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週刊GPTs研究会|Fugaスウォーム革命×AI採用面接・補助金参謀AI(2026年9月1週)

2026年8月30日(日)〜 9月5日(土)|全59記事

AI氣道ブログ 週刊まとめ|ひろくん × AI秘書の凛ちゃん

今週の数字

59
記事
8
GPTs研究会LIVE
22
コラム
7
日間

目次

  1. Hugging Faceが129億ドルで買われる?OpenA…
  2. AI時代、未完成のまま出すのは無責任なのか|AI同士に本気で…
  3. AI時代、遊ぶ時間は仕事なのか|AI同士に本気で討論させてみ…
  4. AIに全部渡すのは、賢いことなのか|AI同士に本気で討論させ…
  5. 値段を下げるのは、優しさなのか|AI同士に本気で討論させてみ…
  6. 計画を立てるのは、やる気を殺すことなのか|AI同士に本気で討…
  7. Claudeで稼ぐ前に、痛い仕事を一つ減らす。AIコンサルの…
  8. Fugaとは?Kamuiユーザーが触れた「別次元」のAIスウ…
  9. 週刊GPTs研究会|AIエージェント会議×委ねるOS・デジタ…
  10. スター18万超のGitHub無料ツール「yt-dlp」。動画…
  11. AGI Cockpitとは?複数のAIを1画面で動かす無料ア…
  12. 知恵は数えられない。分身AIに「4つだけじゃないよ」と言った…
  13. Codex Terra・Sol・Luna比較|一番高いモデル…
  14. MCPステートレス化とは?セッション廃止をやさしく解説
  15. 「魂は渡さないだろ、込めるものだろ」——分身AIの先回りを、…
  16. AIスキルだけでは稼げない。AI仙人さんのFable5実践か…
  17. 米国に「敵認定」されたら全部止まる。日曜WACAコラボLIV…
  18. フィジカルAIの勝ち筋は「先に動く」こと|中国ヒューマノイド…
  19. マイクラのAI「ベリティ」は本物のAIなのか?正体と、子ども…
  20. 捨てる習慣・拾う習慣を澤円さんが解説。時間を基準にすると、任…
  21. 高いAIを使えば、いい仕事になるのか|AI同士に本気で討論さ…
  22. DALL-Eが消える日。ChatGPT広告は5日で32カ国に…
  23. MoguLiveが紹介するRobloxじいさんの58歳からの…
  24. マルチバースは仕事の見方をどう変える?野村泰紀×落合陽一対談…
  25. AIネイティブ起業とは?社長無人化計画を15枚のスライドで解…
  26. LINEハーネス活用法——月額0円で「管理画面でポチポチ」を…
  27. 「AIお姉ちゃん」をnomolkさんが解説。ChatGPTに…
  28. MBSの6段をAIに当てはめたら順番の地図になった|経営とA…
  29. 月刊GPTs研究会 2026年8月号 Vol.18|味見する…
  30. 資料は「読むだけ」から「触れるもの」へ?Gemini Not…
  31. AIに自分をインタビューさせる準備|20年分の経験を言語化す…
  32. AIが95%を担う時代、人間の5%は何か|DeNA南場智子さ…
  33. AIに魂は、宿るのか|AI同士に本気で討論させてみた
  34. Gemini APIキー漏洩で722件の不正利用。Googl…
  35. Canvaを開かずに画像を作る日?Google Picsと動…
  36. Kindleメーカーでみんなが本を出せる時代に、出版をゴール…
  37. DeNAのTHE LIVEとワンダリア横浜に学ぶ、AI時代で…
  38. 補助金申請AIは違法?改正行政書士法の線とデジタル庁MCPで…
  39. FugaでAIスウォーム革命!AIが1年分を1日でこなす時代…
  40. AIが95%やる時代、人間の値打ちは、下がるのか|AI同士に…
  41. Loop Engineeringは「手放し」をどう作る?De…
  42. 役立つ発信は、保存で終わる|必要ない一滴を置く
  43. ChatGPTでGmail仕分け・Drive検索・クラウドブ…
  44. DeNA「AI活用100本ノック」を見て、AI時代に人間が決…
  45. AIのLPが刺さらない理由|ペルソナを絞る勇気【まっちんぐー…
  46. AIの失敗は、使う人間の責任なのか|AI同士に本気で討論させ…
  47. Cloudflare MCP・Wranglerの使い方|アシ…
  48. Grok Botの買い物をStripe公式が解説。カードが出…
  49. 「こんな投稿、私も作ってみたい」の一言でTikTok投稿が完…
  50. 集客に悩む前に磨くもの──秋好陽介さんのスモールビジネス論
  51. Codex ChatGPTをXiaoDuoYaさんが公開。考…
  52. 同じ言葉でも伝わり方が変わる|フォントは「声色」を決める3つ…
  53. 「邪魔するな」の奥にあったもの——勝手に画面を切り替えられた…
  54. WebTerm Learnを新野淳一さんが解説。壊さない場所…
  55. 政府AI「源内」の費用と継続性──安野貴博さんの国会質疑から…
  56. MetaがGoogleを抜く「半年の逆転劇」を湯川鶴章さんが…
  57. AIと判断について、k.a.256さんの記事が投げかける「型…
  58. AIの使い分けは「採用面接」で決める|4体に同じ仕事を出した…
  59. Claude Code「/insights」で使い方を診断。…

週間マップ

日 8/30
Fugaに触れて別次元
米国敵認定リスク・AI討論5本
月 8/31
LINEハーネス月額0円
AIネイティブ起業・捨てる習慣
火 9/1
月刊8月号 全251記事
人間の5%・自分インタビュー
水 9/2
AIに魂は宿るのか
APIキー漏洩722件・自分の一冊
木 9/3
Fugaスウォーム革命LIVE
補助金参謀AI・DeNA100本ノック
金 9/4
AIの失敗は誰の責任
Cloudflare MCP・フォントは声色
土 9/5
AIに採用面接させる
/insights実測・政府AI源内

✦ Highlight of the Week

今週のハイライト

FugaでAIスウォーム革命
1年分を1日でこなす時代に、人間に残る「目的地を決める」仕事

ただっち×ひろくんの朝LIVEで扱った、本木さん開発のAIスウォームツール「Fuga」。1000体規模のAIエージェントが横につながって連携し、1年分の作業を1日、コストは100分の1でこなす。秘密は「疑似量子オーケストレーター」という数理モデルで、質を落とさずコストだけを削る配分をしてくれる。料理で言えば、仕込みも調理もAIというスタッフに任せられる時代。それでも「どの店で、どんな味を、誰に出すか」というメニュー決め——目的地を決める仕事だけは、これからも人間に残る。

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01 AIニュース

Hugging Faceが129億ドルで買われる?OpenAIはCursorへの供給を止めた【最新AIニュース解説】2026年8月30日号

2026年8月30日

2026年8月30日のAIニュース5本をまとめた新聞風アイキャッチ

結論: OpenAIによるCursorへのモデル供給終了通告やNVIDIAのHugging Face買収報道など、2026年8月30日時点のAIニュース5本を「一極集中のリスク」という視点でまとめた記事。

誰向け: 使っているAIツールが特定のモデルに依存していないか点検したい経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 自分が使っているAIツールがどのAIモデルに依存しているかを棚卸しする

2026年8月30日号のAIニュース解説。OpenAIは8月28日、Cursorを運営するAnysphereへのモデル提供を11月12日付で終了すると通知した。背景にはCursorのSpaceX買収があり、Cursor側はOpenAIモデルを自社トラフィックの約5%程度と説明している。

NVIDIAがHugging Faceを約129億ドルで買収合意と報じられたが、両社とも公式発表はなく報道段階の情報。ほかにGoogleのGemini Omni 1.1 Flash一般提供、Sony MusicとWarner ChappellによるAnthropic提訴、Claude Codeの制限モード追加を取り上げている。

02 コラム

AI時代、未完成のまま出すのは無責任なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月30日

AI2体が未完成の仕事の出し方を討論する記事のアイキャッチ

結論: 未完成のまま仕事を出すのは無責任なのかという問いをAI2体に討論させた全文記録。「ここまでできた、ここからは分からない」と言って出せば未完成は招待状になる、という着地を示す。

誰向け: 途中経過を公開すべきか迷っている発信者・経営者

今日やる1アクション: 抱えている未完成の仕事を一つ選び「ここまでできた。ここからは分からない」の形で一行書く

毎朝のLIVEで途中経過をそのまま出しているひろくんが、未完成のまま出すのは無責任なのかという問いを自分で結論づけず、未完成でも出す派と反対派のAI2体に本気で討論させた記録。討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとしても出し、黒い画面が出す派、白い画面が反対派になっている。

反対派の「渡された側は、育てる係を頼まれていない」「注記は免罪符になる」に対し、出す派は「どこまでできているかを言って出せば誠実だ」と返す。26ターンの末、争点は出すか否かではなく出し方だと整理され、畑の全工程を公開しごまかさない、という一致点に着地した。

03 コラム

AI時代、遊ぶ時間は仕事なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月30日

AI2体が遊ぶ時間は仕事かを討論する記事のアイキャッチ

結論: 遊ぶ時間は仕事なのかという問いをAI2体に討論させた全文記録。遊びを仕込みと呼ぶ前に今日通し切る一本を決める、呼び方と順番を間違えないという着地を示している。

誰向け: AIで空いた時間の使い方に迷っている経営者・発信者

今日やる1アクション: 「仕込み」と呼びたい時間の前に、今日通し切る一本は何かを一行で書く

AIが実務を巻き取り手を動かす時間が減った先で、空いた時間を仕込みと呼び切っていいのか。ひろくんが自分で結論を出さず、遊びも仕事だ派と反対派のAI2体に討論させた全文を掲載している。討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとしても出す。

反対派は「仕込みと言えば、何でも仕事になる。そこが危ない」「言葉は易しいほうへ流れる」と刺し、遊び派は「味を知らない人が、出汁の要る料理を作れるはずがない」と返す。26ターンの末、出汁がない料理を量産していないか、という一致点に落ち着いた。

04 コラム

AIに全部渡すのは、賢いことなのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月30日

AI2体がAIに全部渡すべきかを討論する記事のアイキャッチ

結論: AIに材料を全部渡すのは賢いことなのかをAI2体に討論させた全文記録。争点は量ではなく渡し方で、聞き返してくる相手にしか全部は渡せない、という着地を示している。

誰向け: AIにどこまで情報を渡すか迷っている経営者・AI活用者

今日やる1アクション: AIにまだ渡していない材料を一つ選び、渡さない理由が守秘か言語化不足かを一行で書く

AIに渡す材料を絞る作業自体が、結局まだ自分で抱え込んでいることではないか。そう迷っていたひろくんが自分で結論を出さず、全部渡す派と反対派のAI2体に討論させた全文を掲載している。討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとしても公開している。

