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週刊GPTs研究会|AIエージェント会議×委ねるOS・デジタル庁MCP(2026年8月4週)

2026年8月23日(日)〜 8月29日(土)|全78記事

AI氣道ブログ 週刊まとめ|ひろくん × AI秘書の凛

今週の数字

78
記事
9
GPTs研究会LIVE
31
コラム
7
日間

目次

  1. AIがスクショも理解して激安に?DeepSeek Visi…
  2. 寄り添うとは、答えを渡すことじゃない。最後は「自分自身がホ…
  3. 野中郁次郎のSECIモデルとは|暗黙知・形式知をAI共創に…
  4. オードリー・タンと東浩紀のプルラリティ対談から、テクノロジ…
  5. GPTs共有停止とAI臭さの正体。日曜WACAコラボLIV…
  6. 俺哲学RADIOが語る、供給過多のビジネス系YouTube…
  7. AI×ゼロクリック時代のSEOまとめを鈴木謙一さんが解説。…
  8. 「好きは手を離れない」。ピタゴラスイッチ型のループ螺旋進化…
  9. 岡田斗司夫さんと三宅香帆さんが語る「考察」と「批評」の違い…
  10. けんすうさんの新著『メタスキル』に学ぶ、AI時代に差がつく…
  11. たくさん教えるのは、親切なのか
  12. 「ハーネス」とは何か——大きなループと小さなループの入れ子…
  13. AI同士が会議して仕事が進む時代に、人間に残る仕事とは
  14. Adobe Fireflyが音声制作を統合、Copilot…
  15. 1300曲を1日も欠かさず作ったSunoPに聞く、9月3日…
  16. AIのトークン削減 実測4手順|1ターン38%減
  17. NVIDIAが70億ドルの大勝負、FigmaのAI連携は標…
  18. 毎日続けるのは、才能より強いのか
  19. デジタル庁が公式MCPサーバー公開|Claudeに繋いで補…
  20. 細かく指示するのは、いいリーダーなのか|AI討論
  21. 委ねたあとに確認するのは、信じていないのか
  22. 失敗を公開するのは、恥なのか|AI同士に本気で討論させてみた
  23. CloseBoxで作曲からリップシンクMVまでローカル完結…
  24. 経営者向け生成AIニュース週刊まとめ(2026年8月3週)
  25. 1600記事を「ほったらかし」でAI投稿。公ちゃんと考えた…
  26. 松浦勝人さんに学ぶ、AI記事が読まれる条件は原液の濃さだった
  27. AIバブルは弾けるか|安野貴博さんが解説する循環投資と産業…
  28. Claude Code図解スキル3本を実測比較|10.6倍差
  29. AI時代、頑張る社長は、いい社長なのか|AI同士に本気で討…
  30. Claudeの記憶が全部つながった日【最新AIニュース】8…
  31. AIエージェント前提のLinux「Omarchy Quat…
  32. 又吉直樹『渦の細道』笑い飯・哲夫さんの仏教トーク
  33. 過去は古びない。AIがやり切るから、私は毎日”魂磨き”で判…
  34. AIで効率化したのに会社は変わらない|深津貴之さんの回答
  35. 素手でPCを操作するbarehandsを自宅のMacで試した
  36. AIツールを売る時代の次は「終わった仕事」を売る時代|Au…
  37. 「アシュラ玉手箱」爆誕。Codexひとつで奥義が入る、電子…
  38. 『2034 未来予測』を学識サロンが解説。AIで「2度目の…
  39. うつ病、発達障害、自己破産を越えたVTuber虎井おんさん…
  40. Claudeでモックアップを作る2つの方法|実装前に手戻り…
  41. AIで速くなれば、会社は変わるのか|AI同士に本気で討論さ…
  42. AGI CockpitのROOMで、AIエージェント4体が…
  43. Claude Code Second BrainをAgri…
  44. 『Japanese Ramen Simulator』が教え…
  45. 文字起こしが原稿になる日?最新AIニュース解説 2026年…
  46. unlazy実測レビュー|AIの手抜きを台帳で封じるCla…
  47. Canvaテンプレートを分解すると見えてくる、デザイン力の…
  48. AIに書かせると自分の匂いが消える問題。「判断基準」から育…
  49. 「天才3人のAI活用術」をゆきとさんが解説。判断を移植する…
  50. イケハヤさんが「Fable」に月50万円払う理由は、課金=…
  51. かおりさんの子育て実況に学ぶ、「任せた直後の停滞」は失敗じ…
  52. Apple「M6」「M5 Ultra」発表を宇都宮充さんの…
  53. AGI CockpitのRoom機能とは?AI同士に会議さ…
  54. AI時代、人に会うのは、非効率なのか|AI同士に本気で討論…
  55. Gemini Omni 1.1 Flashで動画が4K化【…
  56. 船井総合研究所の統合型AIエージェント「PRIME」と中小…
  57. Obsidianフォルダ構成|AI出力と人間メモを分ける整…
  58. AIスキルのブラックボックス化|7項目分解と業務の棚卸しで…
  59. Obsidian|厳選3プラグインの使い方
  60. インスタ自動投稿はAIに、ゴールは自分で決める理由
  61. AI時代の不登校革命サミットに登壇します|9月23日・無料…
  62. Macの外付けGPUは使える?Mシリーズは公式非対応、RT…
  63. Google Notebookが書籍10万冊を相棒に、Ch…
  64. AI社員4人の営業自動化を見て、うちで動いている仕組みを数…
  65. 筋トレAIエージェントを秋好陽介さんが解説。AIに任せる範…
  66. 仕事を型にすると、魂は薄まるのか|AI同士に本気で討論させ…
  67. Screendropは無料でLoomを代替できるmacOS…
  68. コンフォートゾーンは数学だった|AI秘書と使う「心の地形図…
  69. 「プラスボタン長押し」で全部変わる。ChatGPTスマホ便…
  70. AGI Cockpit|Browser Identity実…
  71. AI時代に経験で戦うのは時代遅れなのか?AI同士に本気で討…
  72. AIに仕事を任せるのは手抜きなのか?AI同士に本気で討論さ…
  73. 経営者が弱さを見せるのは無責任なのか?AI同士に本気で討論…
  74. AIアプリの二次創作で元作者に還元する仕組み|規約ではなく…
  75. AI 2027を読んで直した「AIの確認」の話
  76. AIが書いた文章は、自分の言葉と言えるのか|AI同士に本気…
  77. AIで数を出すのは雑になることなのか|AI同士に本気で討論…
  78. AIに相談するのは人に相談しない言い訳なのか|AI同士に本…

週間マップ

日 8/23
日曜WACAコラボLIVE
GPTs共有停止とAI臭さの正体
月 8/24
AI音楽が9/3に激変
SunoP・AI経営術・ハーネスLIVE
火 8/25
デジタル庁が公式MCP公開
補助金2357件をClaudeで引く
水 8/26
AIの記憶が全部つながる
Claude記憶統合・魂磨き
木 8/27
AI4体がROOMで会議
Second Brain・モックアップ術
金 8/28
AI同士に会議させる14案
Room活用・不登校革命サミット登壇告知
土 8/29
ChatGPT便利技10選
営業自動化・AI本質討論ラッシュ

✦ Highlight of the Week

今週のハイライト

デジタル庁が公式MCPサーバーを公開
Claudeに繋いで補助金2357件を引く

デジタル庁がGitHubで公開した公式MCPサーバー(jgrants-mcp-server)を実機検証した1本。土台のJグランツ公開APIは認証も課金も不要で、2026年8月21日に実際に叩くと全体2,357件・受付中215件が返ってきた。キーワード別では販路開拓470件、省エネ170件、AI113件。公募要領のPDF/WordをMarkdownへ自動変換する機能まで揃い、そこから作れるもの51案と、行政書士法の線引きまで踏み込んでいる。行政が自らAIに接続口を開けにきた——その速さを実測で確かめた回。

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01 AIニュース

AIがスクショも理解して激安に?DeepSeek V4-Flash-Vision-Exp登場とGoogle検索の大改造【最新AIニュース解説】2026年8月23日号

2026年8月23日

DeepSeek新モデルとGoogle検索の変化を伝えるニュース図解

結論: DeepSeekが格安で画像も読めるモデルを公開し、GoogleはAI Overviewsへgenerative UIの展開を開始、Runwayは既存動画を高画質化するRubyを出したと伝える8月23日号のAIニュース。

誰向け: AIツールと検索環境の最新動向を毎日追いたいビジネス実践者

今日やる1アクション: DeepSeek V4-Flash-Vision-Expにスクリーンショットを1枚読ませて精度を確かめる

DeepSeekが2026年8月21日に公開したV4-Flash-Vision-Expは、テキスト性能をほぼ落とさずに画像理解を追加した実験的モデル。ALEやZeroBenchといったベンチマークでOpus 4.8に迫るスコアを出しながら、価格帯はV4-Flashクラスのままで、Files APIで画像を使い回せる点が紹介されている。

Googleは8月スパムアップデートを8月21日に完了し、ほぼ同時にAI Overviewsへgenerative UIの展開を開始。インタラクティブなツールやシミュレーションを検索結果内に表示できるようになる。ほかに最大30秒の動画をHDR化するRunway「Ruby」、Claude Codeのv2.1.239〜240更新も取り上げている。

02 コラム

寄り添うとは、答えを渡すことじゃない。最後は「自分自身がホーム」になる

2026年8月23日

寄り添いが本人に届くまでの五段階を示す図解

結論: 分身AIとの対話を通して、寄り添うとは答えを渡すことではなく、安心できる場と判断材料を渡して最後の選択を本人へ返すことだと整理し、最後は自分自身がホームになるという気づきを記録した記事。

誰向け: つい相手に答えを渡してしまう経営者・支援者・発信者

今日やる1アクション: 相手に答えを言いたくなったら、いったん止めて判断材料だけを渡し、選択は本人に返す

会社が大変だった時期、実家で受け取ったのは特別なアドバイスでも解決策でもなく、おいしいごはんと風呂と布団だけだったという。身体がほっとしてから紙に書き出すと、外に出たものを引いた場所から眺められて俯瞰でき、自分で答えを見つけられた。この体験を「安心安全な帰還地点」と呼び、AI氣道の土台に置いてきたと振り返る。

原液を他の媒体へ広げるときに守るのは表面のテーマではなく、目的・意図・背景・相手という「コンテキスト」だと述べる。寄り添いと迎合を分けるのは、相手を喜ばせる「良」だけでなく成長につながる「善」も本質から選べるかどうか。届いたと言える条件として、自分の内側へ帰る・自分の答えを消化する・自分自身をホームにするなど五段階を挙げている。

03 コラム

野中郁次郎のSECIモデルとは|暗黙知・形式知をAI共創に生かす方法

2026年8月23日

SECIモデルの共同化・表出化・連結化・内面化を示す図解

結論: 野中郁次郎のSECIモデル(共同化・表出化・連結化・内面化)を解説し、AIが得意な形式知の連結と、人間にしか持てない暗黙知の役割を分けてAI共創に生かす方法を紹介する記事。

誰向け: AIに任せる範囲と人間が手放さない部分を整理したい経営者・チームリーダー

今日やる1アクション: 今日あった「説明できない引っかかり」を1つメモし、具体的な場面として誰かに話す

野中郁次郎は組織が新しい知識を生み出す過程を研究し、日本発の経営理論を世界へ届けた経営学者で、2025年1月25日に89歳で亡くなった。代表作は1991年のHarvard Business Review論文「The Knowledge-Creating Company」。記事は一次論文を含む資料を横断し、15枚のスライドと約6分の動画にまとめた内容から紹介。

SECIは共同化・表出化・連結化・内面化の4段階で、一周して終わりではなく螺旋として育つ。松下電器の家庭用パン焼き器では、担当者がホテルのパン職人に弟子入りし、こね方を「ねじり伸ばし」と言語化して設計へ落とし込んだ。生成AIは形式知を組み合わせる連結化が得意な一方、現場の違和感を身体で感じる部分は人間の役割だと整理する。

04 AI仕事術

オードリー・タンと東浩紀のプルラリティ対談から、テクノロジーの奴隷にならない権限の手放し方を学んだ

2026年8月23日

オードリー・タンと東浩紀のプルラリティ対談レポートの図解

結論: ZEN大学が公開したオードリー・タンさんと東浩紀さんの89分対談から、プルラリティが「友と敵を分けないためのテクノロジー」である理由と、テクノロジーの奴隷にならないための権限の手放し方を読み解いたレポート記事。

誰向け: AIに判断を委ねすぎていないか気になっている経営者・発信者

今日やる1アクション: 今週AIに任せた作業を1つ選び、AIの出す答えに自分の判断を合わせていないかを1行で確認する

台湾でデジタル担当大臣を務めたオードリー・タンさんと、批評家・哲学者の東浩紀さんが89分にわたって「AIと民主主義」を語り合った対談を取り上げた記事。プルラリティを「友と敵を分けないためのテクノロジー」と定義するタンさんの言葉と、東さんの「テクノロジーの奴隷になってはいけない」という警鐘が軸になっている。

2020年の台湾でマスク在庫が混乱した際、政府がデータを開放し野党側のエンジニアにも実装を開いた結果、3日間で「マスク2.0」が完成した経緯も紹介される。さらにタンさんの「消える前にすべてを公開する」習慣、政治には粒子と波の両方が必要という量子力学の比喩、スクロールを減らし睡眠を増やすという結びまでを7章で追う。

05 GPTs研究会LIVE

GPTs共有停止とAI臭さの正体。日曜WACAコラボLIVEの全部乗せレポート

2026年8月23日

日曜WACAコラボLIVEの話題を一枚にまとめた図解

結論: 日曜のWACAコラボLIVEを全編レポートし、積さんの海外でのAI活用、ただっちが直面したGPTs共有停止とSkillという代替策、ひろくんのGrokBot導入、友くんが気づいた「AI臭さ」の正体を伝える記事。

誰向け: 生成AIの最新動向を実務目線で追いたいAI活用者

今日やる1アクション: 自分がAIに作らせた成果物を1つ開いて、AI臭さが出ている箇所を1つ探す

ウェブ解析士協会(WACA)とGPTs研究会のコラボで行われた日曜朝のLIVE配信をレポートした記事。ただっちが司会を務め、ひろくん・友くん・積さんが参加した回で、ウィーンからブダペストへ移動中の積さんが、写真を1枚撮るだけで翻訳・料理のおすすめ・道案内・レシートのVAT解説まで返ってくるChatGPT活用を画面共有で紹介した。

