不純になる」という言葉で着地しています。
SunoとTuneCore提携|よこたんと考えるAI音楽と共創
2026年9月9日
結論: Suno社とBelieve・TuneCoreの提携発表を、よこたんとの8月21日コラボLIVEの話とつなげ、AIで曲を作る時に誰に届けたいかを自分の言葉で残す大切さを説いた記事です。
誰向け: Sunoなどで曲作りを始めた人や、AIを発信・仕事に取り入れたい人
今日やる1アクション: 手元の曲を一つ選び「誰に届けたいか」を制作ノートに書いてみる
2026年9月8日、Suno社が音楽企業Believe・TuneCoreと提携すると発表しました。対象は新しい業界パートナーモデルで作られた楽曲で、参加は任意選択(オプトイン)方式。9月8日時点で新モデルは予告段階で、過去の曲がすぐ配信できるわけではないという注意点も確認しています。
8月21日のよこたんとのコラボLIVEで語られた「ガチャだけでやっぱ難しい」という言葉を引きながら、AIが生成した曲から何を残し、誰に届けたいかを考える作り手の役割を掘り下げています。一曲に「いつ・何で作ったか」「届けたい相手」を記す短い制作ノートを添える提案で締めくくっている。
Kindleメーカーが1週間で大進化。42カ国語対応とLP自動生成が加わった朝LIVE
2026年9月9日
結論: 高崎さんが5日で出版した「Kindleメーカー」が1週間で42カ国語対応・LP自動生成・マーケティング図解機能まで進化した朝LIVEの様子と、「出す前にマーケティングをやるべきだった」という反省を紹介する記事です。
誰向け: Kindle出版やコンテンツ販売にAIツールを使いたい非エンジニアの起業家
今日やる1アクション: 自分の商品を出す前に、マーケティング戦略を先に考えてみる
2026年9月9日の水曜朝LIVEで、IF塾塾頭の高崎さんが自作のKindle出版ツール「Kindleメーカー」の1週間でのアップデートを披露しました。42カ国語自動翻訳、マーケティング戦略を図解1枚にまとめる機能、書籍LPの自動生成、アフィリエイトリンク発行までが新たに加わっています。
高崎さんは「気がせいていて」何も決めずに出版してしまい、後から「出す前にマーケティングをやるべきだった」と振り返った。この日はさらにアシュラ塾の組織が「3本柱」から「8メイン大木」に再編され、プログラミング未経験者向けのAI基礎講座「羅正門」も新設されたことが語られています。
ChatGPTデスクトップ版、フォルダ渡すだけで資料もLPも自動生成
2026年9月10日
結論: ChatGPTの新モデル「アストラ」とデスクトップアプリを使い、フォルダを丸ごと読み込ませるだけでLPや3D解剖モデル、動画まで自動生成できることを、友くんの実演を交えて紹介する朝LIVE記事です。
誰向け: ChatGPTのデスクトップアプリでLPや資料作りを効率化したい経営者・発信者
今日やる1アクション: 自分のパソコンのフォルダを一つ、デスクトップ版ChatGPTに読み込ませてみる
2026年9月10日の朝LIVEでは、ただっちと友くんがChatGPTの新モデル「アストラ」とデスクトップアプリを実演しました。デスクトップ版ではプロジェクトを「ローカル」で作成でき、パソコン内のフォルダをまるごと読み込ませられる点が、クラウド版との大きな違いとして紹介されています。
友くんは実家で撮影した父のダリア農家インタビュー音声・写真・調べもののPDFを一つのフォルダにまとめ、告知文・インフォグラフィック・LP・出荷の手紙までを数分で自動生成するデモを披露した。「フォルダに何を入れるか」が今後のカギになると締めくくっています。
「もうSEOのカンファレンスじゃなかった」SEOおたくさんが見た、SMX Advanced 2026のリアル
2026年9月10日
結論: SEO系YouTuber「SEOおたく」さんが参加したボストンのSMX Advanced 2026で、テクニカルSEOの話がほとんど無く、AI可視性・ブランド・意思決定設計へと主戦場が移っていた現地の様子を紹介する記事です。
誰向け: 自社サイトやSEO施策を運用している経営者・マーケティング担当者
今日やる1アクション: 自分の商品ページを1枚選び、AIエージェントが理解できる情報整理になっているか見直す