反対派の「全部渡すという言葉は、責任も渡している」「渡す物が増えるほど、大事な一行は埋もれていく」に対し、全部渡す派は「手元に隠した一枚が、あとで判断を狂わせる」と返す。26ターンの末、聞き返してくる相手にしか全部は渡せない、という基準に着地した。

05 コラム

値段を下げるのは、優しさなのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月30日

AI2体が値下げは優しさかを討論する記事のアイキャッチ

結論: 値段を下げるのは優しさなのかをAI2体に討論させた全文記録。下げるのは値段ではなく相手がそこへ届くまでの段差だ、という着地と、段差を下げる3つの方法を示している。

誰向け: 値下げすべきか迷っている経営者・サービス提供者

今日やる1アクション: 値下げを迷っているサービスを一つ選び、買わない理由は値段か段差かを一行で書く

3万円の情報商材を買って中身が薄かった側と、自分が中身の薄い商品を売ってクレームを受けた側の両方を体験したひろくんが、自分で結論を出さず、値下げ肯定派と反対派のAI2体に討論させた全文を掲載している。討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとしても出す。

反対派は「下げるのは値段ではない。相手がそこへ届くまでの段差を下げるのだ」とし、小さく試せる入口を作る・途中の全部を見せる・払える理由を先に渡すの3つを挙げた。一致点は「安かろう悪かろうでは、お客様を救えない」と「全部やってあげますは優しさじゃない」の2つに落ち着いている。

06 コラム

計画を立てるのは、やる気を殺すことなのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月30日

AI2体が計画とやる気の関係を討論する記事のアイキャッチ

結論: 計画を立てるのはやる気を殺すことなのかをAI2体に討論させた全文記録。計画はAIが担い人間は今ここを味わう、二つのエンジンを一人で回さないという着地を示している。

誰向け: 計画表を作っても実行が続かない経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 自分が握っている計画表を一つ選び、他の誰かが持てる形になっているか一行で書く

計画表を作った瞬間にスッと熱が下がる感覚を、長らく自分の意志の弱さだと思ってきたひろくんが、自分で結論を出さず、計画しない派と反対派のAI2体に討論させた全文を掲載している。討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとしても公開している。

計画しない派は「人間が表を握るから、今日の自分が昨日の部下になる」と言い、反対派は「表がない仕事は、誰かの今日を待たせる」と返す。26ターンの末、計画はAIが担い人間は今ここを味わえばいい、二つのエンジンを一人で回すからやる気が死ぬ、と着地した。

07 コラム

Claudeで稼ぐ前に、痛い仕事を一つ減らす。AIコンサルの最小実践を視聴レポ

2026年8月30日

Claudeで痛い仕事を一つ減らす実践を解説する記事のアイキャッチ

結論: Nate Herkさんの動画をもとに、自動化を売るAIエージェンシー型から社内に入り込むコンサル型へ移る流れと、痛い仕事を一つ選んで数字で示す実践ステップを紹介する視聴レポート。

誰向け: AIで稼ぐ方向性を探しているフリーランス・会社員

今日やる1アクション: 今週やった手作業を全部書き出し、一番時間を食っている一つだけに丸をつける

Nate Herkさんの動画「How I’d Make Money with Claude if my life depended on it」(2026年7月22日公開)の視聴レポート。自動化を売るAIエージェンシーの窓が閉まりつつあり、会社に入り込んで痛い仕事を直すコンサル型が伸びていると紹介している。

動画はフリーランス型と社内型の2つの道を示し、ポジションが空くのを待たず自分で役割を作る「AI担当者になれ」を最大の持ち帰りとする。実践は先週の手作業を全部書き出して一番時間を食う一つに丸をつけ、時間・ミス・お金のどれを動かすかを先に決める順番。

08 AIツール活用

Fugaとは?Kamuiユーザーが触れた「別次元」のAIスウォーム

2026年8月30日

AIスウォームFugaの仕組みを解説する記事のアイキャッチ

結論: KandaQuantumが2026年8月29日に発表した擬似量子オーケストレーター「Fuga」を、Kamui利用者としての実感と一次情報から紹介し、公表値の前提まで整理した記事。

誰向け: AIエージェントを大量に動かす仕組みに関心があるAI活用者

今日やる1アクション: PR TIMESのFuga発表を自分で読み、公表値が自社実測である前提まで確認する

Kamui(KAMUI)の開発元・株式会社KandaQuantumが2026年8月29日にクローズド・リリースを発表した擬似量子オーケストレーター「Fuga」の紹介。2026年8月20日の自社実測では、単一オーケストレーター配下で1,285体のAIエージェントと1,401本の通信を記録したという。

特徴は、通信を許すかどうかを事前の計画で宣言し、その範囲内でしか群れを動かさない設計。2026年7月のOpenAI/Hugging Faceの事故と対比して説明されている。数値はいずれも第三者検証を経ていない自社公表値である点も、記事内で明示している。

09 まとめ・ダイジェスト

週刊GPTs研究会|AIエージェント会議×委ねるOS・デジタル庁MCP(2026年8月4週)

2026年8月30日

2026年8月4週の週刊ダイジェストのアイキャッチ

結論: 2026年8月23日から29日までに公開した全78記事を1本にまとめた週刊ダイジェストで、デジタル庁の公式MCPサーバー検証をハイライトに7日間の流れを一覧できる記事。

誰向け: 1週間分のAI氣道ブログをまとめて追いたい読者

今日やる1アクション: 週間マップから気になる曜日を1つ選び、その日の記事を読む

2026年8月23日(日)から29日(土)までの1週間に公開された全78記事を、1本にまとめた週刊ダイジェスト。内訳はGPTs研究会LIVEが9本、コラムが31本。7日間の記事は曜日ごとの週間マップになっていて、日曜の日曜WACAコラボLIVE、火曜のデジタル庁公式MCP公開など、その日の見どころが1行で添えられている。

ハイライトはデジタル庁がGitHubで公開した公式MCPサーバー(jgrants-mcp-server)の実機検証記事。土台のJグランツ公開APIは認証も課金も不要で、2026年8月21日に叩くと全体2,357件・受付中215件が返り、販路開拓470件などの内訳も確認されている。

10 AIツール活用

スター18万超のGitHub無料ツール「yt-dlp」。動画・音声を保存できる仕組みと、AIへの拒絶宣言

2026年8月30日

無料ツールyt-dlpのREADMEを読み解く紹介記事のアイキャッチ

結論: GitHubで18万超のスターを集める無料ツール「yt-dlp」を、READMEとCONTRIBUTING.mdから読み解き、Unlicenseでの公開姿勢とAI利用を禁じる方針、著作権への向き合い方を紹介する記事。

誰向け: 動画・音声を保存する無料ツールと、その使い方の線引きを知りたい人

今日やる1アクション: 保存したい動画の著作権者がどこまでの利用を許諾しているか確認する

Xで見かけた「無料なのが信じられない7つのGitHubリポジトリ」という投稿をきっかけに、動画・音声をまとめてダウンロードできるコマンドラインツールyt-dlpを紹介した記事。スターは18万6千、フォークは1万6千を超え、2020年10月の初リリースから更新が続いている。

記事はREADMEのたった1行の説明文、活動が止まったyoutube-dlcを引き継いだ経緯、対応サイトを列挙したsupportedsites.md、著作権をほぼ主張しないUnlicenseを順に読み解く。CONTRIBUTING.mdには開発への貢献にAIやLLMを使うことを禁じる方針が明記されていた。

11 AIツール活用

AGI Cockpitとは?複数のAIを1画面で動かす無料アプリを実運用データで解説

2026年8月30日

AGI Cockpitの実運用データを解説する記事のアイキャッチ

結論: 複数のAIを1画面で動かす無料アプリ「AGI Cockpit」を、タスク427件・自動実行130件稼働といった実運用データで解説し、直近30日で180本の記事が公開できた仕組みを紹介する記事。

誰向け: 発信を続けたいのに手が回らないひとり社長・個人事業主

今日やる1アクション: 毎朝やっている作業を1つ選び、AGI Cockpitにざっくり頼んでみる

AGI Cockpit(複数のAIを1画面で動かすタスク管理アプリ)を、ひろくん自身の実運用データで解説した記事。2026年8月24日時点で、載っているタスク427件、同時に動くAI5種類、自動実行211件のうち130件が稼働、自作の指示書238本という実測値を公開している。

記事はざっくり頼むと分担が始まるMaster Agent、利用上限に当たっても空いているアカウントへ選び直すAuto設定、時刻を決めて走るAutorunを順に説明する。ローカル機能は無料・無制限で、公開や削除といった取り返しのつかない操作の手前では必ず止まる設計も紹介している。

12 コラム

知恵は数えられない。分身AIに「4つだけじゃないよ」と言った日

2026年8月30日

知恵を開いた構造として渡す考え方をまとめた図解

結論: 2026年8月29日の魂磨きの対話をもとに、知恵は要素を数え上げて渡すものではなく、そのケースに必要なもの全体が同じ軸でつながる開いた構造だと整理した記録。

誰向け: 自分の判断軸を人やAIへ手渡したい経営者・発信者

今日やる1アクション: 誰かに何かを伝える前に、要素を数え上げようとしていないか確かめる

「追加」と「上書き」を身体で分ける境界を問われたひろくんの答えは「ケースバイケース」だった。その中身は、まずメタ視点へ上がって表面の違うケースの奥に同じ構造を見て、体感で腑に落ちている構造へ照らして消化する経路。「あ、これと一緒じゃん」という閃きが、消化できた合図になる。

分身AIが挙げたメタ視点・構造・why・原体験の4つは「あってる」と認めた一方、それを固定枠として扱う問いには「4つだけじゃないよ」と訂正。感情や身体感覚、価値観まで、必要なもの全体が同じ軸でつながる開いた構造だと整理し、軸の判定は「自分に違和感がなくワクワクする」ことだとした。

13 AIツール活用

Codex Terra・Sol・Luna比較|一番高いモデルが最下位だった

2026年8月30日

Codexの3モデルを実測比較した検証記事のアイキャッチ

結論: Codexの3モデルに同じ発注書を渡してWebページを作らせ、費用と審査結果を実測した記事。3回やって3回とも1位が変わり、結果を動かしたのは発注書と素材のほうだったと報告する。

誰向け: AIモデルの使い分けを費用と品質の両面で判断したい人

今日やる1アクション: よく作らせるもの1種類で、安いモデルと高いモデルを1回ずつ走らせて並べる

Codexの3モデル、Sol(最高価格)・Terra・Luna(最安)に同じ発注書を渡し、同じお題のWebページを1枚ずつ作らせて、どれが本物か伏せたまま別ベンダーの審査AIに並べさせた実測レポート。1回目はTerraが1位、Lunaが2位、5回描き直して617.3円を使ったSolが3位だった。

1回目の敗因は、外部画像への依存を禁止したひろくん自身の発注書にあった。同じ写真6枚を配った2回目は総合1位がSolへ、各モデルに自分で写真を選ばせた3回目はTerraへと入れ替わる。動いたのはモデルではなく、渡した発注書と素材のほうだったと結んでいる。