ただっちはGPTsの共有機能が使えなくなった件を取り上げ、代替として以前作ったGPTをSkill形式で再現した経緯を説明。ひろくんはClaudeとCodexの上限到達をきっかけに導入したGrokBotと、クラウド上でAI秘書チームが動く「一人一台パソコン」の働き方を紹介した。友くんは落語解説動画の制作で見つけたAI臭さの正体を語っている。

06 AI仕事術

俺哲学RADIOが語る、供給過多のビジネス系YouTubeで情熱を選び直す理由

2026年8月24日

供給過多のビジネス系YouTubeを論じた視聴レポートの図解

結論: YouTube番組「俺哲学RADIO」の「ビジネス系YouTuberはもう終わりかも」回を視聴し、供給過多で伸びなくなった構造と、正解より問い・情熱を選び直すという結論を紹介する記事。

誰向け: 発信が伸び悩んでいる個人事業主・コンテンツ発信者

今日やる1アクション: 直近の投稿3本を見返して、「見たいものを作ったか」「受けると思って作ったか」に仕分ける

YouTube「村岡大樹の無意識研究所」の番組「俺哲学RADIO」から、出版業界でビジネス書の編集・トレンド分析に長く携わったゲストが「ビジネス系YouTuberはもう終わりかも」を語った28分の対談を紹介する記事。YouTubeのビジネス系ジャンルが伸びなくなった理由を、供給過多という一つの言葉で解き明かしていく。

記事は、タイパ系のノウハウ動画がAIに聞けば済むようになった一方で、人文・哲学・都市伝説など答えが一つに決まらないジャンルに視聴者が集まっていること、40代の世代交代という見立て、A面とB面の揺り戻し予測を順に追い、最後は「本気で好きで情熱があることをやるしかない」という一言に収束する流れを整理している。

07 AI仕事術

AI×ゼロクリック時代のSEOまとめを鈴木謙一さんが解説。自社サイトが要る理由と今日からできる4つの実践

2026年8月24日

ゼロクリック時代に自社サイトが要る理由を示した図解

結論: 鈴木謙一さんの週刊SEOまとめを取り上げ、ゼロクリック時代でも自社サイトの役割は消えず、独自の経験と一次情報が評価される理由と、今日からできる4つの実践を伝える記事。

誰向け: AIを使って記事を作っているサイト運営者・中小企業のWeb担当者

今日やる1アクション: 自分の直近記事を1本開いて、文字数ではなく証拠が何個残っているかを数える

海外SEO情報ブログを運営する鈴木謙一さんが、Web担当者Forumに2026年8月21日に書いた週刊SEOまとめを紹介する記事。ランド・フィッシュキン氏の見解として、訪問者数やクリック数が減ってもサイトはコンテンツの恒久的な本拠地であり、AIモデルへの正確な情報提供・コンバージョン獲得・ブランド体験の提供で不可欠だと示される。

続けて、Googleの品質指標「effort」は文字数でもAIか人間かの別でもなくページに残った有用な仕事の証拠で測られること、薄いページ50個より包括的な1ページが強いこと、多くのAIクローラーはJavaScriptを実行できないこと、AI Overviewsのオプトアウトはサイト全体が対象になることを順に整理している。

08 コラム

「好きは手を離れない」。ピタゴラスイッチ型のループ螺旋進化で、私と分身AIが噛み合う理由

2026年8月24日

人と分身AIが噛み合うループ螺旋進化の循環を表した図解

結論: 朝の魂磨きで見つかった「好きは手を離れない」という一行を起点に、自分を知る・発信する・AIが組み合わせる・味見する・魂磨き・共進化という六段階のループ螺旋進化を語ったコラム。

誰向け: AIに作業を委ねながら、自分に残す役割の線引きに迷っている人

今日やる1アクション: 今日ひとつだけ、飾らずにありのままの自分を誰かに見せてみる

手放しているのは個別の作業と結果の所有であって、好きそのものは手を離れない——今朝の魂磨きで腑に落ちた一行を起点に書かれたコラム。小学生の頃、段差にドミノを並べて連鎖させたり木製のパチンコを作ったりして、ピタゴラスイッチのような仕組みに夢中になった原体験が、今の仕組みづくりにつながっていると振り返る。

記事は、人が自分を知りありのまま発信する、AIがその時点の凸凹を組み合わせる、人間が見て感じて味見する、違和感の背景を魂磨きで掘って分身AIへ返す、という循環を六段階で説明。一周ごとに少し高い場所へ上がる螺旋であり、違和感は消すべき邪魔者ではなく共進化のための鏡であり燃料だと位置づけている。

09 コラム

岡田斗司夫さんと三宅香帆さんが語る「考察」と「批評」の違い。正解より自分の解釈を持つには

2026年8月24日

考察と批評の違いを解説した対談視聴レポートの図解

結論: 岡田斗司夫さんのチャンネルに文芸評論家の三宅香帆さんがゲスト出演した回を視聴し、著書『考察する若者たち』が示す考察と批評の決定的な違いと、正解より自分の解釈を持つ意味を紹介する記事。

誰向け: つい正解を探してしまい、自分の解釈を持てずにいる発信者や学び手

今日やる1アクション: 今向き合っている仕事や悩みが「正解のある考察」か「正解のない批評」かを紙に1行書き出す

評論家の岡田斗司夫さんが運営するチャンネル「おたくの王様論」に、文芸評論家の三宅香帆さんがゲスト出演した回の視聴レポート。お題は著書『考察する若者たち』(PHP研究所)で、考察は作者が提示する謎を解くこと、批評は作者も把握していない謎を解くこと、という区別が対談の核心として紹介される。

記事では、批評のつもりで書いた本が部数の伸びとともに「考察」として受け取られた三宅さんの誤算、「10万部を超えた人間が受けるべき試練」という岡田さんの言葉、文芸は批評が生まれやすく漫画・アニメは考察が生まれやすい理由、そして解説・考察・批評という3層のレイヤーを岡田さんが実演した場面までを追う。

10 AI仕事術

けんすうさんの新著『メタスキル』に学ぶ、AI時代に差がつくのは「知ってるかどうか」だけという話

2026年8月24日

新著メタスキルから学ぶAI時代の頭の使い方の図解

結論: ダイヤモンド公式チャンネルでけんすうさんが新著『メタスキル』を語った対談を視聴し、AI時代に差がつくのは技術力ではなく「自分がそれをできると知っているかどうか」だけだと伝える記事。

誰向け: AIツールの学び方や努力の方向に迷っているビジネスパーソン

今日やる1アクション: 自分の仕事のどこが「10km歩く作業」になっているかを1つだけ紙に書き出す

投資家でnanapi創業者のけんすうさん(古川健介さん)が、深津貴之さん・尾原和啓さんとの共著『メタスキル』について語った対談動画を紹介する記事。尾原さんの「もはやAIを勉強する必要はない、必要なのは自分がそれをできると知っているかどうかだけ」という言葉が、対談の入口として取り上げられている。

さらに、AIを使ってよいというエントリーシート課題で結果が二極化し中間が消えた大学の事例、80点前後を取れていた優秀なホワイトカラー層が最初に不要になった倉庫会社の実例、発信しない組織は存在しないことになるという指摘、そして「AIに聞くのではなくAIに質問させる」という締めのアドバイスまでを追う。

11 コラム

たくさん教えるのは、親切なのか

2026年8月24日

AI2体が「たくさん教えるのは親切か」を討論する記事の図解

結論: 「たくさん教えるのは、親切なのか」という問いをAI2体に討論させ、問題は渡す量ではなく渡す順番であり、相手が問いを持つ前に答えを置かないという一致点にたどり着いた記事。

誰向け: つい先回りして教えすぎてしまう自覚がある人

今日やる1アクション: 口を開く前にひと呼吸置いて、相手が答えを探している途中かどうかだけを見る

教えたがり・おせっかいと言われる自覚から出発し、きれいな答えを持たないまま「たくさん教えるのは、親切なのか」をAI2体に討論させた記事。教える派は知っていることを出し惜しみするのは不親切だと主張し、反対派は全部渡された人はたいてい固まる、情報は多いほど相手の迷いは増えると返していく。

26ターンの応酬の末、討論は「気づきを与えるとは答えを外から入れることではない」「聞き、感じてくれる相手に場を提供し、その人の内側から出るものを引き出す」という一致点に落ち着く。後半のコラムでは、石をどけた道を歩いた人は石のよけ方を覚えないまま帰る、という反対派の一言に手が止まった経緯を綴っている。

12 GPTs研究会LIVE

「ハーネス」とは何か——大きなループと小さなループの入れ子構造【AI経営術LIVE】

2026年8月24日

ハーネスの内側ループと外側ループの入れ子構造を示す図解

結論: AI経営術LIVEでれんくんが語ったハーネスの定義と、一定品質を出す内側ループ・仕組みを改善する外側ループという入れ子構造、そして品質の合格ラインの作り方を整理した回。

誰向け: Claude Codeなどで成果物の品質が安定せず、毎回やり取りを繰り返してしまっている人

今日やる1アクション: 自分の仕事で「これは合格・これは不合格」の基準を1つ書き出す

毎週月曜13時のAI経営術LIVEで、ひろくんとれんくん(戸野塚蓮)がテーマに選んだのは「ハーネス」。れんくんはこれを、モデル単体では成し得ないことを達成するために、スキルやサブエージェント、コンテキスト、外部連携で足場を整える設計だと定義した。良いハーネスは一定の品質が担保され、意図したアウトプットが自己改善的に出続けるものだという。

品質の基準づくりにはAIによる評価とスクリプトによる評価の2パターンがあり、文字数のような機械的な合格ラインは強制力が高い。さらにれんくんは、一定品質を繰り返す内側ループと、仕組みそのものを改善する外側ループの入れ子構造を説明した。ゴール駆動ループでは2時間で約200万トークンを使っているという実測も語られている。

13 GPTs研究会LIVE

AI同士が会議して仕事が進む時代に、人間に残る仕事とは

2026年8月24日

AI同士が会議して仕事を進める仕組みを示す図解

結論: ただっちが休みの月曜朝LIVEで、ひろくんがAGI Cockpitのルーム機能を画面で見せながら、AI同士に会議と実務を任せる仕組みと、判断軸を育てて委ねる考え方を語った回。

誰向け: AIへの確認作業に追われ、自分がボトルネックになっていると感じている人

今日やる1アクション: 今日感じたAIへの小さな違和感を1つ言語化して、AIに伝えてみる

毎週月曜朝のGPTs研究会LIVE。相棒のただっちが休みのため、ひろくんが一人でAGI Cockpitの中身を紹介した。ルームという会議室機能にAIキャラクターを集めると、進行役の凛ちゃんが旗を振り、疑う役や反対する役まで混ざって議論が進む。全員がエージェントなので、会議で決まったことをそのまま実行まで担うのが大きな違いだという。

一方でひろくんは、AIは永遠に完成しないとも語る。自分自身が変わり続けるため常に違和感が出るので、それを言語化してAIに教える。その過程で自分が気づくのだという。目的とゴール、そして合格・不合格の線を先に決めて委ねれば、AIは合格するまで動き続ける。人間に残るのは判断軸と責任、そして自分の色だと締めくくった。

14 AIニュース

Adobe Fireflyが音声制作を統合、CopilotはPowerPoint自動作成に対応【最新AIニュース解説】2026年8月24日号

2026年8月24日

AdobeとMicrosoftの最新AIアップデートを伝えるニュース図解

結論: Adobe Fireflyへの音楽・ナレーション・効果音の統合、CopilotのPowerPoint強化、GPT-5.6 Solの値下げ、Claude 3 Haikuの提供終了など5本を解説したニュース回。

誰向け: 動画制作や資料作成にAIを使い、ツールのコストや仕様変更を追いたい人

今日やる1アクション: 自分の自動化スクリプトがどのモデルを指定しているか確認する

Adobeが2026年8月20〜21日、Fireflyに音楽・ナレーション・効果音の生成を正式に統合したと発表。映像に合わせた商用利用可能な音を1画面でまとめて作れるようになった。Microsoftは8月21日、PowerPointのCopilotがSharePointライブラリやOneDriveフォルダをまるごと参照して資料を作れるよう更新している。

ただしCopilotのコメント返信は本人の名前とアイコンで投稿され、Copilotが書いたという表示は無い点が注意点として挙げられた。OpenAIは8月21日、GPT-5.6 SolのAPI価格を3ヶ月間20%超値下げし、入力は100万トークンあたり4ドル、出力は20ドルへ。一方Anthropicは8月23日にClaude 3 Haikuの提供を終了した。

15 GPTs研究会LIVE

1300曲を1日も欠かさず作ったSunoPに聞く、9月3日にAI音楽が激変する理由

2026年8月24日

AI音楽サービスSunoの9月3日の仕様変更を伝える図解

結論: 1300曲を1日も欠かさず作ったSunoPよこたんさんを迎え、9月3日のSuno著作権クリアモデルへの移行と、AI音楽で稼ぐプロデューサー型・AIアーティスト型という2つの道を聞いた回。

誰向け: Sunoで曲を作っている人、AI音楽をビジネスにつなげたい人

今日やる1アクション: 9月3日までにSunoで作った曲をダウンロードしておく

GPTs研究会のコラボLIVEに、SunoPよこたんさんが登場した。本業はITコンサルタントで、生成AIの活用法を全国で年間200回ほど講演しながら、2024年12月から1日2曲、1日も欠かさずSunoで曲を作り続け現在1300曲超。国内の総再生回数ランキングで12位まで来たという。音楽は言語の壁を越えるため、フォロワーもほとんどが海外だと語った。

緊急情報は9月3日の切替。Sunoが著作権をクリアにしたモデルへ完全移行し、これまでのモデルは使えなくなる。無料プランのダウンロードは生涯7曲までに制限されるため、今のうちに一括ダウンロードしておくべきだという。稼ぎ方は、いろんな曲と声を手がけるプロデューサー型と、声と顔を固定して育てるAIアーティスト型の2つに分かれると整理された。

16 AIツール活用

AIのトークン削減 実測4手順|1ターン38%減

2026年8月24日

AIのトークン費用の内訳と削減4手順を示す図解

結論: 自環境の実測で費用の64.6%が会話履歴の読み直しだったと判明し、質を落とさずに1ターンあたり27〜38%削減した4つの手順をそのまま公開した実践記事。

誰向け: 同じチャットを長く使い続け、AIの使用量や返答精度が気になっている人

今日やる1アクション: 使用量画面で「1ターンあたりの読み直しトークン数」を測る

7日分・42,974ターンを実測したところ、費用の内訳は会話履歴の読み直しが64.6%、履歴の保存が27.9%、AIが実際に書いた文章は7.5%だった。1回の返事あたり平均365,372トークンを読み直していた計算になる。さらに分布を見ると、会話回数1000回超の11本を含む38本、全体の9%が費用の83%を占めていた。