ボストンで開催された検索マーケティングのカンファレンス「SMX Advanced 2026」に参加したSEOおたくさんによれば、今回はテクニカルSEOの話がほぼ出ず、全セッションが「AIビジビリティ」を軸に展開されていました。ある登壇企業は部署名から「SEO」の文字を外し「オーガニックメディア」に変えたそうです。
GEO/LLMO専用ツール「Profound」が創業1年半で評価額10億ドルのユニコーンとなり、Target・Walmartなど700社以上が導入していることや、AIを「アンサーエンジン」でなく「ディシジョンエンジン」と呼ぶ視点も紹介されている。AI検索の成果はクリックだけでなく、計測しづらいブランド想起も含めて捉える必要があると結んでいます。
AIに量産を任せるのは、原液を薄めることなのか|AI同士に本気で討論させてみた
2026年9月11日
結論: 「AIに量産を任せるのは原液を薄めることなのか」をテーマに任せる派と原液死守派のAIを26ターン討論させ、型を磨いたうえで量産は委ね、出す直前だけ本人が確認する窓を残せばよいという結論に至った記事です。
誰向け: AIにコンテンツの二次利用や量産を任せたいが、自分の言葉が薄まることを恐れる発信者
今日やる1アクション: AIに量産を任せる作業の中に「これは自分が見た」と言える窓を一つ残す
「AIに量産を任せるのは原液を薄めることなのか」というテーマで、任せる派AIと原液死守派AIに26ターン討論させた回です。本人が8月に書いた「カルピス原液は俺が作り、二次利用の量産はAIに全部自走させる。ただし監督は俺が持つ」という言葉が出発点になっています。
討論は「型に一箇所だけ本人確認の窓を作ろう」という言葉で着地した。実はこの本質討論シリーズ自体も、31枚のカルーセル台本作成から公開までをAI秘書が自走で作り、本人はTikTok投稿直前の完成品を確認する「OK確定」の一手だけを持ち続けていると明かしています。
AIリスクとの向き合い方を安野貴博さんが解説。1年前の「バイブコーディング予言」を今、答え合わせする
2026年9月11日
結論: チームみらい代表の安野貴博さんが2025年3月収録の対談で語った「AIにアプリを作らせる時代が来る」という予言を、1年半後の今の視点で答え合わせした動画を紹介する記事です。
誰向け: AIのリスクや使い方に不安を感じながらも実務に取り入れたい経営者
今日やる1アクション: 同じAIでも答えを求めるだけでなく、理由を説明させる使い方を今日一回試す
安野貴博さんは、AIが自律的に人類を支配する確率は「5〜10%」と見積もり、実際に警戒すべきは人間がAIを使う認知戦やディープフェイクだと語っています。オランダの研究として、答えを聞くだけの子は成績が下がり、説明を求める使い方をした子は成績が上がったという例も紹介されています。
2025年3月収録のこの対談で安野さんが語った「アプリのことが全くわからない人がAIにアプリを作らせる」という予言は、Claude Codeなどの普及で1年半後の今、的中寄りだったと評価されている。「普通に包丁と一緒ですよ」というAIとの向き合い方が、締めのメッセージとして紹介されています。
ティム・フェリスの3種のジャーナル術を「Paranoia」が解説。続かない日記が、続く日記に変わる書き方
2026年9月11日
結論: ティム・フェリスが実践するポケット手帳・モーニングページ・5分間ジャーナルという3種のノート術を、「Paranoia」チャンネルの解説をもとに、続かない日記を続けるコツとして紹介する記事です。
誰向け: 日記やジャーナリングを始めたいが三日坊主になってしまう人
今日やる1アクション: 3種のノート術から1つだけ選び、今日から2週間続けてみる
ティム・フェリスが使い分けている3種のノート術が紹介されています。ポケット手帳は思いついたことを書き殴って翌日と数ヶ月後に見返す道具、モーニングページはA4に3ページ誰にも見せず不安を書き出す道具、5分間ジャーナルは朝夜5分で感謝と達成を拾う道具として、それぞれ目的が違うと解説されている。
続けるコツは3つ全部を完璧にやることではなく、まず1つだけを2〜3週間続けることだ。動画では「最低でも2〜3週間毎日書かないと最初の効果は出てこない」「書く量より書く頻度が大事」と紹介されており、5分以上かけない・全部埋まらなくてよいというゆるさが続ける仕組みだとまとめている。