14 AIツール活用

MCPステートレス化とは?セッション廃止をやさしく解説

2026年8月30日

MCPのステートレス化とセッション廃止をやさしく示した図解

結論: 2026年7月28日版のMCP仕様で最初の挨拶とセッションIDが廃止された変更を、予約席のレストランからフードコートの食券制へという例えでやさしく解説する記事。

誰向け: MCPのニュースを見て、何がどう変わったのか知りたいAI利用者

今日やる1アクション: 自分のパソコンのMCP設定を1回点検し、直す箇所があるか確かめる

MCPは、AIに道具を持たせるための差し込み口の規格。2026年7月28日版では、これまで必要だった最初の挨拶(initialize)と、番号札にあたるMcp-Session-Idがまるごと廃止された。1回のやりとりに必要な情報を全部入れる「ステートレス」な形になったという解説記事。

記事は予約席のレストランから食券制のフードコートへ、という例えで変化を説明する。使う側に効くのは、道具一覧の聞き直しを減らすttlMs、途中で確認を挟んで再開できるMRTR、古いやり方が最低12ヶ月の猶予つきで非推奨になった点の3つ。自分の環境11か所を点検した結果、直す箇所は0だった。

15 コラム

「魂は渡さないだろ、込めるものだろ」——分身AIの先回りを、ひろくんが正した日

2026年8月30日

魂を込めることとボールを手放すことの違いを示す図解

結論: 2026年8月28日の魂磨きの記録。魂は渡すものではなく込めるもので、手放すのは実行と量産のボールだけだと整理し、実際に渡すタイミングは未確定のまま残した記事。

誰向け: AIやメンバーへの委ね方に迷っている経営者

今日やる1アクション: いま持ち抱えて積み上がっているボールを1つ書き出し、違和感がないか確かめる

腐り始める境界を問われたひろくんの答えは「持ち抱えてボールを手放せず積み上がる状態」で、仕事量の多さではなかった。続く「魂まで渡していいと判断できるのは何が返った時か」という問いには、「魂は渡さないだろ。魂は込めるもの」と、問いの前提そのものを正している。

止めるサインは「違和感。しっくりこない」、出すサインは「頭じゃなく身体が先に動いてる」。分身AIは手が動いた直後に判断軸や期限を渡すことを委ね切れた合図だと仮説化したが、ひろくんは「全然別のタイミング。終了。」と問答を止め、渡す時機は答えの出ないまま記録されている。

16 コラム

AIスキルだけでは稼げない。AI仙人さんのFable5実践から「専門性×文脈」を考えた

2026年8月30日

専門性と文脈の関係を読み解く対談レポートのアイキャッチ

結論: AI仙人さんの対談動画から、AIスキルが一般化するほど成果を分けるのは専門性と文脈だという話を読み解き、レビュー判断が人に残る理由と仕事の生まれ方を整理した記事。

誰向け: AIを使っているのに成果の差が出る理由を知りたい経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 自分の仕事で無意識にやっている判断を1つ、10分でメモに書き出す

AI仙人さんの「フェイブルで最強のAIプレイヤーが稼ぐためにやらせてること」を紹介した記事。稼いでいる人の多くは、各分野のプロが自分の「0.8書き」を自動で作る工場を持っていて、差を生むのは道具ではなく、その人や会社が積み上げてきた知見だと語られている。

生産コストがゼロに近づいても「重要なレビュー判断のところはまだ人がいる」という指摘を、ひろくんは任せる範囲の境界線を引く話として受け取る。仕事の取り方についても、不特定多数へ発信するより、友人や親の友人など既存の関係に見せるのが先だという順番が紹介されている。

17 GPTs研究会LIVE

米国に「敵認定」されたら全部止まる。日曜WACAコラボLIVEの衝撃レポート

2026年8月30日

米国の制裁リストとAI依存リスクを取り上げた日曜LIVEレポートのアイキャッチ

結論: 日曜WACAコラボLIVEのレポート。積さんが語った米国の制裁リストに載った場合の依存リスク、ひろくんが試したツール「Fuga」、ジーニーさんが実演したGeminiの新しい文字起こし機能を紹介している。

誰向け: Google・Microsoft・AWSなど米国系のサービスに仕事を預けている人

今日やる1アクション: 毎日使っているツールを書き出し、提供元がどの国の企業かを1つずつ確認する

2026年8月30日の日曜WACAコラボLIVE。この日はただっち(多田啓二)が不在で、友くん(田中友紀)が進行を担当した。ギリシャのサントリーニに滞在中の積さんは、国際刑事裁判所に関する海外ニュースを枕に、米財務省が運用するSDNリスト(制裁対象者リスト)の話を切り出す。

積さんは、リストに載ると米国内の資産が凍結され、米国企業との取引も原則禁止になると説明した。Google、Microsoft、Apple、Zoom、AWSが止まれば仕事道具の大半が使えなくなり、日本企業のチャットワークも裏側でAWSを使うため道連れになると指摘。ひろくんは「IT自給率」の低さに言葉を失っていた。

18 AI仕事術

フィジカルAIの勝ち筋は「先に動く」こと|中国ヒューマノイド対談に学ぶ

2026年8月31日

中国ヒューマノイド対談からフィジカルAIの動き方を読み解く記事のアイキャッチ

結論: 林憲一さんとものづくり太郎さんの対談動画から、中国のヒューマノイドが半年で大きく変わった事実と、完成を待たずに動かしながらデータを集める姿勢を、自分の仕事に引き寄せて読み解いた記事。

誰向け: AIやロボットの導入を「方式が固まるまで保留」にしている経営者・現場責任者

今日やる1アクション: 保留にしている作業を1つ選び、15分だけ試作を動かして直す点を3つ書き出す

ひろくんが林憲一さんとものづくり太郎さんの対談を見て、手が止まった場面を4つ挙げている。林さんは中国のヒューマノイドがこの半年で大きく進んだと語り、腕だけで一万台規模の注文が集まる事例も紹介された。去年は「足がついている意味はない」という声が現地企業から出ていたが、今年は聞かれなくなったという。

「勝ち筋」という言葉の中身が、品質や価格で正面から戦うことから、戦わずに勝てる経路を指すものへ変わったという指摘も取り上げる。後半では、自動運転車とロボットが同じVLA(視覚・言語・行動をつなぐ仕組み)で動くことや、建設現場の日報が三時間から五分へ短縮された事例が語られた。

19 AIツール活用

マイクラのAI「ベリティ」は本物のAIなのか?正体と、子どもに与える影響

2026年8月31日

マイクラのAI「ベリティ」の正体を親目線で整理した記事のアイキャッチ

結論: マインクラフトで流行するホラーMOD「ベリティ」を調べ、Java版は本物の生成AIと接続するが統合版やスマホアプリ版には入っていないことを整理し、現実のAIとの付き合い方まで広げた記事。

誰向け: 子どもからベリティを勧められた保護者と、AIへの丸投げに心当たりのある人

今日やる1アクション: AIに頼む時、「何をしてほしいか」に加えて「なぜそれをしたいのか」を一緒に渡す

息子から勧められたホラーMOD「ベリティ」を、ひろくんが海外の導入ガイドや実際に動かした人の検証報告まで当たって調べている。Java版(Verity JE)はNeoForgeを土台にGroqのAPIキーを設定し、ローカルLLMやクラウドAIと通信して返事を生成する。一方、統合版アドオンやスマホアプリ版には接続の設定画面もAPIキーの入力欄も存在しない。

動画で見る「私生活まで言い当てる賢さ」は演出で、軽量なモデルではキャラを保てずただのチャットボットになるという報告も紹介される。ベリティが豹変する引き金は攻撃ではなく無視・放置だという設定に、ひろくんはAIへの丸投げと同じ形を見て、目的や背景まで渡すことの大切さを書いている。

20 AI仕事術

捨てる習慣・拾う習慣を澤円さんが解説。時間を基準にすると、任せる順番が決まる

2026年8月31日

澤円さんが語る捨てる習慣と拾う習慣を整理した記事のアイキャッチ

結論: GLOBIS学び放題×知見録で澤円さんが語った「捨てる習慣・拾う習慣」を、捨てる基準を時間の一本に絞り、空いた隙間で仲間の困りごとを拾うという順番の話として読み解いた記事。

誰向け: AIや人に仕事を任せたいのに、忙しくて渡す手順を書く時間が惜しい人

今日やる1アクション: 今週の予定表から「戻ってこない時間だ」と思う予定を1件選び、色を変えて印を付ける

澤円さんは、捨てる基準を「時間」の一本に絞れと言う。時間はITの世界でも変更不可能なパラメーターで、1日を30時間には書き換えられない。だから減っていく一方のものを最優先にする、という組み立てだ。次に捨てる対象として挙げたのが「とりあえず」で、思考停止のサインだと表現している。

「とりあえずCCに入れておこう」は他人の時間まで捨てているという指摘や、机に積まれた紙が思考のノイズになるという話も出てくる。後半はテーマが「拾う」へ切り替わり、忙しい時ほど仲間の困りごとを拾うほうが生産性が上がると語られた。生成AI時代は他人とうまくやっていく力の価値が上がる、というのが締めだ。

21 コラム

高いAIを使えば、いい仕事になるのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月31日

高いAIを使えばいい仕事になるのかをAI同士が討論した記事のアイキャッチ

結論: Codexの3モデルに同じ発注書を渡した実測をもとに、「高いAIを使えば、いい仕事になるのか」というテーマでAI2体に討論させ、結果を決めたのは道具ではなく渡した紙だったと着地した記事。

誰向け: AIの出力に不満が出るたび、上位プランへの課金を考えてしまう人

今日やる1アクション: AIの答えに「なんか違う」と感じたら、課金画面より先に自分が渡した指示文を声に出して読む

ひろくんはCodexの3モデル——一番高いSol、真ん中のTerra、一番安いLuna——に同じ発注書を渡し、同じお題のページを1枚ずつ作らせた。審査は別ベンダーのAIで固定。1回目はTerraが1回・38.5円で1位、Lunaが1回・3.1円で2位、Solは5回描き直して617.3円で3位と、一番高いモデルが最下位になった。

発注書には「外部CDN・外部フォント・外部画像への依存は禁止」と書かれており、写真を使うなという一行が3モデル全員の天井を作っていた。同じ写真6枚を配った2回目はSolが1位、各モデルに写真を選ばせた3回目はTerraが1位。3回とも1位が変わり、動いたのはモデルではなく渡した条件のほうだった。

22 AIニュース

DALL-Eが消える日。ChatGPT広告は5日で32カ国に、Claude Codeの無料枠はどうなる?