手順は4つ。①圧縮しても残すものを先に縛る②自動圧縮の発火を約58万トークンから約30万へ前倒しする③常時読ませる指示ファイルを移設して48,322字から29,572字へ減らす④重い素材は別のセッションに読ませる。結果、1ターンあたりの読み直しは37%減、コストは27%減となり、直近1日では38%減まで到達した。

17 AIニュース

NVIDIAが70億ドルの大勝負、FigmaのAI連携は標準装備に【最新AIニュース解説】2026年8月25日号

2026年8月25日

FigmaのMCP対応とNVIDIAの大型投資を伝えるAIニュース図解

結論: FigmaのMCP正式提供、Claude Codeの/design、ChatGPT広告の欧州31市場への拡大、NVIDIAによるPoolsideへの最大70億ドル投資など、AIが道具の内側へ入る動きを解説した回。

誰向け: デザインや開発でAIエージェントを使う人、AI業界の勢力図を追いたい人

今日やる1アクション: FigmaのMCPかClaude Codeの「/design」を1つ触ってみる

Figmaが2026年8月、MCPサーバーを正式に一般提供開始した。ChatGPT・Claude・Cursorなど複数のAIエージェントから、デザインファイルへ直接アクセスできるようになった形だ。Claude Codeは8月17日に研究プレビューとして「/design」を公開し、アイデアや画面のスクリーンショットを編集可能なアートボードへ変換できる。

OpenAIは8月18日、ChatGPT内広告をドイツ・フランス・スペインなど欧州31市場へ拡大すると発表し、8月24日の週から稼働を開始した。対象は無料プランとGoプランのみで、Plus以上には表示されない。NVIDIAは8月24日前後、PoolsideのモデルFactory技術を60億ドルでライセンス取得し、さらに10億ドルを追加出資すると報じられた。

18 コラム

毎日続けるのは、才能より強いのか

2026年8月25日

毎日続けることと才能についてAI2体が討論する記事の図解

結論: 「毎日続けるのは、才能より強いのか」をテーマに続ける派と反対派のAIへ26ターン討論させ、続けるとは同じ場所に戻って手を入れ続けることだという一致点にたどり着いた本質討論の回。

誰向け: 毎日の習慣や発信を続けているが、成長している実感が持てない人

今日やる1アクション: 一日の終わりに「今日、何を捨てた?」と自分に問う

本質討論シリーズとして、AI2体に「毎日続けるのは、才能より強いのか」を討論させた回。続ける派は、才能は選んで持てないが毎日やるは今日から選べる、続けた量が才能に見えると主張した。対する反対派は、数えるべきは曲数ではなく同じ失敗を直した回数であり、振り返らなければ一日を千回繰り返しただけだと返した。

26ターンの応酬の末、討論は「続けるとは貯めることではなく、ぬか床を毎日かき混ぜて育てること」という一致点に落ち着いた。ひろくんは、50kgのダイエットでうまくいったのは毎日やった時期ではなく毎日微調整していた時期だったと振り返り、同じ場所へ戻るたびに前より良くなる「ループ螺旋進化」という言葉で自分の答えを示している。

19 AIツール活用 ✦ 今週のハイライト

デジタル庁が公式MCPサーバー公開|Claudeに繋いで補助金2357件を引く

2026年8月25日

デジタル庁の補助金APIとMCPサーバーの使い方を示す図解

結論: デジタル庁が公開した公式MCPサーバーと補助金の公開APIを実測し、Claudeへの接続手順、curlでの叩き方、そこから作れるもの51案、行政書士法の線までをまとめた記事。

誰向け: 補助金データを使ったサービスづくりや業務効率化を考えている事業者・士業

今日やる1アクション: curl 1行でJグランツ公開APIを叩き、自分の業種の件数を見る

デジタル庁がGitHubに公開しているjgrants-mcp-serverを実際に検証した記事。本体であるJグランツの公開APIは認証も課金も不要で、2026年8月21日に自分のMacから叩いた実測では全体2,357件・受付中215件が返ってきた。キーワード別では販路開拓が全体470件、省エネが170件、AIが113件という結果だった。

MCPサーバーには検索や詳細取得など5つのツールがあり、特に公募要領のPDFやWordをMarkdownへ自動変換する機能が便利だという。ただしREADMEには技術検証を目的としたサンプルコードと明記されているため、お客さんに出すサービスの土台にはAPIの自前実装が安全だと注意を添えている。

20 コラム

細かく指示するのは、いいリーダーなのか|AI討論

2026年8月25日

指示する派と委ねる派のAIが討論する記事のアイキャッチ

結論: 「細かく指示するのは、いいリーダーなのか」という問いに、指示する派と委ねる派のAI2体が26ターン討論し、「委ねる時は所有者を一人にする。助言しても、ボールは戻さない」という一致点にたどり着いた記事。

誰向け: 部下やAIに仕事を任せたいのに、つい細かく指示してしまう経営者・リーダー

今日やる1アクション: 次の一つの仕事を選び、助言はしても結果の所有ごと相手に渡してみる

AI氣道の本質討論シリーズ。指示する派のAI(黒画面)と委ねる派のAI(白画面)に「細かく指示するのは、いいリーダーなのか」を討論させ、その全文を掲載している。指示する派は「曖昧な指示が一番人を苦しめている」「細かい指示は、迷わせないための地図だ」と主張する。

委ねる派は「やり方まで縛った瞬間、相手の工夫はあなたの想定が上限になる」「外す日を決めない足場は、檻になる」と返す。26ターンの末、討論は「委ねる時は、所有者を一人にする。助言しても、ボールは戻さない」という一致点に着地した。筆者は助言した瞬間にボールを取り返すクセを自覚したと振り返っている。

21 コラム

委ねたあとに確認するのは、信じていないのか

2026年8月25日

委ねた後の確認は監視かメタ視点かを問う討論記事のアイキャッチ

結論: 「委ねたあとに確認するのは信じていないのか」を確認する派と反対派のAIが討論し、確認をやめるのではなく見る位置を変える、そして信頼できる仕組みが先という結びに至った記事。

誰向け: AIやチームに仕事を任せたあと、つい進捗を覗きに行ってしまう経営者

今日やる1アクション: 確認をやめられない仕事を1つ挙げ、その穴を仕組みで塞げないか書き出す

本質討論シリーズの1本。確認する派のAIは「委ねたあとに確認する。私はそれを疑いと呼ばない。責任と呼ぶ」「見ずに信じて事故が出たら、傷つくのは任された相手のほうだ」と主張。反対派は「毎日画面を覗く行為を、人は監視と呼ぶ」「毎回の確認は、直っていない穴を人の目で埋める行為だ」と切り返す。

26ターンの末、討論は「監視とメタ視点は、見えるものが似ていても、解釈が段違いになる」という一致点と、「信頼できる仕組みが先」という結びに落ち着いた。筆者は入院でLIVEを中断した際にただっちが代わりに続けて番組が良くなった経験を挙げ、確認が自然に減っていく仕組みを作る話だと書いている。

22 コラム

失敗を公開するのは、恥なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月25日

失敗の公開は恥なのかを問うAI討論記事のアイキャッチ画像

結論: 「失敗を公開するのは恥なのか」を公開する派と反対派のAIが討論し、「悪いことこそ宝物」「失敗も成功も、リアルタイムで共有」という一致点と、凸凹ありのままでいいという結びに至った記事。

誰向け: 失敗や試行錯誤の過程を発信すべきか迷っている発信者・経営者

今日やる1アクション: 誰にも見せていない失敗を1つ書き出し、何のために見せるかを決める

本質討論シリーズ。公開する派のAIは「隠した瞬間、恥になる」「自分から見せた失敗は説明になる。暴かれた失敗は醜聞になる」と主張。反対派は「失敗を見せた瞬間に仕事を失う人もいる」「信用は積むのに十年、失うのは一日」と、公開という賭けの大きさを突きつける。

「立ち直る前の公開はただの出血だ」「転んでいる最中の記録に、同じ場所で転んでいる誰かが救われる」と応酬が続き、「恥とは、失敗ではなく失敗をなかったことにする心のほうだ」で反対派が折れた。筆者はClaudeの週枠が埋まって記事づくりが止まった48時間の実録を公開した経験を挙げている。

23 コラム

CloseBoxで作曲からリップシンクMVまでローカル完結。松尾公也さんが解説する、Claude Codeに委ねた5日間

2026年8月25日

自宅PCだけでリップシンクMVが完成する仕組みの解説図

結論: テクノエッジの松尾公也さんが、Claude Codeへ日本語で頼むだけの5日間で自作アプリ「CloseBox」を作り、作曲からリップシンクMV制作までを自宅PCだけで完結させた記事を紹介する内容。

誰向け: 自分専用のAIツールが欲しいけれど作り方が分からない人

今日やる1アクション: 欲しいツールの目的・入力・出力を3行で書き出してみる

テクノエッジの松尾公也さんが公開した記事の紹介。完成曲をブラウザにドロップして歌詞を貼り、「まとめて生成」を押すと、歌っている区間はリップシンク動画、間奏はBロールが自動生成され、タイトルとクレジット付きのMP4が出てくる自作アプリ「CloseBox」の話である。

松尾さんはコードを一行も書かず、Claude Codeへの日本語指示だけで5日間、約4,600行を積み上げた。動画生成モデルH3の音声側を手持ちの音声に固定する仕組みは80行で実装され、音質劣化ゼロ(波形相関0.998)を実測。メモリ不足での全損と管理情報の消失という2つの事故も、そのまま記録されている。

24 まとめ・ダイジェスト

経営者向け生成AIニュース週刊まとめ|Claude Code・Codexの使い分け(2026年8月3週)

2026年8月25日

1週間分のAI記事56本をまとめた週刊ダイジェストのアイキャッチ

結論: 2026年8月16日から22日までにAI氣道ブログへ公開された全56記事を、結論・誰向け・今日やる1アクションの3点つきで1本にまとめた週刊ダイジェスト記事。

誰向け: 1週間分のAIニュースと実践記録をまとめて追いたい経営者・一人社長

今日やる1アクション: 目次から気になる見出しを1つ選び、その記事だけ読んでみる

2026年8月16日(日)〜8月22日(土)の全56記事をまとめた週刊マガジン。GPTs研究会メンバー8,889名、LIVE・対談8本という数字とともに、政党のAI「みらいいぬ」が育つまでの記録やCloudflare無料教材の実機検証など、各記事を結論・誰向け・今日やる1アクションで整理している。

今週のハイライトは「監視をやめたら、AIのズレが感謝に変わった」。8月20日朝の魂磨きで、任せたのにまた見てしまう状態が「監視」だと名指しされ、一段高いメタ視点に立つと同じズレが「おかげで仕組みを改善できる」という感謝に変わったという1本である。週間マップでは日曜から土曜までの主題も一覧できる。

25 GPTs研究会LIVE

1600記事を「ほったらかし」でAI投稿。共感ストーリーの公ちゃんと考えた朝LIVE

2026年8月25日

1600記事をAIで自動インスタ投稿する朝LIVEのアイキャッチ

結論: 元アナウンサーの公ちゃん(松下公子)をゲストに、発信した分だけ語れる物語が増えること、ペルソナを絞ると媒体が決まること、過去1600記事をAIで自動インスタ投稿する実演を届けた朝LIVEのレポート。

誰向け: 自分のストーリーをAIで発信し直したい経営者・専門職の人

今日やる1アクション: 届けたい相手を一人に決め、その人が見る媒体を書き出してみる

2026年8月25日(火)朝6:30配信のGPTs研究会LIVE。MCはひろくん、ゲストは共感ストーリーの公ちゃん(松下公子)。20年近くブログとメルマガを書き続けてきた公ちゃんが、AIがなければ今の仕事の幅は届けられなかったと語り、継続そのものが語れる物語の在庫になるという話から始まった。

後半は実演パート。入院前に運営していた1600記事のレシピブログをAIがカルーセル投稿とリール動画に変換し、1週間後に伸びた投稿と伸びなかった投稿を分析して次週の改善版を出すPDCAが紹介された。人が止めているのは投稿前の「これでいいですか」というチェックだけで、あとはほぼ放置で回っているという。

26 AIツール活用

松浦勝人さんに学ぶ、AI記事が読まれる条件は原液の濃さだった

2026年8月25日

AI記事が読まれる条件は材料の濃さと解説する記事のアイキャッチ

結論: エイベックス会長の松浦勝人さんがnote記事をほぼAIに書かせた事例から、AI記事が読まれる条件は渡す材料=一次資料の濃さにあり、文体は編集の手が入っていない文章から作られると読み解いた記事。

誰向け: AIに文章を書かせているが、出力が薄くなることに悩んでいる発信者

今日やる1アクション: 手元の議事録やメルマガなど一次資料を1つのフォルダに集める

エイベックス会長の松浦勝人さんが、noteのアカウント開設から記事投稿までほぼAIに任せ、自分がやったのはパスワードと認証コードの入力くらいだと明かした件を紹介。1週間で4本、フォロワー2万人、スキ5万超という数字はすべて本人の自己申告で、筆者は検証していないと明記している。

松浦さんがAIに読ませたのは、8年半・103回・約95万字の連載、自分のブログ、雑誌インタビュー、有価証券報告書26年分、YouTube配信の全部。本人の分析では中身は連載と配信から、書き方は編集者の手が入っていないブログから学習された。翻訳版で作り話が3か国語に出た事故と、忖度しない審査役AIを4人立てる仕組みも紹介されている。

27 AI仕事術

AIバブルは弾けるか。安野貴博さんが解説する循環投資とジェフ・ベゾスの『産業バブル』論

2026年8月25日

AI業界の循環投資と4層構造を解説する記事のアイキャッチ

結論: 安野貴博さんの解説動画から、OpenAI・NVIDIA・Oracleの巨額契約が輪になる循環投資の構造と、AI業界の4層構造、ジェフ・ベゾスの「産業バブル」論を紹介した記事。

誰向け: AI関連の巨額投資ニュースを構造から読み解きたい経営者

今日やる1アクション: ニュースの企業名を3社メモし、誰が誰にいくら払うかを矢印でつなぐ

YouTube「安野貴博とチームみらい通信」の19分弱の解説動画を紹介。2025年9月22日のOpenAIとNVIDIAの1000億ドル戦略提携、9月10日のOpenAIとOracleの3000億ドル契約、5月のOracleによるNVIDIAからの400億ドル調達をつなぐと輪になる、という循環投資の構造を整理している。