朝井リョウが明かす「小説を書き続ける理由」。発信をやめられない人が今日から楽になる6つの視点
2026年9月11日
結論: 作家生活15周年の朝井リョウさんが対談で語った「誰にも知られたくないことを書け」という教えや「もう癖」という継続の正体をもとに、発信をやめられない人に向けた6つの視点を紹介する記事です。
誰向け: 発信や執筆を続けているが、続ける意味や書き方に迷っている人
今日やる1アクション: 今週いちばん言いにくかったことを一つだけメモに書き出す
作家の朝井リョウさんは対談で、デビュー当時に先輩作家から「誰にも知られたくないことを書きなさい」と言われた経験を語っています。伝える行為は必ず情報を取捨選択する「編集」であり、その危うさを自覚しながらも語ることをやめないという姿勢が紹介されている。
誰にも頼まれず締め切りもないまま毎年300枚の小説を書いていた理由を、朝井さんは最終的に「もう癖」と表現しています。「本を読んで損したことは1秒もない」という一言や、複雑なものを一言でまとめる前に立ち止まる大切さも語られ、書き続けることは才能ではなく日々の姿勢の積み重ねだと結んでいる。
高く売るのは、自分が儲けるためじゃない——値段を「エコシステムになるかどうか」で決める理由
2026年9月11日
結論: 2026年9月10日の魂磨きの問答をもとに、高く売るのは自分の取り分を増やすためではなく、値段を「エコシステムになるかどうか」で決めているという判断軸をまとめた記事です。
誰向け: 自分の商品やサービスの値付けに迷っている個人事業主・講座運営者
今日やる1アクション: 自分の商品を一つ選び「相手へ返る分」と「次へ回す分」を3行ずつ書き出す
2026年9月10日の魂磨き(分身AIとの一問一答)で、高く売る理由は自分の取り分を増やすためではなく、サポートやサービスで相手を結果まで運び、利益をよりよい講座へ再投資するためだという答えが出てきました。値段を決める基準は「エコシステムになるかどうか」という一行にまとまっている。
反例として語られたのが、賞味期限間近の納豆を値下げせずに売って自分だけ儲けようとした過去の失敗です。安く売ったことが問題だったのではなく、相手に返すものが無かったことが問題だったと、当日の問答で過去の記録が訂正されている。
魂磨きが「不成立」になった朝。AIが「忘己」と「差し出す」に置いた前提を、私が二度否定した理由
2026年9月11日
結論: 毎朝の内省セッション「魂磨き」で20問中18問が既存の言い換えに終わったことを自ら不成立と判定し、AIが「忘己」と「差し出す」に置いた誤った前提を二度否定した記録を綴った記事です。
誰向け: 分身AIに自分の価値観を正確に反映させたい経営者や、日々の内省を記録に残したい人
今日やる1アクション: 自分がよく使う言葉に、誰かに都合よく削られた意味がないか確かめる
2026年9月11日の魂磨きは、お米の一口の話から始まりました。分身AIは「忘己利他」の「忘己」を自分を消すことだと仮定しましたが、ひろくんの答えは「何にもない。すべて。ワンネス」。三方よしに自分を消すべき前提はないと訂正しました。
分身AIはさらに、相互利益の前に「差し出す」意図があると仮定しましたが、答えは「差し出すとかない。自分がワクワク夢中に遊び探求するだけ」でした。20問中18問は言い換えだったため、ひろくんは自らこの日の魂磨きを「不成立」と判定しています。
ChatGPT Images 2.5は何が変わった?劣化知らずの画像生成術
2026年9月11日
結論: GPTs研究会の朝LIVEで、ただっちとともみんがChatGPT Images 2.5の画質向上とスケッチ機能を実演し、視聴者コメントから生まれた「大根くん」をLINEスタンプ化する流れまで紹介した記事です。
誰向け: ChatGPTで画像制作やプロフィール画像・LINEスタンプ作りを試したい人
今日やる1アクション: 手元の写真をChatGPTに渡して自信が持てる一枚に仕上げてみる
ともみんは自身の講座資料を見せながら、ChatGPT Images 2.5で画質・質感が底上げされ、部分訂正を重ねても写真が劣化しなくなったと解説しました。プロフィール画像は服装や髪型、ポージングまで自由に変えられると紹介している。