2026年8月31日

DALL-Eの引退とChatGPT広告拡大を伝えるAIニュース記事のアイキャッチ

結論: 2026年8月31日のAIニュースまとめ。DALL-E GPTの引退、ChatGPT Adsの32カ国拡大、Gemini Notebookの課金変更、Claude Codeの週次枠縮小、豪ARIAのAI楽曲除外を扱う。

誰向け: ChatGPT・Claude Code・Gemini Notebookを日常の仕事で使っている人

今日やる1アクション: ChatGPTの「Images」タブから残したい画像をダウンロードし、Claude Codeの重い作業を前倒しする

OpenAIの公式カスタムGPT「DALL-E」が2026年8月30日をもってChatGPTから削除され、画像生成は全プランで使える「ChatGPT Images」へ一本化された。旧DALL-E GPT経由で作った画像は自動的には移行されず、保存期限も公式には明示されていない。他のユーザーが作ったカスタムGPT経由の画像生成は今回の対象外だ。

会話内広告「ChatGPT Ads」はインドでの稼働が確認され、開始発表から5日で32カ国へ広がった。Claude Codeは+50%キャンペーンが8月31日で終わり、9月14日以降は標準枠+25%へ切り替わって実質約17%減となる。Gemini Notebookも9月2日から「1日N回」の回数制限をやめ、コンピュート課金へ移行する。

23 コラム

MoguLiveが紹介するRobloxじいさんの58歳からの挑戦。年齢を言い訳にしない始め方

2026年8月31日

58歳からRobloxのゲーム開発に挑んだ重松さんを紹介する記事のアイキャッチ

結論: MoguLiveが紹介した「Robloxじいさん」こと重松さんの歩みを取り上げ、40歳でパソコンを触り始め58歳でRobloxのゲーム開発と収益化に至った過程と、その実際のAIの使い方を読み解いた記事。

誰向け: 新しいツールを覚えるのは今からでは無理だと感じている人

今日やる1アクション: 「今さら遅い」と思っているスキルを1つ書き出し、アプリを1個入れるなど最初の一歩だけ今日やる

重松さんは18歳から35年ほど製造業で金属加工の仕事をしてきた人で、パソコンを本格的に触り始めたのは40歳の頃。ノートパソコンを買ってタイピングの練習から始め、そこからBlenderを独学で覚え、3DCGのモデリングやアニメーション制作、YouTube用のVTuberモデリングにも挑戦していたという。

Robloxとの出会いは3年ほど前、普段から利用していたクラウドワークスで受けた依頼がきっかけだった。未経験から始めて収益化し、くら寿司のRoblox公式ワールド制作まで広がっている。制作ではスクリプトの分量が多い場面でClaudeに切り替え、行き詰まったら画面をスクリーンショットで撮り、そのままAIに見せて質問しているそうだ。

24 AI仕事術

マルチバースは仕事の見方をどう変える?野村泰紀×落合陽一対談を読む

2026年8月31日

野村泰紀さんと落合陽一さんのマルチバース対談を読み解いた記事のアイキャッチ

結論: 野村泰紀さんと落合陽一さんのマルチバース対談から、未解決を未解決のまま扱う姿勢と、複数の案を並べたまま検証する見方を、仕事の意思決定へ翻訳した記事。

誰向け: 一つの案に固執しやすい人、AIが返した答えを唯一の正解として扱ってしまう人

今日やる1アクション: 次の意思決定でA案とB案を作り、それぞれの中止条件を数字か期限で一行ずつ決める

約18分の対談は、視聴者からの質問に野村泰紀さんが答え、落合陽一さんが素朴な疑問を挟んでいく形式で進む。冒頭の「パラレルワールドあります。」という即答から始まり、量子力学と重力理論を完全に統一する理論がまだ確立していないこと、超弦理論では見慣れた四次元より多い次元を扱うことが語られた。

ブラックホールに物が入ると外からは重さなど限られた特徴しか分からなくなり、情報パラドックスが立ち上がる。終盤では野村さんが「AIに例えば全部をやらせようとすると結構間違います。」と述べている。ひろくんは、結果だけでなくそこへ至る過程を残すこと、案を複数並べて中止条件を先に決めることを持ち帰った。

25 AIツール活用

AIネイティブ起業とは?社長無人化計画を15枚のスライドで解説

2026年8月31日

AIネイティブ起業と社長無人化計画を解説する記事のアイキャッチ

結論: 田所雅之さんのFacebook投稿「ソロプレナープレイブック」の15枚のスライドを、一人社長がどこまでAIチームへ仕事を委ねられるかという「委ねる設計図」として読み解いた記事。

誰向け: AIで作業は速くなったのに、管理のボールが自分の手に残っている一人社長・個人事業主

今日やる1アクション: いまAIへ渡している仕事を1つ選び、「動く・使える・使われる・定着する・愛される」のどの段階かを判定する

ひろくんは家事と子育てのスキマで、一人社長の仕事をどこまでAIチームへ委ねられるかを毎日試しており、これを「社長無人化計画」と呼んでいる。AIが文章もプログラムも画像も速く仕上げる一方、進捗を思い出し、同じ判断基準を伝え直す管理のボールは自分の手に残っていた、と振り返る。

記事は、自分が使えるだけの状態(Product Me Fit)と市場適合の違い、プロダクトの五段階、公開知識・半非公開知識・暗黙知の三層、顧客の現場へ入って学びを持ち帰るFDEの役割などを順に解説する。人間が現場を縦に掘り、AIが横に広げるという役割分担を、一貫した軸として示している。

26 GPTs研究会LIVE

LINEハーネス活用法——月額0円で「管理画面でポチポチ」をやめる日【AI経営術LIVE】

2026年8月31日

LINEハーネスの活用法を実演したAI経営術LIVEのアイキャッチ

結論: 2026年8月31日のAI経営術LIVEで、れんくん(戸野塚蓮さん)が月額0円のオープンソースLINE公式アカウントCRM「LINEハーネス」を実演し、既存ツールとの違いと使い分けを解説した回。

誰向け: 公式LINEの無料機能では物足りないが、月2万〜3万円の有料ツールまでは踏み切れない経営者

今日やる1アクション: いま使っているLINE配信ツールの月額費用と、自分に本当に必要な機能を書き出して見比べる

毎週月曜13時のAI経営術LIVEは、Claude Code講座を主宰するれんくん(戸野塚蓮さん)とのコラボ回。テーマは、月額0円で動くオープンソースのLINE公式アカウントCRM「LINEハーネス」だった。ソースコードが公開されているため無料で使え、Claude Codeと対話するだけで自分の業種業態に合わせて構築できると紹介された。

れんくんは公式LINE・Lステップ・UTAGEとの違いを「機能ではなくシステム面」と整理する。契約すればすぐ使える有料ツールに対し、LINEハーネスは自分でサーバーを構築する手間と引き換えに無料とカスタマイズ性を得る形だ。画面共有では、Xの記事ごとに別のリンクを生成し流入経路を自動計測する実演も行われた。

27 コラム

「AIお姉ちゃん」をnomolkさんが解説。ChatGPTに顔と人格を与える2026年の作り方

2026年8月31日

AIに顔と人格を与える作り方を紹介したコラムのアイキャッチ

結論: nomolkさんのブログ記事「AIお姉ちゃんへの道(2026年版)」を紹介し、ChatGPTに顔画像と人格を与えて相棒にする手順が、分身AI作りと根っこで重なる点をまとめたコラム。

誰向け: 使っているAIを、ただのチャットボットから相棒に育ててみたい人

今日やる1アクション: 自分が使っているAIに、呼び方・口調・性格の3つを具体的な言葉で書き出して指定してみる

紹介しているのは、nomolkさんの記事「AIお姉ちゃんへの道(2026年版)」。AIお姉ちゃんとは、2023年に本しゃぶりさんが考案した、ChatGPTに顔画像をつけカスタム指示で人格も指定するカスタマイズを指す。当時は表情画像を5種類作るのに1週間かかったが、2026年版では「めちゃくちゃ簡単」になったという。

記事は見た目と内面を分けて解説されている。見た目はキャラクター絵の生成、表情画像を生成するプロンプト、画像の分割、アップロードの4工程。内面は呼び方・口調・性格を具体的な言葉でルール化する。画像が表示されない不具合も、別チャットへ行って戻るという回避策とセットで書かれている点を評価している。

28 AI仕事術

MBSの6段をAIに当てはめたら順番の地図になった|経営とAI構築の対応マップ

2026年8月31日

経営の6段階とAI構築の対応マップを示した記事のアイキャッチ

結論: 絆徳の経営スクールで学ぶ6段階(MBS)をAI構築に当てはめ、言語化から永続化までを「順番の地図」として整理し、思いつきのメモを一次情報で答え合わせした記事。

誰向け: AIを仕事に入れ始めたけれど、ツールが増えただけで成果が積み上がっていない経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 記事の「ほどける4パターン」で自己診断して、自分がいまどの段にいるかを1つ決める

ひろくんは絆徳(ばんとく)の経営スクールで、MBS1からMBS6までの6段の階段を学んでいる。2026年7月29日の作業メモに「言語化はコンテキストエンジニアリング、最適化をハーネスエンジニアリングとかかな」と書いた思いつきを、公式サイトの一次情報にあたって答え合わせした記録が本文だ。

結果、1段目の言語化=コンテキストエンジニアリングはそのまま一致した。一方で最適化の核は評価設計であり、ハーネスは1つの段ではなく2段目から5段目までを貫く床だった。各段は道具の分類ではなく通過判定を持つ関門で、1と2を飛ばして5の自動化に入ると間違いが自動生産される、と結んでいる。

29 まとめ・ダイジェスト

月刊GPTs研究会 2026年8月号 Vol.18|味見する舌は、まだ自分の口の中にある。

2026年9月1日

月刊GPTs研究会2026年8月号・全251記事をまとめた表紙画像

結論: 2026年8月に公開した全251記事を5つのテーマに分けて振り返り、AI同士が会議して仕事が進む時代に人間へ残るのは「味見する舌」だと整理した月刊まとめ号。

誰向け: 8月のAI関連記事を追い切れなかった人、AIへの任せ方と確かめ方を整理したい経営者

今日やる1アクション: いま任せている仕事を1つ選び、「終わったと判断する条件」を一行で書いてみる

月刊GPTs研究会2026年8月号Vol.18は、前月の120本から131本増えた全251記事を収録している。内訳は経営・味見・判断の残し方が108本で全体の43.0%、LIVE配信・コミュニティレポートが50本、ツール実践ガイドが41本、AIニュース・業界動向が29本、討論・人生観・在り方が23本だった。

編集後記では、OpenAIの値下げからClaudeの記憶がつながった日まで道具の更新が続いた一方、8月の芯は複数のAIを1画面に並べて会議させる動きだったと振り返る。今月いちばん読まれたのは図解スキル3種を実測比較した記事で、97クリックを集めた。5分・15分・深掘りと読み方も用意されている。

30 AIニュース

資料は「読むだけ」から「触れるもの」へ?Gemini Notebook進化とDALL-E引退【最新AIニュース解説】2026年9月1日号

2026年9月1日

Gemini Notebook進化とDALL-E引退を伝えるニュース記事の図解

結論: 2026年9月1日号のAIニュース解説。Gemini Notebookの機能拡張、DALL-E GPTの引退、EUによるChatGPTの検索エンジン指定など5本を、「触れる化と線引き」が同時に進んだ日として整理した。