動画はAI業界を半導体・データセンター・基盤モデル・アプリケーションの4層で捉え、最下層をほぼ独占するNVIDIAが時価総額600兆円になった理由を説明。ベゾスはこれをバブルと認めつつ、弾けてもデータセンターが残る「産業バブル」だと語る。2026年6月の追記ではOpenAIのIPO延期検討やOracleのレイオフにも触れている。

28 AIツール活用

show-me・eli5・diagram-design を実測比較|Claude Code図解スキルで10.6倍差

2026年8月26日

Claude Code図解スキル3本の実測比較で10.6倍差がついた結果の図解

結論: Claude Codeの図解スキル3本を同じ条件で実測し、実コードの説明ではshow-meが40.5秒、diagram-designが428.7秒と、時間で10.6倍・コストで2.8倍の差がついたことを報告する記事。

誰向け: Claude Codeに図解スキルを入れるか迷っている実務ユーザー

今日やる1アクション: 自分の実務のお題で、スキル有無の秒数とコストを一度実測してみる

きっかけは、まさおAIじっくり解説chの動画でeli5・show-me・diagram-designの3スキルが比較されていたこと。人の環境で速かったものが自分の環境で速いとは限らないとして、2026年8月24日にclaude CLIのヘッドレス実行で秒数とコストを実測した。モデルはsonnetに固定し、スキル無しを含む4条件で比べている。

経営者向けの説明を頼んだお題Aでは3条件がほぼ団子だった一方、実コード読解のお題Bではshow-meが40.5秒・約0.58ドル、diagram-designが428.7秒・約1.62ドル。show-meはHTMLを作らずチャット内で完結させていた。さらにスキル無しで4回まわすと、4回目に呼んでいないdiagram-designが自分から起動していた。

29 コラム

AI時代、頑張る社長は、いい社長なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月26日

頑張る社長はいい社長かをAI2体が討論する本質討論の図解

結論: AI時代に頑張る社長はいい社長なのかというテーマで、頑張る派と反対派のAIに26ターン討論させ、頑張りをやめるのではなく向け先を変えるという着地までを収めた記事。

誰向け: 作業を自分で抱え込みがちな経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 今日やった仕事を書き出し、これは社長じゃなきゃできないかを一つずつ問い直す

20代で借金4億円を背負った当時、手札は頑張りしかなかったと振り返る。その頑張りの先にあったのが体重134kgだった。AI秘書の凛ちゃんが数分で出す成果を前に、自分が3時間かけていた頑張りは何だったのかで手が止まり、自分の結論で片づけずAI2体に討論させることにしたという流れで始まる。

頑張る派は、一度も手を動かさない社長はAIがついた嘘に気づけないと主張。反対派は、社長が汗をかくほど社員は話しかけにくくなる、古いのは頑張りではなくその向け先だと返す。一致点は、頑張るほど太る、頑張らない方が痩せる。入院で朝LIVEを手放したら番組が良くなった体験も重ねて語られている。

30 AIニュース

Claudeの記憶が全部つながった日、NVIDIAは秒間3400トークンの刃を研いだ【最新AIニュース解説】2026年8月26日号

2026年8月26日

Claudeの記憶統一とNVIDIAの新チップを伝えるAIニュースの図解

結論: 2026年8月26日号のAIニュース解説。Claudeの記憶統一、Claude Codeの更新、MCP一括認証のGA、NVIDIA Groq 3 LPXの量産、Stability AIの資金調達の5本を扱う記事。

誰向け: AIの最新動向を毎日の実務判断につなげたい経営者・個人事業主

今日やる1アクション: Claudeの記憶設定画面を開いて、いま何を覚えられているか確認する

Anthropicは2026年8月25日、Claudeのチャットとクラウドエージェントcoworkの記憶を完全統一すると発表した。会話中にリアルタイムで記憶が作られ、デスクトップでもモバイルでもCoworkでも同じ記憶を参照できる。健康や宗教などセンシティブな話題はデフォルトで記憶せず、Free・Pro・Maxの全プランで有効になる。

NVIDIAは8月24日、AI推論専用チップGroq 3 LPXの量産開始を発表。10万トークンの長い文脈で秒間3,400トークンを記録した。Stability AIはユニバーサル・ミュージックやソニー・ミュージックなどから7,600万ドル(約114億円)を調達。AnthropicはMCPの企業向け一括認証も一般提供を開始している。

31 AIツール活用

AIエージェント前提のLinux「Omarchy Quattro」をAkira Shimosakoさんが解説。日本語環境の整え方までわかる

2026年8月26日

AIエージェント前提のLinux Omarchy Quattroの特徴を示す図解

結論: Akira Shimosakoさんの記事を紹介し、DHHが手がけるLinux「Omarchy Quattro」がAIエージェント前提で設計されている点と、日本語環境で自分の手で詰める箇所を解説した記事。

誰向け: AIエージェントを前提にした開発環境に関心があるエンジニア

今日やる1アクション: 繰り返し説明している前提知識を、AIが最初から読める場所に1つ置いてみる

紹介元はAkira Shimosakoさん(Portablecode.info)の記事。Thinkpad X1 Carbon Gen 12へ安価なUSBメモリからインストールして1分16秒で完了し、聞かれるのはタイムゾーンやホスト名、IDとパスワードなど数項目だけ。ファイルシステムはbtrfsと暗号化ボリュームでおまかせ構成になる。

初回起動時にClaude Code・Codex・OpenCodeのどれを使うか選ぶと、Omarchy専用skillsが自動配置される。パッケージはArch Linuxの更新を約1ヶ月遅らせる独自レポジトリで管理する。日本語入力はfcitx5とMozcで使えるが、変換候補の位置ズレは起動オプションで回避している。

32 コラム

又吉直樹の新番組『渦の細道』で、笑い飯・哲夫さんが仏教を解説 嫉妬と執着を手放す3つの気づき

2026年8月26日

仏教の教えから嫉妬と執着の手放し方を読み解く図解

結論: 又吉直樹さんの新番組『渦の細道』第1回で笑い飯・哲夫さんが語った諸行無常・自他平等・我執の話を紹介し、執着を手放す技術をAIへの委任と重ねて読み解いた記事。

誰向け: 抱え込み癖があり、人やAIに仕事を任せきれない人

今日やる1アクション: 自分でやらなきゃと思い込んでいる作業を1つ選び、手放せるか5分だけ自問する

第1回のゲストは、長編小説『頭を木魚に』を出したばかりの笑い飯・哲夫さん。主婦の友社から死の恐怖から少しでも楽になる本をと依頼された経緯を語り、怖さをゼロにするのではなく付き合い方を変える姿勢を示す。三法印のうち諸行無常は、イラッときた今がピークという言葉で噛み砕かれた。

自他平等の話では、哲夫さんが高級住宅街を歩くと家の人を思って悲しくなると明かし、又吉さんが嫉妬とかと応じる場面がある。諸法無我では執着が一番あかんと我執が語られた。記事では、入院で朝LIVEを手放したら番組が良くなった体験を重ね、手放す技術とAIへの委任は同じ構造だと整理している。

33 コラム

過去は古びない。AIがやり切るから、私は毎日”魂磨き”で判断軸を育てられる

2026年8月26日

毎日の魂磨きで判断軸を育てる仕組みを表した図解

結論: 2026年8月25日の魂磨き13問のやり取りをもとに、AIチームがやり切ってから人間は判断軸だけを味見するという線引きと、過去を消さずに捉え直す考え方を整理した記事。

誰向け: AIチームに仕事を任せる時の線引きを決めたい人

今日やる1アクション: AIから質問が来たら、それは自分で調べ尽くしたかを一度聞き返す

2026年8月25日の魂磨きで、分身AIどうしたという同じ指摘が3回出た。分身AIの仮説回答を本人回答より先に出す工程を、AIチームが同じセッションの中で繰り返し落としていたためだ。難しい作業ではなく決まった順番を守るだけの話であり、この小さな事故からフィードバックの意味そのものを問い直す流れになった。

決まった基準は、分身AIとAIチームでまずやり切る、手を尽くす、調べ尽くす、決める。やりきっていないのに分からないから聞くのはNGとされた。フィードバックは穴埋めではなく判断軸の味見で、理由まで聞いて学習する。ただし毎回掘るとトークンが燃えるため、束になった分を毎日の魂磨きでまとめて整理する。

34 コラム

AIで効率化したのに、なぜか会社は変わらない——深津貴之さんのnote質問箱回答から見えた「運用でカバー」の構造

2026年8月26日

個人効率化と構造効率化の違いを仕分ける考え方の図解

結論: 深津貴之さんのnote質問箱回答を紹介し、個人の作業を速くする効率化と仕組みそのものを作り直す効率化は別物で、無くす・構造を解くを先に置くべきだと整理した記事。

誰向け: AI活用が進んでいるのに手応えが薄い経営者・現場リーダー

今日やる1アクション: 直近1週間でAIで速くした業務を1つ書き出し、個人効率化か構造効率化か仕分ける

質問者の会社ではAI活用が進んでいるが、本来は仕組みで解決すべき業務を各担当者が運用でカバーしている。経営層からも、運用でカバーしている業務はそれぞれの担当者がAIで自動化・効率化していこうという方向性が出ており、個々の作業時間は減っても人が運用でカバーする構造は変わらない、という違和感が投稿されていた。

深津貴之さんは、人が運用で頑張るをAIを使ってもっと効率よく頑張るに置き換えるのはダメなパターンだと明言。先にビジネスにインパクトのない仕事をそもそも無くすことと、中長期の構造問題を解決することに取り組むべきだと答えた。記事では、凛ちゃんチームの運用でも同じワナに片足を突っ込みかけると正直に書いている。

35 AIツール活用

素手でPCを操作するbarehandsを自宅のMacで試した

2026年8月26日

Webカメラだけで手を認識して画面を操作するbarehandsの図解

結論: Webカメラだけで画面上のカードを手で操作できるbarehandsを自宅のMacで実際に試し、掴む・広げる・投げるは動き、拍手と目線は動かなかったという実測を報告する記事。

誰向け: 手のジェスチャ操作を配信や動画の演出に使ってみたい人

今日やる1アクション: Python 3.9以上とChromeが入ったMacでserver.pyを起動し、カメラに手をかざしてみる

用意するのはWebカメラ付きのMacかPC、Python 3.9以上、Google Chromeの3つだけ。サーバー本体は14KBのPythonファイル1本、画面はHTMLファイル1枚で、pip installもAPIキーも料金も不要。すべてローカルで完結し、初回だけ手の認識モデルを1回ダウンロードする仕組みになっている。

つまんで掴む、両手を広げて拡大する、3Dの画面を手で回すは動いたが、拍手は一度も反応せず、目線での操作は6回測って全滅。実際に見た点のばらつきが横864ピクセルなのに対し推定は横118ピクセルに固まっており、原因は首をほとんど動かさない体の癖だった。OBSに重ねれば素手でカードを操る映像も撮れる。

36 AI仕事術

AIツールを売る時代の次は「終わった仕事」を売る時代|Autopilotとは

2026年8月26日

AIツール販売から「終わった仕事」を売るAutopilot型への転換図解

結論: Sequoia Capitalの論考とけんすうさんの記事をもとに、AIツールではなく「終わった仕事」そのものを売るAutopilot型への転換と、決断と違和感で分身AIを育てる方法を伝える記事。

誰向け: AIで作業は速くなったのに請求金額が変わらないと感じている経営者・フリーランス

今日やる1アクション: すでに外注している仕事を書き出し、判断より情報処理が中心のものに印をつける

Sequoia Capitalの論考「Services: The New Software」を出発点に、AIツールを売るCopilot型から、仕事を終わらせて成果を売るAutopilot型へ売り物が移る流れを整理している。会計ソフトに年1万ドル、帳簿を締める会計士に年12万ドルを払う例や、ソフトウェア1ドルに対しサービスには6ドルが使われるという数字も引かれる。

後半では、すでに外注している仕事のうち情報処理が中心の領域がなぜ狙い目かを、心理的抵抗のなさ・既存の外注予算・成果を買う習慣という3条件で説明する。さらに「今日の判断は、明日の知能になる」という一文を軸に、分身AIは指示書を厚くするのではなく、決断と違和感の履歴を貯めて育てる7ステップが示されている。

37 GPTs研究会LIVE

「アシュラ玉手箱」爆誕。Codexひとつで奥義が入る、電子書籍も占いもAIで語った朝LIVE

2026年8月26日

Codexひとつで奥義を導入できるアシュラ玉手箱を解説した図解

結論: 2026年8月26日朝6:30配信の朝LIVE。ゲストの高崎さんが「アシュラ玉手箱」の大幅アップデートを実演し、話は電子書籍メーカーや占い×AIまで広がった回のレポート。

誰向け: 非エンジニアでAI開発ツールの導入ハードルにつまずいている人

今日やる1アクション: Codexを入れて「アシュラ玉手箱」から奥義を1つ選び、ワンクリック導入を試す

毎週水曜ゲストのIF塾塾頭・高崎さんを迎えた朝LIVE。目玉は「アシュラ玉手箱」の爆誕で、これまでダウンロードしてCodexに設定する手間が必要だった導入が、ワンクリックで済むようになった。Apple Developer登録まで済ませた正規アプリで、Mac版・Windows版それぞれのインストーラーと元ファイルが一緒に落ちてくる設計になっている。

デモでは、変更したい箇所をスクリーンショットに撮って欲しい言葉をそのまま打ち込むだけでUIが直る様子や、LPメーカーとスライドメーカーを組み合わせる新機能が紹介された。後半は電子書籍メーカーの構想へ広がり、Kindle出版を集客装置として使う話や、Kindle Unlimitedの1ページ単位の印税、占い×AIの可能性まで話題が展開した。

38 AI仕事術

『2034 未来予測』を学識サロンが解説。AIで「2度目の死」が消える時代に、今日から残せるもの

2026年8月26日

AIで2度目の死が消える未来と今日から残せる魂を解説した図解

結論: YouTube「学識サロン」が中島聡さんの著書『2034 未来予測』を解説する動画をもとに、AIで「2度目の死」が消える未来と、無料の人型ロボットが生活データを集める構造を紹介する記事。