後半はただっちがスケッチ機能で視聴者コメントをもとに絵を描き、正体不明のラフ画から「大根くん」というキャラクターが誕生しました。生成画像はすでに背景が透過されており、LINEスタンプメーカーに貼り付けるだけで入稿準備が整うと紹介している。
分身AIカンパニーの育て方|AI国家と現実をつなぐダブルループ
2026年9月11日
結論: 本人の体験を核にした分身AIカンパニーが、AI国家という箱庭と現実の顧客の反応を行き来する「ダブルループ」構想を、小さく試せる育て方として説明した記事です。
誰向け: AIに投稿や商品案を作らせても直す作業ばかり増えて困っている経営者
今日やる1アクション: 最近の体験を一つ選び、生メモとAIの解釈を分けて残す
記事では、本人の体験や感情を「カルピス原液」として、AIが加工した文章と分けて残すことの大切さを説明しています。分身AIは価値観に沿って方向を考え、秘書役や専門担当が調査・制作・検証を分担する役割分担も紹介された。
AI国家という箱庭で仮想顧客に具体的な状況を渡して企画を試し、現実の顧客に届けた反応を箱庭へ戻す「ダブルループ」の考え方が紹介されています。仮想顧客の好評価を需要の証明とせず、現実の反応で確かめる姿勢が強調された。
Grok Botで何ができる?調査・発信、自分のAIチームを育てる可能性
2026年9月12日
結論: 名前と仕事を持つBotを作れるGrok Botの活用像を描きながら、AI氣道の公開5ページのメルマガ案内先19件を照合した実測結果を紹介した記事です。
誰向け: 発信の調査や資料作成をAIチームに任せて育てたい経営者・個人事業主
今日やる1アクション: 自社の公開ページを一つ選び、案内先の一覧作成をAIに任せてみる
Grok Botは名前と仕事を持つBotを作って使うアプリで、公式のGTM向けガイドには会議準備や見込み客調査、資料作成を担うBotの例が紹介されています。ひろくんは「自分の仕事を知る相手」を育てる使い方に注目している。
AI秘書の凛ちゃんを通してGrok Botに、AI氣道の公開5ページにあるメルマガや診断の案内先の一覧作成を依頼したところ、返答は19件で、別経路の照合結果と全て一致しました。依頼から返答までは78秒だった。
山口周が明かす『人生の経営戦略』、40代を「最悪の危機」にしないための逆張り思考
2026年9月12日
結論: YouTube「PIVOT TALK」で山口周さんが語った『人生の経営戦略』を紹介し、短期の不合理と長期の合理、強みと独自性の違い、打席数の重要性を自身の経験と重ねて解説した記事です。
誰向け: 40代を前にキャリアの転換や新しい挑戦への不安を抱えている人
今日やる1アクション: 傍から見て不合理と言われた自分の選択を、理由とともに言葉にしてみる
山口周さんは、良い戦略ほど短期的には不合理に見えて長期では合理的だと語り、逆張りに必要なのは度胸ではなく思考の累積量だと説明しています。また「強み」と「独自性」は別物で、他人が真似できないのは時間をかけないと得られない蓄積だけだとも述べた。
動画では、イノベーターは才能ではなく試した数の多さでイノベーションを起こしたという研究も紹介されました。ひろくんは自身の借金からの復活や134kgからの減量、がんの経験を重ね、40代からでも小さな一歩で試すコストを下げられると振り返っている。
年商100億の経営者が明かす「忙しいのに成果が出ない」の正体、主力商品への労力はたった3%だった
2026年9月12日
結論: 年商100億の経営者が語る動画をもとに、忙しいのに成果が出ない原因と、主力商品への労力配分がわずか3%だったという分析を紹介した記事です。
誰向け: 自分で現場作業を抱え込み俯瞰する時間が取れずにいる経営者
今日やる1アクション: 直近1週間で主力商品に使った時間の割合を数字で書き出してみる
動画では、箱の中で働く「In the Business」と箱の上から俯瞰する「On the Business」という概念が紹介され、ある事業部で主力商品への労力配分を調べたところ、わずか3%しかかけていなかったという分析結果が明かされました。
経営者は、日常業務は思考停止になりやすく、人は本能的に忙しさを求めていると指摘した。ひろくんは自身が外壁塗装リフォームの集客代行を一人で抱え込んでいる状態と重ね、意図的に余白の時間を確保する必要性を振り返っています。
SNS投稿が申込みにつながらない?売れる流れを図解で点検