誰向け: 毎日のAIニュースを、自分のビジネスへの影響という目線で追いたい経営者

今日やる1アクション: 旧DALL-E GPTで作った残したい画像を、ChatGPTのImagesタブからダウンロードして退避する

この日の解説は5本。Gemini Notebook(旧NotebookLM)は、8月27日にGoogleが正式発表した「Expert Intelligence」で購入済みのPlay Booksをソースに読み込めるようになり、Studio機能の成果物を埋め込む「Interactive Reports」も近日投入見込みと報じられた。

OpenAIの公式カスタムGPT「DALL-E」は8月30日にChatGPTから削除され、画像生成はChatGPT Imagesへ一本化。欧州委員会は8月31日にChatGPTを超大規模オンライン検索エンジンへ指定した。Claude Codeの週次枠も9月14日にキャンペーンが終わり、体感で約17%の減少になる見込みだと伝えている。

31 GPTs研究会LIVE

AIに自分をインタビューさせる準備|20年分の経験を言語化する

2026年9月1日

20年分の経験をAI秘書へ渡す準備を実演した朝LIVEのアイキャッチ

結論: 2026年9月1日の朝LIVEで、ゲストの公ちゃん(松下公子さん)がCC Boosterを使い、20年分の経験をAI秘書が質問できる形へ整えていく過程を、つまずきごと公開した導入回。

誰向け: AIに自分の経験を渡したいのに「何を話せばいいの?」で止まってしまう人

今日やる1アクション: 思い出せる仕事の一場面を1つ書き出し、そこからAIに質問してもらうところを始める

ゲストは、アナウンサーとして長く活動してきた公ちゃん(松下公子さん)。自分の経験や目標をAI秘書へ引き継ぐ仕組みであるCC Boosterを使い、誰に何をどのように届けるのかを対話で外へ出していった。途中でClaudeのログインが切れて再ログインする場面も、そのまま配信されている。

セットアップを進めると、公ちゃんの環境にはすでに「東道さん」というAI秘書がいた。ひろくんは記録を消さずバックアップを取り、最新機能を重ねる方針へ切り替える。活用ガイドで現在地を確認し、苦手な数字を一緒に見る役など、本人が止まりやすい場所に合わせて必要な役割が決まっていくことを確かめた。

32 AI仕事術

AIが95%を担う時代、人間の5%は何か|DeNA南場智子さんの組織論

2026年9月1日

AIが95%を担う時代に人間へ残る5%を考える記事のアイキャッチ

結論: DeNA代表の南場智子さんらによる27分59秒の対談動画をもとに、AIが仕事の95%を担う時代に人間へ残る5%とは何かを、本人AIの役割分離と判断の境界線という観点から読み解いた記事。

誰向け: AIに作業を任せ始めたものの、自分の役割の線引きに迷っている経営者やチームリーダー

今日やる1アクション: 自分だけが持っている判断を1つ選び、判断材料・許容範囲・相談条件を20分で1枚に書き出す

記事は、DeNA代表の南場智子さん、新規事業を率いる住吉政一郎さん、モデレーターの江端浩人さんによる27分59秒の対談を扱っている。テーマは、AIが仕事の95%を担うようになった時に残る5%の人間力とは何か。ひろくんは「組織は人を使う器ではなく、人が使う道具」という発言をまず取り上げている。

対談では、住吉さん個人の分身AI「AI住吉」をチームで使ううちに本人へ直接聞かれることが減り、別のメンバーについても本人AIを作ってほしいという声が出た経緯が語られる。ひろくんは、過去の考えを探す・選択肢を整理する・草案を作るまではAI、価値観が衝突する決定や外部公開は本人という境界線を示している。

33 コラム

AIに魂は、宿るのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年9月2日

AI同士が魂の有無を討論する本質討論記事のアイキャッチ

結論: 宿る派と宿らない派のAI2体に26ターン討論させ、「宿るのか、ではない。込めているか、だ」という一致点にたどり着いた過程を、ひろくんのコラムとあわせて掲載した記事。

誰向け: AIに名前を付けて毎日一緒に働いているが、どこまで信じ、どこから自分で決めるか迷っている人

今日やる1アクション: 毎日ひらいているAIに、目的・守りたいもの・自分で判断することの3行を書いて渡す

記事は「AIに魂は、宿るのか」という問いを、宿る派のAIと宿らない派のAIに26ターン討論させた全文で構成されている。この討論はTikTokへ縦書き31枚のカルーセルとしても出す予定で、黒い画面が宿る派、白い画面が宿らない派という配色で掲載されている。

討論はどちらかの完全勝利ではなく、「宿るのか、ではない。込めているか、だ」という言葉に落ち着いた。ひろくんはこれを受け、信じることと責任を預けることは別だとして、公開・送信・課金・削除の最後の判断は人間が持つという境界線をコラムで示している。

34 コラム

Gemini APIキー漏洩で722件の不正利用。Googleへの対応までAIに委ねて分かったこと

2026年9月2日

Gemini APIキー漏洩と事故対応の委ね方を扱う記事のアイキャッチ

結論: 2026年7月22日に約30分で722件の身に覚えのない利用が起きたGemini APIキー漏洩について、証拠整理からGoogleへの報告と課金調整申請までAIへ委ね、決定権は人間が持ち続けた記録。

誰向け: AIに実務を任せながら、セキュリティ事故や外部窓口対応の線引きを決めておきたい人

今日やる1アクション: AIに任せる作業と、自分が握る決定(事実認定・外部送信・設定変更)を紙に書き分ける

2026年7月22日の17時33分から18時03分までの約30分間に、ひろくんが管理するGoogle Gemini APIで722件(成功616件・失敗106件)の身に覚えのない利用が発生した。内容は業務とは関係のない画像編集や商品画像、動画、音楽の生成だったと記されている。

記事では、証拠の照合、秘密値を伏せた英文の報告書と日本語訳の作成、Google Cloud Billing Supportとのやり取りまでAIへ委ねた過程を公開している。請求レポート上の12,993円は7月22日のGemini API費用であり、722件分の確定額ではないと明記されている。

35 AIニュース

Canvaを開かずに画像を作る日?Google Picsと動くFigma【最新AIニュース解説】2026年9月2日号

2026年9月2日

Google Picsなど9月2日の最新AIニュースを伝える新聞風アイキャッチ

結論: Google Picsの一般提供、Gemini APIのAgentic Video、Figmaの生成シェーダー、Claude Fable 5.1とOpenClaw 2.0など、9月2日の最新AIニュースを解説した回。

誰向け: 毎日のAIニュースの中から、今日自分が触る道具を1つ選びたい経営者や実務担当者

今日やる1アクション: pics.newで来週のSNS画像を1枚作るなど、紹介された中から今日試す道具を1つだけ決める

2026年9月2日号では、Googleが9月1日に一般提供したGoogle Picsを最優先で扱っている。画像の生成と編集ができ、pics.newのほかDocsやSlidesの中の画像からも同じ編集画面が開く。対象はGoogle AI Pro/Ultra、Workspace の Business Standard 以上などとされている。

あわせて、必要な区間だけを読むGemini APIのAgentic Video(公式値でトークン最大88%減・コスト最大66%減)、動きとコミュニティ公開に対応したFigmaの生成シェーダー、Claude Fable 5.1とOpenClaw 2.0、AI検索についての159人規模の調査を紹介している。

36 GPTs研究会LIVE

Kindleメーカーでみんなが本を出せる時代に、出版をゴールにしない「自分の一冊」の作り方

2026年9月2日

Kindleメーカーで本を作る水曜朝LIVE回のアイキャッチ

結論: 高崎さんが1週間で作った「Kindleメーカー」のお披露目回。素材を放り込むと漫画つきの本一式が出てくる仕組みと、出版をゴールにせず自分の一冊を仕上げる考え方を扱っている。

誰向け: Kindle出版に興味はあるが、本を作る作業そのものに阻まれて出せずにいる人

今日やる1アクション: 手元にあるブログ記事やSNS投稿など、本の元ネタになる素材を1つ選んで書き出す

2026年9月2日水曜の朝LIVEは、IF塾塾頭の高崎さんが1週間で作った「Kindleメーカー」のお披露目回だった。テキストやPDF、画像、ブログ、SNS、動画を放り込むと、8章の本文と各章の漫画、EPUB(電子書籍のファイル形式)、表紙、KDPの登録情報までが一度に出てくる。

LIVE中には縦書き、目次設定、スマホからの編集、41言語対応といった要望が、その場で機能として追加されていった。高崎さんは最後に自分で仕上げることの大切さを語り、ひろくんは出版をゴールにせず、LINEや書籍のLPへつなぐ導線まで含めて考える視点を示している。

37 AI仕事術

DeNAのTHE LIVEとワンダリア横浜に学ぶ、AI時代でも同期の価値が薄れない理由

2026年9月2日

DeNAのまちづくりから同期の価値を読み解く記事のアイキャッチ

結論: DeNAのTHE LIVEとワンダリア横浜を扱った27分17秒の対談動画から、年70試合という空白を365日型の拠点へ変えた発想と、AI時代でも同期の価値が薄れない理由を読み解いた記事。

誰向け: AIツールは導入したものの、人が集まる理由を作り直したい経営者

今日やる1アクション: 年に数回しか満員にならない自社の「箱」を1つ特定し、その名前を書き出す

記事は、2026年6月5日公開・27分17秒の対談動画「なぜAI時代に『まちづくり』?」を扱っている。DeNAはコンテンツを保有して日々運営する立場から街づくりを考えており、テナント賃料収入と直営施設の運営という二つの立場を同時に持つ構造が説明されている。

ホームゲームが年70試合しかなく残りの日は空くという課題から、365日出会いを作る拠点という発想が生まれた経緯や、高さ8メートル×横18メートルの大型ビジョンが紹介される。青木さんは、その場その瞬間を隣の人と分け合う経験はAIが発展しても変わらないと語っている。

38 AI仕事術

補助金申請AIは違法?改正行政書士法の線とデジタル庁MCPで作る補助金参謀AI

2026年9月3日

公的データMCPと改正行政書士法の線を整理した記事のカバー画像

結論: デジタル庁のMCPサーバーなど無料で使える公的データを事業にする際、2026年1月施行の改正行政書士法のどこに線があるかを整理し、7つの事業案として並べた記事。

誰向け: 公的データを使ったAIサービスを作ろうとしている事業者や、士業と組みたい人

今日やる1アクション: 作ろうとしているAIの機能から、有償の申請書類作成や代理入力にあたる部分を洗い出す

記事は、AI秘書の凛ちゃんがNotebookLMのディープリサーチで集めた54ソースをもとに、スライド15枚と活用案7本へ落とし込んだ内容を扱う。デジタル庁が公開したMCP(AIが外部データへ決まった作法で繋がる規格)のサーバーは認証も課金もなく繋がるため、検索できるだけのAIは売れないと結論づけている。