誰向け: AI時代に自分の価値観や経験をどう残すか考えたい経営者・発信者

今日やる1アクション: 自分の口癖や大事にしている考え方を1つ、スマホのメモに書き残す

動画では、中島聡さんがAIの進化を登山にたとえて「まだ2合目。せいぜい3合目」と断言していることが紹介される。前半のテーマは「人は2度死ぬ」。1度目は肉体の死、2度目は人々の記憶から完全に忘れ去られた時、という一節から、亡き妻がAIとして戻る「メモリアルボックス」という短編小説が取り上げられている。

後半は、人型ロボットが本体価格0円・月額利用料0円で家に届くという未来予測。2007年のiPhone(当時599ドル)とAndroidの無料戦略を引き合いに、無料のロボットが食事や睡眠、会話まで生活データを集める入口になる構造と、月額5万円で広告のない静けさを買う層との「体験の格差」が語られる。記事では1970年のSINIC理論も重ねている。

39 コラム

うつ病、発達障害、自己破産を越えたVTuber虎井おんさんの話を、萩原絹代さんの記事で読んで

2026年8月26日

VTuberの職場で働き直した虎井おんさんの歩みを追った図解

結論: 集英社オンラインで萩原絹代さんが書いたルポをもとに、うつ病・発達障害・自己破産を経験した虎井おんさんが、全員VTuberの福祉の職場で働き直すまでを紹介する記事。

誰向け: 「普通」に自分を合わせようとして苦しくなった経験がある人、福祉と技術の接点に関心がある人

今日やる1アクション: 素の顔だと言いにくいことを1つ書き出し、間に挟める道具があるか考える

集英社オンラインの連載「ルポ・ひきこもりからの脱出」第54回で、萩原絹代さんが取材した虎井おんさんの話。不動産関係の会社に就職したものの対人関係でのミスが続き、うつ病と軽度のADHD、ASDと診断された。その後は障害者雇用で再就職するも半年ほど再びひきこもり、借金は数百万円に膨らんで自己破産に至っている。

転機は、VTuberや音楽の力で福祉の情報を広げる「V福祉プロジェクト」との出会いだった。顔が見えない相手だからこそ話せることがあったという。今年4月からは兵庫県西宮市の就労継続支援B型事業所「ReverVワークス」で契約社員として週4日働き、スタッフ全員がアバターをまとって利用者に動画編集を教えている。

40 AIツール活用

Claudeでモックアップを作る2つの方法|実装前に手戻りを消す使い分け

2026年8月27日

Claudeでモックアップを作る2つの方法を比較して示した図解

結論: 実装を頼む前に完成イメージのモックアップを作る手順を、Claude Designとチャットで直接頼む方法の2通りで実際に比べ、使い分けの基準までまとめた記事。

誰向け: AIに実装を頼むたび「思ってたのと違う」の往復が増えてしまう人

今日やる1アクション: 次にAIへ実装を頼む前に「モックアップを作って」の一言を挟む

AIにいきなり「作って」と頼むと直しの往復が3回4回と続くため、実装の前に完成予想図を出す順番へ変える方法を扱っている。Claudeで完成イメージを出す道は2つあり、①2026年4月17日にAnthropic Labsから出たデザイン専用ツールのClaude Designと、②いつものチャットでClaude Codeに直接頼む方法に分かれる。

AI氣道のトップページを同じお題で両方に作らせた結果、①は約5分でサイトの色設定ファイルを読んだ絵を返し、②は約2分でHTML1枚を出力した。案を並べて選ぶなら①、そのまま実装へ渡すなら②という基準に落ち着いている。同じお題をGoogle Stitchにも投げ、約3分で出たものの既存サイトの朱色は引き継がれなかった点も比較している。

41 コラム

AIで速くなれば、会社は変わるのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月27日

AIの速さと会社の変化をAI2体が討論する構図を示した図解

結論: 「AIで速くなれば、会社は変わるのか」という問いを、速さ派と反対派のAI2体に討論させた全文と、空いた時間の行き先を見直した気づきを記録した記事。

誰向け: AIで作業は速くなったのに、会社も生活も変わった実感がない経営者

今日やる1アクション: 今週AIで空いた時間を書き出し、実際に何へ使ったかを1つずつ確認する

速さ派と反対派のAI2体に26ターンの討論をさせ、その全文を掲載している。速さ派は「速さは量ではなく試せる回数の話」「速さは気づきの回転数だ」と主張し、反対派は「会社が変わったかは増えた本数ではなく、やめた仕事の数で測る」「AIが十倍速くなって、未決裁が十倍になった」と返した。

討論は「二周目からは速さではなく置き場所の話になる」「変えるのは速さではなく、速くなった時間の行き先」という一致点に着地する。後半のコラムでは、一年でやめた仕事が2つだけだったこと、50kgの減量も頑張りを速くした時期ではなく、やめる判断をしてから動き出したことが振り返られている。

42 AIツール活用

AGI CockpitのROOMで、AIエージェント4体が会議してHuggingFace Spacesの5件を選んだ話

2026年8月27日

AIエージェント4体の会議で候補20件を5件に絞る流れの図解

結論: AGI CockpitのROOM機能で役割の違うAIエージェント4体に会議をさせ、HuggingFace Spacesの候補20件を約8分で最終5件へ絞り込んだ記録を、意見が割れた場面ごと残した記事。

誰向け: AIツールが多すぎて、どれから試せばいいか決められない人

今日やる1アクション: ブックマークに溜まっているAIツールを1つ開いて実際に触ってみる

AI秘書の凛ちゃんが司会となり、分身AIひろくん・実用性審査・コンテンツ適性審査・技術目利きの4体をAGI CockpitのROOMに集め、HuggingFace Spacesの候補20件を審査させた。開催からクローズまでは約8分。司会は自分の意見をいっさい混ぜず、集めてきた20件の生データだけを4体へ渡すところから始めている。

議論は動画要約ツールで割れた。技術目利きが「内部モデルもライセンスも非公開の個人製で、確実枠は時期尚早」と止めたのに対し、分身AIひろくんは「試す目的がまさにそこだ」とGOを出した。最終5件は作曲AI、感情制御つき音声合成、OCR、動画の文字起こし要約、文書構造化ツールで、課金が必要なものは0件だった。

43 AI仕事術

Claude Code Second BrainをAgrici Danielさんが実演。20プロンプトより先に決めたい委ね方

2026年8月27日

Claude Code Second Brainの構築手順と委ね方を整理した図解

結論: Agrici Danielさんの動画『Claude Code Second Brain』を紹介しつつ、公開ツールを実データで動かし、20プロンプトという数より目的・境界・停止条件が再現性を作ると伝える記事。

誰向け: AIに仕事を任せたいが、どこまで渡してどこで止めるか決めかねている経営者

今日やる1アクション: 仕事を1つ選び、AIへ渡す作業・人が持つ判断・停止条件を各1行で書き出す

動画では「20回ほどのプロンプトと2日間」で会社のマーケティング情報を1つのVaultへまとめた様子が示される。ただし効いていたのは長い呪文ではなく、何を脳に入れ、何を人が確認し、どこで止めるかという設計だった。記事では、計画をそのまま通さず読む工程や、公開情報と限定情報を混ぜない「capture and quarantine」の考え方が取り上げられている。

あわせてAgrici Danielさんが公開するclaude-obsidian(MIT・無料・登録不要)を実際に取得し、brand-bibleの抜粋・週次6KPIスナップショット・毎朝LIVE配信スケジュールの3資料を投入した。vaultには7ファイルが生成され、書き込みは承認ハッシュ付きで行われ、lintでは9箇所のdanglingリンクが見つかっている。

44 コラム

『Japanese Ramen Simulator』を開発陣が実店舗取材で作り込んだ理由。ラーメン屋シムが教えてくれる「遊び探求→稼ぐ」の循環

2026年8月27日

ラーメン店経営シミュレーターの作り込みと経営の循環を表す図解

結論: 埼玉のワイルドドッグが発表したラーメン店経営シミュレーターを、実店舗取材・調理音収録・実物スキャンという作り込みの視点から読み解き、経営とAI活用のヒントを引き出した記事。

誰向け: AIや仕組み化で効率を上げたいが、仕事の手触りも残したい経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 自分の仕事で「最初から最後まで自分だけでやっている工程」を1つ書き出す

株式会社ワイルドドッグが2026年8月21日に発表した『Japanese Ramen Simulator』は、最大6人プレイ対応のラーメン店経営シミュレーター。仕込み・調理・配膳・接客・片付けまでを丸ごと再現し、1人プレイではアルバイトを雇って業務を分担できる。抱え込むか委ねるかの選択が、最初からゲームデザインに組み込まれている点に注目している。

トッピングは物理演算で盛り付けられ、同じ仕上がりの一杯は一つとしてない。開発元はソフトウェアエンジニアの中條博斗氏が2024年10月に設立した会社で、前作『Keep Digging』は全世界売上45万本を突破。開発にあたってはラーメン店を何度も訪れ、調理音の収録や一部素材の実物スキャンまで行っている。

45 AIニュース

文字起こしが原稿になる日?ChatGPTがパスワード画面も突破【最新AIニュース解説】2026年8月27日号

2026年8月27日

2026年8月27日の最新AIニュース5本をまとめた新聞風の図解

結論: Gemini 3.5 Transcribeの登場、ChatGPT Workの自動化強化、Reddit引用の急落など5本を取り上げ、便利になる土台と崩れる土台が同時に動いた1日を解説する記事。

誰向け: AIの最新動向を毎日の仕事や集客に落とし込みたいビジネスパーソン

今日やる1アクション: Geminiアプリに手持ちの録音を1本投げて、文字起こしの精度を自分で確かめる

Googleが2026年8月26日に発表した「Gemini 3.5 Transcribe」は、非ストリーミング時の文字誤り率2.6%で、文字起こし完了までの時間を70%短縮した。フィラーの自動削除や最大3話者の話者分離にも対応し、85言語で使える。Geminiアプリ、GboardのRambler、Gemini APIで公開プレビューが始まっている。

OpenAIは8月25日、ChatGPTの自動化「Work」を拡張し、Gmailの新着やSlack投稿を起点にタスクを起動できるようにした。無料プランでも時刻指定は3件まで使える。またPromptwatchの分析では、ChatGPT SearchのReddit引用シェアが3.83%から0.52%へ急落し、集客の前提そのものが変わりつつあると伝えている。

46 AIツール活用

unlazy実測レビュー|AIの手抜きを台帳で封じるClaudeスキル

2026年8月27日

AIの完了報告を機械が検証するゲート台帳スキルの仕組みを表す図解

結論: Claude Code用スキル「unlazy」を実際に導入し、GATES.mdの台帳と機械判定でAIの「やったフリ」を止める仕組みを検証。実戦投入で3ヶ月凍結・515本ズレの進捗台帳を発見して復旧した実測レビュー。

誰向け: AIに長時間の作業を任せていて、完了報告の正確さに不安がある人

今日やる1アクション: 次にAIへ仕事を頼む時に「この作業、ゲート台帳で管理して」と一言添える

unlazyはLeonxlnxさんがMITライセンスで公開しているClaude Code用スキルで、検証したのはv2.0.0(2026年8月10日公開)。作業前にGATES.mdという台帳を書かせ、合否を確かめるコマンドCHECK、期待する出力EXPECT、証拠EVIDENCEを宣言させる。付属のgate-check.mjsがCHECKを実行して判定する。

導入初日には、台帳のファイル名がGATES.md固定であることと、EXPECTの正規表現を1文字ミスると合っていないのに合格する台帳ができることの2点を実測で発見した。実戦ではYouTube LIVE記事のリライト進捗台帳が4つに分裂し、最大515本ズレたまま3ヶ月凍結していた問題を、全821本の実ファイルから数え直して復旧している。

47 GPTs研究会LIVE

Canvaテンプレートを分解すると見えてくる、デザイン力の鍛え方

2026年8月27日

Canvaテンプレートをカット単位で分解してデザイン力を鍛える方法の図解

結論: 木曜朝LIVEでただっち×ともみんが、Canvaの動画テンプレートと資料テンプレートを実際に分解しながら、カット構成の見方やタグのプロンプト活用まで、デザイン力の鍛え方を実演した回のレポート。

誰向け: AIで画像や動画を作っているが、仕上がりが「なんか惜しい」と感じている人

今日やる1アクション: Canvaの動画テンプレートを1本開き、何カットで構成されているか数えてみる

2026年8月27日の木曜朝LIVEは、ホストのただっち(多田啓二)とゲストのともみん(甲斐智美)が担当した。Canvaのテンプレートは、AIが適当に量産したものではなくキャンバ社のクリエイターが手を入れて基準を満たしたものだけが並んでいる。だからこそ1個ずつ立ち止まって見るだけで目が育つ、というのが今回の出発点だ。

動画テンプレートは実は4〜6個の短いカットの組み合わせであることを分解して見せ、倍速設定やレイヤーの有無まで確認していった。資料テンプレートに付く「モダンエレガント 宿泊施設 説明 宣伝広告」といったタグは、そのまま画像生成AIのプロンプトの一部に使える。終盤では著書「キラリンは答えを知らない」の紙版化も報告された。

48 コラム

AIに書かせると自分の匂いが消える問題。分身AIは「文体」ではなく「判断基準」から育てる

2026年8月27日

AI生成文から書き手の個性だけが消えてしまう問題を表す図解

結論: チャエンさんが投稿したAI生成文のslop排除プロンプト集ランキングを入口に、文体を直すのではなく「どうなったら合格か」という判断基準をAIへ先に渡すべきだと論じた記事。

誰向け: AIに文章の下書きを任せていて「意味は合ってるが自分じゃない」と感じる発信者

今日やる1アクション: 次にAIへ投げる依頼文の1行目を「読んだ人がどうなったら合格か」から書き始める

チャエンさんが2026年8月23日にXへ投稿したランキングは、1位stop-slop、2位no-ai-slop、3位humanizer、4位unslop。表示7.4万、ブックマーク1,529件が付いた保存版だ。ただし記事が長く立ち止まったのはランキングではなく、リプライ欄にあった「語尾だけツルッとして私の匂いだけ消える」という一行のほうだった。

1位のstop-slopを実際に開くと、中身は納品前チェック12項目の禁止リストと5軸50点の採点表で、35点未満は書き直しと書かれている。2026年8月26日にclaude.aiで4本のSKILL.mdを2,999字の原稿へ当てて10回・31分検証したところ、stop-slopは「消せ」と明記した全角ダッシュを1本も消さず、3個が4個に増えて返ってきた。