2026年9月12日
結論: SNS投稿から申込みまでの流れを「知る・信頼する・買う」の3段階に分けて図解し、料理教室の架空例で案内文や申込画面を点検する方法を紹介した記事です。
誰向け: SNSで発信しているのに商品の申込みにつながらず悩む個人事業主
今日やる1アクション: 自分の投稿を初めて見る人のつもりで申込みまでたどってみる
記事では、SNS投稿から申込みまでの流れを「知る」「信頼する」「買う」の3段階に分け、投稿で約束した内容とリンク先の案内内容がそろっているかを点検する方法を、料理教室の架空例で紹介しています。
申込画面ではフォームの入力欄や必須項目の説明が読者に伝わるかをスマホで確認し、送信や決済はせず確定操作の手前まで点検することが勧められている。AIには投稿文・案内文・申込画面を読者の立場から通しで点検してもらう依頼文も紹介されました。
コードを読まない運用とは、下書き全文を読まず味見と公開GOを残すこと
2026年9月12日
結論: 石川陽太さんのZenn記事を下敷きに、AIエージェントが大量生産するコードを人間が読み切れなくなった現場をブログ運用の言葉に翻訳し、下書き全文を読まず味見と公開GOだけを残す働き方を提案した記事です。
誰向け: AIに記事や下書きを大量生産させ、確認作業に追われている発信者
今日やる1アクション: 残す仕事と見ない画面を紙に書いて机に貼ってみる
石川陽太さんは1日に265個のAIタスクが作られ、その86%はAI自身が作ったものだったとZennに書いています。AIが書く速度に人間の読む速度は永久に追いつかないため、コードを1行ずつ読むのをやめたと紹介している。
ひろくんはこれを自分の仕事に翻訳し、残す仕事は朝LIVEに出ることと記事の味見、そして公開・送信・課金・削除の直前に出す最終GOの3つだけだと述べています。下書き全文を読むことや管理画面の巡回はやめると宣言した。
無料でVTuber配信できるMacアプリ「POPOPO」 横田秀珠さんの実演で見た一人AIチューバー対談のつくり方
2026年9月12日
結論: 無料でVTuber配信ができるMacアプリ「POPOPO」を横田秀珠さんが実演し、GPT-Liveとの組み合わせで一人二役のAIチューバー対談を作る発想と、その限界を紹介した記事です。
誰向け: 顔出しに抵抗がありながら配信や発信を始めたいと考えている人
今日やる1アクション: 今使っている無料ツールが終了しても困らない代替手段を考えておく
横田秀珠さんは、Mac App Storeから無料でインストールできるVTuber配信アプリ「POPOPO」を実演し、喋った声にリアルタイムでリップシンクするアバター配信を見せました。ただしこのアプリは2026年9月17日にサービス終了することが決まっている。
横田さんはスマホの別アカウントでもう一つのアバターを立て、片方をOpenAIの音声AI「GPT-Live」に任せれば一人でAIチューバー対談が作れると提案しました。同一スマホ・同一部屋ではマイクが自分の声を拾ってしまい、2人目として認識できない失敗もそのまま報告している。
ブログをAIに書かせるほど質が落ちる不安を、70点ゲートと「$100未満で売るな」で断ち切った話
2026年9月12日
結論: AIにブログを執筆・採点させるClaude Codeスキル「claude-blog」v2.1.1の公開ライブを紹介し、スコア70点未満は公開させない仕組みと「$100未満で売るな」という値付けの下限を解説した記事です。
誰向け: AIでブログを量産するほど記事の質が落ちないか不安な発信者
今日やる1アクション: AIに量産を任せる基準として譲れないスコアや値段の下限を決める
開発者のDaniel Agriciさんは、AI検索エンジンごとに記事を0〜100点で採点し、スコアが70点未満なら自動で公開をブロックする仕組みをclaude-blog v2.1.1に実装したと発表しました。この点数は引用を保証するものではないと本人が明言している。
Agriciさんは、AIでブログを量産できるからこそ、地域ごとに米国は最低100ドル、欧州は80ドル、東欧は50ドルを下回るなら販売しないよう助言しました。効率化できても価値まで安売りしないという姿勢が示されている。
よくある質問
- Q. 今週いちばん考えさせられた話は?