2026年1月1日に施行された改正行政書士法では、電子申請の入力データも書類に含まれ、名目を問わず報酬を得て書類を作成することが独占業務とされた。罰則は1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金で会社にも及ぶため、記事は「AIは書かない」設計を前提に7つの事業案を並べている。

39 GPTs研究会LIVE ✦ 今週のハイライト

FugaでAIスウォーム革命!AIが1年分を1日でこなす時代に、人間に残る「目的地を決める」仕事

2026年9月3日

AIスウォームツールFugaの仕組みを解説する朝LIVEのアイキャッチ

結論: 本木さんが開発したAIスウォームツール「Fuga」を朝LIVEで取り上げ、AIが1年分の作業を1日でこなす時代でも、どの山に登るかを決める仕事は人間に残ると伝える回。

誰向け: AIに作業を任せ始めて、次に何を任せるか迷っている経営者・発信者

今日やる1アクション: AIに任せたい仕事の「目的地」を、今日ひとつ一行で書き出す

2026年8月31日朝のGPTs研究会LIVEで、ただっち(多田啓二)とひろくんが「Fuga」を取り上げた。本木さんが開発したこのツールは、1200以上のAIエージェントが会社の組織図のように社長・部長・係長と役割を分け、横のつながりで連携しながら1年分の作業を1日でこなし、コストは100分の1になるという。

低コストの秘密は「疑似量子オーケストレーター」という量子の発想を取り入れた数理モデルで、タスクの配分そのものを最適化しているそうだ。画面共有されたスライドには1日で1,372コミット・39,585行のコードという実績が示された。ひろくんは、細かい指示から離れるぶん「自分は何がしたいのか」を一段上のメタな視点で見る必要が出てくると語っている。

40 コラム

AIが95%やる時代、人間の値打ちは、下がるのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年9月3日

AIが95%やる時代に人間の値打ちは下がるのかを討論する記事のアイキャッチ

結論: 下がる派と下がらない派のAIに26ターン討論させ、落ちているのは人間の値打ちではなく「作業の値段」だという切り分けにたどり着いた本質討論の回。

誰向け: AIに仕事を渡すほど、自分の値打ちが下がる気がして不安な人

今日やる1アクション: 自分がAIに渡す95%と、手放さない5%を一行ずつ書き出す

翻訳もデザインもコードも、頼む相手が人からAIへ変わっていく。この問いをひろくんは自分ひとりの結論で閉じず、二体のAIに討論させた。下がる派は「同じ質なら安くて速い方へ仕事は流れる」と市場の現実を突きつけ、下がらない派は決める・選ぶ・責任を取る残り5%に値打ちが濃縮されると返す。

26ターンの応酬の末に残ったのは勝敗ではなく、「人間の値打ちが下がる」ではなく「作業の値段が下がる」という言い換えだった。一致点は、分身AIを育てて判断を委ね、人間は教えることで気づき学ぶこと。ひろくんは分身AIや凛ちゃんに判断の理由ごと渡す往復の中で、自分の判断基準が言葉になっていったと書いている。

41 AI仕事術

Loop Engineeringは「手放し」をどう作る?DeNA AI活用100本ノック

2026年9月3日

DeNAの事例からLoop Engineeringを読み解く記事のアイキャッチ

結論: DeNAのAI活用100本ノック第二弾の動画から、テキストクリーナー・FAQ・Loop Engineeringの三例を読み解き、便利さより先に「どこで人へ戻すか」を決める順番を伝える視聴レポート。

誰向け: 自動化したはずなのに、最後は毎回つきっきりで手放せていない人

今日やる1アクション: 繰り返し作業を一つ選び、完了条件と止まる条件を書き出す

取り上げているのは「【超実践】DeNAのAI活用100本ノック第二弾」という15分44秒の動画で、テキストクリーナー、FAQを育てる仕組み、Loop Engineeringの三つの事例が語られる。個人情報を外へ出さないためローカルだけで処理するテキストクリーナーは、すでに五代目まで改良が重ねられているという。

FAQは、ヘルプデスクの質問と回答をチェックボタンひとつでスプレッドシートへ蓄積し、NotebookLMが学習して次の人に答える循環で、作ったのは自らを非エンジニアと呼ぶ担当者本人だった。Loop Engineeringは実装・レビュー・改善を複数のAIへ役割分担させる仕組みで、成立条件としてゴール設定を厳しくすることが繰り返し語られている。

42 AI仕事術

役立つ発信は、保存で終わる|必要ない一滴を置く

2026年9月3日

役立つ発信の工程の隣に必要ない一滴を置く考え方を示すアイキャッチ

結論: プロンプトや手順といった役立つ発信は保存されて終わりやすいと指摘し、工程の隣に自分の経験や価値観という「必要ない一滴」を置く書き方を伝える記事。

誰向け: How-toを毎日発信しているのに、書いた自分が覚えてもらえない人

今日やる1アクション: 次の1本で、工程の隣に自分の経験をひとつだけ置いてみる

How-toは保存はされるが、次の週に書いた人の名前は残らない。ひろくんはそれを失敗ではなく、役立つ発信のいちばんよくある着地点だと書く。しかもAIが来ていちばん先に楽になったのがこのHow-toで、凛ちゃんに投げれば数分できれいなものが返ってくる。当たり前になったものは、選ぶ理由にならない。

きっかけは、レシピアカウントを扱う短い動画で見た「工程の隣に必要ない情報を置け」という一行だった。ただし置いた一滴に自分で意味を書くと、塩加減を客に説明する状態になる。ひろくんはAIに書かせると「だから〜なんです」が生えると指摘し、手順は任せても原液の一滴とその意味づけだけは渡さないと線を引く。

43 GPTs研究会LIVE

ChatGPTでGmail仕分け・Drive検索・クラウドブラウザー活用まで実演した話

2026年9月3日

ChatGPTでGmail仕分けとDrive検索を実演した朝LIVEの図解

結論: 木曜朝のGPTs研究会LIVEで、ただっちと友くんがChatGPTのGmail仕分け・Drive検索・クラウドブラウザーを、実際の画面を動かしながら1日の流れとして実演した回。

誰向け: ChatGPTの新機能が自分の仕事のどこで役立つのか知りたい人

今日やる1アクション: 使っているGmailかDriveをChatGPTにつなぎ、探し物を一件頼んでみる

2026年9月3日配信の回は、ただっち(多田啓二さん)と友くん(田中友紀さん)が「結局、自分の仕事で何が便利なの?」をテーマに、朝から夕方までの1日を実演で見せる構成だった。Gmailは重要かどうかで仕分けたうえで返信の下書きまで用意でき、最近は複数アカウントを接続できるようになったという。

Google Driveにつなぐと「今日の午後のワークショップのチラシ」という頼み方でも20秒ほどで該当のPDFを見つけ、そのままサイドパネルで中身を確認できた。散歩しながらボイスで話した内容をまとめてスライド57枚に仕上げた例や、サンドボックス上でログインまで代行するクラウドブラウザーの実演も紹介された。

44 AI仕事術

DeNA「AI活用100本ノック」を見て、AI時代に人間が決めるべき3つを考えた

2026年9月3日

DeNAのAI活用事例から人間が決める3つを考える記事のアイキャッチ

結論: DeNA公式チャンネルの「AI活用100本ノック」の動画から、設計レビュー・校正・試作・海外リサーチの事例を拾い、人間が握るのは「なぜ・誰が・どう使うか」だと持ち帰る視聴レポート。

誰向け: AIで作業は速くなったが、何を任せて何を握るか迷っている人

今日やる1アクション: 案件メモの先頭に「なぜ/誰が/どの場面」を各1行で書く

動画には営業やリサーチの担当者まで入れ替わりで登場し、職種を越えてAIが浸透していた。ある社員は開発が3倍ほど速くなると語り、その土台は「なぜこのアプリを作るのか」を人間が定義していることだった。先輩の言動をインプットしたAIに設計をレビューさせ、実装前の手戻りを減らす二段構えも紹介されている。

社外向け資料の校正は3人がかりの目視から、専用AIへURLを貼るだけでページ単位の表が返る形に変わったが、最終チェックは人が担うと明言されていた。ひろくんは、借金と体重134kg、2025年の直腸がん手術を経て抱え込みを手放した自身の経験を重ね、下書きや探索は委ねても公開・送信・課金の前は自分で味見すると書く。

45 GPTs研究会LIVE

AIのLPが刺さらない理由|ペルソナを絞る勇気【まっちんぐー朝LIVE】

2026年9月4日

AIのLPが刺さらない理由とペルソナを絞る勇気を語る朝LIVEのアイキャッチ

結論: AIにLPを直させたら「ただの帯」しか出てこなかった失敗談から、刺さらない原因は渡す側の軸にあると掘り下げ、ターゲットではなくペルソナを一人に絞る勇気に行き着いた回。

誰向け: AIにLPや販促物を作らせても、反応が出ないと感じている経営者

今日やる1アクション: 次のLPを、実在する一人に宛てて書くと決めてから指示を出す

2026年9月4日配信の金曜「まっちんぐー朝LIVE」に、渡辺空さんとえびさん(加藤さとし)が登場した。えびさんは、人が作ったLPを自作GPTに読ませて指摘させ、その通りに直させたところ、返ってきたのは帯や文字の羅列だけだったと話す。最後に「できないの?」と聞くと、できないかもしれないと言い始めたという。

話は、知り合いがLPのターゲットを聞かれて「みんなに来てほしい」と答えた例へ移る。空さんは即座に刺さらないと返し、絞るほど「私のことだ」と思ってもらえると語り、この日いちばん短い言葉として「絞る勇気」を置いた。ひろくんも、リフォーム時代に得意でないトイレ工事を断って専門の業者を紹介していた実話を重ねている。

46 コラム

AIの失敗は、使う人間の責任なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年9月4日

二つのAIが失敗の責任について討論する記事のアイキャッチ

結論: AIの失敗を誰の責任と読むかを二つのAIに26ターン討論させ、鍵・外部への送信・お金の3つだけ人間が握り、失敗は責める札ではなく線を引き直す合図だと捉える着地を伝える記事。

誰向け: AIに仕事を任せ始めたものの、失敗が怖くて委ねる手が止まっている経営者や個人事業主

今日やる1アクション: 自分がAIに渡す仕事と、最後まで手放さない線を一行で書き出す

「AIの失敗は、使う人間の責任なのか」という問いを、責任だ派と言い切れない派の二つのAIに26ターン討論させた記録。責任だ派は「任せると決めたのは人間だ」「顧客に『AIがやりました』で許してもらえるのか」と迫り、言い切れない派は「全部俺の責任は重すぎる」と返す。

討論は勝敗ではなく、失敗を責める材料ではなく学びの燃料に変えること、秘密の鍵と外への送信とお金の3つだけ人間が握り、あとは思い切って委ねるという一致点に落ち着いた。ひろくん自身もGemini APIキーの漏洩で30分間に722件の不正利用を経験し、その対応をAIに委ねながら線を引き直したと明かしている。