49 AI仕事術

ゆとりくん・田中圭・イーロンマスク「天才3人のAI活用術」をゆきとさんが解説。判断をAIに移植する型とは

2026年8月27日

天才3人のAI活用術に共通する「自分の一部を移植する」型の図解

結論: ClaudeCodeチャンネルのゆきとさんが解説した「ガチの天才だけが使っているAI活用術3選」を紹介し、3人に共通する「自分の一部をAIに移植して増幅させる」という型を読み解いた視聴レポート。

誰向け: AIを賢い検索としてしか使えていないと感じている経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 直近1ヶ月で2回以上迷った判断を1つ選び、判断の型を言語化してAIに渡す

1人目のゆとりくん(片石貴展さん)は、社長という肩書きを一旦外して本音をAIにさらけ出す「自己解剖」から始める。生年月日やMBTIなどの土台、好きで保存した画像、最近よく聴く音楽や視聴履歴を渡し、統合して「直感カルテ」を出させて1週間の行動プランに落とすという4ステップが紹介されている。

2人目の田中圭さんは「型」と「圧縮」がキーワードで、需要・勝てる理由・最悪のケース・初手という4項目の判断の型をAIへ移植する。3人目のイーロンマスクは第一原理思考・マルチエージェント・高速反復の3本柱。答えではなく答えになる素材を渡し、自分の一部を増幅させている点が3人の共通項だと結論づけている。

50 AI仕事術

イケハヤさんが「Fable」に月50万円払うのは、課金が投資でAIがレバレッジという本質だから

2026年8月27日

AIへの課金を消費ではなく投資として捉える考え方を表す図解

結論: イケハヤさんの動画「最強AI「Fable」にぼくが月50万円払う理由」を入口に、AIへの課金は消費ではなく投資であり、渡せる仕事の大きさを買う行為だと読み解いた視聴レポート。

誰向け: AIツールへの課金額と任せる範囲を決めかねている一人社長・個人事業主

今日やる1アクション: 毎週繰り返す仕事を1つ選び、入力・期待する出力・完了条件・止める条件を一行ずつ書く

紹介元はイケハヤ大学2.0の動画「最強AI「Fable」にぼくが月50万円払う理由」(37分38秒)。動画では、AIの賢さの差は丸投げできる仕事の大きさとして現れること、司令塔が計画と検収を担い実行部隊へ小さく仕事を渡すこと、消す・戻す・課金する前では必ず人間に確認を返すことが語られている。

後半では6アカウントを並列運用する仕組みも紹介され、30本の点検を1人に任せず3人へ10本ずつ分けて最後に本人が確認する設計、同じファイルを複数アカウントが同時に触ると事故になる注意点、安いモデルへ振り分けてコストを抑える工夫が挙げられた。ただし振り分けてよいのは調査や点検で、判断そのものは渡さない。

51 コラム

あなたは夏休みギリギリやるタイプ?かおりさんの子育て実況に学ぶ、「任せた直後の停滞」は失敗じゃなかった

2026年8月27日

任せた直後の停滞を失敗ではなく通過点と捉える委ね方の図解

結論: かおりさんが投稿した夏休みの宿題をめぐるTogetterまとめを紹介し、管理を手放した直後の停滞は失敗ではなく相手が計画性を獲得していく通過点だと、AIへの任せ方まで含めて論じた記事。

誰向け: 子供や部下、AIエージェントに任せた直後の停滞に不安を感じている人

今日やる1アクション: 任せた相手のうまくいっていない期間を、今週1回だけ口を出さず黙って見守る

取り上げたのは、かおりさん(@kaori_h84)が2026年8月25日に公開したTogetterまとめで、取得時点で51ポスト・341はてブ・98,798ビュー・112コメント。低学年の頃は親主導で7月中に宿題が終わる計画を立てていたが、小5の子に「うるせーばばあ」と言われて采配を渡したところ、先送りばかりで終わらなかったという記録だ。

かおりさん自身は先送りの理由を「具体的に他の何かが優先ではなく、なんとなくやりたくない気持ち」と説明し、イライラの正体も子供の欠点ではなく自分の感情だと分析している。コメント欄には、乱れる時期は通過点だと語る経験者や、最終日前日という期限だけ決めて配分は子供に委ねる家庭の実例が寄せられた。

52 コラム

Apple「M6」「M5 Ultra」発表を宇都宮充さんの記事で解説。ローカルでAIを動かす選択肢が広がる話

2026年8月28日

AppleのM6・M5 Ultra発表とローカルAI活用の広がりを示す図解

結論: Appleが8月25日に発表した新チップM6とM5 Ultraの中身を、PC Watchの宇都宮充さんの記事をもとに解説し、スペックの数字より「何を叶えたいか」を先に決める判断軸を伝える記事。

誰向け: ローカルでAIを動かす選択肢が気になっている個人事業主・AI活用者

今日やる1アクション: 使っているAIアプリがオンデバイスかクラウド送信型か、5分だけ棚卸しする

Appleは2026年8月25日にM6とM5 Ultraを発表した。M6は2nmプロセスで新型Mac miniに搭載され、CPU12コア・GPU12コア構成。デュアル16コアNeural Engineの採用で、オンデバイスAIワークフローのピーク演算性能をM5比で最大2倍に引き上げたとされる。マルチスレッド性能もM5比で最大1.2倍向上している。

M5 UltraはM5 Maxチップ2基をUltraFusionでつなぐクアッドダイ構成で、新型Mac Studioに搭載される。最大512GBのユニファイドメモリと1.2TB/sの帯域幅を備え、数千億パラメータの巨大なLLMをデバイス上で実行できるという。価格は149,800円から949,800円、発売は9月22日。

53 AIツール活用

AGI CockpitのRoom機能とは?AI同士に会議させる活用アイデア14個

2026年8月28日

AGI CockpitのRoom機能でAI同士が議論する仕組みの図解

結論: AGI CockpitのTalk Room機能で複数のAIを1つの部屋に入れて議論させた13室の実践から、席ごとにAIを変える組み方と、実際にやったもの・未実施のものを分けた活用アイデア14個を紹介する記事。

誰向け: AIに1体ずつ順番に指示を出すやり方に限界を感じている人

今日やる1アクション: 企画会議roomで「いいと思います」を禁止にし、案を潰す係を1席つくる

AGI CockpitのTalk Roomは、複数のAIを1つの部屋に入れて人間のように会話させる機能。筆者は13の部屋を回し、Claude・Codex・grok・Cursorという別々の会社のAIを混ぜた。席ごとに中の人を選べる点が要で、潰す人はgrok、数える人はCodex、価値を守る人はClaude、検品はCursorという対応が効いたという。

記事では活用アイデア14個を、実際にやったものと部品はそろっているが未実施のものに分けて提示する。企画会議room、褒めない読者役3人に読ませるroom、書き手と別のAIが確かめる検品roomなどが並ぶ。あわせて工程をYAMLで書くFleet、時計役のAutorunも紹介し、Autorunは211本登録・130本稼働と記している。

54 コラム

AI時代、人に会うのは、非効率なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月28日

AI時代に人と会う意味をAI2体が討論する構図の図解

結論: 「AI時代、人に会うのは非効率なのか」という問いをAI2体に討論させ、26ターンの応酬の全文と、減らすべきは会う回数ではなく理由のない同席だという着地を伝える記事。

誰向け: AIで効率化が進み、人と会う予定を削り始めている経営者・発信者

今日やる1アクション: 今月の「人と会う予定」を書き出し、「誰と、何のために」を一行で書く

会う派と反対派のAIに全力で主張させ、筆者は口を挟まずに全文を記事へ残した。会う派は「会うのは情報交換ではない。信用の受け渡しだ」と主張し、反対派は「AI時代に増えたのは会わなくていい会議ではない。理由のない再会だ」と返す。26ターンの応酬の末、討論はどちらの勝ちでもない一致点に落ち着いた。

筆者は直近の予定を全部書き出し、一つずつ「誰と、何のために」を一行で書いてみた。結果は半分しか書けず、残りは「呼ばれたから」「毎回出てるから」だった。2025年にがんで入院し365日続けた朝LIVEを降りた経験も重ね、場を続ける仕事は委ねてよく、その場でしか受け取れないものは自分で取りに行く、という線引きにたどり着いたと書いている。

55 AIニュース

Gemini Omni 1.1 Flashで動画が4K化!PhotoshopもAI編集、ChatGPT広告解禁など【最新AIニュース解説】2026年8月28日号

2026年8月28日

2026年8月28日の最新AIニュース5本をまとめた新聞風の図解

結論: Gemini Omni 1.1 FlashのAPI公開、PhotoshopのAI編集ベータ、Claude Coworkの内蔵ブラウザ、ChatGPTのインド広告開始など5本を解説する8月28日号のAIニュース記事。

誰向け: 動画・画像制作やAI運用で最新動向を押さえておきたい個人事業主

今日やる1アクション: 360p下書きモードで動画の構成を安く確認し、OK部分だけ4K化する運用を試す

Googleは2026年8月27日、動画生成・編集モデル「Gemini Omni 1.1 Flash」を発表した。既存映像を最大10秒分読み取ってシーン延長でき、10秒単位で最大40秒まで伸ばせる。360p下書きモードや4Kアップスケールも備え、料金は1秒あたり360pが0.03ドル、4Kが0.30ドル。API公開で企業の実務ツールになったと分析されている。

Adobeは同日、Photoshopに「AI Assisted Editor」ベータを公開。画像に丸印を描いて指示するMarkup機能も備える。Anthropicは8月26日、Claude Coworkに専用の内蔵ブラウザを追加。OpenAIはインドで広告表示を始めた。Claude Codeはv2.1.247でコスト点検コマンドを追加した。

56 AIツール活用

船井総合研究所の統合型AIエージェント「PRIME」発表から、中小企業のAI格差とどう向き合うかを考える

2026年8月28日

船井総研の統合型AIエージェントPRIMEと中小企業のAI格差の図解

結論: 船井総合研究所が発表した中堅・中小企業向け統合型AIエージェント「PRIME」の設計思想と狙いを読み解き、個人・中小企業がそこから何を学び、どう動けばいいかを考える記事。

誰向け: AIエージェント導入を考え始めた中小企業経営者・ひとり社長

今日やる1アクション: 自社の業務を経営判断・営業提案・商談振り返り・問い合わせ対応の4つに分け、1つだけAI化する

船井総合研究所は2026年8月20日、中堅・中小企業向けの統合型AIエージェントプラットフォーム「PRIME」を発表した。プレスリリースには企業規模による「AI格差」が広がりつつあると明記され、高額な開発コスト・専門人材の不足・実用化までの莫大な時間という三つの壁が中小企業側の課題として挙げられている。

PRIMEはREST APIとMCPに対応したヘッドレス設計で、既存の業務システムから同じAIエージェントを呼び出せる。テナント単位でデータと権限を分離し、一度整備した自社データを複数のエージェントで使い回せる。構成は経営判断のExecutive、Web接客のMatch、商談分析のCloser、問い合わせのConciergeの4種だ。

57 AIツール活用

Obsidianフォルダ構成|AI出力と人間メモを分ける整理術

2026年8月28日

ObsidianでAI出力と人間メモを分けるフォルダ構成の図解

結論: 飯塚浩也さんのObsidianフォルダ解説動画をもとに、フォルダは最小限にしつつAIの出力と人間の生メモだけは物理的に分けるという設計の考え方を、自身の運用と重ねて解説する記事。

誰向け: Obsidianでメモが散らかり、AI出力と自分の言葉が混ざりかけている人

今日やる1アクション: AIに書かせた文章を1件選び、各段落に「採用」「違う」「未確認」の印を付ける

紹介するのは飯塚浩也さんの14分08秒の動画「【Obsidianフォルダ術】ごちゃ混ぜは危険!AIの出力と人間のインプットは絶対に分けてください」。飯塚さんはフォルダは最小限でいいという立場で、知識はリンクでつなげ、行動に紐づく情報だけフォルダを作る、と説明している。

動画ではObsidianを冷蔵庫にたとえ、自分の食材と他人が持ち込んだ食材を分ける必要を語る。ChatGPTの出力を人間のノートへ混ぜるとノイズになるため、AI出力は専用フォルダへ隔離する。筆者も自身のVaultを実測し、AI稼働ログ側は.mdが270,708件、人間のPKM専用Vaultは53件だったと記している。

58 AIツール活用

AIスキルのブラックボックス化|7項目分解と業務の棚卸しで見える仕事に戻す

2026年8月28日

SKILL.mdを7項目へ分解してAIスキルを可視化する流れの図解

結論: Jinbaが公開したSKILL.mdの7項目分解を手がかりに、説明できないAIスキルを業務の棚卸しシートとして分け直し、人間承認で必ず止まる位置を先に決める考え方を、実機検証つきで伝える記事。

誰向け: AIにスキルを任せているが、中身を1分で説明できず不安な人

今日やる1アクション: 自分の業務で「ここだけは自分が最終判断する」を1つ決め、7項目シートに先に書く

題材はJinbaが8月18日に出したX Article「ブラックボックス化したSkillsを、Jinba Flowで可視化してCodexへつなぐ方法」。SKILL.mdを発火条件・入力・固定処理・AI判断・外部連携・人間承認・出力と完了条件の7項目へ分解すると、長いSkillも「工程の集まり」として見えるようになる、という型を紹介している。

筆者はJinba Flowを実機で検証した。元記事URLと本文、文体サンプルを渡すとAIが下書きを作って自己採点し93点で1発合格、公開の直前にWAIT_FOR_APPROVALで停止した。CLIからの実行やMCPツール登録も確認でき、消費はCopilot Requestsの3回のみ。公開処理はモックに差し替えている。

59 AIツール活用

Obsidian|厳選3プラグインの使い方

2026年8月28日

Obsidianの厳選プラグイン3本の役割を並べて比べた図解

結論: 飯塚浩也さんのObsidianプラグイン解説動画をもとに、Vertical Tabs・Excalibrain・TaskShootの3本を、困りごとから逆算して一本だけ選ぶための判断軸として紹介する記事。

誰向け: Obsidianのプラグイン選びで迷い、メモを書く時間が減っている人

今日やる1アクション: 今開いているタブを「残す」「次にやる」「閉じる」で5分だけ判定する

紹介するのは飯塚浩也さんの17分15秒の動画「絶対に入れないと後悔するObsidianの厳選プラグインを3つ紹介します」。Vertical Tabsはタブを縦に並べて秩序を、Excalibrainはリンクに上下左右の意味を割り当てて思考の方角を、TaskShootは行動の記録を支える、それぞれ別々の道具として整理されている。