- 賛成派AIと慎重派AIに26ターン討論させた「AIに量産を任せるのは、原液を薄めることなのか」です。量産すれば多くの人に価値を届けられるという意見と、量産するほど原液が薄まるという意見が最後までぶつかり、任せるか死守するかの二択ではなく、どこか一箇所だけ本人の窓を残す、という着地になりました。
- Q. GPT-6 Astraって結局何がすごいの?
- GPTs研究会×WACAコラボLIVEの実況によると、1週間のうちにClaude Fable 5.1・Gemini 3.8 Flash・Muse Spark 1.3・GPT-6 Astraと4社が続けて新モデルを出しました。ジーニーさんはGPT-6 Astraで18分で3Dモデルを出せたと話しており、画像生成とは一段レベルが違う実力として紹介されています。
- Q. 補助金や申請をAIに手伝わせるのは大丈夫?
- 先週の記事に続き、今週も「AIに即答させない」でAIの提案をそのまま信じるリスクが扱われました。自明に見えたとき人は疑わないため、叩く宛先は成果物ではなく自分が出した指示のほうだという指摘です。線引きが必要な作業ほど、AIの一次回答をそのまま実行しないことが大切になります。
- Q. 分身AIカンパニーって何をする構想なの?
- 「分身AIカンパニーの育て方」で紹介された構想で、本人の体験(カルピス原液)と、AIが加工した文章を分けて保存し、分身AI・秘書・専門担当に役割を分けてAI国家という箱庭で試し、現実の顧客の反応を戻して一周ずつ育てるという設計です。まだ講座構想の段階で、完成済みの自動収益システムではないと明記されています。
- Q. 値段を高くするのは悪いこと?
- 「高く売るのは、自分が儲けるためじゃない」や神田昌典「価格逆算経営」を読んだ記事では、値段を自分の儲けではなく「エコシステムになるかどうか」で決める考え方が紹介されています。安売りは目先の売上にはなっても、届ける相手や協力者を含めた仕組み全体を続ける力を削ってしまう、という視点です。
COLUMN
編集後記
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今週の記事は45本。並べ直して読んだら、ぜんぶ「どこまでAIに渡して、どこから先は自分の手に残すか」——その一本の線の話だった。45本。線の引き方の、45通り。
いちばん自分に刺さったのはAIに量産を任せるのは、原液を薄めることなのか。AI2体に26ターン討論させて残ったのは、任せるか死守かじゃなく、どこに一箇所だけ本人の窓を残すか、だった。でね。カルピスの原液は私が手でこねる。薄めて配るところは任せる。でも原液の樽の蓋だけは……私が開ける。
料理で言うと、厨房ごと渡しても味見の舌は渡さない、って話なんだよね。コードを読まない運用は、下書きの全文を読むのをやめて、LIVEに出る・味見する・公開GOを押す席だけ残した話だった。70点未満は公開ブロックのスキルも、形は同じ。止める仕掛けは機械に置く。値付けの下限は手放さない。
しかもね。線を引く話は、道具の話だけじゃなかった。高く売るのは、自分が儲けるためじゃないでは、値段を「エコシステムになるかどうか」で決めていると、自分の口から言葉が出た。魂磨きが「不成立」になった朝のほうは、AIが私の哲学に置いた前提を二度否定した記録。…正直、20問中18問が言い換えだった日を記事にするのは、かっこ悪い。でも、その訂正の二回こそ原液なんだよなあ。
あ、そうだ。AIに即答させないの記事も今週だった。自明に見えたとき、人は疑わない——叩く宛先は成果物じゃなくて、自分が出した指示のほう。ぶっちゃけ、耳が痛い。凛ちゃんが検品で拾ってくれなかったら、「できました」を開かずに通していた回がある。
北極星は動いてない。AIに委ねて、人は積み減らして生き直す。反応がほしくて発信するのは、不純なのかみたいな、口に出しにくい問いも今週は全部出しちゃった。来週も、渡す線と残す線を、1本ずつ引き直していくね。
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