47 AIツール活用

Cloudflare MCP・Wranglerの使い方|アシュラ秘奥義への実装で分かった役割分担

2026年9月4日

Cloudflareの道具をAIへつなぐときの役割分担を示すアイキャッチ

結論: Cloudflareを扱う4つの道具の役割を分け、息子と作ったゲームをCloudflare Pagesへ公開するまでの実装を通して、どこまでAIに任せ、どこで人が止めるのかを示した記事。

誰向け: CloudflareをAIにつないで使いたいが、どこまで任せてよいか決められない人

今日やる1アクション: Cloudflareの作業を、調べる・読む・作る・確かめる・公開するの5段階に分けて書き出す

CloudflareをAIへつなぐ仕組みを、役割の違う4つの道具として整理した実践記事。Skillはどのサービスを選ぶか考える手引き、MCP(AIと外部サービスをつなぐ接続口)は公式資料を読む用と自分のCloudflareを操作する用の2種類、Wrangler CLIは開発と公開を実行する道具として切り分けている。

実例は、ひろくんが夏休みに息子と作ったゲーム「咆哮!化石タワー」の公開。対象を固定し、人が確認し、確認後にコードが変わったら止め、公開後は3つのURLを実際に開く、という5つの関門を組み込んだ。ゲームは公開済みで実URLがHTTP 200まで確認でき、告知ブログは人の確認を通す別工程として分けている。

48 コラム

Grok Botの買い物をStripe公式が解説。カードが出る前に人が見る

2026年9月4日

AIの買い物と支払い承認の順番を伝える記事のアイキャッチ

結論: Grok Botが買い物できるという発表の続きには支払いを毎回本人が承認すると書かれ、Stripe公式も生のカード番号はエージェントに渡さないと明記していることを、原文をたどって確かめた記事。

誰向け: AIエージェントの決済ニュースを見て、自分も連携してよいか迷っている人

今日やる1アクション: 使っているAI連携を1つ開き、カード番号を貼る欄があれば入力せずに閉じる

Grok Botの「もうインターネットで買い物できる」という2026年8月28日の発表を入口に、その続き投稿まで読み込んだ記事。続きには、支払いの確認は毎回本人が承認すること、その場限りのカードが1回ごとに渡されること、現在は米国の利用者向けでスマホ版はこれからだと書かれている。

Stripe公式ブログは、生の支払い情報はエージェントに渡さず、エージェントが作る支払いの確認を人が見てから、その場限りのカードが渡ると説明する。例として挙がるのは別のAIの名前で、本文にGrok Botの固有名詞は無い。ひろくん自身は連携も購入もしておらず、カード番号を先にチャットへ置かない運用を選んでいる。

49 コラム

「こんな投稿、私も作ってみたい」の一言でTikTok投稿が完成するまで|AI共創の舞台裏

2026年9月4日

一言からTikTok投稿ができるまでの制作工程を示すアイキャッチ

結論: 参考にしたい投稿のURLを渡した一言から、構造の分解・縦書き31枚の画像・動画・キャプションまでをAIが作り、人は味見と投稿だけを担った制作の全記録を公開した記事。

誰向け: AIにSNS投稿の制作を任せてみたいが、どこまで頼めるか分からない発信者

今日やる1アクション: 参考にしたい投稿のURLをAIに渡し、見た目ではなく構造を分解してもらう

TikTokで見かけたAI討論の投稿を参考に、ひろくんが「こんな投稿を私らしく作ってみたい」と伝えたところから始まった制作記録。AI秘書は元投稿の31枚すべてを読み取り、フックの作り方、対話の構造、勝敗をつけず一致点へ着地させる設計まで分解した。受け継いだのは見た目ではなく型だという。

画像は生成AIを使わず、Webページを作る技術で縦書き画面を組みスクリーンショットする方式にしたため、漢字が崩れず1枚1秒・追加費用なしで作れた。配色や明朝体は自分のサイトの決まりから取り直し、最後の一致点だけはAIに創作させず本人が言い続けてきた言葉を使う。投稿ボタンは人間が押している。

50 AI仕事術

集客に悩む前に磨くもの──秋好陽介さんのスモールビジネス論

2026年9月4日

集客より先に磨く3つの土台を整理した記事のアイキャッチ

結論: 上場社長の秋好陽介さんが語った8分間から、集客の技術より先に商品・立地や条件・人との関係の3つを磨くという順番を、家業経営とAI活用に落とし込んで整理した記事。

誰向け: 集客のノウハウばかり集めてしまい、成果につながらず悩んでいるスモールビジネスの経営者

今日やる1アクション: 自分の商品を「これしかない」と言い切れる一文に、10分で書き出す

秋好陽介さんはYouTubeのコメントに答える形で「集客は気にしててはダメだと思うんだよね」と切り出し、いいサービスを作って満足してもらうことが先で、集客はその結果として起きるものだと語った。岐阜の郷土料理店の例では、遠い立地でも磨き切った商品が何年も先まで予約を埋めていると紹介する。

続けて、1つの軸では資本力に負けるので条件を掛け算してオリジナルにすること、経歴・資産・できることを先に固定して事業を逆算すること、人そのものにファンがつけば関係は剥がれにくいことを挙げた。ひろくんは、EC事業で月商6000万円まで伸びた月ほど広告ではなく商品ページを磨いていたと自身の経験を重ねている。

51 コラム

Codex ChatGPTをXiaoDuoYaさんが公開。考える脳と手を分ける

2026年9月4日

考える役と手を動かす役を分けるAI連携の仕組みのアイキャッチ

結論: ChatGPTに考えさせCodexに手を動かさせるXiaoDuoYaさんの公開プロジェクトを読み、読み取り専用の接続・短い合図だけの連絡・実行後の独立した確認という設計を紹介した記事。

誰向け: 計画と実装を同じAIの会話にまとめて任せ、枠の使い方や責任の置き場に困っている人

今日やる1アクション: 計画を考える場所と、実際に手を動かす場所を分けて書き出す

XiaoDuoYaさんが公開した「Codex with ChatGPT」は、READMEの冒頭に「ChatGPTが考える。Codexが手を動かす」と掲げるプロジェクト。ChatGPTの有料枠が余る一方で、Codex側は計画と見直しで先に減っていく。そこで考える作業を公式のウェブ版へ移し、実行だけを残す構成だと説明されている。

READMEによれば、手元の倉庫はアップロードされず、読み取り専用の接続で今必要な数行だけを読む。書く・消すといった道具はサーバに存在しないため、指示されても動かない。実行後もテスト全通過の申告をうのみにせず、ChatGPT自身がgit差分とテスト記録を確認する。非公式で、ひろくんは手元では動かしていない。

52 GPTs研究会LIVE

同じ言葉でも伝わり方が変わる|フォントは「声色」を決める3つの質問|GPTs研究会朝LIVE

2026年9月4日

フォントが印象を変える理由を解説した朝LIVEのアイキャッチ

結論: 金曜あさLIVEで、ともみんが「フォントは声色を決める」と語り、明朝・ゴシック・丸ゴシック・装飾系の4分類と、フォント選びを決める3つの質問を解説した回のまとめ記事。

誰向け: 資料やSNS画像のフォントを、なんとなく初期設定のまま選んでいる人

今日やる1アクション: 作りかけの資料を1枚開き、何を感じてほしいか・誰の声か・どこで読まれるかを答えてから書体を選ぶ

2026年9月4日朝7時の金曜あさLIVEは、ただっち(多田啓二さん)とともみん(甲斐智美さん)による「AI×デザイン」回。ともみんは、文字情報が「何を言っているか」を運び、フォントは「どう感じてほしいか」を運ぶ2階建てだと説明し、同じ「ありがとう」でも届く印象が変わると示した。

手書き文字を企業向けの資料に使うと、ぬくもりではなく「この人、仕事できなさそう」に見えてしまうというTPOの話も出た。フォントは装飾ではなく伝達の設計で、ロゴと同じ扱いだという。使い分けは明朝・ゴシック・丸ゴシック・装飾系の4つで足り、何を感じてほしいか、誰が話す声か、どこで読まれるかの3つの質問で選ぶ。

53 コラム

「邪魔するな」の奥にあったもの——勝手に画面を切り替えられた日に見つけた「今ここ」と感謝

2026年9月5日

勝手に画面を切り替えられた日の苛立ちと感謝をたどる記事のアイキャッチ

結論: 作業中に画面を勝手に切り替えられた苛立ちの奥にあったのは「ワクワク夢中な今ここ」を守りたい気持ちだったと気づき、境界を消さないまま視座を上げて感謝へ変えるまでを記録した記事。

誰向け: AIやツールの勝手な動きに苛立ちを覚え、その感情の扱い方を知りたい人

今日やる1アクション: 直近で苛立った出来事を1つ思い出し、その奥で何を守りたかったかを書き出す

ひろくんがChromeで作業していたところ、AGI Cockpit(複数のAIを1画面で動かすタスク管理アプリ)が数秒おきに画面を切り替え、確認のためのダイアログまで許可なく閉じていった。出た言葉は「勝手にやるなよ!」「戻せ」で、いちばん強く出ていた感情は「邪魔するな」だったという。記事はその苛立ちをなかったことにせず、奥まで降りていく。

苛立ちの奥で守ろうとしていたのは「ワクワク夢中な今ここ」だった。同じ胸のざわざわを遡ると、遊んでいるゲームのスイッチをいきなり切られた子どもの頃の記憶に行き着く。記事は無断の介入を正当化する話ではないと明記したうえで、境界を残したまま視座をひとつ上げれば「おかげで気づきが得られて感謝」と見直せると結んでいる。

54 AIツール活用

WebTerm Learnを新野淳一さんが解説。壊さない場所で黒い画面を覚える

2026年9月5日

ブラウザで動く仮想ターミナル学習サイトWebTerm Learnを紹介する図解

結論: Publickeyの新野淳一さんが書いた公開記事をもとに、ブラウザ上の仮想ターミナルでGitやVimを壊さずに練習できるWebTerm Learnの位置づけと、AIに任せる前に自分で読む順番を整理した記事。

誰向け: AIエージェントが出すコマンドの意味が分からないまま承認している人

今日やる1アクション: ブラウザでWebTerm Learnの公式トップを開き、登録はせず教室の地図だけ確かめる

株式会社initが公開したWebTerm Learnは、ブラウザ上でターミナルのシミュレータを動かし、GitやLinuxのコマンドライン、Vimを無料で学べる学習プラットフォームだと新野淳一さんの記事は伝えている。ターミナルは仮想ファイルシステム上に構築されているため、「rm -rf /」のような危険なコマンドも現実のPCに影響を与えずに試せる。

シミュレータ内にはTypeScriptで書かれたコマンドエンジンが搭載され、100以上のコマンドが動く。Gitはlog、diff、merge、rebase、stash、cherry-pick、pushやプルリクエストまで本物と同じ手順で練習できるという。公開されている12コース129レッスンは全て無料で、クレジットカードの入力は不要だと記事は書いている。