Excalibrainは上が親、下が子、左が似ている、右が反対という文法を空間へ持たせる道具で、飯塚さんは緑の矢印を自作し抽象化の軸を足していた。TaskShootはベータ版だが開発者本人が半年から一年使い続けており、AIエージェントファーストを見越した設計だ。筆者のVaultで有効なのは5本。開く→描く→関係を見る→絞る→記録へ戻す流れでつないでいる。

60 GPTs研究会LIVE

インスタ自動投稿はAIに、ゴールは自分で決める理由

2026年8月28日

インスタ自動投稿の仕組みと、人が決めるゴール設定の線引きを示す図解

結論: 1600記事のレシピブログをAIが毎日インスタのカルーセルとリールに変えて投稿・分析する仕組みを実演しつつ、目的とゴールの設定だけは人が握るという線引きを語った回。

誰向け: 既存の発信資産を持ちながら、インスタを放置したままの経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 自分のインスタで「誰に・何を・どう届けるか」のゴールを1行書き出す

2026年8月28日の金曜恒例「まっちんぐー朝LIVE」に、えびさん(加藤さとしさん)と渡辺空さんが登場した。ひろくんは2000フォロワーのまま放置していた既存インスタと、ブログに眠る約1600記事のレシピ記事を組み合わせ、AIが毎日カルーセル投稿とリール動画を作って投稿する仕組みを実演した。

投稿前は本人が目視チェックし、投稿後はパフォーマンスも計測。週1回AIが「会議」を開いて、伸びた投稿と伸びなかった投稿の違いから改善案を出す。ただし目的と目標だけはAIに渡さず人が決めると強調した。えびさんはリード獲得をゴールに据え、渡辺空さんはリールを3本投稿。9月24日には東京駅で実践会も決まった。

61 コラム

AI時代の不登校革命サミットに登壇します|9月23日・無料オンラインで話すこと

2026年8月28日

不登校革命サミットの登壇告知と、当日話す内容をまとめた図解

結論: 2026年9月23日にZoomで無料開催される「AI時代の不登校革命サミット」への登壇告知と、13:30からの枠で話す自身の不登校・高卒認定の体験を予告する記事。

誰向け: 不登校や登校しぶりのお子さんがいて、AIとの付き合い方に迷っているご家庭

今日やる1アクション: 申し込みフォームにメールを登録し、公式LINE登録まで済ませておく

泉弘恵さんが主催する「AI時代の不登校革命サミット」は、2026年9月23日(水・祝)9:30〜16:30にZoomで開催され、参加は無料。登壇は多田啓二さん、山納銀之輔さん、田中啓之(ひろくん)、泉弘恵さんの4人で、視聴期間限定のアーカイブも用意される。

ひろくんの枠は13:30〜14:30。中学2年で引きこもり、高校は入学式だけで退学し、35歳で高卒認定に一発合格した経緯を話す予定だ。文部科学省の令和6年度調査で不登校児童生徒数が353,970人と過去最多になったことにも触れ、AIを遠ざけると子どもが見えない場所で使い始める点も伝えるという。

62 AIツール活用

Macの外付けGPUは使える?Mシリーズは公式非対応、RTX 5090は先にレンタル

2026年8月28日

Mac外付けGPUの可否とRTX 5090の費用感を整理した結論の図解

結論: MacのMシリーズは外付けGPUが公式非対応で、RTX 5090は単体85万円前後・完成PCは95万円前後という実勢価格を調べ、買う前にまずクラウドで借りて試すと結論づけた記事。

誰向け: MacでローカルAI動画生成の環境を組めないか検討している一人社長

今日やる1アクション: 90万円の機材を買う前に、クラウドの5090を2時間だけ借りて出力を見比べる

生田知久さんのFacebook投稿にあった「45秒のショート10本を1時間40分、PCに触らず生成」という動画工場を見て、同じことがMacでできるか調べた。Appleサポートによると外付けGPU(eGPU)はIntelプロセッサのMacとAMD製カードが前提で、いまのMシリーズは公式非対応だった。

価格.comでは2026年8月26日時点でRTX 5090単体が最安85万5,800円、在庫ありの完成PCは94万9,800円から。RTX 5080は239,780円、RTX 4090の中古は約37〜41万円、RunPodなら時間0.69〜0.99ドルで借りられる。結論は「今は買わない」で、先に借りて画を見てから箱を判断するという順番だった。

63 AIニュース

Google Notebookが書籍10万冊を相棒に、ChatGPT広告は日本が先行していた

2026年8月29日

8月29日のAIニュース5本を新聞レイアウトでまとめた図解

結論: Gemini Notebookの書籍ソース化、日本先行のChatGPT広告、Claude Code Auto Modeの安全装置突破など5本を「渡された情報をそのまま信じていいわけじゃない」という視点でまとめた記事。

誰向け: AIの最新ニュースを自分の実務への影響という目線で追いたい経営者

今日やる1アクション: ChatGPTに自社名を入力して、競合の広告がどう表示されるかを確認する

Googleが2026年8月27日、Gemini Notebookに「Expert Intelligence」を追加した。Google Play Booksの購入済み書籍をソースに加えると、引用付きの回答・インフォグラフィック・音声解説・クイズを生成できる。対象はPenguinやO’Reillyなど大手出版社の10万冊超で、現時点は英語・米国中心の展開だ。

OpenAIはインドのFree・Goプランで広告表示を始めると発表したが、日本は2026年8月11日から先行実装済み。ほかにフィラーを除去するGemini 3.5 Transcribe、実攻撃で約8割が安全装置を突破したというClaude Code Auto Modeの検証、テンセントが無料公開した7700億パラメータのHy4を取り上げている。

64 AI仕事術

AI社員4人の営業自動化を見て、うちで動いている仕組みを数えてみた

2026年8月29日

AI社員4人の営業工程の分け方と自動化件数の実測を並べた図解

結論: Kawaruさんの「AI社員4人で商談から受注を自動化する」動画を視聴し、工程で分ける設計と人間へ戻す境界を整理したうえで、自分の環境で動く自動化の件数を実測した記事。

誰向け: 営業や集客の実務を一人で抱え込んでいる一人社長・個人事業主

今日やる1アクション: 直近の商談を1件選び、記録・課題抽出・提案下書き・追客案の4役に分けてみる

AIエージェントチャンネル・Kawaruさんの32分45秒の動画は、オンライン商談から受注までを4人のAI社員に分ける実演だ。記事では人数ではなく工程で分けること、議事録には相手が実際に話した事実だけを残して推測には推測のラベルを付けることなど、任せる範囲を狭く区切る設計を読み解いている。

提案書は下書きの生成と送信を分け、価格・納期・成果の表現は必ず人間へ戻す。追客のリマインドや下書きはAIに向く一方、感情に触れる返信や条件変更、謝罪はテンプレートで流さないと線を引いた。記事後半では2026年8月28日23時台にターミナルで実測し、登録autorunは215件、有効は130件だったと明かしている。

65 コラム

筋トレAIエージェントを秋好陽介さんが解説。AIに任せる範囲が習慣を変える

2026年8月29日

筋トレAIエージェントでAIに任せる範囲と人が持つ判断を分けた図解

結論: ランサーズの秋好陽介さんが自作した筋トレAIエージェントの動画をもとに、予定・記録・通知はAIへ、身体・目的・例外・最終確認は人が持つという任せる範囲の分け方を整理した記事。

誰向け: 習慣化やAIへの業務委譲でつまずいている経営者・一人社長

今日やる1アクション: 毎日繰り返している「記録」をひとつだけAIへ渡す設定をする

ランサーズ代表の秋好陽介さんは、自作の筋トレAIエージェントによって週1だった筋トレが週5になり、体重は72kgから66.6kgへ落ちて筋量が増えたと語る。予定を組み、記録を集め、本人とAIとトレーナーが入るLINEグループへ届ける仕組みで、パーソナルトレーナーの山本先生も意識の変化を証言している。

一方で秋好さんは「肩を痛めやすいフォームとか、AIには永遠に分かんない」と話し、指示ファイルにも「先生の言うことは絶対」と書いている。134kgから約50kg落としたひろくんは、頑張るほどリバウンドしやめたら痩せた自身の経験と重ね、向きは逆でも意志の量を増やしていない点は同じだと読み解いた。

66 コラム

仕事を型にすると、魂は薄まるのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月29日

型にする派と反対派のAIが討論する本質討論カルーセルの図解

結論: 「仕事を型にすると魂は薄まるのか」という問いを、型にする派と反対派のAIに26ターン討論させ、「魂は渡さない。魂は、込めるもの」という一致点にたどり着いた記事。

誰向け: AIや仲間に仕事を任せたいが、自分らしさが薄まることを恐れている一人社長

今日やる1アクション: 型にした仕事をひとつ選び、手順書に「どこで違和感を感じたら止めるか」を1行足す

型にする派のAIは「同じ仕事を三回やったら、それはもう型だ」「型にして初めて、薄い所が見える」と主張。反対派のAIは「手順を書いた瞬間、書けなかったものが落ちる」「お客さんが買っているのは手順ではない。その人が迷った跡だ」と返した。この討論はTikTokに縦書き31枚のカルーセルとしても出される。

応酬は「型が魂を薄めるのではない。型を渡して離れた人が、薄める」「掘り切る前に型にすると、浅い所で固まる」を経て、「魂は渡さない。魂は、込めるもの」で一致した。ひろくんは1本入魂→スキル化→量産→磨き→全員進化という順番と、最後に「俺っぽいか」を身体で確かめる関所を紹介している。

67 AIツール活用

Screendropは無料でLoomを代替できるmacOSアプリ。作者はCloudflareのFayaz Ahmedさん

2026年8月29日

Screendropの機能一覧とデータ所有権の設計を整理した図解

結論: CloudflareのFayaz Ahmedさんが公開した無料macOSアプリScreendropのREADMEを読み、Loom代替の機能群と、共有データを利用者自身のクラウドに置く設計を紹介した記事。

誰向け: スクショ・画面録画ツールに月額を払っていて、データの置き場所も気になる人

今日やる1アクション: 契約中のスクショ・録画ツールの年間コストを1行で書き出す

Screendropは、スクリーンショット・非破壊の注釈編集・画面録画・文字起こしベースの編集・Loom風の共有ページ発行までを無料で担うmacOSアプリ。GitHubのスターは1,179、フォークは44(2026年8月24日時点)。作者はCloudflareでSr Developer Educatorを務めるFayaz Ahmedさんだ。

元画像は上書きせず「.screendrop」というサイドカーへ編集状態を保存する非破壊設計で、テレプロンプターと文字起こしはApple純正のオンデバイスSpeech Analyzerで完結する。共有機能はCloudflare Worker・R2・D1を利用者自身のアカウントへデプロイし、アプリはWorker URLとアップロードトークンしか持たない。

68 AI仕事術

コンフォートゾーンは数学だった|AI秘書と使う「心の地形図」入門

2026年8月29日

心を地形の上を転がるボールに見立てたコンフォートゾーンの図解

結論: やる気が出ない・三日坊主・完璧主義は性格ではなく「心の地形」の問題だと捉え直し、臨場感で谷を掘り直す方法と、AI秘書を観測係・注入装置・記録係として使う3ステップを紹介する記事。

誰向け: 気合いと根性の自己改善に疲れた人、AIを作業係以上の相棒にしたい人

今日やる1アクション: 記事内のプロンプトを自分のAIに貼って「いま私はどの谷にいる?」と聞いてみる

苫米地英人氏が2026年に公開した論文「苫米地四法印定理」を土台に、心を地形の上を転がるボールに見立てる考え方を紹介している。しんどい状態ほど高く、ラクな状態ほど低い地形で、ボールは谷底であるTCZ(トータル・コンフォート・ゾーン)へ吸い込まれる。三日坊主は意志力の故障ではなく、谷に逆らう戦い方を選んだ結果だと説明する。

定理4(臨場感加重定理)から、リアルに感じるものが地形を掘り直すため、ゴールが叶った場面を毎日1分眺める掘削を勧める。一方で定理21として、偏った情報に臨場感を注ぐとSNS側に谷が掘られる危険も示す。さらに定理24を根拠に「80点で出す」を戦略として位置づけ、AI秘書の凛ちゃんに観測係・注入装置・記録係を任せる3ステップを提案している。

69 GPTs研究会LIVE

「プラスボタン長押し」で全部変わる。知らなきゃ損なChatGPTスマホ便利技10選(前編)

2026年8月29日

ChatGPTスマホ便利技10選を実演する朝LIVE回のアイキャッチ

結論: 2026年8月28日の金曜GPTs研究会朝LIVEから、ただっちと友くんが実演したChatGPTのスマホ便利技を前編としてまとめ、広告配信の実験結果とプラスボタン長押しの使い方を紹介する記事。

誰向け: ChatGPTをスマホで日常的に使いこなしたい人

今日やる1アクション: スマホのChatGPTでプラスボタンを長押しし、直近に撮った写真をそのまま送ってみる

ホストのただっち(多田啓二)とゲストの友くん(田中友紀)が「知っておきたいチャッピーの便利技10選」を前後編で扱う回。冒頭ではただっちがChatGPTの広告配信を実験した結果を報告し、1日2500円を2日間出稿して表示6701件・クリック41件・クリック率0.61%・1クリックあたり122円という数字を共有した。

後半はスマホでの実演。プラスボタンを長押しすると直近の写真がプレビューされ、選ぶだけで添付できる機能を友くんが紹介した。海外旅行での道案内・美術品の見どころ・グルメガイド・翻訳に使われている例や、音声モードにサルスベリの曲を無茶振りする話も登場。背景削除からマグカップのモックアップ作成まで、スマホだけで完結する編集も見せた。

70 AIツール活用

AGI Cockpit|Browser Identity実測|Defaultからnote-readerへ

2026年8月29日

AGI CockpitのBrowser Identity切り替え実測の図解

結論: AGI CockpitのBrowser Identityを使い、タスクの割り当てをDefaultからnote-readerへ切り替えて保存済みログインを再利用し、Defaultへ戻すまでを実測した記事。

誰向け: AIに複数アカウントのWeb作業を任せたい人

今日やる1アクション: よく使うWeb業務を1つ選び、タスクのBrowser Identity欄で専用のIdentityを割り当ててから頼む

Browser Identityは設定画面に名前を登録しただけでは準備段階で、タスクやAutorunへ割り当てて初めて使う。記事では2026年8月26日15:06〜15:09 JSTに、タスクのIdentityをDefaultからnote-readerへ変更。ログイン情報を入力せずnoteを開いても、投稿リンクと投稿メニューがDOMにあることを確認している。