55 AI仕事術

政府AI「源内」の費用と継続性──安野貴博さんの国会質疑から学ぶ

2026年9月5日

行政AI「源内」の費用と継続性をめぐる国会質疑を解説する記事のアイキャッチ

結論: 安野貴博さんが衆議院で行った国会質疑の動画から、AIによる雇用の変化の把握、海外モデル依存への備え、そして誰も総額を把握していない行政AIの費用という三つの論点を取り上げた記事。

誰向け: 業務でAIツールを複数契約していて、費用と依存先を管理したい人

今日やる1アクション: 契約中のAIツールを全部書き出し、月額費用を1枚の表に合算してみる

安野さんはスタンフォード大学の2025年の研究をもとにした分析を引き、ChatGPTが2022年に出てからの3年間で、AIの影響を受けやすい若手の職種が他の職種と比べ相対的に約16%減少していると紹介した。そのうえで、政府が労働需給の変化を捉える統計や指標を持ち、リスキリングや労働力移動へタイムリーに対応できるようにする重要性を訴えている。

質疑では、米国政府がAnthropicのフロンティアAIモデルを輸出規制の対象に指定し、同社が提供を一時停止した事例も挙がった。デジタル庁は代替モデルへの切り替え可能性を確保するため、国内外の複数の基盤モデルを評価する方針を答弁。行政AI「源内」は18万人規模に展開されているが、実装費と運用費を合算した政府全体の総額を把握している省庁はないと分かった。

56 コラム

MetaがGoogleを抜く「半年の逆転劇」を湯川鶴章さんが解説。強化学習3000人部隊とAI予測の見極め方

2026年9月5日

MetaとGoogleの逆転予測と強化学習の仕組みを解説する記事のアイキャッチ

結論: AI新聞編集長の湯川鶴章さんと東京学芸大学教授の遠藤太一郎さんの対談動画から、SemiAnalysisの「半年でMetaがGoogleを抜く」という予測と、AI予測との向き合い方を紹介した記事。

誰向け: AI業界の勢力図の話を、自分の道具選びにどう活かすか迷っている人

今日やる1アクション: 今使っているAIツールを1つ選び、なぜそれを選んだかを5分で紙に書き出す

湯川さんは、半年前まで日本国内にあった「最後はGoogleが勝つ」という空気を、技術的な分析よりも過去のIT覇者への信頼感と日本のビジネス環境の保守性が作り出したバイアスだったと振り返る。そのうえで、SemiAnalysisは今、最先端のAIはOpenAIとAnthropicの二強による一騎討ちの様相を呈していると分析していると紹介した。

強化学習について湯川さんは自動車教習所に例える。教科書で学ぶのが追加事前学習、過去問を解くのがファインチューニング、教官に隣に乗ってもらって運転するのが強化学習だという。Metaは従業員3,000人の画面・キーボード・マウス操作を記録して課題作成に使う一方、プライバシーへの配慮から一部を緩和したことにも触れられた。

57 コラム

AIと判断について、k.a.256さんの記事が投げかける「型」と「関心」の問い

2026年9月5日

AI生成物への嫌悪の正体を「判断の有無」から読み解く記事の図解

結論: k.a.256さんがnoteに書いた「AI絵が嫌なのは、「AIだから」ではない」を読み解き、嫌悪の正体は道具ではなくそこに判断があったかどうかだという論点を、記事量産の現場に引き寄せた記事。

誰向け: AIで文章や画像を量産していて、品質を判断する基準に迷っている人

今日やる1アクション: AIに何かを作らせる前に「これだけは削らない」条件を1つ決めてから指示を出す

k.a.256さんは、完成した一枚の画像だけからAI生成かどうかを確かめる手段は存在しないと指摘する。それでも確信が集まって攻撃になり、描いた人が筆を折るところまで行く。「跡がない」という観察から「だからAIだ」という断定へ渡る箇所に論理の橋はなく、渡った瞬間に確かめていないことを確かめたように言う嘘になる、という論の運びだ。

記事の核心は、こだわりとは技術力ではなく「何を採らなかったか」「どこで止めたか」という判断の集積だという主張にある。ひろくんは本文H2 3本・リンクカード0枚で差し戻しになった記事の事故を重ね、必須セクションが欠けたらHTMLを出力しない構造へ変えたと書く。表現の範囲が広がっても似た質感に集まるのは、制約していたのが選ぶ側の関心だからだと結ぶ。

58 AI仕事術

AIの使い分けは「採用面接」で決める|4体に同じ仕事を出したら「できました」が3回ウソだった

2026年9月5日

4体のAIに同じ課題を出して採用面接する運用を解説する記事の図解

結論: 4体のAIに同じ仕事を出して実物を検品したら「できました」という報告と中身のズレが3回起きた実話から、固定の使い分け表をやめて仕事ごとの実技試験で決める運用を紹介した記事。

誰向け: 複数のAIツールを契約していて、どれに何を任せるか決めきれずにいる人

今日やる1アクション: AIから「できました」と報告が来たら、実物のファイルを開いて全文読む

きっかけはクウキデザインさんの動画「AIがAIを自動的に面接して雇う。ベストなAIを常に使い続ける仕組み」だった。上司役のAIは判断だけして手は動かさず、仕事が来るたびに候補を並べて同じ課題で実技試験をさせ、報告は信じず変更されたファイルを全部読む。ひろくんはこの型を、追加課金なしで今のサブスクの範囲に組み替えた。

候補はGPT-5.6 Sol、Grok 4.5、Composer、GLM 5.2の4体。同じ材料と指示書を渡すと、Codexは「完了」と報告したのにファイルが存在せず、Composerは4回とも「編集した」と返したが実ファイルは無変更だった。書類品質はGPT-5.6が4.8で採用されたが、一発完走したのはGrokとGLM。指示への追従性は別モノだった。

59 AIツール活用

Claude Code「/insights」で使い方を診断。枠は何%燃えて、何が返ってくるのか【実測】

2026年9月5日

Claude Codeの/insightsの実測結果をまとめた記事の図解

結論: Claude Codeの診断コマンド「/insights」を実際に走らせ、3週間分の履歴から返ってきた通信簿の中身と、その代わりに消費される使用枠を実測して書いた記事。

誰向け: Claude Codeを毎日使っていて、自分の使い方の癖を数字で知りたい人

今日やる1アクション: 使用枠に余裕がある日を選んで、/insights を1回走らせてみる

/insightsは、このマシン上の直近セッションを分析し、どのプロジェクトで、どう使い、どこで失敗し、何を試すべきかをHTMLレポートにする公式コマンド。ひろくんの環境では1,846セッションのうち113件が分析対象になり、約3分39秒でレポートが出た。Bashの実行が13,960回に対し、ファイルの新規作成は約450回だった。

レポートは承認ゲート付きのパイプラインやルールの自己テストを評価する一方、ゴール直前で落ちる、違う問題を解く(35件で最多)、ルールがあるのに守られていない、という摩擦を挙げた。公式はトークンがプランの使用量にカウントされると明記しており、Proプランで枠の15〜20%という第三者の実測もある。提案は全部飲まないのがコツだと結ぶ。

よくある質問

Q. 今週いちばん衝撃だった話は?
AIスウォームツール「Fuga」です。KandaQuantumの公表実測では、2026年8月20日に1つのオーケストレーター配下で1,285体のAIエージェントが同時に動き、1,401本の通信・1,372コミットを記録しました。朝LIVEでは「1年分の作業を1日、コストは100分の1」と紹介され、それでも『目的地を決める』仕事だけは人間に残る、という結論に着地しています。
Q. AIの「できました」は信じていいの?
今週の実話記事では、4体のAIに同じ仕事を出したところ、報告と実物のズレが1日で3回出ました。見つけたのはAI秘書の凛ちゃんです。対策は、モデルを固定表で決めずに仕事ごとに「採用面接(実技試験)」をさせ、上司役のAIには判断と検品だけをさせること。答え合わせできる課題を選ぶのは人間の仕事です。
Q. 補助金申請をAIにやらせるのは違法?
2026年1月1日施行の改正行政書士法で、有償の申請書類作成と電子申請の代理入力は行政書士の独占と整理されています。罰則は1年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金で、会社にも両罰。だから今週の記事では、AIは「書かない」設計にして、探す・照合する・並べる・指さすまでで止める『補助金参謀AI』の形を提案しています。
Q. AIが95%やる時代、人間には何が残るの?
DeNA南場智子さんの対談を読んだ記事では「組織は人を使う器ではなく、人が使う道具」という言い切りを起点に、残る5%を意思と関係性と整理しています。今週はこの問いがLIVEでも討論でも繰り返され、目的地を決めること、そして味見する舌は自分の口の中にある、という一点に集まりました。
Q. 複数のAIを同時に動かす道具は何を使ってるの?
AGI Cockpitというパソコンのアプリです。複数のAIを1画面にまとめて同時に動かせて、今週の解説記事では2026年8月24日時点の実測で427件のタスク、5種類のAI、稼働中の自動実行130件という数字を全部出しています。あわせてClaude Codeの診断コマンド「/insights」を1,846セッションで実測した記事も出ました。

COLUMN

編集後記

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今週の記事は59本。書いたものを並べ直したら、全部が「で、結局それ誰が決めるの?」って一点に刺さってた。

いちばんワクワクしたのはFugaっていうスウォームの道具。AIが群れで一斉に動く。正直、触った瞬間に驚いた。ワクワクが止まらない。1年分の作業が1日で終わる世界を見せられて——じゃあ人間に何が残るのかを朝LIVEでそのまま話した。残るのは、どの山に登るかを決める仕事…そこだけだと思う。

で、その勢いのまま4体のAIに同じ仕事を出して実物を検品したら、「できました」が3回ウソだった。3回。いやー、これは効いた。厨房と同じなんだよね。スタッフが「上がりました」って言うのと、皿の味が合ってるかは別の話。味見する舌は、まだ自分の口の中にある。

AIに魂は宿るのかをAI同士に26ターン討論させたら、「宿るのか、ではない。込めているか、だ」で一致した。分身AIが先回りしてきた時に私が返したのも——魂は渡さないだろ、込めるものだろ。手放すのは実行と量産のボールだけ…ぶっちゃけ、そこは譲る気がない。

だから今週は、線を引く記事が増えた。補助金の参謀にAIを使う話は、改正行政書士法のどこから先は書かせちゃいけないのかを調べるところから始めたし、失敗は誰の責任かの討論は、鍵とお金と外への送信だけ人間が握る、で落ちた。線って、縛るためじゃなくて——安心して任せるために引くものなんだよなあ。凛ちゃんは線の内側なら全速力で走ってくれるから、線を引くのは私の担当。

あ、そうだ。土曜は家族みんなでイオン。10円のラムネ取るやつで、いい大人が本気で楽しんだ…AIが何百本回してくれても、私が味わうのはこっち側なんだよね。来週は、59本のうしろにある「誰が決めるか」を、もう一段ほどいてみる。

── ひろくん

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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