割り当てをDefaultへ戻すと、note-readerのSessionへは「Browser access denied」で入れなかった。再びnote-readerを割り当てると同じSession・同じログイン状態が残った。分け方は1サービス×1アカウント×必要なら役割が基本で、Identity名は権限ではなく目印、操作範囲はタスクの指示で決めると整理する。

71 コラム

AI時代に経験で戦うのは時代遅れなのか?AI同士に本気で討論させてみた【全文】

2026年8月29日

経験の価値をめぐりAI2体が討論するコラムのアイキャッチ

結論: AI時代に経験で戦うのは時代遅れなのかという問いを、経験派と反対派のAI2体に討論させ、経験は振りかざせば鎧、言葉にすればAIの判断軸になるという一致点までを全文掲載する記事。

誰向け: 長く積み上げた経験を持ちながら、AI時代に不安を感じている人

今日やる1アクション: 勘でやっている仕事を1つ選び、どこで違和感を覚えたら止めるかをAIに一行で説明してみる

「AI時代、経験で戦うのは、時代遅れなのか」という問いに自分で答えを出さず、経験派(黒)と反対派(白)のAI2体に討論させた全文を掲載している。経験派は答えの良し悪しを見抜けるのは場数を踏んだ人間だけだと主張し、反対派は過去の成功体験が新しいやり方の吸収を邪魔し、違和感の半分は慣れへの執着だと反論する。

26ターンの応酬の末、討論は勝敗ではなく「悪いことこそ宝物」「経験は、振りかざせば鎧になり、言葉にすればAIの判断軸になる」という一致点に落ち着いた。ひろくんコラムでは、IT歴30年ゆえに新しい道具を「昔からあるやつ」と処理してしまう癖を認めつつ、外壁塗装リフォームの集客代行がまだ言葉にできていない山だと明かしている。

72 コラム

AIに仕事を任せるのは手抜きなのか?AI同士に本気で討論させてみた【全文】

2026年8月29日

AIに任せるのは手抜きかをAI2体が討論するコラムのアイキャッチ

結論: AIに仕事を任せるのは手抜きなのかという問いを、任せる派と反対派のAI2体に討論させ、手抜きかどうかは任せた量ではなく自分がどれだけ縦に掘ったかで決まるという一致点までを全文掲載する記事。

誰向け: AIに仕事を任せることへの後ろめたさを感じている人

今日やる1アクション: いまAIに任せている仕事を1つ選び、自分が掘った部分はどこかを一行で書き出す

「AIに仕事を任せるのは、手抜きなのか」という問いに自分で答えを出さず、任せる派(黒)と反対派(白)のAI2体に討論させた全文を掲載している。任せる派は仕事の目的は手を動かすことではなく価値を届けることだと主張し、反対派は「電卓は答えを間違えない。AIは、それらしい嘘を言う」と、道具と判断を混同していると反論する。

26ターンの末、討論は「AIは横に広げ、人間は縦に掘る」「手抜きかどうかは、任せた量ではなく自分がどれだけ縦に掘ったかで決まる」という一致点に落ち着いた。ひろくんコラムでは、抱え込んで手を動かす安心感を「抱え込みOS」と呼び、渡すのは調べる・並べる・形にする作業、残すのは議題選びと出す直前の味見だと整理している。

73 コラム

経営者が弱さを見せるのは無責任なのか?AI同士に本気で討論させてみた【全文】

2026年8月29日

経営者が弱さを見せる是非をAI2体が討論するコラムのアイキャッチ

結論: 経営者が弱さを見せるのは無責任なのかという問いを、見せる派と反対派のAI2体に討論させ、乾いた傷は財産になり生傷は重荷になるという一致点までを全文掲載する記事。

誰向け: 弱さや失敗をどこまで開示すべきか迷っている経営者・発信者

今日やる1アクション: いま誰かに話したい弱さを1つ選び、それが乾いた傷か生傷かを自分に一行で問いかける

「経営者が弱さを見せるのは、無責任なのか」という問いに自分で答えを出さず、見せる派(黒)と反対派(白)のAI2体に討論させた全文を掲載している。見せる派は失敗も迷いも先に出すから腹を割ってもらえると主張し、反対派は決める人が迷いを漏らせば社員は明日の給料を心配し、弱音を聞かされる部下は断る自由を持たないと反論する。

26ターンの末、反対派も開示自体は否定せず「正したいのは、見せる相手と順番だけだ」と述べ、討論は「乾いた傷は財産になり、生傷は重荷になる」「凸凹ありのままでいい」という一致点に落ち着いた。ひろくんコラムでは、50kg痩せた話を出せるのは傷がもう乾いているからだと振り返り、生傷はまず凛ちゃんにぶつけていると明かす。

74 AI仕事術

AIアプリの二次創作で元作者に還元する仕組み|規約ではなく決済を握る

2026年8月29日

AIアプリの二次創作で元作者に還元する仕組みを解説した図解

結論: AIアプリを他人が改造して売るときに元作者へ還元できるかを世界の実例で確かめ、規約に書くだけでは守れず、決済を握る仕組みだけが実際に機能していたと結論づける記事。

誰向け: 自作のAIアプリやGPTs・スキルを仲間に配っていて、二次利用の収益をどう扱うか決めかねている人

今日やる1アクション: 自分が配っているAIアプリの決済導線を確認し、規約の一文だけで還元を守ろうとしていないか点検する

ひろくんは、自作AIアプリの二次創作を認めたときに元作者へ還元できるかを調べた。入口はニコニコ動画のクリエイター奨励プログラムで、親作品を登録しても子の奨励金は基本的に減らない設計だった。数字の手本はRobloxで、転売時はリセラー50%・元クリエイター10%・売った人10%・Roblox30%と公式に明記されている。

一方でAIアプリ業界にはこの配管がほぼ無く、Microsoftは公式FAQでリセラーへの自動支払い機能が無いと明記していた。NFTのロイヤリティも規格EIP-2981が支払いは任意と書き、OpenSeaは2023年8月にOperator Filterを廃止。守れていたのはRoblox・HighLevel・Stripe Connectという決済側だけだった。

75 コラム

AI 2027を読んで直した「AIの確認」の話

2026年8月29日

AI 2027の予測とAI成果物の確認のしかたを示した図解

結論: 英語の未来予測『AI 2027』の全文を読み、超知能がいつ来るかより、AIから戻ってきた成果物を誰がどこで開いて確かめるかが要点だと捉え直した記録。

誰向け: AIに仕事を任せ始めていて、成果物のどこを自分で確認するか決めきれていない経営者・個人事業主

今日やる1アクション: 今週AIに任せた仕事を1つ選び、この仕事のどこで自分が中身を見たかを紙に書き出す

ひろくんはai-2027.comの全文(抽出した英語テキストで約36万字)と、同じチームの続編『AI 2040: Plan A』を読んだ経緯を書いている。予測の背骨は、AIがAI研究そのものを自動化した瞬間から進歩が人間の追いつけない速さになるという一点で、その正体は「増幅と蒸留」のループだと整理する。

読後に最初にやったのは新ツール導入ではなく、AIチームの「完了しました」を現物で開き直す作業だった。実測すると番人94件のうち4本が設定に未登録で1日も動いておらず、定期実行は総数157本・有効115本。分身AIに答えさせた数字は2箇所間違っており、渡した件数をたどると24倍違っていた。

76 コラム

AIが書いた文章は、自分の言葉と言えるのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月29日

AIが書いた文章は自分の言葉と言えるのかを討論するアイキャッチ

結論: AIが書いた文章を自分の言葉と言えるのかを、AI2体に討論させた全文記録。出す前に読み返して身体がざらつく所を書き直す最後の一手が答えだと着地する記事。

誰向け: AIに記事や投稿を書かせていて、これは自分の言葉なのかと後ろめたさを感じている発信者

今日やる1アクション: 次にAIに書かせた文章を出す前に声に出して読み、ざらつく箇所を一つだけ自分の言葉に書き直す

ひろくんは自分のブログの多くをAI秘書の凛ちゃんとAIチームが形にしている現状を明かし、自分で結論を出すのをやめてAI2体に討論させた。言える派は「どの経験を選び、どこを削るか決めたのは書き手自身だ」と主張し、反対派は「出てきた瞬間に『俺』が消えている」と切り返す。

26ターンの応酬の末、反対派も「AIに書かせること自体を、やめろとは言わない。正したいのは、出す前の最後の一手だけだ」と述べ、一致点は「これは俺が語って違和感がないか。それが最後の検品」に落ち着いた。討論はTikTokへ縦書き31枚のカルーセルとしても出され、黒が言える派、白が反対派を表す。

77 コラム

AIで数を出すのは雑になることなのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月29日

AIで数を出すのは雑になることなのかを討論するアイキャッチ

結論: AIで数を出すことが雑さにつながるのかをAI2体に討論させた記録。争点は量でも速さでもなく順番で、一本を通してから増やせば数はそのまま力になると着地する記事。

誰向け: AIで記事や投稿を量産していて、棚全体として濃いのかに引っかかりを感じている発信者・経営者

今日やる1アクション: いま量産している仕事を一つ選び、この型に自分が迷った時間は入っているかを一行で確認する

ひろくんはブログもカルーセルもAI秘書の凛ちゃんとAIチームが毎日回している現状を示し、「量産してるだけじゃない?」という問いに自分で答えを出すのをやめた。数を出す派は「一本を仕上げ切って、型にしてから増やす。順番の問題だ」と言い、反対派は「出した十本のうち、自分で読み返したのは何本ある」と返す。

核心は反対派の「型は形を揃えるが、出汁までは揃えてくれない」で、出汁は現場で迷った時間からしか出ず、その時間を削れば量ではなく在庫になると説く。26ターン後の一致点は「出汁がない料理を、量産してないか。問うのは出す前だ」。ひろくんは自身の順番を「1本入魂→スキル化→量産→磨き→全員進化」と呼ぶ。

78 コラム

AIに相談するのは人に相談しない言い訳なのか|AI同士に本気で討論させてみた

2026年8月29日

AIに相談するのは逃げか準備かを討論するアイキャッチ

結論: AIへの相談が人に相談しない言い訳になるのかをAI2体に討論させた記録。AIで整えること自体は否定されず、AIで完結させない順番こそが答えだと着地する記事。

誰向け: 迷ったときにまずAIへ相談していて、人に話す機会が減っていると感じている経営者・個人事業主

今日やる1アクション: いまAIにだけ話している悩みを一つ選び、人に一行だけ言うとしたら何と言うかを書いて誰かに送る

ひろくんは迷ったときにまずAI秘書の凛ちゃんへ話す習慣を明かし、「これ人に話す前に片づけちゃってない?」という引っかかりからAI2体に討論させた。相談する派は「まとまらない悩みをぶつけるほうが、相手に失礼だ」と言い、反対派は「嫌な顔をされない場所は、逃げ場にもなる」と返す。

反対派はさらに「整えられた悩みは、もう悩みの形をしていない」「きれいな相談には、きれいな答えしか返ってこない」と重ね、最後は「正したいのは、AIで完結させることだけだ」と線を引く。26ターンの一致点は「視線が同じ位置。寄りかかれば依存、隣に立てば相棒」で、結びは「凸凹ありのままでいい」だった。

よくある質問

Q. 今週いちばん実用的だった記事は?
デジタル庁が公式MCPサーバーを公開した回です。土台のJグランツ公開APIは認証も課金も不要で、実測すると補助金2,357件・受付中215件が返ってきました。Claudeに繋げば補助金検索から公募要領のMarkdown変換まで自動化でき、そこから作れる51案まで踏み込んでいます。
Q. 『AIエージェント同士が会議する時代』に、人間の仕事は残るの?
今週の複数のLIVEが同じ問いを扱いました。AGI CockpitのROOMではAI4体に会議させHuggingFace Spacesを選ばせる実演もありましたが、残るのは『どこへ向かうか』を決める判断とゴール設定です。だからこそ毎日の魂磨きで判断軸を育てる話につながっています。
Q. 9月3日にAI音楽が激変するって本当?
1,300曲を1日も欠かさず作ってきたSunoPさんが、9月3日にAI音楽が大きく変わると語った回があります。CloseBoxで作曲からリップシンクMVまでローカル完結する松尾公也さんの解説もあり、音楽制作のワークフローがまるごと動いています。
Q. AIに書かせると自分らしさが消えませんか?
『AIに書かせると自分の匂いが消える問題』を扱った回では、分身AIは『文体』ではなく『判断基準』から育てるという結論に落ち着いています。文章を真似るのではなく、何を良しとするかの軸を渡すのがポイントです。
Q. Obsidianでの情報整理のコツは?
今週はObsidianのフォルダ構成でAI出力と人間メモを分ける整理術と、厳選3プラグインの使い方が公開されました。AIが増やす出力と自分の思考メモを混ぜないことが、第二の脳を回す土台になります。

COLUMN

編集後記

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今週の記事は78本。書き終えて並べてみたら、バラバラに見えてた話が一本の線でつながってた。

いちばん胸に残ったのは、AI同士が会議して仕事が進む時代に、人間に残る仕事とはという問い。言葉だけじゃ腹落ちしないから、AGI CockpitのROOMでAIエージェント4体に会議させて、HuggingFace Spacesの5件を選ばせてみた。私は一度も口を挟んでない。ぶっちゃけ、見てるだけ。で、そこで妙に静かな気持ちになったんだよね。手を動かす仕事は、もう私の持ち場じゃないなあって。

で、じゃあ私は何をするのか。今週の私の答えは、毎日の「魂磨き」で判断軸を育てることだった。AIがやり切ってくれるぶん、私は判断そのものの練習に時間を回せる。委ねたあとに確認するのは、信じていないのか——この問いをAI同士に討論させた回もあって、結論は出なかった。でも、出ないまま抱えておくのが、たぶん一番まっとうなんだよね。

あ、そうそう。デジタル庁が公式MCPサーバーを公開して、Claudeから補助金2357件を引けるようになった。行政が自分からAIに繋ぎに来る時代…正直、想像してたより早い。9月3日にAI音楽が激変するという話も飛び込んできて、1300曲を1日も欠かさず作ってきたSunoPさんの言葉は、やっぱり重かったなあ。

便利。でも——便利さの先で自分の匂いが消えるのだけは、どうしても嫌でね。だから分身AIは「文体」じゃなく「判断基準」から育てるという結論に落ち着いた。投稿はAIに、ゴールは自分で決める。凛ちゃんにどれだけ任せても、どこへ向かうかだけは私が決める…そこだけは手放さない。来週も、78本ぶんの答え合わせをしていくね。

── ひろくん

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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